JPH0473904B2 - - Google Patents

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JPH0473904B2
JPH0473904B2 JP62074596A JP7459687A JPH0473904B2 JP H0473904 B2 JPH0473904 B2 JP H0473904B2 JP 62074596 A JP62074596 A JP 62074596A JP 7459687 A JP7459687 A JP 7459687A JP H0473904 B2 JPH0473904 B2 JP H0473904B2
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/124Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine
    • G06F13/128Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine for dedicated transfers to a network
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    • G06F13/10Program control for peripheral devices
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    • G06F13/124Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は、通信制御装置に接続されることのあ
る超高速回線(very high speed line)を順応さ
せる回線アダプタに関する。
B 従来技術およびその問題点 IBM(登録商標)3705または3725のような通信
制御装置では、中央制御装置(Central Control
Unit,CCU)と回線スキヤナとの間で応答時間
が存在する。今のところ、この応答時間はクリテ
イカルではない。なぜなら、これらの通信制御装
置を256kbps(キロ・ビツト/秒)以上の回線速
度で動作する回線に接続することはできないから
である。
しかしながら、これらの通信制御装置において
実際に実現されている回線スキヤナは、制御装置
を超高速で動作する回線に接続するのに使うこと
ができない。
したがつて、今、256kbps以上であつて、2〜
8mbps(メガ・ビツト/秒)の範囲にもなり得る
回線速度をサポートできる回線アダプタを実現す
る必要がある。
このような高速度では、次のような問題が生じ
る。
2mbpsでは、受信モードにおいて、4マイクロ
秒毎に1バイトが受信され、8mbpsでは、1マイ
クロ秒毎に1バイトが受信される。したがつて、
米国特許明細書第4493051号明細書や同4504901号
明細書に記載されいるような通常のスキヤナでは
もはや、受信データを、回線スキヤナの中のマイ
クロ・プロセツサのマイクロ・コードによつて処
理したり、入力/出力IOCバスを経由してCCUの
主記憶装置に送信したりすることができない。
さらに、通信制御装置は、通信制御プログラム
NCPの制御の下で作動する。回線からデータを
受け取るために、NCPはいわゆるNCPバツフア
を回線に割り当てる。各NCPバツフアの最大長
は240バイトである。実際には、高速データは構
造化されたSDLCフレームの形で受信され、入力
SDLCフレームのサイズはフレームの終りでわか
る。SNAタイプのシステム・ネツトワーク体系
では、SDLCフレームは最大64キロバイトを持ち
得る。数人のユーザの間で共有されるバツフアの
数が制限されているので、NCPは最小限度のバ
ツフアのプールを1つの受信回線インターフエー
スに割り当てる。このため、フレームが長くて割
り当てられたプールに適合しないならば、アダプ
タが新しいバツフア・プールを要請しなければな
らない。回線速度が8mbpsで、バツフアの長さが
240バイトならば、受信インターフエースのオー
バーランを避けるために、NCPは新しいプール
を240マイクロ秒より短い時間で割り当てなけれ
ばならない。現在のNCPの構造では、これは不
可能である。
さらに、SDLC多重フレーミングを行う、つま
り回線アダプタが数個のSDLCフレームを受信で
きるようにすると、別の問題が生じる。フレーム
は、1個のSDLCフラグだけで分離される。つま
り、フレーム(n−1)の終止フラグが、フレー
ムnの開始フラグとなる。1つのSDLC情報フレ
ーム(データを持つフレーム)の長さがわずか6
バイト、すなわちフラグF、アドレスA、制御
C、データ、BCC(ブロツク検査文字)1、BCC
2から成ることもある。これは8mbpsの回線速度
の下で、2個のフレームがわずか1マイクロ秒で
分離され、6マイクロ秒毎にフレーム到着するこ
ともあることを意味する。
現在のNCPの構造の下では、新しい受信コマ
ンド(RECEIVE COMMAND)を6マイクロ
秒より短い時間で送ること、および受信インター
フエースでのオーバーランを避けるために6マイ
クロ秒より短い時間で新しいバツフア・プールを
割り当てることはできない。
バツフア・プールの長さの制約に基づく問題を
解決するためには、SDLCフレームの最大長をカ
バーするのに充分なバツフアをプールに割り当て
ることのできるように、NCPを修正することが
考えられる。しかし、この解決策には大きな欠点
がある。すなわち、他のユーザーに影響を及ぼ
し、フレームが短い場合でもこの長いバツフア・
プールを使うというまずい使い方をしてしまうこ
とになる。
さらに、上記条件の下でオーバーランを起こさ
ずに多重フレームを受け取るためには、NCPの
全面的な再構築が必要になろう。
別の解決策としては、現在のNCPの構造に適
合するように、アダプタ・マイクロ・プロセツサ
の処理層を構成することが考えられる。この解決
策にも大きな欠点がある。なぜなら、NCPコマ
ンドと入力SDLCフレーム・データのバツフアリ
ングの処理、およびこれらのCCUメモリへの転
送を扱うために、非常に強力なマイクロ・プロセ
ツサとそれに関連して高速メモリが必要となるか
らである。
C 問題点を解決するための手段 本発明の目的は、NCPを修正することなしに
通信制御装置を高速回線に接続できるように構成
された、高速回線アダプタを提供することにあ
る。
該高速回線アダプタは、記憶されているマイク
ロ・コードの制御下で作動するマイクロ・プロセ
ツサ22と、少なくとも1体の全二重高速回線9
に接続される前置スキヤナ26とを含む。前記ア
ダプタは、メモリ2に記憶されたNCPの制御下
で作動するCCU1を含む通信制御装置の一部を
なす。前記NCPは、アドレス、制御フイールド
を含み、かつデータを含むこともあるフレームを
該回線から受信するための最小限の数のバツフア
を前記メモリにおいて割り当てる。該アダプタ
は、入力/出力バス6を介してCCUに接続され
