JPH047407A - 施工現場で発泡成形体を製造する方法 - Google Patents
施工現場で発泡成形体を製造する方法Info
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- JPH047407A JPH047407A JP10829090A JP10829090A JPH047407A JP H047407 A JPH047407 A JP H047407A JP 10829090 A JP10829090 A JP 10829090A JP 10829090 A JP10829090 A JP 10829090A JP H047407 A JPH047407 A JP H047407A
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Landscapes
- Foundations (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、軟弱地盤や地下構築物のある地盤上に、道路
、ビル、橋梁等を設ける際に、地盤に埋め立てられて使
用される発泡成形体を施工現場で製造する方法に関する
。
、ビル、橋梁等を設ける際に、地盤に埋め立てられて使
用される発泡成形体を施工現場で製造する方法に関する
。
従来、軟弱地盤を補強するには第5図(イ)示のように
その軟弱な基板土壌1上に密度が0.02g /cm”
〜0.05 g /c+n3の発泡ポリスチレンより
なるブロック2,2・・・・・・を第5図(ロ)示のよ
うに積み上げ、その上に被覆土壌3を設けてその上にコ
ンクリート或いはアスファルトの舗装層4を設けていた
。第一図(ハ)は橋脚5の隣接位置に施工した場合を夫
々示す。〔石灰石(233)1988年5月号[発泡ス
チロールを用いた土木工法(EPS工法)塚本英樹著、
63〜69頁〕、〔第23回土質工学研究発表会講演集
、昭和63年6月rEPS工法実物大実験におけるEP
S盛土の挙動」三木五三部、塚本英樹著、1985〜1
988頁〕、(rEPs工法設計マニュアルJ発泡スチ
ロール土木工法開発機構昭和63年8月30日刊〕、〔
特開昭62−45801号、実開昭63−81941号
、同63−112544号、同63−1144号〕参照
。
その軟弱な基板土壌1上に密度が0.02g /cm”
〜0.05 g /c+n3の発泡ポリスチレンより
なるブロック2,2・・・・・・を第5図(ロ)示のよ
うに積み上げ、その上に被覆土壌3を設けてその上にコ
ンクリート或いはアスファルトの舗装層4を設けていた
。第一図(ハ)は橋脚5の隣接位置に施工した場合を夫
々示す。〔石灰石(233)1988年5月号[発泡ス
チロールを用いた土木工法(EPS工法)塚本英樹著、
63〜69頁〕、〔第23回土質工学研究発表会講演集
、昭和63年6月rEPS工法実物大実験におけるEP
S盛土の挙動」三木五三部、塚本英樹著、1985〜1
988頁〕、(rEPs工法設計マニュアルJ発泡スチ
ロール土木工法開発機構昭和63年8月30日刊〕、〔
特開昭62−45801号、実開昭63−81941号
、同63−112544号、同63−1144号〕参照
。
上記発泡体のブロック2を用いる工法はパイル打込2石
灰安定化、土壌包装等より安価でかつブロックは軽量で
あるから作業し易いと共にその浮力により基盤土壌への
建物、舗道等の重量が軽減される等の長所がある。それ
ゆえ、従来、客土による軟弱地盤の改良では客土の圧密
化のため4〜5年放置した後しかコンクリート建造物や
道路の構築を行うことができなかったのが、この発泡体
のブロックを客土の代りに用いることにより圧密の期間
が必要でなくなり、極めて短期間に工事を行うことがで
きる。
灰安定化、土壌包装等より安価でかつブロックは軽量で
あるから作業し易いと共にその浮力により基盤土壌への
建物、舗道等の重量が軽減される等の長所がある。それ
ゆえ、従来、客土による軟弱地盤の改良では客土の圧密
化のため4〜5年放置した後しかコンクリート建造物や
道路の構築を行うことができなかったのが、この発泡体
のブロックを客土の代りに用いることにより圧密の期間
が必要でなくなり、極めて短期間に工事を行うことがで
きる。
上記ブロックは押出発泡成形法、型内ビーズ発泡成形法
により製造されるもので、縦2000mm。
により製造されるもので、縦2000mm。
横1000mm、高さ500mm、密度20kg/m’
(発泡倍率50倍)、重さ約13kg/個のものが発泡
スチロール土木工法開発機構の指定品の一つとして使用
されている。
