JPH047207A - 作物搬送装置 - Google Patents
作物搬送装置Info
- Publication number
- JPH047207A JPH047207A JP10973390A JP10973390A JPH047207A JP H047207 A JPH047207 A JP H047207A JP 10973390 A JP10973390 A JP 10973390A JP 10973390 A JP10973390 A JP 10973390A JP H047207 A JPH047207 A JP H047207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crop
- crops
- receiving members
- chain
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タマネギ等の作物を一定の搬送経路上に保ち
ながら搬送するためのIIに関するものである。
ながら搬送するためのIIに関するものである。
従来、タマネギ等の作物をその加工工程等において自動
搬送する場合には、一般にベルトコンベアが用いられる
。このベルトコンベアでは、そのベルト上に作物が載置
された状態で各装置へ搬入される。
搬送する場合には、一般にベルトコンベアが用いられる
。このベルトコンベアでは、そのベルト上に作物が載置
された状態で各装置へ搬入される。
近年、上記作物の一次加工等の自動化が進められている
が、このように作物を自動加工する装置へ作物を搬入す
る場合には、この作物を所定の正位置に正確に運び込む
必要がある。
が、このように作物を自動加工する装置へ作物を搬入す
る場合には、この作物を所定の正位置に正確に運び込む
必要がある。
ところが、上記タマネギ等の作物は一定した形状を有し
ておらず、ベルトコンベアのベルト上に載せられてもす
ぐに転がる等して位置がずれ易い。
ておらず、ベルトコンベアのベルト上に載せられてもす
ぐに転がる等して位置がずれ易い。
また、予めベルト上の正確な位置に手で作物を置くこと
は極めて困難である。
は極めて困難である。
一方、このようなベルトコンベアで運ばれてきた作物を
円滑に次の加工i置へ引き渡すのも容易でない。
円滑に次の加工i置へ引き渡すのも容易でない。
本発明は、このような事情に鑑み、簡単な作業で、作物
を一定の搬送経路上に保持しながら所定の位置まで自動
的かつ正確に搬送することができ、さらに、この作物を
他の装置へ円滑に渡すことができる装置を提供すること
を目的とする。
を一定の搬送経路上に保持しながら所定の位置まで自動
的かつ正確に搬送することができ、さらに、この作物を
他の装置へ円滑に渡すことができる装置を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、作物を一定の搬送経路上に保持しながら搬送
するための装置であって、上記搬送経路と直交する方向
に延び、かつ搬送方向に並設された前後一対の回転軸と
、各回転軸上において上記搬送経路を挟んで左右対称の
位置に設けられ、各回転軸と一体に回転するように構成
された左右の回転車と、左側の回転車同士および右側の
回転車同士の間に各々掛け渡された左右一対の無端状の
移動部材と、各移動部材上に所定の間隔で配設され、外
方に開放された形状をもつ複数対の受け部材とを備え、
左右の受け部材の間に作物を載置した状態でこの作物を
搬送するようにしたものである(lI請求項)。
するための装置であって、上記搬送経路と直交する方向
に延び、かつ搬送方向に並設された前後一対の回転軸と
、各回転軸上において上記搬送経路を挟んで左右対称の
位置に設けられ、各回転軸と一体に回転するように構成
された左右の回転車と、左側の回転車同士および右側の
回転車同士の間に各々掛け渡された左右一対の無端状の
移動部材と、各移動部材上に所定の間隔で配設され、外
方に開放された形状をもつ複数対の受け部材とを備え、
左右の受け部材の間に作物を載置した状態でこの作物を
搬送するようにしたものである(lI請求項)。
さらに、各回転車を回転軸に対してその軸方向に移動可
能に取付けるとともに、全回転車を同時に等量移動させ
る連動機構を備えれば、より効果的である<m求項2)
。
能に取付けるとともに、全回転車を同時に等量移動させ
る連動機構を備えれば、より効果的である<m求項2)
。
まず、請求項1記載の装置によれば、両回転軸が連動し
て回転するのに伴い、左右の回転車が回転し、かつ移動
部材が作動して、この移動部材上に設けられた受け部材
は互いに等しい速度で搬送方向に移動する。この状態で
、受け部材の間の位置に作物を載置することにより、こ
の作物は安定した状態で搬送経路上に保持されながら所
定位置へ正確に搬送される。また、受け部材の間の位置
、すなわち搬送される作物の直下方の位置には空間が確
保されているので、この空間を利用して他の装置への作
物の引渡しを行うことができる。
て回転するのに伴い、左右の回転車が回転し、かつ移動
部材が作動して、この移動部材上に設けられた受け部材
は互いに等しい速度で搬送方向に移動する。この状態で
、受け部材の間の位置に作物を載置することにより、こ
の作物は安定した状態で搬送経路上に保持されながら所
定位置へ正確に搬送される。また、受け部材の間の位置
、すなわち搬送される作物の直下方の位置には空間が確
保されているので、この空間を利用して他の装置への作
物の引渡しを行うことができる。
さらに、請求項2記載の装置によれば、連動機構により
各回転車を等量ずつ左右方向に移動させることにより、
全量は部材同士の間の寸法を同時に変えることができる
。
各回転車を等量ずつ左右方向に移動させることにより、
全量は部材同士の間の寸法を同時に変えることができる
。
第1図〜第3図は、本発明の一実施例における作物搬送
装置の全体構成を示したものであり、第4図〜第9図は
、上記作物搬送装置が連設される装置の一例としての作
物切断装置を示したものである。
装置の全体構成を示したものであり、第4図〜第9図は
、上記作物搬送装置が連設される装置の一例としての作
物切断装置を示したものである。
まず、この作物切断装置を説明する。この装置は、作物
(この実施例ではタマネギ>10を所定方向く第4図の
左方向および第5図の上方向)に搬送する搬送手段11
を備えている。この搬送手段11は、上記搬送方向に並
べて配された搬送スプロケット12.13と、両スプロ
ケット12゜13間に掛け渡されたチェーン14とを備
え、このチェーン14上には、複数の作物搬送部材16
が等間隔に配されている。上記搬送スプロケット12の
回転軸は、図外の駆動モータに連結されており、この搬
送スプロケット12を回転駆動することにより、これと
連動して搬送スプロケット13が回るとともにチェーン
14が作物搬送方向に移動するようになっている。
(この実施例ではタマネギ>10を所定方向く第4図の
左方向および第5図の上方向)に搬送する搬送手段11
