JPH0472817A - ディジタルpll回路 - Google Patents

ディジタルpll回路

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JPH0472817A
JPH0472817A JP2182685A JP18268590A JPH0472817A JP H0472817 A JPH0472817 A JP H0472817A JP 2182685 A JP2182685 A JP 2182685A JP 18268590 A JP18268590 A JP 18268590A JP H0472817 A JPH0472817 A JP H0472817A
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Takaya Maruoka
丸岡 嵩彌
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、信号処理をすべてディジタル回路で行うディ
ジタルPLL(フェーズ ロックド ルプ)回路に関す
るものである。
〔従来技術とその課題〕
従来のPLL回路の基本構成を図−15に示す。
このPLL回路は、外部からの入力信号finと出力側
からの帰還信号f1とを位相比較器11で比較し、その
誤差信号を低域フィルタ12で直流電圧に変換して、そ
の電圧でVCO(電圧制御発振器)13の発振周波数を
制御し、そのVCO13の出力を1/N分周回路14で
分周して帰還信号f1を作成し、かつ任意分周回路15
で分周して出力信号fouを得るものである。V C0
13は、flr+よりf、の周波数が高い場合には発振
周波数が低くなるように、またf、。よりf、の周波数
が低い場合には発振周波数が高くなるように制御される
しかしこのPLL回路は低域フィルタ12オよびV C
013がアナログ回路であるため、全体をIC化できな
いという難点がある。
信号処理をすべてディジタル回路で行うディジクルPL
L回路としては従来、図−16のような回路も提案され
ている。このPLL回路は、外部からの入力信号fin
と出力側からの帰還信号f1とを比較器16で比較し、
その出力を選択回路18に人力して、予め設定された複
数の基準周波数ff12、fl・・・の中から一つの周
波数を選択し、選択された周波数を1/N分周回路14
で分周して帰還信号r、にすると共に、任意分周回路1
5で分周して出力信号fouを得るものである。
しかしこのディジタルPLL回路は、基準周波数が数種
類しか用意されていないため、出力信号の周波数が飛び
飛びの値しか得られないという欠点がある。
〔課題の解決手段〕
本発明は、上記のような従来技術の問題点に鑑み、すべ
ての信号処理をディジタル回路で行い、しかも出力信号
の周波数を広範囲になめらかに変えられるディジタルP
LL回路を提供するものである。
本発明に係るディジタルPLL回路は基本的には図−1
に示すような構成を有する。すなわち、外部からの入力
信号f、。と出力側からの帰還信号f1とを比較してパ
ルスエツジ(パルスの立上り又は立下り)の前後および
時間差を検出する回路21と、その検出値(パルスエツ
ジの前後および時間差)に応じた数のアップパルスまた
はダウンパルスを発生する回路22と、そのアップパル
スまたはダウンパルスの数によってカウント値が上下す
るアップダウンカウンタ23と、そのアップダウンカウ
ンタ23のカウント値によって初期値または最終値が設
定される可変進数カウンタ24と、この可変進数カウン
タ24のキャリ出力く了ツブカウンタの場合)またはボ
ロー出力(ダウンカウンタの場合)から前記帰還信号を
作成する回路25とを備えており、前記可変進数カウン
タ24のキャリ出力またはボロー出力を必要に応じ任意
分周回路26に通して、出力信号f。0を得るようにし
たものである。
〔作用〕
本発明は、従来のPLL回路におけるVCOに相当する
部分に可変進数カウンタ24を使用した点に特徴がある
。可変進数カウンタ24は、カウントの初期値(最終値
でも可)を設定することにより進数が変化するカウンタ
である。例えば16進数の数をカウントできるアップカ
ウンタを考えた場合、初期値をOに設定すると16カウ
ントで1回桁上げされる16進カウンタとなり、初期値
を14に設定すると2カウントで1回桁上げされる2進
カウンタとなり、初期値を7に設定すると9カウントで
1回桁上げされる9進カウンタとなる。したがってこの
可変進数カウンタで一定周期のクロック信号CLKをカ
