JPH047406Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047406Y2 JPH047406Y2 JP7673486U JP7673486U JPH047406Y2 JP H047406 Y2 JPH047406 Y2 JP H047406Y2 JP 7673486 U JP7673486 U JP 7673486U JP 7673486 U JP7673486 U JP 7673486U JP H047406 Y2 JPH047406 Y2 JP H047406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- diaphragm
- valve chamber
- water passage
- water
- Prior art date
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 36
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 3
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、弁棒を押すことにより水を流通さ
せるプツシユバルブに関するものである。
せるプツシユバルブに関するものである。
この種のプツシユバルブにおいて、本願出願人
は、実願昭61−9110号にて、第3図及び第4図に
示すように、ウオータハンマー防止用ダイヤフラ
ムによつて止水用パツキングを兼用して構造を簡
単にしたバルブを提案した。
は、実願昭61−9110号にて、第3図及び第4図に
示すように、ウオータハンマー防止用ダイヤフラ
ムによつて止水用パツキングを兼用して構造を簡
単にしたバルブを提案した。
すなわち、バルブボデイ1に凹部が形成され、
その開口を栓2を閉塞することにより内部に弁室
3を形成し、ボデイ1外面からその弁室3に弁棒
4をその軸方向に移動可能に水密に挿通してい
る。この挿通孔4′は弁室3開口から途中まで大
径に形成して水通路5とし、この通路5が出口6
に連通し、入口7は弁室3に直接に連通してい
る。
その開口を栓2を閉塞することにより内部に弁室
3を形成し、ボデイ1外面からその弁室3に弁棒
4をその軸方向に移動可能に水密に挿通してい
る。この挿通孔4′は弁室3開口から途中まで大
径に形成して水通路5とし、この通路5が出口6
に連通し、入口7は弁室3に直接に連通してい
る。
水通路5の弁室開口縁全周は弁座8となつてお
り、この弁座8に対向してダイヤフラム11を設
け、その対向面がパツキング面9となる。このダ
イヤフラム11の中心孔16には弁棒4が挿通
し、この挿通部は小径に形成されており、この小
径部13の両端に押圧部14,15を設け、さら
に弁棒4の先端を小径にしてその部分に錐状のば
ね10の先端を挿入している。このばね10によ
り、前記パツキング面9が弁座8に圧接させて水
通路5が閉塞し、出口6と弁室3すなわち入口7
との間を閉止して止水する。一方、第4図に示す
ように、弁棒4をばね10に抗して押し込むと、
パツキング面9が弁座8から離れて水通路5が開
口して出口6と弁室3すなわち入口7が連通して
通水される。
り、この弁座8に対向してダイヤフラム11を設
け、その対向面がパツキング面9となる。このダ
イヤフラム11の中心孔16には弁棒4が挿通
し、この挿通部は小径に形成されており、この小
径部13の両端に押圧部14,15を設け、さら
に弁棒4の先端を小径にしてその部分に錐状のば
ね10の先端を挿入している。このばね10によ
り、前記パツキング面9が弁座8に圧接させて水
通路5が閉塞し、出口6と弁室3すなわち入口7
との間を閉止して止水する。一方、第4図に示す
ように、弁棒4をばね10に抗して押し込むと、
パツキング面9が弁座8から離れて水通路5が開
口して出口6と弁室3すなわち入口7が連通して
通水される。
前記ダイヤフラム11の全周縁はボデイ1と栓
2で挟持して弁室3周壁で支持して弁室3を分割
し、止水時、ダイヤフラム11の小孔12を通過
する水抵抗によつて弁棒4の移動に抵抗力を与
え、パツキング面9の瞬時の圧接を阻止してウオ
ータハンマーが生じないようになつている。
2で挟持して弁室3周壁で支持して弁室3を分割
し、止水時、ダイヤフラム11の小孔12を通過
する水抵抗によつて弁棒4の移動に抵抗力を与
え、パツキング面9の瞬時の圧接を阻止してウオ
ータハンマーが生じないようになつている。
ところで、このプツシユバルブを寒冷地で使用
すると、弁室3内が凍結してその氷の成長に基づ
く膨張により、弁棒4に抜け出し方向(第3図の
反矢印方向)の力が加わる場合がある。この力が
加わつた場合、前記プツシユバルブにおいては、
弁棒4が同一径で水通路5からボデイ1外面に貫
通しているため、前記加圧力により、押圧部15
がダイヤフラム11を通り抜け出る場合が生じ
る。
すると、弁室3内が凍結してその氷の成長に基づ
く膨張により、弁棒4に抜け出し方向(第3図の
反矢印方向)の力が加わる場合がある。この力が
加わつた場合、前記プツシユバルブにおいては、
弁棒4が同一径で水通路5からボデイ1外面に貫