るとともに、直接メモリ・アクセス・バス10を
介してメモリに接続される。
本発明によるアダプタは、第1の受信手段46
と、受信部待ち行列バツフア機構48と、第2き
受信手段50とを含む。
前記第1の受信手段46は、前記回線に接続さ
れてフレームを受信する。そして、受信したビツ
トを配列して文字にする。該文字は、受信したビ
ツトからなる1つのバイトと、文字がレデイ状態
にあるか否かを示すビツトを含む。また、該手段
46は、受信したビツトをチエツクして、フレー
ムが正確に受信されたか否かを示す終了状態文字
をフレーム毎に生成する。そして、該手段46
は、受信したフレーム毎にフレーム文字と終了状
態文字を出力バス52に出力する。
前記受信部待ち行列機構48は、受信部待ち行
列100、入力手段(第7図)、および出力手段
(第8図)を含む。
前記受信部待ち行列100は、アドレス指定可
能な複数のロケーシヨン(記憶場所)を待つ。そ
の内容はデータ出力バス106を通じて読み出す
ことができる。また、データ入力バス104を通
じて文字を書き込むこともできる。
前記入力手段は、前記第1受信手段46に前記
待ち行列100をアクセスさせて、待ち行列10
0が一杯でないときは受信した各フレームに関連
するフレーム文字と終了状態文字とを書き込み、
待ち行列100が一杯のときはオーバラン信号を
生成する。待ち行列100が一杯である限り、前
記オーバラン信号によつて、後続の受信し文字の
待ち行列100への書き込みが防止される。
前記第2の受信手段50は、前記出力手段に接
続される。そして、前記待ち行列100が前記第
1の受信手段によつてアクセスされないときに、
NCPによる制御の下、前記待ち行列100を読
み出して、各フレームに関連するフレーム文字と
終了状態文字を読み、前記文字のアドレス、制
御、および終了状態ビツトをマイクロ・プロセツ
サおよび入力/出力バス6を通じてCCUへ送る
とともに、前記文字のデータ・ビツトを直接メモ
リ・アクセス・バスを通じてCCUのメモリ2の
中の割当てられたバツフアに直接送る。
D 実施例 第1図に示されるように、通信制御装置は、メ
モリ2に記憶されたNCPの下で作動するCCU1
を含む。メモリ2は、回線3またはCPU(中央演
算処理装置)4からのデータと制御情報の記憶に
も振り向けられる。CCU1は、ユーザ(すなわ
ち、端末または他の通信制御装置)に接続された
回線とCPU4の間のデータの交換を制御する。
米国特許明細書第4493051号明細書および同
4504901号明細書に記載されているように、回線
3は、I/Oバス6を通じてCCU1に結び付け
られている回線アダプタ5に接続されている。
CCU1とバス6との間のインターフエースは欧
州特許出願89440号明細書に記載されている。
CPUはチヤネル・アダプタ7を通じてI/Oバ
ス6に接続されている。
回線アダフタ5は、上記米国特許明細書に記載
されているような従来型のアダプタである。
本発明によれば、1またはそれ以上の高速回線
アダプタ8がI/Oバス6に接続されている。ア
ダプタ8とアダプタ5の違いは、アダプタ8が1
つの高速回線9から高速度でデータを受けとるこ
とを可能にする手段(これについては後述する)
と有する点、および直接メモリ・アクセス
(DMA)バス10を通じてメモリを直接アクセ
スできる点にある。
メモリ2へのアクセスは、制御回路11の制御
を受ける。
第2図は、高速アダプタ8における一般的なデ
ータの流れを示す。このアダプタのサポートする
1つのデータ・リンクは、8mbpsまでのスピード
で動作するSDLC全二重専用回線という特徴を持
つものと仮定する。
該回線はデータ通信機器(DCE)ネツトワー
ク・アダプタ20と結ばれている。該アダプタ2
0は、従来の線形の受信回路およびドライビング
回路を含む。
高速アダプタ8は、従来のアダプタ5のよう
に、メモリ24に関連したマイクロ・プロセツサ
22および前置(front end)スキヤナ26を含
む。
マイクロ・プロセツサ22は、メモリ24に記
憶されているマイクロ・コードによる制御の下で
動作し、前置スキヤナ26を制御する。マイク
ロ・プロセツサ22は、I/Oバス6を通して
NCPコマンドを受信し、米国特許第4504901号明
細書に記載されているように、パラメータ/状況
情報を管理する。
DMAバス10は、NCPと前置スキヤナ26の
間でのNCPバツフア・プレフイクス(接頭部)
の交換、回線とCCUメモリ2の間でのデータの
転送、およびNCPとマイクロ・プロセツサ・マ
イクロ・コードの間でのパラメータ/状況の交換
のために用いられている。
第3図に示されるようにしてNCPバツフアは
チエイニングされている。NCPバツフアは3個
のフイールド、つまり第3図にそのフオーマツト
が表わされているプレフイクス・フイールド・オ
フセツト・フイールド、およびデータ・フイール
ドからなる。1つのバツフアのデータ領域の最初
のアドレスはAnであり、1つのバツフアの一番
最初のアドレスはpnである。したがつて、pn+
1=0はバツフア・チエインの終りを示す。
プレフイクス・フイールドは、次のような8バ
イトからなる。
バイト0:使用されない。
バイト2−3:次のバツフアを指すpn+1チ
エイン・ポインタ バイト4−5:NCPプログラム専用 バイト6:オフセツト・フイールドの長さ バイト7:データ・カウント これらのプレフイクスは、バツフア・チエイン
におけるデータ・アドレスを計算するために前置
スキヤナ26へ送る必要がある。
送信の際、最初のデータ・アドレスA1は次の
ようになる。
A1=p1(PSAから)+プレフイクス長(セツ
ト・モード)+オフセツト(PSAから) カウント=PSAからのカウント (送信すべきバイト数) 第1NCPバツフアのためのオフセツトおよびデ
ータ・カウントは、マイクロ・プロセツサ・メモ
リ24の中のパラメータ状況領域(parameter
status area,PSA)からマイクロ・コードによ
つて得られる。メモリ24では、このような領域
が送信および受信回線インターフエースに割り当
てられ、パラメータおよび状況情報を記憶するの
に用いられる。米国特許第4504901号明細書およ
び欧州特許出願第89440号明細書に記載されてい
るように、パラメータはセツト・モードの際にロ
ードされる。
第1のバツフアのプレフイクスに含まれている
オフセツトおよびカウントはこれらの値と異なる
こともあるので、前置スキヤナ26によつて使用
されるべきでない。
2以上のnについて、バツフアnのデータ・ア
ドレスAnは次のようになる。
An=プレスフイクス(n−1)からのpn+プ
レフイクス長+プレフイクスnからのオフ
セツト カウントn=プレフイクスnからのカウント (送信すべきバイト数) 受信動作では、第1バツフアのデータ・アドレ
スA1は次のようになる。
An=p1(PSAから)+プレフイクス長(セツ
ト・モード)+オフセツト(PSAから) カウント1=PSAからのカウント 送信時と同様に、第1NCPバツフアのためのオ
フセツトおよびデータ・カウントはPSAからマ
