JPH0473485A - 低気体透過性ホース - Google Patents
低気体透過性ホースInfo
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- JPH0473485A JPH0473485A JP18740390A JP18740390A JPH0473485A JP H0473485 A JPH0473485 A JP H0473485A JP 18740390 A JP18740390 A JP 18740390A JP 18740390 A JP18740390 A JP 18740390A JP H0473485 A JPH0473485 A JP H0473485A
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は低気体透過性ホースに関するものである。
[従来の技術]
近年、オソン層の破壊にフロンガスが影響することがわ
かり、世界的な規制が実施されている。
かり、世界的な規制が実施されている。
フロンガスを冷媒としているカーエアコンでは気体の漏
洩量を大幅に削減することが急務となっている。一般的
なカーエアコンシステムは、エンジンルーム内に冷媒の
コンプレッサーを置き、コンプレッサーから車内までは
フレキシブルゴムホースで配管している。
洩量を大幅に削減することが急務となっている。一般的
なカーエアコンシステムは、エンジンルーム内に冷媒の
コンプレッサーを置き、コンプレッサーから車内までは
フレキシブルゴムホースで配管している。
従来のゴムホースは内面ゴム層としてニトリルゴム等を
用い、その上層に繊維補強層を設け、更にその上層に外
面ゴム層を押出し被覆してなるものであった。
用い、その上層に繊維補強層を設け、更にその上層に外
面ゴム層を押出し被覆してなるものであった。
[発明か解決しようとする課題]
上記従来技術のゴムホースでは冷媒の漏洩量が大きく、
フロン規制に適合し得なくなってきた。
フロン規制に適合し得なくなってきた。
このため冷媒の漏洩が小さいホースが種々検討されてい
る。例えば低透過性フィルム(低透過バリヤ層)を内面
ゴム層と積層して透過を防ぐ構造が考えられる。この種
のホースでは内面ゴム層と低透過性フィルムとを強固に
接着する必要がある。
る。例えば低透過性フィルム(低透過バリヤ層)を内面
ゴム層と積層して透過を防ぐ構造が考えられる。この種
のホースでは内面ゴム層と低透過性フィルムとを強固に
接着する必要がある。
すなわち接着力が弱いと、屈曲時に剥離したり、また、
剥離した部分に透過した気体が溜まり、その内圧によっ
てさらに剥離が進行するからである。
剥離した部分に透過した気体が溜まり、その内圧によっ
てさらに剥離が進行するからである。
従来の技術では低透過性フィルムと内面ゴム層との接着
に対する信頼性の高いものが確立されていなかった。
に対する信頼性の高いものが確立されていなかった。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、プラスチ
ックフィルム等よりなる低透過ノくリヤ層が内面ゴム層
と強固に接着されることを可能とした低気体透過性ホー
スを提供することを目的とするものである。
ックフィルム等よりなる低透過ノくリヤ層が内面ゴム層
と強固に接着されることを可能とした低気体透過性ホー
スを提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的は、低透過バリヤ層および内面ゴム層を囲んで
150℃、30分における乾熱収縮率が0.5〜5.0
%の範囲の合成繊維の繊維補強層を設けることにより、
達成される。
150℃、30分における乾熱収縮率が0.5〜5.0
%の範囲の合成繊維の繊維補強層を設けることにより、
達成される。
[作用コ
上記手段を設けたので、ホースの加硫時に繊維補強層が
0,5〜5.0%の範囲に収縮するようになって、低透
過バリヤ層と内面ゴム層とがよく圧着されるようになる
。
0,5〜5.0%の範囲に収縮するようになって、低透
過バリヤ層と内面ゴム層とがよく圧着されるようになる
。
まず、本発明者等はどのようにすれば所期の特性が得ら
れるかを検討した。検討した低気体透過性ホースの構成
を第1表に示した。
れるかを検討した。検討した低気体透過性ホースの構成
を第1表に示した。
第
表
同表に示されているように内面ゴム層の上に接着剤を介
して低透過性フィルム(低透過バリヤ層)を設け、その
上に補強繊維(繊維補強層)、外面ゴム層を配したもの
である。
して低透過性フィルム(低透過バリヤ層)を設け、その
上に補強繊維(繊維補強層)、外面ゴム層を配したもの
である。