を備えている。この搬送手段11は、上記搬送方向に並
べて配された搬送スプロケット12.13と、両スプロ
ケット12゜13間に掛け渡されたチェーン14とを備
え、このチェーン14上には、複数の作物搬送部材16
が等間隔に配されている。上記搬送スプロケット12の
回転軸は、図外の駆動モータに連結されており、この搬
送スプロケット12を回転駆動することにより、これと
連動して搬送スプロケット13が回るとともにチェーン
14が作物搬送方向に移動するようになっている。
作物搬送部材16は、上記チェーン14に固定される基
板17と、この基板17上に固定された左右一対の作物
保持部材18とからなり、この作物保持部材18は、作
物10を下から支持する水平部181と、作物10を背
後から支持する背部182とを有する椅子状になってい
る。
板17と、この基板17上に固定された左右一対の作物
保持部材18とからなり、この作物保持部材18は、作
物10を下から支持する水平部181と、作物10を背
後から支持する背部182とを有する椅子状になってい
る。
この搬送手段11を挟んで左右対称の位置には、一対の
接離台20が配置されている。各接離台20は、第4図
および第6図に示されるような基台22上に配置され、
この基台22に対し、作物10の搬送方向に直交する方
向、すなわち接離台20同士が互いに接離する方向に移
動可能となっている。
接離台20が配置されている。各接離台20は、第4図
および第6図に示されるような基台22上に配置され、
この基台22に対し、作物10の搬送方向に直交する方
向、すなわち接離台20同士が互いに接離する方向に移
動可能となっている。
具体的には、各接離台20の下面に台車24が取付けら
れるとともに、基台22の上面にガイドレール26が上
記接離方向に配されており、このガイドレール26に沿
って台車24が走行するようになっている。さらに、第
6図に示されるように、外側の台車24は引張ばね28
を介して基台22側のブラケット221に連結されてお
り、上記引張ばね28の弾性力により、−各接離台20
は搬送経路に近付く方向、すなわち接離台20同士が接
近する方向に付勢されている。また、基台22上の所定
位置にはストッパ222が固定されており、このストッ
パ222と上記台車24とが当接することにより、それ
以上は接離台20が搬送経路に近付かないようになって
いる。
れるとともに、基台22の上面にガイドレール26が上
記接離方向に配されており、このガイドレール26に沿
って台車24が走行するようになっている。さらに、第
6図に示されるように、外側の台車24は引張ばね28
を介して基台22側のブラケット221に連結されてお
り、上記引張ばね28の弾性力により、−各接離台20
は搬送経路に近付く方向、すなわち接離台20同士が接
近する方向に付勢されている。また、基台22上の所定
位置にはストッパ222が固定されており、このストッ
パ222と上記台車24とが当接することにより、それ
以上は接離台20が搬送経路に近付かないようになって
いる。
各接離台20上には、支持柱30およびカッタ駆動モー
タ31が固定され、このカッタ駆動モータ31には円板
状のカッタ32が固定されている。
タ31が固定され、このカッタ駆動モータ31には円板
状のカッタ32が固定されている。
上記支持柱30には、上記接離方向にねじ穴が貫設され
、このねじ穴に送りねじ34が挿通、螺合されている。
、このねじ穴に送りねじ34が挿通、螺合されている。
そして、この送りねじ34の内側(搬送経路に近い側)
端部に送り部材36が固定されている。
端部に送り部材36が固定されている。
この送り部材36は、上記送りねじ34の端部が固定さ
れるねじ固定部361と、上記支持柱30の後面(第5
図では下面)に接触する被案内部362とからなってい
る。この被案内部362には、上記接離方向に延びる溝
363が形成され、この溝363に、上記支持柱30の
後面に突設された支持ビン38が挿通されており、これ
によって、送り部材36は支持柱34に対して上記接離
方向に移動可能に取付けられている。また、上記被案内
部362にはストッパ364が突設され、このストッパ
364が上記支持柱30の角部に当接することにより(
第5図の状態)、これ以上は送り部材36が外側く搬送
経路から離れる側)に移動できないようになっている。
れるねじ固定部361と、上記支持柱30の後面(第5
図では下面)に接触する被案内部362とからなってい
る。この被案内部362には、上記接離方向に延びる溝
363が形成され、この溝363に、上記支持柱30の
後面に突設された支持ビン38が挿通されており、これ
によって、送り部材36は支持柱34に対して上記接離
方向に移動可能に取付けられている。また、上記被案内
部362にはストッパ364が突設され、このストッパ
364が上記支持柱30の角部に当接することにより(
第5図の状態)、これ以上は送り部材36が外側く搬送
経路から離れる側)に移動できないようになっている。
この送り部材36の被案内部362には、平面711字
状のブラケット39を介して幅規制部材40が取付けら
れている。
状のブラケット39を介して幅規制部材40が取付けら
れている。
上記ブラケット39は、上記被案内部362に固定され
る被取付片391と、上記幅規制部材46が固定される
支持片392とからなっている。
る被取付片391と、上記幅規制部材46が固定される
支持片392とからなっている。
上記被取付片391には、上記送り部材36に設けられ
た溝363と同形状の溝393が形成され、この溝39
3に上記支持ビン38が挿通されている。
た溝363と同形状の溝393が形成され、この溝39
3に上記支持ビン38が挿通されている。
従って、上記送りねじ36を回動操作することにより、
この送りねじ36が支持柱30に対して装置の幅方向(
搬送経路に接離する方向)に移動し、さらにこの送りね
じ36と一体に、送り部材34、ブラケット39、およ
び幅規制部材40が移動する。すなわち、送りねじ36
の回動操作によって、接離台20に対する幅規制部材4
0の相対位置がfi1節可能となっている。
この送りねじ36が支持柱30に対して装置の幅方向(
搬送経路に接離する方向)に移動し、さらにこの送りね
じ36と一体に、送り部材34、ブラケット39、およ
び幅規制部材40が移動する。すなわち、送りねじ36
の回動操作によって、接離台20に対する幅規制部材4
0の相対位置がfi1節可能となっている。
上記幅規制部材40は、上記支持片392に固定される
基板41と、この基板41に取付けられる上下一対の挾
み板42とを備え、これらは全て作物搬送方向に対して
平行となる向きに配置されている。
基板41と、この基板41に取付けられる上下一対の挾
み板42とを備え、これらは全て作物搬送方向に対して
平行となる向きに配置されている。
第7図は、上側の挾み板42の取付構造を示したもので
ある。この挾み板42は、互いに重ねられる内側板4.