ウントしているときのキャリ (桁上げ)出力は、設定
される初期値によって周期が変化することになる。これ
は入力電圧によって発振周波数が変化するVCOに相当
する機愉である。
可変進数カウンタ24の初期値はアップダウンカウンタ
23のカウント値により設定する。アップダウンカウン
タ23のカウント値は、検出回路21で入力信号f、い
と帰還信号f1とを比較してパルスエツジの前後および
時間差を検出し、その検出値に応じた数のアップパルス
またはダウンパルスを回路22で作成して、そのアップ
パルスまたはダウンパルスの数によって変化させるので
ある。これによって入力信号f1..と帰還信号f1に
差がある場合にそれをなくす方向に可変進数カウンタ2
4の出力周波数が変化する。可変進数カウンタ24の出
力信号は分周回路を含む帰還回路25で分周されて帰還
信号f1となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
図−2は本発明の一実施例を示す。
符号31はエツジコンパレータで、これは外部からの入
力信号f1..と出力側からの帰還信号f、との立」−
りエツジ(立下りエツジでも可)を比較する回路である
。flの立上りエツジがf8.、の立上りエツジより早
い場合にはエツジコンパレータ31の出力CMPはI(
(HIGH)となり、flの立上りエツジがf ihの
立上りエツジより遅い場合には同出力CMPはL (L
DIII)となる (HとLはこの逆でも可)32はア
ップダウン制御回路であり、これは後述する第一のアッ
プダウン時および第二のアップダラン時に、アップパル
ス、ダウンパルスの発生を制御する回路である。
23はアップダウンカウンタで、アップダウン制御回路
32からのアップパルスまたはダウンパルスによりカウ
ント値がアップダウンされ、第一のアップダウンで発生
したパルス数と第二のアップダウンで発生したパルス数
の差によってカウント値が上下するカウンタである。こ
のカウンタのカウント値により出力信号の周波数および
位相が決定される。
33はレジスタで、アップダウンカウンタ23のテ゛−
タを一時保持するためのものである。後述する制御シフ
トレジスタ37の最終段イ」近で取り出した制御信号S
BTにより制御される。
24は可変進数カウンタで、これはレジスタ33の値に
より設定される初期値(最終値でも可)によって進数が
変化し、キャリ出力の周波数が変化するカウンタである
。このカウンタはf inの2N倍の周波数の出力信号
を発生ずる。具体的な回路は後述する。
26は任意分周回路で、可変進数カウンタ24の出力2
Nf+−を任意に分周して、必要とする周波数の出力信
号f。Uを作るものである。
34は第一の1/N分周回路で、これは可変進数カウン
タ24のキャリ出力 (ダウンカウンタの場合はボロー
出力)の周波数を1/Nに分周する回路であり、同期状
態のときはf+nの2倍の周波数を出力する。
35は立上り検出回路で、第一の1/N分周回路34の
立上りを検出して1クロック幅のパルスを発生する回路
である。
36は制御シフトレジスタで、ここでは立上り検出回路
35から入力された信号が次々と次段にシフトされる。
この制御シフトレジスタ36の途中から各制御信号を取
り出す。タロツクには1/N CLKを用いる。このシ
フトレジスタの段数は1回のアップダウンで補正する最
大のパルス数をM個とすると4M段以上必要である。
37は第一の1/2分周回路で、制御シフトレジスタ3
6の初段付近で取り出したパルス信号を1/2に分周す
る。その出力はflとなり、帰還信号としてエツジコン
パレータ31に加えられる。
38は第二の172分周回路で、第一の172分周回路
37の出力f1をさらに1/2に分周して出力f2を得
る。このf2のH,Lにより第一のアップダウン制御と
第二のアップダウン制御を切り分ける。
39は入力信号f、。と帰還信号f1の排他的論理和を
とる回路である。
41はデータシフトレジスタで、ここにはf lnとf
lの排他的論理和つまり差信号がデータとして入力され
る。このシフトレジスタ41の出力[!DATAがアッ
プダウン制御回路32に加えられ、この80八T八と1
/2N CLKによりアップダウンパルスが作られる。
1回の了ツブダウンで補正する最大のパルス数をM個と
すると、このシフトレジスタ41の段数は2×M段とな
る。このシフトレジスタ41のクロックは1/N CL
Kを用いる。
42は±1補正回路で、この回路の出力は1個のパルス
であり、それがアップダウン制御回路32を通ってアッ
