JPH0474320A - 3ビーム方式光学ヘッド - Google Patents
3ビーム方式光学ヘッドInfo
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- JPH0474320A JPH0474320A JP2186917A JP18691790A JPH0474320A JP H0474320 A JPH0474320 A JP H0474320A JP 2186917 A JP2186917 A JP 2186917A JP 18691790 A JP18691790 A JP 18691790A JP H0474320 A JPH0474320 A JP H0474320A
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- diffraction grating
- objective lens
- recording medium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、レーザビームを出射する光源と、前記レーザ
ビームを1つの主ビーム及び2つの副ビームに分離する
回折格子と、前記主ビーム及び前記副ビームを記録媒体
上へ集光する対物レンズとを備え、前記主ビームで記録
媒体に対しデータのリード/ライト及びフォーカシング
を行い、前記副ビームでトラッキングを行なう3ビーム
方式光学ヘッドに関する。
ビームを1つの主ビーム及び2つの副ビームに分離する
回折格子と、前記主ビーム及び前記副ビームを記録媒体
上へ集光する対物レンズとを備え、前記主ビームで記録
媒体に対しデータのリード/ライト及びフォーカシング
を行い、前記副ビームでトラッキングを行なう3ビーム
方式光学ヘッドに関する。
(従来の技術)
次に、図面を用いて従来の3ビーム方式の光学ヘッドを
説明する。第5図は従来の3ビーム方式の光学ヘッドの
構成図、第6図は第5図における回折格子の正面図、第
7図は第5図において信号処理を説明する図である。
説明する。第5図は従来の3ビーム方式の光学ヘッドの
構成図、第6図は第5図における回折格子の正面図、第
7図は第5図において信号処理を説明する図である。
第5図において、1はレーザビームを出射する光源であ
る半導体レーザ、2は半導体レーザ1より出射するレー
ザビームを平行ビームとするコリメータレンズ、3はコ
リメータレンズを出射した平行ビームを1つの主ビーム
(図において実線で示す)と、2つの副ビーム(図にお
いて破線で示す)とに分離する回折格子、4は入射ビー
ムを2つに分けるビームスプリッタである。
る半導体レーザ、2は半導体レーザ1より出射するレー
ザビームを平行ビームとするコリメータレンズ、3はコ
リメータレンズを出射した平行ビームを1つの主ビーム
(図において実線で示す)と、2つの副ビーム(図にお
いて破線で示す)とに分離する回折格子、4は入射ビー
ムを2つに分けるビームスプリッタである。
5はビームスプリッタ4を出射した一方のビームを記録
媒体6上に集光する対物レンズ、6は記録媒体である。
媒体6上に集光する対物レンズ、6は記録媒体である。
7は記録媒体6て反射したビームのうちビームスプリッ
タ4て分離された一方のビームを集光する集光レンズ、
8は単一方向のみにレンズとして作用する円筒レンズ、
9は円筒レンズを透過したビームが結像する検出器であ
る。
タ4て分離された一方のビームを集光する集光レンズ、
8は単一方向のみにレンズとして作用する円筒レンズ、
9は円筒レンズを透過したビームが結像する検出器であ
る。
二のような、主ビーム、副ビームを用いる3ビム方式の
光学ヘットにおける回折格子3は、回折格子3に入射す
るビームの全てを回折するように、第6図に示すように
回折格子の全面が格子部となっている。
光学ヘットにおける回折格子3は、回折格子3に入射す
るビームの全てを回折するように、第6図に示すように
回折格子の全面が格子部となっている。
よって、トラッキングを行なう副ビームの光束径は、記
録媒体6に対しデータのリード/ライト及びフォーカシ
ングを行う主ビームの光束径と同じである。
録媒体6に対しデータのリード/ライト及びフォーカシ
ングを行う主ビームの光束径と同じである。
一方、対物レンズ5の有効瞳径は、この対物レンズ5に
入射する主ビーム及び副ビームが対物レンズ5の全面に
入射するように、主ビーム及び副ビームの光束径より小
さく設定されている。
入射する主ビーム及び副ビームが対物レンズ5の全面に
入射するように、主ビーム及び副ビームの光束径より小
さく設定されている。
次に、第7図を用いて検出器まわりを説明する。
(b)図において、検出器9は、トラッキング用受光素
子10.11及びフォーカシング及びHF用の4分割受