21と外側板422とにより構成され、両者は皿ねじ4
3で固定されている。
ある。この挾み板42は、互いに重ねられる内側板4.
21と外側板422とにより構成され、両者は皿ねじ4
3で固定されている。
外側板422の上流側端部(第7図では下側端部)と基
板41の下流側端部との間には回動筒44が介設され、
これらは皿ねじ441およびナツト442で互いに連結
されている。
板41の下流側端部との間には回動筒44が介設され、
これらは皿ねじ441およびナツト442で互いに連結
されている。
これに対し、内側板442の下流側端部(第7図では上
側端部)の内側面には、上記回動筒44と同様の回動筒
45が固定されている。この回動筒45の内面にはねじ
が刻まれ、この回動筒45の内側端部(第7図では左側
端部)と上記内側板422とが皿ねじ46で固定されて
いる。
側端部)の内側面には、上記回動筒44と同様の回動筒
45が固定されている。この回動筒45の内面にはねじ
が刻まれ、この回動筒45の内側端部(第7図では左側
端部)と上記内側板422とが皿ねじ46で固定されて
いる。
一方、回動筒45の外側端部(第7図では右側端部)は
小径部451とされている。この小径部451は、基板
41に設けられた満411を貫通しており、この溝41
1は、上記回動筒44を中心とする円弧状(第4図参照
)に形成されている。
小径部451とされている。この小径部451は、基板
41に設けられた満411を貫通しており、この溝41
1は、上記回動筒44を中心とする円弧状(第4図参照
)に形成されている。
さらに、この回動筒45の外側端部にはボルト47がナ
ツト48により固定され、このボルト47が引張ばね4
9を介して基板41側の支持片412(第5.6図)に
y1結されており、これによって挟み板42の下流側端
部が吊り下げられた状態となっている。
ツト48により固定され、このボルト47が引張ばね4
9を介して基板41側の支持片412(第5.6図)に
y1結されており、これによって挟み板42の下流側端
部が吊り下げられた状態となっている。
すなわち、この上側の挟み板42は、その上流側端部の
回動筒44を中心に下流側端部が満411に沿って回動
可能に構成されるとともに、この下流側端部が自重によ
って下方(すなわち下側の挟み板42に近付く方向)に
付勢された状態となっている。
回動筒44を中心に下流側端部が満411に沿って回動
可能に構成されるとともに、この下流側端部が自重によ
って下方(すなわち下側の挟み板42に近付く方向)に
付勢された状態となっている。
一方、下側の挾み板42は、その両端が上記回動筒44
と同1s造の回動筒44を介して基板41に固定されて
おり、第4図に示されるように水平状態に保持されてい
る。
と同1s造の回動筒44を介して基板41に固定されて
おり、第4図に示されるように水平状態に保持されてい
る。
上記カッタ駆動モータ31は、その駆動軸311同士が
相対向するように接離台20上に配置され、各駆動軸3
11に固定されるカッタ32は作物搬送方向と平行な向
きに保たれている。従って、これらのカッタ32が回転
している状態で作物10が搬送されることにより、この
作物10が切断されることになる。
相対向するように接離台20上に配置され、各駆動軸3
11に固定されるカッタ32は作物搬送方向と平行な向
きに保たれている。従って、これらのカッタ32が回転
している状態で作物10が搬送されることにより、この
作物10が切断されることになる。
上記搬送手段11の直上方には、搬送中の作物10の上
下動を規制する上下規制部材50が配設されている。
下動を規制する上下規制部材50が配設されている。
第8図および第9図は、この上下規制部材50の設置構
造を示したものである。図に示されるように、上下規制
部材50は、作物搬送方向に延びる規制板501と、こ
の規制板501の上面に鉛直状態で固定される前後一対
の吊り輪502とからなり、上記規制板501の上流側
端部(第9図では右側端部)は、搬送中の作物10がつ
かえるのを防ぐために上向きに屈曲されている。また、
この規制板501の少なくとも下面は、フッ素樹脂やポ
リエチレン等のように表面が滑らかで滑り易い材料によ
り構成されている。
造を示したものである。図に示されるように、上下規制
部材50は、作物搬送方向に延びる規制板501と、こ
の規制板501の上面に鉛直状態で固定される前後一対
の吊り輪502とからなり、上記規制板501の上流側
端部(第9図では右側端部)は、搬送中の作物10がつ
かえるのを防ぐために上向きに屈曲されている。また、
この規制板501の少なくとも下面は、フッ素樹脂やポ
リエチレン等のように表面が滑らかで滑り易い材料によ
り構成されている。
この上下規制部材50を支える部材は、装置の幅方向(
第8図の上下方向)に延びる前後一対のアングル部材5
1と、両アングル部材51の間に配される水平板52と
で構成されている。
第8図の上下方向)に延びる前後一対のアングル部材5
