JPH0473694B2 - - Google Patents
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- JPH0473694B2 JPH0473694B2 JP62108725A JP10872587A JPH0473694B2 JP H0473694 B2 JPH0473694 B2 JP H0473694B2 JP 62108725 A JP62108725 A JP 62108725A JP 10872587 A JP10872587 A JP 10872587A JP H0473694 B2 JPH0473694 B2 JP H0473694B2
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- Japan
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- wall
- tubular wall
- disc
- tubular
- thermoplastic
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/02—Combined thermoforming and manufacture of the preform
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/071—Preforms or parisons characterised by their configuration, e.g. geometry, dimensions or physical properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2949/00—Indexing scheme relating to blow-moulding
- B29C2949/07—Preforms or parisons characterised by their configuration
- B29C2949/072—Preforms or parisons characterised by their configuration having variable wall thickness
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2949/00—Indexing scheme relating to blow-moulding
- B29C2949/07—Preforms or parisons characterised by their configuration
- B29C2949/073—Preforms or parisons characterised by their configuration having variable diameter
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2949/00—Indexing scheme relating to blow-moulding
- B29C2949/07—Preforms or parisons characterised by their configuration
- B29C2949/076—Preforms or parisons characterised by their configuration characterised by the shape
- B29C2949/0768—Preforms or parisons characterised by their configuration characterised by the shape characterised by the shape of specific parts of preform
- B29C2949/077—Preforms or parisons characterised by their configuration characterised by the shape characterised by the shape of specific parts of preform characterised by the neck
- B29C2949/0772—Closure retaining means
- B29C2949/0773—Threads
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C2949/0768—Preforms or parisons characterised by their configuration characterised by the shape characterised by the shape of specific parts of preform
- B29C2949/078—Preforms or parisons characterised by their configuration characterised by the shape characterised by the shape of specific parts of preform characterised by the bottom
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Tubes (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は管状のプラスチツク容器の製造法、更
に具体的には一方の端部に開放ネツクを、他方の
端部に開放端を有する管状スリーブから、その開
放端を一体成形封止底部壁により閉じることによ
つて管状のプラスチツク容器を製造する方法に関
する。
に具体的には一方の端部に開放ネツクを、他方の
端部に開放端を有する管状スリーブから、その開
放端を一体成形封止底部壁により閉じることによ
つて管状のプラスチツク容器を製造する方法に関
する。
背景技術
容器の市場において、熱可塑性材料の管状容
器、特に折り畳み可能容器、即ちコラプシブル容
器(collapsible container)又は絞り出し可能容
器、即ちスクイーズ容器(squeezable
container)が金属管状体に取つて換わりつつあ
り、前者のシエアが高くなつて来ている。斯る管
状熱可塑性材料容器は化粧品、医薬製剤、シヤン
