JPH0471794A - 溶接方法 - Google Patents
溶接方法Info
- Publication number
- JPH0471794A JPH0471794A JP2181099A JP18109990A JPH0471794A JP H0471794 A JPH0471794 A JP H0471794A JP 2181099 A JP2181099 A JP 2181099A JP 18109990 A JP18109990 A JP 18109990A JP H0471794 A JPH0471794 A JP H0471794A
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- Japan
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- cut end
- end faces
- welding
- steel sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A9発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は薄板鋼板等の金属薄板の切断端面同士の突合せ
溶接方法に関するものである。
溶接方法に関するものである。
(2)従来の技術
レーザビームの高密度熱源を利用して薄肉の金属材を溶
接するようにした、溶接技術は既に知られている(機械
工学全書第23巻、溶接工学23(コロナ社発行)、第
23章°“最近の溶接技術”参照)。
接するようにした、溶接技術は既に知られている(機械
工学全書第23巻、溶接工学23(コロナ社発行)、第
23章°“最近の溶接技術”参照)。
(3)発明が解決しようとする課題
ところでレーザ溶接では、レーザビームの照射による被
溶接材の溶は込みが大きいため、薄板綱板の切断断面同
士を突合せレーザ溶接する際には所定の溶接条件が存在
し、たとえば薄板鋼板の厚さが2.0〜4.OLllm
のものでは、その切断端面間の溶接クリアランスは0.
02m+以下である必要があり、もしそのクリアランス
が0.02謹以上であると、レーザビーム照射による鋼
板の溶は込みで溶接ラインに沿って凹部が発生し、溶接
の表面精度が悪くなる。
溶接材の溶は込みが大きいため、薄板綱板の切断断面同
士を突合せレーザ溶接する際には所定の溶接条件が存在
し、たとえば薄板鋼板の厚さが2.0〜4.OLllm
のものでは、その切断端面間の溶接クリアランスは0.
02m+以下である必要があり、もしそのクリアランス
が0.02謹以上であると、レーザビーム照射による鋼
板の溶は込みで溶接ラインに沿って凹部が発生し、溶接
の表面精度が悪くなる。
ところが厚さが2.0〜4.0閣の薄板鋼板01を実際
にシャーリング切断(精密打抜き)すると第3図に示す
ようにその切断端面E′は、0.03〜0.05mの高
低差を有する凹凸面となり、この切断端面E′を突合せ
溶接すべく突き合せれば、それら間のクリアランスは第
4図に示すように0.06〜O,lO++aとなって前
述のレーザ溶接条件であるクリアランス0.02m以下
を大きく超えることになって、溶接ラインに許容範囲を
超える凹部が発生し、たとえば車両用車輪のホイールリ
ムの如き、その溶接面をそのま一活用するものには到底
適用できないという課題がある。
にシャーリング切断(精密打抜き)すると第3図に示す
ようにその切断端面E′は、0.03〜0.05mの高
低差を有する凹凸面となり、この切断端面E′を突合せ
溶接すべく突き合せれば、それら間のクリアランスは第
4図に示すように0.06〜O,lO++aとなって前
述のレーザ溶接条件であるクリアランス0.02m以下
を大きく超えることになって、溶接ラインに許容範囲を
超える凹部が発生し、たとえば車両用車輪のホイールリ
ムの如き、その溶接面をそのま一活用するものには到底
適用できないという課題がある。
本発明は上記実情にかんがみてなされたもので、鋼板薄
板等の金属薄板の切断端面を強力かつ溶接表面に凹部の
ない、精度のよい溶接ができるようにした溶接方法を提
供することを目的とするものである。
板等の金属薄板の切断端面を強力かつ溶接表面に凹部の
ない、精度のよい溶接ができるようにした溶接方法を提
供することを目的とするものである。
B0発明の構成
(1)課題を解決するための手段
前記目的達成のため、本発明は薄板鋼板等の金属薄板の
切断端面同士を突合せて、両切断端面を溶接するように
した溶接方法において、前記金属薄板の切断端面を押潰
してその両側縁部にそれぞれ肉盛を形成し、次いでその
両端面を突合せて溶接する。
切断端面同士を突合せて、両切断端面を溶接するように
した溶接方法において、前記金属薄板の切断端面を押潰
してその両側縁部にそれぞれ肉盛を形成し、次いでその
両端面を突合せて溶接する。
(2)作 用
薄板鋼板等の金属薄板の切断端面同士を突合せ溶接する
際に、その切断端面を押潰してその両側縁部に肉盛を形
成した後、その両切断端面同士を突合せて溶接する。こ