光素子12、l−V変換器13〜]8より構成されてい
る。
子10.11及びフォーカシング及びHF用の4分割受
光素子12、l−V変換器13〜]8より構成されてい
る。
19はl−V変換器13.14の出力の差を演算して、
トラッキングエラー信号を出力する演算器、20は+−
V変換器1.5.17の出力の和を演算する演算器、2
1はl−V変換器16.18の出力の和を演算する演算
器、22は演算器20.21の出力の和を演算して、H
F信号を出力する演算器、23は演算器20.21の出
力の差を演算して、フォーカシングエラー信号を出力す
る演算器である。
トラッキングエラー信号を出力する演算器、20は+−
V変換器1.5.17の出力の和を演算する演算器、2
1はl−V変換器16.18の出力の和を演算する演算
器、22は演算器20.21の出力の和を演算して、H
F信号を出力する演算器、23は演算器20.21の出
力の差を演算して、フォーカシングエラー信号を出力す
る演算器である。
次に、上記構成の動作を説明する。半導体レーザ1より
出射したレーザビームはコリメータレンズ2て平行ビー
ムとされる。この平行ビームは、回折格子3で1つの主
ビームMBと、2つの副ビムSBとに分離される。これ
ら3つのビームはビームスプリッタ4て、2方向に分離
される。そして、分離された一方は、対物レンズ5を透
過して、第7図(a)に示すように、主ビームMBが記
録媒体6の記録トラック上に、副ビームSBがわずかに
記録トラックにかかり、のこりはミラー面(図において
斜線部分)にある状態で、記録媒体6上に収束する。
出射したレーザビームはコリメータレンズ2て平行ビー
ムとされる。この平行ビームは、回折格子3で1つの主
ビームMBと、2つの副ビムSBとに分離される。これ
ら3つのビームはビームスプリッタ4て、2方向に分離
される。そして、分離された一方は、対物レンズ5を透
過して、第7図(a)に示すように、主ビームMBが記
録媒体6の記録トラック上に、副ビームSBがわずかに
記録トラックにかかり、のこりはミラー面(図において
斜線部分)にある状態で、記録媒体6上に収束する。
この記録媒体6からの反射ビームのうち主ビムMBには
記録媒体6の情報か重畳されている。
記録媒体6の情報か重畳されている。
反射ビームは再び、ビームスプリッタ4に入射し、2方
向に分離される。分離された一方のビームは、集光レン
ズ7で集光され、円筒レンズ8に入射する。ここては、
一方向のみレンズとして作用するために、非点収差が行
われる。そして、検出器9上に集光される。
向に分離される。分離された一方のビームは、集光レン
ズ7で集光され、円筒レンズ8に入射する。ここては、
一方向のみレンズとして作用するために、非点収差が行
われる。そして、検出器9上に集光される。
そして、2つの副ビームSBは、トラッキング用受光素
子10.11上に集光され、主ビームは4分割受光素子
12上に集光する。この検出器9上のスポット形状は、
第7図(b)に示すようになる。
子10.11上に集光され、主ビームは4分割受光素子
12上に集光する。この検出器9上のスポット形状は、
第7図(b)に示すようになる。
ここで、トラッキングエラー信号(TR)は、トラッキ
ング用受光素子10.11の出力をa。
ング用受光素子10.11の出力をa。
bとすると、
TR−a−b
フォーカシングエラー信号(FO)及びHF信号は、4
分割受光素子の出力を■、■、■、■とすると、 FO−(■+■)−(■+■) HF−(■+■)+(■+■) の演算を行う。
分割受光素子の出力を■、■、■、■とすると、 FO−(■+■)−(■+■) HF−(■+■)+(■+■) の演算を行う。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、第8図に示すように、副ビーム(S B)は回
折光であるために、回折角を有し、対物レンズ5の光軸
(OA)に対して斜めに入射することになる。そのため
に、対物レンズ5を透過し、記録媒体6上で反射し、再
び対物レンズ5に入射する副ビーム(S B)は、有効
瞳位置(EA)を外れ、対物レンズ5の瞳で光束の一部
がけられることになる。
折光であるために、回折角を有し、対物レンズ5の光軸
(OA)に対して斜めに入射することになる。そのため
に、対物レンズ5を透過し、記録媒体6上で反射し、再
び対物レンズ5に入射する副ビーム(S B)は、有効
瞳位置(EA)を外れ、対物レンズ5の瞳で光束の一部
がけられることになる。
次に、第7図(a)に示すように、本来トラ・ソキング
エラー信号は0であるべき場合にも、第7図(b)に示
すように、記録媒体6に傾きかあったり、カバーガラス
に歪み等があると、2本の副ビームSBの対物レンズ5
によるけられに差が生じ、その結果、トラッキングエラ
