JPH0472251B2 - - Google Patents
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- JPH0472251B2 JPH0472251B2 JP58106501A JP10650183A JPH0472251B2 JP H0472251 B2 JPH0472251 B2 JP H0472251B2 JP 58106501 A JP58106501 A JP 58106501A JP 10650183 A JP10650183 A JP 10650183A JP H0472251 B2 JPH0472251 B2 JP H0472251B2
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- JP
- Japan
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- input
- graphic
- information
- reference value
- handwritten
- Prior art date
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- Position Input By Displaying (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、手書き図形(文字や記号を含む)
の表示装置において、入力された図形のイメージ
中のある部分(全部を含む)を消去する場合の消
去装置に関するものである。
の表示装置において、入力された図形のイメージ
中のある部分(全部を含む)を消去する場合の消
去装置に関するものである。
手書き図形表示システムは、第1図に示される
ように、手書きされた文字・記号を含む図形の座
標値情報を抽出する図形入力装置1と、この図形
入力装置1から入力された図形の座標値情報を処
理する処理装置2と、図形のイメージを処理装置
2の出力に基づいて表示する図形出力装置3とか
らなる。
ように、手書きされた文字・記号を含む図形の座
標値情報を抽出する図形入力装置1と、この図形
入力装置1から入力された図形の座標値情報を処
理する処理装置2と、図形のイメージを処理装置
2の出力に基づいて表示する図形出力装置3とか
らなる。
このようなシステムにおいて、図形入力装置1
の入力部分は、例えば、圧力が加えられると、そ
の圧力が加えられた点の座標値が入力されるよう
に構成された筆記入力面となつている。この筆記
入力面に対する筆記具は、ボールペンや鉛筆など
である。
の入力部分は、例えば、圧力が加えられると、そ
の圧力が加えられた点の座標値が入力されるよう
に構成された筆記入力面となつている。この筆記
入力面に対する筆記具は、ボールペンや鉛筆など
である。
例えば、第2図Aのような紙5を前述した筆記
入力面に載置してボールペンで「X」と記入する
と、図形「X」の座標値情報は図形入力装置1か
ら処理装置2へ到り、処理装置2で適当な処理が
なされて、処理結果が図形出力装置3へ送出され
る。これにより、図形出力装置3の例えばCRT
画面6に第2図Bのように「X」なる文字が映し
出される。
入力面に載置してボールペンで「X」と記入する
と、図形「X」の座標値情報は図形入力装置1か
ら処理装置2へ到り、処理装置2で適当な処理が
なされて、処理結果が図形出力装置3へ送出され
る。これにより、図形出力装置3の例えばCRT
画面6に第2図Bのように「X」なる文字が映し
出される。
ここで、部分消去を行うために、例えば、図形
入力装置1の筆記入力面上の紙5′にボールペン
で、第3図Aのように曲線7を記入すると、入力
開始点sと入力終了点eとを結ぶ直線l(第3図
B)と曲線7とで囲まれた領域に対する部分消去
命令が実行される。もちろん、この場合、部分消
去についての入力である旨を、例えば、図形入力
装置1に設けられたスイツチで処理装置2へ通知
しておく。このようにすると、第3図Bのように
CRT画面6′の、紙5′に記入された曲線7と、
直線lとで囲まれた領域に対応する領域8(実際
には一点鎖線は表示されない)内の図形が消去さ
れる。
入力装置1の筆記入力面上の紙5′にボールペン
で、第3図Aのように曲線7を記入すると、入力
開始点sと入力終了点eとを結ぶ直線l(第3図
B)と曲線7とで囲まれた領域に対する部分消去
命令が実行される。もちろん、この場合、部分消
去についての入力である旨を、例えば、図形入力
装置1に設けられたスイツチで処理装置2へ通知