プー、その他の製品の包装に広く用いられてい
る。酸素の透過又は他のガスの透過に抵抗する酸
素バリアー性を有する多層管状体又は積層管状体
の開発が進むにつれて、医薬品及び食品を熱可塑
性材料の管状体に包装するケースが更に増えてき
ている。消費者がコラプシブル管状体として使用
する諸製品の包装に加えて、熱可塑性材料のコラ
プシブル容器又はバツク様受け器はまたエアゾー
ル缶から噴霧すべき製品を熱可塑性材料容器に入
れ、金属製耐圧缶のような外殻内に収容した加圧
流体から隔てて保護するエアゾール缶用途におい
ても用いられる。
器、特に折り畳み可能容器、即ちコラプシブル容
器(collapsible container)又は絞り出し可能容
器、即ちスクイーズ容器(squeezable
container)が金属管状体に取つて換わりつつあ
り、前者のシエアが高くなつて来ている。斯る管
状熱可塑性材料容器は化粧品、医薬製剤、シヤン
プー、その他の製品の包装に広く用いられてい
る。酸素の透過又は他のガスの透過に抵抗する酸
素バリアー性を有する多層管状体又は積層管状体
の開発が進むにつれて、医薬品及び食品を熱可塑
性材料の管状体に包装するケースが更に増えてき
ている。消費者がコラプシブル管状体として使用
する諸製品の包装に加えて、熱可塑性材料のコラ
プシブル容器又はバツク様受け器はまたエアゾー
ル缶から噴霧すべき製品を熱可塑性材料容器に入
れ、金属製耐圧缶のような外殻内に収容した加圧
流体から隔てて保護するエアゾール缶用途におい
ても用いられる。
こゝに文献として引用・参照するマイロン・エ
ーチ・ダウンズ(Myron H.Downs)の米国特許
第3047910号に熱可塑性材料の管状容器を製造す
る1つの方法が記載されている。この米国特許に
記載されるように、管状熱可塑性材料容器は熱可
塑性材料の管状部材、すなわち中空管を成型用カ
ラー(forming collar)に入れ、カツトされた溶
融デイスクを管状部材の開放端に押し込んで成形
加工される。デイスクの外周端縁を管状部材の内
壁に融着し、すなわち溶接し、かくして管状容器
の端部閉鎖体、即ち端部クロージヤー(end
closure)又はヘツドを形成するのに溶融デイス
クの潜熱で十分である。同特許に記載されるよう
に、この封止(sealed)端部クロジヤーには管状
容器の内部から圧力が加えられ、クロージヤーを
所望の輪郭形状に賦形する。封止端部クロージヤ
ーに圧力を加える好ましい手段はマンドレルを使
用するもので、マンドレルは管状部材の開放端か
ら挿通される。封止端部クロージヤーの輪郭形成
に空気圧又は真空を採用することは示唆されてい
ない。ただし、冷却したときに平らな端部クロー
ジヤーが変形を起こさず、所望のように平らな状
態を保つているようにするために管部材内部に適
当な圧力にある空気又は往復動可能の平らな端部
を有するマンドレルを入れてもよいことは示唆さ
れている。
ーチ・ダウンズ(Myron H.Downs)の米国特許
第3047910号に熱可塑性材料の管状容器を製造す
る1つの方法が記載されている。この米国特許に
記載されるように、管状熱可塑性材料容器は熱可
塑性材料の管状部材、すなわち中空管を成型用カ
ラー(forming collar)に入れ、カツトされた溶
融デイスクを管状部材の開放端に押し込んで成形
加工される。デイスクの外周端縁を管状部材の内
壁に融着し、すなわち溶接し、かくして管状容器
の端部閉鎖体、即ち端部クロージヤー(end
closure)又はヘツドを形成するのに溶融デイス
クの潜熱で十分である。同特許に記載されるよう
に、この封止(sealed)端部クロジヤーには管状
容器の内部から圧力が加えられ、クロージヤーを
所望の輪郭形状に賦形する。封止端部クロージヤ
ーに圧力を加える好ましい手段はマンドレルを使
用するもので、マンドレルは管状部材の開放端か
ら挿通される。封止端部クロージヤーの輪郭形成
に空気圧又は真空を採用することは示唆されてい
ない。ただし、冷却したときに平らな端部クロー
ジヤーが変形を起こさず、所望のように平らな状
態を保つているようにするために管部材内部に適
当な圧力にある空気又は往復動可能の平らな端部
を有するマンドレルを入れてもよいことは示唆さ
れている。
熱可塑性材料の管状コラプシブル容器を成形す
る他の方法に米国特許第3962006号に記載される
方法がある。この方法においては、不透過性層を
有する熱可塑性材料スリーブを形成するのに積層
フイルムが用いられ、その積層熱可塑性材料スリ
ーブの内壁に同様に不透過性層を有する溶融デイ
スクが融着される。管状体にヘツド部材を形成す
るのにプレス成形操作が用いられるが、このプレ
ス成形操作のために雌型モールドと積層熱可塑性
材料スリーブを内部から支持するコアとが用いら
れる。
る他の方法に米国特許第3962006号に記載される
方法がある。この方法においては、不透過性層を
有する熱可塑性材料スリーブを形成するのに積層
フイルムが用いられ、その積層熱可塑性材料スリ
ーブの内壁に同様に不透過性層を有する溶融デイ
スクが融着される。管状体にヘツド部材を形成す
るのにプレス成形操作が用いられるが、このプレ
ス成形操作のために雌型モールドと積層熱可塑性
材料スリーブを内部から支持するコアとが用いら
れる。
これらの方法は管状スリーブにヘツド成形部
(headed sections)を形成することに関するもの
で、形成すべきヘツド成形部の反対側に容器の完
全開放端が設けられている場合にだけ使用でき
る。このような容器構成とするのはヘツド付きコ
ア(headedcore)又は内部マンドレルを管状ス
リーブの内部に挿入し、雌型モールドに従つてヘ
ツド成形部をプレス成形するためである。管状容
器の他端壁、すなわち底部を形成する場合、それ
は通常単に底部を横断して熱封止して閉じること
によつて形成される。このような横断熱封止底部
の形成においては、しかしながら、横断封止部の
反対端にある種の用途には好ましくなくなる可能
性のあるフレア部又は融着部ができ、また平らな
面に底部壁によつては自由に支持できない容器を
もたらす。
(headed sections)を形成することに関するもの
で、形成すべきヘツド成形部の反対側に容器の完
全開放端が設けられている場合にだけ使用でき
る。このような容器構成とするのはヘツド付きコ
ア(headedcore)又は内部マンドレルを管状ス
リーブの内部に挿入し、雌型モールドに従つてヘ
ツド成形部をプレス成形するためである。管状容
器の他端壁、すなわち底部を形成する場合、それ
は通常単に底部を横断して熱封止して閉じること
