JPH0473726A - レンズフォーカシング装置 - Google Patents
レンズフォーカシング装置Info
- Publication number
- JPH0473726A JPH0473726A JP2186539A JP18653990A JPH0473726A JP H0473726 A JPH0473726 A JP H0473726A JP 2186539 A JP2186539 A JP 2186539A JP 18653990 A JP18653990 A JP 18653990A JP H0473726 A JPH0473726 A JP H0473726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrel
- sleeve
- cam hole
- lock bolt
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、投写型テレデ受像機などに用いられる拡大投
写用レンズ鏡筒に関するものである。
写用レンズ鏡筒に関するものである。
従来の技術
近年、小型ブラウン管の映像を、投写レンズを使用して
、スクリーン上に拡大投影し大画面を得る、いわゆる投
写型テレビ受像機が注目を集めている。
、スクリーン上に拡大投影し大画面を得る、いわゆる投
写型テレビ受像機が注目を集めている。
投写型テレビ受像機に使用される投写レンズは、スクリ
ーン上で鮮明な投写像を得るために、フオカーシング調
整と、調整後の固定が必要である。
ーン上で鮮明な投写像を得るために、フオカーシング調
整と、調整後の固定が必要である。
第4図は、従来のフォーカシング調整装置の一例を示し
たものであり、第5図はその要部の詳細を示すものであ
る。図中21は外鏡筒であり、この外鏡筒21の内部に
は、前後移動及び回転が自在なように内鏡筒22が嵌合
されている6 外鏡筒21の外壁には、カム孔28が形成されており、
内鏡筒22のカム孔28に対応する位置には、角穴29
がもうけられ、角型のロックナツト26がはめこまれて
いる。
たものであり、第5図はその要部の詳細を示すものであ
る。図中21は外鏡筒であり、この外鏡筒21の内部に
は、前後移動及び回転が自在なように内鏡筒22が嵌合
されている6 外鏡筒21の外壁には、カム孔28が形成されており、
内鏡筒22のカム孔28に対応する位置には、角穴29
がもうけられ、角型のロックナツト26がはめこまれて
いる。
外鏡筒21の夕(側により、ロックボルト24を、カム
孔28を貫通し、ロックナンド26にネジ込む。ロック
ボルト24は、カム孔28と適度な嵌合状態をもつ部分
を有し、フォーカス調整時のガイド軸の役割をはたす。
孔28を貫通し、ロックナンド26にネジ込む。ロック
ボルト24は、カム孔28と適度な嵌合状態をもつ部分
を有し、フォーカス調整時のガイド軸の役割をはたす。
この状態で、ロックボルト24をカム孔28に沿って移
動させると、ロックナツト26と角穴29を介して内鏡
筒22が回転及び前後移動し、投写レンズのフォーカシ
ングを行なう事ができる。
動させると、ロックナツト26と角穴29を介して内鏡
筒22が回転及び前後移動し、投写レンズのフォーカシ
ングを行なう事ができる。
フォーカシング移動範囲は、第5図のd=6mで、回転
角度は30度である。フォーカシング調整が完了すると
、ロックボルト24をさらにネジ込み、外鏡筒21をロ
ックボルト24とロックナンド26で挾み込み固定する
。このとき、より確実に固定する為に座金25がもちい
られる。
角度は30度である。フォーカシング調整が完了すると
、ロックボルト24をさらにネジ込み、外鏡筒21をロ
ックボルト24とロックナンド26で挾み込み固定する
。このとき、より確実に固定する為に座金25がもちい
られる。
発明が解決しようとする課題
以上性べてきたように、従来のフォーカス調整機構では
、30度の角度で6mmの移動を行なっている。一方、
最近の投写レンズは高性能化が図られ、それにともない
フォーカス調整も厳密に行なわれるようになっており、
従来の方法では、最適なフォーカス位置への調整が困難
であり、より微細なフォーカス調整が可能な機構がl・
要である。また、従来のロック機構では、口、クボルト