1と、両アングル部材51の間に配される水平板52と
で構成されている。
各アングル部材51の適所には貫通穴が設けられ、この
貫通穴に対応する位置に支持1fft53が立設されて
おり、この支持筒53および上記貫通穴に下から上下規
制部材50の吊下げ軸502が挿通されている。
貫通穴に対応する位置に支持1fft53が立設されて
おり、この支持筒53および上記貫通穴に下から上下規
制部材50の吊下げ軸502が挿通されている。
各吊下げ軸502の上端部には、左右一対の支持片54
1を備えた、上向きに開口する形状のブラケット54が
固定され、このブラケット54と上記支持筒53との間
に圧縮はね55が介設されており、この圧縮ばね55に
よって上下規制部材50が重力に反して支持されている
。また、上記ブラケット54の支持片541同士の間に
は、装置の幅方向に延びるビン542が設けられている
。
1を備えた、上向きに開口する形状のブラケット54が
固定され、このブラケット54と上記支持筒53との間
に圧縮はね55が介設されており、この圧縮ばね55に
よって上下規制部材50が重力に反して支持されている
。また、上記ブラケット54の支持片541同士の間に
は、装置の幅方向に延びるビン542が設けられている
。
一方、上記水平板52の前後位置には支持部材56が設
けられ、この支持部材56によって、前後方向に延びる
リンク部材57が支持されている。
けられ、この支持部材56によって、前後方向に延びる
リンク部材57が支持されている。
詳しくは、上記支持部材56の上端に、装置の幅方向に
延びる支持軸561が配設され、この支持軸561がリ
ンク部材57の中央部に設けられた貫通孔に挿通されて
おり、これによってリンク部材57は上記支持軸561
回りに回動可能となっている。
延びる支持軸561が配設され、この支持軸561がリ
ンク部材57の中央部に設けられた貫通孔に挿通されて
おり、これによってリンク部材57は上記支持軸561
回りに回動可能となっている。
各リンク部材57の中央よりの端部および前後周外側の
端部には、これらリンク部材57の長手方向に延びる長
穴571..572が設けられている。そして、両リン
ク部材57の中央よりの端部に設けられた長穴571に
共通の連結ビン58が挿通され、これによってリンク部
材57同士が中央で連結されている。また、前後周外側
の端部に設けられた長穴572には、上記ブラケット5
4のビン542が挿通されている。
端部には、これらリンク部材57の長手方向に延びる長
穴571..572が設けられている。そして、両リン
ク部材57の中央よりの端部に設けられた長穴571に
共通の連結ビン58が挿通され、これによってリンク部
材57同士が中央で連結されている。また、前後周外側
の端部に設けられた長穴572には、上記ブラケット5
4のビン542が挿通されている。
この構造により、上下規制部材50は吊架され、その自
重により下方に付勢された状態となっており、このとき
両リンク部材57は第9図実線に示されるような水平状
態を維持する。これに対し、上下規制部材50が作物1
0の通過で押し上げられると、中央で相互連結されてい
るリンク部材57は互いに等しい量だけ回動する(同図
二点鎖線)。すなわち、リンク部材57の作用により、
上下規制部材50の前部および後部の昇降量は常に等し
く保たれ、これによって上下規制部材50の水平が保た
机る。
重により下方に付勢された状態となっており、このとき
両リンク部材57は第9図実線に示されるような水平状
態を維持する。これに対し、上下規制部材50が作物1
0の通過で押し上げられると、中央で相互連結されてい
るリンク部材57は互いに等しい量だけ回動する(同図
二点鎖線)。すなわち、リンク部材57の作用により、
上下規制部材50の前部および後部の昇降量は常に等し
く保たれ、これによって上下規制部材50の水平が保た
机る。
次に、この作物切断装置に連設される作物搬送装置を第
1図〜第3図に基づいて説明する。この装置は、上記作
物切断装置の搬送方向と同方向に作物10を搬送し、こ
の作物10を上記作物切断装置に受け渡すものである。
1図〜第3図に基づいて説明する。この装置は、上記作
物切断装置の搬送方向と同方向に作物10を搬送し、こ
の作物10を上記作物切断装置に受け渡すものである。
この搬送装置は、その搬送方向に延びる左右−対の支持
板60を備えている。各支持板60の前後部上面には軸
受62が固定され、これらの軸受62によって、左右方
向に延びる回転軸63,64が、装置の前後部に回転可
能に設けられている。
板60を備えている。各支持板60の前後部上面には軸
受62が固定され、これらの軸受62によって、左右方
向に延びる回転軸63,64が、装置の前後部に回転可
能に設けられている。
各回転軸63.64には、搬送経路を挟んで左右対称の
位置に一対のスプロケット66が取付けられている。各
スプロケット66はキー67を介して回転軸63.64
に連結されており、このため、各スプロケット66は回