によつて形成される。このような横断熱封止底部
の形成においては、しかしながら、横断封止部の
反対端にある種の用途には好ましくなくなる可能
性のあるフレア部又は融着部ができ、また平らな
面に底部壁によつては自由に支持できない容器を
もたらす。
エアゾール容器に使用するためのびん又はバツ
クの本質からして熱可塑性材料のコラプシブル管
状体の形成においては、横断封止底部壁にフレア
部ができるのは管状体が使用されるべきエアゾー
ル缶のスペース上の制限に基因して望ましいこと
ではない。
クの本質からして熱可塑性材料のコラプシブル管
状体の形成においては、横断封止底部壁にフレア
部ができるのは管状体が使用されるべきエアゾー
ル缶のスペース上の制限に基因して望ましいこと
ではない。
従つて、本発明の目的は上端部に開放ネツクを
有する管状熱可塑性材料容器に底部壁を一体に封
止形成する方法を提供することである。
有する管状熱可塑性材料容器に底部壁を一体に封
止形成する方法を提供することである。
発明の概要
本発明によれば、管状壁部に開放ネツク頂部を
設け、そして底部を封止することによつて管状壁
部と開放ネツク頂部と一体封止、成形された底部
壁とを有する熱可塑性材料容器が形成される。こ
こで、底部の封止は管状壁部の中に溶融した熱可
塑性材料デイスクに挿入してその潜熱が管状壁部
の内側円周(circumferential)壁にデイスクを
封止し、そしてデイスクが今だ成形可能の状態に
ある間にデイスクを閉鎖底部モールドキヤビテイ
ーの形状に賦形することによつて達成される。デ
イスクの賦形はデイスクの外側表面に真空を適用
するか又は開放ネツクを通して管状壁部の内部
に、開放ネツク領域をブロツク、すなわち閉塞し
つつ流体圧を適用するか、あるいは真空と流体圧
の両方をかけてデイスクをモールドキヤビテイー
内で所望形状に成形することによつて行われる。
管状壁部は閉鎖底部モールドと嵌め合わされてい
る支持用スリーブ内に保持する。流体圧は導管又
は他の手段で開放ネツクから管状部材の内部に適
用し、その底部壁に対して圧力を及ぼす。一方、
閉鎖底部モールドはその中にデイスクの外側表面
に真空を適用する手段を有する。
設け、そして底部を封止することによつて管状壁
部と開放ネツク頂部と一体封止、成形された底部
壁とを有する熱可塑性材料容器が形成される。こ
こで、底部の封止は管状壁部の中に溶融した熱可
塑性材料デイスクに挿入してその潜熱が管状壁部
の内側円周(circumferential)壁にデイスクを
封止し、そしてデイスクが今だ成形可能の状態に
ある間にデイスクを閉鎖底部モールドキヤビテイ
ーの形状に賦形することによつて達成される。デ
イスクの賦形はデイスクの外側表面に真空を適用
するか又は開放ネツクを通して管状壁部の内部
に、開放ネツク領域をブロツク、すなわち閉塞し
つつ流体圧を適用するか、あるいは真空と流体圧
の両方をかけてデイスクをモールドキヤビテイー
内で所望形状に成形することによつて行われる。
管状壁部は閉鎖底部モールドと嵌め合わされてい
る支持用スリーブ内に保持する。流体圧は導管又
は他の手段で開放ネツクから管状部材の内部に適
用し、その底部壁に対して圧力を及ぼす。一方、
閉鎖底部モールドはその中にデイスクの外側表面
に真空を適用する手段を有する。
一体に封止、成形される底部壁は平らな壁又は
凹形状として形成してもよいし、あるいは仕上げ
容器の内部に向つて延びる凸状壁又はドーム形状
壁であつてもよい。一体成形封止底壁を含めて容
器は単一の熱可塑性材料から成るものであつても
よいし、あるいはガス不透過性層、すなわちバリ
アーを含む積層又は層状材料から形成したもので
あつてもよい。管状壁部はシリンダー形状であつ
てもよいし、あるいはその壁部に沿つて延在する
縦方向リブを有するもの、あるいはまた他のプロ
フイルのものであつてもよい。
凹形状として形成してもよいし、あるいは仕上げ
容器の内部に向つて延びる凸状壁又はドーム形状
壁であつてもよい。一体成形封止底壁を含めて容
器は単一の熱可塑性材料から成るものであつても
よいし、あるいはガス不透過性層、すなわちバリ
アーを含む積層又は層状材料から形成したもので
あつてもよい。管状壁部はシリンダー形状であつ
てもよいし、あるいはその壁部に沿つて延在する
縦方向リブを有するもの、あるいはまた他のプロ
フイルのものであつてもよい。
発明の詳しい記述
本発明の方法は開放ネツクと管状壁部と所望の
形状を有する一体に封止、成形された底部壁とを
有する熱可塑性材料の容器を形成する手段を与え
るものである。この方法は単一の熱可塑性樹脂の
熱可塑性材料容器に、又はバリアー層、例えば酸
素不透過性層を含む積層プラスチツク材料から形
成される熱可塑性材料容器に適用可能である。本
発明方法の1つの具体的な適用例は管状壁部に一
方の端部には開放ネツクを、他方の端部には開放
端を有する管状部材に一体封止底部壁を形成する
例である。ここで、管状部材はシリンダー状の壁
部を押し出し、次いでそれに開放ネツクを形成す
ることによつて形成したものを使う。
形状を有する一体に封止、成形された底部壁とを
有する熱可塑性材料の容器を形成する手段を与え
るものである。この方法は単一の熱可塑性樹脂の
熱可塑性材料容器に、又はバリアー層、例えば酸
素不透過性層を含む積層プラスチツク材料から形
成される熱可塑性材料容器に適用可能である。本
発明方法の1つの具体的な適用例は管状壁部に一
方の端部には開放ネツクを、他方の端部には開放
端を有する管状部材に一体封止底部壁を形成する
例である。ここで、管状部材はシリンダー状の壁
部を押し出し、次いでそれに開放ネツクを形成す
ることによつて形成したものを使う。
添付図面を参照して説明すると、第1〜5図は
熱可塑性樹脂からの、わずかに凹状を呈した底部
壁を有する管状熱可塑性材料容器又はびんの形成
を例示、説明するものである。第1図に説明され
るように、管状部材1は管状壁部3を有し、管状
壁部3は内側に向う上部壁部5を備え、その上部
壁部5は開放ネツク部7として終つている。開放
ネツク部7はその外表面にネジ山9を有するのが
好ましく、容器の中に目的の製品を入れてから容
器を密封するためのネジ込みキヤツプ(図示せ
ず)をはめる際に用いる。管状壁部3はその底部
11が開口している。開放ネツク部7の内径dは
管状壁部3の内径d′より小さい。開放ネツク7と
開放底部11を有する管状壁部3は公知の任意の
方法で形成することができ、かつ所望とされるい
かなる形状を取ることもできるが、熱可塑性材料
を中空シリンダーとして押し出し、次いで米国特
許第3047910号に記載される方法と同様の方法で
