JPH0473078B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0473078B2 JPH0473078B2 JP14088584A JP14088584A JPH0473078B2 JP H0473078 B2 JPH0473078 B2 JP H0473078B2 JP 14088584 A JP14088584 A JP 14088584A JP 14088584 A JP14088584 A JP 14088584A JP H0473078 B2 JPH0473078 B2 JP H0473078B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbulence
- wave
- fluid
- pipe
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
- F28F13/06—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by affecting the pattern of flow of the heat-exchange media
- F28F13/12—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by affecting the pattern of flow of the heat-exchange media by creating turbulence, e.g. by stirring, by increasing the force of circulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オイルクーラー・ヒーターコア等の
熱交換器を構成する流体導通管内に挿入して流体
に乱流効果を生じせしめる乱流促進体に関するも
のである。
熱交換器を構成する流体導通管内に挿入して流体
に乱流効果を生じせしめる乱流促進体に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
従来例の熱交換器に使用される乱流促進体は第
7図の如く帯状板の長手方向の中央部に所定間隔
ごとにスリツトを入れ長手方向に平行して一対の
波形状部10,10′を形成し、この波形状部1
0,10′を連結部11で連結し、かつ、隣り合
う一方の波形状部10の頂部10aの位置に他方
の波形状部10′の底部10′bへ位置するよう形
成している。又、一方の波形状部10の底部10
bに他方の波形状部10′の頂部10′aが位置す
るよう形成されている。そしてこの乱流促進体A
は第8図で示すように熱交換器の構成要素である
流体導通管B内に挿入され波形状部10,10′
で流体に乱流を発生させ熱交換器の性能を向上さ
せるものである。
7図の如く帯状板の長手方向の中央部に所定間隔
ごとにスリツトを入れ長手方向に平行して一対の
波形状部10,10′を形成し、この波形状部1
0,10′を連結部11で連結し、かつ、隣り合
う一方の波形状部10の頂部10aの位置に他方
の波形状部10′の底部10′bへ位置するよう形
成している。又、一方の波形状部10の底部10
bに他方の波形状部10′の頂部10′aが位置す
るよう形成されている。そしてこの乱流促進体A
は第8図で示すように熱交換器の構成要素である
流体導通管B内に挿入され波形状部10,10′
で流体に乱流を発生させ熱交換器の性能を向上さ
せるものである。
この乱流促進体Aは第9図で示すように流体導
通管B内に挿入され流体に乱流を生じせしめる
が、乱流促進体Aの上下部に位置するD部では乱
流効果が大きいのに比べ、乱流促進体Aの左右部
に位置するE部では流体の流量も少ない為乱流効
果も少なく流体導通管内の乱流効果の均一性が得
られず熱交換能力が減少するという欠点があつ
た。
通管B内に挿入され流体に乱流を生じせしめる
が、乱流促進体Aの上下部に位置するD部では乱
流効果が大きいのに比べ、乱流促進体Aの左右部
に位置するE部では流体の流量も少ない為乱流効
果も少なく流体導通管内の乱流効果の均一性が得
られず熱交換能力が減少するという欠点があつ
た。
発明の目的
そこで本発明は、流体導通管内に存在する未乱
流域を減少させ、広域にわたり流体の乱流を生じ
せしめることにより、流体導通管内の乱流効果を
高め管内圧力損失を増やすことなく熱交換能力を
増大させることを目的とする。
流域を減少させ、広域にわたり流体の乱流を生じ
せしめることにより、流体導通管内の乱流効果を
高め管内圧力損失を増やすことなく熱交換能力を