イクロ・コードによつて得られる。
第1のバツフアのプレフイクスに含まれている
オフセツトおよびカウントはこれらの値と異なる
こともあるので、前置スキヤナによつて使用され
るべきでない。
2以上のnについて、バツフアnのデータ・ア
ドレスAnは次のようになる。
An=プレフイクス(n−1)からのpn+プレ
フイクス長(セツト・モード) カウントn=セツト・モードからのカウント (NCP受信データ領域最大長) 受信バツフアのオフセツトはゼロであるとみな
されている。カウント(データ領域最大長)は、
NCPによつてセツト・モードの際に与えられる。
NCP受信バツフアのプレフイクスに含まれてい
るオフセツトおよびカウントはこれらの値と異な
ることもあるので、前置スキヤナによつて使用さ
れるべきでない。
第4図は、前置スキヤナの一般的なデータの流
れを表わす。該スキヤナは送信部30と受信部3
2を含むが、これらはそれぞれビツト・レベル、
バイト・レベルで動作する処理層に対応する。
送信部30では、送信部ビツト論理回路34が
次のような機能を営む。すなわち、送信するビツ
トの直列化、SDLCフレームを分離するフラグの
生成、データがフラグ・パターン01111110と同じ
にならないようにするための5個連続した1の後
への0の挿入、およびエラー検出のための周期冗
長検査文字CRCの生成を行う。
送信部バイト論理回路36は、送信部ピンポ
ン・レジスタ38,40と回路34の間のバイト
転送の処理、マイクロ・プロセツサ・メモリ24
からのSDLCアドレスAおよび制御Cフイールド
の処理、送信動作のためのNCPバツフア・プレ
フイクスの処理、およびマイクロ・プロセツサ2
2のインターフエースとのインターフエーシング
を行う。
インターフエース42は、外部レジスタと制御
ワードCWによつて、アクテイブになり、かつ制
御される。マイクロ・プロセツサ22のマイク
ロ・コードによつて作られるCWは、前置スキヤ
ナ26の実行する活動を指定する。スキヤナ26
はCWをサイクル・スチールによつて獲得し、実
行する。スキヤナ26は、マイクロ・プロセツサ
22に対してCWの実行の終了を信号によつて知
らせる。このように、インターフエース42は、
外部レジスタ42−XRとサイクル・フチール制
御機構42−CSを含む。
本実施例の送信部ピンポン・レジスタ38,4
0は、それぞれ256バイトの長さを持つ。これら
はDMAマネジヤー44および送信部バイト回路
36とインターフエースをとる。
受信部32は、受信したビツト非直列化し、受
信したビツト・ストリームを処理する受信部ビツ
ト論理回路46を含む。該回路46は、SDLCプ
ロトコル(フラグ認識/非直列化/ゼロ削除/異
常状態検出)を実行する。また、CRCコードを
計算し、SDLCステーシヨン・アドレス比較機能
を実行する。これらの機能は従来からあるものな
ので、詳細には述べない。
本発明によれば、回路46は入力SDLCフレー
ムから制御文字および制御ビツト(フラグ、
BCCおよび挿入されたゼロ)を取り除くととも
に、それから終了状態文字を生成する。この終了
状態文字は、フレームがどのように受信されたか
を示す。終了状態の文字の特定のフオーマツトを
第6図に示すが、これについては後で触れる。
受信部待ち行列機構48は、受信部ビツト回路
46と受信部バイト回路50の間のインターフエ
ースをとる。
後で述べるように、受信部待ち行列機構48の
存在およびその動作は、本発明にとつて重要であ
る。
本実施例では、該機構48は、第7、8図に示
される待ち行列バツフア100を含む。該バツフ
アは、受信部ビツト回路46から入力される
SDLCフレーム、すなわちアドレスA、制御Cの
フイールド、もしあればデータ、そして終了状態
文字ECを蓄積する。その概容は、第5図に示さ
れている。
該機構48の目的は、NCPバツフア・プレフ
イクスが一時的に使用不能になつた場合、または
NCPから受信開始(START RECEIVE)コマ
ンドを受け取るのが遅れた場合に、オーバラン状
態を回避することにある。所定の時間では、該待
ち行列が多重SDLCフレームを含んでもよい。そ
の場合の待ち行列中の各フレームは、情報(つま
り、アドレス+制御データ)と回路46の与える
終了状態文字だけを含む。
機構48の待ち行列バツフア100は常に使用
可能であり、バツフア・サイズの制約内では、
NCPバツフアの使用可能性と無関係である。こ
のバツフアのサイズは、NCPの平均応答時間に
依存する。本実施例では、4キロバイトのバツフ
アが使われている。
NCPバツフア・プールが使用可能だと、待ち
行列バツフアに記憶されている最初のフレーム
が、入力ビツト速度よりもはるかに高速で取り出
され、DMAバス10を通じてCCUメモリ2へ送
られる。その結果、対応するバツフア・スペース
が解放され、新しく入力されてくるフレームを受
信できるようになる。
受信部バイト回路50は、受信部ピンポン・レ
ジスタ54,56と受信部待ち行列バツフア10
0の間のバイト転送を扱う。該回路50は、機構
48の受信部待ち行列バツフア100からマイク
ロ・プロセツサ22へ外部レジスタ42−XPを介
して行うSDLCのアドレスAフイールドおよび制
御Cフイールドの転送も扱う。また、メモリ2か
ら受け取るNCPバツフア・プレフイクスの処理、
およびマイクロ・プロセツサ22とのインターフ
エーシングも行う。
受信部ピンポン回路54,56は直接メモリ・
アクセス制御回路44および受信部バイト回路5
0とインターフエースをとる。これらはフリツ
プ・フロツプ・モードで作動するものであり、デ
ータを受信部待ち行列機構48からDMAバス1
0を介してメモリ2のNCPバツフア転送するの
に用いられる。
SDLCリンクがモデム(図示せず)と結ばれて
いる場合)送信部30は、送信部バイト回路36
において、モデム制御リードを活動化する制御手
段58を含む。これらの制御リードは、外部レジ
スタ42−XRを介してマイクロ・プロセツサ・
マイクロ・コードから受け取つた制御ワードCW
に従つて活動化される。受信部32では、モデ
ム・イン(入力)制御手段60が外部レジスタ4
2−XRを介してマイクロ・プロセツサとインタ
ーフエースをとる。該手段は、入力モデム制御リ
ードの状態を確認し、マイクロ・コードの準備す
る制御ワードに従つて入力モデム制御リードの変
化をレポートする。
データ管理手段62は、NCPとマイクロ・プ
ロセツサ・メモリ24の間で行われる任意の情報
(主としてNCPパラメータおよび状況)の交換を
操作する。該手段62には、64バイト・バツフア
が1個含まれる。
DMAマネジヤー44は、DMAバス10のプ
ロトコルを処理し、CCUメモリ2と手段62の
バツフアとの間のデータ転送を実行する。さら
に、該マネジヤー44は、DMAバス要求の優先
順位付けを行う。すなわち、データ管理手段の要
求に最高の順位を、送信部バイト回路の要求に2
番目の順位を、受信部バイト回路に要求に3番目
の順位を与える。優先順位は、DMAバス10を
通じてバースト転送が行われた後はいつも再考慮
される。この結果、インターリーブ操作が可能に