開放ネツク部を形成することによつて成形するの
が好ましい。この米国特許の方法によれば、ネツ
ク部は中空シリンダーに融着する熱可塑性材料の
溶融デイスクを用いて封止され、所定形状にプレ
ス成形される。次いで、プレス成形体に穿孔を開
けてその開口を管状容器から製品を取り出すため
のオリフイス13となす。
熱可塑性樹脂からの、わずかに凹状を呈した底部
壁を有する管状熱可塑性材料容器又はびんの形成
を例示、説明するものである。第1図に説明され
るように、管状部材1は管状壁部3を有し、管状
壁部3は内側に向う上部壁部5を備え、その上部
壁部5は開放ネツク部7として終つている。開放
ネツク部7はその外表面にネジ山9を有するのが
好ましく、容器の中に目的の製品を入れてから容
器を密封するためのネジ込みキヤツプ(図示せ
ず)をはめる際に用いる。管状壁部3はその底部
11が開口している。開放ネツク部7の内径dは
管状壁部3の内径d′より小さい。開放ネツク7と
開放底部11を有する管状壁部3は公知の任意の
方法で形成することができ、かつ所望とされるい
かなる形状を取ることもできるが、熱可塑性材料
を中空シリンダーとして押し出し、次いで米国特
許第3047910号に記載される方法と同様の方法で
開放ネツク部を形成することによつて成形するの
が好ましい。この米国特許の方法によれば、ネツ
ク部は中空シリンダーに融着する熱可塑性材料の
溶融デイスクを用いて封止され、所定形状にプレ
ス成形される。次いで、プレス成形体に穿孔を開
けてその開口を管状容器から製品を取り出すため
のオリフイス13となす。
次に、溶融熱可塑性材料デイスクを管状壁部の
開放端11の境界内に適用し、その内側円周壁に
封止する。これは第2図に説明される通りであ
る。即ち、熱可塑性材料のデイスクを17におい
て管状壁部の内側円周壁に封止する。この封止は
カツトされた溶融デイスクを管状壁部3の開放端
11に押し込み、溶融プラスチツクデイスク15
の潜熱を用いてデイスクの外周端縁19を管状壁
部の内側円周壁21に融着させることによつて行
うのが好ましい。
開放端11の境界内に適用し、その内側円周壁に
封止する。これは第2図に説明される通りであ
る。即ち、熱可塑性材料のデイスクを17におい
て管状壁部の内側円周壁に封止する。この封止は
カツトされた溶融デイスクを管状壁部3の開放端
11に押し込み、溶融プラスチツクデイスク15
の潜熱を用いてデイスクの外周端縁19を管状壁
部の内側円周壁21に融着させることによつて行
うのが好ましい。
プラスチツクデイスク15が今だ成形可能状態
にある間に、そして封止部17の形成後に、一方
の端に開放ネツク部7を、他方の端にプラスチツ
クデイスク15を有する管状壁部3を第3図に例
示されるようにモールドスリーブに入れる。図示
のように、モールドスリーブ23はスリーブ部2
5と閉じた底部モールドキヤビテイー27とを有
し、その両者は嵌め合い線29において嵌め合わ
されている。閉鎖底部キヤビテイー27はその外
表面33から内表面35に至る小直径の貫通孔3
1を複数個有することができ、真空を適用する際
に使用する。貫通孔31の数と直径はデイスクと
底部モールドキヤビテイーの内表面35との間に
取り込まれた空気を排出するには十分であるが、
仕上げ管底部に好ましくないボスが形成されるに
は不十分なものでなければならない。孔31には
ライン39及び分枝ライン41により真空源3
7、例えば真空ポンプが接続されている。管状壁
部3をモールドスリーブ23に、その包囲モール
ドスリーブ部25にきわめて近接させて、かつ成
形可能状態にあるプラスチツクデイスクを閉鎖底
部キヤビテイー27に隣接させて挿入する。第3
図において、閉鎖底部キヤビテイーは管にわずか
に凸の底部壁を形成させるようにわずかに凹の内
表面43を有する。
にある間に、そして封止部17の形成後に、一方
の端に開放ネツク部7を、他方の端にプラスチツ
クデイスク15を有する管状壁部3を第3図に例
示されるようにモールドスリーブに入れる。図示
のように、モールドスリーブ23はスリーブ部2
5と閉じた底部モールドキヤビテイー27とを有
し、その両者は嵌め合い線29において嵌め合わ
されている。閉鎖底部キヤビテイー27はその外
表面33から内表面35に至る小直径の貫通孔3
1を複数個有することができ、真空を適用する際
に使用する。貫通孔31の数と直径はデイスクと
底部モールドキヤビテイーの内表面35との間に
取り込まれた空気を排出するには十分であるが、
仕上げ管底部に好ましくないボスが形成されるに
は不十分なものでなければならない。孔31には
ライン39及び分枝ライン41により真空源3
7、例えば真空ポンプが接続されている。管状壁
部3をモールドスリーブ23に、その包囲モール
ドスリーブ部25にきわめて近接させて、かつ成
形可能状態にあるプラスチツクデイスクを閉鎖底
部キヤビテイー27に隣接させて挿入する。第3
図において、閉鎖底部キヤビテイーは管にわずか
に凸の底部壁を形成させるようにわずかに凹の内
表面43を有する。
管状壁部3をモールドスリーブ23に入れ、デ
イスク15を有するその閉鎖底部、及び底部壁と
内側に向いた上部壁部5との間の管状壁部3の少
なくとも主要部、好ましくは全部をモールドスリ
ーブ内に収容した後、第4図に図示されるように
管状壁部と閉鎖他端で画成される内部領域に開放
ネツク部7から流体圧を加える。流体圧は、例え
ば開放ネツクに流体用導管47を有するプラグ4
5を挿通することによつて開放ネツクから適用さ
れる。ここで、導管47の一方の端49は管状壁
部3と閉鎖底部15のデイスクで画成される領域
内で終り、一方その他方の端51はライン55を
介して流体圧力源53、例えば加圧空気源に接続
されている。
イスク15を有するその閉鎖底部、及び底部壁と
内側に向いた上部壁部5との間の管状壁部3の少
なくとも主要部、好ましくは全部をモールドスリ
ーブ内に収容した後、第4図に図示されるように
管状壁部と閉鎖他端で画成される内部領域に開放
ネツク部7から流体圧を加える。流体圧は、例え
ば開放ネツクに流体用導管47を有するプラグ4
5を挿通することによつて開放ネツクから適用さ
れる。ここで、導管47の一方の端49は管状壁
部3と閉鎖底部15のデイスクで画成される領域
内で終り、一方その他方の端51はライン55を
介して流体圧力源53、例えば加圧空気源に接続
されている。
デイスクは成形可能の状態にある間に流体圧を
用いて、あるいは真空を用いて、あるいはまたそ
れら両者を用いて閉鎖底部モールドの境界までそ
れに一致する形状に賦形することができる。第4
図に示される通り、これには流体圧と真空の両者