れにより強力かつ表面精度のよい突合せ溶接が可能とな
る。
際に、その切断端面を押潰してその両側縁部に肉盛を形
成した後、その両切断端面同士を突合せて溶接する。こ
れにより強力かつ表面精度のよい突合せ溶接が可能とな
る。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
■ 先ず第1図(イ)に示すように薄板鋼板の一定幅の
コイル素材をシャーリング切断して帯状の薄板鋼板1を
用意する。
コイル素材をシャーリング切断して帯状の薄板鋼板1を
用意する。
■ 次に第1図(ロ)に示すようにこの薄板鋼板1を円
形状に丸めてその切断端面E、Eを含む端部分L+、1
+をフラフトにして前記切断端面EE同士を突合せ、そ
れらをCO2レーザ溶接により溶接して環状素材2を作
る。
形状に丸めてその切断端面E、Eを含む端部分L+、1
+をフラフトにして前記切断端面EE同士を突合せ、そ
れらをCO2レーザ溶接により溶接して環状素材2を作
る。
■ 次いで前記環状素材2に適宜の機械加工が施されて
車輪のホイールリム3が製造される。
車輪のホイールリム3が製造される。
この場合前記溶接部は、後加工することなく、そのまX
活用される。
活用される。
ところで前記■の溶接工程は次のように行われる。
薄板鋼板1の切断端面E、EはCO□レーザ溶接に先立
って端面加工が施される。
って端面加工が施される。
(i) 第2図(A)に示すように薄板鋼板1の切断
端面Eの近傍をクランパ4によって上下面よりクランプ
したのち、該切断端面Eに、外周面の中央部に突部51
を有する太鼓状のローラ5の外周面を対面させ、該ロー
ラ5を強制回転させつつ薄板鋼板1の長手方向、すなわ
ち突合せ方向に移動して該ローラ5の外周面の中央部を
以て前記切断端面Eを加圧すると、咳端面Eは押潰され
て切断端面の両側縁部に肉盛6,6が形成され、同時に
切断端面ばローラ5によって滑らかに仕上げられる。
端面Eの近傍をクランパ4によって上下面よりクランプ
したのち、該切断端面Eに、外周面の中央部に突部51
を有する太鼓状のローラ5の外周面を対面させ、該ロー
ラ5を強制回転させつつ薄板鋼板1の長手方向、すなわ
ち突合せ方向に移動して該ローラ5の外周面の中央部を
以て前記切断端面Eを加圧すると、咳端面Eは押潰され
て切断端面の両側縁部に肉盛6,6が形成され、同時に
切断端面ばローラ5によって滑らかに仕上げられる。
(11) 次いで前述のように加工を施された切断端
面同士は第2図(B)に示すように突合わされる。
面同士は第2図(B)に示すように突合わされる。
(in) 薄板鋼板1の端部分1+、Itをクランパ
7によってクランプしたのち突合せられた切断端面E、
E同士はCOz レーザ溶接機8からレーザビームによ
り溶接される。
7によってクランプしたのち突合せられた切断端面E、
E同士はCOz レーザ溶接機8からレーザビームによ
り溶接される。
この際レーザ溶接によって溶接ラインに形成される凹部
は、前記肉盛6によって埋られる。そして強力かつ表面
精度のよい突合せ溶接を行うことができる。
は、前記肉盛6によって埋られる。そして強力かつ表面
精度のよい突合せ溶接を行うことができる。
なお、前記実施例では本発明方法をCO2レーザ溶接に
実施した場合を説明したが、これをマイクロレーザ溶接
、電子ビーム溶接等にも適用が可能であり、また本発明
方法は前述の溶接が可能な他の金属薄板の切断端面の溶
接にも適用が可能である。
実施した場合を説明したが、これをマイクロレーザ溶接
、電子ビーム溶接等にも適用が可能であり、また本発明
方法は前述の溶接が可能な他の金属薄板の切断端面の溶
接にも適用が可能である。
また前記実施例では薄板鋼板の切断端面の肉盛形成手段
としてローラを用いた場合を説明したがこの肉盛を他の
手段によってもよいことは勿論である。
としてローラを用いた場合を説明したがこの肉盛を他の
手段によってもよいことは勿論である。
また前記実施例では、−枚の薄板の両切断端面を溶接し
たが、二枚の薄板の切断端面同士を溶接もよい。
たが、二枚の薄板の切断端面同士を溶接もよい。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、El板鋼板等の金属薄板
の切断端面同士を突合せ溶接する溶接方法において、前
記切断端面を押潰してその両側縁部に肉盛を形成し、次
いで両切断端面同士を突合せて溶接したので、強力かつ
表面精度のよい突合せ溶接を行うことができる。
の切断端面同士を突合せ溶接する溶接方法において、前
記切断端面を押潰してその両側縁部に肉盛を形成し、次
いで両切断端面同士を突合せて溶接したので、強力かつ
表面精度のよい突合せ溶接を行うことができる。
第1図(イ)、(ロ)および(ハ)は、薄板鋼板から車
輪のリムを製造する工程を示す工程(財)、第2図(A
)、(B)および(C)は本発明溶接方法による溶接工
程を示す工程図、第3図はI板鋼板のシャーリング切断
端面の断面図、第4図はその切断端面を突合せた状態の
断面図である。 1・・・薄板鋼板、6・・・肉盛、 E・・・切断端面 第3図
輪のリムを製造する工程を示す工程(財)、第2図(A