増大させることを目的とする。
発明の構成
この目的を達成する為、本発明は、流体に乱流
効果を与える波形状部に帯状板の短手方向に傾斜
をもたせ、未乱流域の割合を減少させ流体導通管
内の乱流効果を高めることにより管内圧力損失を
増やすことなく熱交換能力を増大させるものであ
る。
効果を与える波形状部に帯状板の短手方向に傾斜
をもたせ、未乱流域の割合を減少させ流体導通管
内の乱流効果を高めることにより管内圧力損失を
増やすことなく熱交換能力を増大させるものであ
る。
実施例の説明
以下本発明の実施例を添付図面に従い説明す
る。第1図a,b,cは乱流促進体1の斜視図、
正面図、平面図を示し、この乱流促進体1は適宜
長さの帯状板をプレス加工して成るもので、長手
方向に対して平行な一対の波形状部2,2′を平
坦な連結部3を介して連結している。この乱流促
進体1の隣り合う波形状部2,2′は一方の波形
状部2の頂部2a(又は底部2b)の位置に他方
の波形状部2′の底部2′b(又は頂部2′a)が位
置するよう互いに相反する方向に膨出加工をして
あり、さらに波形状部2,2′は乱流促進体1の
左右部での乱流効果を高めるため、帯状板の短手
方向に傾斜をもたせている。
る。第1図a,b,cは乱流促進体1の斜視図、
正面図、平面図を示し、この乱流促進体1は適宜
長さの帯状板をプレス加工して成るもので、長手
方向に対して平行な一対の波形状部2,2′を平
坦な連結部3を介して連結している。この乱流促
進体1の隣り合う波形状部2,2′は一方の波形
状部2の頂部2a(又は底部2b)の位置に他方
の波形状部2′の底部2′b(又は頂部2′a)が位
置するよう互いに相反する方向に膨出加工をして
あり、さらに波形状部2,2′は乱流促進体1の
左右部での乱流効果を高めるため、帯状板の短手
方向に傾斜をもたせている。
すなわち、第2図に示す如く、波形状部2は、
帯状板の長手方向中央部(他方の波形状部2′と
隣り合う側)の振幅T(頂部2aと底部2bとの
距離)が外側部の振幅tに比べ大となるよう帯状
板の短手方向に傾斜をもたせている。なお、第2
図においては、一方の波形状部2についてのみ図
示しているが、他方の波形状部2′についても同
様に形成している。
帯状板の長手方向中央部(他方の波形状部2′と
隣り合う側)の振幅T(頂部2aと底部2bとの
距離)が外側部の振幅tに比べ大となるよう帯状
板の短手方向に傾斜をもたせている。なお、第2
図においては、一方の波形状部2についてのみ図
示しているが、他方の波形状部2′についても同
様に形成している。
第3図は上記乱流促進体1を使用したオイルク
ーラーでU字状に湾曲した湾曲部4aを有する多
数の流体導通管4と、この流体導通管4の開口端
をそれぞれ連結するヘツダー5と、流体導通管4
と熱交換する多数のプレートフイン6より構成さ
れ、乱流促進体1は流体導通管4の湾曲部4aを
除く直管部分に挿入配置されている。
ーラーでU字状に湾曲した湾曲部4aを有する多
数の流体導通管4と、この流体導通管4の開口端
をそれぞれ連結するヘツダー5と、流体導通管4
と熱交換する多数のプレートフイン6より構成さ
れ、乱流促進体1は流体導通管4の湾曲部4aを
除く直管部分に挿入配置されている。
すなわち乱流促進体1は乱流形成部を構成する
波形状部2,2′に平坦な連結部3に対して傾斜
をもたせることにより未乱流域を第9図の斜線部
Eより第5図の斜線部Lへ減少させ流体導通管内
の乱流効果を高め、第6図a,bに示すように従
来型乱流促進体に比べ、本発明の乱流促進体Hは
流体の管内側熱伝達率を40〜50%増大させ、最終
的に管内圧力損失を増やすことなく熱交換能力を
15〜20%向上させる。なお、第6図において、A
は従来の乱流促進体、Hは本発明の乱流促進体を
示すものである。
波形状部2,2′に平坦な連結部3に対して傾斜
をもたせることにより未乱流域を第9図の斜線部
Eより第5図の斜線部Lへ減少させ流体導通管内
の乱流効果を高め、第6図a,bに示すように従
来型乱流促進体に比べ、本発明の乱流促進体Hは
流体の管内側熱伝達率を40〜50%増大させ、最終
的に管内圧力損失を増やすことなく熱交換能力を
15〜20%向上させる。なお、第6図において、A
は従来の乱流促進体、Hは本発明の乱流促進体を
示すものである。
発明の効果
以上の説明からも明らかな如く、本発明は、熱
交換器の流体導通管内に挿入される乱流促進体の
乱流形成を構成する波形状部に、中央部側が外側
部に比べその振幅が大となるよう帯状板の短手方
向に傾斜をもたせることにより、未乱流域の割合
を減少させ流体導通管内の乱流効果を高め、管内
圧力損失を増やすことなく流体の管内側熱伝達率
及び熱交換能力を向上させる利点がある。
