JPH0474293B2 - - Google Patents
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- JPH0474293B2 JPH0474293B2 JP58187149A JP18714983A JPH0474293B2 JP H0474293 B2 JPH0474293 B2 JP H0474293B2 JP 58187149 A JP58187149 A JP 58187149A JP 18714983 A JP18714983 A JP 18714983A JP H0474293 B2 JPH0474293 B2 JP H0474293B2
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- Japan
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- glass sheet
- rollers
- gas
- pressure
- flow
- Prior art date
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B29/00—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins
- C03B29/04—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a continuous way
- C03B29/06—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a continuous way with horizontal displacement of the products
- C03B29/08—Glass sheets
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B29/00—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins
- C03B29/04—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a continuous way
- C03B29/06—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a continuous way with horizontal displacement of the products
- C03B29/08—Glass sheets
- C03B29/12—Glass sheets being in a horizontal position on a fluid support, e.g. a gas or molten metal
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B35/00—Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
- C03B35/14—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
- C03B35/16—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by roller conveyors
- C03B35/161—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by roller conveyors specially adapted for bent sheets or ribbons
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B35/00—Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
- C03B35/14—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
- C03B35/20—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by gripping tongs or supporting frames
- C03B35/202—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by gripping tongs or supporting frames by supporting frames
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B35/00—Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
- C03B35/14—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
- C03B35/22—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands on a fluid support bed, e.g. on molten metal
- C03B35/24—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands on a fluid support bed, e.g. on molten metal on a gas support bed
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Packages (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Air Bags (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、水平位置にあるガラスシートの輸送
に関し、このガラスシートが変形する温度になる
ようしむけられる加熱炉の中を区分して配された
複数の回転ローラの上を通つて輸送され、高温ガ
スの流れがこのガラスシートの下面に向けられ複
数ローラの反作用を減少することができるように
したガラスシートの輸送に関するものである。
に関し、このガラスシートが変形する温度になる
ようしむけられる加熱炉の中を区分して配された
複数の回転ローラの上を通つて輸送され、高温ガ
スの流れがこのガラスシートの下面に向けられ複
数ローラの反作用を減少することができるように
したガラスシートの輸送に関するものである。
従来技術
車輌用の窓を特に安全にするためガラスシート
をわん曲させ又は熱的に強化する(焼入れする)
には、ガラスシートをその変形温度にまで加熱す
ることが必要である。
をわん曲させ又は熱的に強化する(焼入れする)
には、ガラスシートをその変形温度にまで加熱す
ることが必要である。
フランス特許第1176617号(米国特許第3084526
号に対応する)によつて、わん曲すべきガラスの
各シートを骨格形成具上に位置させ、この骨格形
成具を移動させわん曲炉を通つて荷重をかけるこ
とが、知られている。複雑なわん曲形状を得るた
め、ガラスシートのある区域が形成具自身の上に
取付けられた加熱装置により一層強く加熱され
る。しかしこの方法はある個所において速すぎる
ガラスの沈下を伴い、このため冷却した空気を正
確な瞬間にガラス上に吹きつけるための噴出口を
設けて部分冷却が生じるようにし、それにより望
ましくない沈下現象を回避するようにしている。
号に対応する)によつて、わん曲すべきガラスの
各シートを骨格形成具上に位置させ、この骨格形
成具を移動させわん曲炉を通つて荷重をかけるこ
とが、知られている。複雑なわん曲形状を得るた
め、ガラスシートのある区域が形成具自身の上に
取付けられた加熱装置により一層強く加熱され
る。しかしこの方法はある個所において速すぎる
ガラスの沈下を伴い、このため冷却した空気を正
確な瞬間にガラス上に吹きつけるための噴出口を
設けて部分冷却が生じるようにし、それにより望
ましくない沈下現象を回避するようにしている。
このようなガラスに局部的な過熱がある場合に
用いられる方法は、ガラスが骨格形成具に固定さ
れて位置している場合には、円筒状の複数の輸送
ローラに乗り炉の中を通つてガラスシートが輸送
されるとき、あるいは所要の形状にわん曲され、
また回転しないように固定されかつロツド上で回
転駆動される可撓性の管状被覆により取巻かれ
た、複数の輸送ローラのベツド上においてわん曲
された窓ガラスを製造する(このようなわん曲さ
れたガラスシートのわん曲及び輸送又はそのいず
れかのための装置は例えばフランス特許第
1476785号及び第2312463号に記載されている)と
きには、実施することができずまた有効でもな
い。
用いられる方法は、ガラスが骨格形成具に固定さ
