JPH0481827A - レンズフォーカシング装置 - Google Patents
レンズフォーカシング装置Info
- Publication number
- JPH0481827A JPH0481827A JP2197282A JP19728290A JPH0481827A JP H0481827 A JPH0481827 A JP H0481827A JP 2197282 A JP2197282 A JP 2197282A JP 19728290 A JP19728290 A JP 19728290A JP H0481827 A JPH0481827 A JP H0481827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment
- barrel
- focus
- lens
- lock bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、投写型テレビ受像機などに用いられる拡大投
写用レンズ鏡筒、特にレンズフォーカシング調節装置に
関するものである。
写用レンズ鏡筒、特にレンズフォーカシング調節装置に
関するものである。
従来の技術
近年、小型ブラウン管の映像を、投写レンズを使用して
、スクリーン上に拡大投影し大画面を得る、いわゆる投
写型テレビ受像機が注目を集めている。
、スクリーン上に拡大投影し大画面を得る、いわゆる投
写型テレビ受像機が注目を集めている。
投写型テレビ受像機に使用される投写レンズは、スクリ
ーン上で鮮明な投写像を得るために、フォーカシング調
整と、調整後の固定が必要である。
ーン上で鮮明な投写像を得るために、フォーカシング調
整と、調整後の固定が必要である。
第3図は、従来のフォーカシング調整装置の一例を示し
たものである0図中21は外鏡筒であり、この外鏡筒2
1の内部には、前後移動及び回転自在に内鏡筒22が嵌
合されている。外鏡筒21の外壁にはカム孔28が形成
されており、内鏡筒22のカム孔28に対応する位置に
は、角穴29が設けられ、ここに角型のロックナツト2
6がはめこまれている。外鏡筒21の外側より、ロック
ボルト24を、カム孔28を貫通し、ロックナツト26
にネジ込む。ロックボルト24は、カム孔28と適度な
嵌合状態をもつ部分を有し、フォーカス調整時のガイド
軸の役割をはたす。この状態で、ロックボルト24をカ
ム孔28に沿って移動させると、ロックナツト26と角
穴29を介して内鏡筒22が回転及び前後動し、投写レ
ンズのフォーカシングを行なう事ができる。
たものである0図中21は外鏡筒であり、この外鏡筒2
1の内部には、前後移動及び回転自在に内鏡筒22が嵌
合されている。外鏡筒21の外壁にはカム孔28が形成
されており、内鏡筒22のカム孔28に対応する位置に
は、角穴29が設けられ、ここに角型のロックナツト2
6がはめこまれている。外鏡筒21の外側より、ロック
ボルト24を、カム孔28を貫通し、ロックナツト26
にネジ込む。ロックボルト24は、カム孔28と適度な
嵌合状態をもつ部分を有し、フォーカス調整時のガイド
軸の役割をはたす。この状態で、ロックボルト24をカ
ム孔28に沿って移動させると、ロックナツト26と角
穴29を介して内鏡筒22が回転及び前後動し、投写レ
ンズのフォーカシングを行なう事ができる。
フォーカシング移動範囲は第4図のd=6閣で、回転角
度は30度である。フォーカシング調整が完了すると、
ロックボルト24をさらにネジ込み、外鏡筒21をロッ
クボルト24とロックナツト26で挟み込み固定する。
度は30度である。フォーカシング調整が完了すると、
ロックボルト24をさらにネジ込み、外鏡筒21をロッ
クボルト24とロックナツト26で挟み込み固定する。
このとき、より確実に固定する為に座金25が用いられ
る。
る。
発明が解決しようとする課題
以上述べてきたように従来のフォーカス調整機構では、
30度の角度で6m+の移動を行なっている。
30度の角度で6m+の移動を行なっている。
一方、最近の投写レンズは高性能化が図られ、それにと
もない、フォーカス調整も厳密に行なわれるようになっ
ており、従来の方法では、最適なフォーカス位置への調
整が困難であり、より微細なフォーカス調整が可能な機
構が必要である。また、従来のロック機構では、口、ク
ボルトを回転させて固定する為に、調整時はフォーカス
が正しく合わせていても、ロンクするときに、フォーカ
スズレを生しる場合があった。
もない、フォーカス調整も厳密に行なわれるようになっ
ており、従来の方法では、最適なフォーカス位置への調
整が困難であり、より微細なフォーカス調整が可能な機
構が必要である。また、従来のロック機構では、口、ク
ボルトを回転させて固定する為に、調整時はフォーカス
が正しく合わせていても、ロンクするときに、フォーカ
スズレを生しる場合があった。
本発明は、このような問題点を解決する、投写レンズの
フォーカス調整装置を提供するものである。
フォーカス調整装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明のレンズフォーカ
シング装置においては、フォーカス調整を粗調と微調の
2段階に分けることにより、フォーカス調整の精度向上
と、ロック時のズレを防止するものである。
シング装置においては、フォーカス調整を粗調と微調の
2段階に分けることにより、フォーカス調整の精度向上
と、ロック時のズレを防止するものである。
すなわち、本発明は外鏡筒外壁のカム孔と、このカム孔
を貫通して内鏡筒に植え込まれた駆動軸に挿入させたロ
