JPH0473103A - 乾燥変形竹の作り方 - Google Patents
乾燥変形竹の作り方Info
- Publication number
- JPH0473103A JPH0473103A JP18676090A JP18676090A JPH0473103A JP H0473103 A JPH0473103 A JP H0473103A JP 18676090 A JP18676090 A JP 18676090A JP 18676090 A JP18676090 A JP 18676090A JP H0473103 A JPH0473103 A JP H0473103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bamboo
- dried
- drying
- baby
- rings
- Prior art date
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- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
此の発明は,筍の組織が竹の組織になった直後の未熟な
部分を乾燥して変形し、花瓶や、コップ置物などにする
乾燥変形竹の作り方に関するものである。
部分を乾燥して変形し、花瓶や、コップ置物などにする
乾燥変形竹の作り方に関するものである。
(従来の技術)
従来、竹製品はすべて,3年以上の熟竹を利用している
。
。
(発明が解決しようとする課題)
竹製品は,すべて3年以上の熟竹が利用されているため
形が一定し利用方が限られていた。
形が一定し利用方が限られていた。
本発明は、以上の欠点を解決し、未熟な竹を利用して,
竹自体を変形し幅広く利用するものである。
竹自体を変形し幅広く利用するものである。
(課題を解決するための手段)
筍が生長すると、筍の肉を保護している皮を落し初め,
筍の表面に繊維が出来て緑色になる。
筍の表面に繊維が出来て緑色になる。
上部は筍と同様に柔かく、その下は柔軟な竹(以下幼竹
と云ふ)になり、下部は成竹と変りない硬い竹となる。
と云ふ)になり、下部は成竹と変りない硬い竹となる。
幼竹を成型せんとする物の長さに切り,乾燥するか,幼
竹の内側に輪を入れるか、外部に縦に刃傷を入れ乾燥す
る。
竹の内側に輪を入れるか、外部に縦に刃傷を入れ乾燥す
る。
乾燥は天日乾燥もするが主に火力乾燥による。
乾燥が早いと変形が大きい。
幼竹の内側に輪を入れると、その部分は収縮出来ないが
,外は収縮して小さくなる。
,外は収縮して小さくなる。
外面に縦状に刃傷を入れると、線状の模様をルフ凸凹の
ある表面になる。
ある表面になる。
又表面の緑の部分をはぎ取り乾燥すると、はぎ取った部
分は収縮が少ないが外は大きいため,つの色をもつ変形
竹が出来る。
分は収縮が少ないが外は大きいため,つの色をもつ変形
竹が出来る。
コップ,ビンなどを内部に入れて乾燥するとその形に収
縮する。
縮する。
以上の様な方法による乾燥変形竹の作り方である。
(作用)
筍が成長して長くなると,
(1)上部は筍の様に皮に覆われ柔らかく,肉は乾燥
するとうすくなり破れ易く成型も出来ず利用出来ない。
(2)中部の幼竹の部分は繊維が出来て緑色になる。
乾燥すると収縮するが繊維があるため強く変形可能で変
形竹の使用に適する。
形竹の使用に適する。
本発明は,此の部分を使用するものである。
1本ののびた筍で使用出来るものは,1米か1米半位の
ものである。
ものである。
のびていない筍は使用部分が少い。
(3)下部は成竹の様になり、乾燥しても収縮せず
使用できない。
又,同じ節間でも節の上は柔らかく、節の下の下は硬い
。
。
従って、乾燥すると節の上は節の下より小さくなる。
但し長さは殆ど変化しない。
(実施例)
以下、本発明の実施について説明する。
(実施例1)
幼竹をそのまま乾燥するとき、
2つの節をもつ幼竹を第1図の如く切り、乾燥すると、
節の上は小さく,節の下は大きくなる。
節の上は小さく,節の下は大きくなる。
第2図の様な乾燥変形竹が出来る。
これは節の上は節の下より柔らかいためである。
(実施例2)
一つの節をはさみ,上下に輪を入れるか片方に輪を2つ
入れた場合 第3図の如く,上下に輪を入れて乾燥すると第4図の様
な変形竹が出来る。
入れた場合 第3図の如く,上下に輪を入れて乾燥すると第4図の様
な変形竹が出来る。
輪を片方に2つ入れると第5図の様な変形竹が出来る。
