JPH0474507A - 排ガス処理用フィルタの再生方法及び装置 - Google Patents
排ガス処理用フィルタの再生方法及び装置Info
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- JPH0474507A JPH0474507A JP2187401A JP18740190A JPH0474507A JP H0474507 A JPH0474507 A JP H0474507A JP 2187401 A JP2187401 A JP 2187401A JP 18740190 A JP18740190 A JP 18740190A JP H0474507 A JPH0474507 A JP H0474507A
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- 239000002912 waste gas Substances 0.000 title 1
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- Incineration Of Waste (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えば放射性廃棄物を焼却する焼却炉に接続さ
れた排ガス処理用フィルタの再生方法及び装置に関する
ものである。
れた排ガス処理用フィルタの再生方法及び装置に関する
ものである。
(従来の技術)
例えば放射性廃棄物等を焼却する焼却炉の排ガス処理系
統には、多数本のセラミックフィルタを缶体の内部に取
り付けたフィルタ装置が接続されてい葛。そしてこれら
の排ガス処理系統の内部は、焼却炉の内部とともに負圧
に維持され、外部へ放射性物質を含む排ガスが洩れない
ようになっている。ところがこのようなフィルタ装置の
フィルタは使用中にその表面に次第にダストが付着して
濾過性能が低下するので、所定期間使用した後に逆洗を
行い再生する必要がある。
統には、多数本のセラミックフィルタを缶体の内部に取
り付けたフィルタ装置が接続されてい葛。そしてこれら
の排ガス処理系統の内部は、焼却炉の内部とともに負圧
に維持され、外部へ放射性物質を含む排ガスが洩れない
ようになっている。ところがこのようなフィルタ装置の
フィルタは使用中にその表面に次第にダストが付着して
濾過性能が低下するので、所定期間使用した後に逆洗を
行い再生する必要がある。
第2図はこのための従来技術の系統図であり、焼却炉(
1)の排ガス出口に2基のフィルタ装置(2)、(2)
を並列に設け、常時は一方又は双方のフィルタ装置(2
)により浄化されたガスを排ガスブロア(3)によりス
タック(4)へ導く構造となっている。そしてフィルタ
の逆洗を行う際には、逆洗を行うフィルタ装置(2)の
出口側のバルブを閉め、逆洗用空気源(5)からの逆洗
空気の吹き込みにより生ずる含塵ガスを逆洗を行うフィ
ルタ装置以外の系統のフィルタ装置(2)に導くことに
より系統内を負圧に維持するとともに、含塵ガスを濾過
するようになっている。なお、(6)は焼却炉(1)の
内圧が高まった場合にガスを逃がすための非常用の逃が
し弁、(7)ばこの逃がし弁系統に設けられたHEPA
フィルタである。
1)の排ガス出口に2基のフィルタ装置(2)、(2)
を並列に設け、常時は一方又は双方のフィルタ装置(2
)により浄化されたガスを排ガスブロア(3)によりス
タック(4)へ導く構造となっている。そしてフィルタ
の逆洗を行う際には、逆洗を行うフィルタ装置(2)の
出口側のバルブを閉め、逆洗用空気源(5)からの逆洗
空気の吹き込みにより生ずる含塵ガスを逆洗を行うフィ
ルタ装置以外の系統のフィルタ装置(2)に導くことに
より系統内を負圧に維持するとともに、含塵ガスを濾過
するようになっている。なお、(6)は焼却炉(1)の
内圧が高まった場合にガスを逃がすための非常用の逃が
し弁、(7)ばこの逃がし弁系統に設けられたHEPA
フィルタである。
ところがこのような従来の装置は逆洗のためにフィルタ
装置(2)を2基必要とするのでスペースを取るととも
に設備コストが高くなり、またメンテナンスの手数も増
加するという問題があった。
装置(2)を2基必要とするのでスペースを取るととも
に設備コストが高くなり、またメンテナンスの手数も増
加するという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記した従来の問題点を解消して、2基・のフ
ィルタ装置を必要よせず、しかも系統の内部を負圧に維