ックボルトの側面を当接させて移動することにより粗調
を行なう。
を貫通して内鏡筒に植え込まれた駆動軸に挿入させたロ
ックボルトの側面を当接させて移動することにより粗調
を行なう。
この状態で、内鏡筒に落としこまれたロックナツトに上
記四ツクボルトをネジ込み、外鏡筒を挟み込むことによ
り固定を行なう。この時発生するズレは次の微調により
吸収する事ができる。
記四ツクボルトをネジ込み、外鏡筒を挟み込むことによ
り固定を行なう。この時発生するズレは次の微調により
吸収する事ができる。
駆動軸とロックボルトの間に、わずかに偏心した中空孔
をもつ微動スリーブを挿入する。この微動スリーブを回
転させると、ロックボルトは外鏡筒に固定されているた
め駆動軸が偏心分だけ移動し@調を行なうことができる
。上記微動スリーブは固定時に発生するズレも少さくて
すむ。
をもつ微動スリーブを挿入する。この微動スリーブを回
転させると、ロックボルトは外鏡筒に固定されているた
め駆動軸が偏心分だけ移動し@調を行なうことができる
。上記微動スリーブは固定時に発生するズレも少さくて
すむ。
作用
本発明は、大口径投写レンズのフォーカス調整を容易に
しかも高精度で行なえるようにしたものである。
しかも高精度で行なえるようにしたものである。
従来例で示したように、いままでのフォーカス調整機構
では、カム線図が30度で6+wの変化を実現するため
に、微調整が困難であり、固定時のわずかなズレもフォ
ーカスに与える影響は無視できなかった。
では、カム線図が30度で6+wの変化を実現するため
に、微調整が困難であり、固定時のわずかなズレもフォ
ーカスに与える影響は無視できなかった。
本発明では、内鏡筒に植設した駆動軸に、微動スリーブ
を挿入し、従来通りのフォーカス調整固定を行なったあ
とに、偏心スリーブを回転させて、微調を行なうために
、微妙な調整が可能になり、固定時のズレも無視できる
。
を挿入し、従来通りのフォーカス調整固定を行なったあ
とに、偏心スリーブを回転させて、微調を行なうために
、微妙な調整が可能になり、固定時のズレも無視できる
。
実施例
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を採用した投写レンズの軸方
向の断面図である。図面中において21は外鏡筒で、そ
の内部には、レンズ3を収納した内鏡筒2が、前後動お
よび回転自在に挿入されている。フォーカス調整は、こ
の内鏡筒2を外鏡筒1に対し前後に移動させて行なう。
向の断面図である。図面中において21は外鏡筒で、そ
の内部には、レンズ3を収納した内鏡筒2が、前後動お
よび回転自在に挿入されている。フォーカス調整は、こ
の内鏡筒2を外鏡筒1に対し前後に移動させて行なう。
第2図はさらに詳細に本発明の一例のフォーカス機構を
示している。内鏡筒2には駆動軸11を植設しており、
この駆動軸11には、微動スリーブ9と、さらにその外
側に、ロックボルト4が二重に挿入され、ともに外鏡筒
1に穿孔されたカム孔8に嵌合している。微動スリーブ
9はわずかに偏心した中空孔を持ち、ここに駆動軸11
が挿入されている。ロックボルト4は外鏡筒1にロック
ナツト6と座金5より固定することができる。このとき
ロックナンド6の回転止めとして、ロノクナ・ノドガイ
ド7が設けられている。
示している。内鏡筒2には駆動軸11を植設しており、
この駆動軸11には、微動スリーブ9と、さらにその外
側に、ロックボルト4が二重に挿入され、ともに外鏡筒
1に穿孔されたカム孔8に嵌合している。微動スリーブ
9はわずかに偏心した中空孔を持ち、ここに駆動軸11
が挿入されている。ロックボルト4は外鏡筒1にロック
ナツト6と座金5より固定することができる。このとき
ロックナンド6の回転止めとして、ロノクナ・ノドガイ
ド7が設けられている。
ロックボルト4をカム孔8に沿って移動させたときの前
後方向の内鏡筒2の、前後方向の移動量は、最大で、第
2図のd2となる。まず、ロックボルト4をカム孔8に
沿って移動させ、最適フォーカスに固定する。しかし、
従来例で説明したように、この状態では高精度のフォー
カス調整は困難である。そこで、偏心した中空孔を有す
る微動スリーブ9を回転させると、偏心量の2倍だけ駆
動軸11を前後方向に移動でき微調が可能になる。
後方向の内鏡筒2の、前後方向の移動量は、最大で、第
2図のd2となる。まず、ロックボルト4をカム孔8に
沿って移動させ、最適フォーカスに固定する。しかし、
従来例で説明したように、この状態では高精度のフォー
カス調整は困難である。そこで、偏心した中空孔を有す
る微動スリーブ9を回転させると、偏心量の2倍だけ駆
動軸11を前後方向に移動でき微調が可能になる。
その後の固定は、駆動軸11に螺合する固定ナソ目0で
行なうが、回転のわずかなズレは無視できる。
行なうが、回転のわずかなズレは無視できる。
このように2段階に分けてフォーカス調整を行なうこと
により、迅速にかつ確実にフォーカスの調整ができる。
により、迅速にかつ確実にフォーカスの調整ができる。
第1図の左方に示すように、微動スリーブを使わない側
のロックボルト12のカム孔8との嵌合部は微動スリー
ブの偏心量だけ小さくできており、微動スリーブによる
微調整後に固定する。
のロックボルト12のカム孔8との嵌合部は微動スリー
ブの偏心量だけ小さくできており、微動スリーブによる
微調整後に固定する。
発明の詳細
な説明したように本発明は、外鏡筒に挿入された内鏡筒
を移動させてフォーカシングを行なうに際して、粗銅と
微調の2段階で行ない、粗調後の固定時のフォーカスズ