なる。DMAマネジヤー44は、機能している回
路から、CCUメモリ2の開始アドレス(24ビ
ツト)、転送の方向(読取/書込)、および転送す
るデータのバイトのカウントを受け取る。
マイクロ・プロセツサ22とのインターフエー
ス42には、外部レジスタ42−XRとサイク
ル・スチール管理機構42−CSが含まれる。イ
ンターフエース42は、一面ではマイクロ・プロ
セツサ・メモリ24とインターフエースをとり、
他面では前置スキヤナ26とインターフエースを
とる。また、マイクロ・プロセツサ外部レビスタ
とサイクル・スチール操作のプロトコルも扱う。
さらに、前置スキヤナ26の様々な部分からのサ
イクル・スチール要求の優先順位をローテーシヨ
ン式に処理する。
第6図に示されるように、機構48の受信部待
ち行列バツフア100は、12ビツトの文字で編
成されている。ビツト0からビツト7までは、デ
ータまたは終了状態文字の記憶に使われている。
ビツト8はパリテイ・ビツトであり、ビツト9は
文字がレデイ(ready)か否かを示す。ビツト1
0は、ビツト0からビツト7までがデータまたは
終了文字のどちらかであるかを示す。ビツト11
は使われない。
終了状態文字のフオーマツトも同じであるが、
ビツト2,3,4は以下のように符号化される。
001 CRCが正確 010 CRCが不正確 011 フラグ・オフ・バウンダリ (Flag off boundary) 100 早期フラグ検出 (Early flag detection) 101 打ち切り(Abort) 110 アイドル 111 オーバラン 次に、SDLCのアドレスAおよび制御Cのフイ
ールドが処理済であると仮定して、SDLCのフレ
ームの送受信動作について説明する。
送信開始(START TRANSMIT)または受
信開始(START RECEIVE)コマンドを発す
る前に、マイクロ・コード制御式のマイクロ・プ
ロセツサ22は、前置スキヤナ26に対して次の
ようなものを送る。
イ 第1NCPバツフアの開始アドレスA1 ロ 第1NCPバツフアのオフセツト (パラメータ/状況領域PSAより) ハ プレフイクスの長さ(セツト・モードにおい
て) START TRANSMITまたはSTART
RECEIVEコマンドを受信した後、前置スキヤナ
26は、マイクロ・プロセツサ・メモリ24か
ら、または同メモリ24へ、AおよびCのフイー
ルドを送る。すると、 イ バツフア・プレフイクスnの獲得 ロ データ開始アドレスAnの計算 ハ ピンポン・レジスタを間に介してのNCPバ
ツフアとの間のデータのやり取り ニ NCPバツフア・チエインの終端(pn+1=
0)の検出 が実行される。
チエインの終端が検出されると、前置スキヤナ
26は以下のことを行う。すなわち、 送信部では、 イ CRCおよび連続するフラグを送り出す。ま
たはすべてのマークにおいてラインを置く。
ロ マイクロ・コードに伝送終了状況(EOT)
と用いた最後のNCPバツフア・プレフイク
ス・アドレス(Cn)とを送る。
ハ マイクロ・コードに割り込む。
受信部では、 イ バツフアが要求されている状況および用いた
最後のNCPバツフア・プレフイクス・アドレ
ス(Cn)をマイクロ・コードに送る。
ロ マイクロ・コードに割り込む。
ハ マイクロ・コードから受信継続(RECEIVE
CONTINUE)コマンドを受け取ると、新しく
始まるバツフア・プレフイクスのアドレスを
Cn+1として、該プロセスを再び実行する。
第7,8,9図を参照して、受信部待ち行列バ
ツフアの受信部ビツト回路46によるロード、ま
たは同じバツフアの受信部バイト回路50による
アンロードを説明する。
第7図は受信部ビツト回路側で実現される論理
装置を示し、第8図は受信部バイト回路側で実現
される論理装置を示す。これらの論理装置は、第
4図にしめされる受信待ち行列機構48の一部で
ある。
該機構48は、次の4つの主要な構成要素から
なる。すなわち、第7,8図に受信部待ち行列1
00として概略的に示される記憶域と、入力アド
レス・カウンタ108(第7図)と、出力アドレ
ス・カウンタ200(第8図)と、順序づけ論理
110である。
該待ち行列100の大きさは、アプリケーシヨ
ンに関連するパラメータ(回線速度、制御プログ
ラムの応答時間)に依存する。上述のように、記
憶域は4Kワードである。各ワードの長さは、第
6図に関連して述べたように、11ビツトであ
る。
アドレスはアドレス・バス102を通じて待ち
行列100へ、待ち行列100に書き込まれるデ
ータはデータ入力バス104を通じて、待ち行列
100から読み出されたデータはデータ出力バス
106を通じて、それぞれ伝送される。
書込操作のための待ち行列100の選択は、回
線116の書込制御パルスの制御の下で行われ、
読出操作のための同行列100の選択は、回線1
18の読出制御パルスの制御の下で行われる。
順序づけ論理10は、回線120に規則的なク
ロツク・パルスを与えるフリー・ランニング・ク
ロツクから、順序、出力回線112に読出パルス
を、出力回線113に書込パルスを、そして出力
回線114にステツプ・カウンタ・パルスを、そ
れぞれ生成する。
これらのパルスは、第9図に概略的に示される
ように、読取、書込、+1の順序でアクテイブに
なる。
第7図および第8図の論理装置の目的は、正し
い時間に読出しおよび書込制御パルスをそれぞれ
回線116,118に送ることにより、回路46
から受け取つたバイトを待ち行列100にロード
するとともに、回路50によつて転送される待ち
行列100から受信部ピンポン・レジスタ54,
56へ該バイトをアンロードするためである。
13ビツト(12ビツト+パリテイ)カウンタ
である入力アドレス・カウンタ108は、受信部
ビツト回路46で使われる。その内容は、回路4
6が受信した情報を置くことになるアドレスであ
る。1つの文字が記憶されると、カウンタ108
は1位置だけ前進し、新しい情報文字が使用可能
になるまでこの位置に留まる。カウンタは容量一
杯になると循環する。
回路46が文字を送れる状態になると、回路4
6は回線122にアクテイブな信号を送り、ラツ
チ124をセツトする。ラツチ124は、文字サ
ービス(CHARACTER SERVICE)回線12
6にアクテイブな信号を出力する。第9図のタイ
ミング図に示されるように、回線112の読出パ
ルスの次の立上げエツジにおいて、ANDゲート
128が条件づけられ、ラツチ130がセツトさ
れる。ラツチ130は、受信部ビツト回路記憶割
当(RECEIVE BIT CIRCUIT STORAAGE
ALLOCATION)信号を回線132に出力する。
この信号がアクテイブ(UPレベル)なら、AND
ゲート装置134が開くように条件づけられ、そ
の結果、入力アドレス・カウンタ108の内容が
ORゲート装置136に渡される。該装置136
は、アドレス・バス102に受信部待ち行列アド
レスを送出する。
該文字が待ち行列100に記憶されると、
ANDゲート140の出力回路138の信号によ
る制御の下で入力アドレス・カウンタ108は1
