JPH0472915B2 - - Google Patents

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JPH0472915B2
JPH0472915B2 JP29322687A JP29322687A JPH0472915B2 JP H0472915 B2 JPH0472915 B2 JP H0472915B2 JP 29322687 A JP29322687 A JP 29322687A JP 29322687 A JP29322687 A JP 29322687A JP H0472915 B2 JPH0472915 B2 JP H0472915B2
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JP29322687A
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JPH01136978A (ja
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Hitoshi Asai
Sokichi Yamamoto
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ストリツプ(薄鋼板)の連続酸洗ラ
イン等の連続処理ラインの入・出側停止時におけ
る中央部速度を自動制御する方法に関する。
(従来の技術) 一般的に、ストリツプの連続処理ラインでは、
ライン入側部での溶接等によるコイル接続作業お
よびライン出側でのコイル分割作業により、入・
出側においてストリツプが停止する。このため中
央処理部の入・出側にストリツプ貯蔵装置を設
け、このストリツプ貯蔵装置により、ストリツプ
を暫時貯蔵し、入・出側停止時においても、連続
処理ライン中央部でのストリツプの走行を停止す
ることなく連続的に運転する。
ストリツプの貯蔵装置の貯め込み量は入・出側
作業における停止時間に応じて通常決定される
が、この停止時間は材料の状態や、作業員の熟練
度に応じ異なる。従つて通常は作業の進行状況お
よび貯蔵装置の貯め込み量に応じ中央部速度を制
御する。
このような連続処理ラインにおけるストリツプ
の中央部速度の制御方法としては、特公昭58−
5991号に提案されている方法がある。この制御方
法は、あらかじめ設定された作業区分が完了し、
完了信号が検知された各時点において入・出側部
「残り予想停止時間」と、その時点のストリツプ
貯蔵装置の貯蔵量に応じて算出する「残り有効時
間」とを算出し、この両者を比較し、残り予想時
間と残り有効時間の差が零となるように中央部速
度を補正するものである。
しかし、この制御方式では、あらかじめ設定さ
れた作業区分において、ストリツプの不良部の切
下げ等の不測の事態が発生し、作業が遅れた場
合、予想停止作業時間を経過してもその作業区分
の作業完了を示す信号は検知されない。従つてこ
の時点においては中央部速度は補正されず前段階
の高水準状態にそのまま維持されることになる。
このためその作業区分の作業完了を示す信号を
検知した時点では、残り有効ストリツプ貯め込み
量は大幅に少くなつており、中央部速度を急激に
減速補正しなければならない。極端な場合は中央
部でのストリツプ走行を停止する必要に迫られ
る。
この不都合を解消するためには、これらの不測
の事態を想定し、ストリツプの貯め込み量の余裕
移動距離を大きく設定し、ストリツプ貯蔵装置の
貯め込み量を長くする必要があるが、これは設備
費を増大させ保守を難しくする等の問題がある。
そこで、本発明者らは、急激な速度補正を避け
た応答性のよいシステムを開発すべく検討を重
ね、各作業区分の作業完了が遅れ、目標完了時刻
を経過しても作業完了を示す信号が発生しない場
合には、目標完了時刻経過後、所定の短い時間ピ
ツチで中央部速度を補正演算してその都度制御速
度を更新すれば、速度制御がスムーズに行われ得
るこに気が付いた。本出願人はこれを既に特願昭
62−176577号として提案している。
該特許出願の要旨とするところは、次のとおり
である: ストリツプ貯蔵装置を備えた酸洗ライン等スト
