JPH0473528B2 - - Google Patents

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JPH0473528B2
JPH0473528B2 JP60008373A JP837385A JPH0473528B2 JP H0473528 B2 JPH0473528 B2 JP H0473528B2 JP 60008373 A JP60008373 A JP 60008373A JP 837385 A JP837385 A JP 837385A JP H0473528 B2 JPH0473528 B2 JP H0473528B2
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JP
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JP60008373A
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JPS61169717A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は速度計、音量計などの表示計に関す
る。
(従来の技術) アナログ式の自動車の速度計を一例に挙げて説
明する。この種の速度計の表示部は周知のように
速度表示目盛と、この速度表示目盛に対応した速
度表示数字を印刷もしくは貼着したパネルと、上
記目盛の位置を示す指針および塵埃の侵入を防ぐ
カバーガラスを主構成要素として構成されてい
る。いうまでもなく速度計は自動車を安全に走行
させるために欠くことのできない重要計器の一つ
である。したがつて、走行中は常に的確にドライ
バーに読み取られる必要がある。また、自動車の
ような狭い空間内で広さを感じさせる工夫として
上記速度計等の計器類を遠近法を用いて平面表示
したり、あるいは少しの凹凸をさらに大きく見せ
るように工夫をしている。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記の工夫はいわば目の錯覚を利用して
いるため、立体表示としては好ましいものではな
い。さらに、上記計器類は表示機能のほかに装飾
的な役割も重要であり、より、深みのある表示も
それを満足する一つではあるが、従来の構成では
表示計自体の実際の奥行きを大きくした構造にせ
ざるを得なくなる。しかし種々の機器、装置類を
合理的に配置する必要のある限られたところにお
いて、余分な空間を占めることになり、他の計器
類の配置に悪影響を及ぼす不都合があつた。そこ
で、本発明者は表示目盛等を空間的に表示するこ
とを先に提案したが、この提案では上記の不都合
は解消されたものの、表示目盛等によるドライバ
ー等の監視者への情報は単一であつたため、たと
えば上記自動車の例では速度計以外に適用した場
合、それら適用された計器類の数は従来と同数で
あり、狭い空間にひしめき合う問題があつた。
そこで、本発明は複数の表示を視点を動かすこ
となく確認できる表示計を提供することを目的と
する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 再生照明時の浮上がり量が互いに異なる複数の
像を形成したホログラムと、このホログラムの上
記複数の像を照明する再生照明源とを備えた構成
にしたものである。
(作用) 複数の像が所定の空間内に互いに分離して同時
に表示される。
(実施例) 以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を説
明する。
第1図は本発明の一実施例で、自動車の表示計
を例にして示している。すなわち、この表示計は
異なつた二種の表示部、たとえば速度表示像1と
エンジン回転数を示す回転数表示像2を形成した
ホログラム3と、速度表示像1および回転数表示
像2を照明する再生照明源4および速度表示像1
および回転数表示像2の各表示位置を指す速度指
針5と回転数指針6とを備えている。速度表示像
1は速度表示目盛7、速度表示数字8とを備え、
回転数表示像2は回転数表示目盛9、回転数表示
数字10とを備え、いずれも感光定着されてい
る。速度表示像1および回転数表示像2は再生照
明源4による照明時、立体的な表示のための空間
的な浮上がり量が、図示のように、目視で判断可
能な程度に異なるように形成されている。また、
速度指針5と回転数指針6とは長針と短針の関係
のように同軸になる二重駆動軸11に固着され、
速度、回転数の変化に応じて回動されるようにな
つているとともに、上記それぞれの浮上がり量に
応じた平面と同一平面上を回動するように位置決
めされている。
上記の構成において、たとえば自動車が発車す
ると同時に再生照明源4が点灯されると、第1図
に示したように速度表示像1および回転数表示像
2とが異なつたた平面上に浮上がつた像として表
示される。これらの像は通常の物体とは異なり、
同一視点からでも手前の像があつても奥の像全体
を確認することができる。なお、表示に当つては
各組合せの色を異ならせばさらに鮮明に確認でき
る。
上記実施例では表示像が異なつた二種の例につ
いて説明したが、三種以上の異なつた表示像のつ
いても、たとえば第2図に示すように、4種の表
示像15〜18が互いにいりくんだような表示に
してもよい。また、上記実施例では自動車の速度
計などの表示計について説明したが、これに限定
されることなくオーデイオ機器の表示計や温度計
などの各種計器類の表示計に適用できるものであ
る。
[発明の効果] 所定の空間領域で複数の表示情報を同時に表示
するようにしたので、多くの表示器を必要とせ
ず、省スペース化が達成された。また、同一箇所
で確認できるので、視点を複数箇所に動かさなく
てすむため、たとえば自動車の運転においては安
全走行に寄与することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の使用時における斜
視図、第2図は本発明の他の実施例を示す正面図
である。 1……速度表示像、2……回転表示像、3……
ホログラム、4……再生照明源、5……速度指
針、6……回転数指針。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 再生照明時の浮上がり量が互いに異なる複数
    の像を形成したホログラムと、このホログラムの
    上記複数の像を照明して複数のホログラム像を再
    生する再生照明源と、上記複数のホログラム像に
    それぞれ対応した位置で回動される複数の指針
    と、上記複数の指針にそれぞれ別個に係合してこ
    れら指針を回動させる複数の駆動軸とを備えたこ
    とを特徴とする表示計。
JP837385A 1985-01-22 1985-01-22 表示計 Granted JPS61169717A (ja)

Priority Applications (1)

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JP837385A JPS61169717A (ja) 1985-01-22 1985-01-22 表示計

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JP837385A JPS61169717A (ja) 1985-01-22 1985-01-22 表示計

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Publication Number Publication Date
JPS61169717A JPS61169717A (ja) 1986-07-31
JPH0473528B2 true JPH0473528B2 (ja) 1992-11-24

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ID=11691427

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JP837385A Granted JPS61169717A (ja) 1985-01-22 1985-01-22 表示計

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6423617U (ja) * 1987-07-31 1989-02-08
JP4932379B2 (ja) * 2006-08-09 2012-05-16 西川ゴム工業株式会社 自動車用グラスラン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53127953U (ja) * 1977-03-18 1978-10-11

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JPS61169717A (ja) 1986-07-31

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