位置分前進する。ここで、ANDゲート140の
条件づけは、回路142によつてオーバラン状態
が検出されていないときに、回線114からのス
テツプ・カウンタ・パルスによつて行われる。
受信部ビツト回路記憶割当信号がアクテイブに
なると、回線112の読出パルスが回線118に
与えられる。そして、アドレスがカウンタ108
に含まれている受信部待ち行列のロケーシヨンが
読み出される。
データ出力バス106のビツト9はインバータ
143で反転される。該インバータ143の出力
回線は、回線112の読出パルスによつて条件づ
けられる。ANDデート144の1つの入力に接
続されている。ANDゲート144の出力信号は、
ORゲート146に入力される。
ビツト9がオフ、つまり受信部待ち行列のロケ
ーシヨンのうちアドレス指定されたものが空であ
ることが表示される場合、ORゲート146の出
力信号はラツチ148をセツトする。ラツチ14
8は、回線150にアクテイブな信号を出力す
る。回路46の出力レジスタ154からの文字を
ORゲート装置156に渡すANDゲート装置15
2は、この信号によつて条件づけられる。ORゲ
ート装置156の出力バス158は、回線132
からの受信部ビツト回路記憶割当信号によつて条
件づけられるANDゲート装置160に接続され
ている。ANDゲート装置160の出力バスは、
ORバーケ装置162に接続されている。該装置
162は、回路164が回線116上に生成する
書込制御パルスによる制御の下で、待ち行列10
0に書き込むデータをデータ入力バス104に送
出する。
文字レデイ・ビツト9がオン、つまり該待ち行
列のロケーシヨンが空でないことが表示される場
合、ラツチ148はセツトされず、出力回線16
6の信号がアクテイブになる。これはオーバラン
状態を表示するものであり、回路46にレポート
される。この結果、エンコーデイング回路168
によつて、ビツト2,3,4、および10が第6
図に示されるように1にセツトされる。
エンコーデイング回路168の出力は、回線1
66のアクテイブ信号によつて条件づけられる
ANDゲート装置170に供給される。該装置1
70の出力は、ORゲート156およびAND−
ORゲート装置160−162を経て待ち行列1
00に渡され、書き込まれる。
書込回路164は、2つのゲーテイング装置を
含む。第1の装置は、ANDゲート174,17
6、ORゲート178、およびインバータ180
からなる。第2の装置は、ANDゲート173,
175およびORゲート177からなる。
インバータ180は回線166からオーバラン
信号を受け取り、オーバランが検出されないとき
にアツテイブになる信号を出力する。この信号は
ANDゲート174を条件づけるので、回線11
3の書込パルスがORゲート178に入力され
る。ORゲート178の出力は、回線132の受
信部ビツト回路記憶割当信号によつて条件づけら
れるANDゲート173の1つの入力に供給され
る。この結果、ANDゲート173が受信部待ち
行列100に書込パルスを出力する。オーバラン
信号がアクテイブならば、ORゲート177が回
線116に書込制御パルスを出力する。その結
果、レジスタ154の内容が、受信部待ち行列1
00のアドレス指定されたロケーシヨンに書き込
まれる。ANDゲート176は、回線114のス
テツプ・カウンタ・パルスをORゲート178へ
渡すように条件づけられる。
その場合、ANDゲート182が書込パルス時
に条件づけられ、回線184にアクテイブな信号
を出力する。この結果、入力アドレス・カウンタ
108の内容Mが1位置分後退する。ANDゲー
ト140の入力回線114上のステツプ・カウン
タ・パルスが抑止されるとともに、このパルスは
ゲーテイング装置176,173を介して書込制
御パルス回線116へゲートされる。データ入力
バス104上のオーバラン終了状態は、アドレス
M−1に書き込まれる。
ステツプ・カウンタ・パルスの終りでは、ラツ
チ124がANDゲート186の出力信号によつ
てリセツトされる。ANDゲート186の入力回
線は、回線132,114である。したがつて、
回線126の文字サービス信号は非アクテイブで
ある一方、オーバラン信号はアクテイブな状態に
留まる。このため、回路46はさらに入力されて
くる文字を放棄し、回線126の文字サービス信
号を立ち上げない。オーバラン信号がリセツトさ
れるのは、制御プログラムがORゲート146の
入力回線188に送出する新しい受信開始コマン
ドを受け取つたとき、または、回線190上の全
体リセツト(GENERAL RESET)コマンドを
受け取つたときである。全体リセツト・コマンド
は、入力アドレス・カウンタ108のリセツト入
力にも供給される。
次に、受信部待ち行列100の読取を行う第8
図の論理装置について説明する。
第8図の回路の動作は、回線188において制
御プログラムから受け取る受信開始コマンド、ま
たは回線202において制御プログラムから受け
取る受信継続(RECEIVE CONTINUE)コマ
ンドによつて開始される。これらのコマンドは
ORゲート204に入力され、その出力によつ
て、受信部待ち行列読出ラツチ206がセツトさ
れる。
ラツチ206をリセツトするのは、ラツチ20
8の出力回線210に与えられる終了状態信号、
回線190の全体リセツト信号、または回線21
4で伝送されるNCPチエイン終了信号である。
回線214,190,210はORゲート210
の入力側に接続され、その出力によつて、ラツチ
206がリセツトされる。
ANDゲート218は3つの入力を持つ。第1
の入力は、インバータ222の出力、つまり回線
132からの受信部びつと回路記憶割当信号を反
転したものを受け取る回線220を接続されてい
る。第2の入力は、文字使用可能
(CHARACTER AVAILABLE)信号を反転さ
せた信号をインバータ225から受け取る回線2
24に接続されている。第3の入力は、ラツチ2
06の出力回線216に接続されている。
文字使用可能信号は、後で説明するように、ラ
ツチ228の出力回線226上にて生成される。
ANDゲート218が条件づけられると、回線
232にて受信部バイト回路記憶割当
(RECEIVE BYTE CIRCUIT STORAGE
ALLOCATION)信号がアクテイブになる。こ
の信号は、ANDゲート234,236,238,
240,242、および243を条件づける。そ
の場合、第7図に示されるANDゲート134は
条件づけられないので、第7図の入力アドレス・
カウンタ108が受信部待ち行列アドレス・ビツ
トをアドレス・バス102に送ることはもはやな
くなる。しかし、こさらのビツトは、出力アドレ
ス・カウンタ200によつてANDゲート242
を通じて提供される。
ANDゲート236は3個の入力回線、すなわ
ち、回線232、順序づけ論理からの読出パルス
回線112、およびデータ出力バス106からの
ビツト9回戦である。したがつて、ビツト9がオ
ンである。つまりカウンタ200によつてアドレ
ス指定された位置にて文字がレデイ状態にあるこ
とが表示される場合、回線232の活動化に続く
