JPH047245B2 - - Google Patents
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- JPH047245B2 JPH047245B2 JP59175294A JP17529484A JPH047245B2 JP H047245 B2 JPH047245 B2 JP H047245B2 JP 59175294 A JP59175294 A JP 59175294A JP 17529484 A JP17529484 A JP 17529484A JP H047245 B2 JPH047245 B2 JP H047245B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04C—APPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
- B04C5/00—Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed
- B04C5/08—Vortex chamber constructions
- B04C5/103—Bodies or members, e.g. bulkheads, guides, in the vortex chamber
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D45/00—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces
- B01D45/12—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by centrifugal forces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/04—Crankcase ventilating or breathing having means for purifying air before leaving crankcase, e.g. removing oil
- F01M2013/0422—Separating oil and gas with a centrifuge device
- F01M2013/0427—Separating oil and gas with a centrifuge device the centrifuge device having no rotating part, e.g. cyclone
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入口、出口および前記入口および出
口の間に配置された案内部材、を含む容器を有
し、前記案内部材はガス流を案内すると同時に前
記ガス流内に懸濁する微粒子を分離するようにさ
れた、ガス流からの微粒子分離装置に関する。
口の間に配置された案内部材、を含む容器を有
し、前記案内部材はガス流を案内すると同時に前
記ガス流内に懸濁する微粒子を分離するようにさ
れた、ガス流からの微粒子分離装置に関する。
多くの技術分野で流れるガスから異るタイプの
微粒子を除去即ち分離できることが望ましい。例
えば包装産業の分野において、無菌の包装容器の
製造の時に前記包装容器が包装されるべき製品と
接触する前に包装容器材料の殺菌をするために、
液体殺菌薬剤が使用されるような場合がそれであ
る。例えば加熱処理された牛乳のような液体食料
品の返還できない包装を製造するような周知の形
式の包装機械において、通常過酸化水素である液
体殺菌薬剤が包装容器材料に塗布されて、一定の
時間の間前記材料の表面上の殺菌の数を効果的に
減少させるようにされる。前記包装容器材料がそ
の中味と接触する前に、前記殺菌薬剤は蒸気にさ
れて取り去られる。そしてこのことは加熱された
無菌空気が前記材料を洗浄するように吹きつけか
つ加熱し、それにより前記殺菌薬剤は蒸気にされ
そして空気によつて吸収されて前記包装容器材料
から取り去られるようにしてなされる。十分な圧
力の空気の流れを得るために復水コンプレツサー
が使用されそして使用される空気は殺菌薬剤およ
び前記復水コンプレツサーからの液体(水)と混
合されるであろう。その上さらにいくらかのごみ
微粒子等が前記空気に含まれることがある。そこ
で前記空気が外部に放出または再利用のために再
循環される前に、これら異なるタイプの微粒子を
有効なやり方で前記空気から除去することが望ま
しい。空気の量が非常に多い(1時間当り約100
m3)ことと前記有効性に関する要求は高度なもの
であるが故に、いままでは周知のタイプの微粒子
分離装置を使用しての有効な分離を行うことは困