れて位置している場合には、円筒状の複数の輸送
ローラに乗り炉の中を通つてガラスシートが輸送
されるとき、あるいは所要の形状にわん曲され、
また回転しないように固定されかつロツド上で回
転駆動される可撓性の管状被覆により取巻かれ
た、複数の輸送ローラのベツド上においてわん曲
された窓ガラスを製造する(このようなわん曲さ
れたガラスシートのわん曲及び輸送又はそのいず
れかのための装置は例えばフランス特許第
1476785号及び第2312463号に記載されている)と
きには、実施することができずまた有効でもな
い。
他方において、ガラスシートが直接円筒状又は
わん曲された複数ローラ上を輸送される場合に
は、このガラスシートはその全表面にわたつて均
一に支持されていないので、炉の加熱区域におい
て前記ガラスシートに小さな望ましくない変形が
生じる。この現象を除去するために複数輸送ロー
ラの間でガラスシートの向けて上方に、高温のガ
スの流れを導くことが知られている。(カナダ特
許第859647号及び西ドイツ特許公開公報第
2741098号)。このガスの圧力は、複数ローラによ
つて支持されるべき付加的な力が輸送を行うのに
必要とされる摩擦力を生じるのに十分であるよう
な大きさ、その重量の一部を平衡させることを意
図するものである。
わん曲された複数ローラ上を輸送される場合に
は、このガラスシートはその全表面にわたつて均
一に支持されていないので、炉の加熱区域におい
て前記ガラスシートに小さな望ましくない変形が
生じる。この現象を除去するために複数輸送ロー
ラの間でガラスシートの向けて上方に、高温のガ
スの流れを導くことが知られている。(カナダ特
許第859647号及び西ドイツ特許公開公報第
2741098号)。このガスの圧力は、複数ローラによ
つて支持されるべき付加的な力が輸送を行うのに
必要とされる摩擦力を生じるのに十分であるよう
な大きさ、その重量の一部を平衡させることを意
図するものである。
この型式の公知の方法において、ガラスシート
の下面にその輸送方向を横切つて作用するガスの
圧力は、そのシートの幅にわたつてこれを均一に
支持するためこの装置の幅にわたつて一定に保持
される。
の下面にその輸送方向を横切つて作用するガスの
圧力は、そのシートの幅にわたつてこれを均一に
支持するためこの装置の幅にわたつて一定に保持
される。
発明の構成及び効果
本発明は、これに反し、シートに向かつて導か
れる高温ガスの流れは、その方向において、シー
トの幅にわたつて連続的に変わる流速を具備し、
このガスは、好ましくはその幅にわたつて均一で
ない単位面積当りの平均した放出速度を有してい
る。放出後にガスの移動する距離は、シート上に
生じる圧力を連続的に変えるのに十分であり、好
ましくは5cmから20cmである。
れる高温ガスの流れは、その方向において、シー
トの幅にわたつて連続的に変わる流速を具備し、
このガスは、好ましくはその幅にわたつて均一で
ない単位面積当りの平均した放出速度を有してい
る。放出後にガスの移動する距離は、シート上に
生じる圧力を連続的に変えるのに十分であり、好
ましくは5cmから20cmである。
分割して配置された複数ローラの間における本
発明により発生させたガスの流れの速度は、同じ
方法で、ガラスシート上に、連続して変わる動的
圧力を生じさせ、このようにしてシートの重量
を、輸送方向に延びるある区域に沿う方が内側の
他の平行する区域よりも大きい範囲にわたつて平
衡させる。したがつて、例えば、ガラスシートを
特に良好な光学的性質が要求される区域において
より強く支持し、輸送に必要な摩擦力を他の区域
に限定することが可能であり、このようにして、
一旦窓ガラスが適所に取付けられると特に枠によ
つて被覆されるような側縁の区域よりも中央区域
の方を摩擦力による負荷から解放し、この中央区
域を大きな範囲にわたつて良好な光学的性質が得
られるようにすることができる。
発明により発生させたガスの流れの速度は、同じ
方法で、ガラスシート上に、連続して変わる動的
圧力を生じさせ、このようにしてシートの重量
を、輸送方向に延びるある区域に沿う方が内側の
他の平行する区域よりも大きい範囲にわたつて平
衡させる。したがつて、例えば、ガラスシートを
特に良好な光学的性質が要求される区域において
より強く支持し、輸送に必要な摩擦力を他の区域
に限定することが可能であり、このようにして、
一旦窓ガラスが適所に取付けられると特に枠によ
つて被覆されるような側縁の区域よりも中央区域
の方を摩擦力による負荷から解放し、この中央区
域を大きな範囲にわたつて良好な光学的性質が得
られるようにすることができる。