)、(B)および(C)は本発明溶接方法による溶接工
程を示す工程図、第3図はI板鋼板のシャーリング切断
端面の断面図、第4図はその切断端面を突合せた状態の
断面図である。 1・・・薄板鋼板、6・・・肉盛、 E・・・切断端面 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 薄板鋼板等の金属薄板の切断端面同士を突合せて、
両切断端面を溶接するようにした溶接方法において、前
記金属薄板の切断端面を押潰してその両側縁部にそれぞ
れ肉盛を形成し、次いでその両端面を突合せて溶接する
ことを特徴とする溶接方法。 2 前記溶接はレーザ溶接である、第1項記載の溶接方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181099A JP2719979B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181099A JP2719979B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 溶接方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471794A true JPH0471794A (ja) | 1992-03-06 |
| JP2719979B2 JP2719979B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=16094821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2181099A Expired - Fee Related JP2719979B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2719979B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09122952A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Mitsubishi Motors Corp | 溶接製品の製造方法 |
| CN102933508A (zh) * | 2010-06-04 | 2013-02-13 | 富康科技株式会社 | 采用提高了所供入原料品质的技术以制备生物气的方法和装置 |
| EP3769901A1 (de) * | 2019-07-24 | 2021-01-27 | Wilh. Kämper GmbH u. Co. KG | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von geschweissten ringen |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6487090A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Butt welding method by laser beam |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2181099A patent/JP2719979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6487090A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Butt welding method by laser beam |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09122952A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Mitsubishi Motors Corp | 溶接製品の製造方法 |
| CN102933508A (zh) * | 2010-06-04 | 2013-02-13 | 富康科技株式会社 | 采用提高了所供入原料品质的技术以制备生物气的方法和装置 |
| EP3769901A1 (de) * | 2019-07-24 | 2021-01-27 | Wilh. Kämper GmbH u. Co. KG | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von geschweissten ringen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2719979B2 (ja) | 1998-02-25 |
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Legal Events
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