難であつた。
微粒子を除去即ち分離できることが望ましい。例
えば包装産業の分野において、無菌の包装容器の
製造の時に前記包装容器が包装されるべき製品と
接触する前に包装容器材料の殺菌をするために、
液体殺菌薬剤が使用されるような場合がそれであ
る。例えば加熱処理された牛乳のような液体食料
品の返還できない包装を製造するような周知の形
式の包装機械において、通常過酸化水素である液
体殺菌薬剤が包装容器材料に塗布されて、一定の
時間の間前記材料の表面上の殺菌の数を効果的に
減少させるようにされる。前記包装容器材料がそ
の中味と接触する前に、前記殺菌薬剤は蒸気にさ
れて取り去られる。そしてこのことは加熱された
無菌空気が前記材料を洗浄するように吹きつけか
つ加熱し、それにより前記殺菌薬剤は蒸気にされ
そして空気によつて吸収されて前記包装容器材料
から取り去られるようにしてなされる。十分な圧
力の空気の流れを得るために復水コンプレツサー
が使用されそして使用される空気は殺菌薬剤およ
び前記復水コンプレツサーからの液体(水)と混
合されるであろう。その上さらにいくらかのごみ
微粒子等が前記空気に含まれることがある。そこ
で前記空気が外部に放出または再利用のために再
循環される前に、これら異なるタイプの微粒子を
有効なやり方で前記空気から除去することが望ま
しい。空気の量が非常に多い(1時間当り約100
m3)ことと前記有効性に関する要求は高度なもの
であるが故に、いままでは周知のタイプの微粒子
分離装置を使用しての有効な分離を行うことは困
難であつた。
いままで試みられた周知の微粒子分離装置は、
入口および出口が設けられた容器に、多数の仕切
り壁を使用してラビリンス装置即ち迷路装置が設
けられ、微粒子と混合された空気またはガスがこ
のラビリンス装置を貫通して強制的に流される。
このようなやり方で、微粒子の一部分は確実に分
離されるが、効率はかなり低く、かつ装置はいま
の場合のように非常に多量のガスを処理できるよ
うにするためには非常に大型に作ることが必要で
あつた。
入口および出口が設けられた容器に、多数の仕切
り壁を使用してラビリンス装置即ち迷路装置が設
けられ、微粒子と混合された空気またはガスがこ
のラビリンス装置を貫通して強制的に流される。
このようなやり方で、微粒子の一部分は確実に分
離されるが、効率はかなり低く、かつ装置はいま
の場合のように非常に多量のガスを処理できるよ
うにするためには非常に大型に作ることが必要で
あつた。
本発明の目的は相当な容量のガス流から十分な
量の微粒子を処理分離できるような微粒子分離装
置を提供することにある。
量の微粒子を処理分離できるような微粒子分離装
置を提供することにある。
本発明の別の目的は上述したようなタイプの微
粒子分離装置であつて製造が簡単でそして掃除が
簡単でかつ最新の包装機械と一緒に使用する上で
全体としてよく適合したような微粒子分離装置を
提供することにある。
粒子分離装置であつて製造が簡単でそして掃除が
簡単でかつ最新の包装機械と一緒に使用する上で
全体としてよく適合したような微粒子分離装置を
提供することにある。
これらおよびその他の目的は、本発明に基づく
微粒子分離装置、即ち本発明の詳細な説明の欄の
冒頭で述べたような形式の装置において、前記容
器はほぼ円筒形状をしており、前記入口は前記容
器の一端部に対して接線上に取り付けられてお
り、前記案内部材は前記容器の前記入口側端部か
ら螺旋状に延在し、そして前記案内部材と前記出
口との間にカラーが配置されており、前記カラー
は前記容器の壁部に沿つた隙間状通路を画成する
ことを特徴とする微粒子分離装置、によつて達成
される。
微粒子分離装置、即ち本発明の詳細な説明の欄の
冒頭で述べたような形式の装置において、前記容
器はほぼ円筒形状をしており、前記入口は前記容
器の一端部に対して接線上に取り付けられてお
り、前記案内部材は前記容器の前記入口側端部か
ら螺旋状に延在し、そして前記案内部材と前記出
口との間にカラーが配置されており、前記カラー
は前記容器の壁部に沿つた隙間状通路を画成する
ことを特徴とする微粒子分離装置、によつて達成
される。
本発明の好ましい実施例装置は特許請求の範囲
のうちの従属項から明らかであろう。
のうちの従属項から明らかであろう。
前記螺旋状の案内部材は、流入ガスを回転させ
そして前記ガスをしずく形成装置即ち舌部が設け
られたカラーに向けて導く。その結果現に含まれ
る微粒子の大部分は前記ガス即ち空気の回転の間
にすでに分離されてそして容器の壁部に対して投
げ飛ばされているであろう。そしてそこで水およ
び殺菌薬剤の微粒子は収集されて容器の底部に設
けた排水管から流出させるようにされる。残余の
微粒子は円錐状カラーに向けて導かれ、そこでさ
らに分離作業が行われて残余の水および過酸化水