リツプの連続処理ラインにおいて、 (a) 該連続処理ラインにおける入、出側停止作業
を複数の必要作業区分(1)〜(n)に分け、該作業区
分のそれぞれについて、その目標作業時間T1
〜Toを設定すること、 (b) 各作業区分(i)(ただしi=1、……、n)に
おける停止作業が実際に完了した時点において
作業完了を示す信号Siを発生させること、 (c) 作業区分(i)の目標作業完了時刻、即ち予想作
業時間Tiの経過時刻またはそれ以前に前記作業
区分(i)の作業完了を示す信号Siが発生した場合
には作業区分(i)で演算制御された中央部速度に
て次の作業区分(i+1)の作業を開始するこ
と、 (d) 目標作業時間Tiが経過しても、該作業完了信
号Siが発生しない場合には、該時刻経過後作業
完了信号Siが発生するまでの間、所定時間ピツ
チΔtの経過する毎に中央部速度を減速制御し、
該作業完了信号Siが発生した後は、その発生直
前の中央部速度を維持すること、 以上(a)〜(d)の工程を特徴とする連続処理ライン
の中央部速度自動制御方法。
このように、該特許出願においては、入・出側
停止作業の作業区分(1)〜(n)ごとに目標停止作業時
間T1、……、Toを設定し、各作業区分(i)が完了
する毎に作業完了を示す信号Siを発生させ、目標
作業時間Tiが経過しても信号Siが発生しない場合
には、時間間隔Δt毎に中央部速度を減速補正し
ている。
ところでこの特許出願の提案する方法では、(d)
の工程におけるΔt秒毎の中央速度の減速補正量
ΔViの演算に際し、補正が何回繰り返えされて
も、作業区分(i)の目標作業時間Tiが経過した時点
におけるストリツプ貯蔵装置の有効貯め込み量
LAを基礎として用いている。
ところが有効貯め込み量は、時間の経過ととも
に変化する。従つて目標作業時間Ti経過時点の有
効貯め込み量を基礎として計算されたΔt毎の減
速補正量ΔViは、補正が反復される間にその後の
状況の変化を反映しなくなる事がある。
例えば入・出側で同時に停止作業が行われてい
る際には、実際の中央速度は低速側の演算速度に
合せて制御される。従つて高速側の有効貯め込み
量は必要以上に大きくなつている。この後に入・
出側の中央部演算速度の大・小が逆転する(即ち
低速側と高速側が反対になる)と、中央部速度は
新たに低速側となつた最前まで高速側であつた側
の演算速度に従つて制御されるため、この期間の
有効貯め込み量は中央速度の制御には反映されな
い。即ち中央速度は必要以上に低速度で制御され
る結果となる。
(発明が解決しようとする問題点) 従つて本発明の目的は、上記特許出願で提案し
た方法をさらに改良し、中央部速度を状況の変化
に即応して最適値に制御することができる連続処
理ラインの中央部速度の自動制御方法を提供する
ことである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らはこの目的を達成するため研究を重
ね、目標作業時間Ti経過後のΔt秒毎の中央部速
度の入・出側補正演算の基礎として、その補正演
算が行われる時点における入・出側有効貯め込み
量を用いれば、中央速度をその時点の状況に応じ
た最適量に制御できることに想到した。
かくして本発明の要旨とするところは、ストリ
ツプ貯蔵装置を備えた酸洗ライン等のストリツプ
の連続処理ラインにおいて、 (a) 該連続処理ラインにおける入・出側停止作業
を複数の必要作業区分(1)〜(n)に分け、該作業区
分のそれぞれについて、その目標作業時間T1
〜Toを設定すること、 (b) 各作業区分(i)(ただしi=1、……、n)に
おける停止作業が実際に完了した時点において
作業完了を示す信号Siを発生させること、 (c) 作業区分(i)(ただしi=1、……、n−1)
の目標作業完了時刻、即ち目標作業時間Tiの経
過時刻またはそれ以前に前記作業区分(i)の作業
完了を示す信号Siが発生した場合には作業区分
(i)で演算制御された中央部速度Viと同じ速度で
次の作業区分(i+1)の作業を開始するこ
と、 (d) 作業区分(i)(ただしi=1、……、n−1)
の目標作業時間Tiが経過しても、該作業完了信
号Siが発生しない場合には、該時刻経過後作業
完了信号Siが発生するまでの間、所定時間ピツ
