JPH0472852B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0472852B2 JPH0472852B2 JP58226753A JP22675383A JPH0472852B2 JP H0472852 B2 JPH0472852 B2 JP H0472852B2 JP 58226753 A JP58226753 A JP 58226753A JP 22675383 A JP22675383 A JP 22675383A JP H0472852 B2 JPH0472852 B2 JP H0472852B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dcb
- copolymer
- rubber
- chloroprene rubber
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
本発明はきわめて高いモジユラスを有し、かつ
引張強度および破断伸びのすぐれたクロロプレン
ゴム組成物に関するものである。 近年、ゴム業界において、ゴムの高性能化が要
求されるようになつてきた。そのため、従来のも
のより高いモジユラスを持つゴムが特定の分野で
望まれている。この要望は、各種のゴムベルトに
広く用いられているクロロプレンゴムに対して特
に高い。 加硫クロロプレンゴムのモジユラスを高くする
方法としては、他のゴムと同様カーボンブラツク
をゴムに混合する方法、あるいは高いモジユラス
を有する樹脂を粉末状または繊維状にしてこれを
ゴムに混合する方法がとられている。しかし、前
者のカーボンブラツクを混合する方法には限界が
あり、高いモジユラスの加硫ゴムを得ようとする
には多量のカーボンブラツクを必要とするため著
しく加工性が悪くなる。また、後者の粉末または
繊維状の樹脂を混合する方法においても、混合す
る樹脂の分散性およびクロロプレンゴムとの界面
接着が充分でないため、加硫ゴムのモジユラスは
高くなるものの、他と機械的性質、例えば引張強
度や破断伸びが著しく低下するという欠点を有し
ている。 本発明者らは、きわめて高いモジユラスを有
し、且つ上記欠点をクロロプレンゴム組成物を得
るべく鋭意検討した結果、本発明に至つた。即
ち、本発明はクロロプレンゴム100重量部に対し
て2,3−ジクロロブタジエン−1,3(以下
DCBという。)とイオウの共重合体を5〜30重量
部配合してなる高モジユラスクロロプレンゴム組
成物である。 そして、本発明において使用されるクロロプレ
ンゴムについては特に制限はない。現在知られて
いる全てのクロロプレンゴムを用いることができ
る。 DCBとイオウの共重合体(以下DCB−S共重
合体という。)は、例えばDCB単量体にイオウを
溶解した後、ラジカル開始剤を用いたラジカル重
合により得ることができる。重合の方法について
は特に制限はないが、重合操作の容易さおよびク
ロロプレンゴムとの混合の容易さ等の理由から乳
化重合が好ましい。イオウを溶解せしめたDCB
の乳化重合は、イオウ変性タイプのクロロプレン
ゴムを製造する公知の方法と同様にして行うこと
ができる。 DCB−S共重合体中のイオウの含有量は0.1〜
1.0重量%が好ましく、イオウの含有量が高すぎ
ると得られるDCB−S共重合体とクロロプレン
ゴムの加硫物の耐熱老化性や圧縮永久歪が悪化す
る等の好ましくない点が生じる。また、DCB−
S共重合体のイオウ含有量が低すぎると該共重合
体とクロロプレンゴムとの界面接着が不充分なた
め物性向上の効果が小さいため望ましくない。 一般にイオウ変性クロロプレンゴムを製造する
場合、重合を停止した時点で生成している重合体
は主鎖中にイオウ原子を含有し、高分子量でしか
も架橋している。このため重合体は直接加工する
ことは不可能である。従つて分子量を低め、架橋
構造をなくすいわゆる解膠という操作がとられる
が、これはジアルキルカルバミン酸ナトリウムと
テトラアルキルチウラムジスルフイドで処理する
ことにより達成される。 本発明の添加成分であるDCB−S共重合体に
ついてもこれと同様に解膠を行うことが可能であ
り、上記処理を行うことにより100℃以上のパラ
ジクロルベンゼンに可溶な架橋構造を含有しない