を回転さセで固定する為に、調整時はフォーカスが正し
く合わせても、ロック時に、フォーカスズレを生しる場
合がある。
、30度の角度で6mmの移動を行なっている。一方、
最近の投写レンズは高性能化が図られ、それにともない
フォーカス調整も厳密に行なわれるようになっており、
従来の方法では、最適なフォーカス位置への調整が困難
であり、より微細なフォーカス調整が可能な機構がl・
要である。また、従来のロック機構では、口、クボルト
を回転さセで固定する為に、調整時はフォーカスが正し
く合わせても、ロック時に、フォーカスズレを生しる場
合がある。
本発明は、このような問題点を解決する投写レンズのフ
ォーカス調整装置を提供するものである。
ォーカス調整装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明のフォーカス調整
装置においては、フォーカス調整を粗調と微調の二段階
で行ない。フォーカスの精度向上と、ロック時のズレを
防止するものである。
装置においては、フォーカス調整を粗調と微調の二段階
で行ない。フォーカスの精度向上と、ロック時のズレを
防止するものである。
ずなわち、内鏡筒と外鏡筒の中間に筒状のスリーブを挿
入し、このスリーブには微調用に回転をわずかな前後動
に変えるカム孔を設けており、内鏡筒に植設された駆動
軸が嵌合するようにしている。また、外鏡筒の外壁に前
後方向に設けられたカム孔を貫通して、ロックボルトが
、上記微動スリーブのガイド溝を円周方向に自在に移動
するロックナツトにネジ込まれている。
入し、このスリーブには微調用に回転をわずかな前後動
に変えるカム孔を設けており、内鏡筒に植設された駆動
軸が嵌合するようにしている。また、外鏡筒の外壁に前
後方向に設けられたカム孔を貫通して、ロックボルトが
、上記微動スリーブのガイド溝を円周方向に自在に移動
するロックナツトにネジ込まれている。
上記ロックボルトを前後方向に移動させ、ロックナツト
に嵌合しているスリーブ位置を変えることにより、フォ
ーカスの粗調を行なう。次に、スリーブを回転させて、
駆動軸を介して内鏡筒を前後方向に微調を行なうことが
できるようにしている。
に嵌合しているスリーブ位置を変えることにより、フォ
ーカスの粗調を行なう。次に、スリーブを回転させて、
駆動軸を介して内鏡筒を前後方向に微調を行なうことが
できるようにしている。
作用
本発明は、大口径投写レンズのフォーカス調整を容易に
しかも高精度で行なえるようにしたものである。
しかも高精度で行なえるようにしたものである。
従来例で示したように、いままでのフォーカス調整機構
では、カム線図が30度で6Mの変化を実現するために
、固定時のわずかなズレもフォーカスに与える影響は無
視できず、微調整が困難であった。
では、カム線図が30度で6Mの変化を実現するために
、固定時のわずかなズレもフォーカスに与える影響は無
視できず、微調整が困難であった。
本発明では、内鏡筒と外鏡筒の間に前後方向に移動を可
能なスリーブを挿入し、スリーブを外鏡筒に対して移動
させる事により、フォーカス粗調整を行なったのち、ス
リーブに穿孔された微少移動のカム孔により、内鏡筒の
駆動軸を移動させる事により、フォーカスの微調を行な
うことができ、高精度のフォーカス調整と、固定時のフ
ォーカススレの防止を実現している。
能なスリーブを挿入し、スリーブを外鏡筒に対して移動
させる事により、フォーカス粗調整を行なったのち、ス
リーブに穿孔された微少移動のカム孔により、内鏡筒の
駆動軸を移動させる事により、フォーカスの微調を行な
うことができ、高精度のフォーカス調整と、固定時のフ
ォーカススレの防止を実現している。
実施例
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図はa、bは本発明の一実施例を採用した投写レン
ズの軸方向断面図および要部断面図である。図中におい
て、1は外鏡筒で、その内部には、複数枚のレンズ3を
収納した内部2が、前後動および回転自在に挿入されて
いる。フォーカス調整は、この内鏡筒2を外鏡筒1に対
して前後に移動させて行う。
ズの軸方向断面図および要部断面図である。図中におい
て、1は外鏡筒で、その内部には、複数枚のレンズ3を