素は除去されるので、残余の空気即ちガスはごみ
微粒子および液体のしずくが除去されて上方に向
けられた出口パイプを通つて容器から出てゆくこ
とができる。螺旋状案内部材および円錐状カラー
が設けられていることにより、従来製品において
使用されていたラビリンス装置の形成の仕切り壁
は使用されないので、これによつてガスの通路に
対しての分離装置の抵抗は大きく減少させ、分離
装置の処理能力はその大きさに比較して非常に大
きなものとなつた。
そして前記ガスをしずく形成装置即ち舌部が設け
られたカラーに向けて導く。その結果現に含まれ
る微粒子の大部分は前記ガス即ち空気の回転の間
にすでに分離されてそして容器の壁部に対して投
げ飛ばされているであろう。そしてそこで水およ
び殺菌薬剤の微粒子は収集されて容器の底部に設
けた排水管から流出させるようにされる。残余の
微粒子は円錐状カラーに向けて導かれ、そこでさ
らに分離作業が行われて残余の水および過酸化水
素は除去されるので、残余の空気即ちガスはごみ
微粒子および液体のしずくが除去されて上方に向
けられた出口パイプを通つて容器から出てゆくこ
とができる。螺旋状案内部材および円錐状カラー
が設けられていることにより、従来製品において
使用されていたラビリンス装置の形成の仕切り壁
は使用されないので、これによつてガスの通路に
対しての分離装置の抵抗は大きく減少させ、分離
装置の処理能力はその大きさに比較して非常に大
きなものとなつた。
本発明に基づく好ましい実施例である微粒子分
離装置について、添付図面を参照してより詳細に
説明するであろう。より判り易くするために、本
発明を理解する上に欠くべからざる部分のみを記
載する。図面は前記分離装置の分解および清掃を
可能ならしめるような実際に使用される各部材を
示してはいない。
離装置について、添付図面を参照してより詳細に
説明するであろう。より判り易くするために、本
発明を理解する上に欠くべからざる部分のみを記
載する。図面は前記分離装置の分解および清掃を
可能ならしめるような実際に使用される各部材を
示してはいない。
本発明に基づく前記分離装置はほぼ円筒状の容
器1を含む。他の部材と同様に、容器1はステン
レス鋼で作られている。容器1の上方端部に入口
2が設けられている。入口2は容器1の上方端部
壁3に隣接した容器1内にほぼ接線上に延在す
る。端部壁3の中央を貫通して延在する出口パイ
プ4が容器1を貫通して同軸的に延び、そして容
器1の高さの約2/3に相当する長さだけ延在する。
出口パイプ4の上方端部はわずかに端部壁3を通
り過ぎて延在し、そして容器1内に配置された下
方部分と一緒になつて上方に向けられた出口5を
形成する。
器1を含む。他の部材と同様に、容器1はステン
レス鋼で作られている。容器1の上方端部に入口
2が設けられている。入口2は容器1の上方端部
壁3に隣接した容器1内にほぼ接線上に延在す
る。端部壁3の中央を貫通して延在する出口パイ
プ4が容器1を貫通して同軸的に延び、そして容
器1の高さの約2/3に相当する長さだけ延在する。
出口パイプ4の上方端部はわずかに端部壁3を通
り過ぎて延在し、そして容器1内に配置された下
方部分と一緒になつて上方に向けられた出口5を
形成する。
容器1の下方端部には前記上方端部壁3に対応
する底部端部壁6が設けられている。容器1の下
端に排水管7が端部壁6を、好ましくはその中央
で貫通して、延在する。
する底部端部壁6が設けられている。容器1の下
端に排水管7が端部壁6を、好ましくはその中央
で貫通して、延在する。
容器1内に出口パイプ4に追加して、螺旋状帯
板で形成された案内部材8が配置されている。案
内部材8は出口パイプ4に結合されており、かつ
出口パイプ4のまわりに延在し、そして出口2と
同じ高さの位置を上方始端とし、その下方終端は
前記上方端部壁3と底部端部壁6とのほぼ中間に
位置する。案内部材8は出口パイプ4に対しては
密封を保つように固着されているが、容器1の円
筒状壁部との間に約3mmの隙間を残している。案
内部材8の下方端部から一定の距離を置いて、ほ
ぼ円錐状のカラー9が配置されている。カラー9
の外径は容器1の内径よりわずかに小径にされて
おり、これによりカラー9の周囲と容器1の円筒
状壁部との間に狭い(約3mm)環状通路10が形
成されている。前記カラー9の周囲には多数の半
径方向欠き11が設けられており、各切欠き11
の間には舌部12の形状を画成する多数のしずく
形成部材が配置されている。各前記切欠き11に
よつて境界を画される舌部12の角即ちかど部
は、カラー9の円錐表面に対して上方に向けてお
よび下方に向けて交互に曲げられている。
板で形成された案内部材8が配置されている。案
内部材8は出口パイプ4に結合されており、かつ
出口パイプ4のまわりに延在し、そして出口2と
同じ高さの位置を上方始端とし、その下方終端は
前記上方端部壁3と底部端部壁6とのほぼ中間に
位置する。案内部材8は出口パイプ4に対しては
密封を保つように固着されているが、容器1の円
筒状壁部との間に約3mmの隙間を残している。案
内部材8の下方端部から一定の距離を置いて、ほ
ぼ円錐状のカラー9が配置されている。カラー9
の外径は容器1の内径よりわずかに小径にされて
おり、これによりカラー9の周囲と容器1の円筒
状壁部との間に狭い(約3mm)環状通路10が形
成されている。前記カラー9の周囲には多数の半
径方向欠き11が設けられており、各切欠き11
の間には舌部12の形状を画成する多数のしずく
形成部材が配置されている。各前記切欠き11に
よつて境界を画される舌部12の角即ちかど部
は、カラー9の円錐表面に対して上方に向けてお
よび下方に向けて交互に曲げられている。
さきに述べたように、円錐状カラー9は案内部
材8の下方端部との出口パイプ4の開口した下方
端部との間に位置させられている。出口パイプ4
の下方端部から下方に一定距離を置いて円形スク
リーン13即ち仕切り板が水平に配置されてい
る。スクリーン13の外径はカラー9の外径とほ
ぼ同じてあり、このことはスクリーン13の周囲
と容器1の円筒状内壁との間にもまた狭い通路が
形成されていることを意味する。スクリーン13
は平坦であるかまたはわずかに球面をしておりか
つ邪魔板14を介して容器1の底部端部壁6によ
つて支持されている。邪魔板14はスクリーン1
3から下方に端部壁6まで垂直方向に延在するよ
うに配置されている。前記スクリーン13はこの
ようにして下方室15と境界を画する。下方室1
5は分離された液体のしずくの収集室としての機
能をしかつさきに述べた容器1の下方の端部壁6
に設けられた排水管7を通つてからにされるよう
になつている。
材8の下方端部との出口パイプ4の開口した下方
端部との間に位置させられている。出口パイプ4
の下方端部から下方に一定距離を置いて円形スク
リーン13即ち仕切り板が水平に配置されてい
る。スクリーン13の外径はカラー9の外径とほ
ぼ同じてあり、このことはスクリーン13の周囲
と容器1の円筒状内壁との間にもまた狭い通路が
形成されていることを意味する。スクリーン13
は平坦であるかまたはわずかに球面をしておりか
つ邪魔板14を介して容器1の底部端部壁6によ
つて支持されている。邪魔板14はスクリーン1
3から下方に端部壁6まで垂直方向に延在するよ
うに配置されている。前記スクリーン13はこの
ようにして下方室15と境界を画する。下方室1
5は分離された液体のしずくの収集室としての機
能をしかつさきに述べた容器1の下方の端部壁6
に設けられた排水管7を通つてからにされるよう
になつている。
本発明に基づく前記分離装置が無菌包装容器即
ち無菌パツケージの製造用機械と一緒に使用され
る時は、加熱された空気が前記分離装置内に送り
込まれる。前記空気は殺菌された包装容器から、
例えば過酸化水素のような液体の殺菌薬剤を蒸発
作用によつて取除くために使用される。空気と過
酸化水素微粒子とからなるガスは、さらにまた多
量の水微粒子も含む。何故なら前記ガスは復水コ
ンプレツサーを通過しそこでコンプレツサーの封
水(sealing water)と混合されるからである。
前記ガスは本発明に基づく分離装置に入口2を介
して送り込まれ、そしてそれがいつたんほぼ垂直
に取り付けられた円筒状容器1内に入ると、前記
空気は案内部材8の案内作用を受けて急速に回転
させられる。前記螺旋状案内部材8は同時にガス
を下方に向けて容器1内を通るように導びき、そ
してこの運動の間に分離されるべき微粒子の大部
分は、遠心力によつて容器1の内壁に当るように
投げ飛ばされそこで前記微粒子は収集されると同
時に下方に向けて流れる。案内部材8の案内作用
を受けて二回りまたは三回り回つたあとで空気は
案内部材8の開口した下方端部から流出し、そこ
で膨張してさらに水が凝結される合ようにされて
いる。案内部材8の出口端部は円錐状カラー9に
向けて下方に傾斜した方向に向けられておりそし
てそこで前記混合ガスはカラー9の上面に沿つて
回転させられそして環状通路10を通つて出口へ
順次下方に流出していくであろう。カラー9の頂
部側面に沿つて回転する間に、さらに微粒子およ
び液体のしずくがカラー9の周囲に沿つて収集さ
れ、そしてそこでしずく形成部材即ち舌部12は
順次に前記しずくを容器1の内側に案内して、さ
らにそこでさきに分離された微粒子と同様に容器
1の下方に向けて前記しずくは流れる。前記半径
方向切欠き11によつて形成された舌部12の特
別な形状、時に交互に上方に向けておよび下方に
向けて曲げられた舌部の角、によりガス即ち空気
の微粒子を分離する強力な工程が得られる。この
ことは下方に向けて曲げられかつ流れの方向から
みて各半径方向切欠き11の前に位置させられた
舌部12の角によつてさらに増大させられ、前記
ガスの大部分はカラー9の頂部側面と直接に接触
するに至りそして残余の微粒子はしずく形成部材
即ち舌部12によつて捕捉されそして取り込まれ
るようにされる。
ち無菌パツケージの製造用機械と一緒に使用され
る時は、加熱された空気が前記分離装置内に送り
込まれる。前記空気は殺菌された包装容器から、
例えば過酸化水素のような液体の殺菌薬剤を蒸発
作用によつて取除くために使用される。空気と過
酸化水素微粒子とからなるガスは、さらにまた多
量の水微粒子も含む。何故なら前記ガスは復水コ
ンプレツサーを通過しそこでコンプレツサーの封
水(sealing water)と混合されるからである。
前記ガスは本発明に基づく分離装置に入口2を介
して送り込まれ、そしてそれがいつたんほぼ垂直
に取り付けられた円筒状容器1内に入ると、前記
空気は案内部材8の案内作用を受けて急速に回転
させられる。前記螺旋状案内部材8は同時にガス
を下方に向けて容器1内を通るように導びき、そ
してこの運動の間に分離されるべき微粒子の大部
分は、遠心力によつて容器1の内壁に当るように
投げ飛ばされそこで前記微粒子は収集されると同
時に下方に向けて流れる。案内部材8の案内作用
を受けて二回りまたは三回り回つたあとで空気は
案内部材8の開口した下方端部から流出し、そこ
で膨張してさらに水が凝結される合ようにされて
いる。案内部材8の出口端部は円錐状カラー9に
向けて下方に傾斜した方向に向けられておりそし
てそこで前記混合ガスはカラー9の上面に沿つて
回転させられそして環状通路10を通つて出口へ
順次下方に流出していくであろう。カラー9の頂
部側面に沿つて回転する間に、さらに微粒子およ
び液体のしずくがカラー9の周囲に沿つて収集さ
れ、そしてそこでしずく形成部材即ち舌部12は
順次に前記しずくを容器1の内側に案内して、さ
らにそこでさきに分離された微粒子と同様に容器
1の下方に向けて前記しずくは流れる。前記半径
方向切欠き11によつて形成された舌部12の特
別な形状、時に交互に上方に向けておよび下方に
向けて曲げられた舌部の角、によりガス即ち空気
の微粒子を分離する強力な工程が得られる。この
ことは下方に向けて曲げられかつ流れの方向から
みて各半径方向切欠き11の前に位置させられた
舌部12の角によつてさらに増大させられ、前記
ガスの大部分はカラー9の頂部側面と直接に接触
するに至りそして残余の微粒子はしずく形成部材
即ち舌部12によつて捕捉されそして取り込まれ
るようにされる。
前記空気がカラー9を通過した後は空気の処理
は完了しそして微粒子が取去られた空気は出口パ
イプ4内に排出されそして改ためて加熱および再
使用のために上方に向けられた出口5を通つて戻
されることができる。
は完了しそして微粒子が取去られた空気は出口パ
イプ4内に排出されそして改ためて加熱および再
使用のために上方に向けられた出口5を通つて戻
されることができる。
前記ガスが高速で回転して、容器1の底に収集
された微粒子即ち液体を再び渦を巻いて持つて行
くことを防止するために、一方においてスクリー
ン13が設けられて容器1の主たる容量を下方室
15と境界を画せしめ、そして他方において垂直
な邪魔板14が設けられて下方室15内に収集さ
れた液体が回転するガスによつて回転させられる
ことを防止するようにしている。従つて、収集さ
れた液体はかなりの程度に空気を混入することな
く排水管7を介して順次に排出されることができ
る。排水管7を通つてガスが排出されることを防
止するために、容器1の下方部分に常に一定容量
の液体が残存するように前記液体の排出を制御す
ると有利である。この制御はフロート即ち浮子ま
たはバルブによる周知の方法で行うことができ
る。
された微粒子即ち液体を再び渦を巻いて持つて行
くことを防止するために、一方においてスクリー
ン13が設けられて容器1の主たる容量を下方室
15と境界を画せしめ、そして他方において垂直
な邪魔板14が設けられて下方室15内に収集さ
れた液体が回転するガスによつて回転させられる
ことを防止するようにしている。従つて、収集さ
れた液体はかなりの程度に空気を混入することな
く排水管7を介して順次に排出されることができ
る。排水管7を通つてガスが排出されることを防
止するために、容器1の下方部分に常に一定容量
の液体が残存するように前記液体の排出を制御す
ると有利である。この制御はフロート即ち浮子ま
たはバルブによる周知の方法で行うことができ
る。
効果的な最後の液体の分離を確保することをさ
らに可能ならしめるために、2個のパイプの形状
をしかつ相互に同軸に一方を内側に入れるよう配
置して出口パイプを形成させることができる。こ
れにより残余のしずくがある時は、外側のパイプ
の内側で(ここでは流速が低い)凝結されること
ができ、そして容器1の下方部分および排水管7
に向けて流される。前記2個のパイプは上端部で
結合されそして内方パイプのみ容器1の上方端部
壁から外部に貫通して延在する。
らに可能ならしめるために、2個のパイプの形状
をしかつ相互に同軸に一方を内側に入れるよう配
置して出口パイプを形成させることができる。こ
れにより残余のしずくがある時は、外側のパイプ
の内側で(ここでは流速が低い)凝結されること
ができ、そして容器1の下方部分および排水管7
に向けて流される。前記2個のパイプは上端部で
結合されそして内方パイプのみ容器1の上方端部
壁から外部に貫通して延在する。
本発明に基づく分離装置は実際に良好に機能す
ることが判つた。前記装置はその寸法に比較して
高処理能力を有ししかも同時に微粒子を分離する
力は非常に強い。前記高処理能力は第1にかつ主
として前記装置内を通つて比較的自由に、ラビリ
ンス装置等によつてその流れが妨害されることな
く、流入するガス即ち空気が流れることができる
ことである。効果的な分離は、ガスが案内部材8
によつて導かれた時の高速度の回転に起因し、さ
らにとりわけカラー9との最後の接触に起因す
る。カラー9は最終的結果を得るために非常に重
要であることが判つた。
ることが判つた。前記装置はその寸法に比較して
高処理能力を有ししかも同時に微粒子を分離する
力は非常に強い。前記高処理能力は第1にかつ主
として前記装置内を通つて比較的自由に、ラビリ
ンス装置等によつてその流れが妨害されることな
く、流入するガス即ち空気が流れることができる
ことである。効果的な分離は、ガスが案内部材8
によつて導かれた時の高速度の回転に起因し、さ
らにとりわけカラー9との最後の接触に起因す
る。カラー9は最終的結果を得るために非常に重
要であることが判つた。
図面は本発明に基づく実施例である微粒子分離
装置の部分的に切り欠いた概略立面図である。 1……容器、2……入口、3……上方端部壁、
4……出口パイプ(パイプ)、5……出口、6…
…底部端部壁、7……排水管、8……案内部材、
9……カラー、10……環状通路(隙間状通路)、
11……半径方向切欠き、12……舌部(しずく
形成部材)、13……スクリーン(スクリーン部
材)、14……邪魔板、15……下方室。
装置の部分的に切り欠いた概略立面図である。 1……容器、2……入口、3……上方端部壁、
4……出口パイプ(パイプ)、5……出口、6…
…底部端部壁、7……排水管、8……案内部材、
9……カラー、10……環状通路(隙間状通路)、
11……半径方向切欠き、12……舌部(しずく
形成部材)、13……スクリーン(スクリーン部
材)、14……邪魔板、15……下方室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入口2、出口5および前記入口および出口の
間に配置された案内部材8、を含む容器1を有
し、前記案内部材8はガス流を案内すると同時に
前記ガス流内に懸濁する微粒子を分離するように
された、ガス流からの微粒子分離装置において、
前記容器1はほぼ円筒形状をしており、前記入口
2は前記容器1の一端部に対して接線上に取り付
けられており、前記案内部材8は前記容器1の前
記入口側端部から螺旋状に延在し、そして前記案
内部材8と前記出口5との間にカラー9が配置さ
れており、前記カラー9は前記容器1の壁部に沿
つた隙間状通路10を画成することを特徴とする
微粒子分離装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記カラー9の周囲即ち縁部には多数のしず
く形成部材12が設けられた微粒子分離装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
装置において、前記カラー9は円錐形状をしてい
る微粒子分離装置。 4 特許請求の範囲第1項、第2項または第3項
に記載の装置において、前記しずく形成部材12
は前記カラー9に設けられた多数の半径方向切欠
き11によつて画成された多数の舌部からなる微
粒子分離装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の装置におい
て、各前記舌部の角即ちすみ部は前記カラー9の
円錐状表面に対して交互に上方に向けておよび下
方に向けて曲げられている微粒子分離装置。 6 特許請求の範囲第5項に記載の装置におい
て、前記ガス流の方向からみて、各前記半径方向
切欠き11の前に位置する前記舌部12の角は下
方に向けて曲げられている微粒子分離装置。 7 特許請求の範囲第1項から第6項までの何れ
か1項に記載の装置において、前記案内部材8は
前記ガス流の出口5の機能をするパイプ4のまわ
りに螺旋状に延在し、前記カラー9は前記案内部
材8と前記パイプ4の開口端部との間の位置で前
記パイプ4のまわりに配置された微粒子分離装
置。 8 特許請求の範囲第1項から第6項までの何れ
か1項に記載の装置において、前記出口パイプ4
は前記容器1の上方端部壁3を貫通して延在し、
そして前記パイプ4の開口端部は前記容器1の底
部端部壁6上にかつそれから一定の距離を置いて
位置させられており、さらに前記開口端部と前記
底部端部壁6との間にスクリーン部材13が設け
られ、前記スクリーン部材13は分離された微粒
子を収集するようにされた下方室15を部分的に
画成した微粒子分離装置。 9 特許請求の範囲第8項記載の装置において、
前記下方室15に集収された微粒子用排水管7が
設けられた微粒子分離装置。 10 特許請求の範囲第8項または第9項に記載
の装置において、前記下方室15に邪魔板14が
設けられた微粒子分離装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8304601-1 | 1983-08-25 | ||
| SE8304601A SE440978B (sv) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | Anordning for separering av partiklar fran gas, speciellt vid tillverkning av aseptiska forpackningsbehallare |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068024A JPS6068024A (ja) | 1985-04-18 |
| JPH047245B2 true JPH047245B2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=20352297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59175294A Granted JPS6068024A (ja) | 1983-08-25 | 1984-08-24 | 微粒子分離装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4559068A (ja) |
| EP (1) | EP0140402B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6068024A (ja) |
| AT (1) | ATE59791T1 (ja) |
| AU (1) | AU572183B2 (ja) |
| CA (1) | CA1247018A (ja) |
| DE (1) | DE3483903D1 (ja) |
| SE (1) | SE440978B (ja) |
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- 1983-08-25 SE SE8304601A patent/SE440978B/sv not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-08-14 DE DE8484201173T patent/DE3483903D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-14 EP EP84201173A patent/EP0140402B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-14 AT AT84201173T patent/ATE59791T1/de active
- 1984-08-15 US US06/640,827 patent/US4559068A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-24 CA CA000461783A patent/CA1247018A/en not_active Expired
- 1984-08-24 JP JP59175294A patent/JPS6068024A/ja active Granted
- 1984-08-24 AU AU32395/84A patent/AU572183B2/en not_active Ceased
Also Published As
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| AU572183B2 (en) | 1988-05-05 |
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