が用いることができる。すなわち、プラスチツク
デイスクの外側表面59に真空源37、ライン3
9及び41、及び孔31により真空をかけ、同時
に第4図において矢印で示されるように管状壁部
3と底部壁15で画成される内部領域に加圧空気
を導入し、プラスチツクデイスクの内側表面57
に対して圧力を加える。かくして、成形可能状態
にあるプラスチツクデイスクは底部モールドキヤ
ビテイー27の内表面35の形状に成形される。
閉鎖底部の形成後、びん又は管をスリーブ状モー
ルド23から取り外す。第5図はこうして形成さ
れた管状容器61を図示するものである。形成さ
れた閉鎖底部63は通常管状壁部3より厚い断面
を有し、管状容器に強力と安定性を与えるように
なつている。
用いて、あるいは真空を用いて、あるいはまたそ
れら両者を用いて閉鎖底部モールドの境界までそ
れに一致する形状に賦形することができる。第4
図に示される通り、これには流体圧と真空の両者
が用いることができる。すなわち、プラスチツク
デイスクの外側表面59に真空源37、ライン3
9及び41、及び孔31により真空をかけ、同時
に第4図において矢印で示されるように管状壁部
3と底部壁15で画成される内部領域に加圧空気
を導入し、プラスチツクデイスクの内側表面57
に対して圧力を加える。かくして、成形可能状態
にあるプラスチツクデイスクは底部モールドキヤ
ビテイー27の内表面35の形状に成形される。
閉鎖底部の形成後、びん又は管をスリーブ状モー
ルド23から取り外す。第5図はこうして形成さ
れた管状容器61を図示するものである。形成さ
れた閉鎖底部63は通常管状壁部3より厚い断面
を有し、管状容器に強力と安定性を与えるように
なつている。
プラスチツクデイスクの外側表面に対する真空
の適用又は管状壁部と閉鎖底部で画成される内部
領域に対する流体圧の適用、あるいは真空と流体
圧の両者の適用はデイスクの熱可塑性材料が成形
可能な状態にある間に行う。熱可塑性材料デイス
クの潜熱が管状壁部にデイスクを融着させた後
は、デイスクの熱可塑性材料は最早完全に溶融し
た状態、すなわちその融点より高い温度の状態に
はないが、依然として熱可塑性材料のガラス転移
温度より高い温度状態になくてはならず、それに
よつて同材料は軟らかく、かつ可撓性で、目的の
形状に成形可能となつている。
の適用又は管状壁部と閉鎖底部で画成される内部
領域に対する流体圧の適用、あるいは真空と流体
圧の両者の適用はデイスクの熱可塑性材料が成形
可能な状態にある間に行う。熱可塑性材料デイス
クの潜熱が管状壁部にデイスクを融着させた後
は、デイスクの熱可塑性材料は最早完全に溶融し
た状態、すなわちその融点より高い温度の状態に
はないが、依然として熱可塑性材料のガラス転移
温度より高い温度状態になくてはならず、それに
よつて同材料は軟らかく、かつ可撓性で、目的の
形状に成形可能となつている。
第6図と第7図に示されるように、熱可塑性材
料のコラプシブル容器65は本発明の方法で製造
することができる。ここで、管状壁部3はその円
周面に離間した複数の縦溝、すなわちチヤンネル
67を有する。これはそのような縦溝を有する管
状壁部を用いることによつて製造できる。
料のコラプシブル容器65は本発明の方法で製造
することができる。ここで、管状壁部3はその円
周面に離間した複数の縦溝、すなわちチヤンネル
67を有する。これはそのような縦溝を有する管
状壁部を用いることによつて製造できる。
本発明の方法により製造することができる好ま
しい形態の熱可塑性材料容器71を第8〜10図
に示す。この場合、底部壁73は凹状を呈して、
周囲に肉厚部75を有する。第8図を参照して説
明すると、管状壁部3は内側に向う上部壁部5
と、ネジ山9及びオリフイス13を有するネジ付
き開放ネツク7と底部に成形可能のデイスク15
を有し、モールドスリーブ23に挿入される。モ
ールドスリーブ23は第3図の説明の通りスリー
ブ部25と閉鎖底部キヤビテイー27から成り、
両者は分割線29で嵌め合わされている。モール
ドスリーブには真空源37がライン39,41、
及びモールドの外側表面33から同内側表面35
まで延在する孔31と共に設けられている。ただ
し、この態様の場合、内側表面35にはその外周
に、そして管状壁部3と底部壁15との間の継目
の位置に環状の溝77が設けられている。この溝
は管状壁部3の底部壁79とデイスク15の外周
部81を受容するのに十分な幅wを有するもので
ある。成形可能の状態にあるデイスクの外側表面
59及び管状壁部3の底部壁79に真空が適用さ
れると、デイスク15の外周部81が溝に引かれ
るにつれて底部壁も溝の方に引かれて行く。ま
た、流体圧を加える場合は、管状壁部3と閉鎖底
部で画成される領域に流体圧を加えてデイスクの
内側表面57に対して圧力を及ぼすと共に、底部
壁の周囲に複合外周壁部、すなわちリム83(第
9図)が厚い、下方に延びる支持リムとして形成
され、くぼんだ又は凹状の管底部85ができる。
リムは管状容器を平らな面に置くときその容器に
対する強力な支持部材となる。
しい形態の熱可塑性材料容器71を第8〜10図
に示す。この場合、底部壁73は凹状を呈して、
周囲に肉厚部75を有する。第8図を参照して説
明すると、管状壁部3は内側に向う上部壁部5
と、ネジ山9及びオリフイス13を有するネジ付
き開放ネツク7と底部に成形可能のデイスク15
を有し、モールドスリーブ23に挿入される。モ
ールドスリーブ23は第3図の説明の通りスリー
ブ部25と閉鎖底部キヤビテイー27から成り、
両者は分割線29で嵌め合わされている。モール
ドスリーブには真空源37がライン39,41、
及びモールドの外側表面33から同内側表面35
まで延在する孔31と共に設けられている。ただ
し、この態様の場合、内側表面35にはその外周
に、そして管状壁部3と底部壁15との間の継目
の位置に環状の溝77が設けられている。この溝
は管状壁部3の底部壁79とデイスク15の外周
部81を受容するのに十分な幅wを有するもので
ある。成形可能の状態にあるデイスクの外側表面
59及び管状壁部3の底部壁79に真空が適用さ
れると、デイスク15の外周部81が溝に引かれ
るにつれて底部壁も溝の方に引かれて行く。ま
た、流体圧を加える場合は、管状壁部3と閉鎖底
部で画成される領域に流体圧を加えてデイスクの
内側表面57に対して圧力を及ぼすと共に、底部
壁の周囲に複合外周壁部、すなわちリム83(第
9図)が厚い、下方に延びる支持リムとして形成
され、くぼんだ又は凹状の管底部85ができる。
リムは管状容器を平らな面に置くときその容器に