チΔtの経過する毎にストリツプ貯蔵装置の残
り有効貯め込み量LAを実測し、さらに該時間
ピツチΔt毎に、実測された残り有効貯め込み
量LA、残り目標作業時間TB、および最終作業
区分(n)での不測事態に対する余裕時間TAから
中央部速度を演算して減速制御すること、 以上(a)〜(d)の工程を特徴とする連続処理ライン
の中央部速度自動制御方法である。
(作 用) このように、本発明において、入・出側停止作
業区分(1)〜(n)ごとに目標作業時間T1〜Toを設定
し、各作業区分(i)が完了する毎に作業完了を示す
信号Siを発生させ、作業区分ごとの実際の経過時
間T′iが目標作業時間Tiを経過した後は、所定の
時間ピツチΔt(秒)毎に中央部速度を減速補正す
る。
次に実際の経過時間T′iが、目標作業時間Ti
内の場合(T′i≦Ti)と、目標作業時間Tiを越え
る場合(T′i>Ti)に分けてそれぞれの場合の動
作を説明する。
信号Siが目標作業時間内に発生した場合:T′i
Ti 実際の経過時間T′iが目標作業時間以内の場合
(T′i≦Ti)、即ち完了信号Siが予想作業時間Ti
過時刻またはそれ以前に検知された場合は、前の
作業区分(i)で演算された中央部速度Viの速度に維
持される(ただしi=1、……、n−1)。すな
わち作業区分(i+1)の作業開始時点における
中央部速度Vi+1=Viは、Vi+1=Viで制御される。
ここで、中央部速度Vi(m/min)は次の(1)式に
より演算されるものである: Vo i=(60Lo A−Vnio×TA)/TB(i) ……(1) ここに、 LA:作業区分(i)の開始すなわち作業区分(i
−1)の完了を示す信号Si-1を検知した時のスト
リツプ装置の残り有効貯め込み量であり、Lo A
NA(ただしN=貯蔵装置におけるストリツプ折
り返し数、A=ストリツプ貯蔵装置残り有効移動
距離(m))で演算される。
TB:入・出側部残り目標停止作業時間であり、
残りの作業区分の目標作業時間Tiの和として求め
る。作業区分(i)の作業開始から作業時間終了まで
は、 TB=TB(i)=Ti+Ti+1+……+To として求まる。
TA:最終作業区分(n)における不測の事態に対
する余裕時間であり、例えば溶接性の難易度に応
じて適正な値に設定される。
Vnio:設備制約や鋼板の品質面より決定される
最低中央速度(定数)である。
信号Siが目標作業時間経過時に未発生の場合:
T′i>Ti 実際の経過時間T′iが目標作業時間Tiを超えた
場合(T′i>Ti)、即ち目標作業時間Ti(秒)を経
過しても作業区分(i)の完了信号Siが検知されない
場合は、所定の時間ピツチΔt秒毎にストリツプ
貯蔵装置の有効貯め込み量LAを取り込み、m・
Δt秒後(m回目補正時)の中央部速度Vm i(m/
min)を次式により演算する(ただしi=1、…
…、n−1): Vm i=(60Lm A−Vnio×TA)/TB(i+1) ……(2) ここに、 Lm A:作業区分(i)での目標作業時間Ti秒経過時
点からm・Δt秒経過後のストリツプ貯蔵装置の
残り有効貯め込み量(ここでΔtは補正時間間隔
であつて、例えば10秒、20秒等適正な値を設定す
る)。Lm A=NA(ただしN=貯蔵装置におけるス
トリツプ折り返し数、A=ストリツプ貯蔵装置残
り有効距離(m))で演算される。
TB(i+1):入・出側部残り目標作業時間であり、
残りの作業区分の目標作業時間の和として求めら
れる。たとえば作業区分(i)の目標作業時間Tiを超
えた場合は、 TB(i+1)=Ti+1+……+To として求まる。
TA、Vnio:上述のとおり。
上記(2)式による減速補正は、作業区分(i)の作業
が完了するまで、即ち信号Siが検知される時点ま
で反復される。
Δt秒毎に減速補正を反復した後に信号Siが検知
された場合は、信号Siを検知した時点、即ち実際
の作業時間T′iが終了した時点において(2)式によ
る速度補正を行う。すなわち、この時点でVn i
Vo i+1で中央部は速度制御される。
なおこの中央部速度制御は、入・出側作業区分
に応じ別々に実施され、低速度側の演算速度に合
せて中央部速度を自動制御することが好ましい。
また最終作業区分(n)においては、余裕時間TA