次の読出パルスにおいて、ANDゲート236は
回線244にアクテイブな信号を出力する。この
信号はラツト246をセツトするので、文字レデ
イ状態オン(CHARACTER READY ON)信
号が回線248に出力される。この信号がラツチ
228をセツトすると、文字使用可能信号が回線
226に出力される。文字レデイ状態オン信号は
ANDゲート装置260にも送られる。その結果、
データ出力バス106からのビツト0〜7および
Pが、出力レジスタ262に送られる。このよう
に、回線226の文字使用可能信号によつて、受
信部バイト回路50による出力レジスタ262の
読取が可能になる。
ANDゲート238は3個の入力回線、すなわ
ち、回線232、読出パルス回線112、および
バス106から受け取つたビツト9を入力して反
転させるインバータ252の出力回線250であ
る。したがつて、ビツト9がオフである場合、
ANDゲート238は回線254にアクテイブな
信号を出力する。この回線ORゲート256の一
方の入力に接続される。ORゲート256の他方
の入力は、全体リセツト・コマンドが伝送される
回線190に接続されている。ORゲート256
の出力信号は、ラツチ246のリセツト入力に供
給される。
ANDゲート240は3個の入力回線、すなわ
ち、回線232、文字レデイ信号が伝送される回
線248、およびデータ出力バス106からビツ
ト10が伝送される回線である。したがつて、文
字レデイ信号回線248がアクテイブなときに、
ビツト10がオンであり、待ち行列のアドレス指
定された位置に記憶されている文字が終了状態文
字であることが表示される場合、ANDゲート2
40は回線258にアクテイブな信号を出力し、
その結果、終了状態ラツチ208がセツトされ
る。
ANDゲート装置243が条件づけられると、
後読の書込パルスが回路位置74(第7図)から
書込回線116に送出される際に、入力バス26
4に与えられた16進の“000”コンフイギユレー
シヨンが、受信部待ち行列のアドレス指定された
位置に書き込まれる。
ANDゲート234は、3個の入力回線、すな
わち、回線232、文字レデイ回線248、およ
び順序づけ論理110からのステツプ・カウンタ
信号が伝送される回線114を持つ。したがつ
て、アドレス指定された位置に何か文字が記憶さ
れている場合に、文字が読み出されてその場所に
ゼロ・コンフイギユレーシヨンが書き込まれる
と、出力アドレス・カウンタ200が1位置分前
進する。
以下、第7図および第8図の回路の動作を説明
する。
NCP制御プログラムが受信開始コマンドを高
速回線8に発すると、受信部ビツト回路46は受
信したビツト・ストリーム中のSDLCフラグを捜
し始める。フラグが認識されると、該回路46は
フラグ、打ち切り、またはアイドル以外の文字を
捜し始める。
そのような文字がまとまる(assembled)と、
回路46はそれがSDLCフレームの最初の文字だ
とみなして、該回線から受信部待ち行列100に
入力される文字を記憶し始める。
該待ち行列100が一杯になると、回路46は
先行する文字とオーバラン終了状態をオーバレイ
させて記憶するとともに、制御プログラムが新し
い受信開始コマンドを発してラツチ148をリセ
ツトするまで、以後入力される文字を放棄する。
一方、受信部バイト回路50は、受信開始コマ
ンドが発せられた後、受信部待ち行列100の読
取を始める。受信部ビツト回路46によつて既に
この位置に何か文字が置かれていた場合は、回路
50が該文字を出力レジスタ262から読み出
し、かつ該文字がSDLCデータ文字であるかアド
レス/制御/終了(Address/Control/Ending)
状態文字であるかに応じて、該文字をピンポン・
レジスタ54,56またはマイクロ・プロセツサ
22へ転送する。
続いて、回路50は、ANDゲート装置243
を介してゼロを書き込むことにより、待ち行列の
読み出したばかりの位置を解放するとともに、出
力アドレス・カウンタ200が与えるアドレスに
ある次の文字を読み出す。
このようなプロセスは、次の3つの状態が生じ
るまで続けられる。
(イ) 待ち行列100の位置に使用可能な文字がな
くなつたにもかかわらず、SDLCフレームの終
りが検出されていない状態。この場合、待ち行
列位置は、受信部ビツト回路によつて該位置に
何か文字が記憶されるまで、読み出し続けられ
る。なぜなら、このときANDゲート234は
条件づけられておらず、カウンタ200は前進
されないからである。
(ロ) 現在のSDLCフレームの終りを示す終了状態
文字が検出された状態。この場合、NCP制御
プログラムが新しい受信開始コマンドを発する
と、回路50は受信部待ち行列記憶100の読
取を再開する。
(ハ) 受信部バイト回路50がラツチ206をリセ
ツトするNCPバツフア・チエインの終りを検
出したことにもかかわらず、終了状態が未検出
である状態。この場合、NCP制御プログラム
が新しいバツフアが使用可能であることを示す
受信継続コマンドを発してラツチ206をセツ
トした後でのみ、回路50は待ち行列100の
読出を再開する。
受信部待ち行列にアクセスするのは受信部ビツ
ト回路46または同バイト回路50であるが、そ
の決定は次の規則に従う。
回路46が記憶可能状態にある文字も待ち、文
字サービス回線126がアクテイブであるとき、
優先権は回路46に与えられる。このとき、入力
アドレス・カウンタの内容がアドレス・バス10
2にゲートを介して出力され、受信部待ち行列へ
のアクセスが、読出、書込、ステツプ・アドレ
ス・カウンタ(同カウンタのステツスング)の順
に行われる。ただし、読出動作の後でオーバラン
回線166がアクテイブになつた後は例外であ
り、この場合には読出/ステツプ・アドレス・カ
ウンタ/書込の順序でアクセスが行われる。
該順序の最後で、ANDゲート186によつて
文字サービス回線126がオフにされる。
回路46から文字サービスが要求がないとき、
待ち行列100は回路50に割り振られる。なぜ
なら、このとき、回線232の受信部バイト回路
記憶割当信号がアクテイブになるからである。
受信部待ち行列100がアクセスされるのは、
次の状態が実現したときだけである。
イ 受信開始または受信継続コマンド発せられて
おり、かつフレームの終りが未検出である。
ロ 受信開始または受信継続コマンドがペンデイ
ングであるときに、NCPバツフア・チエイン
の終りが未検出である。
これらの状態は、ラツチ206によつて検出さ
れる。
これらの状態が実現すると、出力アドレス・カ
ウンタ200の内容がゲートを介してアドレス・
バス102に出力されるとともに、受信部待ち行
列へのアクセスが次の順序で行われる。
イ 読出サイクル間、ワード読出のビツト9がオ
ンであつて、、文字が使用可能であることを示
している場合は、読出/書込/ステツプ・アド
レス・カウンタの順になる。
ロ ビツト9がオフの場合、ANDゲート234
によつてステツプ・アドレス・カウンタ・パル
スが抑止されるので、回路46によつてその場
所に文字が記憶されるまで、同じ場所が読み出