対する強力な支持部材となる。
本発明の方法はまた積層又は層状熱可塑性材料
の管状容器の形成にも適用できる。これは第11
図及び第12図に説明される。斯るラミネートは
熱可塑性材料の層とアルミニウム箔等のようなバ
リアー層から、又は層に同時押し出しして多層熱
可塑性材料を形成することができる様々のプラス
チツク材料の層から成る。このような管状熱可塑
性材料容器の形成において、管状壁部とプラスチ
ツクデイスクは積層プラスチツク材料から形成さ
れ、次いで単一熱可塑性材料の管状熱可塑性材料
容器の場合と同様に一諸に封止され、成形され
る。第11図に説明される容器87は3層の管状
壁部と3層の溶融デイスクから形成したものであ
る。このような3層複合体は外側層89、中間層
91及び内側層93から成り、この場合内側層と
外側層は中間層とは異なる熱可塑性材料から形成
される。例えば、外側層89と内側層93はポリ
エチレン又は他の熱可塑性材料のものであること
ができ、一方中間層91は酸素不透過性層であつ
て、これはナイロンのようなポリアミド、エチレ
ンポリビニルアルコール、ポリ塩化ビニリデン等
であることができる。第12図は同様の積層構造
を有する容器95を説明するもので、この場合そ
の容器は5層複合体で、外側層97、内側層9
9、中間不透過性層101及び2層の接着剤層1
03から成る。接着剤層103の1つは中間層1
01と外側層97及び内側層99の各々との間に
置かれている。このような5層構造は例えば、外
側層97及び内側層99としてポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエステル、例えばポリエチレ
ンテレフタレート等のような熱可塑性材料の層、
ナイロン、エチレンポリビニルアルコール、ポリ
塩化ビニリデン等のような酸素不透過性材料の中
間層101及び中間層を内側層及び外側層のそれ
ぞれに結合する接着剤層103から成ることがで
きる。
の管状容器の形成にも適用できる。これは第11
図及び第12図に説明される。斯るラミネートは
熱可塑性材料の層とアルミニウム箔等のようなバ
リアー層から、又は層に同時押し出しして多層熱
可塑性材料を形成することができる様々のプラス
チツク材料の層から成る。このような管状熱可塑
性材料容器の形成において、管状壁部とプラスチ
ツクデイスクは積層プラスチツク材料から形成さ
れ、次いで単一熱可塑性材料の管状熱可塑性材料
容器の場合と同様に一諸に封止され、成形され
る。第11図に説明される容器87は3層の管状
壁部と3層の溶融デイスクから形成したものであ
る。このような3層複合体は外側層89、中間層
91及び内側層93から成り、この場合内側層と
外側層は中間層とは異なる熱可塑性材料から形成
される。例えば、外側層89と内側層93はポリ
エチレン又は他の熱可塑性材料のものであること
ができ、一方中間層91は酸素不透過性層であつ
て、これはナイロンのようなポリアミド、エチレ
ンポリビニルアルコール、ポリ塩化ビニリデン等
であることができる。第12図は同様の積層構造
を有する容器95を説明するもので、この場合そ
の容器は5層複合体で、外側層97、内側層9
9、中間不透過性層101及び2層の接着剤層1
03から成る。接着剤層103の1つは中間層1
01と外側層97及び内側層99の各々との間に
置かれている。このような5層構造は例えば、外
側層97及び内側層99としてポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエステル、例えばポリエチレ
ンテレフタレート等のような熱可塑性材料の層、
ナイロン、エチレンポリビニルアルコール、ポリ
塩化ビニリデン等のような酸素不透過性材料の中
間層101及び中間層を内側層及び外側層のそれ
ぞれに結合する接着剤層103から成ることがで
きる。
このようにして、本発明は各種熱可塑性材料又
は積層材料から成る開放ネツク部、管状壁部及び
閉鎖底部を有する管状熱可塑性材料容器の形成に
適用可能である。本発明の方法により形成したこ
のような管状熱可塑性材料容器は一般に厚さが約
0.254〜1.02mm(0.010〜0.040インチ)の管状壁部
と厚さが約0.254〜2.03mm(0.010〜0.080インチ)
の底壁部を有する。適用される圧力は約0.35〜
9.84Kg/cm2ゲージ(5〜140ポンド/平方インチ
ゲージ)の範囲であり、一方適用される真空は約
25.4〜76.2cm(10〜30インチ)の範囲である。ポ
リエチレンの場合、約1.41Kg/cm2ゲージ(20ポン
ド/平行インチゲージ)以下の適用流体圧及び約
38.1〜50.8cm(15〜20インチ)の適用真空を用い
るとき、厚さ約0.406〜0.508mm(0.016〜0.020イ
ンチ)の管状壁部と厚さ約1.02〜1.52mm(0.040〜
0.060インチ)の底壁部を有する管状容器が形成
された。管状壁部は押出成形された管状部である
ことができるので、その壁厚は非常に均一で、そ
の変動は管状壁の厚さの約±10%の範囲内であ
る。
は積層材料から成る開放ネツク部、管状壁部及び
閉鎖底部を有する管状熱可塑性材料容器の形成に
適用可能である。本発明の方法により形成したこ
のような管状熱可塑性材料容器は一般に厚さが約
0.254〜1.02mm(0.010〜0.040インチ)の管状壁部
と厚さが約0.254〜2.03mm(0.010〜0.080インチ)
の底壁部を有する。適用される圧力は約0.35〜
9.84Kg/cm2ゲージ(5〜140ポンド/平方インチ
ゲージ)の範囲であり、一方適用される真空は約
25.4〜76.2cm(10〜30インチ)の範囲である。ポ
リエチレンの場合、約1.41Kg/cm2ゲージ(20ポン
ド/平行インチゲージ)以下の適用流体圧及び約
38.1〜50.8cm(15〜20インチ)の適用真空を用い
るとき、厚さ約0.406〜0.508mm(0.016〜0.020イ
ンチ)の管状壁部と厚さ約1.02〜1.52mm(0.040〜
0.060インチ)の底壁部を有する管状容器が形成
された。管状壁部は押出成形された管状部である
ことができるので、その壁厚は非常に均一で、そ
の変動は管状壁の厚さの約±10%の範囲内であ
る。
以上の説明から明らかなように、本発明は開放
ネツクを有する管状プリフオームに色々な形状と
厚さを取り得る底部壁を形成する方法を提供する
ものである。この本発明の方法において、押出成
形された管状壁部を使用すると、変動率が壁厚の
±10%である非常に均一な壁部厚さを持つ管状容
器の製造が可能になる。底部壁は同じ厚さでも、