すなわちフレキシブルマンドレル上にニトリルゴムから
なる内面ゴム層を押し出し、同時にナイロン系接着剤の
塗布槽を通過させる。接着剤を乾燥させた後に厚さ50
μmのナイロンフィルムよりなる低透過バリヤ層をラッ
ピングして設ける。
なる内面ゴム層を押し出し、同時にナイロン系接着剤の
塗布槽を通過させる。接着剤を乾燥させた後に厚さ50
μmのナイロンフィルムよりなる低透過バリヤ層をラッ
ピングして設ける。
この後に、同表に示されている種々の合成繊維、Aでは
アラミド(乾熱収縮率0.2%)、Bではアラミド(乾
熱収縮率0.5%) Cではポリエステル(乾熱収縮率
1,0%) Dではポリエステル(乾熱収縮率3.0%
)、Eではポリエステル(乾熱収縮率5.0%)、Fで
はポリエステル(乾熱収縮率7.0%)で夫々繊維補強
層を形成し、最後にクロロプレンゴムよりなる外面ゴム
層を配した。次いで150℃、60分の加硫を施し、加
硫後はフレキシブルマンドレルを抜き、特性試験を行っ
た。試験結果を第2表に示した。
アラミド(乾熱収縮率0.2%)、Bではアラミド(乾
熱収縮率0.5%) Cではポリエステル(乾熱収縮率
1,0%) Dではポリエステル(乾熱収縮率3.0%
)、Eではポリエステル(乾熱収縮率5.0%)、Fで
はポリエステル(乾熱収縮率7.0%)で夫々繊維補強
層を形成し、最後にクロロプレンゴムよりなる外面ゴム
層を配した。次いで150℃、60分の加硫を施し、加
硫後はフレキシブルマンドレルを抜き、特性試験を行っ
た。試験結果を第2表に示した。
第 2 表
同表から明らかなように、内面ゴム層と低透過性フィル
ム層との間の接着力はAか弱く、Bは実用上ぎりぎりの
値となった以外は、C−Fのいずれもその値が大きかっ
た。低透過性フィルム層内の気泡はAに若干の気泡残り
か認められた以外は、気泡の発生は認められなかった。
ム層との間の接着力はAか弱く、Bは実用上ぎりぎりの
値となった以外は、C−Fのいずれもその値が大きかっ
た。低透過性フィルム層内の気泡はAに若干の気泡残り
か認められた以外は、気泡の発生は認められなかった。
内径収縮は、Fはマンドレルを抜いた後も収縮力か残存
し、内径か保証できなかったが、これ以外のA−Eは問
題がなかった。これらから繊維補強層の糸の収縮率は小
さくても大き過ぎても問題があり、ある適当な範囲に限
られることがわかった。
し、内径か保証できなかったが、これ以外のA−Eは問
題がなかった。これらから繊維補強層の糸の収縮率は小
さくても大き過ぎても問題があり、ある適当な範囲に限
られることがわかった。
すなわち加硫の間にアラミド、ポリエステル等の合成繊
維が熱収縮を起こし、低透過性バリヤ層を締めつけ、内
面ゴム層との間で接着剤を介して低透過性バリヤ層と内
面ゴム層とを強固に圧着するが、上述のように合成繊維
の乾熱収縮率が0゜2%のAでは気泡が発生し、乾熱収
縮率が7.0%のFでは内径の保証ができず、乾熱収縮
率が0゜5〜5.0%のB−Eで所望の特性が得られる
ことが判った。そこで本発明では低透過バリヤ層および
内面ゴム層を囲んで150℃、30分における乾熱収縮
率が0.5〜5.0%の範囲の合成繊維の繊維補強層を
設けた。このようにすることによりプラスチックフィル
ム等よりなる低透過バリヤ層か内面ゴム層と強固に接着
されることを可能とした低気体透過性ホースを得ること
を可能としたものである。
維が熱収縮を起こし、低透過性バリヤ層を締めつけ、内
面ゴム層との間で接着剤を介して低透過性バリヤ層と内
面ゴム層とを強固に圧着するが、上述のように合成繊維
の乾熱収縮率が0゜2%のAでは気泡が発生し、乾熱収
縮率が7.0%のFでは内径の保証ができず、乾熱収縮
率が0゜5〜5.0%のB−Eで所望の特性が得られる
ことが判った。そこで本発明では低透過バリヤ層および
内面ゴム層を囲んで150℃、30分における乾熱収縮
率が0.5〜5.0%の範囲の合成繊維の繊維補強層を
設けた。このようにすることによりプラスチックフィル
ム等よりなる低透過バリヤ層か内面ゴム層と強固に接着
されることを可能とした低気体透過性ホースを得ること
を可能としたものである。
[実施例コ
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図には本発明の一実施例が示されている。プラスチッ
クフィルムよりなる低透過バリヤ層1と、この低透過バ
リヤ層1と接着剤層2を介して接着された内層ゴム層3
とを備えた低気体透過性ホースにおいて、本実施例では
低透過バリヤ層1および内面ゴム層3を囲んで150℃
、30分における乾熱収縮率が0.5〜5.0%の範囲
の合成繊維の繊維補強層4を設けた。このようにするこ
とによりホースの加硫時に繊維補強層4が0.5〜5.