プダウンカウンタ23に力■えられ、カウント値を+1
または−1だけ補正する。この回路は帰還信号f、の位
相を制御するためのものである。
43は禁止回路で、f8.、とflのエツジ差が1クロ
ック以内で、データシフトレジスタ41にデータがない
時、この禁止回路が働き、±1補正回路42の動作を禁
止する。
44は第二の1/N分周回路で、外部人力クロックを[
LKとすると、これを1/Nに分周して1/N CLK
を作る。この1/N CLKは、立上り検出回路35、
制御シフトレジスタ36、データシフトレジスタ41の
クロックとして用いる。
45は第三の172分周回路で、第二の1/N分周回路
44の出力を172に分周して1/2N CLにを作る
。この1/2N CLKはアップダウン制御回路32に
加えられ、アップダウンカウンタ23のアップパルス、
ダウンパルスを発生させるのに使われる。
以上が本発明の一実施例に係るディジタルPLL回路の
全体構成であるが、次にこれに使用される主要な回路の
詳細を説明する。
まずエツジコンパレータ31の詳細は次のとおりである
。エツジコンパレータ31には図−3に示すようなエツ
ジ優先回路51を用いるとよい。このエツジ優先回路5
1は、R3−FF (フリップフロップ)を2段縦続接
続することにより構成される。Flは1段目のR3−P
I’ 、その出力が01、信、F2は2段目のR8−暉
、その出力が02.02である。
図−4にこのエツジ優先回路51の人力A、Bと出力P
A、 PBのタイムチャートを示す。同図(a)に示す
ようにへの立上りエツジがBの立上りエツジより早い場
合には、PAが八と同じタイミングで立ち上がる。この
場合PBはLのままである。反対に同図(b)に示すよ
うにAの立上りエツジがBの立上りエツジより遅い場合
には、PBがBと同じタイミングで立ち上がる。この場
合PAはLのままである。
このように立上りエツジの早い方の出力がPA、 PB
に現れる。
図−5は以上のようなエツジ優先回路51を利用したエ
ツジコンパレータ31を示す。F3はLS74等のフリ
ップフロップである。
図−6にそのエツジコンパレータ31の入出力のタイム
チャートを示す。これから分かるようにエツジコンパレ
ータ31は、あるエツジ判定点での判定状態を次のエツ
ジ判定点まで保持するようになっている。
次にアップダウン制御回路32の詳細を説明する。
この回路32は表−1のような機能を有するものである
このような機能をもつアップダウン制御回路32の具体
的な回路を図−7に示す。
図−7には±1補正回路42の詳細も併せて示しである
。±1補正回路42は表−2のような機能を持つもので
ある。
次に可変進数カウンタ24の詳細は図−8または図−9
のとおりである。図−8の可変進数カウンタ24は初期
値を可変とするものであり、標準ICのLSI61等を
用いて構成する。初期値はこのICのA、B、C,D入
力にディジタル信号を加えることにより設定する。Aが
LSD XDがMSBである。この初期値を変更するこ
とにより、この回路では2進カウンタから16進カウン
タまで自由に変更できる。
出力はこのICのキャリ出力を用いる。
図−9の可変進数カウンタ24は初期値と最終値を共に
可変とするものであり、図−8と同様、標i¥ilcの
LSI61等を用いて構成する。初期値はこのICのA
、BXC,D (AがLSB 、SDがMSB )にデ
ィジタル信号を加えることにより設定し、最終値は八B
、BE、 C8、DE (ABがLSB 、 0日がM
SB) +ごテ′イジタル信号を加えることにより設定
する。この回路も2進カウンタから16進カウンタまで
自由に変更できる。出力信号は4 NAND出力を用い
る。
以上が回路構成の説明であり、次にこのディジタルPL
L回路の動作を説明する。
図−10(a)(b)はアップパルス、ダウンパルスの
発生のタイムチャートを示す。同図(a)に示すように
flの立上りエツジがfl、、の立上りエツジより遅い
場合には、エツジコンパレータ31の出力CMPはLと
なり、これがアップダウン制御回路32に入力される。
一方、排他的論理和回路39の出力はBXORのように
なり、これがデータシフトレジスタ41でシフトされて
BDAT八となり、アップダウン制御回路32に人力さ
れる。さらにアップダウン制御回路32にはF2と1/
2N CLKが入力されているから、この時f2がHに
なっているものとすれば、表−1の定義からアップダウ
ン制御回路32はBD八へAがト■の間だけダウンパル