輪は主に成竹を切って利用する。
(実施例3)
幼竹の表面に縦に刃傷を入れると,その入れ方により第
6図、第7図第8図の様な断面をもつ変形竹が出来る。
6図、第7図第8図の様な断面をもつ変形竹が出来る。
(実施例4)
幼竹の表面の緑の部分をうすくはぎとると、灰白色の表
面になる。
面になる。
此の緑の部分は非常にうすい。
此のうすい表面をはぎとり乾燥すると,第9図の様には
ぎとった部分は大きく、はいでない所は小さくなる。
ぎとった部分は大きく、はいでない所は小さくなる。
これは、はいだ所の表面から湿気が早く出るためである
。
。
又、はぎとった部分と、とらない部分は色の異る変形竹
となる。
となる。
(実施例5)
幼竹は収縮して変形するため,コップ,ビンなどを内側
に入れて乾燥すると、コップ,ビンが密着する。
に入れて乾燥すると、コップ,ビンが密着する。
以上、各実施例による乾燥変形竹を、その形、大きさ、
色により竹ノレン,コケシ,コケシの胴人形,花瓶,コ
ップ,置物装飾品などに利用する。
色により竹ノレン,コケシ,コケシの胴人形,花瓶,コ
ップ,置物装飾品などに利用する。
(発明の効果)
今迄の竹製品は成竹のため形の一定と、製品の色は人工
の着色によった。
の着色によった。
本発明の竹は
(1)強い日光による乾燥
(2)火力による乾燥
(3)筍の上部を切っておき,数日後伐採採収して
乾燥した場合
上記乾燥のちがいにより異る色となる
又、同一の竹でも乾燥時の竹の表裏,乾燥の強弱,乾燥
の長さによっても色が異る。
の長さによっても色が異る。
従って,乾燥変形竹の竹製品は形、色に独特のものが出
来る。
来る。
又、変形的な曲線の美と,重心が中心線にないため,変
形竹だけのもつ色調が生かされる。
形竹だけのもつ色調が生かされる。
それ故,竹材利用の少くなった今日は,竹材の開発に役
立つ。
立つ。
第1図は2つの節をもつ幼竹の側面図
第2図は2つの節をもつ幼竹をそのまま乾燥した側面図
第3図は上下に輪を入れた斜視図
第4図は上下に輪を入れた乾燥変形竹の側面図
第5図は片方に輪を2つ入れた乾燥変形竹の側面図
第6図,第7図,第8図は刃傷の入方により変形した乾
燥竹の断面図 第9図は竹の表面の緑色の部分をはぎとって乾燥した時
の側面図 (1)は節.(2)は輪
燥竹の断面図 第9図は竹の表面の緑色の部分をはぎとって乾燥した時
の側面図 (1)は節.(2)は輪
Claims (1)
- 1、筍の肉の表面が緑色になり繊維が形成され、筍の組
織が竹の組織に変化した直後の未熟な部分を、花瓶や、
コップなどの成型物の長さに切り、そのまヽ乾燥するか
、又、内部に輪などを入れるか、表面に縦状に刃傷を入
れたりして乾燥させることを特徴とした乾燥変形竹の作
り方。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18676090A JPH0473103A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 乾燥変形竹の作り方 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18676090A JPH0473103A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 乾燥変形竹の作り方 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473103A true JPH0473103A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16194163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18676090A Pending JPH0473103A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 乾燥変形竹の作り方 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0473103A (ja) |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18676090A patent/JPH0473103A/ja active Pending
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