0%の範囲に収縮するようになって、低透過バリヤ層1
と内面ゴム層3とがよく圧着されるようになり、プラス
チックフィルム等よりなる低透過バリヤ層1が内面ゴム
層3と強固に接着されることを可能とした低気体透過性
ホースを得ることかできる。
1図には本発明の一実施例が示されている。プラスチッ
クフィルムよりなる低透過バリヤ層1と、この低透過バ
リヤ層1と接着剤層2を介して接着された内層ゴム層3
とを備えた低気体透過性ホースにおいて、本実施例では
低透過バリヤ層1および内面ゴム層3を囲んで150℃
、30分における乾熱収縮率が0.5〜5.0%の範囲
の合成繊維の繊維補強層4を設けた。このようにするこ
とによりホースの加硫時に繊維補強層4が0.5〜5.
0%の範囲に収縮するようになって、低透過バリヤ層1
と内面ゴム層3とがよく圧着されるようになり、プラス
チックフィルム等よりなる低透過バリヤ層1が内面ゴム
層3と強固に接着されることを可能とした低気体透過性
ホースを得ることかできる。
すなわち内面ゴム層3の上に接着剤層2を、介して低透
過バリヤ層1を設け、その上に繊維補強層4、外面ゴム
層5を配したものである。このような低気体透過性ホー
スは次のようにして作った。
過バリヤ層1を設け、その上に繊維補強層4、外面ゴム
層5を配したものである。このような低気体透過性ホー
スは次のようにして作った。
フレキシブルマンドレル上に、ニトリルゴムよりなる内
面ゴム層3を押し出し、同時に接着剤の塗布槽を通過さ
せる。接着剤層2を乾燥させた後に厚さ50μmのナイ
ロンフィルムよりなる低透過バリヤ層1をラッピングし
て設けた。この後、合成繊維例えば150℃、30分の
乾熱収縮率か0.5〜5.0%の範囲のポリエステルで
繊維補強層4を形成し、最後にクロロプレンゴムよりな
る外面ゴム層5を配した。この後に150℃、60分の
加硫を施した。このようにすることにより繊維補強層4
は加硫時に0.5〜5.0%の範囲に収縮し、低透過バ
リヤ層1と内面ゴム3とかよく圧着される。加硫終了後
はフレキシブルマンドレルを抜き低気体透過性ホースを
完成させた。
面ゴム層3を押し出し、同時に接着剤の塗布槽を通過さ
せる。接着剤層2を乾燥させた後に厚さ50μmのナイ
ロンフィルムよりなる低透過バリヤ層1をラッピングし
て設けた。この後、合成繊維例えば150℃、30分の
乾熱収縮率か0.5〜5.0%の範囲のポリエステルで
繊維補強層4を形成し、最後にクロロプレンゴムよりな
る外面ゴム層5を配した。この後に150℃、60分の
加硫を施した。このようにすることにより繊維補強層4
は加硫時に0.5〜5.0%の範囲に収縮し、低透過バ
リヤ層1と内面ゴム3とかよく圧着される。加硫終了後
はフレキシブルマンドレルを抜き低気体透過性ホースを
完成させた。
このように本実施例によれば低気体透過性ホースはフロ
ンガス規制等に対応した低気体透過層付きのホースを信
頼性高く提供できる。
ンガス規制等に対応した低気体透過層付きのホースを信
頼性高く提供できる。
第2図および第3図には本発明の夫々異なる他の実施例
が示されている。第2図は低透過バリヤ層1を最内層に
設けた場合であり、第3図は低透過バリヤ層1を中間層
に設けた場合であるが、これらいずれの場合も前述の場
合と同様な作用効果を奏することができる。なお第3図
の場合は内面ゴム層を第1内面ゴム層6と第2内面ゴム
層7とにわけて設けた。
が示されている。第2図は低透過バリヤ層1を最内層に
設けた場合であり、第3図は低透過バリヤ層1を中間層
に設けた場合であるが、これらいずれの場合も前述の場
合と同様な作用効果を奏することができる。なお第3図
の場合は内面ゴム層を第1内面ゴム層6と第2内面ゴム
層7とにわけて設けた。
なお、本実施例の低気体透過性ホースに用いる内面ゴム
としてはニトリルゴム、ブチルゴム、クロロスルフォン
化ポリエチレンゴム等冷媒との相性により種々用いるこ
とができる。また、外面コムとしてはクロロブレンゴム
、クロロスルフォン化ポリエチレンゴム、エチレンプロ
ピレンゴム等耐候性の良いものが望ましい。更に、低透
過性フィルムとしてはナイロン、ポリエチンテレフタレ
ート、ポリ塩化ビニリデン等バリヤ性の高いものを用い
ることができる。また、合成繊維の繊維補強層としては
ナイロン、ポリエステル、ポリビニルアルコール、レー
ヨン、コツトン等請求内容の物性が出るものなら、種々
の繊維を選択することができる。
としてはニトリルゴム、ブチルゴム、クロロスルフォン
化ポリエチレンゴム等冷媒との相性により種々用いるこ
とができる。また、外面コムとしてはクロロブレンゴム
、クロロスルフォン化ポリエチレンゴム、エチレンプロ
ピレンゴム等耐候性の良いものが望ましい。更に、低透
過性フィルムとしてはナイロン、ポリエチンテレフタレ
ート、ポリ塩化ビニリデン等バリヤ性の高いものを用い
ることができる。また、合成繊維の繊維補強層としては
ナイロン、ポリエステル、ポリビニルアルコール、レー
ヨン、コツトン等請求内容の物性が出るものなら、種々
の繊維を選択することができる。
[発明の効果]
上述のように本発明は低透過バリヤ層および内面ゴム層
を囲んで150℃、30分における乾熱収縮率が0.5