転軸63.64に対してその軸方向にスライド可能でか
つ相対回転不能となっている。
位置に一対のスプロケット66が取付けられている。各
スプロケット66はキー67を介して回転軸63.64
に連結されており、このため、各スプロケット66は回
転軸63.64に対してその軸方向にスライド可能でか
つ相対回転不能となっている。
さらに、前側(搬送方向下流側)の回転軸63において
は、上記一対のスプロケット66の間にスプロケット6
8およびスペーサ6つが配設されている。上記スプロケ
ット68は、チェーン70を介して、前記作物切断装置
の搬送スプロケット13と同軸に固定されたスプロケッ
ト72に連結されており、上記スプロケット68から回
転軸63に作物切断装置の駆動力が導入されるようにな
っている。また、このスプロケット68のボス681と
上記スペーサ69との介在によって、両スプロケット6
6同士の間隔が一定以上に保たれる。
は、上記一対のスプロケット66の間にスプロケット6
8およびスペーサ6つが配設されている。上記スプロケ
ット68は、チェーン70を介して、前記作物切断装置
の搬送スプロケット13と同軸に固定されたスプロケッ
ト72に連結されており、上記スプロケット68から回
転軸63に作物切断装置の駆動力が導入されるようにな
っている。また、このスプロケット68のボス681と
上記スペーサ69との介在によって、両スプロケット6
6同士の間隔が一定以上に保たれる。
また、回転軸63にはスプロケット73が、回転軸64
にはスプロケット74が各々固定され、両者が図外のチ
ェーン・スプロケット機構で連結されており、これによ
って両回転軸63.64は互いに等回転数で連動する。
にはスプロケット74が各々固定され、両者が図外のチ
ェーン・スプロケット機構で連結されており、これによ
って両回転軸63.64は互いに等回転数で連動する。
前後スプロケット66の間には、左右一対のチェーン部
材75が掛け渡され、これらのチェーン部材75上に等
間隔で複数対の受け部材76が配設されている。
材75が掛け渡され、これらのチェーン部材75上に等
間隔で複数対の受け部材76が配設されている。
詳しくは、第3図に示されるように、チェーン部材75
の長手方向に沿って多数の受け部材取付部751が配設
されており、これらの受け部材取付部751の中の特定
の取付部751に受け部材76が固定されている。
の長手方向に沿って多数の受け部材取付部751が配設
されており、これらの受け部材取付部751の中の特定
の取付部751に受け部材76が固定されている。
受け部材76は、上記量は部材取付部751の外面に固
定される基板761と、この基板761の外面に固定さ
れる受け部762とからなっている。受け部762は、
板部材をV字状に屈曲させたもので構成され、外方(第
3図では上方)に開いた状態で基板761上に固定され
ている。
定される基板761と、この基板761の外面に固定さ
れる受け部762とからなっている。受け部762は、
板部材をV字状に屈曲させたもので構成され、外方(第
3図では上方)に開いた状態で基板761上に固定され
ている。
なお、第9図において752は受け部材76を取付ける
ための取付穴である。
ための取付穴である。
さらに、この装置では、第1図および第2図に示される
ような、各スプロケット66を連動させるための連動機
構78が設けられている。
ような、各スプロケット66を連動させるための連動機
構78が設けられている。
具体的に、前後回転軸63.64の間の位置には、左右
方向に延びる2本のねじ軸80が設けられ、各ねじ軸8
0の両端部は、上記基板60上に固定された軸受82に
よって回転可能に支持されている。前側のねじ軸80の
片側端部には扼み800が設けられ、この扼み800に
よってねじ軸80を手動で回動操作できるようになって
いる。
方向に延びる2本のねじ軸80が設けられ、各ねじ軸8
0の両端部は、上記基板60上に固定された軸受82に
よって回転可能に支持されている。前側のねじ軸80の
片側端部には扼み800が設けられ、この扼み800に
よってねじ軸80を手動で回動操作できるようになって
いる。
また、前後のねじ軸80の適所にはスプロケット83が
固定され、両スプロケット83同士がチェーン84で連
結されている。これによって、両ねじ軸80は連動し、
常に相互等しい量だけ回転する。
固定され、両スプロケット83同士がチェーン84で連
結されている。これによって、両ねじ軸80は連動し、
常に相互等しい量だけ回転する。
各ねじ軸80の左側部と右側部とには、互いに向きの異
なるおねじ部801.802が刻まれており、各おねじ
801.802に、ねじ孔を有するねじ111861.
862が各々螺合荻看されている。そして、左側のねじ
筒861同士および右側のねじ軸862同士を跨ぐよう
にして、これらのねじ筒861.862の上面に連動板
88が固定されている。
なるおねじ部801.802が刻まれており、各おねじ
801.802に、ねじ孔を有するねじ111861.
