JPH0473014A - 香炉灰 - Google Patents

香炉灰

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Publication number
JPH0473014A
JPH0473014A JP18768890A JP18768890A JPH0473014A JP H0473014 A JPH0473014 A JP H0473014A JP 18768890 A JP18768890 A JP 18768890A JP 18768890 A JP18768890 A JP 18768890A JP H0473014 A JPH0473014 A JP H0473014A
Authority
JP
Japan
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incense
fragrance
incense burner
ash
granules
Prior art date
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Pending
Application number
JP18768890A
Other languages
English (en)
Inventor
Motohiro Kojima
小島 元弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOJIMA YOUKADOU KK
Original Assignee
KOJIMA YOUKADOU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は香炉灰に係わり、特に、薫香料を主成分とする
御香を焚くだめの香炉用の粒子状の灰として用いて好適
なものである。
〈従来の技術〉 周知の通り、例えば御仏壇等においては、御香を焚いて
ほのかな香りを漂わせるようにすることが一般に行われ
ている。上記御香は、その使用状態や使用目的に応じて
、例えば粉末状に形成されたり、或いは線香のように線
状に形成されたりしているが、いずれにしてもこれを香
炉中において燃焼させることにより、混入されている薫
香料を空気中に漂わせるようにしている。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来は、このように御香を燃やして香りを漂わせるよう
にしているので、それに伴って煙を発生させていた。し
たがって、従来は御香を焚くとそれによって発生した煙
が衣服に付着したり、壁面や道具に付着したりして長い
間その香りが残り過ぎる問題があった。
また、人によっては煙が呼吸器系統を害するのではない
かとの認識も出てきており、煙の発生を少なくするため
に、単位時間当たりの御香の燃焼量を適度に抑制する要
求が強くなってきた。しかし、従来は御香を燃焼させる
ことにより香りを発生させているので、煙の発生を抑制
すれと香りの発生量もそれに応じて弱くなってしまう問
題があった。このため、燃焼により香りを発生させてい
る限りは煙が発生を有効に抑えることは困難であった。
また、御香を燃しているので、火事の危険が常につきま
とっており、例えば老人や身体の不自由な人の場合には
、火の始末に特に注意する必要があった。
本発明は上述の問題点に鑑み、御香を燃焼させることな
く同様な香りを漂わせることが出来るようにすることを
目的とする。
く課題を解決するための手段〉 本発明の香炉灰は、御香を載置したり、或いはお線香な
どを支持したりするために香炉中に入れられる香炉灰に
おいて、上記香炉灰が粒状体として形成されているとと
もに、上記各粒状体のそれぞれは香料を含む原料により
構成されていることを特徴としている。
また、他の特徴とするところは、上記粒状体のそれぞれ
が多孔質状の粒状体として形成されている。
また、その他の特徴とするところは、上記粒状体のそれ
ぞれが積層状の粒状体として形成されていることを特徴
としている。
更に、他の特徴とするところは、上記粒状体は焼成した
ひる石の粒子が混入されていることである。
そして更に、上記焼成したひる石の粒子は、その容積比
の30%以上が混入されていることを特徴としている。
〈作用〉 香料を含む原料を用いて香炉灰を形成しているので、上
記香炉灰自体から香りが発散されるようになる。したが
って、粉末状や線状の御香を燃やさなくても同様な香り
が得られ、燃焼に伴って発生する煙による不都合や、火
災の危険等を確実に無くすことが出来る。
〈実施例〉 次に、添付図面に従い本発明の一実施例を詳述する。
第1図の使用状態を説明するための斜視図に示すように
、実施例の香炉灰1は、一般に、香炉2に入れて使用さ
れる。この香炉灰1は、第1図中−点鎖線の矢印で示す
ように、香炉2内に入れておくだけでそれ自体が香りを
漂わせる。したがって、香炉2内で粉末状や線状に形成
されている御香を燃やすことなく、同様な香りを楽しむ
ことが出来る。これにより、煙を発生させることなく香
りを楽しむことが可能になり、煙により喉や気管を痛め
る不都合を確実に無くすことが出来る。
また、御香を燃やさないので火災を発生させる心配がな
く、病人や身体の不自由な人でも安全に使用することが
出来る。
このような香炉灰1は、具体的にはひる石の粒子を焼成
したものに薫香料を混入して形成することが出来る。そ
して、このようにして構成した香炉灰1は、例えば、第
2図の破断部を含む斜視図に示すように、ビニール袋3
および透過性シート袋4により二重に包装されてユーザ
に供給される。
したがって、これらの袋3,4の両方共に破り、第1図
に示したように香炉灰1を香炉2に入れて使用する他に
、ビニール袋3のみを破り、透過性シート袋4に入れた
ままの状態にして置いておけば、上記透過性シート袋4
を通して香りが空気中に発散されるので、薫香料の香り
を非常に簡単にに楽しむことが出来る。
上記薫香料としては、天然の香木の粉末、合成香料等の
ように、いわゆる線香、薫香の成分となる各種の材料を
使用することが出来る。したがって、目的や用途、或い
は価格等に応じてこれらの材料を使い分ければよい。