本発明の拡張によれば、これが炉のわん曲区域
の内方に利用されたときは、よい少ない単位面積
当りの平均流速を与える1つの又は複数のガスの
流れが、ガラスシートの重量のために輸送ローラ
の最下部上に沈下するこのガラスシートの区域に
向かつて、導かれる。
の内方に利用されたときは、よい少ない単位面積
当りの平均流速を与える1つの又は複数のガスの
流れが、ガラスシートの重量のために輸送ローラ
の最下部上に沈下するこのガラスシートの区域に
向かつて、導かれる。
このようにして、与えられた圧力のグラフ形状
のためにわん曲工程を助けかつ促進することが可
能であり、さもなければガスの流れにより与えら
れるわん曲がガラスシート中に面倒な応力の集中
を生じることになるであろう。ガラスシートの厚
さ、温度及び形状にしたがつて、動的圧力の差が
20から300Pa(2〜30mm水柱)であるのが好まし
い。
のためにわん曲工程を助けかつ促進することが可
能であり、さもなければガスの流れにより与えら
れるわん曲がガラスシート中に面倒な応力の集中
を生じることになるであろう。ガラスシートの厚
さ、温度及び形状にしたがつて、動的圧力の差が
20から300Pa(2〜30mm水柱)であるのが好まし
い。
本発明の他の利点及び特徴は、添付図面に示さ
れている実施態様を以下に説明することにより明
らかとなるであろう。
れている実施態様を以下に説明することにより明
らかとなるであろう。
実施例
本発明の方法は複数のローラを用いる水平のわ
ん曲のための炉のわん曲領域に適用されるものと
して説明されるが、本発明はまた平坦なベツドを
設けた複数の円筒状ローラを有する水平の炉の高
温領域にも有利に適用することができる。
ん曲のための炉のわん曲領域に適用されるものと
して説明されるが、本発明はまた平坦なベツドを
設けた複数の円筒状ローラを有する水平の炉の高
温領域にも有利に適用することができる。
第1図に示す装置において、ガラスシート1
が、複数ローラ上の炉のわん曲区域を通つて移動
させられ、この複数ローラは、歯付き車2によつ
て回転駆動され可撓性ではあるが捩りに対しては
剛直な輸送用被覆3を有している。この輸送用被
覆3は円い担持軸4上に回転するように載置し、
この担持軸4は必要とされる曲面に一致するよう
にわん曲されかつ炉の横壁に沿う軸受5によつて
支持されている。
が、複数ローラ上の炉のわん曲区域を通つて移動
させられ、この複数ローラは、歯付き車2によつ
て回転駆動され可撓性ではあるが捩りに対しては
剛直な輸送用被覆3を有している。この輸送用被
覆3は円い担持軸4上に回転するように載置し、
この担持軸4は必要とされる曲面に一致するよう
にわん曲されかつ炉の横壁に沿う軸受5によつて
支持されている。
炉の幅にわたつてかつ軸受5の下に約15cmの距
離をおいて孔のあいた金属板9が配設され、この
金属板9は650℃のオーダーの温度に加熱された
加圧空気が供給される室10の上壁を形成する。
この壁は、孔の数、断面、位置及び閉鎖の程度の
うちの少なくとも1つにより変わる密度に分配さ
れた孔の網目を担持することができる。しかし、
ここに示された例においては、均一に孔があけら
れているが、これらの孔は中央部分において金属
被覆板13により密閉され空気がここを通つて逃
げないようになつている板が設けられている。板
9の表面の孔12は直径が14mmで隣接する孔の軸
は30mm離れており、この板の幅は、ガラスシート
1の幅の実質的に1/3に相当している。室10内
の圧力は250Pa(水柱25mm)のオーダーである。
離をおいて孔のあいた金属板9が配設され、この
金属板9は650℃のオーダーの温度に加熱された
加圧空気が供給される室10の上壁を形成する。
この壁は、孔の数、断面、位置及び閉鎖の程度の
うちの少なくとも1つにより変わる密度に分配さ
れた孔の網目を担持することができる。しかし、
ここに示された例においては、均一に孔があけら
れているが、これらの孔は中央部分において金属
被覆板13により密閉され空気がここを通つて逃
げないようになつている板が設けられている。板
9の表面の孔12は直径が14mmで隣接する孔の軸
は30mm離れており、この板の幅は、ガラスシート
1の幅の実質的に1/3に相当している。室10内
の圧力は250Pa(水柱25mm)のオーダーである。
孔あき板9の上方で、さまざまの孔によつて放
出される空気の流れは互いに干渉し始め、混合し
そのためガラスシート1の下に到達する空気の流
れは、必要とされる最高圧力からの解放状態とな
つて連続して変化する速度形態となり、ガラスシ