DCB−S共重合体を得ることができる。しかし
本発明において特徴的なことは、本発明で使用す
るDCB−S共重合体については特に解膠を行う
必要はなく、解膠を行つたDCB−S共重合体と
解膠を行つていないDCB−S共重合体を各々ク
ロロプレンゴムに配合した場合、それぞれの組成
物の物性・性状にはほとんど差が見られないこと
である。 クロロプレンゴムとDCB−S共重合体を配合
するにはクロロプレンゴムとDCB−S共重合体
の粉末をロール等を用いて配合する公知の種々の
方法をとることが可能であるが、操作の容易さの
点でラテツクス状態で配合する方法が最も好まし
い。すなわち、乳化重合により製造したDCB−
S共重合体のラテツクスをクロロプレンゴムラテ
ツクスと配合した後、クロロプレンゴム製造過程
で一般に用いられている公知の凍結凝固乾燥法に
より、クロロプレンゴムとDCB−S共重合体の
組成物を得る方法である。この方法によれば、例
えばロールを用いてクロロプレンゴムとDCB−
S共重合体を配合する場合と比較して、DCB−
S共重合体を重合終了後、粉末として取り出す手
間が省ける上に、DCB−S共重合体をクロロプ
レンゴム中に分散させるに要する時間も短縮され
る。 クロロプレンゴムに配合するDCB−S共重合
体の量は、クロロプレンゴム100重量部に対して
5〜30重量部が好ましい。その理由はDCB−S
共重合体の量が少なすぎるとモジユラスを高める
効果が小さく、また多すぎると本来樹脂である
DCB−S共重合体の性質の影響が大きくなり、
もはやゴムとして使用することが不可能となるた
めである。 本発明のクロロプレンゴムとDCB−S共重合
体の組成物にこれまで実施されているように更に
カーボンブラツクやホワイトカーボン等の補強性
の充てん剤を配合することも勿論可能である。 以下本発明を実施例に従つて説明する。以下の
記述で部はすべて重量部を示す。また、実施例お
よび比較例において得られたゴムの物性の測定
は、ムーニー粘度についてはJIS6388、加硫ゴム
の物性についてはJIS6301に従つて行つた。 以下にまず各実施例で用いたDCB−S共重合
体の製造剤を示す。 DCB−S共重合体の製造例 DCB100重量部にコロイドイオウ0.5部を溶解せ
しめた単量体混合物を不均化ロジン酸カリウム4
部およびホルムアルデヒドとナフタレンスルホン
酸の縮合物のナトリウム塩0.7部および水酸化ナ
トリウム0.2部を溶解せしめた脱イオン水150部で
乳化せしめた後、過硫酸カリウムを開始剤として
用い窒素雰囲気下50℃で重合を行つた。重合は
DCB1700gを用い内容積5のオートクレーブ
を使用して行つた。 DCBの転化率が90%に達したところでフエノ
チアジンおよびtert−ブチルカテコールのベンゼ
ン溶液の乳化液を添加することにより重合を停止
した。未反応のDCBをスチームストリツピング
によりラテツクスから除去してDCB−S共重合
体のラテツクスを製造した。 このラテツクスをメタノール中に投入して取り
出し、精製乾燥したDCB−S共重合体のイオウ
含量は元素分析の結果0.4重量%であつた。 実施例1〜6および比較例1 上記の製法によつて得たDCB−S共重合体の
ラテツクスをクロロプレンゴムに種々の割合で配
合した後、凍結凝固乾燥してクロロプレンゴムと
DCB−S共重合体の組成物のクラムを得た。ク
ロロプレンゴムラテツクスとしては、非イオウ変
性タイプであるスカイプレンB−30(商品名東洋
曹達工業(株)製)およびイオウ変性タイプのスカイ
プレンR−22(商品名 東洋曹達工業(株)製)を用
い、第1表に示すクロロプレンゴムとDCB−S
共重合体の組成クラムを得た。クロロプレンゴム
100部に対してDCB−S共重合体を40部配合した
組成物のクラムは室温では樹脂状でゴムとして使
用することは不可能であつた。
引張強度および破断伸びのすぐれたクロロプレン
ゴム組成物に関するものである。 近年、ゴム業界において、ゴムの高性能化が要
求されるようになつてきた。そのため、従来のも
のより高いモジユラスを持つゴムが特定の分野で
望まれている。この要望は、各種のゴムベルトに
広く用いられているクロロプレンゴムに対して特
に高い。 加硫クロロプレンゴムのモジユラスを高くする
方法としては、他のゴムと同様カーボンブラツク
をゴムに混合する方法、あるいは高いモジユラス