他方、焼成ひる石としては、ひる石(バーミキュライト
)を例えば800°C程度に焼成して水分を除去し、組
織中の空気層をふくらませたものを用いればよく、上記
ひる石そのものは各地産出品を用いることが出来る。
ひる石の化学組成は、SiO□、Al□ 03゜Fe2
O3,Feo、CaO等より成るものがあるが、本実施
例の場合、この配合に関してはいずれかのものに特定す
る必要は全くなく、全て用いることが出来る。
また、混合方法に関してもいずれかを特定する必要はな
いが、例えば薫香料と焼成ひる石の粒子にペースト状の
糊を混合し、次いてこれらを乾燥し、続いて再粒化する
等の方法を用いればよい。
このようにして香炉灰1を形成する際に、着色料を混入
してもよく、更には、目的に応じてしきみの葉のような
特殊な葉の乾燥物を粒子化したものを混入してもよい。
着色すると非常に綺麗な粒状体となるので、コツプ等の
透明容器に入れておけば香りと色の両方を楽しむことが
出来る。
焼成ひる石の粒子と薫香料との混入割合は、薫香料10
0に対してその】73以上の割りで混入するのが望まし
いことが確認されたけれども、香りを発生させる強さに
応じて、ひる石の混入割合を適宜選択すればよい。また
、第3図に示すように、実施例の香炉灰1は複数の間隙
孔5を有する多孔質の粒状体に形成するのがよい。この
ように形成すれば、これらの複数の間隙孔5のそれぞれ
がらじわじわと染み出すようにして、香りを四方へ方に
漂わせることが出来、香りを長持ちさせることが出来る
。また、糊に包んた状態にして香料を混入しているので
、香料が空気中に直接晒される状態で混入した場合と比
較して香りを長持ちさせることが出来、混入方法の違い
からも香りを長持ちさせることが出来る。
なお、上記実施例においては、ひる石を混入して多孔質
の粒状体に形成する例を示したが、例えば、雲母等のよ
うな多層賀状の材料を混入することにより、第4図の斜
視図に示すように、間隙層6を複数個有する多層賀状の
粒状体に形成してもよい。
〈発明の効果〉 本発明は上述したように、御香を載置したり、或いはお
線香などを立てたりするために香炉中に入れられる香炉
灰を、香料を含む原料を粒状体にして形成したので、御
香を焚いたのと同様な香りを、香炉灰自体から発散させ
ることが出来る。したがって、香料を燃焼させなくても
同様な放香作用が得られ、香料を燃焼させた時に発生す
る煙により、例えば喉や気管支などを痛めたり、或いは
香料を燃焼させることにより、火災を発生させたりする
問題を確実に無くすことが出来る。而も、従来の香炉灰
は粉末状である為に風に飛ばされ易いが、本発明は粒状
体なので風に飛ばされにくく、かつ飛散することもない
。加えて、従来の香炉灰中には燃焼に伴いヤニ臭さが残
る。これに対し、本発明は仮にヤニ臭さが残ったとして
も香りでヤニ臭さがマスキングされる。更に、香炉灰自
体を着色しているので、仏前を荘厳化出来る。
請求項(2)によれば、上記粒状体のそれぞれを多孔質
状に形成したので、香りを空気中に放つための表面積を
大きくすることが出来るとともに、各粒状体の深部から
じわじわと放香させるようにすることが出来、香りを長
持ちさせることが出来る。
請求項(3)によれば、上記粒状体のそれぞれを積層状
の粒状体として形成したので、上記請求項(2)と同様
に香りを長持ちさせることが出来る。 請求項(4)に
よれば、上記粒状体に焼成したひる石の粉末を混入した
ので、全体的な香り発生量の調節を容易に出来るととも
に、ひる石は安価なので、コストダウンが図れる。
請求項(5)によれば、上記焼成したひる石の粒状体を
、その容積比で3096以上を混入したので、香料を節
約して全体のボリュウムを増すことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示し、使用状態を示す斜
視図、 第2図は、流通態様の一例を示す斜視図、第3図は、香
炉灰を構成する粒状体の拡大斜視図、 第4図は、第3図とは異なる粒状体の構成を示す拡大斜
視図である。 尚図中、1・・−香炉灰。 2・・・香炉。 3・・・ビニール袋。 4・・・透過性シート袋。 5・・・間隙孔。 6・・・間隙層。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)御香を載置したり、或いはお線香などを支持した
    りするために香炉中に入れられる香炉灰において、 上記香炉灰が粒状体として形成されているとともに、上
    記各粒状体のそれぞれは香料を含む原料により構成され
    ていることを特徴とする香炉灰。
  2. (2)上記粒状体のそれぞれが多孔質状の粒状体として
    形成されていることを特徴とする請求項1に記載の香炉
    灰。
  3. (3)上記粒状体のそれぞれが積層状の粒状体として形
    成されていることを特徴とする請求項1に記載の香炉灰
  4. (4)上記粒状体は焼成したひる石の粒子が混入されて
    いることを特徴とする請求項1に記載の香炉灰。
  5. (5)上記焼成したひる石の粒子は、その容積比の30
    %以上が混入されていることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれか1項に記載の香炉灰。
JP18768890A 1990-07-16 1990-07-16 香炉灰 Pending JPH0473014A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5535126A (en) * 1978-09-04 1980-03-12 Hitachi Ltd Dividing method for water mill cover
JPS6336379B2 (ja) * 1980-10-02 1988-07-20 Teijin Ltd
JPH0219283B2 (ja) * 1980-12-23 1990-05-01 Yamaha Motor Co Ltd

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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