しておく。このようにすると、第3図Bのように
CRT画面6′の、紙5′に記入された曲線7と、
直線lとで囲まれた領域に対応する領域8(実際
には一点鎖線は表示されない)内の図形が消去さ
れる。
このように、手書き図形の表示が、一台の図形
入力装置1から入力されたものについて行なわ
れ、かつ、部分消去についても、同一の図形入力
装置1から行うシステムにおいては、筆記入力面
上に紙が載置されていて、自らが部分消去したい
部分をその紙の上で確認できるから問題は生じな
い。
入力装置1から入力されたものについて行なわ
れ、かつ、部分消去についても、同一の図形入力
装置1から行うシステムにおいては、筆記入力面
上に紙が載置されていて、自らが部分消去したい
部分をその紙の上で確認できるから問題は生じな
い。
ところが、第4図のように、処理装置2に対し
て、図形入力装置1及び図形入力装置1′が接続
されていて、一台の図形出力装置3へ、これらい
ずれからでも表示を行いうるシステムでは、以下
のような問題を生じる。
て、図形入力装置1及び図形入力装置1′が接続
されていて、一台の図形出力装置3へ、これらい
ずれからでも表示を行いうるシステムでは、以下
のような問題を生じる。
即ち、図形入力装置1の筆記入力面上の紙9
に、第5図Aの如く「XY」とボールペンで記入
が行なわれ、図形入力装置1′の筆記入力面上の
紙10に、第5図Bの如く「Z」とボールペンで
記入が行なわれたとする。すると、図形出力装置
3のCRT画面11上には、第5図Cの如く、
「XYZ」なる表示が行なわれる。
に、第5図Aの如く「XY」とボールペンで記入
が行なわれ、図形入力装置1′の筆記入力面上の
紙10に、第5図Bの如く「Z」とボールペンで
記入が行なわれたとする。すると、図形出力装置
3のCRT画面11上には、第5図Cの如く、
「XYZ」なる表示が行なわれる。
ここで、図形入力装置1′から「Y」について
部分消去を行いたい要求が発生したとする。とこ
ろが、図形入力装置1′の筆記入力面上には、第
5図Bで示した紙10が載置されているので、紙
10上のどの部分を曲線で囲めば良いかわかりに
くい。
部分消去を行いたい要求が発生したとする。とこ
ろが、図形入力装置1′の筆記入力面上には、第
5図Bで示した紙10が載置されているので、紙
10上のどの部分を曲線で囲めば良いかわかりに
くい。
そこで、CRT画面上に注意が向けられること
になり、不本意ながら、図形入力装置1の筆記入
力面を押圧するボールペンの圧力が、図形入力装
置1によつて入力ありと見做されるしきい値を下
回ることとなる。このため、上記しきい値を下回
つた入力点は、入力終了点と見做され、入力開始
点とこの入力終了点とを結ぶ閉曲線の内部が消去
される。しかしながら、ここで消去された領域
は、必ずしも操作者が消去せんとした領域に一致
しない、つまり、第3図に示される直線lと曲線
7とで囲まれる領域によると、「X」の一部が消
し残されることがあり、また、CRT画面を注目
していたために見当違いの領域を囲み、途中でペ
ンアツプした場合でも、その領域は必ず消去され
る不都合があつた。更に、上記のような「XYZ」
程度の図形より複雑な図形が表示されている場合
などには、なおさら、希望する部分の消去が困難
となる。
になり、不本意ながら、図形入力装置1の筆記入
力面を押圧するボールペンの圧力が、図形入力装
置1によつて入力ありと見做されるしきい値を下
回ることとなる。このため、上記しきい値を下回
つた入力点は、入力終了点と見做され、入力開始
点とこの入力終了点とを結ぶ閉曲線の内部が消去
される。しかしながら、ここで消去された領域
は、必ずしも操作者が消去せんとした領域に一致
しない、つまり、第3図に示される直線lと曲線
7とで囲まれる領域によると、「X」の一部が消
し残されることがあり、また、CRT画面を注目
していたために見当違いの領域を囲み、途中でペ
ンアツプした場合でも、その領域は必ず消去され
る不都合があつた。更に、上記のような「XYZ」
程度の図形より複雑な図形が表示されている場合
などには、なおさら、希望する部分の消去が困難
となる。
このような事情は、第6図のように、図形入力
装置1、処理装置2、図形出力装置3からなる手
書き図形表示システムと、図形入力装置1′、処
理装置2′、図形出力装置3′からなる手書き図形
表示システムとが、離間されていて、伝送路4で
接続されている場合にも生じる。つまり、この場
合には、図形入力装置1から入力された図形のイ
メージが、図形出力装置3及び図形出力装置3′
に表示され、また、図形入力装置1′から入力さ
