JPH047217Y2 - - Google Patents

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JPH047217Y2
JPH047217Y2 JP1985055880U JP5588085U JPH047217Y2 JP H047217 Y2 JPH047217 Y2 JP H047217Y2 JP 1985055880 U JP1985055880 U JP 1985055880U JP 5588085 U JP5588085 U JP 5588085U JP H047217 Y2 JPH047217 Y2 JP H047217Y2
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buried
stud
support plate
cylinder
shaped
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JP1985055880U
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JPS61173512U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、路面標識として使用する車線区分器
の改良に係り、路面に顕陰する鋲型車線区分器に
関するものである。
(ロ) 従来の技術 路面標識に使われる従来の車線区分器は、単に
偏平錐形或は截頭角錐台等の標識部をその下面に
穿設した埋設突起を埋めて路面に突出設置する構
造であるため、該標識部は常時路面から突出する
ものであつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、上記構成に依れば路面から常時突出す
る構造である為、殊に積雪地では除雪作業時に邪
魔になるばかりでなく、除雪作業車のシヤベルと
当突して両者が破損する問題を有しており、一般
に積雪地では設置使用ができないものであつた。
本考案は、上記問題に鑑みてなされたもので、
積雪地においても使用可能な鋲型車線区分器を提
供せんとするものであり、降雪期に標識部を路面
下に埋設せしめると共に、非降雪期に路面上に顕
出することができる鋲型車線区分器を提供するこ
とを目的とする。さらに本考案は、路盤中に埋設
した鋲型車線区分器を反転可能に格納する構成と
して、この反転動作を簡単且つ堅牢に構成し得た
鋲型車線区分器を提供することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため、本考案の鋲型車線区
分器は、路盤b中に埋設した埋設筒1に鋲型車線
区分表示ブロツク7を反転可能に格納する鋲型車
線区分器において、路面と略面一となるように路
盤b中に埋設した前記埋設筒1の上端部筒孔4内
に、該筒孔4と相似形の支持盤5を前記筒孔4に
横架設したセンターシヤフト6を介して半転自在
に枢設すると共に、前記支持盤5の一面側に偏平
の錐状或は截頭錐台状等の鋲型車線区分表示ブロ
ツク7を固着形成し、且つ、該支持盤5を半転位
置において係止固定するように前記埋設筒1から
前記支持盤5の下面に向かつて一対の係止部材1
1,12を弾性的に突出すると共に、一方の係止
部材11を前記埋設筒1の上方位置から後退可能
としたことを特徴とするものである。
(ホ) 作用 上記鋲型車線区分器は、埋設筒に対して支持盤
が反転自在に枢設されている為、埋設筒の上端面
に対して鋲型標識部を顕出する位置と、該鋲型標
識部を反転収容した位置に選択係止することがで
きるものである。
即ち、鋲型標識部を顕出した埋合には、その鋲
型標識部が路面から突出した標識を成すと共に、
反転収容した場合には埋設筒端面を支持盤が閉止
した状態になる為、路面からの突出構造がなくな
り、且つ路面レベルを維持する。
上記支持盤の反転に際しては上方からバール等
の手利器に依り係止部材をその弾性に抗して埋設
筒の外径方向に後退せしめ、支持盤の下面から外
すことにより反転自在に成ると共に、係止部材の
弾性復帰に依り反転位置に於いて再び支持盤を固
定してなる。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。符号1は円筒状の埋設筒であり、該埋設筒1
の下端面には該埋設筒1の外径より大径に成る底
板2を溶接固着し、抜防止用鍔部2aを形成する
と共に、複数の水抜孔3を穿設して成る。
該埋設筒1の上端部には筒孔4内に於いて反転
自在に成る円盤状の支持盤5が筒孔4壁内に架設
したセンターシヤフト6を介して枢設され、反転
位置に於いて壁面が筒端面と略面一となるように
構成してなる。
また、該支持盤5の上面には截頭偏平錐型の鋲
型車線区分表示ブロツク7を突設固着して成る。
8,9は、上記埋設筒1の外周に於いて上記セ
ンターシヤフト6と直交する位置に相対向し、縦
方向に固着した断面が溝状に成る保護部材であ
り、該各保護部材8,9には下端をそれぞれボル
ト10,10を介して埋設筒1の下部に固着した
弾性線材から成る係止部材11,12を内装し、
それぞれ上端に形成した係止端11a,12aを
埋設筒1に穿設した小孔13,13から筒内に突
出して前記支持盤5の下面両端部に当接するもの
である。当該一方の係止部材11には上端部に上
方に突出した係合突起11bを構成すると共に、
該係合突起11bと埋設筒1間にバールa等の手
利器を挿入(矢印A)することに依り、該係止部
材11の弾性に抗して係止突起11bを外径方向
(矢印B)に移動し、支持盤5の下面から外すこ
とができる。
また、他方の係止部材12の係止端12aには
下面にテーパ面12bを形成し、該係止端12a
