JPH047241B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047241B2 JPH047241B2 JP59167548A JP16754884A JPH047241B2 JP H047241 B2 JPH047241 B2 JP H047241B2 JP 59167548 A JP59167548 A JP 59167548A JP 16754884 A JP16754884 A JP 16754884A JP H047241 B2 JPH047241 B2 JP H047241B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- plate
- diaphragm
- sludge
- cake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 41
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各種化学処理プロセスの最終工程に
用いられる布の多段切替移動式全自動脱水機に
関するものである。
用いられる布の多段切替移動式全自動脱水機に
関するものである。
この種脱水機としてはフイルタプレスと称せら
れる圧搾力を利用した構成のものが知られてい
る。
れる圧搾力を利用した構成のものが知られてい
る。
例えば両側面にダイヤフラムを設けこのダイヤ
フラム表面を覆うように第1の布を設けた第1
の板と、上記第1の布に対向した側面に第2
の布を設けた第2の板とを交互に配置して第
1および第2の布によつて過室を形成し、こ
の過室内にスラツジ(非処理原液)を供給した
後、上記第1の板内に圧搾空気を送つてダイヤ
フラムを膨張させ第1の布を第2の布に接近
させることによつて過室を挟めてスラツジを脱
水させてケーキを形成することが行われている。
次に第1および第2の板を開放してケーキを排
出し、新たに過室を形成しスラツジを供給する
ことにより同様な脱水処理がくり返される。
フラム表面を覆うように第1の布を設けた第1
の板と、上記第1の布に対向した側面に第2
の布を設けた第2の板とを交互に配置して第
1および第2の布によつて過室を形成し、こ
の過室内にスラツジ(非処理原液)を供給した
後、上記第1の板内に圧搾空気を送つてダイヤ
フラムを膨張させ第1の布を第2の布に接近
させることによつて過室を挟めてスラツジを脱
水させてケーキを形成することが行われている。
次に第1および第2の板を開放してケーキを排
出し、新たに過室を形成しスラツジを供給する
ことにより同様な脱水処理がくり返される。
ところでこのような従来の脱水機では過室を
形成する第1および第2の布は共に第1および
第2の板側面を走行させるようになつているた
め布の供給機構が複雑となり、全自動化する場
合に装置構造が複雑になるのは避けられない。
形成する第1および第2の布は共に第1および
第2の板側面を走行させるようになつているた
め布の供給機構が複雑となり、全自動化する場
合に装置構造が複雑になるのは避けられない。
またそのため布を交換する作業も煩雑となり
装置の稼動効率を低下させる原因となつている。
装置の稼動効率を低下させる原因となつている。
本発明は以上のような問題に対処してなされた
もので、過室を形成する一対の布のうちの一
方を一方の板に固定し、他方の布のみを他方
の板側面を走行させるように構成して従来欠点
を除去するようにした布の多段切替移動式全自
動脱水機を提供することを目的とするものであ
る。
もので、過室を形成する一対の布のうちの一
方を一方の板に固定し、他方の布のみを他方
の板側面を走行させるように構成して従来欠点
を除去するようにした布の多段切替移動式全自
動脱水機を提供することを目的とするものであ
る。
このような目的を達成するために本発明は、第
1の板と、この第1の板に対向する側面にダ
イヤフラムが設けられた第2の板とが交互に配
置され、上記第2の板のダイヤフラム表面を覆
うように第1の布が固定されると共に上記第1
の板の両側面には所定長さ範囲内で往復走行自
在に第2の布が設けられて第1および第2の
布によつて過室を形成し、所定回数往復走行さ
せた後上記第2の布を移動して新たな面部分
をもつて往復走行させるように構成した布の多
段切替移動式全自動脱水機を提供するものであ
る。
1の板と、この第1の板に対向する側面にダ
イヤフラムが設けられた第2の板とが交互に配
置され、上記第2の板のダイヤフラム表面を覆
うように第1の布が固定されると共に上記第1
の板の両側面には所定長さ範囲内で往復走行自
在に第2の布が設けられて第1および第2の
布によつて過室を形成し、所定回数往復走行さ
せた後上記第2の布を移動して新たな面部分
をもつて往復走行させるように構成した布の多
段切替移動式全自動脱水機を提供するものであ
る。
以下図面を参照して本発明実施例を説明する。
第1図は本発明実施例による脱水機本体を示す
もので、1は縦フレーム、2は横フレーム、3は
横フレーム2に支持されている脱水機構、4は脱
水機構の下方に設けられた排水パイプ群、5は圧