〜5.0%の範囲の合成繊維の繊維補強層を設けたので
、ホースの加硫時に繊維補強層が0.5〜5.0%の範
囲に収縮するようになって、低透過バリヤ層と内面ゴム
層とがよく圧着されるようになり、プラスチックフィル
ム等よりなる低透過バリヤ層が内面ゴム層と強固に接着
されることを可能とした低気体透過性ホースを得ること
ができる。
を囲んで150℃、30分における乾熱収縮率が0.5
〜5.0%の範囲の合成繊維の繊維補強層を設けたので
、ホースの加硫時に繊維補強層が0.5〜5.0%の範
囲に収縮するようになって、低透過バリヤ層と内面ゴム
層とがよく圧着されるようになり、プラスチックフィル
ム等よりなる低透過バリヤ層が内面ゴム層と強固に接着
されることを可能とした低気体透過性ホースを得ること
ができる。
第1図、第2図および第3図は本発明の低気体透過性ホ
ースの夫々異なる実施例を示す縦断側面図である。 1:低透過バリヤ層、 2:接着剤層、 3:内面ゴム層、 4:繊維補強層。 3I711面ゴム眉 4・厭維ネ舵強層 −一°I
ースの夫々異なる実施例を示す縦断側面図である。 1:低透過バリヤ層、 2:接着剤層、 3:内面ゴム層、 4:繊維補強層。 3I711面ゴム眉 4・厭維ネ舵強層 −一°I
Claims (1)
- 1、プラスチックフィルムよりなる低透過バリヤ層と、
この低透過バリヤ層と接着剤層を介して接着された内面
ゴム層とを備えた低気体透過性ホースにおいて、前記低
透過バリヤ層および内面ゴム層を囲んで150℃、30
分における乾熱収縮率が0.5〜5.0%の範囲の合成
繊維の繊維補強層を設けてなることを特徴とする低気体
透過性ホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18740390A JPH0473485A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 低気体透過性ホース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18740390A JPH0473485A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 低気体透過性ホース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473485A true JPH0473485A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16205422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18740390A Pending JPH0473485A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 低気体透過性ホース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0473485A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003004175A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-08 | Kuraray Plast Co Ltd | キンク防止耐圧フレキシブルホース |
| JP2011511908A (ja) * | 2008-01-23 | 2011-04-14 | ポリアマイド ハイ パフォーマンス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 補強ホース |
| JP2019138312A (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-22 | 横浜ゴム株式会社 | 高圧ホースの製造方法 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18740390A patent/JPH0473485A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003004175A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-08 | Kuraray Plast Co Ltd | キンク防止耐圧フレキシブルホース |
| JP2011511908A (ja) * | 2008-01-23 | 2011-04-14 | ポリアマイド ハイ パフォーマンス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 補強ホース |
| JP2019138312A (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-22 | 横浜ゴム株式会社 | 高圧ホースの製造方法 |
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