レを微調で修正することが可能であり、高精度のフォー
カス調整を確実に行なえるという効果が得られる。
を移動させてフォーカシングを行なうに際して、粗銅と
微調の2段階で行ない、粗調後の固定時のフォーカスズ
レを微調で修正することが可能であり、高精度のフォー
カス調整を確実に行なえるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例のレンズフォーカシング装置
を備えた投写レンズ鏡筒の断面図、第2図(a)、 (
b)は本発明のレンズフォーカシング装置の構成を示す
平面図および断面図。第3図は従来例のフォーカス調整
装置をもつ投写レンズの断面図、第4図(a)、 (E
lはその構成を示す平面図および断面図である。 1・・・・・・外鏡筒、2・・・・・・内鏡筒、3・・
・・・・レンズ、4・・・・・・ロックボルト、5・・
・・・・座金、6・・・・・・ロックナツト、7・・・
・・・ロックナイトガイド、8・・・・・・カム孔、9
・・・・・・微動スリーブ、10・・・・・・固定ナン
ド、11・・・・・・駆動軸。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名1 図 レンスa粛給面聞 第2図 )χ−カス表置1創八区 2内護簡 11ル1防!− 第 図 従来例レン又饅lf1吋内閲 23レノス 第 図 境牙仲1の7万−カス調整4ム1 240ソゲポル) / ZZ内娩責 乙7g−1穴、
を備えた投写レンズ鏡筒の断面図、第2図(a)、 (
b)は本発明のレンズフォーカシング装置の構成を示す
平面図および断面図。第3図は従来例のフォーカス調整
装置をもつ投写レンズの断面図、第4図(a)、 (E
lはその構成を示す平面図および断面図である。 1・・・・・・外鏡筒、2・・・・・・内鏡筒、3・・
・・・・レンズ、4・・・・・・ロックボルト、5・・
・・・・座金、6・・・・・・ロックナツト、7・・・
・・・ロックナイトガイド、8・・・・・・カム孔、9
・・・・・・微動スリーブ、10・・・・・・固定ナン
ド、11・・・・・・駆動軸。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名1 図 レンスa粛給面聞 第2図 )χ−カス表置1創八区 2内護簡 11ル1防!− 第 図 従来例レン又饅lf1吋内閲 23レノス 第 図 境牙仲1の7万−カス調整4ム1 240ソゲポル) / ZZ内娩責 乙7g−1穴、
Claims (1)
- レンズを保持する内鏡筒と、この内鏡筒と嵌合し、内
鏡筒を前後および回転自在に保持する外鏡筒と、外鏡筒
外壁面に穿設されたフォーカシングカム孔と、内鏡筒に
はめ込まれ回転が制御されたロックナットと、上記フォ
ーカシングカム孔を貫通し上記ロックナットに締結され
る中空のロックボルトと、上記ロックボルトの中空部を
貫通し内鏡筒に固定された駆動軸と、上記ロックボルト
と駆動軸の間に挿入される偏心孔を有する微動スリーブ
と、上記微動スリーブの回転を固定する固定ナットから
構成され、上記フォーカシングカム孔による粗調フォー
カスと、偏心微動スリーブの回転による微調フォーカス
の2段調整を可能にすることを特徴とするレンズフォー
カシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2197282A JPH0481827A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | レンズフォーカシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2197282A JPH0481827A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | レンズフォーカシング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481827A true JPH0481827A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16371871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2197282A Pending JPH0481827A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | レンズフォーカシング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0481827A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007269133A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Autech Japan Inc | シート制御装置 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP2197282A patent/JPH0481827A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007269133A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Autech Japan Inc | シート制御装置 |
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