の下面方向から旋回侵入する支持盤5の端部に依
り係止部材12の弾性に抗して係止端12aを外
形方向(矢印C)に移動し、該支持盤5縁部を通
過せしめると共に、通過後、再び弾性復帰に依り
支持盤5の下面に位置するように成る。
上記構成の鋲型車線区分器は、路面bに対して
埋設筒1の上端が面一に成るように路盤中に埋設
して使用するものであり、鍔部2aが抜出を阻止
すると共に、両保護部材8,9が抵抗板となり埋
設筒1の回り止め作用を成す。
平常時、車線区分器として使用する場合は、鋲
型車線区分ブロツク7がある面が上面に位置する
如く支持盤5を定置するものであり、該支持盤5
はセンターシヤフト6と二個の係止端11a,1
2aに依つて保持され、鋲型車線ブロツク7に車
輌等が乗り上げても反転することはない。
また、積雪時等に鋲型車線ブロツク7を収納す
る場合は第3図に示す如く、係合突起11bと埋
設筒1間にバールa等の手利器を挿入(矢印A)
して係止端11aを支持盤5の下縁から外し、矢
印D方向に回動することに依り反転位置(第4図
参照)に於いて再び係止固定されるものであり、
埋設筒1の上端には路面bと面一の支持盤5下面
5aが顕出する。
従つて除雪等の作業に際して除雪車のシヤベル
等が当接することがなく、また非降雪期には通常
の道路区分標識として反転使用することができる
ものである。
尚、上記実施例では埋設筒1が円筒状のものに
ついて説明したが、鋲型車線ブロツク7の平面形
状に依り、断面が正方形、矩形又は楕円等種々形
状の筒状体を構成することができることはいうま
でもない。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案の鋲型車線区分器は、
鋲型車線ブロツクを路面下に収容することができ
る為、積雪期において除雪作業車と当突すること
がなく、本考案実施後の実用的効果は極めて大き
い。
また本考案においては、鋲型車線ブロツクの支
持盤をセンターシヤフトを介して半転自在に枢設
することにより該鋲型車線ブロツクを路面下に収
容可能とし、収容後の支持手段を簡単且つ堅牢に
構成し得たため、反転作業に手間がかからず、経
時的にも良好な耐久性を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案鋲型車線区分器の一実施例を示
すもので、第1図は使用状態の一部切欠した正断
面図、第2図は同平面図、第3図は反転作動状態
を示す一部切欠した正断面図、第4図は収納状態
の一部切欠した正断面図である。 1……埋設筒、5……支持盤、6……センター
シヤフト、7……鋲型車線区分表示ブロツク、1
1,12……係止部材、11a,12a……係止
端、11b……係合突起、12b……テーパ面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 路盤b中に埋設した埋設筒1に鋲型車線区分表
    示ブロツク7を反転可能に格納する鋲型車線区分
    器において、路面と略面一となるように路盤b中
    に埋設した前記埋設筒1の上端部筒孔4内に、該
    筒孔4と相似形の支持盤5を前記筒孔4に横架設
    したセンターシヤフト6を介して半転自在に枢設
    すると共に、前記支持盤5の一面側に偏平の錐状
    或は截頭錐台状等の鋲型車線区分表示ブロツク7
    を固着形成し、且つ、該支持盤5を半転位置にお
    いて係止固定するように前記埋設筒1から前記支
    持盤5の下面に向かつて一対の係止部材11,1
    2を弾性的に突出すると共に、一方の係止部材1
    1を前記埋設筒1の上方位置から後退可能とした
    ことを特徴とする鋲型車線区分器。
JP1985055880U 1985-04-15 1985-04-15 Expired JPH047217Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985055880U JPH047217Y2 (ja) 1985-04-15 1985-04-15

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JP1985055880U JPH047217Y2 (ja) 1985-04-15 1985-04-15

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Publication Number Publication Date
JPS61173512U JPS61173512U (ja) 1986-10-28
JPH047217Y2 true JPH047217Y2 (ja) 1992-02-26

Family

ID=30578970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985055880U Expired JPH047217Y2 (ja) 1985-04-15 1985-04-15

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS636862Y2 (ja) * 1980-08-20 1988-02-26
JPS5796210U (ja) * 1980-12-04 1982-06-14
JPS59121012U (ja) * 1983-02-04 1984-08-15 株式会社倉本産業 降雪地用道路鋲

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61173512U (ja) 1986-10-28

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