(発泡倍率50倍)、重さ約13kg/個のものが発泡
スチロール土木工法開発機構の指定品の一つとして使用
されている。
ブロックは、加工メーカーが前述したように成形し、こ
れをトラックで現場に輸送し、埋立てるものであるが、
原料のポリスチレン樹脂ペレットの真密度1kg/m’
に対し、50倍も発泡させており、原料ペレットと比較
するとブロックを輸送することは、原料ペレット1部と
空気49部を輸送するようなもので、輸送コストが高い
ものにっ(。
れをトラックで現場に輸送し、埋立てるものであるが、
原料のポリスチレン樹脂ペレットの真密度1kg/m’
に対し、50倍も発泡させており、原料ペレットと比較
するとブロックを輸送することは、原料ペレット1部と
空気49部を輸送するようなもので、輸送コストが高い
ものにっ(。
また、施工現場も全国土に散在するので、各地方区に加
工メーカーと、ブロックを得るための金型、ダイか必要
となり設備投資が大変である。
工メーカーと、ブロックを得るための金型、ダイか必要
となり設備投資が大変である。
従って、埋め立て工事をする現場で発泡体ブロックを成
形することができれば輸送コストは大幅に削減されるし
、また、全国にブロックを形成する成形装置を分散させ
る必要がない。
形することができれば輸送コストは大幅に削減されるし
、また、全国にブロックを形成する成形装置を分散させ
る必要がない。
大型トレーラ−に、押出発泡成形装置や型内発泡ビーズ
成形装置を据えつけ、これを施工里場に移動させ、現場
でブロックを成形することも考えられるが、ブロック成
形後の遊休期間のトレーラ−および成形装置の利用を考
えると得策でない。
成形装置を据えつけ、これを施工里場に移動させ、現場
でブロックを成形することも考えられるが、ブロック成
形後の遊休期間のトレーラ−および成形装置の利用を考
えると得策でない。
本発明は、発泡成形体ブロックが地盤中に埋め立てられ
る現場で簡易な装置を用いて極めて容易に発泡成形体を
製造する方法の提供を目的とする。
る現場で簡易な装置を用いて極めて容易に発泡成形体を
製造する方法の提供を目的とする。
上記目的を達成する手段として本発明は、地盤の工事場
所を所望の形状に掘削した後、掘削場所の解放口より発
泡性熱可塑性樹脂粒子を10〜80倍に発泡させた予備
発泡熱可塑性樹脂粒子を掘削した空間に充填し、ついで
掘削場所の開放口を板、土砂等で覆い、その後、前記予
備発泡熱可塑性樹脂粒子を加圧スチームで加熱すること
により発泡、粒子同志の融着をさせることにより発泡成
形体とすることを特徴とする施工現場で発泡体を製造す
る方法を提供する。
所を所望の形状に掘削した後、掘削場所の解放口より発
泡性熱可塑性樹脂粒子を10〜80倍に発泡させた予備
発泡熱可塑性樹脂粒子を掘削した空間に充填し、ついで
掘削場所の開放口を板、土砂等で覆い、その後、前記予
備発泡熱可塑性樹脂粒子を加圧スチームで加熱すること
により発泡、粒子同志の融着をさせることにより発泡成
形体とすることを特徴とする施工現場で発泡体を製造す
る方法を提供する。
小型のボイラー、直径0.5 m、高さ1.5mの連続
予備発泡機、スチーム供給パイプを用い、先ず発泡性熱
可塑性樹脂粒子を現場で所望の倍率に予備発泡して予備
発泡粒子とし、これを掘削した地盤の空間(凹部)に充
填した後、掘削場所の充填側の開放口を予備発泡粒子の
発泡成形時の発泡力により発泡した粒子が所望の高さよ
りも浮き上らないように板、土砂等により覆い、ついで
予備発泡粒子が充填されている前記空間に位置するスチ
ーム供給パイプより0.1〜4 kg/cm2のスチー
ムを供給し、予備発泡粒子をスチームで加熱して予備発
泡粒子を発泡(膨張)融着させて発泡成形体を製造する
。
予備発泡機、スチーム供給パイプを用い、先ず発泡性熱
可塑性樹脂粒子を現場で所望の倍率に予備発泡して予備
発泡粒子とし、これを掘削した地盤の空間(凹部)に充
填した後、掘削場所の充填側の開放口を予備発泡粒子の
発泡成形時の発泡力により発泡した粒子が所望の高さよ
りも浮き上らないように板、土砂等により覆い、ついで
予備発泡粒子が充填されている前記空間に位置するスチ
ーム供給パイプより0.1〜4 kg/cm2のスチー
ムを供給し、予備発泡粒子をスチームで加熱して予備発
泡粒子を発泡(膨張)融着させて発泡成形体を製造する
。
スチームは、地盤の土壌が通気性であり、土壌より逃散
するので、施工現場が暴発して事故となる懸念はない。
するので、施工現場が暴発して事故となる懸念はない。
以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図(イ)・に示すように、先ず地盤11を掘削し、