スを発生する。図示してないがf2がLのときはアップ
パルスを発生する。
逆に同図ら)に示すようにflの立上りエツジがfl、
、の立上りエツジより早い場合には、エツジコンパレー
タ31の出力CMPはI」となる。一方、排他的論理和
回路39の出力はBXORのようになり、これがシフト
されてBDATAとなる。この時f2がI」になってい
るものとすれば、表−1の定義からアップダウン制御回
路32はBDATAが■1の間だけアップパルスを発生
ずる。図示してないがf2がLのときはダウンパルスを
発生ずる。
以上のようにして作られるアップパルス、ダウンパルス
によってアップダウンカウンタ23のカウント値が上下
する。
ところで、入力信号finと、帰還信号f、と、flを
172分周した信号f2との関係は図−11のようにな
っている。finの立上り、立下りに幅があるように示
しであるのはfいの周波数および位相が変化することを
表す。f、、f2はその変化に追従する。f2はflの
2倍の周期となっておす、アップパルスまたはダウンパ
ルスの発生(これをアップダウンという)は、f2の立
上りの時点と立下りの時点で行う。立」ユリ時のアップ
ダウンを第一のアップダウン、立下り時のアップダウン
を第二のアップダウンという(この逆でも可)。
図−12に第一のアップダウンおよび第二のアップダウ
ンにおけるアップダウン制御のタイムチャートを示す。
■は、第一のアップダウンでfl、、よりflのエツジ
が早く、第二のアップダウンでfl、、よりfの遅い場
合で、この場合は両方でアップパルスを発生させる。
■は、第一のアップダウン、第二のアップダウンともf
inよりflのエツジが早い場合で、この場合は第一の
アップダウンでアップパルスを発生させ、第二のアップ
ダウンでダウンパルスを発生させる。
■は、第一のアップダウン、第二のアップダウンともf
o、、よりflのエツジが遅い場合で、この場合は第一
のアップダウンでダウンパルスを発生させ、第二のアッ
プダウンでアップパルスを発生させる。
■は、第一のアップダウンでfinよりf、のエツジが
遅く、第二のアップダウンでf8.、よりfの早い場合
で、この場合は両方でダウンパルスを発生させる。
これらをまとめたものが前記表−1である。
第一のアップダウンおよび第二のアップダウンが1回ず
つ実行されると、第一のアップダウンで抽出したパルス
数と第二のアップダウンで抽出したパルス数の差だけア
ップダウンカウンタ23のカウント値が修正され、その
値がアップダウンカウンタ23に残るから、その値を制
御シフトレジスタ36からのSBT信号によってレジス
タ33にセットする。このレジスタ33の値が可変進数
カウンタ24の初期値となる。可変進数カウンタ24は
その初期値の変化によって進数が変化し、出力の周波数
が変化する。この可変進数カウンタ24の出力を172
Nに分周したものを帰還信号f、として用いる。
一つの例としてflの周期がfinより長い場合のタイ
ムチャートを図−13に示す。この場合、第のアップダ
ウン時には、f、の立上りがf 、nより早いためCM
PはHとなり、またflとfinの差EXORよりBD
ATAIが得られる。このとき例えばアップパルスが3
個発生したものとする。次に第二のアップダウン時には
、flの立上りがf inより遅いためCMPはLとな
り、同様にしてflとfl、、の差に応じたBDATA
2が得られる。このとき例えばアップパルスが2個発生
したものとする。
そうするとアップダウンカウンタ23のカラントイ直は
3+2=5アツプすることになる。+5アツプする前の
カウント値はすでにレジスタ33に転送され、それが可
変進数カウンタ24の初期値になっているのであるから
、次のSETの時点では前より5カウント多い値がレジ
スタ33にセットされ、それが可変進数カウンタ24の
初期値となる。このため可変進数カウンタ24の進数は
小さくなり、その出力周波数は高くなり、flの周期は
短くなる。
このようにしてflの周期がfo、、に近づくことにな
る。アップダウンに使用する周波数を1/2N CLK
にしておくと、次の回のflの周期はfいと全く同じ(
ズレが1タロツク以内)になる。
しかしこれだけでは、flとfinの周波数(周期)は
同一にできても、位相を一致させることができない。こ
の位相を一致させる働きをするのが±1補正回路42で
ある。
位相のズレは図−14のように3通りに分類できる。■
のようにfl、、よりflのエツジが前の場合は、fl
のエツジを後にずらすため±1補正回路42で一1カウ
ントの補正をする。またHのようにf4.、とflのエ
