JPH047406A - 暗渠排水パイプの敷設工法 - Google Patents
暗渠排水パイプの敷設工法Info
- Publication number
- JPH047406A JPH047406A JP10827990A JP10827990A JPH047406A JP H047406 A JPH047406 A JP H047406A JP 10827990 A JP10827990 A JP 10827990A JP 10827990 A JP10827990 A JP 10827990A JP H047406 A JPH047406 A JP H047406A
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- Japan
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- pipe
- crushed stone
- underdrain
- aggregates
- specific gravity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
服粟上皇■旦分1
本発明は暗渠排水パイプの敷設工法に関し、更に詳細に
は、目詰まりが起こらない排水性に優れた敷設工法に関
する。
は、目詰まりが起こらない排水性に優れた敷設工法に関
する。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題第3図に、
従来の暗渠排水パイプの敷設工法を概略的に説明する図
面を示す。
従来の暗渠排水パイプの敷設工法を概略的に説明する図
面を示す。
例えばゴルフ場などで暗渠排水パイプを敷設する場合、
図示のように、矩形断面を有する溝を掘削し、多孔管(
有孔管)からなる排水用の暗渠パイプ31をほぼ中央部
に保持しながら砕石からなる比重約1.6の砕石層32
を形成する。次いで、砕石層32の上には、充分に圧密
された土又は山砂からなる比重約1.2の山砂層33を
形成する。
図示のように、矩形断面を有する溝を掘削し、多孔管(
有孔管)からなる排水用の暗渠パイプ31をほぼ中央部
に保持しながら砕石からなる比重約1.6の砕石層32
を形成する。次いで、砕石層32の上には、充分に圧密
された土又は山砂からなる比重約1.2の山砂層33を
形成する。
上述の暗渠排水パイプの敷設工法では、山砂層33の比
重が水の比重より大きいので、透過水は山砂層33をゆ
っくり浸透しながら砕石層32の中へ流れ込む。また、
砕石層32の比重も水の比重よりかなり大きいので、砕
石層32に流れ込んだ水は砕石層32の上層部で速度の
大きい流れを形成する。すなわち、透過水は、山砂層3
3の土砂を流しながらゆっくり下降し、土砂を含んだ水
は砕石層32の上層部の速度の大きい流れに乗り暗渠パ
イプ31の中に土砂とともに流れ込むことになる。この
結果、暗渠パイプ31が目詰まりして排水性が損なわれ
るという問題があった。
重が水の比重より大きいので、透過水は山砂層33をゆ
っくり浸透しながら砕石層32の中へ流れ込む。また、
砕石層32の比重も水の比重よりかなり大きいので、砕
石層32に流れ込んだ水は砕石層32の上層部で速度の
大きい流れを形成する。すなわち、透過水は、山砂層3
3の土砂を流しながらゆっくり下降し、土砂を含んだ水
は砕石層32の上層部の速度の大きい流れに乗り暗渠パ
イプ31の中に土砂とともに流れ込むことになる。この
結果、暗渠パイプ31が目詰まりして排水性が損なわれ
るという問題があった。
そこで、本発明は、目詰まりが起こらない排水性に優れ
た、暗渠排水パイプの敷設工法を提供することを目的と
する。
た、暗渠排水パイプの敷設工法を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手
本発明によれば、軽量砕石からなる円柱状軽量砕石集合
体を予め形成し、排水用の暗渠パイプを上記円柱状軽量
砕石集合体で完全に包囲するように、掘削した溝内に排
水用の暗渠パイプを敷設し、上記円柱状軽量砕石集合体
の周囲に土を埋め戻す、ことを特徴とする暗渠排水パイ
プの敷設工法を提供する。
体を予め形成し、排水用の暗渠パイプを上記円柱状軽量
砕石集合体で完全に包囲するように、掘削した溝内に排
水用の暗渠パイプを敷設し、上記円柱状軽量砕石集合体
の周囲に土を埋め戻す、ことを特徴とする暗渠排水パイ
プの敷設工法を提供する。
犬農画
以下、添付図面を参照して本発明の暗渠排水パイプの敷
設工法の実施例を説明する。
設工法の実施例を説明する。
第1図は、本発明による暗渠排水パイプの敷設工法の一
実施例を説明する概略図である。本発明の工法によれば
、先ず、従来工法のように、矩形断面を有する溝を掘削
する。次いで、軽量砕石からなり比重が1より小さい4
つの円柱状軽量砕石集合体12で、多孔管(有孔管)か
らなる排水用の暗渠パイプ11を完全に包囲する。掘削
深さは、図示のように4つの円柱状軽量砕石集合体12
を重ねた高さより僅かに深くするのがよい。
実施例を説明する概略図である。本発明の工法によれば
、先ず、従来工法のように、矩形断面を有する溝を掘削
する。次いで、軽量砕石からなり比重が1より小さい4
つの円柱状軽量砕石集合体12で、多孔管(有孔管)か
らなる排水用の暗渠パイプ11を完全に包囲する。掘削
深さは、図示のように4つの円柱状軽量砕石集合体12
を重ねた高さより僅かに深くするのがよい。
上記軽量砕石集合体12は、第2図に示すように、例え
ば細かいメツシュのポリエチレンネット21に好ましく
は直径25mm以下の軽量砕石22を工場又は現場で予
め詰め込んで形成することができる。最後に、円柱状軽
量砕石集合体12の周囲の間隙に土砂を埋め戻す。
ば細かいメツシュのポリエチレンネット21に好ましく
は直径25mm以下の軽量砕石22を工場又は現場で予
め詰め込んで形成することができる。最後に、円柱状軽
量砕石集合体12の周囲の間隙に土砂を埋め戻す。
本発明の工法では゛、軽量砕石集合体12の比重が水の
比重より小さいので、透過水は軽量砕石集合体12を速
やかに浸透して常にきれいな水のままで暗渠パイプ11
の中に流れ込むことになる。
比重より小さいので、透過水は軽量砕石集合体12を速
やかに浸透して常にきれいな水のままで暗渠パイプ11
の中に流れ込むことになる。
上記軽量砕石として、公知の土壌改良剤であるアクアソ
イル(商標名、有限会社イケガミ商店製)を使用するの
がよい。アクアソイルは、真珠岩を粒状に粉砕して高温
で発泡焼成した粒状物に、植物の生育に必要な活着剤、
ミネラル、フッ素、マンガン、モリブデン等の微量要素
を添加した公知の土壌改良剤である。尚、アクアフィル
の詳細については、実開昭63−186150号に記載
されている。アクアソイルを使用した軽量砕石集合体の
比重は、約0.55である。直径25mm以下のアクア