容器壁の厚さの2〜3倍の厚さでもよいが、いず
れにしてもその底部壁は所望の形状又は輪郭に成
形することができる。
ネツクを有する管状プリフオームに色々な形状と
厚さを取り得る底部壁を形成する方法を提供する
ものである。この本発明の方法において、押出成
形された管状壁部を使用すると、変動率が壁厚の
±10%である非常に均一な壁部厚さを持つ管状容
器の製造が可能になる。底部壁は同じ厚さでも、
容器壁の厚さの2〜3倍の厚さでもよいが、いず
れにしてもその底部壁は所望の形状又は輪郭に成
形することができる。
第1図は本発明の方法に従つて熱可塑性材料容
器を形成する際に用いるための、開放ネツクと開
放底部を有する熱可塑性材料の管状壁部の断面図
であり、第2図は管状壁部の内周面に熱可塑性材
料の溶融したデイスクを融着させてその底部を閉
じたときの、第1図の管状熱可塑性材料壁部の断
面図であり、第3図は閉鎖底部壁を形成するため
にモールドのスリーブに挿入したときの、第2図
のその閉鎖底部壁と熱可塑性材料壁部の断面図で
あり、第4図は底部壁デイスクの外側表面に真空
を適用し、そして管状壁部と閉鎖端部で画成され
る内部領域に流体圧を適用して底部壁を目的の形
状に成形する態様を説明している第3図と同様の
断面図であり、第5図は本発明方法の1態様によ
つて形成した管状熱可塑性材料容器の断面図であ
り、第6図は本発明の方法によつて製造した管状
熱可塑性材料容器のもう1つの態様の遠近図であ
り、第7図は第6図の−線に沿つて取つた断
面図であり、第8図は外周支持リムを有する閉鎖
底部壁を形成するためにモールドスリーブに挿入
したときの閉鎖底部壁と熱可塑性材料壁部を説明
する本発明のもう1つの態様の断面図であり、第
9図は外周支持リムを有する底部壁を形成するた
めの、底部壁デイスクの外側表面に対する真空の
適用と管状壁部の閉鎖端部で画成される内部領域
に対する流体圧の適用を説明している第8図と同
様の断面図であり、第10図は本発明方法のもう
1つの態様によつて形成した管状熱可塑性材料容
器の断面図であり、第11図は本発明の方法によ
つて製造した3層の積層構造から成る管状積層構
造熱可塑性材料容器の断面図であり、そして第1
2図は本発明の方法で製造した5層の積層構造か
ら成る管状積層構造熱可塑性材料容器の断面図で
ある。 1……管状部材、3……管状壁部、5……上部
壁部、7……開放ネツク部、11……管状壁部の
開放底部、13……オリフイス、15……溶融デ
イスク、19……デイスク外周端縁、21……管
状壁部の内周壁、23……モールドスリーブ、2
5……スリーブ部、27……底部キヤビテイー、
31……小貫通孔、45……プラグ、47……流
体用導管、57……デイスク内側表面、59……
デイスク外側表面、61,65,71……管状容
器、63……容器の閉鎖底部、67……縦溝、7
5……肉厚部、77……環状溝、83……リム、
87,95……積層構造容器、89,97……外
側層、91,101……中間層、93,99……
内側層、103……接着剤層。
器を形成する際に用いるための、開放ネツクと開
放底部を有する熱可塑性材料の管状壁部の断面図
であり、第2図は管状壁部の内周面に熱可塑性材
料の溶融したデイスクを融着させてその底部を閉
じたときの、第1図の管状熱可塑性材料壁部の断
面図であり、第3図は閉鎖底部壁を形成するため
にモールドのスリーブに挿入したときの、第2図
のその閉鎖底部壁と熱可塑性材料壁部の断面図で
あり、第4図は底部壁デイスクの外側表面に真空
を適用し、そして管状壁部と閉鎖端部で画成され
る内部領域に流体圧を適用して底部壁を目的の形
状に成形する態様を説明している第3図と同様の
断面図であり、第5図は本発明方法の1態様によ
つて形成した管状熱可塑性材料容器の断面図であ
り、第6図は本発明の方法によつて製造した管状
熱可塑性材料容器のもう1つの態様の遠近図であ
り、第7図は第6図の−線に沿つて取つた断
面図であり、第8図は外周支持リムを有する閉鎖
底部壁を形成するためにモールドスリーブに挿入
したときの閉鎖底部壁と熱可塑性材料壁部を説明
する本発明のもう1つの態様の断面図であり、第
9図は外周支持リムを有する底部壁を形成するた
めの、底部壁デイスクの外側表面に対する真空の
適用と管状壁部の閉鎖端部で画成される内部領域
に対する流体圧の適用を説明している第8図と同
様の断面図であり、第10図は本発明方法のもう
1つの態様によつて形成した管状熱可塑性材料容
器の断面図であり、第11図は本発明の方法によ
つて製造した3層の積層構造から成る管状積層構
造熱可塑性材料容器の断面図であり、そして第1
2図は本発明の方法で製造した5層の積層構造か
ら成る管状積層構造熱可塑性材料容器の断面図で
ある。 1……管状部材、3……管状壁部、5……上部
壁部、7……開放ネツク部、11……管状壁部の
開放底部、13……オリフイス、15……溶融デ
イスク、19……デイスク外周端縁、21……管
状壁部の内周壁、23……モールドスリーブ、2
5……スリーブ部、27……底部キヤビテイー、
31……小貫通孔、45……プラグ、47……流
体用導管、57……デイスク内側表面、59……
デイスク外側表面、61,65,71……管状容
器、63……容器の閉鎖底部、67……縦溝、7
5……肉厚部、77……環状溝、83……リム、
87,95……積層構造容器、89,97……外
側層、91,101……中間層、93,99……
内側層、103……接着剤層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の端に開放ネツク部を、他方の端に熱可
塑性材料のデイスクを有する管状壁部であつて、
該デイスクがその外周端縁において管状壁部の該
他端における内側円周壁に融着されて該他端を閉
じており、かつ該デイスクが成形可能状態にある
該管状壁部を形成し; 該閉鎖端と該管状壁部の少なくとも主要部分と
を閉鎖された底部キヤビテイーを有するモールド
スリーブに入れ;そして 該熱可塑性材料デイスクをそれが依然として成
形可能の状態にある間に該閉鎖底部キヤビテイー
の形状と一致させるように成形して封止底部壁を
形成する; ことを特徴とする一方の端に開放ネツクを、他方
の端に封止底部壁を有する管状の熱可塑性材料容
器の製造法。 2 該成形を該熱可塑性材料デイスクの外側表面
に真空を適用することによつて行う特許請求の範
囲第1項記載の方法。 3 該真空を適用しながら同時に該開放ネツクを
通して該管状壁部と該閉鎖他端で画成される領域
に流体圧を加えることによつて成形を行う特許請
求の範囲第2項記載の方法。 4 該流体圧を該領域に加圧空気を注入すること