が設定されているので、上述のようにΔt秒毎の
減速補正を行う必要は必ずしもない。目標作業時
間To経過後もそれ以前の中央部速度を維持し信
号Soを検知した時点で標準的中央部速度に戻せば
良い。しかし最終区分(n)においても上述の作業区
分(1)〜(n−1)の場合と同様にΔt秒毎の減速
補正を行うことも可能である。
(実施例) 次に、本発明をストリツプの酸洗処理ラインを
例にとつて説明する。
処理ラインの構成 第1図は、酸洗ライン10を示す模式的側面図
である。ライン入側部12とライン出側部14の
間には酸洗タンクなどのライン中央部処理装置1
6が設けられ、その入側および出側にストリツプ
貯蔵装置18,20が配置されている。
ライン入側部12には、ペイオフリールからの
ストリツプをシヤーで端末を切断したり、溶接し
たりする装置が設けられており、これらの作業が
行われている間は、入側貯蔵装置18よりも上流
側の入側部12でのストリツプの走行は停止され
る。
一方、ライン出側部14のストリツプはトリ
マ、切断シヤーを経てコイラで巻き取られる。ラ
イン出側でこれらの作業が行われている間は、出
側貯蔵装置20よりも下流側の出側部14でのス
トリツプの走行は停止される。
このように、連続処理ラインでの入側・出側1
2,14でストリツプの走行が停止している間で
も、酸洗装置などの中央処理装置10は稼動を続
けている。入・出側ストリツプの停止中はその停
止期間に応じてストリツプ貯蔵装置18,20の
残り有効貯め込み量に合せて上記中央処理装置1
0でのストリツプ走行速度、つまり中央部速度を
制御するのである。
中央部速度の制御 第2図は、本発明にかかる中央部速度制御方法
による中央部速度の演算値の一例を図解して示す
グラフであり、入側部12の停止作業に基づき演
算された中央部速度の具体例(実線)について、
従来例(破線)と比較して示したものである。な
お図示の従来例は、上述の特公昭59−5991号公報
の提案する方法(即ち停止作業を作業区分(1)〜(n)
に分割し、各作業区分(i)の完了時に速度補正を行
うが補正は各作業区分(i)完了後に一度だけしか行
わない方法)による中央部速度制御値である。
第2図は入側停止作業に基づき演算される中央
部速度Vinのみを示すが、出側停止作業に基づき
演算される中央部速度Voutも全く同様に決定され
る。第2図中におけるViなど中央部速度を示す記
号は、入側作業区分(i)における入側停止作業に基
づき決定された中央部速度演算値を示す。即ちVi
=Vin iである。実際の中央部速度制御値Vは、Vin
とVoutのうち、小さい値で与えられる: V=min{Vin、Vout} ここでは、入側を基準とする中央部速度の演算
についてのみ述べる。出側を基準とする演算も同
様である。
入側停止作業全体をn個の作業区分(1)〜(n)に分
割し、各作業区分(i)について目標作業時間Tiを設
定する(i=1、……、n)。各作業区分(i)の実
作業時間T′iは、目標作業時間Ti内の場合(T′i
Ti)も、これを越える場合(T′i>Ti)もあり得
るが、ここでは作業区分(1)〜(i−1)までの各
作業がそれぞれの目標作業時間T1〜Ti-1どおり
に終了し、作業区分(i)に至つて始めて目標作業時
間Tiに対し遅れを生じた場合を例に採る(ただし
i=1、……、n−1)。
作業区分(i)の目標作業時間Tiが経過した後は、
Δt秒(例えば10秒)毎に上記(2)式により作業区
分(i)の完了時点aoまで中央部速度を反復して演算
する。従つて、目標作業時間Tiの経過時からΔt
秒、2Δt秒、……、mΔt秒経過後の、中央部速度
演算値V1 i、V2 i、……、Vm iは、それぞれの時点
における入側ストリツプ貯蔵装置18の残り有効
貯め込み量LAを正確に反映した、各時点におけ
る最適値である。
目標作業時間Ti経過時点からmΔt+Δt′秒後の
時点aoに完了信号Siが検知されるとする(ただし
Δt′≦Δt)。この時点aoにおいて上記(2)式により中
央部速度を演算する。この信号Si検知時点aoで演
算された中央V速度Vo i+1は時点aoにおける有効
残り貯め込み量LAを正確に反映するものであり、