ートの下面に第1a図に示すグラフのような動的
圧力が形成される。ガラスシート1の横の縁部分
に沿う圧力は100Paのオーダーでありその中央部
分においては横に流れるガスの小さな吸引効果で
説明される小さな圧力低下が得られる。この圧力
分布はわん曲作用に影響を及ぼし所要方向のわん
曲力を増加させる。これは同時に、側面の区域だ
けでなく、小さな圧力低下の作用を受ける中央の
区域においてもシートの縁部におけるシートの上
昇力がシートの内方に伝達されてこの中央の区域
を上げるようにするので、重量を所要の方法で相
殺することとなる。
出される空気の流れは互いに干渉し始め、混合し
そのためガラスシート1の下に到達する空気の流
れは、必要とされる最高圧力からの解放状態とな
つて連続して変化する速度形態となり、ガラスシ
ートの下面に第1a図に示すグラフのような動的
圧力が形成される。ガラスシート1の横の縁部分
に沿う圧力は100Paのオーダーでありその中央部
分においては横に流れるガスの小さな吸引効果で
説明される小さな圧力低下が得られる。この圧力
分布はわん曲作用に影響を及ぼし所要方向のわん
曲力を増加させる。これは同時に、側面の区域だ
けでなく、小さな圧力低下の作用を受ける中央の
区域においてもシートの縁部におけるシートの上
昇力がシートの内方に伝達されてこの中央の区域
を上げるようにするので、重量を所要の方法で相
殺することとなる。
室10内の圧力は、シートの下に所望の動的圧
力が作用するように調整される。全表面にわたる
均一な100Paの圧力が4mmの厚さの1枚のシート
の重量を平衡させる。ここに説明する装置におい
ては作用する圧力はこのようなガラスシートの重
量の半分を平衡させ、これがわん曲した窓ガラス
の光学的性質を著しく改善する。もしもより薄い
ガラスシートをわん曲させることが必要であつた
ならば、室10内における供給圧力はそれに相応
して減少され、反対により厚いガラスシートに対
してはその圧力は増大される。
力が作用するように調整される。全表面にわたる
均一な100Paの圧力が4mmの厚さの1枚のシート
の重量を平衡させる。ここに説明する装置におい
ては作用する圧力はこのようなガラスシートの重
量の半分を平衡させ、これがわん曲した窓ガラス
の光学的性質を著しく改善する。もしもより薄い
ガラスシートをわん曲させることが必要であつた
ならば、室10内における供給圧力はそれに相応
して減少され、反対により厚いガラスシートに対
してはその圧力は増大される。
ガラスシートの本質的に中央部分においてロー
ラに対する作用力を和らげる必要があつたなら
ば、第2図に示すようなわん曲装置を用いること
ができる。この組立てには、わん曲部の区域にお
ける炉の構造は第1図のものと同じである。しか
し、第1図のものとは反対に、複数ローラは上方
にわん曲した担持軸16を有しており、ガラスシ
ート17のわん曲にあたつて、その重量の作用の
もとにその中央部分に対して側辺部分が沈むこと
になる。
ラに対する作用力を和らげる必要があつたなら
ば、第2図に示すようなわん曲装置を用いること
ができる。この組立てには、わん曲部の区域にお
ける炉の構造は第1図のものと同じである。しか
し、第1図のものとは反対に、複数ローラは上方
にわん曲した担持軸16を有しており、ガラスシ
ート17のわん曲にあたつて、その重量の作用の
もとにその中央部分に対して側辺部分が沈むこと
になる。
加圧下の室10の上方に孔あき板9が同様に配
置され、その孔12が同じように配設されその中
央部においてガラスシートから15cm離れている。
しかしこの場合この板の2つの側辺部分の各々
は、ガラスシート17の幅の約1/3にわたつてそ
の孔を塞ぐように金属板18で覆われており、そ
れにより孔あき板9で覆われないで温度上昇した
空気がそこを通つて流れる区域の幅はそれ自体こ
のガラスシートの幅の1/3のオーダーである。
置され、その孔12が同じように配設されその中
央部においてガラスシートから15cm離れている。
しかしこの場合この板の2つの側辺部分の各々
は、ガラスシート17の幅の約1/3にわたつてそ
の孔を塞ぐように金属板18で覆われており、そ
れにより孔あき板9で覆われないで温度上昇した
空気がそこを通つて流れる区域の幅はそれ自体こ
のガラスシートの幅の1/3のオーダーである。
室10内の200Paの供給圧力は、ガラスシート
17の中央部分の下に100Paのオーダーの動的圧
力を発生し、この圧力は縁部に向かつて漸次減少
しその縁部の付近において僅かに負の値に達す
る。この場合に得られる圧力のグラフは第2a図
に示されている。縁部に見られる圧力の減少は、