れた図形のイメージが同じく図形出力装置3′及
び図形出力装置3に表示されるから、第5図を用
いて説明した問題が同様に生じる。
装置1、処理装置2、図形出力装置3からなる手
書き図形表示システムと、図形入力装置1′、処
理装置2′、図形出力装置3′からなる手書き図形
表示システムとが、離間されていて、伝送路4で
接続されている場合にも生じる。つまり、この場
合には、図形入力装置1から入力された図形のイ
メージが、図形出力装置3及び図形出力装置3′
に表示され、また、図形入力装置1′から入力さ
れた図形のイメージが同じく図形出力装置3′及
び図形出力装置3に表示されるから、第5図を用
いて説明した問題が同様に生じる。
本発明は、以上説明した欠点に鑑みてなされた
ものである。それ故、本発明の目的は、図形入力
装置が複数台存在するシステムにおいても、正確
な部分消去を行いうるような、手書き図形情報の
部分消去装置を提供することである。
ものである。それ故、本発明の目的は、図形入力
装置が複数台存在するシステムにおいても、正確
な部分消去を行いうるような、手書き図形情報の
部分消去装置を提供することである。
〔発明の概要〕
そこで、本発明では、図形入力装置から入力さ
れる図形の座標値情報を部分消去領域情報として
処理装置にて処理する部分消去の実行に際し、図
形の座標値情報中の入力開始点情報と入力終了点
情報とからこれら2点間の距離を求めるととも
に、前記入力開始点から、前記入力終了点まで到
る線分が囲む図形の面積に基づき基準値を求め、
この基準値と前記2点間の距離とを比較し、前記
2点間の距離が前記基準値より小さい場合に部分
消去を実行するようにした。
れる図形の座標値情報を部分消去領域情報として
処理装置にて処理する部分消去の実行に際し、図
形の座標値情報中の入力開始点情報と入力終了点
情報とからこれら2点間の距離を求めるととも
に、前記入力開始点から、前記入力終了点まで到
る線分が囲む図形の面積に基づき基準値を求め、
この基準値と前記2点間の距離とを比較し、前記
2点間の距離が前記基準値より小さい場合に部分
消去を実行するようにした。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。第7図は、手書き図形表示システムをやや詳
しく示したブロツク図である。同図において、1
00は図形入力装置、101は処理装置、102
は図形出力装置を夫々示す。図形入力装置100
には、筆記入力面103が設けられ、また、この
例では、部分消去指示信号出力回路104が付加
されている。処理装置101には、演算回路10
5と画像メモリ106とが含まれている。そし
て、システムが起動され、図形入力装置100の
筆記入力面103から入力された図形の座標値情
報は抽出されて信号線107を介して処理装置1
01の演算回路105へ送出され、演算回路10
5では、例えば座標値と座標値との間を補完する
計算が行なわれ、それらの計算結果の座標値は画
像メモリ106に格納される。一方、図形出力装
置102は、画像メモリ106内のデータを信号
線108を介して常時読み出して、CRT画面1
09へ表示する。
る。第7図は、手書き図形表示システムをやや詳
しく示したブロツク図である。同図において、1
00は図形入力装置、101は処理装置、102
は図形出力装置を夫々示す。図形入力装置100
には、筆記入力面103が設けられ、また、この
例では、部分消去指示信号出力回路104が付加
されている。処理装置101には、演算回路10
5と画像メモリ106とが含まれている。そし
て、システムが起動され、図形入力装置100の
筆記入力面103から入力された図形の座標値情
報は抽出されて信号線107を介して処理装置1
01の演算回路105へ送出され、演算回路10
5では、例えば座標値と座標値との間を補完する
計算が行なわれ、それらの計算結果の座標値は画
像メモリ106に格納される。一方、図形出力装
置102は、画像メモリ106内のデータを信号
線108を介して常時読み出して、CRT画面1
09へ表示する。
更に、演算回路105には、部分消去指示信号
出力回路104から、信号線110を介して部分
消去指示信号が送出されるようになつている。こ
の部分消去指示信号がアクテイブとされると、演
算回路105は、信号線107を介して入力され
る座標値情報を部分消去領域情報として扱う。
出力回路104から、信号線110を介して部分
消去指示信号が送出されるようになつている。こ
の部分消去指示信号がアクテイブとされると、演
算回路105は、信号線107を介して入力され