ー信号TRにアンバランスが生じ、正確なトラッキング
かできないという問題点がある。
エラー信号は0であるべき場合にも、第7図(b)に示
すように、記録媒体6に傾きかあったり、カバーガラス
に歪み等があると、2本の副ビームSBの対物レンズ5
によるけられに差が生じ、その結果、トラッキングエラ
ー信号TRにアンバランスが生じ、正確なトラッキング
かできないという問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、副ビームのけられが発生せず、正確なトラッキング
か行える光学ヘッドを提供することにある。
は、副ビームのけられが発生せず、正確なトラッキング
か行える光学ヘッドを提供することにある。
又、本発明の別の目的は、主ビームの光量を増加させる
とともに、空間周波数特性を向上させ、書込み特性に優
れ、高密度記録に適し、更に、副ビームの空間周波数特
性を下げ、トラッキング特性が向上する光学ヘッドを提
供することにある。
とともに、空間周波数特性を向上させ、書込み特性に優
れ、高密度記録に適し、更に、副ビームの空間周波数特
性を下げ、トラッキング特性が向上する光学ヘッドを提
供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決する請求項1の発明は、レーザビームを
出射する光源と、前記レーザビームを1つの主ビーム及
び2つの副ビームに分離する回折格子と、前記主ビーム
及び前記副ビームを記録媒体上へ集光する対物レンズと
を備え、前記主ビームで記録媒体に対しデータのリード
/ライト及びフォーカシングを行い、前記副ビームでト
ラッキングを行なう3ビーム方式光学ヘッドにおいて、
前記回折格子の格子部の大きさを、回折格子への入射ビ
ームの光束径より小さくしたものである。
出射する光源と、前記レーザビームを1つの主ビーム及
び2つの副ビームに分離する回折格子と、前記主ビーム
及び前記副ビームを記録媒体上へ集光する対物レンズと
を備え、前記主ビームで記録媒体に対しデータのリード
/ライト及びフォーカシングを行い、前記副ビームでト
ラッキングを行なう3ビーム方式光学ヘッドにおいて、
前記回折格子の格子部の大きさを、回折格子への入射ビ
ームの光束径より小さくしたものである。
又、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記
副ビームの光束径をd1前記副ビームの回折角をθ、前
記対物レンズの有効瞳径をD、前記回折格子の格子部と
等価的対物レンズ位置まての距離をgとしたときに、 d<D−2(1−tanθ としたものである。
副ビームの光束径をd1前記副ビームの回折角をθ、前
記対物レンズの有効瞳径をD、前記回折格子の格子部と
等価的対物レンズ位置まての距離をgとしたときに、 d<D−2(1−tanθ としたものである。
(作用)
請求項1の発明の光学ヘッドにおいて、副ビームか分離
される回折格子の格子部の大きさは、回折格子へ入射す
る入射ビームの径よりも小さくなっているので、対物レ
ンズによる副ビームのけられか少なくなる。
される回折格子の格子部の大きさは、回折格子へ入射す
る入射ビームの径よりも小さくなっているので、対物レ
ンズによる副ビームのけられか少なくなる。
請求項2の発明において、d<D−21−tanθとす
ることにより、けられが全く発生しなくなる。
ることにより、けられが全く発生しなくなる。
(実施例)
次に図面を用いて本発明の一実施例を説明する。
第1図は本実施例の光学ヘッドの構成図である第2図に
おける回折格子の正面図、第2図は本実施例の光学ヘッ
ドの構成図、第3図は第2図において信号処理を説明す
る図、第4図は第2図において回折格子、対物レンズ及
び記録媒体の位置関係を説明する図である。
おける回折格子の正面図、第2図は本実施例の光学ヘッ
ドの構成図、第3図は第2図において信号処理を説明す
る図、第4図は第2図において回折格子、対物レンズ及
び記録媒体の位置関係を説明する図である。
先ず第2図を用いて本実施例の構成を説明する。
51はレーザビームを出射する光源である半導体レーザ
、52は半導体レーザ51より出射するレーザビームを
平行ビームとするコリメータレンズ、53はコリメータ
レンズを出射した平行ビームを1つの主ビーム(図にお
いて実線で示す)と、2つの副ビーム(図において破線
で示す)とに分離する回折格子、54は入射ビームを2
つに分けるビームスプリッタである。
、52は半導体レーザ51より出射するレーザビームを
平行ビームとするコリメータレンズ、53はコリメータ
レンズを出射した平行ビームを1つの主ビーム(図にお
いて実線で示す)と、2つの副ビーム(図において破線
で示す)とに分離する回折格子、54は入射ビームを2