を有する樹脂を粉末状または繊維状にしてこれを
ゴムに混合する方法がとられている。しかし、前
者のカーボンブラツクを混合する方法には限界が
あり、高いモジユラスの加硫ゴムを得ようとする
には多量のカーボンブラツクを必要とするため著
しく加工性が悪くなる。また、後者の粉末または
繊維状の樹脂を混合する方法においても、混合す
る樹脂の分散性およびクロロプレンゴムとの界面
接着が充分でないため、加硫ゴムのモジユラスは
高くなるものの、他と機械的性質、例えば引張強
度や破断伸びが著しく低下するという欠点を有し
ている。 本発明者らは、きわめて高いモジユラスを有
し、且つ上記欠点をクロロプレンゴム組成物を得
るべく鋭意検討した結果、本発明に至つた。即
ち、本発明はクロロプレンゴム100重量部に対し
て2,3−ジクロロブタジエン−1,3(以下
DCBという。)とイオウの共重合体を5〜30重量
部配合してなる高モジユラスクロロプレンゴム組
成物である。 そして、本発明において使用されるクロロプレ
ンゴムについては特に制限はない。現在知られて
いる全てのクロロプレンゴムを用いることができ
る。 DCBとイオウの共重合体(以下DCB−S共重
合体という。)は、例えばDCB単量体にイオウを
溶解した後、ラジカル開始剤を用いたラジカル重
合により得ることができる。重合の方法について
は特に制限はないが、重合操作の容易さおよびク
ロロプレンゴムとの混合の容易さ等の理由から乳
化重合が好ましい。イオウを溶解せしめたDCB
の乳化重合は、イオウ変性タイプのクロロプレン
ゴムを製造する公知の方法と同様にして行うこと
ができる。 DCB−S共重合体中のイオウの含有量は0.1〜
1.0重量%が好ましく、イオウの含有量が高すぎ
ると得られるDCB−S共重合体とクロロプレン
ゴムの加硫物の耐熱老化性や圧縮永久歪が悪化す
る等の好ましくない点が生じる。また、DCB−
S共重合体のイオウ含有量が低すぎると該共重合
体とクロロプレンゴムとの界面接着が不充分なた
め物性向上の効果が小さいため望ましくない。 一般にイオウ変性クロロプレンゴムを製造する
場合、重合を停止した時点で生成している重合体
は主鎖中にイオウ原子を含有し、高分子量でしか
も架橋している。このため重合体は直接加工する
ことは不可能である。従つて分子量を低め、架橋
構造をなくすいわゆる解膠という操作がとられる
が、これはジアルキルカルバミン酸ナトリウムと
テトラアルキルチウラムジスルフイドで処理する
ことにより達成される。 本発明の添加成分であるDCB−S共重合体に
ついてもこれと同様に解膠を行うことが可能であ
り、上記処理を行うことにより100℃以上のパラ
ジクロルベンゼンに可溶な架橋構造を含有しない
DCB−S共重合体を得ることができる。しかし
本発明において特徴的なことは、本発明で使用す
るDCB−S共重合体については特に解膠を行う
必要はなく、解膠を行つたDCB−S共重合体と
解膠を行つていないDCB−S共重合体を各々ク
ロロプレンゴムに配合した場合、それぞれの組成
物の物性・性状にはほとんど差が見られないこと
である。 クロロプレンゴムとDCB−S共重合体を配合
するにはクロロプレンゴムとDCB−S共重合体
の粉末をロール等を用いて配合する公知の種々の
方法をとることが可能であるが、操作の容易さの
点でラテツクス状態で配合する方法が最も好まし
い。すなわち、乳化重合により製造したDCB−
S共重合体のラテツクスをクロロプレンゴムラテ
ツクスと配合した後、クロロプレンゴム製造過程
で一般に用いられている公知の凍結凝固乾燥法に
より、クロロプレンゴムとDCB−S共重合体の
組成物を得る方法である。この方法によれば、例
えばロールを用いてクロロプレンゴムとDCB−
S共重合体を配合する場合と比較して、DCB−
S共重合体を重合終了後、粉末として取り出す手
間が省ける上に、DCB−S共重合体をクロロプ
レンゴム中に分散させるに要する時間も短縮され
る。 クロロプレンゴムに配合するDCB−S共重合
体の量は、クロロプレンゴム100重量部に対して
5〜30重量部が好ましい。その理由はDCB−S
共重合体の量が少なすぎるとモジユラスを高める
効果が小さく、また多すぎると本来樹脂である
DCB−S共重合体の性質の影響が大きくなり、
もはやゴムとして使用することが不可能となるた