る座標値情報を部分消去領域情報として扱う。
即ち、筆記入力面103の座標(x、y)が、
第8図Aのように最大(am―a、n−1)まで
存在するとし、これに対応して画像メモリ106
内には、第8図Bのようにアドレスが、mnアド
レス存在し各アドレスがaビツトである領域が用
意されるとすると、演算回路105は、x軸方向
のaビツトづつを1群として、画像メモリ106
の各アドレスに対応させ座標値情報を格納する。
第8図Aのように最大(am―a、n−1)まで
存在するとし、これに対応して画像メモリ106
内には、第8図Bのようにアドレスが、mnアド
レス存在し各アドレスがaビツトである領域が用
意されるとすると、演算回路105は、x軸方向
のaビツトづつを1群として、画像メモリ106
の各アドレスに対応させ座標値情報を格納する。
例えば、y座標がqでx座標がp群のr番目と
いう座標点は、演算回路105によつて、画像メ
モリ106内のqm+pアドレスのrビツト目に
対応させられて格納される。このとき、部分消去
指示信号がアクテイブであれば、演算回路105
は、第9図のフローチヤートのステツプ201乃至
ステツプ203に示すように、図形入力装置100
により送られた、入力開始点の座標値情報を画像
メモリ106内の専用アドレスに格納し、図形の
入力点(入力開始点から入力終了点へ到る途中の
入力点)に対応する座標値情報を、例えば、その
まま(もしくは、間引きして)画像メモリ106
に格納し、さらに、圧力がしきい値を下回つて入
力終了点と見做された点の座標値情報を画像メモ
リ106の専用アドレスに格納する。
いう座標点は、演算回路105によつて、画像メ
モリ106内のqm+pアドレスのrビツト目に
対応させられて格納される。このとき、部分消去
指示信号がアクテイブであれば、演算回路105
は、第9図のフローチヤートのステツプ201乃至
ステツプ203に示すように、図形入力装置100
により送られた、入力開始点の座標値情報を画像
メモリ106内の専用アドレスに格納し、図形の
入力点(入力開始点から入力終了点へ到る途中の
入力点)に対応する座標値情報を、例えば、その
まま(もしくは、間引きして)画像メモリ106
に格納し、さらに、圧力がしきい値を下回つて入
力終了点と見做された点の座標値情報を画像メモ
リ106の専用アドレスに格納する。
次に、ステツプ204において、演算回路10
5は、画像メモリ106内の入力開始点の座標値
情報と入力終了点の座標値情報とを読み出し、こ
の2点間の距離Lを計算する。即ち、入力開始点
の座標値が(x1、y1)、入力終了点の座標値が
(x2、y2)であるとすると、演算回路105は L=√(1−2)2+(1−2)2 を計算する。ステツプ205で、演算回路105は、
この距離Lと予め設定された所定値iとを比較
し、L≧iであればステツプ201へ戻り、さもな
くば、ステツプ206へ進む。ここで、所定値iは、
抽出点数mnaやシステム上の要請などの原因によ
り決定される値で、例えば、筆記入力面103の
面積が一定とすれば、抽出点数mnaが多い場合に
は、細かく抽出していることを示し、この場合に
は、所定値iを小さくでき、抽出点mnaが少ない
場合には、粗く抽出していることを示し、この場
合には、所定値iを大きくせざるを得ない。ま
た、消去領域の面積の変動により、所定値iが固
定であると不具合を生じる場合がある。つまり、
消去領域の面積が狭ければ、上記2点間の距離L
は必然的に短くなるから、所定値iを小さくして
おかなければ、どのような入力であつても全て消
去されることになり、消去領域の面積が広い場合
には、上記2点間の距離Lが長くされることが多
いから、所定値iを大きくしておかなければ部分
消去以外の入力が全て無効となる。
5は、画像メモリ106内の入力開始点の座標値
情報と入力終了点の座標値情報とを読み出し、こ
の2点間の距離Lを計算する。即ち、入力開始点
の座標値が(x1、y1)、入力終了点の座標値が
(x2、y2)であるとすると、演算回路105は L=√(1−2)2+(1−2)2 を計算する。ステツプ205で、演算回路105は、
この距離Lと予め設定された所定値iとを比較
し、L≧iであればステツプ201へ戻り、さもな
くば、ステツプ206へ進む。ここで、所定値iは、
抽出点数mnaやシステム上の要請などの原因によ
り決定される値で、例えば、筆記入力面103の
面積が一定とすれば、抽出点数mnaが多い場合に
は、細かく抽出していることを示し、この場合に
は、所定値iを小さくでき、抽出点mnaが少ない
場合には、粗く抽出していることを示し、この場