持したままでフィルタの逆洗を行うことができる排ガス
処理用フィルタの再生方法及び装置を提供するために完
成されたものである。
ィルタ装置を必要よせず、しかも系統の内部を負圧に維
持したままでフィルタの逆洗を行うことができる排ガス
処理用フィルタの再生方法及び装置を提供するために完
成されたものである。
(課題を解決するための手段)
上記の課題は、焼却炉の排ガスをフィルタエレメントに
より処理するフィルタ装置の出口側のバルブを閉じ、逃
がし弁系統のバルブを開くことにより内部を通常運転時
よりも十分に減圧したうえで逆洗用空気を吹き込み、系
統内を負圧に保ちつつフィルタエレメントを逆洗し、こ
のとき生ずる含塵ガスを焼却炉の逃がし弁系統に設けら
れたHEPAフィルタに導くことを特徴とする排ガス処
理用フィルタの再生方法により解決することができる。
より処理するフィルタ装置の出口側のバルブを閉じ、逃
がし弁系統のバルブを開くことにより内部を通常運転時
よりも十分に減圧したうえで逆洗用空気を吹き込み、系
統内を負圧に保ちつつフィルタエレメントを逆洗し、こ
のとき生ずる含塵ガスを焼却炉の逃がし弁系統に設けら
れたHEPAフィルタに導くことを特徴とする排ガス処
理用フィルタの再生方法により解決することができる。
また上記の課題は、焼却炉にその排ガスを処理する単一
のフィルタ装置と排ガスブロアとをバルブを介して直列
に接続するとともに、フィルタ装置に逆洗用空気吹き込
み装置を設け、焼却炉に設けられたHEPAフィルタ付
きの逃がし弁系統の逃がし弁部分に逆洗用空気吹き込み
時に含塵ガスを逃がすためのバイパスラインを付設し、
HEPAフィルタの出口側を前記排ガスブロアの吸引側
に接続したことを特徴とする排ガス処理用フィルタの再
生装置により解決することができる。
のフィルタ装置と排ガスブロアとをバルブを介して直列
に接続するとともに、フィルタ装置に逆洗用空気吹き込
み装置を設け、焼却炉に設けられたHEPAフィルタ付
きの逃がし弁系統の逃がし弁部分に逆洗用空気吹き込み
時に含塵ガスを逃がすためのバイパスラインを付設し、
HEPAフィルタの出口側を前記排ガスブロアの吸引側
に接続したことを特徴とする排ガス処理用フィルタの再
生装置により解決することができる。
以下に本発明を図示の実施例により更に詳細番こ説明す
る。
る。
(実施例)
第1図は本発明の装置の実施例を示すものであり、焼却
炉(1)の排ガス出口に、多数のセラミック製のフィル
タエレメント(8)を内蔵した単一のフィルタ装置(2
)と、その浄化ガスを吸引してスタック(4)へ排出す
るための排ガスブロア(3)とが直列に接続されている
。またフィルタ装置(2)には逆洗用空気源(5)が付
設されており、従来と同様にフィルタエレメント(8)
の逆洗を行えるようになっている。
炉(1)の排ガス出口に、多数のセラミック製のフィル
タエレメント(8)を内蔵した単一のフィルタ装置(2
)と、その浄化ガスを吸引してスタック(4)へ排出す
るための排ガスブロア(3)とが直列に接続されている
。またフィルタ装置(2)には逆洗用空気源(5)が付
設されており、従来と同様にフィルタエレメント(8)
の逆洗を行えるようになっている。
焼却炉(1)には従来と同様に焼却炉内の圧力が上昇し
たときに作動する逃がし弁(6)が設けられており、こ
の逃がし弁系統にはこの含塵ガスを濾過するためのHE
PAフィルタ(7)が設けられている。
たときに作動する逃がし弁(6)が設けられており、こ
の逃がし弁系統にはこの含塵ガスを濾過するためのHE
PAフィルタ(7)が設けられている。
HEPAフィルタ(7)の出口側は従来と同様に前記の
スタック(4)に接続されているが、本発明においては
HEPAフィルタ(7)の出口側を排ガスブロア(3)
の吸引側に接続するバルブ0ω付きの経路(9)が設け
られている。また逃がし弁(6)の部分にもバルブ(I
I)付きのバイパスライン021が設けられている。
スタック(4)に接続されているが、本発明においては
HEPAフィルタ(7)の出口側を排ガスブロア(3)
の吸引側に接続するバルブ0ω付きの経路(9)が設け
られている。また逃がし弁(6)の部分にもバルブ(I
I)付きのバイパスライン021が設けられている。
なお、焼却炉(1)の内部は外部への放射性物質の漏洩
を避けるために通常運転時には一200mmAqに維持
されており、フィルタ装置(2)の内部は通常運転時に
は一300闘Aqに維持されている。
を避けるために通常運転時には一200mmAqに維持
されており、フィルタ装置(2)の内部は通常運転時に