めである。 本発明のクロロプレンゴムとDCB−S共重合
体の組成物にこれまで実施されているように更に
カーボンブラツクやホワイトカーボン等の補強性
の充てん剤を配合することも勿論可能である。 以下本発明を実施例に従つて説明する。以下の
記述で部はすべて重量部を示す。また、実施例お
よび比較例において得られたゴムの物性の測定
は、ムーニー粘度についてはJIS6388、加硫ゴム
の物性についてはJIS6301に従つて行つた。 以下にまず各実施例で用いたDCB−S共重合
体の製造剤を示す。 DCB−S共重合体の製造例 DCB100重量部にコロイドイオウ0.5部を溶解せ
しめた単量体混合物を不均化ロジン酸カリウム4
部およびホルムアルデヒドとナフタレンスルホン
酸の縮合物のナトリウム塩0.7部および水酸化ナ
トリウム0.2部を溶解せしめた脱イオン水150部で
乳化せしめた後、過硫酸カリウムを開始剤として
用い窒素雰囲気下50℃で重合を行つた。重合は
DCB1700gを用い内容積5のオートクレーブ
を使用して行つた。 DCBの転化率が90%に達したところでフエノ
チアジンおよびtert−ブチルカテコールのベンゼ
ン溶液の乳化液を添加することにより重合を停止
した。未反応のDCBをスチームストリツピング
によりラテツクスから除去してDCB−S共重合
体のラテツクスを製造した。 このラテツクスをメタノール中に投入して取り
出し、精製乾燥したDCB−S共重合体のイオウ
含量は元素分析の結果0.4重量%であつた。 実施例1〜6および比較例1 上記の製法によつて得たDCB−S共重合体の
ラテツクスをクロロプレンゴムに種々の割合で配
合した後、凍結凝固乾燥してクロロプレンゴムと
DCB−S共重合体の組成物のクラムを得た。ク
ロロプレンゴムラテツクスとしては、非イオウ変
性タイプであるスカイプレンB−30(商品名東洋
曹達工業(株)製)およびイオウ変性タイプのスカイ
プレンR−22(商品名 東洋曹達工業(株)製)を用
い、第1表に示すクロロプレンゴムとDCB−S
共重合体の組成クラムを得た。クロロプレンゴム
100部に対してDCB−S共重合体を40部配合した
組成物のクラムは室温では樹脂状でゴムとして使
用することは不可能であつた。
【表】
第1表に示す本発明の組成物100部に対して第
2表に示す配合処方でロール混練した後、150℃
で30分間プレス加硫して加硫ゴムシートを作成し
た。これらの加硫ゴムシートの物性評価結果を第
3表に示す。 比較例 2〜3 スカイプレンB−30およびスカイプレンR−22
の各々のゴムクラム100部に対して第2表に示す
配合処方でロール混練した後、150℃で30分間プ
レス加硫して加硫ゴムシートを作成した。これら
の加硫ゴムシートの物性評価結果を第3表に示
す。 第3表の結果から、DCB−S共重合体を配合
することにより、クロロプレンゴムのタイプによ
らずモジユラスを向上できることが明らかであ
る。
2表に示す配合処方でロール混練した後、150℃
で30分間プレス加硫して加硫ゴムシートを作成し
た。これらの加硫ゴムシートの物性評価結果を第
3表に示す。 比較例 2〜3 スカイプレンB−30およびスカイプレンR−22
の各々のゴムクラム100部に対して第2表に示す
配合処方でロール混練した後、150℃で30分間プ
レス加硫して加硫ゴムシートを作成した。これら
の加硫ゴムシートの物性評価結果を第3表に示
す。 第3表の結果から、DCB−S共重合体を配合
することにより、クロロプレンゴムのタイプによ
らずモジユラスを向上できることが明らかであ
る。
【表】
【表】
【表】
比較例 4〜5
ポリスチレンおよびポリメタクリル酸メチルの
ラテツクスを製造し、これらのラテツクスをスカ
イプレンR−22のラテツクスと所定量配合した
後、実施例1〜6と同一の方法でスカイプレンR
−22、100部に対して、ポリスチレンまたはポリ
メタクリル酸メチルが17部混合されたゴムクラム
を得た。これらのゴムクラムを第2表に示す配合
に従つてロール混練した後、150℃で30分間プレ
ス加硫して加硫ゴムシートを作成した。これらの
加硫ゴムシートの物性評価結果を上述の実施例
5、6の物性評価結果と伴に第4表に示す。 第4表の結果は、DCB−S共重合体がポリス
チレンやポリメタクリル酸メチル等の他の樹脂と