交換器の流体導通管内に挿入される乱流促進体の
乱流形成を構成する波形状部に、中央部側が外側
部に比べその振幅が大となるよう帯状板の短手方
向に傾斜をもたせることにより、未乱流域の割合
を減少させ流体導通管内の乱流効果を高め、管内
圧力損失を増やすことなく流体の管内側熱伝達率
及び熱交換能力を向上させる利点がある。
第1図a,b,cは本発明の一実施例の乱流促
進体を示す斜視図、正面図、及び平面図、第2図
は同乱流促進体の波形状部の構成を示す説明図、
第3図は同乱流促進体を使用するオイルクーラー
の斜視図、第4図は同オイルクーラーの流体導通
管内に挿入された乱流促進体の模式断面図、第5
図は第4図のK−K′断面図、第6図は同オイル
クーラーの流体導通管内に乱流促進体を挿入した
場合の熱交換性能を示す図で、aはその管内側熱
伝達率、bは熱交換能力を示す。第7図は従来の
乱流促進体を示す斜視図、第8図は同乱流促進体
を流体導通管に挿入した時の模式断面図、第9図
は第8図のC−C′断面図である。 1……乱流促進体、2,2′……波形状部、2
a,2′a……頂部、2b,2′b……底部、3…
…連結部。
進体を示す斜視図、正面図、及び平面図、第2図
は同乱流促進体の波形状部の構成を示す説明図、
第3図は同乱流促進体を使用するオイルクーラー
の斜視図、第4図は同オイルクーラーの流体導通
管内に挿入された乱流促進体の模式断面図、第5
図は第4図のK−K′断面図、第6図は同オイル
クーラーの流体導通管内に乱流促進体を挿入した
場合の熱交換性能を示す図で、aはその管内側熱
伝達率、bは熱交換能力を示す。第7図は従来の
乱流促進体を示す斜視図、第8図は同乱流促進体
を流体導通管に挿入した時の模式断面図、第9図
は第8図のC−C′断面図である。 1……乱流促進体、2,2′……波形状部、2
a,2′a……頂部、2b,2′b……底部、3…
…連結部。
Claims (1)
- 1 帯状板の長手方向に平行して一対の波形状部
を形成すると共に、前記一対の波形状部を連結部
で連結し、かつ隣り合う一方の波形状部の頂部に
他方の波形状部の底部が位置するように形成し、
さらに前記波形状部は帯状板の長手方向中央部が
外側部に比べその振幅が大となるよう帯状板短手
方向に傾斜をもたせたことを特徴とする熱交換器
用乱流促進体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14088584A JPS6122196A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 熱交換器用乱流促進体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14088584A JPS6122196A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 熱交換器用乱流促進体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122196A JPS6122196A (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0473078B2 true JPH0473078B2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=15279036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14088584A Granted JPS6122196A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 熱交換器用乱流促進体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122196A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040037685A (ko) * | 2002-10-29 | 2004-05-07 | 엘지전자 주식회사 | 열교환기의 냉매 균일 분배 장치 |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP14088584A patent/JPS6122196A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122196A (ja) | 1986-01-30 |
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