次の作業区分(i+1)における中央部速度演算
値として用いられる。
なお、図示例では便宜上作業区分(i)のみで制御
を行う場合を説明しているが、速度演算・制御は
作業区分(1)から作業区分(n)にまで連続して行うの
である。
(発明の効果) 本発明の効果をまず第2図の具体例に則して説
明する。
第2図に示した従来方法においては目標作業時
間を経過しても作業区分の完了までは速度補正を
行わない。従つて時点aoで破線で示されるような
急激な補正が必要になる。
これに対し本発明においては、速度補正を目標
作業時間経過後、Δt秒毎に、各時点のストリツ
プ残り有効貯め込み量LAに応じた最適値に中央
部速度が段階的に補正される。
本発明は、上記特許出願(特願昭62−176577
号)で提案した方法に比べても、Δt秒毎の速度
補正がその補正時点における残り有効貯め込み量
LAを正確に反映する点で優れている。
従つて本発明は次のような効果を有する: 停止最終作業区分(n)での不測の事態による時
間延長のみ考慮すれば良く、途中の作業区分で
の不測の事態による時間延長を考えて余裕時間
TAを設定する必要が無くなり、最大限にスト
リツプ貯蔵装置の移動可能距離を活用すること
ができ、従来方式の30〜50%生産能率が向上し
た。
作業区分間における急激な速度補正がなくな
りラインの円滑な走行が保証される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、連続処理ラインの例として連続酸洗
処理ラインの略式説明図;および第2図は、本発
明にかかる制御方法による中央部速度の具体例を
従来例と比較して示すグラフである。 10:酸洗ライン、12:ライン入側部、1
4:ライン出側部、16:ライン中央部処理装
置、18,20:ストリツプ貯蔵装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ストリツプ貯蔵装置を備えた酸洗ライン等の
    ストリツプの連続処理ラインにおいて、 (a) 該連続処理ラインにおける入・出側停止作業
    を複数の必要作業区分(1)〜(n)に分け、該作業区
    分のそれぞれについて、その目標作業時間T1
    〜Toを設定すること、 (b) 各作業区分(i)(ただしi=1、……、n)に
    おける停止作業が実際に完了した時点において
    作業完了を示す信号Siを発生させること、 (c) 作業区分(i)(ただしi=1、……、n−1)
    の目標作業完了時刻、即ち目標作業時間Tiの経
    過時刻またはそれ以前に前記作業区分(i)の作業
    完了を示す信号Siが発生した場合には作業区分
    (i)で演算制御された中央部速度Viと同じ速度で
    次の作業区分(i+1)の作業を開始するこ
    と、 (d) 作業区分(i)(ただしi=1、……、n−1)
    の目標作業時間Tiが経過しても、該作業完了信
    号Siが発生しない場合には、該時刻経過後作業
    完了信号Siが発生するまでの間、所定時間ピツ
    チΔtの経過する毎にストリツプ貯蔵装置の残
    り有効貯め込み量LAを実測し、さらに該時間
    ピツチΔt毎に、実測された残り有効貯め込み
    量LA、残り目標作業時間TB、および最終作業
    区分(n)での不測事態に対する余裕時間TAから
    中央部速度を演算して減速制御すること を特徴とする連続処理ラインの中央部速度自動制
    御方法。 2 入・出側の停止作業の作業区分および目標作
    業時間を別々に設定し、入・出側で同時に停止作
    業が行われている場合においては、低速側の中央
    部演算速度に合せて中央部速度を制御することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の連続処理
    ラインの中央部速度自動制御方法。
JP29322687A 1987-11-20 1987-11-20 連続処理ラインの中央部速度自動制御方法 Granted JPH01136978A (ja)

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