JPH0472275B2 - - Google Patents

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JPH0472275B2
JPH0472275B2 JP57005279A JP527982A JPH0472275B2 JP H0472275 B2 JPH0472275 B2 JP H0472275B2 JP 57005279 A JP57005279 A JP 57005279A JP 527982 A JP527982 A JP 527982A JP H0472275 B2 JPH0472275 B2 JP H0472275B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
door
opening
ticket inspection
automatic ticket
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57005279A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58123187A (ja
Inventor
Yukinobu Nagata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Publication of JPS58123187A publication Critical patent/JPS58123187A/ja
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  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、例えば、駅務において設置される
自動改札機、自動集札機、自動集改札機などの通
路に設けた扉を開閉制御する自動検札機の扉制御
装置に関する。
(ロ) 従来の技術 上述の自動検札機は、通行の閑散時に電力省力
のために、各機毎の電源をOFFできるように電
源スイツチを備えており、この電源スイツチを
OFFすると、検札通路を開閉する扉を閉鎖して、
人の通行を遮断し、検札処理を停止するように設
けられている。
一方、地震や火災などの緊急事態が発生した場
合、上述の扉を直ちに開放する必要があるので、
集中監視装置を設けて、該装置側に各機の扉を開
放するための設定スイツチを準備し、緊急時には
該設定スイツチで各機の扉を一括して開放し、検
札通路を開放するように設けなければならない。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 しかし、利用客の閑散により検札処理を停止す
べく自動検札機の電源スイツチをOFFすると、
緊急事態が発生した場合、前述の集中監視装置側
で設定スイツチを操作して、各機の扉を開放しよ
うとしても、電源スイツチがONされた自動検札
機は扉を開放して対処できるも、前述のように電
源が切られている自動検札機はその扉を開放する
ことができず、緊急事態に対処できない問題点を
有する。
そこでこの発明は、自動検札機側の電源の
OFF、ONにかかわらず、集中監視装置側から自
動検札群の全扉を開放操作することのでき、しか
も、その操作が簡単迅速であり、また、その操作
を可能にする配線構成も簡素となる自動検札機の
扉制御装置の提供を目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 この発明は、検札通路の扉を開閉制御する扉制
御回路と、該扉制御回路に電源を供給し手動用の
開閉スイツチを有する電源回路とを備えた自動検
札機であつて、前記電源回路に前記手動用開閉ス
イツチと並列に電動用開閉スイツチを接続介装す
ると共に、該電動用開閉スイツチに、該スイツチ
の開閉動作を行うスイツチ駆動回路を接続し、集
中監視装置側に前記スイツチ駆動回路を制御する
電源駆動スイツチと、前記扉制御回路に扉開指令
を出力する設定スイツチを設けると共に、これら
を対応する前記スイツチ駆動回路および扉制御回
路に接続し、前記電源駆動スイツチと設定スイツ
チとを連動した自動検札機の扉制御装置であるこ
とを特徴とする。
(ホ) 作用 この発明の自動検札機の扉制御装置によれば、
閑散時のように所定台数の検札処理を停止すると
きは、該当する自動検札機の手動用開閉スイツチ
をOFFにすることで、該機の動作を停止するこ
とができて、電力の省力を図る。
また、緊急事態の発生に基づいて、集中監視装
置側で監視している全ての自動検札機を即時開放
するときは、集中監視装置側で設定スイツチを操
作すると、これに連動して電源駆動スイツチが操
作されて、監視している自動検札機の電源回路の
電動用開閉スイツチをONにして電源を供給状態
にすることで、検札処理を停止している自動検札
機があれば、該機に対しても電源が供給されるこ
とになり、動作状態にすることができる。
同時に、設定スイツチの操作により扉開指令を
各機の扉制御回路に出力するので、この指令で、
検札処理を停止していた自動検札機や、検札動作
状態にあるも扉を閉鎖制御していた自動検札機
も、全ての自動検札機の扉が開放されて、全検札
通路の通行が許容され、緊急事態に対処すること
ができる。
(ヘ) 発明の効果 上述の結果、この発明によれば、自動検札機の
電源スイツチをOFFして検札処理を停止して電
力省力を行なつていても、緊急事態が発生したと
き集中監視装置側で設定スイツチを操作すること
で、電源を供給することができると同時に、電源
OFFで扉を閉鎖していた自動検札機や、電源が