ガスの流れがガラスシートの周りに発生させる吸
引作用によるものである。
17の中央部分の下に100Paのオーダーの動的圧
力を発生し、この圧力は縁部に向かつて漸次減少
しその縁部の付近において僅かに負の値に達す
る。この場合に得られる圧力のグラフは第2a図
に示されている。縁部に見られる圧力の減少は、
ガスの流れがガラスシートの周りに発生させる吸
引作用によるものである。
輸送方向において、炉のわん曲区域は別々に調
整されている異なつたガスの流れが存在する複数
の部分に分割される。したがつて必要があれば、
シートが軟化しわん曲するようになるよう流れの
速度及び炉の長さ方向にわたつてのガス流れの放
出断面形状又はそのいずれか一方を最適条件に調
整することができる。
整されている異なつたガスの流れが存在する複数
の部分に分割される。したがつて必要があれば、
シートが軟化しわん曲するようになるよう流れの
速度及び炉の長さ方向にわたつてのガス流れの放
出断面形状又はそのいずれか一方を最適条件に調
整することができる。
第3図に示す装置はわん曲作用をさらに拡張さ
せたもので、この場合には、ガラスシート17は
担持軸16が上方にわん曲しているような凸面ベ
ツド上においてわん曲される。室10の上方に置
かれた孔あき板9はその両側において金属板18
で覆われ、そのためにガラスシートに向かつて上
方に導かれるガスの流れは、ガラスシートの中央
部を実質的に覆うことになる。
せたもので、この場合には、ガラスシート17は
担持軸16が上方にわん曲しているような凸面ベ
ツド上においてわん曲される。室10の上方に置
かれた孔あき板9はその両側において金属板18
で覆われ、そのためにガラスシートに向かつて上
方に導かれるガスの流れは、ガラスシートの中央
部を実質的に覆うことになる。
ガラスシート17の側縁部に向かつて上方から
導かれる補助のガスの流れは、このガラスシート
17に沈下作用を与えることになる。この目的の
ため加圧下の室10に連結された導管20が壁6
に沿つて配設されコンベアの上方にはいり込むよ
うこの壁6貫通し、空気を導くその放出ノズル2
1がガラスシートの側縁部に向かつて垂直に接近
している。フード(覆い)23が熱い空気を運び
去る。
導かれる補助のガスの流れは、このガラスシート
17に沈下作用を与えることになる。この目的の
ため加圧下の室10に連結された導管20が壁6
に沿つて配設されコンベアの上方にはいり込むよ
うこの壁6貫通し、空気を導くその放出ノズル2
1がガラスシートの側縁部に向かつて垂直に接近
している。フード(覆い)23が熱い空気を運び
去る。
第4図は熱いガスが閉鎖回路内で炉を通つて循
環するのを示している。フード23により炉の構
内から上方外部に運び去られたガスは回路24を
通つて送風機25に運ばれ、送風機25がこのガ
スを、分配器26と空気の650℃のオーダーの温
度に加熱することのできる加熱装置が設けられた
加熱室27とを通つて室10に戻すことがわかる
であろう。
環するのを示している。フード23により炉の構
内から上方外部に運び去られたガスは回路24を
通つて送風機25に運ばれ、送風機25がこのガ
スを、分配器26と空気の650℃のオーダーの温
度に加熱することのできる加熱装置が設けられた
加熱室27とを通つて室10に戻すことがわかる
であろう。
第1図は、本発明の複数ローラよりなる凹面ベ
ツドが設けられたわん曲炉の、わん曲部の縦断面
図、第1a図は第1図に示すわん曲部における動
的圧力のグラフ、第2図は本発明の複数ローラよ
りなる凸面ベツドが設けられたわん曲炉のわん曲
部の縦断面図、第2a図は第2図の装置によつて
与えられガラスの下面に作用する動的圧力のグラ
フ、第3図はガラスシートの上面に部分的に作用
させるための熱ガス用の補助導管を有する、類似
のわん曲炉のわん曲部の縦断面図、第4図はガス
を運ぶための再循環機構を示すわん曲炉のわん曲
部の縦断面図である。 1,17……ガラスシート、9……孔あき板、
10……室、12……孔、13,18……被覆
板、20……導管(ダクト)、21……ノズル、
23……フード(覆い)、24……回路。
ツドが設けられたわん曲炉の、わん曲部の縦断面
図、第1a図は第1図に示すわん曲部における動
的圧力のグラフ、第2図は本発明の複数ローラよ
りなる凸面ベツドが設けられたわん曲炉のわん曲
部の縦断面図、第2a図は第2図の装置によつて
与えられガラスの下面に作用する動的圧力のグラ
フ、第3図はガラスシートの上面に部分的に作用
させるための熱ガス用の補助導管を有する、類似
のわん曲炉のわん曲部の縦断面図、第4図はガス