される。
受信部待ち行列記憶域100へのアクセスが回
路50に割り当てられている間に、回路46が文
字サービス回線126をアクテイブにすると、待
ち行列へのアクセスが回路46に割り当てられる
前に、回路50のために進行していたシーケンス
が完了する。
次に、受信部ビツト回路46の動作を詳細に説
明する。
該回路がDCE20からの受信回線47から
SDLCフレーム文字(アドレス/制御/情報文
字)をまとめる(assemble)か、またはSDLCフ
レームの終了(フラグ/打ち切り/アイドルまた
はフラグ・アウト・オブ・バウンダリ)を検出し
た結果として第6図にしめされるフオーマツトを
持つ終了状態文字を生成すると、ラツチ124が
セツトされ、文字サービス回線126がアクテイ
ブになる。順序づけ論理100からANDゲート
128を経て来る次の記憶アクセス可能タイミン
グ・シーケンスにおいては、回路46に対して受
信部待ち行列100が割り当てられる。
このシーケンスの始まりでは、入力アドレス・
カウンタ108に含まれているアドレスMがアド
レス・バス102に送られる。また、データ入力
バス104、データ出力バス106と回路46と
の間のゲートが開かれる。記憶読出パルス時に、
待ち行列100のアドレスMの部分が読み出さ
れ、該アドレスにあつたワードがデータ出力バス
106に送出される。論理143,144,14
6はビツト9がオンまたはオフの何れであるかを
チエツクする。
オフである、つまりアドレスMの位置がフリー
であるとわかると、通常のシーケンスが進行す
る。すわなち、回線116を通じて書込パルスが
供給される際は、レジスタ154の使用可能な情
報文字がAND−ORゲート装置152〜156,
160〜162の働きでデータ入力バス104に
送られ、アドレスMに書き込まれる。
回線144にステツプ・アドレス・カウンタ・
パルスが供給される際は、入力アドレス・カウン
タ108が1位置分前進するので、その内容がM
+1になる。
ステツプ・アドレス・カンウタ・パルスの終了
時に、文字サービス回線126がアクテイブでな
くなる。
ビツト9がオンである、つまりアドレスMの位
置がフリーでないことがわかると、回線166の
オーバラン信号がアクテイブになる。これは、受
信部待ち行列が一杯であることの表示である。
この場合、エンコーダ168がオーバラン状態
に対応する終了状態文字を生成する。この文字
は、データ入力バス104に送出される。
回線166のオーバラン信号はANDゲート1
74を抑止するので、順序論理110からの回線
113上の書込パルスは回線116に与えられな
い。このパルスのゲーテイングがANDゲート1
82によつて行われると、入力アドレス・カウン
タの内容が1位置分後退してM−1になる。
ANDゲート140は条件づけられないので、
回線114からのステツプ・アドレス・カウン
タ・パルスは回線138な送出されない。該パル
スはゲーテイング装置176を経て書込回線11
6に送られる。データ入力バスの内容(オーバラ
ン終了状態文字)はアドレスM−1に書き込まれ
る。
ステツプ・アドレス・カウンタ・パルスの終了
の際には、ANDゲート186によつて文字サー
ビス回線126がアクテイブでなくなる。オーバ
ラン回線166はアクテイブのままである。受信
部ビツト回路46は以後入力されてくる文字を放
棄し、文字サービス回線126をアクテイブにし
ない。
オーバラン回線166がリセツトされるのは、
回線188の新しい受信開始コマンドを受信した
とき、または回線190の全体リセツト・コマン
ドを受信したときである。
次に、受信部バイト回路の動作を詳細に説明す
る。
NCP制御プログラムの発した受信開始または
受信継続コマンドは、マイクロ・プロセツサ8の
働きで前置スキヤナ・ハードウエアへ渡される。
これら2つのコマンドによつて、ラツチ206
がセツトされる。受信部ビツト回路記憶割当回線
132がアクテイブでない場合、受信部待ち行列
100が受信部バイト回路50に割り当てられ、
該待ち行列100の読取が始まる。
受信部待ち行列100が回路50に割り当てら
れた結果、次のようなことが起こる。
イ ゲーテイングが行われて出力アドレス・カウ
ンタの内容(Nに等しいと仮定する)がアドレ
ス・バス102に送られる。
ロ ゲーテイングが行われて、回路50とデータ
入出力バス106,104との間で情報がやり
取りされる。
以後、次のようなシーケンスが生じる。
記憶読取出パルス時には、アドレスNにて待ち
行列100の読出が行われ、該アドレスに記憶さ
れているワードの内容がデータ出力バス106に
送られる。ANDゲート236はビツト9(文字
レデイ)がオン、つまりアドレスNの位置に回路
46の置いた文字があるか否かをチエツクする。
ビツト9がオンだとわかると、文字レデイ回線
248がアクテイブになり、データ出力バス10
6から来たビツト0〜7およびPの内容がレジス
タ262に記憶されるとともに、文字使用可能回
線226がアクテイブになり、回路50に対して
文字が使用可能であることが知らされる。
ビツト10(終了状態)がオンだとわかると、
ラツチ208がセツチされ、レジスタ262に記
憶されている文字が終了状態文字であることが意
味される。
ビツト10がオフの場合は、記憶書込パルス時
にANDゲート243の働きによつてゼロがデー
タ入力バス104に送られ、回路46のためにア
ドレスNを解放する。
ステツプ・アドレス・カウンタ・パルス時は、
出力アドレス・カウンタ・200が1位置だけ前
進するのでその内容がN+1になる。
ラツチ124からの文字サービス回線がアクテ
イブでなくて、回線132はアクテイブでなく、
かつ回路50がレジスタ262の文字をピンポ
ン・レジスタ54,56に(A/C文字の場合は
マイクロ・プロセツサに)送つたときに回路50
の送つた文字取出済(CHARACTER TAKEN)
信号によつて文字使用可能ラツチ228がリセツ
トされた場合、回路50の送るNCPバツフア・
ラエイン終了信号によつてラツチ206がリセツ
トされない限り、上記プロセスが進行する。
ビツト10がオンだと、書込パルスとステツ
プ・フオワード・カウンタ・パルスについては上
記と同じプロセスが進行するけれども、この場合
ラツチ208がアクテイブなので、ラツチ206
はリセツトされており、受信部待ち行列の読出は
行われない。終了状態ラツチ208はマイクロ・
プロセツサ22に割込をかける。該マイクロ・プ
ロセツサはレジスタ262の終了状態、つまり進
行していた受信コマンドの終了を読み取る。
アドレスNに文字がない場合、ビツト9がオフ
だとわかり、ラツチ246がリセツトされる。こ
の結果、ステツプ・カウンタ・パルスが出力アド
レス・レジスタ・カウンタ200へ送られなくな
り、次のシーケンスでも同じアドレスNの位置が
読み出される。該プロセスは、記憶読出パルス時
にビツト9がオンだと認識されるまで、続けられ
る。
受信コマンド実行が完了すると、データは
NCPバツフアの中にあり、A−Cフイールドと
終了状態文字を受信したマイクロ・プロセツサが
この情報を含む状況信号をバス10を介して