フィルを細かいメツシュのポリエチレンネットに予め詰
め込んで形成した軽量砕石集合体は、アクアキューブ(
商品名、有限会社イケガミ商店製)として市販されてい
る。
イル(商標名、有限会社イケガミ商店製)を使用するの
がよい。アクアソイルは、真珠岩を粒状に粉砕して高温
で発泡焼成した粒状物に、植物の生育に必要な活着剤、
ミネラル、フッ素、マンガン、モリブデン等の微量要素
を添加した公知の土壌改良剤である。尚、アクアフィル
の詳細については、実開昭63−186150号に記載
されている。アクアソイルを使用した軽量砕石集合体の
比重は、約0.55である。直径25mm以下のアクア
フィルを細かいメツシュのポリエチレンネットに予め詰
め込んで形成した軽量砕石集合体は、アクアキューブ(
商品名、有限会社イケガミ商店製)として市販されてい
る。
本実施例では、4つの円柱状軽量砕石集合体で暗渠パイ
プを完全に包囲する工法を示したが、三角形状に重ねた
3つの円柱状軽量砕石集合体で暗渠パイプを完全に包囲
することができることは明らかである。また、5つ以上
の円柱状軽量砕石集合体で暗渠パイプを完全に包囲する
ことができることも明らかである。
プを完全に包囲する工法を示したが、三角形状に重ねた
3つの円柱状軽量砕石集合体で暗渠パイプを完全に包囲
することができることは明らかである。また、5つ以上
の円柱状軽量砕石集合体で暗渠パイプを完全に包囲する
ことができることも明らかである。
発明の効果
以上のように、本発明の暗渠排水パイプの敷設工法では
、暗渠パイプを包囲する軽量砕石集合体の比重が水の比
重より小さいため、浸゛透水が速やかに流れて常にきれ
いなまま暗渠パイプ流れ込むので、目詰まりすることが
なく、従って排水性が損なわれることがない。
、暗渠パイプを包囲する軽量砕石集合体の比重が水の比
重より小さいため、浸゛透水が速やかに流れて常にきれ
いなまま暗渠パイプ流れ込むので、目詰まりすることが
なく、従って排水性が損なわれることがない。
第1図は、本発明による暗渠排水パイプの敷設工法の一
実施例を説明する概略図であり、第2図は、円柱状軽量
砕石集合体の構成を概略的に示す図であり、 第3図は、従来の暗渠排水パイプの敷設工法を説明する
概略図である。
実施例を説明する概略図であり、第2図は、円柱状軽量
砕石集合体の構成を概略的に示す図であり、 第3図は、従来の暗渠排水パイプの敷設工法を説明する
概略図である。
Claims (3)
- (1)軽量砕石からなる円柱状軽量砕石集合体を予め形
成し、 排水用の暗渠パイプを上記円柱状軽量砕石集合体で完全
に包囲するように、掘削した溝内に排水用の暗渠パイプ
を敷設し、 上記円柱状軽量砕石集合体の周囲に土を埋め戻す、 ことを特徴とする暗渠排水パイプの敷設工法。 - (2)上記円柱状軽量砕石集合体は、細かいメッシュの
ポリエチレンネットに直径25mm以下の軽量砕石を詰
め込んで形成することを特徴とする請求項(1)に記載
の工法。 - (3)上記排水用の暗渠パイプを、4つの円柱状軽量砕
石集合体で完全に包囲することを特徴とする請求項(1
)又は(2)に記載の工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108279A JP2829431B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 暗渠排水パイプの敷設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108279A JP2829431B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 暗渠排水パイプの敷設工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047406A true JPH047406A (ja) | 1992-01-10 |
| JP2829431B2 JP2829431B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=14480619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108279A Expired - Fee Related JP2829431B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 暗渠排水パイプの敷設工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829431B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7306834B2 (en) | 2000-04-26 | 2007-12-11 | Kao Corporation | Heat insulating container |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980521U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-31 | 日本植生株式会社 | 暗キヨ排水用疎水材 |
| JPS63186150U (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-29 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2108279A patent/JP2829431B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980521U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-31 | 日本植生株式会社 | 暗キヨ排水用疎水材 |
| JPS63186150U (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-29 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7306834B2 (en) | 2000-04-26 | 2007-12-11 | Kao Corporation | Heat insulating container |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2829431B2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
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