比較してモジユラスを向上させる効果は同等であ
るが、他の機械的性質については明らかにすぐれ
ていることを示している。
ラテツクスを製造し、これらのラテツクスをスカ
イプレンR−22のラテツクスと所定量配合した
後、実施例1〜6と同一の方法でスカイプレンR
−22、100部に対して、ポリスチレンまたはポリ
メタクリル酸メチルが17部混合されたゴムクラム
を得た。これらのゴムクラムを第2表に示す配合
に従つてロール混練した後、150℃で30分間プレ
ス加硫して加硫ゴムシートを作成した。これらの
加硫ゴムシートの物性評価結果を上述の実施例
5、6の物性評価結果と伴に第4表に示す。 第4表の結果は、DCB−S共重合体がポリス
チレンやポリメタクリル酸メチル等の他の樹脂と
比較してモジユラスを向上させる効果は同等であ
るが、他の機械的性質については明らかにすぐれ
ていることを示している。
【表】
実施例7及び比較例6
実施例5で得られたゴムクラムおよびスカイプ
レンR−22を第5表に示す配合でロール混練し、
150℃で30分間プレス加硫して加硫ゴムシートを
作成した。これらの物性評価結果を、上述の実施
例6および比較例2と伴に第6表に示す。
レンR−22を第5表に示す配合でロール混練し、
150℃で30分間プレス加硫して加硫ゴムシートを
作成した。これらの物性評価結果を、上述の実施
例6および比較例2と伴に第6表に示す。
【表】
【表】
【表】
第6表の結果は、スカイプレンR−22に充てん
するカーボンブラツクを増量してDCB−S共重
合体を配合したスカイプレンR−22と同等のモジ
ユラスとした時の比較である。同モジユラスにお
いて本発明例が引張特性、特に破断伸びにすぐれ
ているのは明らかである。
するカーボンブラツクを増量してDCB−S共重
合体を配合したスカイプレンR−22と同等のモジ
ユラスとした時の比較である。同モジユラスにお
いて本発明例が引張特性、特に破断伸びにすぐれ
ているのは明らかである。
Claims (1)
- 1 クロロプレンゴム100重量部に対して、0.1〜
1.0重量%のイオウを含有する2,3−ジクロロ
ブタジエン−1,3とイオウの共重合体を5〜30
重量部配合してなる高モジユラスクロロプレン組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226753A JPS60120731A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 高モジュラスクロロプレンゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226753A JPS60120731A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 高モジュラスクロロプレンゴム組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120731A JPS60120731A (ja) | 1985-06-28 |
| JPH0472852B2 true JPH0472852B2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=16850067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58226753A Granted JPS60120731A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 高モジュラスクロロプレンゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120731A (ja) |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP58226753A patent/JPS60120731A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60120731A (ja) | 1985-06-28 |
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