搾水供給パイプ、6は脱水機構の上方に設けられ
た分岐パイプ、7はリンク、8はリンク駆動用モ
ータ、9は布、10は巻取軸、11はローラ、
12は排水槽である。
もので、1は縦フレーム、2は横フレーム、3は
横フレーム2に支持されている脱水機構、4は脱
水機構の下方に設けられた排水パイプ群、5は圧
搾水供給パイプ、6は脱水機構の上方に設けられ
た分岐パイプ、7はリンク、8はリンク駆動用モ
ータ、9は布、10は巻取軸、11はローラ、
12は排水槽である。
第2図乃至第5図は上記脱水機構3の具体的構
成およびその動作を示す断面図である。脱水機構
3は第1の板13と、この第1の板13に対
向する側面にダイヤフラム15が設けられた第2
の板14とが交互に配置された構造を有し、上
記第2の板14のダイヤフラム15表面を覆う
ように第1の布9Aが固定されると共に、上記
第1の板13の両側面には所定長さ範囲内で巻
取軸10A,10B間で往復走行自在に第2の
布9Bが設けられている。なお16はスラツジ供
給口、17は前記排水パイプ群4に至る排水口で
ある。
成およびその動作を示す断面図である。脱水機構
3は第1の板13と、この第1の板13に対
向する側面にダイヤフラム15が設けられた第2
の板14とが交互に配置された構造を有し、上
記第2の板14のダイヤフラム15表面を覆う
ように第1の布9Aが固定されると共に、上記
第1の板13の両側面には所定長さ範囲内で巻
取軸10A,10B間で往復走行自在に第2の
布9Bが設けられている。なお16はスラツジ供
給口、17は前記排水パイプ群4に至る排水口で
ある。
以上の構成において、先ず第2図のように第1
の布9Aと第2の布9Bとによつて形成され
る過室内に上記供給口16を介してスラツジ1
8を供給する。続いて第1図の分岐パイプ6を介
して第2の板14内に圧搾水を供給することに
よつて、第3図のようにダイヤフラム15を膨張
させて上記スラツジ18を圧搾する。これによつ
てスラツジは脱水されるので過されてケーキと
され、脱水された水は排水口17から排水され
る。19はダイヤフラム15の膨張により形成さ
れた空間である。
の布9Aと第2の布9Bとによつて形成され
る過室内に上記供給口16を介してスラツジ1
8を供給する。続いて第1図の分岐パイプ6を介
して第2の板14内に圧搾水を供給することに
よつて、第3図のようにダイヤフラム15を膨張
させて上記スラツジ18を圧搾する。これによつ
てスラツジは脱水されるので過されてケーキと
され、脱水された水は排水口17から排水され
る。19はダイヤフラム15の膨張により形成さ
れた空間である。
次に第4図のように開板機構により第1および
第2の板13,14間を開方すると共に第2の
布9Bを矢印のように走行させることによりケ
ーキ20は落下する。この時第1の布9Aは固
定されたままで走行しないが、一般にダイヤフラ
ム側の布にはケーキは付着しにくい性質がある
ので、この第1の布9A側のケーキも容易に落
下させることができる。
第2の板13,14間を開方すると共に第2の
布9Bを矢印のように走行させることによりケ
ーキ20は落下する。この時第1の布9Aは固
定されたままで走行しないが、一般にダイヤフラ
ム側の布にはケーキは付着しにくい性質がある
ので、この第1の布9A側のケーキも容易に落
下させることができる。
またケーキの付着しにくい布を選ぶことによ
りさらに落下を促進させることができる。
りさらに落下を促進させることができる。
続いて第5図のように第2の布9Bを再び第
1の板13の側面を走行させることにより元の
位置に戻し、第2図のように次の処理サイクルに
備えさせる。
1の板13の側面を走行させることにより元の
位置に戻し、第2図のように次の処理サイクルに
備えさせる。
上記第2の布9Bは巻取軸10A,10B間
で所定長さ範囲内で一回の処理サイクルごとに一
回の往復走行をくり返すことになる。
で所定長さ範囲内で一回の処理サイクルごとに一
回の往復走行をくり返すことになる。
以上のように本発明によれば、過室を形成す
る一対の布のうちの一方を一方の板に固定す
るようにしたのでスラツジの供給を容易に行なう
ことができ、処理効率を向上させることができ
る。
る一対の布のうちの一方を一方の板に固定す
るようにしたのでスラツジの供給を容易に行なう
ことができ、処理効率を向上させることができ
る。
これに伴ない他方の布のみを他方の板側面
を走行させるだけなので、布の供給機構を簡単
にすることができ、また布の交換作業も容易に
行なうことができるので装置の稼動効率を向上さ
せることができる。
を走行させるだけなので、布の供給機構を簡単
にすることができ、また布の交換作業も容易に
行なうことができるので装置の稼動効率を向上さ
せることができる。
さらに走行側の布が目詰まりになつたとして
も供給機構の簡単化により、上下位置にある未使
用部分を手動又は自動化により移動させることが
容易となるのでこの新たな面部分を使用するこ
とができる。
も供給機構の簡単化により、上下位置にある未使
用部分を手動又は自動化により移動させることが
容易となるのでこの新たな面部分を使用するこ