つに分けるビームスプリッタである。
55はビームスプリッタ54を出射した一方のビームを
記録媒体56上に集光する対物レンズ、56は記録媒体
である。
記録媒体56上に集光する対物レンズ、56は記録媒体
である。
57は記録媒体56て反射したビームのうちビムスプリ
ッタ54て分離された一方のビームを集光する集光レン
ズ、58は単一方向のみにレンズとして作用する円筒レ
ンズ、59は円筒レンズを透過したビームか結像する検
出器である。
ッタ54て分離された一方のビームを集光する集光レン
ズ、58は単一方向のみにレンズとして作用する円筒レ
ンズ、59は円筒レンズを透過したビームか結像する検
出器である。
そして、本実施例の回折格子53は、第1図に示すよう
に、格子部53aの大きさを回折格子53への入射ビー
ムの形よりも小さく設定されている。
に、格子部53aの大きさを回折格子53への入射ビー
ムの形よりも小さく設定されている。
次に、第3図を用いて検出器まわりを説明する。
(b)図において、検出器59は、トラッキング用受光
素子60.61及びフォーカシング及びHF用の4分割
受光素子62、kV変換器63〜68により構成されて
いる。
素子60.61及びフォーカシング及びHF用の4分割
受光素子62、kV変換器63〜68により構成されて
いる。
69はI−V変換器63.64の出力の差を演算して、
トラッキングエラー信号を出力する演算器、70は+−
V変換器65.67の出力の和を演算する演算器、71
はI−■変換器66.68の出力の和を演算する演算器
、72は演算器70.71の出力の和を演算して、HF
信号を出力する演算器、73は演算器70.71の出力
の差を演算して、フォーカシングエラー信号を出力する
演算器である。
トラッキングエラー信号を出力する演算器、70は+−
V変換器65.67の出力の和を演算する演算器、71
はI−■変換器66.68の出力の和を演算する演算器
、72は演算器70.71の出力の和を演算して、HF
信号を出力する演算器、73は演算器70.71の出力
の差を演算して、フォーカシングエラー信号を出力する
演算器である。
次に、上記構成の動作を説明する。半導体レーザ51よ
り出射したレーザビームはコリメータレンズ52で平行
ビームとされる。この平行ビームは、回折格子53で1
つの主ビームMBと、2つの副ビームSBとに分離され
る。これら3つのビームはビームスプリッタ54で、2
方向に分離される。そして、分離された一方は、対物レ
ンズ55を透過して、第3図(a)に示すように、主ビ
ームMBが記録媒体56の記録トラック上に、副ビーム
SBがわずかに記録トラックにかかり、のこりはミラー
面(図において斜線部分)にある状態で、記録媒体56
上に収束する。
り出射したレーザビームはコリメータレンズ52で平行
ビームとされる。この平行ビームは、回折格子53で1
つの主ビームMBと、2つの副ビームSBとに分離され
る。これら3つのビームはビームスプリッタ54で、2
方向に分離される。そして、分離された一方は、対物レ
ンズ55を透過して、第3図(a)に示すように、主ビ
ームMBが記録媒体56の記録トラック上に、副ビーム
SBがわずかに記録トラックにかかり、のこりはミラー
面(図において斜線部分)にある状態で、記録媒体56
上に収束する。
この記録媒体56からの反射ビームのうち主ビームMB
には記録媒体56の情報か重畳されている。反射ビーム
は再び、ビームスプリッタ54に入射し、2方向に分離
される。分離された一方のビームは、集光レンズ57て
集光され、円筒レンズ58に入射する。ここでは、一方
向のみレンズとして作用するために、非点収差が行われ
る。そして、検出器59上に集光される。
には記録媒体56の情報か重畳されている。反射ビーム
は再び、ビームスプリッタ54に入射し、2方向に分離
される。分離された一方のビームは、集光レンズ57て
集光され、円筒レンズ58に入射する。ここでは、一方
向のみレンズとして作用するために、非点収差が行われ
る。そして、検出器59上に集光される。
そして、2つの副ビームSBは、トラッキング用受光素
子60.61上に集光され、主ビームは4分割受光素子
62上に集光する。この検出器59上のスポット形状は
、第3図(b)に示すようになる。
子60.61上に集光され、主ビームは4分割受光素子
62上に集光する。この検出器59上のスポット形状は
、第3図(b)に示すようになる。
ここで、トラッキングエラー信号(TR)は、トラッキ
ング用受光素子60.61の出力をa。
ング用受光素子60.61の出力をa。
bとすると、
TR−a−b
フォーカシングエラー信号(FO)及びHF信号は、4
分割受光素子の出力をそれぞれ■、■。
分割受光素子の出力をそれぞれ■、■。
■、■とすると、
FO−(■+■)−(■十■)