を運ぶための再循環機構を示すわん曲炉のわん曲
部の縦断面図である。 1,17……ガラスシート、9……孔あき板、
10……室、12……孔、13,18……被覆
板、20……導管(ダクト)、21……ノズル、
23……フード(覆い)、24……回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 わん曲部署の加熱炉の中の1つの通路に沿つ
て、運搬機構の実質的に水平な平面上に配置され
たガラスシートを輸送し、該ガラスシートのわん
曲作用を改善させる方法であつて、該方法が、前
記通路に沿う前記運搬機構の複数のローラに駆動
回転入力を与えることを含み、前記運搬機構の前
記ローラは、各々が前記加熱炉を横切る長さ方向
に沿つて凹面又は凸面形状に形成されかつガラス
シートがわん曲される形状と実質的に相補的な外
形を有する一群のローラからなり、さらに、実質
的に同時に前記ガラスシートの下側表面の幅全体
にわたつてガスの流れを衝突させることを含み、
該ガスの流れは、前記ガラスシートの幅にわたつ
て連続的に変化して前記ガラスシートの重量の一
部を平衡させかつ前記ガラスシートの幅を横切る
前記ガラスシートの所定の区域を異なつた値の動
圧力で支持する流速及び圧力のもとに、前記ガラ
スシートの下側表面に衝突するガラスシートの輸
送方法。 2 単位面積当りのガスの平均流速が、ガラスシ
ートの下に作用する圧力が連続して変わるように
その幅にわたつて変わることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の方法。 3 ガスの流速が区域によつて調整されることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の方法。 4 さまざまのガスの流れの流速が、ガラスシー
トの幅にわたつて20から300Paの圧力差が生じる
よう調整されることを特徴とする特許請求の範囲
第2項及び第3項記載のうちのいずれか1項に記
載の方法。 5 複数ローラを包含するわん曲炉におけるわん
曲作用を実施しかつこれを促進するために適用す
る特許請求の範囲第1項から第4項記載のうちの
いずれか1項に記載の方法。 6 ガスの流れの流速が、複数輸送ローラの最も
低い部分に向つて低い値となるよう調整されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の方
法。 7 補助的なガスの流れが、わん曲工程中に、他
の部分よりも沈下するシートの区域に向かつて下
方に導かれることを特徴とする特許請求の範囲第
6項記載の方法。 8 ガスの流れの流速が、ガラスシートの輸送方
向において変わることを特徴とする特許請求の範
囲第6項及び第7項記載のうちのいずれか1項に
記載の方法。 9 わん曲部署の上流側から下流側へ1つの通路
に沿つて加熱炉を通りガラスシートを輸送し、該
ガラスシートが前記通路に沿う前記移動方向を横
切る方向にわん曲されるようにする装置におい
て、該装置が、前記ガラスシートを輸送中支持す
るための前記通路を横切つて延在する複数のロー
ラによつて形成された運搬機構であつて、前記ロ
ーラが、各々が前記加熱炉を横切るその長さ方向
に沿う凹面又は凸面形状に形成されかつガラスシ
ートがわん曲される形状と実質的に相補的な外形
を有する一群のローラからなる運搬機構と、圧力
下のガスのための再循環流れ機構に連結されるよ
うになつている前記通路下側の室と、加圧された
ガスの流れを動圧力の及ぶ範囲の特定の区域に沿
つて調節し、前記ガラスシートの重量の一部を平
衡させかつ前記ガラスシートの幅を横切る所定の
区域を異なつた値の動圧力で支持するようにして
いる前記通路下側の室と運搬機構との間の加圧ガ
ス流調節手段であつて、各孔が前記圧力下のガス
の流れの源としての作用をする一連の孔を含む1
つの板を備えている加圧ガス流調節手段、とを具
備していることを特徴とするガラスシートの輸送
装置。 10 加圧下の室の孔あき上方板が、複数ローラ
の支持面の下方5cmから20cmの距離に配設されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載
の装置。 11 加圧下の室に連結された導管がコンベアの
上方に開口し、その出力ノズルが、ガラスシート
の選択された区域上にガスを導くことを特徴とす
る特許請求の範囲第9項及び第10項に記載のう
ちのいずれか1項に記載の装置。
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