合には、所定値iを大きくせざるを得ない。ま
た、消去領域の面積の変動により、所定値iが固
定であると不具合を生じる場合がある。つまり、
消去領域の面積が狭ければ、上記2点間の距離L
は必然的に短くなるから、所定値iを小さくして
おかなければ、どのような入力であつても全て消
去されることになり、消去領域の面積が広い場合
には、上記2点間の距離Lが長くされることが多
いから、所定値iを大きくしておかなければ部分
消去以外の入力が全て無効となる。
従つて、このような場合を考慮して、ステツプ
204の括弧内に示すように消去領域(第3図Bの
曲線7と直線lとで囲まれる領域)の面積S又は
√を計算するようにする。この計算の手法は、
公知のものを用いる。次に、ステツプ205の括弧
で示すように、求めたS又は√に前述の抽出点
数mna等を考慮した定数εを掛けたεS又はε√
Sを所定値iとして用いる。
204の括弧内に示すように消去領域(第3図Bの
曲線7と直線lとで囲まれる領域)の面積S又は
√を計算するようにする。この計算の手法は、
公知のものを用いる。次に、ステツプ205の括弧
で示すように、求めたS又は√に前述の抽出点
数mna等を考慮した定数εを掛けたεS又はε√
Sを所定値iとして用いる。
上記のステツプ205における比較結果で、Lが
所定値iより小となつたときには、ステツプ206
へ進み、このステツプ206において、演算回路1
05は所定の消去アルゴリズムで消去領域内の図
形の消去処理を行う。これにより、図形出力装置
102のCRT画面109上の対応する映像は消
去され、より適確な部分消去がなされる。
所定値iより小となつたときには、ステツプ206
へ進み、このステツプ206において、演算回路1
05は所定の消去アルゴリズムで消去領域内の図
形の消去処理を行う。これにより、図形出力装置
102のCRT画面109上の対応する映像は消
去され、より適確な部分消去がなされる。
以上説明したように、本発明によれば、部分消
去を行う際には、処理装置が、その入力の有効無
効を判断するので、多数の図形入力装置を用いて
図形が入力され、自分が入力した以外の(自己の
筆記入力面上の紙に記載されている以外の)図形
を自分の意図通りに消去することができる。つま
り、CRT画面に注意を奪われ意図せず入力終了
とみなされても、消去が行なわれないから、再度
のやり直しにより複雑な図形の部分消去に効果的
である。
去を行う際には、処理装置が、その入力の有効無
効を判断するので、多数の図形入力装置を用いて
図形が入力され、自分が入力した以外の(自己の
筆記入力面上の紙に記載されている以外の)図形
を自分の意図通りに消去することができる。つま
り、CRT画面に注意を奪われ意図せず入力終了
とみなされても、消去が行なわれないから、再度
のやり直しにより複雑な図形の部分消去に効果的
である。
特に、基準値が入力開始点から前記入力終了点
まで到る線分が囲む図形の面積に基づき得られる
ことから、消去領域の面積の広狭に応じて適当な
基準値を得て、これと2点間の距離を比較して比
較結果を使うことで意図通りの適切な部分消去が
実行され得る。
まで到る線分が囲む図形の面積に基づき得られる
ことから、消去領域の面積の広狭に応じて適当な
基準値を得て、これと2点間の距離を比較して比
較結果を使うことで意図通りの適切な部分消去が
実行され得る。
第1図、第4図、及び第6図は手書き図形表示
システムのブロツク図、第2図、第3図は第1図
のシステムによる消去を説明するための概念図、
第5図は第4図のシステムによる消去を説明する
ための概念図、第7図は本発明を用いたシステム
のブロツク図、第8図は第7図の筆記入力面の座
標と画像メモリの対応関係を示す図、第9図は本
発明の実施例による処理を示すフローチヤートで
ある。 100……図形入力装置、101……処理装
置、102……図形出力装置、104……部分消
去指示信号出力回路。
システムのブロツク図、第2図、第3図は第1図
のシステムによる消去を説明するための概念図、
第5図は第4図のシステムによる消去を説明する
ための概念図、第7図は本発明を用いたシステム
のブロツク図、第8図は第7図の筆記入力面の座
標と画像メモリの対応関係を示す図、第9図は本
発明の実施例による処理を示すフローチヤートで
ある。 100……図形入力装置、101……処理装
置、102……図形出力装置、104……部分消
去指示信号出力回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 手書きされた文字・記号を含む図形の座標値