通しているため、前記加圧力により、押圧部15
がダイヤフラム11を通り抜け出る場合が生じ
る。
一方、ダイヤフラム11の弁棒4への嵌通は、
通常、押圧部15を押し通して行なうため、押圧
部15の径は、弁棒4の外径と同一か僅かに小さ
くしてある。このため、押圧部15も挿通孔4′
を容易に通り抜ける。
通常、押圧部15を押し通して行なうため、押圧
部15の径は、弁棒4の外径と同一か僅かに小さ
くしてある。このため、押圧部15も挿通孔4′
を容易に通り抜ける。
したがつて、この従来例では、弁室3内の凍結
により、前記弁棒4のダイヤフラム11の通り抜
けが生じ、その状態で、弁室3内が解凍すると、
水圧により、弁棒4がボデイ1から抜け出ること
となり、その挿通孔4′から水が噴出することと
なる。すなわち、水漏れが生じる。
により、前記弁棒4のダイヤフラム11の通り抜
けが生じ、その状態で、弁室3内が解凍すると、
水圧により、弁棒4がボデイ1から抜け出ること
となり、その挿通孔4′から水が噴出することと
なる。すなわち、水漏れが生じる。
この考案は、以上の点に留意し、上記水漏れを
防止したプツシユバルブを提供することを目的と
する。
防止したプツシユバルブを提供することを目的と
する。
上記目的を達成するため、この考案にあつて
は、前記従来のプツシユバルブにおいて、水通路
内の弁棒に、この弁棒がバルブボデイの外面方向
に移動した際、そのボデイに係止してダイヤフラ
ムのパツキング面と反対側面の押圧部のダイヤフ
ラム通り抜けを阻止する突部を形成したのであ
る。
は、前記従来のプツシユバルブにおいて、水通路
内の弁棒に、この弁棒がバルブボデイの外面方向
に移動した際、そのボデイに係止してダイヤフラ
ムのパツキング面と反対側面の押圧部のダイヤフ
ラム通り抜けを阻止する突部を形成したのであ
る。
この様に構成されるプツシユバルブは、従来と
同様にして止水、通水作用が行なわれるが、弁室
内が凍結して弁棒にボデイ外面方向への力が加わ
つても、突部がボデイに係止して押圧部がダイヤ
フラムを通り抜けることがない。
同様にして止水、通水作用が行なわれるが、弁室
内が凍結して弁棒にボデイ外面方向への力が加わ
つても、突部がボデイに係止して押圧部がダイヤ
フラムを通り抜けることがない。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
この実施例は、第1図及び第2図に示すよう
に、前記従来例のプツシユバルブにおいて、水通
路5内の弁棒4にバルブボデイ1外面に向かつて
徐々に拡径する突部17を形成するとともに、出
口6を延設してその途中に空気入れ弁Bを設けた
ものであり、前記と同一符号は同一物を示す。
に、前記従来例のプツシユバルブにおいて、水通
路5内の弁棒4にバルブボデイ1外面に向かつて
徐々に拡径する突部17を形成するとともに、出
口6を延設してその途中に空気入れ弁Bを設けた
ものであり、前記と同一符号は同一物を示す。
上記突部17の最大径部は、挿通孔4′より大
径になつており、この最大径部が水通路5の挿通
孔4′壁に当接することにより、弁軸4のボデイ
1の外面方向へのそれ以上の移動が阻止される。
また、突部17は、ばね10によりパツキング面
9が弁座8に圧接している状態では、第1図実線
のごとく前記挿通孔壁との間に間隙Sが生じるよ
うに形成されている。
径になつており、この最大径部が水通路5の挿通
孔4′壁に当接することにより、弁軸4のボデイ
1の外面方向へのそれ以上の移動が阻止される。
また、突部17は、ばね10によりパツキング面
9が弁座8に圧接している状態では、第1図実線
のごとく前記挿通孔壁との間に間隙Sが生じるよ
うに形成されている。
上記空気入れ弁Bは、円筒状ボデイ20内面に
ねじを形成し、このねじ面下部に小孔21を有す
る台座22を嵌め、この台座22上にばね23及
びボール24を入れ、前記ねじ面に孔25付の栓
26をねじ込んだものであり、出口6に通水され
ると、その通水力でボデイ20内が負圧となつて
吸引力が生じ、ボール24がばね23を圧縮させ
て孔25を開放して空気が流入し、出口6からそ
の先に水が滞留するのを防止する、すなわち、空
気抜きの作用を行なう。一方、何らかの事情によ
り、この弁Bに水が至ると、その圧力でボール2
4が栓26に圧接して孔25を閉止して漏水を防
止する。
ねじを形成し、このねじ面下部に小孔21を有す
る台座22を嵌め、この台座22上にばね23及
びボール24を入れ、前記ねじ面に孔25付の栓
26をねじ込んだものであり、出口6に通水され
ると、その通水力でボデイ20内が負圧となつて
吸引力が生じ、ボール24がばね23を圧縮させ
て孔25を開放して空気が流入し、出口6からそ
の先に水が滞留するのを防止する、すなわち、空
気抜きの作用を行なう。一方、何らかの事情によ
り、この弁Bに水が至ると、その圧力でボール2
4が栓26に圧接して孔25を閉止して漏水を防
止する。
この実施例は、以上のように構成されており、
従来のものと同様に、弁棒4を押し込むと、第2
図鎖線のごとく、一方の押圧部14によつてダイ
ヤフラム11が押されてパツキング面9が弁座8
から離れ、水通路5が開放されて出入口6,7が