とができる。
固定側においても布はボタン等によつて固定
できるので簡単に取り換えることができる。
できるので簡単に取り換えることができる。
さらにまた布は裏と表とを接触させることな
く走行させることができる。
く走行させることができる。
第1図は本発明実施例を示す概略図、第2図乃
至第5図はいずれも本発明実施例の詳細を示す断
面図である。 3……脱水機構、4……排水パイプ、5……圧
搾水供給パイプ、6……分岐パイプ、9,9A,
9B……布、10,10A,10B……巻取
軸、12……排水槽、13,14……板、15
……ダイヤフラム、16……スラツジ供給口、1
7……排水口、18……スラツジ、20……ケー
キ。
至第5図はいずれも本発明実施例の詳細を示す断
面図である。 3……脱水機構、4……排水パイプ、5……圧
搾水供給パイプ、6……分岐パイプ、9,9A,
9B……布、10,10A,10B……巻取
軸、12……排水槽、13,14……板、15
……ダイヤフラム、16……スラツジ供給口、1
7……排水口、18……スラツジ、20……ケー
キ。
Claims (1)
- 1 第1の板と、この第1の板に対向する側
面にダイヤフラムが設けられた第2の板とが交
互に配置され、上記第2の板のダイヤフラム表
面を覆うように第1の布が固定されると共に上
記第1の板の両側面には所定長さ範囲内で往復
走行自在に第2の布が設けられて第1および第
2の布によつて過室を形成し、所定回数往復
走行させた後上記第2の布を移動して新たな
面部分をもつて往復走行させるように構成したこ
とを特徴とする布の多段切替移動式全自動脱水
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167548A JPS6146211A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 濾布の多段切替移動式全自動脱水機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167548A JPS6146211A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 濾布の多段切替移動式全自動脱水機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146211A JPS6146211A (ja) | 1986-03-06 |
| JPH047241B2 true JPH047241B2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15851754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59167548A Granted JPS6146211A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 濾布の多段切替移動式全自動脱水機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146211A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0357520A (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-12 | Denson Kk | 金型および金型の熱管理方法 |
| JP4497475B2 (ja) * | 2005-03-08 | 2010-07-07 | 月島機械株式会社 | フィルタープレス装置 |
| JP2006247464A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Tsukishima Kikai Co Ltd | フィルタープレス装置 |
| JP4936962B2 (ja) * | 2007-04-06 | 2012-05-23 | 日本エンバイロ工業株式会社 | フィルタープレス装置およびそのケーキ除去方法 |
| EA039218B1 (ru) * | 2017-08-23 | 2021-12-20 | Оутотек (Финлэнд) Ой | Установка для фильтрации жидкости, закрепляющее устройство, элемент фильтровальной среды, способ эксплуатации и способ обслуживания такой установки |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP59167548A patent/JPS6146211A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146211A (ja) | 1986-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |