JPH0472611B2 - - Google Patents

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JPH0472611B2
JPH0472611B2 JP60088715A JP8871585A JPH0472611B2 JP H0472611 B2 JPH0472611 B2 JP H0472611B2 JP 60088715 A JP60088715 A JP 60088715A JP 8871585 A JP8871585 A JP 8871585A JP H0472611 B2 JPH0472611 B2 JP H0472611B2
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JP
Japan
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roll
calculation
right vertical
load
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Expired - Lifetime
Application number
JP60088715A
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English (en)
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JPS61249619A (ja
Inventor
Junichi Kunugihara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、熱間圧延機における自動板幅制御
装置に係り、特に竪ロール開度の制御において圧
延ラインセンタに対して左右対称に開度を調整す
る自動板幅制御(以下AWCと云う)と、開度を
変えずに左右にシフトさせるシフト制御を併用し
たAWCおよびその装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図はAWCを実施する熱間圧延機のライン
図で、aは圧延ラインの配置を示す平面図であ
り、bはその側面図である。図において、1は竪
ロール、2は水平ロール、wは矢印方向へ移送圧
延される被圧延材である。また、第4図は従来の
AWC装置を示すブロツク図で、1は竪ロール、
3,4は油圧シリンダ等からなるそれぞれ左右の
竪ロール位置調整シリンダ、5,6はそれぞれ左
右の圧延荷重検出装置で、ロードセル等で構成さ
れ、各々の出力をPR、PLとする。7,8はそれ
ぞれ左右の竪ロール1,1の位置検出装置で、
各々の出力をSR、SLとする。9は加算装置で、左
右の圧延荷重PR、PLを加算して和荷重Pを出力
する。10はロール開度演算装置で、位置信号
SR、SLより両竪ロール1間の開度を求め、ロール
開度信号GAPを出力する。11は板幅演算装置、
12は目標板幅WRと演算板幅WFとで板幅偏差
WEを求める比較演算装置、13はPID制御動作
を行う演算増幅器、14,15はそれぞれ左右の
竪ロール位置調整装置で、夫々の位置制御信号
LR、LLを出力する。
次に動作を説明する。両圧延荷重検出器5,6
で検出される左右の竪ロール1,1の圧延荷重
PR、PLは、加算装置9で加算されて和荷重Pと
なつて板幅演算装置11に入力する。また、両位
置検出装置7,8の位置信号SR、SLは、ロール開
度演算装置10でロール開度信号GAPとなつて
板幅演算装置11に入力する。ここで、板幅演算
装置11は、竪ロール1のバネ定数K及びオフセ
ツト量OFSとで、ゲージメータ式により板幅WF
を演算する。
WF=P/K+GAP+OFS ……〔1〕 この演算板幅WFは、比較演算装置12で目標
板幅WRとの偏差WEとなり、演算増幅器13にお
いてPID制御演算が行われてPID制御信号が出力
され、左右のロール位置調整装置14,15を介
して夫々の位置調整シリンダ3,4を駆動し、両
竪ロール1,1の圧延荷重を変えて板幅WFを制
御する。ここで、両位置調整装置14,15より
の指令LR、LLで、両竪ロール1,1は圧延ライ
ン中心線に対して左右対称に移動してロール開度
GAPを制御する。
このようにして板幅を制御された被圧延材W
は、水平ロール2で所要板厚に圧延されるが、圧
延されるときに被圧延材Wの蛇行が生じ、その結
果、被圧延材に横曲がり(キヤンバー)が発生す
る場合がある。この蛇行の発生要因の主なものと
しては、 a 被圧延材の板幅の中心が圧延機ラインの中心
線とずれている。
b 被圧延材が偏熱等により左右で変形抵抗差を
もつている。
c 被圧延材に左右の厚み差(ウエツジ)があ
る。
d 水平ロールの左右開度のレベリング不良。
e 水平ロールの左右の剛性に差がある。
等が考えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のAWC装置は以上のように構成されてい
たので、水平ロール2の入側で、竪ロール1,1
によつて被圧延材Wの中心線が固定されており、
固定されていると水平ロール2での被圧延材Wの
蛇行が大きくなり、絞り込みの原因となり、また
水平ロール出側でのキヤンバーも大きくなるとい
う問題があつた。
この発明は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、水平圧延機での圧延時の蛇
行の増大、すなわちキヤンパーの増大を防止でき
るようにすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
AWC装置は、被圧延部材の板幅を算出して左
右の竪ロールの位置制御をすると共に、竪ロール
圧延機での圧延中に左右圧延荷重差を零にするよ
うに左右の竪ロールを同時にシフトさせるように
ものである。
〔作用〕
この発明によるAWC装置においては、両竪ロ
ールの圧延荷重PR、PLにより左右荷重差を演算
し、求めた荷重差信号にPID制御演算を行つて制
御信号を一方のロール位置調整装置に与えられる
板幅制御信号に正信号として加算し、他方のロー
ル位置調整装置に与えられる板幅制御信号に逆転
した負信号として加算し、板幅制御と同時に竪ロ
ールをシフト制御してキヤンバーの増大を防止す
る。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すAWC装置
のブロツク図である。図において、1〜15は、
従来のAWC装置を示す第4図と全く同じもので
ある。16は両圧延荷重信号PR、PLより左右の
竪ロール1,1の荷重差を演算する左右荷重差演
算装置、17は比例+積分+微分動作の制御量を
演算するPID演算増幅器、18はPID演算増幅器
17よりの制御信号PDEを反転して負の信号とす
るインバース、19,20は加算装置である。
以上のように構成されたAWC装置において、
板幅の制御は従来例と同様に、両圧延荷重信号
PRとPLを加算した和信号Pと、両竪ロール位置
信号SRとSLとにより演算したロール開度GAP等
により板幅WFを演算し、目標板幅WRとの偏差
WEをPID演算してその制御信号でロール開度の
制御を行う。このようにして板幅を制御された被
圧延材Wは、次に水平ロール2a,2bで圧延さ
れて所要の板厚となるが、第2図aに示すよう
に、上ロール2aと下ロール2aにより被圧延材
Wの中心線が圧延機中心線よりも例えば左側へδ
だけずれて圧延されていると、左右の竪ロール
1,1による被圧延材Wに対する圧力荷重分布
は、第2図bに示すように、PR<PLとなる。ま
た、出側の板厚分布は第2図cに示すように、hL
>hRとなり、その結果、水平ロール2における被
圧延材Wの左側の伸び率は右側よりも大きくな
り、圧延機入側の被圧延材Wは左側に曲がるよう
になる。
ところが、入側にある竪ロール1が被圧延材W
を左右に固定していると、被圧延材Wは左側竪ロ
ール1を支点として水平ロール2で左へシフトし
ようとするモーメントが働き、ずれδが大きくな
つて上記のような作用が増大し、キヤンバーを増
大させることになる。そこで、圧延荷重検出器
5,6で検出した夫々の圧延荷重信号PR、PL
左右荷重差演算装置16に入力し、その差信号
PDFをPID演算増幅器17に入力して、通常は零
に設定される目標差荷重PDRとの偏差でPID動作
の制御量が演算される。この演算は、例えば、水
平ロール2で被圧延材が左側に蛇行したとき、竪
ロール1における圧延荷重はPR>PLとなるので、
PR−PL=0となるような制御信号PDEを出力し
て、板幅制御系のPID演算増幅器13から右ロー
ル位置調整装置14への制御信号に加算装置19
で加算し、一方、左ロール位置調整装置15への
制御信号には、インバース18で反転して負の信
号として加算し、両ロール位置調整装置14,1
5の出力LR、LLをシフトし、両ロール位置調整
シリンダ3,4を介して竪ロール1,1の開度を
制御しながら平行に左へシフトさせる。この結
果、竪ロール1の左側ロールを支点とし水平ロー
ル2において左へ曲がろうとするモーメントは生
じなくなり、キヤンバーの増大は回避される。
〔発明の効果〕
この発明によれば、竪ロール圧延機で圧延中
に、左右圧延荷重差を零にするように左右の竪ロ
ールを同時シフトさせるようにしたので水平圧延
機での圧延時の蛇行の増大、すなわちキヤンバー
の増大を効果的に防止できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すAWC装置
のブロツク図、第2図a〜cは水平圧延機におけ
る蛇行現象の説明図、第3図a,bは圧延ライン
の配置を示す平面図および側面図、第4図は従来
のAWC装置のブロツク図である。 図において、1は竪ロール、5,6は圧延荷重
検出器、7,8は位置検出装置、10はロール開
度演算装置、11は板幅演算装置、12は比較演
算装置、14,15は竪ロール位置制御装置。な
お、図中、同一符号は同一または相当部分を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被圧延部材の板幅を合わせるために左右の竪
    ロールが設けられ、該左右の竪ロールの接触部分
    に圧延荷重検出装置が設けられると共に、前記左
    右の竪ロールの移動に対応して移動位置を検出す
    る位置検出装置が設けられ、前記圧延荷重検出で
    検出された左右の荷重値を加算した和荷重値及び
    前記位置検出装置で検出された左右の位置から算
    出されたロール開度値に基づいて被圧延部材の板
    幅値を算出し、外部から目標板幅値と前記算出さ
    れた板幅値との差を比例−積分−微分演算して前
    記左右の竪ロール位置を調整する装置において、 前記圧延荷重検出装置で検出された左右の荷重
    値の差を算出し比例−積分−微分演算してその差
    が零になるようにロール位置制御値を出力する演
    算装置と、 前記比例−積分−微分された演算値と、前記演
    算装置からのロール位置制御値とを加算する第1
    の加算装置と、 前記比例−積分−微分された演算値と、前記演
    算装置の出力を反転した反転位置制御値とを加算
    する第2の加算装置と、 前記第1の加算装置で加算された値及び前記第
    2の加算装置で加算された値により前記左右の竪
    ロールを所望の板幅に制御すると共に前記左右の
    竪ロールを同時に移動シフトして圧延荷重差をな
    くすように制御する竪ロール位置調整装置とを備
    えたことを特徴とする自動板幅制御装置。
JP60088715A 1985-04-26 1985-04-26 自動板幅制御装置 Granted JPS61249619A (ja)

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JP60088715A JPS61249619A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 自動板幅制御装置

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JPS61249619A JPS61249619A (ja) 1986-11-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5731406A (en) * 1980-08-05 1982-02-19 Kawasaki Steel Corp Controlling method for edging roll of strip mill

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JPS61249619A (ja) 1986-11-06

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