ONであつても扉を閉鎖制御中である自動検札機
も、何れも全て扉を開放して即全検札通路を開放
し、乗客の通行を許容して、乗客の安全を図るこ
とで、緊急事態に速やかに対処することができ
る。
しかも、1つのスイツチを操作することで、電
源供給と、扉の開放ができるので、操作性がよ
い。
さらに、集中監視装置から自動検札機の配線は
設定スイツチと電源駆動スイツチの2種のライン
でライン数が少なく、自動検札機側でこの2種の
ラインに各機が並列接続されることで、配線構成
が簡素となる。
(ト) 発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は駅務で使用される自動検札機の扉制御装
置を示し、第1図において、自動検札機1は一対
の基台2,2を対設し、この基台2,2間によつ
て検札通路3が形成される。
前述の基台2,2の上面に一側には券の投入口
4が形成され、また他側には券の放出口5が形成
され、投入口4に投入された券は内部に取込まれ
て有効性が判定されて放出口5に放出される。
また、基台2,2の検札通路3側の両端部には
扉6…が設けられ、この扉6…は券の判定におい
て無効と判定したとき、通行方向の出口側に対応
する扉6,6を閉鎖する。
第2図、第3図は、前述の扉6…の開閉機構を
示し、モータ9の出力は電磁プレーキ10を介し
て出力ギアー11に伝導され、この出力ギアー1
1は傘歯車で形成され、また、同様に形成された
入力ギアー12に動力伝導される。
入力ギアー12は軸13に固定され、また、軸
13は軸受14,14によつて垂直に保持され、
軸13の上端にはクランク板15が固定されてい
て、このクランク板15の偏心した位置に植設さ
れたクランクピン16のロツド17の一端が連結
されている。
前述の扉6の基端部は支持ピン18によつて枢
着され、この基端部より遊端側の若干離れた位置
に前述のロツド17の他端が連結されている。
さらに、扉6には開放用スプリング19が係止
され、このスプリング19は、例えば、停電でモ
ータ9の駆動力で開放されないとき、その作用力
で扉6を開放する。
すなわち、扉6はクランク板15、クランクピ
ン16、ロツド17によるクランク機構を介して
モータ9の正逆駆動力で開閉され、そして、閉鎖
時は電磁ブレーキ10が作用して、閉鎖状態が保
持される。
なお、モータ9の電源がOFFになると、上述
の電磁ブレーき10の作用が解かれ、そのため扉
6はスプリング19の力で開放される。
前述の軸13の下端側には、第4図にも示すよ
うに、第1カム20と、第2カム21が固定さ
れ、第1カム20は第1スイツチ22を操作し、
第2カム21は第2カムスイツチ23を操作す
る。
第1カム20と第1スイツチ22とは、扉6が
閉鎖した位置を検知し、この閉鎖位置は、第5図
に示すように、クランクピン16が死点に至る前
に設定され、この位置を通常閉鎖位置としてい
る。
第2カム21と第2スイツチ23とは、扉6が
開放した位置、すなわち、第2図に示す扉6の位
置を検知する。
なお、第6図はクランクピン16が死点に至つ
たときの扉6のロツク閉鎖状態を示し、この状態
ではスプリング19の作用力でも扉6を開放する
ことはできない。
第7図は自動検札機1の集中監視制御回路を示
し、複数の自動検札機1…は一つの集中監視装置
24によつて扉6が監視される。
上述の自動検札機1には、扉6…を開閉駆動制
御する扉制御回路25と、この扉制御回路25お
よびその他の検札機を構成する回路装置(図外)
に電源を供給する電源回路26とを備えており、
この電源回路26に電源を供給する電源ライン2
7には、第1、第2の開閉スイツチ28,29が
並列に接続して介装され、第1開閉スイツチ28
は電動用であつてスイツチ駆動回路の一例である
リレー30によつてOFF、ON操作され、他方の
第2開閉スイツチ29は手動用であつて係員の手
動によつて、OFF、ON操作される。
なお、このような構成は各自動検札機1…に設
けられている。
一方、集中監視装置24には、前述の扉制御回
路25に扉6を開くための開指令信号を出力する
設定スイツチ31と、前述のリレー30をOFF、
ON操作する電源駆動スイツチ32とを備え、こ
れらスイツチ31,32は連動すべく設けられて
いる。
第8図は前述の扉制御回路25を示し、マイク
ロプロセツサ33は各回路装置を制御し、メモリ
回路34には扉6を開閉制御するためのプログラ
ムが格納されている。
なお、上述のマイクロプロセツサ33は、図示
しないが、自動検札機1の主制御部と接続されて
おり、この主制御部からの開閉指令が入力され
る。
インタフエース35は、第1、第2のスイツチ
22,23の信号をマイクロプロセツサ33に入
力すると共に、扉6を開操作するための設定スイ
ツチ31の開指令信号も同様に入力する。
インタフエース36はマイクロプロセツサ33
からの指令に基づいて、ドライバ37を介してモ
ータ9を正逆転制御し、また、ドライバ38を介
して電磁ブレーキ10をOFF、ON制御する。
なお、上述のモータ9及び電磁ブレーキ10に
は電磁回路26から電源が供給される。
このように構成した扉6の開閉制御を説明す
る。扉6の券の無効判定に基づいて、検札通路3
を通常閉鎖位置で閉鎖しているときは、次の券の
有効判定によつて開放される。
この開放は、主制御部からマイクロプロセツサ
33に開指令が入力され、この開指令に基づいて
メモリ回路34から扉6の開操作のデータを読出
して、このデータに基づいて開制御を行う。
すなわち、電磁ブレーキ10をOFFにして、
モータ9出力のブレーキ作用を解き、モータ9を
逆転して扉6を開放し、この開放が第2スイツチ
23によつて検知されると、モータ9の逆転駆動