HF−(■+■)+(■+■)
の演算を行う。
次に、第4図を用いて、本実施例における回折格子53
.対物レンズ55.記録媒体56の位置関係を説明する
。
.対物レンズ55.記録媒体56の位置関係を説明する
。
この図において、
D;対物レンズ55の有効瞳径
f;対物レンズの焦点距離
d;回折格子53における副ビームの光束径θ;副ビー
ムの回折角 (対物レンズ55に対する入射角) g;回折格子53から等価的対物レンズ位置までの光学
的距離 0;対物レンズの光軸 である。
ムの回折角 (対物レンズ55に対する入射角) g;回折格子53から等価的対物レンズ位置までの光学
的距離 0;対物レンズの光軸 である。
図より、
D/ 2− d/ 2 +I −tan θd/2−
D/2−1−1anθ 従って、副ビームSBが対物レンズ55にけられないた
めに、 d/2<D/2−9” tanθ 、、t3<D−2(1−tanθ となっている。
D/2−1−1anθ 従って、副ビームSBが対物レンズ55にけられないた
めに、 d/2<D/2−9” tanθ 、、t3<D−2(1−tanθ となっている。
上記構成によれば、副ビームSBの光束径を対物レンズ
55の有効瞳径よりも小さくすることで、回折格子53
で作り出された副ビームSBが対物レンズ55の光軸に
対して、斜めに入射し、対物レンズ55透過後、記録媒
体56て反射され、再び対物レンズ55に入射してもけ
られないようにしたことで、トラッキングエラー信号に
アンバランスが発生することを抑え、正確なトラッキン
グが行える。
55の有効瞳径よりも小さくすることで、回折格子53
で作り出された副ビームSBが対物レンズ55の光軸に
対して、斜めに入射し、対物レンズ55透過後、記録媒
体56て反射され、再び対物レンズ55に入射してもけ
られないようにしたことで、トラッキングエラー信号に
アンバランスが発生することを抑え、正確なトラッキン
グが行える。
又、本実施例によれば、レーザビームの中心付近の光束
のみを回折させ±1次光を副ビームSBとして使用する
ため、結果として主ビームMBの周辺光量が従来方式に
対して増加するので、空間周波数特性が向上し、更には
光量自体が増加することになるので、書込み性能が向上
する。 一方、副ビームSBは光束の中心部のみを使用
することで、空間周波数特性を下げることになり、不要
な高い周波数成分の検出感度を下げることができ、トラ
ッキングが一層安定することになる。 尚、本発明は上
記実施例に限るものではない。上記実施例においては、
回折格子53の回折部53aは円形であったが、方形で
あっても大きさを適切に選定することて、本発明は実現
できる。
のみを回折させ±1次光を副ビームSBとして使用する
ため、結果として主ビームMBの周辺光量が従来方式に
対して増加するので、空間周波数特性が向上し、更には
光量自体が増加することになるので、書込み性能が向上
する。 一方、副ビームSBは光束の中心部のみを使用
することで、空間周波数特性を下げることになり、不要
な高い周波数成分の検出感度を下げることができ、トラ
ッキングが一層安定することになる。 尚、本発明は上
記実施例に限るものではない。上記実施例においては、
回折格子53の回折部53aは円形であったが、方形で
あっても大きさを適切に選定することて、本発明は実現
できる。
(発明の効果)
以上述べたように請求項1の発明によれば、回折格子の
格子部の大きさを、回折格子への入射ビームの光束径よ
り小さくしたことことにより、主ビームの光量を増加さ
せるとともに、空間周波数特性を向上させ、書込み特性
に優れ、高密度記録に適し、更に、副ビームの空間周波
数特性を下げ、トラッキング特性が向上する光学ヘッド
を実現できる。
格子部の大きさを、回折格子への入射ビームの光束径よ
り小さくしたことことにより、主ビームの光量を増加さ
せるとともに、空間周波数特性を向上させ、書込み特性
に優れ、高密度記録に適し、更に、副ビームの空間周波
数特性を下げ、トラッキング特性が向上する光学ヘッド
を実現できる。
又、請求項2の発明によれば、副ビームのけられが発生
せず、正確なトラッキングが行える光学ヘッドを実現で
きる。
せず、正確なトラッキングが行える光学ヘッドを実現で
きる。
第1図は本実施例の光学ヘッドの構成図である第2図に
おける回折格子の正面図、 第2図は本実施例の光学ヘッドの構成図、第3図は第2
図において信号処理を説明する図、第4図は第2図にお
いて回折格子、対物レンズ及び記録媒体の位置関係を説
明する図、第5図は従来の3ビーム方式の光学ヘッドの
構成図、 第6図は第5図における回折格子の正面図、第7図は第
5図において信号処理を説明する図、第8図は問題点を
説明する図である。 第1図乃至第4図において、 51・・・半導体レーザ(光源) 53・・・回折格子 53a・・・格子部 55・・・対物レンズ 56・・・記録媒体 第1図 53回折格子