連通して通水される。
従来のものと同様に、弁棒4を押し込むと、第2
図鎖線のごとく、一方の押圧部14によつてダイ
ヤフラム11が押されてパツキング面9が弁座8
から離れ、水通路5が開放されて出入口6,7が
連通して通水される。
つぎに、弁棒4の押し込みを解くと、ばね10
により弁棒4が押し込みの反対方向に移動し、他
方の押圧部15によつてダイヤフラム11が押さ
れてパツキング面9が弁座8に圧接し、水通路5
が閉止して止水される。
により弁棒4が押し込みの反対方向に移動し、他
方の押圧部15によつてダイヤフラム11が押さ
れてパツキング面9が弁座8に圧接し、水通路5
が閉止して止水される。
この様な使用時において、弁室3内に凍結が生
じると、その凍結による氷の成長に基づく膨張に
より、押圧部15がダイヤフラム11を押圧して
弁棒4にボデイ1外面への力が作用する。この力
により弁棒4が外面方向に移動すると、間隙Sが
埋められて突部17がボデイ1に係止し、それ以
上に移動が阻止される。すなわち、押圧部15の
ダイヤフラム11の通り抜けが阻止される。
じると、その凍結による氷の成長に基づく膨張に
より、押圧部15がダイヤフラム11を押圧して
弁棒4にボデイ1外面への力が作用する。この力
により弁棒4が外面方向に移動すると、間隙Sが
埋められて突部17がボデイ1に係止し、それ以
上に移動が阻止される。すなわち、押圧部15の
ダイヤフラム11の通り抜けが阻止される。
この考案は、以上のように構成して、弁棒の抜
け出しを防止したので、凍結による水漏れが生じ
ない効果を有する。
け出しを防止したので、凍結による水漏れが生じ
ない効果を有する。
第1図はこの考案のプツシユバルブの一実施例
の斜視図、第2図は同上の断面図、第3図は従来
例の止水状態の断面図、第4図は同上の通水状態
の要部断面図である。 1……バルブボデイ、3……弁室、4……弁
棒、5……水通路、6……出口、7……入口、8
……弁座、9……パツキング面、10……ばね、
11……ダイヤフラム、12……小孔、14,1
5……押圧部、17……突部。
の斜視図、第2図は同上の断面図、第3図は従来
例の止水状態の断面図、第4図は同上の通水状態
の要部断面図である。 1……バルブボデイ、3……弁室、4……弁
棒、5……水通路、6……出口、7……入口、8
……弁座、9……パツキング面、10……ばね、
11……ダイヤフラム、12……小孔、14,1
5……押圧部、17……突部。
Claims (1)
- バルブボデイの外面からその内部の弁室に弁棒
をその軸方向に移動可能に水密に挿通し、この挿
通孔の弁室開口から途中までを水通路とするとと
もに、この水通路を出口に連通し、前記水通路の
弁室開口縁全周に弁座を形成するとともに、この
弁座に圧接して水通路を閉塞するパツキング面を
有する小孔付ダイヤフラムを前記弁棒に嵌通し、
このダイヤフラムの全周縁を弁室周壁に支持して
弁室を分割し、この分割された弁室のパツキング
面側に入口を連通し、かつ、弁棒には、前記パツ
キング面を弁座に圧接するばねを設けるとともに
ダイヤフラム両面側にダイヤフラムを通り抜けな
い大きさの押圧部を形成したプツシユバルブにお
いて、前記水通路内の弁棒に、この弁棒が前記外
面方向に移動した際、バルブボデイに係止して前
記押圧部のダイヤフラム通り抜けを阻止する突部
を形成したことを特徴とするプツシユバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7673486U JPH047406Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7673486U JPH047406Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188669U JPS62188669U (ja) | 1987-12-01 |
| JPH047406Y2 true JPH047406Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=30924095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7673486U Expired JPH047406Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047406Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6083711B2 (ja) * | 2014-09-01 | 2017-02-22 | 株式会社鷺宮製作所 | 駆動軸へのダイヤフラムの固定構造及び電磁式制御弁 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP7673486U patent/JPH047406Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188669U (ja) | 1987-12-01 |
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