ツジが1クロック以内の場合は禁止回路43が働いて0
カウントの補正をする(補正しない)。さらに■のよう
にfinよりflのエツジが後の場合は、flのエツジ
を前にずらすため+1カウントの補正をする。これをま
とめたものが前記表−2である。
以上のようにしてflの周期および位相を制御すること
により全ディジタル式のPLL回路を構成することがで
きる。
このディジタルPLL回路の同期周波数範囲は次のとお
りである。
■ 最低周波数f 1n HIN fc f In  WIN XNX5 ここで、fc  −外部人力クロック周波数N 二分周
の数 S :可変進数カウンタの最大進数 である。例えばf。−1,0M)Iz 、 N = 8
.5=256とすると、 2 X 8 X256 となる。
■ 最大周波数f in IIAM c f in  flAX XNXM ここで、M:1回のアップダウンで補正する最大アップ
ダウンパルス数 である。例えばf。−10MHz XN= 8、M=8
とすると、 10×106 となる。
つまり約8倍の周波数可変範囲が得られることがわかる
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、すべての信号処理
をディジタル回路で行えるためPLL回路のIC化が可
能となり、信頼性向上、コスト低減を図ることができる
と共に、ディジタルPLL回路でありながら出力信号の
周波数を広範囲になめらかに変えられるという顕著な効
果がある。
【図面の簡単な説明】
図−1は本発明に係るディジタルPLL回路の基本構成
を示す回路ブロック図、図−2は本発明に係るディジタ
ルP L L回路の一実施例を示す回路ブロック図、図
−3はエツジ優先回路を示す回路図、図−4(a) (
b)は同回路の動作を示すタイムチャート、図−5は図
−3のエツジ優先回路を使用したエツジコンパレータを
示ず回路図、図−6は同コンパレータの動作を示すタイ
ムチャート、図7はアップダウン制御回路と±1補正回
路の詳細を示す回路図、図−8および図−9はそれぞれ
可変進数カウンタの詳細を示す回路図、図−10(a)
は第一のアップダウンにおけるダウンパルス発生のタイ
ムチャート、同図ら)は第一のアップダウンにおけるア
ップパルス発生のタイムチャート、図11は第一のアッ
プダウンと第二のアップダウンの時期を示すタイムチャ
ート、図−12は第一のアップダウンおよび第二のアッ
プダウンにおけるアップダウンの態様を示すタイムチャ
ート、図−13はアップダウンカウンタのカウント値修
正のタイムチャート、図−14はfl、、とflの位相
のズレの態様を示すタイムチャート、図−15はアナロ
グ回路を含む従来のPLL回路を示す回路ブロック図、
図−16は従来のディジタルPLL回路を示す回路ブロ
ック図である。 21:パルスエツジの前後・時間差検出回路22ニアツ
ブパルス・ダウンパルス発生回路23ニアツブダウンカ
ウンタ 24:可変進数カウンタ 25:帰還回路 26:任意分周回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、外部からの入力信号と出力側からの帰還信号とを比
    較してパルスエッジの前後および時間差を検出する回路
    と、その検出値に応じた数のアップパルスまたはダウン
    パルスを発生する回路と、そのアップパルスまたはダウ
    ンパルスの数によってカウント値が上下するアップダウ
    ンカウンタと、そのアップダウンカウンタのカウント値
    によって初期値または最終値が設定される可変進数カウ
    ンタと、この可変進数カウンタのキャリ出力またはボロ
    ー出力から前記帰還信号を作成する回路とを備え、前記
    可変進数カウンタのキャリ出力またはボロー出力から出
    力信号を得ることを特徴とするディジタルPLL回路。
JP2182685A 1990-07-12 1990-07-12 ディジタルpll回路 Pending JPH0472817A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6496553B1 (en) 1997-12-19 2002-12-17 Nec Corporation PLL for reproducing standard clock from random time information

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