862が各々螺合荻看されている。そして、左側のねじ
筒861同士および右側のねじ軸862同士を跨ぐよう
にして、これらのねじ筒861.862の上面に連動板
88が固定されている。
この連動板88の前後両端には、先端が分岐した形状の
ブラケット90が固定され、このブラケット90の各分
岐片901によって各スプロケット66が左右両側から
挟まれた状態となっている(第1図参照)。各分岐片9
01の端部は下方に折曲げられ、この部分に挟持ローラ
92が水平軸回りに回転可能に取付けられており、両挟
持ローラ92がスプロケット66の左右両側面に接触し
ている。従って、各連動板88の左右方向の動きに伴い
、前後のスプロケット66が回転軸63゜64に対して
同方向に同じ量だけ移動する。
ブラケット90が固定され、このブラケット90の各分
岐片901によって各スプロケット66が左右両側から
挟まれた状態となっている(第1図参照)。各分岐片9
01の端部は下方に折曲げられ、この部分に挟持ローラ
92が水平軸回りに回転可能に取付けられており、両挟
持ローラ92がスプロケット66の左右両側面に接触し
ている。従って、各連動板88の左右方向の動きに伴い
、前後のスプロケット66が回転軸63゜64に対して
同方向に同じ量だけ移動する。
なお、第1図および第2図において94は、連動板88
の上面に固定された補強板である。
の上面に固定された補強板である。
次に、以上説明した装置により行われる作物10の搬送
工程および切断工程を説明する。
工程および切断工程を説明する。
まず、第1図に示される猟み800を回動操作すると、
この掻み800が連結されているねじ軸80が回転する
とともに、このねじ軸80とスプロケット83およびチ
ェーン84を介して連結されているねじ軸80も回転し
、これによって、ねじ筒861.862は互いに逆の方
向、すなわち互いに接離する方向に移動する(第1図中
央の矢印参照)にのとき、各ねじ筒861,862に固
定されている連動板88も互いに接離する方向に移動す
る。
この掻み800が連結されているねじ軸80が回転する
とともに、このねじ軸80とスプロケット83およびチ
ェーン84を介して連結されているねじ軸80も回転し
、これによって、ねじ筒861.862は互いに逆の方
向、すなわち互いに接離する方向に移動する(第1図中
央の矢印参照)にのとき、各ねじ筒861,862に固
定されている連動板88も互いに接離する方向に移動す
る。
この連動板88の前後両端には、ブラケット90を介し
て挟持ロー592が取付けられ、この挟持ローラ92に
よって各スプロケット66が左右から挟持された状態に
あるので、上記連動板88の移動に伴い、左右のスプロ
ケット66およびこのスプロケット66に掛けられてい
るチェーン部材75も一体に移動し、互いに接離する。
て挟持ロー592が取付けられ、この挟持ローラ92に
よって各スプロケット66が左右から挟持された状態に
あるので、上記連動板88の移動に伴い、左右のスプロ
ケット66およびこのスプロケット66に掛けられてい
るチェーン部材75も一体に移動し、互いに接離する。
これによって、チェーン部材75に取付けられている受
け部材76同士の間隔d(第3図)が全て同時に調節さ
れる。
け部材76同士の間隔d(第3図)が全て同時に調節さ
れる。
このとき、上記間隔dは、第3図に示されるように受け
部材76同士の間に作物10が上から嵌まり込み、安定
した状態で支持されるように設定する。
部材76同士の間に作物10が上から嵌まり込み、安定
した状態で支持されるように設定する。
この状態で、第4図に示される搬送スプロケット12が
図外の駆動モータで回転駆動されることにより、その回
転がチェーン14を介して搬送スプロケット13に伝達
され、この搬送スプロケット13と同軸の搬送スプロケ
ット72が回転する。
図外の駆動モータで回転駆動されることにより、その回
転がチェーン14を介して搬送スプロケット13に伝達
され、この搬送スプロケット13と同軸の搬送スプロケ
ット72が回転する。
さらに、この回転がチェーン70を介して作物搬送装置
のスプロケット68に伝達され、同装置のスプロケット
66および前後の回転軸63.64が回転してチェーン
部材75が作物搬送方向に動き始める。これによって、
8受け部材76は互いに等しい速度で移動を開始する。
のスプロケット68に伝達され、同装置のスプロケット
66および前後の回転軸63.64が回転してチェーン
部材75が作物搬送方向に動き始める。これによって、
8受け部材76は互いに等しい速度で移動を開始する。
この状態で、第3図に示されるように、両受け部材76
の闇に作物10を載置することにより、この作物10は
下から安定した状態で支持され、そのまま作物裁断装置
に向けて搬送される。このとき、作物10の下方には装
置を構成する部材が存在せず、一定の空間が確保されて
いる。
の闇に作物10を載置することにより、この作物10は
下から安定した状態で支持され、そのまま作物裁断装置
に向けて搬送される。このとき、作物10の下方には装
置を構成する部材が存在せず、一定の空間が確保されて
いる。
一方、作物裁断装置においては、カッタ32がカッタ駆
動モータ31により回転駆動されるとともに、上記搬送
スプロケット12の移動に伴ってチェーン14が作動し
、これによって作物搬送部材16が順次作物搬送方向に
移動している。そして、第4図に示されるように、上記
作物搬送部材16が上記作物搬送装置の左右の受け部材
76の間を下からすり抜けるように通ることにより、そ
れまで受け部材76間に支持されていた作物10が作物
搬送部材16の背部182に下から掬われ、これによっ
て作物10は受け部材76から作物搬送部材16へ受け
渡される。
動モータ31により回転駆動されるとともに、上記搬送
スプロケット12の移動に伴ってチェーン14が作動し
、これによって作物搬送部材16が順次作物搬送方向に
移動している。そして、第4図に示されるように、上記
作物搬送部材16が上記作物搬送装置の左右の受け部材
76の間を下からすり抜けるように通ることにより、そ
れまで受け部材76間に支持されていた作物10が作物
搬送部材16の背部182に下から掬われ、これによっ
て作物10は受け部材76から作物搬送部材16へ受け
渡される。
作物搬送部材16に掬われた作物10は、作物搬送部材
16により所定の搬送方向く第4図の左方向〉に搬送さ
れ、幅規制部材40および上下規制部材50により一定
の搬送経路上に保持される。
16により所定の搬送方向く第4図の左方向〉に搬送さ
れ、幅規制部材40および上下規制部材50により一定
の搬送経路上に保持される。
そして、カッタ32の配設位置を通過することにより、
その両端が切断される。
その両端が切断される。
以上のように、上記作物搬送装置では、左右−対のチェ
ーン部材75に受け部材76を配設し、両受け部材76
の間に作物10を載置することにより、この作物10を
下から支持した状態で搬送するようにしたものであるの
で、作物10は転がることなく安定した状態で中央の搬
送経路上に保持されながら搬送される。よって、この作
物1゜を正確な位置に搬送し、上記作物切断装置等の他
の装置に円滑に渡すことができる。しかも、搬送中には
作物10の直下方に何らの部材も存在せず、一定の空間
が確保されているので、この空間を利用することにより
、例えば上記作物搬送部材16で作物10を掬うように
しながら伯の装置へ容易に転送することができる。
ーン部材75に受け部材76を配設し、両受け部材76
の間に作物10を載置することにより、この作物10を
下から支持した状態で搬送するようにしたものであるの
で、作物10は転がることなく安定した状態で中央の搬
送経路上に保持されながら搬送される。よって、この作
物1゜を正確な位置に搬送し、上記作物切断装置等の他
の装置に円滑に渡すことができる。しかも、搬送中には
作物10の直下方に何らの部材も存在せず、一定の空間
が確保されているので、この空間を利用することにより
、例えば上記作物搬送部材16で作物10を掬うように
しながら伯の装置へ容易に転送することができる。
さらに、この実施例に示されるように、扼み800の回
動操作で各スプロケット66を等量ずつ移動させる連動
機構78を設けるようにすれば、この連動機構によって
各スプロケット66とともに左右のチェーン部材75を
接離させることにより、各受け部材76同士の間隔dを
一斉に変えることができる。従って、この間隔dを適宜
調節することにより、種々の大きさや形状をもつ作物1
0を単一の装置で良好に搬送することができる。。