おける回折格子の正面図、 第2図は本実施例の光学ヘッドの構成図、第3図は第2
図において信号処理を説明する図、第4図は第2図にお
いて回折格子、対物レンズ及び記録媒体の位置関係を説
明する図、第5図は従来の3ビーム方式の光学ヘッドの
構成図、 第6図は第5図における回折格子の正面図、第7図は第
5図において信号処理を説明する図、第8図は問題点を
説明する図である。 第1図乃至第4図において、 51・・・半導体レーザ(光源) 53・・・回折格子 53a・・・格子部 55・・・対物レンズ 56・・・記録媒体 第1図 53回折格子
Claims (2)
- (1)レーザビームを出射する光源(51)と、前記レ
ーザビームを1つの主ビーム及び2つの副ビームに分離
する回折格子(53)と、前記主ビーム及び前記副ビー
ムを記録媒体(56)上へ集光する対物レンズ(55)
とを備え、前記主ビームで記録媒体(56)に対しデー
タのリード/ライト及びフォーカシングを行い、前記副
ビームでトラッキングを行なう3ビーム方式光学ヘッド
において、 前記回折格子(53)の格子部(53a) の大きさを、回折格子(53)への入射ビームの光束径
より小さくしたことを特徴とする3ビーム方式光学ヘッ
ド。 - (2)前記副ビームの光束径(直径)をd、前記副ビー
ムの回折角をθ、前記対物レンズの有効瞳径(直径)を
D、前記回折格子の格子部と等価的対物レンズ位置まで
の距離をlとしたときに、 d<D−2l・tanθ であることを特徴とする請求項1記載の3ビーム方式光
学ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186917A JPH0474320A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 3ビーム方式光学ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186917A JPH0474320A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 3ビーム方式光学ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474320A true JPH0474320A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16196957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2186917A Pending JPH0474320A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 3ビーム方式光学ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0474320A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04157634A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Sharp Corp | 光ピックアップ |
| KR100603869B1 (ko) * | 1997-03-14 | 2007-01-31 | 산요덴키가부시키가이샤 | 광 픽업 장치 및 이를 이용한 광학 기록 매체 구동 장치 |
| JP2009230833A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ピックアップ装置 |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP2186917A patent/JPH0474320A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04157634A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Sharp Corp | 光ピックアップ |
| KR100603869B1 (ko) * | 1997-03-14 | 2007-01-31 | 산요덴키가부시키가이샤 | 광 픽업 장치 및 이를 이용한 광학 기록 매체 구동 장치 |
| JP2009230833A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ピックアップ装置 |
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