JPH047311Y2 - - Google Patents

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JPH047311Y2
JPH047311Y2 JP1983194778U JP19477883U JPH047311Y2 JP H047311 Y2 JPH047311 Y2 JP H047311Y2 JP 1983194778 U JP1983194778 U JP 1983194778U JP 19477883 U JP19477883 U JP 19477883U JP H047311 Y2 JPH047311 Y2 JP H047311Y2
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JP
Japan
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floor
floor body
layer
antibacterial
extremely
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JP1983194778U
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JPS60102323U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、屋内のコンクリート床や板仕上げ
床等の上面に直接置敷き施工することが出来る床
材に関する。
【従来の技術、及びその問題点】
従来より、屋内のコンクリート床などに好適な
床材としては、不織布などの可撓性シート上に多
数の帯状板を折曲自在に並設せしめたもの(実開
昭58−132038号公報参照)、合板の表面に突き板
を貼着してなる床板の下面にアスベスト紙を貼着
したもの(実開昭52−16222号公報参照)、あるい
は、アスフアルト含浸紙の上面に複数枚の本質単
板を固着せしめたもの(実開昭52−28932号公報
参照)が知られている。かかる従来の床材は、そ
の下面に軽量で、弾性に富み、しかも可撓性を有
する不織布シートやアスベスト紙などを貼着した
にすぎないものであるから、敷設安定性が非常に
悪く、常に所要の下地調整が必要とされるもので
あつて、到底直接置敷き施工には不向きであり、
しかも、歩行時におけるクツシヨン性において必
ずしも満足し得ないものであつた。 かかる問題点を解決するものとして、タイル片
の下面に瀝青系粘着剤層を設けたもの(実開昭56
−39550号公報参照)が提案されているが、かか
る瀝青系粘着剤自体、単独では引張り荷重やセン
断荷重に対して非常に弱い欠点を本来的に具備す
るものであつて、強度的な問題点を包含し、ひい
ては、敷設安定性に欠けるものである。 なお、並列状等に接合した小挽板片の上面に化
粧板やシートを貼着するとともに、下面に防水層
や防虫層を設けたもの(実開昭50−115732号公報
参照)も提案されているが、コンクリート床など
に直接的に置敷き施工することは到底不可能であ
る。 この考案は、従来の問題点を解決し、下地調整
が不要で施工を極めて簡単に、しかも迅速に行う
ことができるのみならず、適度のクツシヨン性が
あつて歩行感が極めて良く、しかも、運搬時、あ
るいは施工時において床材の曲りが少なく取扱い
に極めて至便な実用性の高い床材を提供しようと
するものである。
【問題点を解決するための手段】
即ち、この考案は、方形状の床部材2を接合せ
しめて所要寸法の方形床本体1が形成せられ、該
床本体1の裏面には補強布6および防菌剤・防カ
ビ剤などの薬剤層8を介して所要厚さのビチユー
メン製シート地7が貼着された構成よりなる。
【実施例】
以下に、この考案を図面に示す1実施例につい
て説明する。 1は所要寸法の方形状床本体、2は該床本体1
を構成する所要数の細長な方形板状とされた木製
床部材で、該各床部材2はその長手方向の一端面
に係合凸部3、同他端面に係合凹部4が各々形成
されており、係合凸部3を隣合う他の床部材2の
係合凹部4に係合せしめることにより長手方向に
接合され、他方、各床部材2の短手方向には針金
状の金属製連結部材5を介して一体に連結されて
いる。6は上記床本体1の裏面に貼着された合成
繊維製不織布などの補強布、お該補強布6の裏面
に防菌剤、防カビ剤、あるいは防虫剤などの薬剤
層8を介して貼着されたビチユーメン製シート地
で、該ビチユーメン製シート地7に上記の補強布
6により、ビチユーメンの欠点である引張り荷重
やセン断荷重の弱点を補い、また、重量が大であ
ることを利用して敷設安定性を確保し、さらに
は、ビチユーメンの長所である弾性・展性を利用
して下地によく馴染ませることが出来る。9は該
シート地7の裏面に薬剤層8を介して貼着された
合成繊維製不織布である。なお、上記薬剤層8を
構成する防菌・防カビ剤としては公知のハロゲン
化合物、有機金属化合物、イオウ化合物など、ま
た、防虫剤としてはダイアジン、フエニトロチオ
ン、フエンチオンなどを使用する。 この考案にかかる床材は、屋内のコンクリート
床、あるいは板仕上げ床の上に床本体1を順次直
接的に敷き詰め、置敷き施工する。このさい、特
殊床などの場合には接着剤を使用してもよい。 なお、上記実施例において、床部材2は木製と
されているが、コルク、あるいは合成樹脂より形
成してもよいこと勿論である。さらに、補強布と
して合成繊維製不織布が使用されているが、これ
に限定されるものでなく、他の公知の補強布を使
用することができるものである。
【考案の効果】
この考案は上述のように構成されているから、
コンクリート床や板仕上げ床の上面に順次床本体
1を直接的に敷き詰めるだけでよく、高度の熟練
を必要とすることなく素人でも極めて簡単に、し
かも迅速に施工することができる。また、シート
地7はビチユーメンより構成されているから、コ
ンクリート床面などによく馴染み、下地調整が不
要で常に仕上げ床面を均一レベルに保持すること
ができるのみならず、重量が大であることからし
て極めて敷設安定性がよく、しかも、適宜のクツ
シヨン性があり、歩行感が極めてよい。さらに、
床本体1とシート地7との間には補強布6及び防
菌剤・防カビ剤などの薬剤層8が設けられている
から、シート地7の引張り強度やセン断強度を増
大せしめることができるものであつて、ひいて
は、運搬時や施工時における床部材接合個所の不
測の折損を有効に防止でき、取扱いが極めて至便
であるのみならず、防菌・防カビなどの機能を有
効に発揮しうるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の1実施例を示すもので、第1
図は一部を省略した斜視図、第2図は要部拡大斜
視断面図である。 1……床本体、2……床部材、6……補強布、
7……シート地、8……薬剤層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 方形状の床部材2を接合せしめて所要寸法の方
    形床本体1が形成せられ、該床本体1の裏面には
    補強布6および防菌剤・防カビ剤などの薬剤層8
    を介して所要厚さのビチユーメン製シート地7が
    貼着されてなることを特徴とする床材。
JP19477883U 1983-12-16 1983-12-16 床材 Granted JPS60102323U (ja)

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JP19477883U JPS60102323U (ja) 1983-12-16 1983-12-16 床材

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JPS60102323U JPS60102323U (ja) 1985-07-12
JPH047311Y2 true JPH047311Y2 (ja) 1992-02-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2786242B2 (ja) * 1989-04-21 1998-08-13 株式会社ブリヂストン 床仕上材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4874210U (ja) * 1971-12-16 1973-09-14
JPS50115732U (ja) * 1974-03-04 1975-09-20
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JPS5216222U (ja) * 1975-07-24 1977-02-04
JPS5228932U (ja) * 1975-08-21 1977-02-28
JPS6028735Y2 (ja) * 1979-09-03 1985-08-31 積水樹脂株式会社 カラ−タイル
JPS58132038U (ja) * 1982-03-01 1983-09-06 当麻硬板株式会社 折曲自在建材

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Publication number Publication date
JPS60102323U (ja) 1985-07-12

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