動操作で各スプロケット66を等量ずつ移動させる連動
機構78を設けるようにすれば、この連動機構によって
各スプロケット66とともに左右のチェーン部材75を
接離させることにより、各受け部材76同士の間隔dを
一斉に変えることができる。従って、この間隔dを適宜
調節することにより、種々の大きさや形状をもつ作物1
0を単一の装置で良好に搬送することができる。。
実際の使用要領としては、搬送する作物10をその大き
さに応じて複数のグループに分類しておき、各グループ
の作物10の搬送に際して適宜受け部材76同士の間隔
dを調節するようにすればよい。
さに応じて複数のグループに分類しておき、各グループ
の作物10の搬送に際して適宜受け部材76同士の間隔
dを調節するようにすればよい。
また、上記実施例に示されるように、作物搬送装置と他
の装W(ここでは作物切断装@)とをチェーン70等で
連結し、両者を連動するようにすれば、同装置間の搬送
速度の調節を円滑に行うことができる効果がある。
の装W(ここでは作物切断装@)とをチェーン70等で
連結し、両者を連動するようにすれば、同装置間の搬送
速度の調節を円滑に行うことができる効果がある。
なお、本発明はこのような実施例に限定されるものでな
く、例として次のような態様をとることも可能である。
く、例として次のような態様をとることも可能である。
(1)本発明では、受け部材の具体的な形状を問わず、
例えば0字状のもの等、外方に開口する形状となる範囲
で適宜設定すればよい。また、受け部材の個数や受け部
材同士の間隔も適宜設定すればよい。
例えば0字状のもの等、外方に開口する形状となる範囲
で適宜設定すればよい。また、受け部材の個数や受け部
材同士の間隔も適宜設定すればよい。
(2)上記実施例では、本発明における回転車としてス
プロケット66を用い、移動部材としてチェーン部材7
5を用いているが、その他、周知の連動機構、例えばタ
イミングブーりとタイミングベルトとからなる機構等を
用いるようにしても、同様の効果が得られる。
プロケット66を用い、移動部材としてチェーン部材7
5を用いているが、その他、周知の連動機構、例えばタ
イミングブーりとタイミングベルトとからなる機構等を
用いるようにしても、同様の効果が得られる。
(3)本発明の作物搬送装置は、上記作物切断装置の他
、作物の正確な搬入を要する種々の装置と組合わせるこ
とによって、その優れた効果を発揮することができる。
、作物の正確な搬入を要する種々の装置と組合わせるこ
とによって、その優れた効果を発揮することができる。
(4)本発明装置は、タマネギに限らず、種々の作物に
ついて適用が可能である。
ついて適用が可能である。
以上のように本発明は、左右一対の移動部材に受け部材
を配設し、両受け部材の間に作物を載置することにより
、この作物を下から支持した状態で搬送するようにした
ものであるので、簡単な載置作業を行うだけで、後は作
物を安定した状態で中央の搬送経路上に保持しながら自
動的に搬送することができ、この作物を正確な位置に搬
入することができる効果がある。しかも、搬送中には作
物の直下方に邪魔な部材が存在せず、一定の空間が確保
されているので、この空間を利用することにより、他の
装置への作物の引渡しを容易に行うことができる。
を配設し、両受け部材の間に作物を載置することにより
、この作物を下から支持した状態で搬送するようにした
ものであるので、簡単な載置作業を行うだけで、後は作
物を安定した状態で中央の搬送経路上に保持しながら自
動的に搬送することができ、この作物を正確な位置に搬
入することができる効果がある。しかも、搬送中には作
物の直下方に邪魔な部材が存在せず、一定の空間が確保
されているので、この空間を利用することにより、他の
装置への作物の引渡しを容易に行うことができる。
さらに、各回転車を等量ずつ移動させる連動機構を備え
たものによれば、この連動機構によって各回転車ととも
に左右の移動部材を接離させることにより、各受け部材
同士の間隔を同時に変えることができ、この間隔調節操
作を行うことによって、種々の大きさや形状をもつ作物
を単一の装置で良好に搬送することができる効果がある
。
たものによれば、この連動機構によって各回転車ととも
に左右の移動部材を接離させることにより、各受け部材
同士の間隔を同時に変えることができ、この間隔調節操
作を行うことによって、種々の大きさや形状をもつ作物
を単一の装置で良好に搬送することができる効果がある
。
第1図は本発明の一実施例における作物搬送装置に付設
される作物搬送装置の−、部断面平面図、第2図は第1
図の■−■線断面図、第3図は上記作物搬送装置の作物
載置状態を示す斜視図、第4図は同作物搬送装置と連設
される作物切断装置をその中央から見た側面図、第5図
は同8Mの一部断面平面図、第6図は同装置の正面図、
第7図は同装置における幅規制部材の構造を示す一部断
面平面図、第8図は同装置における上下規制部材の支持
構造を示す平面図、第9図は同W4造を示す側面図であ
る。 10・・・作物、63.64・・・回転軸、66・・・
スプロケット(回転車)、75・・・チェーン部材(移
動部材)、76・・・受け部材、78・・・連動機構。 特許出願人 淡路農財株式会社代 理 人
弁理士 小谷 悦司同 弁理士
長1) 正向 弁理士 伊藤 孝夫第 図 第 図
される作物搬送装置の−、部断面平面図、第2図は第1
図の■−■線断面図、第3図は上記作物搬送装置の作物
載置状態を示す斜視図、第4図は同作物搬送装置と連設
される作物切断装置をその中央から見た側面図、第5図
は同8Mの一部断面平面図、第6図は同装置の正面図、
第7図は同装置における幅規制部材の構造を示す一部断
面平面図、第8図は同装置における上下規制部材の支持
構造を示す平面図、第9図は同W4造を示す側面図であ
る。 10・・・作物、63.64・・・回転軸、66・・・
スプロケット(回転車)、75・・・チェーン部材(移
動部材)、76・・・受け部材、78・・・連動機構。 特許出願人 淡路農財株式会社代 理 人
弁理士 小谷 悦司同 弁理士
長1) 正向 弁理士 伊藤 孝夫第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、作物を一定の搬送経路上に保持しながら搬送するた
めの装置であつて、上記搬送経路と直交する方向に延び
、かつ搬送方向に並設された前後一対の回転軸と、各回
転軸上において上記搬送経路を挟んで左右対称の位置に
設けられ、各回転軸と一体に回転するように構成された
左右の回転車と、左側の回転車同士および右側の回転車
同士の間に各々掛け渡された左右一対の無端状の移動部
材と、各移動部材上に所定の間隔で配設され、外方に開
放された形状をもつ複数対の受け部材とを備え、左右の
受け部材の間に作物を載置した状態でこの作物を搬送す
るようにしたことを特徴とする作物搬送装置。 2、請求項1記載の作物搬送装置において、各回転車を
回転軸に対してその軸方向に移動可能に取付けるととも
に、全回転車を同時に等量移動させる連動機構を備えた
ことを特徴とする作物搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10973390A JPH047207A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 作物搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10973390A JPH047207A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 作物搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047207A true JPH047207A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14517866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10973390A Pending JPH047207A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 作物搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047207A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11624432B2 (en) | 2018-11-06 | 2023-04-11 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Continuously variable transmissions, synchronous shifting, twin countershafts and methods for control of same |