収納した内部2が、前後動および回転自在に挿入されて
いる。フォーカス調整は、この内鏡筒2を外鏡筒1に対
して前後に移動させて行う。
第2図は粗鋼8g構部、第3図には微調機構部が示され
ている。
ている。
粗調機構は、外鏡筒1に前後方向に穿孔さたカム孔14
、上記カム孔14に嵌合するロンクボルト4内鏡筒2と
外鏡筒1の間に挿入されるリング状のH周スリーフ゛7
.このスリーブ゛7のガイド?薄12に嵌合し、上記ロ
ックボルト4と締結されるロックナツト6、上記ロック
ボルト4と外鏡筒1の間にもちいられる座金5から構成
されている。
、上記カム孔14に嵌合するロンクボルト4内鏡筒2と
外鏡筒1の間に挿入されるリング状のH周スリーフ゛7
.このスリーブ゛7のガイド?薄12に嵌合し、上記ロ
ックボルト4と締結されるロックナツト6、上記ロック
ボルト4と外鏡筒1の間にもちいられる座金5から構成
されている。
ロックボルト4をロックナツト6に対してゆるめ、外鏡
筒カム孔14に沿って前後に移動させると、ロックナツ
ト6を介して、微調スリーブ7も移動する。第3図に示
すように、微調スリーブ7と内鏡筒2は、駆動軸11を
介して連動するようにしており、ロックボルト4による
フォーカスの粗調が可能となる。・この状態でロックボ
ルト4を締め付は固定する。
筒カム孔14に沿って前後に移動させると、ロックナツ
ト6を介して、微調スリーブ7も移動する。第3図に示
すように、微調スリーブ7と内鏡筒2は、駆動軸11を
介して連動するようにしており、ロックボルト4による
フォーカスの粗調が可能となる。・この状態でロックボ
ルト4を締め付は固定する。
微調スリーブ7も、ロックナツト6により固定されるが
、ガイド溝12により円周方向への回転は可能である。
、ガイド溝12により円周方向への回転は可能である。
次に第3図に示す微調機構について説明する。
vII調機構は、外鏡筒1に前後方向に設けたカム孔1
5、このカム孔15に嵌合し中空孔を有するロックボル
ト8、上記した微調整スリーブ7、このスリーブ7に穿
孔され、微少傾きをもつスリーブカム孔13、上記ロッ
クボルト8に締結されるロックナツト9、内鏡筒2に植
設され、ロックボルト8の中空孔に嵌合している駆動軸
11から構成されている。
5、このカム孔15に嵌合し中空孔を有するロックボル
ト8、上記した微調整スリーブ7、このスリーブ7に穿
孔され、微少傾きをもつスリーブカム孔13、上記ロッ
クボルト8に締結されるロックナツト9、内鏡筒2に植
設され、ロックボルト8の中空孔に嵌合している駆動軸
11から構成されている。
微調スリーブ7を、外鏡筒1に穿孔されているスリーブ
駆動孔16より直接回転させると、スリーブカム孔13
と、外鏡筒カム孔15により、駆動軸11がスリーブ7
に対し前後に移動し、フォーカスの微調整が可能になる
。微調後、ロックボルト8により固定を行なう。
駆動孔16より直接回転させると、スリーブカム孔13
と、外鏡筒カム孔15により、駆動軸11がスリーブ7
に対し前後に移動し、フォーカスの微調整が可能になる
。微調後、ロックボルト8により固定を行なう。
発明の詳細
な説明したように本発明は、外鏡筒に挿入された内鏡筒
を移動させてフォーカシングを行なうに瞭して、粗調と
微調の2段階で行ない。粗調後の固定時に発生するフォ
ーカスズレを微調で修正することにより、高精度のフォ
ーカス調整を確実に行なえることができるという効果が
得られる。
を移動させてフォーカシングを行なうに瞭して、粗調と
微調の2段階で行ない。粗調後の固定時に発生するフォ
ーカスズレを微調で修正することにより、高精度のフォ
ーカス調整を確実に行なえることができるという効果が
得られる。
第1図a、bは本発明のレンズフォーカシング装置の一
実施例である投写レンズ鏡筒の断面図、第2図a、bは
本発明のレンズフォーカシング装置の粗調機構の構成を
示す平面図および断面図、第3図a、bは微調機構の構
成図を示す平面図および断面図、第4図は従来例のフォ
ーカス調整機構をもつ投写レンズの断面図、第5図a、
bはその構成を示す平面図および断面図である。 l・・・・・・外鏡筒、2・・・・・・内鏡筒、3・・
・・・・レンズ、4.8・・・・・・ロックボルト、5
.10・・・・・・座金、6゜9・・・・・・ロックナ