空間12を設ける。13は解放口である。
空間12を設ける。13は解放口である。
第1図(ロ)に示すようにトラック20の荷台に乗せた
小型ボイラー21に連結した連続予備発泡機22の槽内
に発泡性熱可塑性樹脂粒子を供給し、該槽内に0.1〜
5kg/cm”G(発泡性ポリスチレン粒子のときは0
.1〜0.5 kg/cm”G、発泡性ポリエチレン粒
子のときは0.5〜2 kg/kg/cm2G、発泡性
ポリプロピレン粒子のときは2.5〜5kg/cm2G
)のスチームを導き、発泡性熱可塑性樹脂粒子を10〜
80倍発泡させて予備発泡粒子30とし、これを掘削し
た地盤11の空間12に充填する。第3図(イ)および
(ロ)に示すようにパイプ先端を盲41とし、管周壁に
0.8〜2mmφの孔42を千鳥状に10鵬ピツチで設
けたスチーム供給管40を、予備発泡粒子30.30・
・・が充填された空間12内に開放口を覆ったベニア板
50の孔51より差し込む〔第1図(ハ)参照〕。
小型ボイラー21に連結した連続予備発泡機22の槽内
に発泡性熱可塑性樹脂粒子を供給し、該槽内に0.1〜
5kg/cm”G(発泡性ポリスチレン粒子のときは0
.1〜0.5 kg/cm”G、発泡性ポリエチレン粒
子のときは0.5〜2 kg/kg/cm2G、発泡性
ポリプロピレン粒子のときは2.5〜5kg/cm2G
)のスチームを導き、発泡性熱可塑性樹脂粒子を10〜
80倍発泡させて予備発泡粒子30とし、これを掘削し
た地盤11の空間12に充填する。第3図(イ)および
(ロ)に示すようにパイプ先端を盲41とし、管周壁に
0.8〜2mmφの孔42を千鳥状に10鵬ピツチで設
けたスチーム供給管40を、予備発泡粒子30.30・
・・が充填された空間12内に開放口を覆ったベニア板
50の孔51より差し込む〔第1図(ハ)参照〕。
ベニア板50は金属板でもよい。この板が軽いときは錘
し52.52・・・を板上に乗せ、予備発泡粒子の膨張
時に板50が浮き上らないようにする。
し52.52・・・を板上に乗せ、予備発泡粒子の膨張
時に板50が浮き上らないようにする。
予備発泡粒子30.30・・・の加熱時の浮き上りを防
ぐ手段としては必ずしも板でなくてもよい。
ぐ手段としては必ずしも板でなくてもよい。
第2図に示すように予備発泡粒子30,30.・・・の
上に孔のあいた樹脂フィルム、ネット、紙等60を覆せ
、スチーム供給管40を空間に入れ、ついで樹脂フィル
ム60上に土砂、砂利等50’を覆土すればよい。樹脂
フィルムやネッ)60を用いる理由は土砂が予備発泡粒
子間の空間(粒子が真球のときは約33.3%であるが
、通常は約30〜40容量%存在する)に入り込み、発
泡した粒子同志の融着が阻害されるのを防ぐためである
。
上に孔のあいた樹脂フィルム、ネット、紙等60を覆せ
、スチーム供給管40を空間に入れ、ついで樹脂フィル
ム60上に土砂、砂利等50’を覆土すればよい。樹脂
フィルムやネッ)60を用いる理由は土砂が予備発泡粒
子間の空間(粒子が真球のときは約33.3%であるが
、通常は約30〜40容量%存在する)に入り込み、発
泡した粒子同志の融着が阻害されるのを防ぐためである
。
発泡成形時の予備発泡粒子の浮き上りを防止するための
板、覆土の重さは、予備発泡粒子の残存発泡剤量、得ら
れる発泡成形体の高さにより異なるが、通常500kg
/m2以上の荷重が粒子にかかるようにすれば十分であ
る。
板、覆土の重さは、予備発泡粒子の残存発泡剤量、得ら
れる発泡成形体の高さにより異なるが、通常500kg
/m2以上の荷重が粒子にかかるようにすれば十分であ
る。
予備発泡粒子上の開放口13を板、土砂等50゜50’
で覆ったら、ボイラー21のパイプ23にスチーム供給
管40をホース25等で接続し、バルブ24を開いて0
.1〜5 kg/cm”Gのスチーム(水蒸気)を供給
し、パイプの孔42.42・・・よりスチームを噴出さ
せ予備発泡粒子の加熱発泡融着を行わしめ、発泡成形体
30′とする。このとき、スチームは地盤11中の土砂
の空隙を通って逃散するので空間12内の圧力は左程高
くならず、板や覆土50.50’が舞い上る懸念はない
。スチームの供給時間は0.5〜3分間で十分である。
で覆ったら、ボイラー21のパイプ23にスチーム供給
管40をホース25等で接続し、バルブ24を開いて0
.1〜5 kg/cm”Gのスチーム(水蒸気)を供給
し、パイプの孔42.42・・・よりスチームを噴出さ
せ予備発泡粒子の加熱発泡融着を行わしめ、発泡成形体
30′とする。このとき、スチームは地盤11中の土砂
