JPH0474015B2 - - Google Patents

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JPH0474015B2
JPH0474015B2 JP63099890A JP9989088A JPH0474015B2 JP H0474015 B2 JPH0474015 B2 JP H0474015B2 JP 63099890 A JP63099890 A JP 63099890A JP 9989088 A JP9989088 A JP 9989088A JP H0474015 B2 JPH0474015 B2 JP H0474015B2
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gripping
electronic endoscope
endoscope
hand
gripping portion
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JP63099890A
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、挿入部先端に設けた固体撮像素子
を用いて患部等をモニタ部の画面上で観察するこ
とができる電子内視鏡に関するものである。
〔従来の技術〕
患者の口等から挿入部を挿入し、生体内部を観
察したり、或いは航空機のエンジン内部等の狭い
奥部の状態を観察するため、内視鏡が各種開発さ
れている。このような内視鏡として、例えば第7
図に示すような医療用タイプのものが知られてお
り、この内視鏡は、光源部100からの光をフア
イバ101を介して先端側102に送り出して患
部を照明し、その患部の様子をフアイバ103を
介してこれと連結された基端側の接眼部104に
て直接操作者が目で確認できるようになつてい
る。
ところで、このような内視鏡にあつては、接眼
部に目を直接当てながら覗き込む等の無理な姿勢
を強いられることがあり、また同時に複数の人が
被写体を見られず不便であつた。
また、第8図に示すような電子内視鏡が開発さ
れている。即ち、この電子内視鏡は、挿入部10
5先端にCCD等の固体撮像素子(図略)を設け
ており、患部等の被写体の観察像が直接コードを
内設した連結部106を介してモニタ部のCRT
107画面上に映し出されるようになつている。
ところで、このような電子内視鏡にあつては、本
体基端側の把持部108が、第9図に示すように
挿入部105及びこの先端側の軸線方向に対しそ
れよも上方側にずれた方向に軸線を持つような状
態で形成されたものが知られており、把持部10
8側を顔の近くまで上に持ち上げた状態で挿入操
作するようになつている。このため、このような
電子内視鏡の場合、腕に大きな負担がかかり、長
時間の操作では疲れ易く問題となつている。
また、このような電子内視鏡にあつては、指の
操作よつて挿入部先端を回動操作し、被写体の観
察像を各種の方向から観察できるようにするた
め、例えば第10図に示すように本体基端側を手
で握りながら指で操作つまみ109を操作し易い
ように、挿入部110側の軸線方向に対し下方に
一定角度折り曲げた形状の把持部111を設けた
もが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このような構成の電子内視鏡にあつ
ては、何れも先に説明したように、被写体の観察
像は本体とは別に設けたモニタ部の画面上で観察
できるようになつているため、本体基端側の把持
部を特に目の近傍まで近づける必要がないもので
あるが、把持部の形状から見てどうしても顔の近
辺で保持し操作するのが一番自然で操作し易い形
状となつている。ところが、このような腕を上に
上げたままの状態を長時間続けると、その腕等の
筋肉に大きな負担をかけ疲れ易いため、どうして
も腕が自然に下がつてしまい、その結果挿入部に
無理がかかり破損し易い。
そこで、この発明は、上記した従来の欠点に鑑
み、操作者が手や指で各種操作を行う際に一番楽
な姿勢である腕を延ばした状態での操作に最適
な、つまり腕を延ばした状態で把持部を把持で
き、しかもこの把持する手側の指は把持動作時の
位置を保持したままつまみの操作を行うことがで
きる電子内視鏡を提供することを目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、この発明は、挿入部先端に固体撮像素子
を設け、この固体撮像素子から得られる映像信号
に基づいて被写体を本体側から連結部を介して接
続されたモニタ部の表示画面に表示して観察する
電子内視鏡において、操作者の手で把持し操作す
るためのの把持部とこの把持部より先端側に連設
した挿入部等との軸芯が一直線状になるよう、こ
れら把持部と挿入部等とが直線状に形成されてい
ると共に、前記把持部先端側に、把持部を把持す
る手側の指で把持部を保持したまま内視鏡本体先
端側を屈曲させる操作つまみを設けたものであ
る。
〔作用〕
この発明の電子内視鏡は、把持部が挿入部等に
対して一直線状に形成されており、これによつて
腕を上に持ち上げるような無理な姿勢を取らずに
楽に把持して操作できる。
また、この発明の電子内視鏡は、把持部の先端
側に操作つまみが取付けられており、把持部を手
でつかんだ状態のままその手の親指等の操作で操
作つまみが簡単に操作できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について添付図面を
参照しながら説明する。
第1図及び第2図はこの発明に係る電子内視鏡
を示すものであり、この電子内視鏡は、本体1側
に、先端部2と、彎曲部3と、挿入部4と,把持
部5と,連結部6とを備えており、制御部(図
略)を介してモニタ部(図略)にて被写体の観察
像を観察するようになつている。
先端部2は、従来と同様のものから構成されて
おり、即ち対物レンズやCCD等の固体撮像素子
を設けたイメージガイド部と,被写体を照射する
ライトガイド部と,送気・送水口と,鉗子起立台
を設けた鉗子孔等を内蔵しており、揺動しないよ
うな硬質のもので形成されている。
彎曲部3は、体内に挿入して各部位を観察でき
るよう操作つまみの操作によつて種々の方向に屈
曲し、先端部2を各部位に向けて回動させるもの
であり、内部に設けたプーリ等と後に説明する操
作つまみとの間に張架したワイヤを介して自在に
屈曲するようになつている。
挿入部4は、体内に挿入したときにその通過す
る器官の形状に合わせて自在に変形できるような
可撓性を有するものから形成されている。
把持部5は、挿入部4側及びこれより先端側を
体内に挿入するときに手で把持操作する部分であ