ツト、7・・・・・・@調スリーブ、11・・・・・・
駆動軸、12・・・・・・ナツトガイド、13・・・・
・・スリーブカム孔、14.15・・・・・・外鏡筒カ
ム孔、16・・・・・・スリーブ駆動孔。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 しンス含屹簡窮ゼ面図 (幻 第 徂鉦郡町壜 (α2 第 図 第 3 口 λ家評機墳 (L:L) 4噸 \ /Z づ−ノトでイド 第 図 疫釆イケ1のフォルカス凋堅装置 (a−) 2B27五才乙
実施例である投写レンズ鏡筒の断面図、第2図a、bは
本発明のレンズフォーカシング装置の粗調機構の構成を
示す平面図および断面図、第3図a、bは微調機構の構
成図を示す平面図および断面図、第4図は従来例のフォ
ーカス調整機構をもつ投写レンズの断面図、第5図a、
bはその構成を示す平面図および断面図である。 l・・・・・・外鏡筒、2・・・・・・内鏡筒、3・・
・・・・レンズ、4.8・・・・・・ロックボルト、5
.10・・・・・・座金、6゜9・・・・・・ロックナ
ツト、7・・・・・・@調スリーブ、11・・・・・・
駆動軸、12・・・・・・ナツトガイド、13・・・・
・・スリーブカム孔、14.15・・・・・・外鏡筒カ
ム孔、16・・・・・・スリーブ駆動孔。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 しンス含屹簡窮ゼ面図 (幻 第 徂鉦郡町壜 (α2 第 図 第 3 口 λ家評機墳 (L:L) 4噸 \ /Z づ−ノトでイド 第 図 疫釆イケ1のフォルカス凋堅装置 (a−) 2B27五才乙
Claims (1)
- レンズを保持する内鏡筒と、この内鏡筒を前後および回
転自在に保持する外鏡筒と、外鏡筒の外壁面に穿設され
たカム孔と、内鏡筒と外鏡筒の間に挿入されたリング状
のスリーブと、内鏡筒に植設された軸と、この軸が貫通
するスリーブに穿設されたカム孔と、上記スリーブの外
周面に円周方向に設けられた溝と、この溝に嵌合するロ
ックナットと、上記外鏡筒のカム孔を貫通し、上記ロッ
クナットにネジ込まれるロックボルトと、上記内鏡筒の
軸に挿入され、この軸を外鏡筒に固定する中空のロック
ボルト及びナットから構成され、外鏡筒に対して上記ス
リーブを前後移動させて粗調整を行ない、上記スリーブ
を回転させて内鏡筒を微かに前後させて微調整を行なう
ことにより2段階でのフォーカス調整を可能にすること
を特徴とするレンズフォーカシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186539A JPH0473726A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | レンズフォーカシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186539A JPH0473726A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | レンズフォーカシング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473726A true JPH0473726A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16190271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2186539A Pending JPH0473726A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | レンズフォーカシング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0473726A (ja) |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP2186539A patent/JPH0473726A/ja active Pending
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