の空隙を通って逃散するので空間12内の圧力は左程高
くならず、板や覆土50.50’が舞い上る懸念はない
。スチームの供給時間は0.5〜3分間で十分である。
発泡成形体30′製造後、第1図(ニ)に示すようにス
チーム供給管40ごと発泡成形体30′を土砂で覆土7
0し、コンクリート床板80をその上に設はアスファル
ト舗装90し、道路を得る。
チーム供給管40ごと発泡成形体30′を土砂で覆土7
0し、コンクリート床板80をその上に設はアスファル
ト舗装90し、道路を得る。
又、スチーム供給管40を発泡成形体30′より抜き去
り、覆土70し、グラウンドあるいは駐車場として利用
する。
り、覆土70し、グラウンドあるいは駐車場として利用
する。
本発明は、既に採石(削土)された大谷石や石灰岩の採
石跡(空間12)を発泡成形体30′で埋設する方法と
しても利用できる。採石跡12の開放口13が第4図(
イ)に示すように地盤11の横倒であるときは発泡成形
後、スチーム供給管40を成形体30′より抜き去り、
擁壁80を設け、土砂、砕石70を埋める〔第4図(ロ
)〕。
石跡(空間12)を発泡成形体30′で埋設する方法と
しても利用できる。採石跡12の開放口13が第4図(
イ)に示すように地盤11の横倒であるときは発泡成形
後、スチーム供給管40を成形体30′より抜き去り、
擁壁80を設け、土砂、砕石70を埋める〔第4図(ロ
)〕。
発泡性熱可塑性樹脂粒子としては、ブタン、ヘプタン、
フレオン等の揮発性発泡剤を8〜30重量%含有するポ
リスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ABS、
ナイロン等の粒径カ0.5〜5肛のものが用いられる。
フレオン等の揮発性発泡剤を8〜30重量%含有するポ
リスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ABS、
ナイロン等の粒径カ0.5〜5肛のものが用いられる。
樹脂フィルム60としては、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ハイインパクトポリスチレン等の肉厚が20〜1
,000 ミクロンのものが、ネットとしては織目の細
かいポリプロピレン製フラットヤーン織布、ポリエステ
ル不織布、ポリ塩化ビニル織布、金網等が用いられる。
レン、ハイインパクトポリスチレン等の肉厚が20〜1
,000 ミクロンのものが、ネットとしては織目の細
かいポリプロピレン製フラットヤーン織布、ポリエステ
ル不織布、ポリ塩化ビニル織布、金網等が用いられる。
実施例1
密度が1.47 g /cvn3の土壌を掘削し、縦8
00鵬、横1,600 +nm、深さ650mmの凹部
を設けた。
00鵬、横1,600 +nm、深さ650mmの凹部
を設けた。
トラックの荷台上の小型ボイラー(縦2000mm、横
2500mm、高さ2000mm)および連続予備発泡
機を用い、ブタンを8重量%含有する粒径が1.5 m
mの発泡性ポリスチレン粒子を0.2kg/cm2Gの
スチームで50倍発発泡せて嵩密度が20g/lの予備
発泡粒子を得、これを前記凹部内に深さ550mmまで
充填した。
2500mm、高さ2000mm)および連続予備発泡
機を用い、ブタンを8重量%含有する粒径が1.5 m
mの発泡性ポリスチレン粒子を0.2kg/cm2Gの
スチームで50倍発発泡せて嵩密度が20g/lの予備
発泡粒子を得、これを前記凹部内に深さ550mmまで
充填した。
ついでこの充填発泡粒子の上に肉厚が30ミクロンで、
2インチの孔を有するポリスチレンフイルムをかぶせ、
更に2インチパイプの管端を盲にし、管の周壁に10m
mピッチ間隔で1IIIIIlφの孔を。
2インチの孔を有するポリスチレンフイルムをかぶせ、
更に2インチパイプの管端を盲にし、管の周壁に10m
mピッチ間隔で1IIIIIlφの孔を。
多数穿ったスチーム供給パイプ〔第3図(イ)参照〕を
フィルム孔を通して予備発泡粒子の充填されている空間
に導いた。
フィルム孔を通して予備発泡粒子の充填されている空間
に導いた。
ついでフィルムの上に土砂を100胴の高さ覆土(荷重
190kg/m2)したのち、ホースでスチーム供給管
とボイラーのパイプを連結し、バルブを開いて0.5k
g/cm”のスチームを2分間供給し、予備発泡粒子を
加熱膨張、融着させて発泡成形体(融着度15%、圧縮
強度1.1 kg/cm2、密度20g//りを得た。
190kg/m2)したのち、ホースでスチーム供給管
とボイラーのパイプを連結し、バルブを開いて0.5k
g/cm”のスチームを2分間供給し、予備発泡粒子を