| US11667351B2 (en) | 2016-05-11 | 2023-06-06 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Systems and methods for automatic configuration and automatic calibration of continuously variable transmissions and bicycles having continuously variable transmission |
| US12000458B2 (en) | 2019-02-26 | 2024-06-04 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Reversible variable drives and systems and methods for control in forward and reverse directions |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS44399Y1 (ja) * | 1964-06-24 | 1969-01-09 | ||
| JPS5310542A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-31 | Seiichi Kobayashi | Method of stretching and fixing sheet material on frame and its structure |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP10973390A patent/JPH047207A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS44399Y1 (ja) * | 1964-06-24 | 1969-01-09 | ||
| JPS5310542A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-31 | Seiichi Kobayashi | Method of stretching and fixing sheet material on frame and its structure |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11667351B2 (en) | 2016-05-11 | 2023-06-06 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Systems and methods for automatic configuration and automatic calibration of continuously variable transmissions and bicycles having continuously variable transmission |
| US12145690B2 (en) | 2016-05-11 | 2024-11-19 | Enviolo B.V. | Systems and methods for automatic configuration and automatic calibration of continuously variable transmissions and bicycles having continuously variable transmissions |
| US11624432B2 (en) | 2018-11-06 | 2023-04-11 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Continuously variable transmissions, synchronous shifting, twin countershafts and methods for control of same |
| US12173778B2 (en) | 2018-11-06 | 2024-12-24 | Enviolo B.V. | Continuously variable transmissions, synchronous shifting, twin countershafts and methods for control of same |
| US12000458B2 (en) | 2019-02-26 | 2024-06-04 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Reversible variable drives and systems and methods for control in forward and reverse directions |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6533103B2 (en) | Transfer device for use between two conveyors | |
| US5291988A (en) | Adjustable guide rail apparatus for conveyor systems | |
| US4598815A (en) | Powered roller diverter | |
| US5117961A (en) | Conveying apparatus and article diverter | |
| US2951574A (en) | Path adjusting means for conveyors | |
| CA2055537C (en) | Container grouping apparatus | |
| JP3717979B2 (ja) | 小ピッチチェーンコンベヤ用引張転送プレート | |
| US6230874B1 (en) | Apparatus for controlling the flow of articles | |
| JP4312454B2 (ja) | 物品の流れを制御する装置のための物品ガイド | |
| US20030178284A1 (en) | Article guide for an apparatus for controlling the flow of articles | |
| JPH03138215A (ja) | 物品コンベア | |
| US3219166A (en) | Roller conveyor | |
| US4160500A (en) | Turn conveyor | |
| US4465175A (en) | Container orienting apparatus | |
| EP0704392B1 (en) | Wheeled luggage tipper | |
| JPH047207A (ja) | 作物搬送装置 | |
| US3575278A (en) | Apparatus for selectively receiving and aligning packages | |
| US4199288A (en) | Infinitely variable spacing feeder | |
| US4257514A (en) | Conveyor apparatus with alignment means | |
| JP3160362B2 (ja) | 搬送装置 | |
| US4854817A (en) | Apparatus for unstacking articles | |
| JP3123205B2 (ja) | 搬送システム | |
| US3355006A (en) | Article conveyor device | |
| JP2017088377A (ja) | 被搬送物の姿勢変更装置 | |
| JPH048497A (ja) | 作物切断装置 |