が停止される。
扉6が検札通路3を開放した状態から通常閉鎖
するときは次のように行われる。
マイクロプロセツサ33に主制御部から閉指令
が入力されると、この指令に基づいてメモリ回路
34から通常閉操作のデータを読出し、このデー
タに基づいて開制御を行う。
すなわち、モータ9を正転して扉6第5図で示
す通通常鎖位置で閉鎖し、第1スイツチ22がこ
の閉鎖を検知することに基づいてモータ9の正転
駆動を停止すると共に、電磁ブレーキ10をON
して扉6の通常閉鎖位置を保持する。
扉6が検札通路3をロツク閉鎖位置で閉鎖して
自動検札機1の電源をOFFにするときは、次の
ようにする。
すなわち、第2開閉スイツチ29によつて電源
をOFFにし、扉6は手動により、第6図に示す
ように、クランクピン16を死点位置に移動させ
る。
このように扉6を閉鎖したときは、扉6はスプ
リング19によつて開放されることなく、ロツク
閉鎖される。
上述のロツク閉鎖状態で緊急事態による扉6の
開放は次のようにする。
集中監視装置24でスイツチ31,32が操作
されると、スイツチ32によつて自動検札機1の
リレー30が動作されて、第1スイツチ28が
ONとなり、これによつて電源回路26に電源が
供給され、自動検札機1は稼働し得る状態とな
り、さらに、前述のスイツチ31によつて、扉制
御回路25に扉6を開放させる開指令が出力され
るため、扉制御回路25はこの開指令に基づい
て、メモリ回路34より、全扉6の開操作のデー
タを続出して、このデータに基づいて扉6の開制
御を行う。
すなわち、電磁ブレーキ10はOFFにし、モ
ータ9を逆回転駆動して扉6を開放し、この開放
が第2スイツチ23によつて検知されると、モー
タ9の逆転駆動を停止する。
このように集中監視装置24側から扉6の開制
御が行われたときは、全自動検札機1…の全扉6
…が開放され、緊急事態発生時の乗客の通行を許
容する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は扉
開閉機構の平面図、第2図は扉開閉機構の平面
図、第3図はその側面図、第4図はカム部分の平
面図、第5図は扉の通常閉鎖時を示す平面説明
図、第6図は扉のロツク閉鎖時を示す平面説明
図、第7図は集中監視制御海路ブロツク図、第8
図は扉制御海路ブロツク図である。 1……自動検札機、3……検札通路、6……
扉、24……集中監視装置、25……扉制御回
路、26……電源回路、27……電源ライン、2
8……第1開閉スイツチ、29……第2開閉スイ
ツチ、30……リレー、31……設定スイツチ、
32……電源駆動スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 検札通路の扉を開閉制御する扉制御回路と、
    該扉制御回路に電源を供給し手動用の開閉スイツ
    チを有する電源回路とを備えた自動検札機であつ
    て、 前記電源回路に前記手動用開閉スイツチと並列
    に電動用開閉スイツチを接続介装すると共に、 該電動用開閉スイツチに、該スイツチの開閉動
    作を行うスイツチ駆動回路を接続し、集中監視装
    置側に前記スイツチ駆動回路を制御する電源駆動
    スイツチと、前記扉制御回路に扉開指令を出力す
    る設定スイツチを設けると共に、これらを対応す
    る前記スイツチ駆動回路および扉制御回路に接続
    し、前記電源駆動スイツチと設定スイツチとを連
    動した 自動検札機の扉制御装置。
JP57005279A 1982-01-14 1982-01-14 自動検札機の扉制御装置 Granted JPS58123187A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57005279A JPS58123187A (ja) 1982-01-14 1982-01-14 自動検札機の扉制御装置

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JP57005279A JPS58123187A (ja) 1982-01-14 1982-01-14 自動検札機の扉制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58123187A JPS58123187A (ja) 1983-07-22
JPH0472275B2 true JPH0472275B2 (ja) 1992-11-17

Family

ID=11606791

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JP57005279A Granted JPS58123187A (ja) 1982-01-14 1982-01-14 自動検札機の扉制御装置

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0242159U (ja) * 1988-09-12 1990-03-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5637592B2 (ja) * 1973-09-14 1981-09-01
JPS5818673B2 (ja) * 1975-07-18 1983-04-14 日本信号株式会社 災害発生時における自動出改札装置の処理方法
JPS6029149B2 (ja) * 1979-08-20 1985-07-09 日本信号株式会社 自動改札機

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