によつて与える特許請求の範囲第3項記載の方
法。 5 該成形を該開放ネツクを通して該管状壁部と
該閉鎖他端で画成される領域に流体圧を加えるこ
とによつて行う特許請求の範囲第1項記載の方
法。 6 該流体圧を該領域に加圧空気を注入すること
によつて与える特許請求の範囲第5項記載の方
法。 7 該モールドスリーブの閉鎖底部キヤビテイー
が凹状をなしており、底部壁を該容器に対して凸
形状を有せしめるように形成する特許請求の範囲
第1項記載の方法。 8 該管状壁部がその円周面に離間した複数の縦
溝を有している特許請求の範囲第7項記載の方
法。 9 該モールドスリーブの閉鎖底部キヤビテイー
がその内表面の周囲に環状の溝を有し、該管状壁
部の底部端と該デイスクの外周端縁が該溝の上に
隣接して位置しており、それによつて底部壁が該
容器に対してその周囲に厚くなつて下方に延びて
いる支持リムを有せしめるように形成される特許
請求の範囲第1項記載の方法。 10 該管状壁部が複数の材料層のラミネートか
ら成り、該熱可塑性材料デイスクも複数の材料層
のラミネートから成つている特許請求の範囲第1
項記載の方法。 11 該層の少なくとも1つはバリヤー層である
特許請求の範囲第10項記載の方法。 12 該バリヤー層は酸素不透過性材料から成る
特許請求の範囲第11項記載の方法。 13 両端が開口している管状壁部を形成し、次
いでその一方の開放端に開放ネツク部を形成し、
続いてその他方の開放端に封止底部壁を形成する
一方の端に開放ネツクを、他方の端に封止底部壁
を有する管状の熱可塑性材料容器の製造法にし
て、 該他方の開放端の境界内に溶融熱可塑性材料デ
イスクを適用し、そして該溶融デイスクの潜熱を
以つて該デイスクの外周端縁を該管状壁部の内側
円周壁に融着させて該端縁を該管状壁部の壁に封
止し、該他方の端を閉じ、その際該熱可塑性材料
デイスクは成形可能の状態にあり; 該閉鎖他端と該管状壁部の少なくとも主要部分
とを閉鎖底部キヤビテイーを有するモールドスリ
ーブに入れ;そして 該熱可塑性材料デイスクをそれが依然として成
形可能の状態にある間に該閉鎖底部キヤビテイー
の形状と一致させるように成形して該封止底部壁
を形成する; ことを特徴とする前記容器の製造法。 14 該成形を該熱可塑性材料デイスクの外側表
面に真空を適用することによつて行う特許請求の
範囲第13項記載の方法。 15 該真空を適用しながら同時に該開放ネツク
を通して該管状壁部と該閉鎖他端で画成される領
域に流体圧を加えることによつて成形を行う特許
請求の範囲第14項記載の方法。 16 該成形を該開放ネツクを通して該管状壁部
と該閉鎖他端で画成される領域に流体圧を加える
ことによつて行う特許請求の範囲第13項記載の
方法。 17 該モールドスリーブの閉鎖底部キヤビテイ
ーがその内表面の周囲に環状の溝を有し、該管状
壁部の底部端と該デイスクの外周端縁が該溝の上
に隣接して位置しており、それによつて平らな底
部壁が該容器に対してその周囲に厚くなつて下方
に延びている支持リムを有せしめるように形成さ
れる特許請求の範囲第13項に記載の方法。 18 該管状壁部が複数の材料層のラミネートか
ら成り、該熱可塑性材料デイスクも複数の材料層
のラミネートから成つている特許請求の範囲第1
3項に記載の方法。 19 該層の少なくとも1つは酸素不透過性の材
料から成る特許請求の範囲第18項記載の方法。 20 一方の端に開放ネツク部を、他方の端に熱
可塑性材料のデイスクを有する管状壁部であつ
て、該熱可塑性材料デイスクがその外周端縁にお
いて該管状壁部の該他端における内側円周壁に融
着されて該他端を閉じており、かつ該デイスクが
成形可能の状態にある該管状壁部を形成し; 該閉鎖端と該管状壁部の少なくとも主要部分と
を閉鎖された底部キヤビテイーを有するモールド
スリーブに入れ; 該熱可塑性材料デイスクの外側表面に該デイス
クが依然として成形可能の状態にある間に真空を
適用し;そして 該真空を適用しつつ、該管状壁部と該閉鎖他端
で画成される内部領域に該開放ネツクを通して流
体圧を加え、それによつて該熱可塑性材料デイス
クを該閉鎖底部キヤビテイー内で成形して封止底
部壁を形成する; ことを特徴とする一方の端に開放ネツクを他方の
端に封止底部壁を有する管状の熱可塑性材料容器
の製造法。 21 該モールドスリーブの閉鎖底部キヤビテイ
ーがその内表面の周囲に環状の溝を有し、該管状
壁部の底部端と該デイスクの外周端縁が該溝の上
に隣接して位置しており、それによつて平らな底
部壁が該容器に対してその周囲に厚くなつて下方
に延びている支持リムを有せしめるように形成さ
れる特許請求の範囲第20項記載の方法。 22 該管状壁部が複数の材料層のラミネートか
ら成り、該熱可塑性材料デイスクも複数の材料層
のラミネートから成つている特許請求の範囲第2
0項記載の方法。 23 該層の少なくとも1つは酸素不透過性の材
料から成る特許請求の範囲第22項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US85947586A | 1986-05-02 | 1986-05-02 | |
| US859475 | 1986-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322623A JPS6322623A (ja) | 1988-01-30 |
| JPH0473694B2 true JPH0473694B2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=25331018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62108725A Granted JPS6322623A (ja) | 1986-05-02 | 1987-05-01 | 管状プラスチック容器の製造法 |
Country Status (6)
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|---|---|
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| JP (1) | JPS6322623A (ja) |
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| CA (1) | CA1285363C (ja) |
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