り、挿入動作を行い易いよう軸線が挿入部4の軸
線と同一に配置形成された、即ち挿入部4側と一
直線状に連なる状態で形成されている。そして、
この把持部5には、第3図及び第4図に示すよう
にこの把持部5を手で把持したときに先端側側方
の丁度親指の来るような位置に彎曲部3を屈曲操
作させる操作つまみ7が取付けられていると共
に、その操作つまみ7近傍の人差し指や中指等が
来る把持部5下部側位置に送気・送水用の各ボタ
ン8,9が取付けられている。また、この把持部
5には、その把持部5を一方の手で把持しながら
他方の手で各種鉗子を挿入操作させるのに都合が
よいよう、操作つまみ7よりも先端側であつて上
部に、鉗子挿入口10がその把持部5の軸線方向
に対して角度θ略90゜上方に傾斜させた状態で開
口されている。なお、また、この把持部5には、
この内視鏡を肩から紐等の吊具で吊り下げられる
よう、その吊具を取付けるための金具11も取付
けられている。
連結部6は、先端部2に設けた固体撮像素子か
ら得られる画像信号を制御部に送り出すため、挿
入部4側等の内部を通過してきた接続コードを制
御部側と電気的に接続させるためのものであり、
内部にその接続コードを設けており、この実施例
では把持5の先端下部側に取付けられている。そ
して、この連結部6は、先端側に制御部側のコネ
クタ部に接続するコネクタ部12を取付けてい
る。なお、この連結部としては、この実施例以外
に例えば第5図に示すように、挿入操作の邪魔に
ならないようその連結部13を把持部5の基端に
設けた回動軸14を中心として回動自在となるよ
うに取付けることも可能である。
したがつて、この実施例の電子内視鏡によれ
ば、例えば第6図に示すように、ベツドに横臥し
た患者に対し、操作者がその腕を上に上げずに楽
な状態で把持部5を把持し、体内に内視鏡本体を
挿入できる。そして、この操作者は、連結部6に
よつてその内視鏡本体の固体撮像素子と制御部1
5を介して接続されたモニタ部16の画面を楽な
姿勢で見ることができるため、その操作者は頭を
上げたり腰を屈める等の必要がなく、手だけの挿
入動作に集中することができる。
〔効果〕
以上説明してきたように、この発明に係る電子
内視鏡によれば、把持部が挿入部及びその先端側
に対して同一軸線上に、即ち同一直線状に連なる
ように形成されており、これによつて手でその把
持部を把持して内視鏡本体を挿入する際にその手
を上に持ち上げなくとも操作でき、即ち手を下に
下げた自然の状態のまま楽に挿入動作を行うこと
ができる。
また、この発明の電子内視鏡によれば、把持部
の先端側上部に操作つまみが設けてあり、手でそ
の把持部を把持したときその手の親指を用いて操
作つまみを操作できるため、内視鏡本体先端側の
屈曲操作も簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る電子内視鏡を示す正面
図、第2図はこの発明に係る電子内視鏡を示す平
面図、第3図はこの発明に係る電子内視鏡を操作
するときの操作状態を説明する正面図、第4図は
同様にこの発明に係る電子内視鏡を操作するとき
の状態を説明するための平面図、第5図はこの発
明に係る電子内視鏡の変形例を示す側面図、第6
図はこの発明に係る電子内視鏡の操作を説明する
斜視図、第7図は従来の内視鏡を示す平面図、第
8図は従来の電子内視鏡を示す構成図、第9図は
従来の電子内視鏡の把持部を示す側面図、第10
図は従来の多の電子内視鏡を示す側面図である。 4……挿入部、16……モニタ部、5……把持
部、7……操作つまみ、15……制御部、6,1
3……連結部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 挿入部先端に固体撮像素子を設け、この固体
    撮像素子から映像信号に基づいて被写体を本体側
    から連結部を介して接続されたモニタ部の表示画
    面に表示して観察する電子内視鏡において、 操作者の手で把持し操作するための把持部とこ
    の把持部より先端側に連設した挿入部等との軸芯
    が一直線上になるよう、これら把持部を挿入部等
    とが直線状に形成されていると共に、 前記把持部先端側に、把持部を把持する手側の
    指で把持部を保持したまま操作する操作つまみを
    設けた ことを特徴とする電子内視鏡。
JP63099890A 1988-04-22 1988-04-22 電子内視鏡 Granted JPH01270843A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63099890A JPH01270843A (ja) 1988-04-22 1988-04-22 電子内視鏡

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JP63099890A JPH01270843A (ja) 1988-04-22 1988-04-22 電子内視鏡

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01270843A JPH01270843A (ja) 1989-10-30
JPH0474015B2 true JPH0474015B2 (ja) 1992-11-25

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ID=14259372

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JP63099890A Granted JPH01270843A (ja) 1988-04-22 1988-04-22 電子内視鏡

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JP5464817B2 (ja) * 2008-04-01 2014-04-09 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 手持式内視鏡
JP5881908B1 (ja) * 2014-03-18 2016-03-09 オリンパス株式会社 内視鏡
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JP2016013313A (ja) * 2014-07-02 2016-01-28 オリンパス株式会社 内視鏡

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JPH01270843A (ja) 1989-10-30

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