NCPプログラムへ送り、NCPプログラムに割込
をかける。受信コマンドの完了に対応するこの割
込は通信制御装置によつて従来のように処理さ
れ、NCPプログラムは状況情報とこれらのコマ
ンドに関連するデータを得る。
回路46は、SDLCフレームの処理を可能にす
る通常の手段を含む。該手段は、CRCが正確か
否か、フラグ・オフ・バウンダリ・早期フラグ検
出・打ち切り、またはアイドル・コンフイギユレ
ーシヨン等の状態を検出する。また、回路46
は、第6図に示されるフオーマツトを持つ終了状
態文字を生成するコーデイング回路(図示せず)
も含む。
E 発明の効果 本発明によれば、記憶手段(受信部待ち行列機
構48)を中心とする新たな構成を回線アダプタ
のスキヤナに付加したことにより、通信制御装置
のNCPを変更することなく、そして回線アダプ
タのプロセツサとして中低速の回線速度に適応し
たものであつても、通信制御装置を高速回線に接
続できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による機構を組み込み得るよう
な通信制御装置の全体的な配置を示す図、第2図
は、本発明による高速回線アダプタの配置をより
詳細に示す図、第3図は、NCPバツフアのチエ
イニングとプレフイクスのフオーマツトを示す
図、第4図は、前置スキヤナにおけるデータの流
れを示す図、第5図は、受信部待ち行列機構を介
して流れる受信部ビツト回路46と受信部バイト
回路50の間のデータの流れを示す図、第6図
は、待ち行列のワードのフオーマツトと終了状態
のワードのフオーマツトを示す図、第7図は、回
路46から受信部待ち行列へのロードを可能にす
る論理装置を示す図、第8図は、回路50による
受信部待ち行列の読取を可能にする論理装置を示
す図、第9図は、読取および書込動作のタイミン
グ図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央制御装置と、該中央制御装置の動作を制
    御する通信制御プログラムが記憶されたメモリと
    を、含む通信制御装置であつて、少なくともアド
    レス・フイールドと制御フイールドを持ち、デー
    タを持つこともあるフレームが入力されると、前
    期通信制御プログラムによつて前記メモリにおい
    てバツフアが割り当てられるように構成された通
    信制御装置を、少なくとも1本の高速回線に接続
    するための、次の要件を具備する回線アダプタ。 (a) 前記回線アダプタは、プロセツサと、該プロ
    セツサの動作を制御するマイクロ・コードが記
    憶されたメモリを持つ。 (b) 前記回線アダプタは、少なくとも1本の高速
    回線に接続され、かつ前記マイクロ・プロセツ
    サにも接続されたスキヤナを持つ。 (c) 前記プロセツサは、入出力バスを介して前記
    中央制御装置と接続されている。 (d) 前記スキヤナは、直接メモリ・アクセス・バ
    スを介して前記中央制御装置のメモリと接続さ
    れている。 (e) 前記スキヤナは、次の手段を含む。 (e1) 前記回線から前記フレームを受け取
    り、該フレームの中のアドレス・フイール
    ド、制御フイルード、およびデータ毎に、そ
    れぞれを構成するビツトを含むフレーム文字
    を生成するとともに、前記各フレーム毎に、
    該フレームが正確に受信されたか否かを示す
    終了状態文字を生成する手段。 (e2) アドレス指定可能な複数の記憶場所を
    持つ記憶手段。 (e3) 前記手段(e1)が前記記憶手段(e2)
    をアクセスする際に、前記記憶手段(e2)が
    一杯でないときは、前記受け取つた各フレー
    ムに関連するフレーム文字と終了状態文字を
    前記記憶手段(e2)に書き込み、前記記憶手
    段(e2)が一杯のときは、オーバラン信号を
    生成し、前記記憶手段(e2)が一杯である限
    り、続いて受け取つた文字の前記記憶手段
    (e2)への書き込みを防止する手段。 (e4) 前記手段(e3)が前記記憶手段(e2)
    をアクセスしない際に、前記通信制御プログ
    ラムによる制御の下で、前記記憶手段(e2)
    をアクセスして前記各フレームに関連するフ
    レーム文字と終了状態文字を読み出し、前記
    フレーム文字のうちの前記アドレス・フイー
    ルドを構成していたビツト、前記制御フイー
    ルドを構成していたビツト、および前記終了
    状態文字を表わすビツトは前記プロセツサと
    前記入出力バスを介して前記中央制御装置へ
    送り、前記フレーム文字のうちの前記データ
    を構成していたビツトは前記直接メモリ・ア
    クセス・バスを介して前記中央制御装置のメ
    モリの中の前記割り当てられたバツフアに直
    接転送する手段。
JP62074596A 1986-04-30 1987-03-30 回線アダプタ Granted JPS62261249A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
EP86430015.7 1986-04-30
EP86430015A EP0244544B1 (en) 1986-04-30 1986-04-30 Very high speed line adapter for a communication controller

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62261249A JPS62261249A (ja) 1987-11-13
JPH0473904B2 true JPH0473904B2 (ja) 1992-11-24

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ID=8196396

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JP62074596A Granted JPS62261249A (ja) 1986-04-30 1987-03-30 回線アダプタ

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US (1) US4809155A (ja)
EP (1) EP0244544B1 (ja)
JP (1) JPS62261249A (ja)
CA (1) CA1273122A (ja)
DE (1) DE3677007D1 (ja)

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DE3677007D1 (de) 1991-02-21
CA1273122A (en) 1990-08-21
EP0244544A1 (en) 1987-11-11
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