情報を抽出する図形入力装置と、該図形入力装置
から入力された図形の座標値情報を処理する処理
装置と、前記図形のイメージを前記処理装置の出
力に基づいて表示する図形出力装置とからなる手
書き図形表示装置において、 前記図形入力装置から入力される図形の座標値
情報を部分消去領域情報として前記処理装置にて
処理する部分消去の実行に際し、前記図形の座標
値情報中の入力開始点情報と入力終了点情報とか
らこれら2点間の距離を求めるとともに、前記入
力開始点から前記入力終了点までに到る線分が囲
む図形の面積に基づき基準値を求め、この基準値
と前記2点間の距離とを比較し、前記2点間の距
離が前記基準値より小さい場合に部分消去を実行
することを特徴とする手書き図形情報の部分消去
装置。 2 基準値は図形の入力開始点から入力終了点ま
での曲線により形成される面積の平方根に、ある
値を乗じた値であり、2点間の距離が前記基準値
より小さい場合のみ部分消去を実行することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の手書き図形
情報の部分消去装置。 3 基準値は図形の入力開始点から入力終了点ま
での曲線により形成される面積に、ある値を乗じ
た値であり、2点間の距離が前記基準値より小さ
い場合のみ部分消去を実行することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の手書き図形情報の部
分消去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58106501A JPS59231636A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 手書き図形情報の部分消去方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58106501A JPS59231636A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 手書き図形情報の部分消去方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59231636A JPS59231636A (ja) | 1984-12-26 |
| JPH0472251B2 true JPH0472251B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14435180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58106501A Granted JPS59231636A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 手書き図形情報の部分消去方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59231636A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61109093A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-27 | 日本電信電話株式会社 | 画像表示装置 |
| JPH0814822B2 (ja) * | 1986-04-30 | 1996-02-14 | カシオ計算機株式会社 | 命令入力装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5691285A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Image display unit |
| JPS57174759A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Partial erasing method of picture image |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP58106501A patent/JPS59231636A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59231636A (ja) | 1984-12-26 |
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