加熱膨張、融着させて発泡成形体(融着度15%、圧縮
強度1.1 kg/cm2、密度20g//りを得た。
実施0.2
凹部に充填した予備発泡粒子の量を、深さが650mm
なるように充填し、又、樹脂フィルムと覆土の代りに肉
厚18mm、23mmφの孔8個設けたベニア板と重さ
100kgの錘を2個〔第1図(ハ)参照〕 (荷重2
00 kg/m” )を用いる他は実施例1と同様にし
て発泡成形体(密度20g/l、融着度15%、圧縮強
度1.15 kg/cm” )を製造した。
なるように充填し、又、樹脂フィルムと覆土の代りに肉
厚18mm、23mmφの孔8個設けたベニア板と重さ
100kgの錘を2個〔第1図(ハ)参照〕 (荷重2
00 kg/m” )を用いる他は実施例1と同様にし
て発泡成形体(密度20g/l、融着度15%、圧縮強
度1.15 kg/cm” )を製造した。
(効果〕
本発明の方法に従えば、容易に発泡性樹脂粒子から発泡
成形体を得ることができる。この発泡成形体は埋立発泡
成形体としての通常の要求性能(圧縮強度1.0kg/
cm”以上)を満足できる。
成形体を得ることができる。この発泡成形体は埋立発泡
成形体としての通常の要求性能(圧縮強度1.0kg/
cm”以上)を満足できる。
第1図(イ)、(ロ)、(ハ)および(ニ)は本発明を
実施する工程を示す断面図、第2図は別の実施態様を示
す断面図、第3図(イ)はスチーム供給管の斜視図、第
3図(ロ)は、スチーム供給管のパイプ先端の部分拡大
図、第4図(イ)と(ロ)は採石跡の空間を埋める方法
を示す断面図、第5図(イ)、(ロ)、(ハ)は従来の
埋立EPS土木工法の施工例を示す斜視図である。
実施する工程を示す断面図、第2図は別の実施態様を示
す断面図、第3図(イ)はスチーム供給管の斜視図、第
3図(ロ)は、スチーム供給管のパイプ先端の部分拡大
図、第4図(イ)と(ロ)は採石跡の空間を埋める方法
を示す断面図、第5図(イ)、(ロ)、(ハ)は従来の
埋立EPS土木工法の施工例を示す斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、地盤の工事場所を所望の形状に掘削した後、掘削
場所の解放口より発泡性熱可塑性樹脂粒子を10〜80
倍に発泡させた予備発泡熱可塑性樹脂粒子を掘削した空
間に充填し、ついで掘削場所の開放口を板、土砂等で覆
い、その後、前記予備発泡熱可塑性樹脂粒子をスチーム
で加熱することにより発泡、粒子同志の融着をさせるこ
とにより発泡成形体とすることを特徴する施工現場で発
泡体を製造する方法。 2)、予備発泡熱可塑性樹脂粒子の加熱が、周壁にスチ
ーム孔を多数有するパイプを予備発泡熱可塑性樹脂粒子
間に存在させ、該パイプにスチームを導くことにより行
うことを特徴とする請求項1記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10829090A JPH047407A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 施工現場で発泡成形体を製造する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10829090A JPH047407A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 施工現場で発泡成形体を製造する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047407A true JPH047407A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14480926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10829090A Pending JPH047407A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 施工現場で発泡成形体を製造する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047407A (ja) |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP10829090A patent/JPH047407A/ja active Pending
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