は一300闘Aqに維持されている。
(作用)
このように構成された装置は、焼却炉(1)の排ガスを
フィルタ装置(2)に導き、浄化された排ガスを出口側
のバルブ09を介して排ガスブロア(3)により吸引し
てスタック(4)から外気へ排出するものであるが、フ
ィルタ装置(2)のフィルタ(8)の表面にダストが付
着して濾過抵抗が増加してきたときには、次のようにし
て逆洗操作を行う。
フィルタ装置(2)に導き、浄化された排ガスを出口側
のバルブ09を介して排ガスブロア(3)により吸引し
てスタック(4)から外気へ排出するものであるが、フ
ィルタ装置(2)のフィルタ(8)の表面にダストが付
着して濾過抵抗が増加してきたときには、次のようにし
て逆洗操作を行う。
まず、フィルタ装置(2)の出口側のバルブ0湯を閉め
、次にバイパスラインaりのバルブ(11)と経路(9
)のバルブ00)とを全開とし、排ガスブロア(3)の
前のバルブ04)の開度を調節して排ガスブロア(3)
によりフィルタ装置(2)の内部を通常運転時よりも十
分に低い圧力、例えば−1000mmAq程度まで減圧
する。
、次にバイパスラインaりのバルブ(11)と経路(9
)のバルブ00)とを全開とし、排ガスブロア(3)の
前のバルブ04)の開度を調節して排ガスブロア(3)
によりフィルタ装置(2)の内部を通常運転時よりも十
分に低い圧力、例えば−1000mmAq程度まで減圧
する。
この状態で逆洗用空気源(5)からフィルタ装置(2)
の内部に逆洗用空気を吹き込み、フィルタエレメント(
8)を逆洗する。これによりその表面に付着しているダ
ストは剥離されてフィルタニレメンl−(8)の再生が
行われるが、フィルタ装置(2)の内部は逆洗開始時に
は十分に低い圧力に維持されているため、逆洗用空気の
吹き込みによっても例えば−500mmAq程度まで圧
力が上昇するのみであり、排ガス処理系統内を負圧に保
ったままで逆洗を行うことができる。このため、逆洗用
空気の吹き込み圧力により系内から放射性物質が大気中
に洩れるおそれがない。
の内部に逆洗用空気を吹き込み、フィルタエレメント(
8)を逆洗する。これによりその表面に付着しているダ
ストは剥離されてフィルタニレメンl−(8)の再生が
行われるが、フィルタ装置(2)の内部は逆洗開始時に
は十分に低い圧力に維持されているため、逆洗用空気の
吹き込みによっても例えば−500mmAq程度まで圧
力が上昇するのみであり、排ガス処理系統内を負圧に保
ったままで逆洗を行うことができる。このため、逆洗用
空気の吹き込み圧力により系内から放射性物質が大気中
に洩れるおそれがない。
またこのような逆洗用空気の吹き込みにより多量の含塵
ガスが発生するが、このガスは焼却炉(1)側に戻り、
さらに排ガスブロア(3)により吸引されて逃がし弁(
6)のバイパスライン02)から逃がし弁系統に入る。
ガスが発生するが、このガスは焼却炉(1)側に戻り、
さらに排ガスブロア(3)により吸引されて逃がし弁(
6)のバイパスライン02)から逃がし弁系統に入る。
そしてこの系統内に設けられているHEPAフィルタ(
7)に導かれて濾過され、浄化ガスのみが排ガスブロア
(3)を経てスタンク(4)から外部へ排出される。こ
のようにして逆洗が完了したら、バルブ0■を開き、バ
ルブ(11)及びバルブα0)を閉じて通常運転に復帰
する。
7)に導かれて濾過され、浄化ガスのみが排ガスブロア
(3)を経てスタンク(4)から外部へ排出される。こ
のようにして逆洗が完了したら、バルブ0■を開き、バ
ルブ(11)及びバルブα0)を閉じて通常運転に復帰
する。
(発明の効果)
以上に説明したように、本発明の排ガス処理用フィルタ
の再生方法及び装置によれば、2基のフィルタ装置を必
要とせず、しかも系統の内部を常に負圧に維持したまま
でフィルタの逆洗を行うことができる。このため、第2
図に示した従来の装置に比較して機器設置スペースが少
なくて済み、設備コストが安価となり、またメンテナン
スの手数を減少することができるとともに、外部へ放射
性物質を漏洩させることなくフィルタの逆洗が可能とな
る。
の再生方法及び装置によれば、2基のフィルタ装置を必
要とせず、しかも系統の内部を常に負圧に維持したまま
でフィルタの逆洗を行うことができる。このため、第2
図に示した従来の装置に比較して機器設置スペースが少
なくて済み、設備コストが安価となり、またメンテナン
スの手数を減少することができるとともに、外部へ放射
性物質を漏洩させることなくフィルタの逆洗が可能とな
る。
このように本発明は特に放射性廃棄物の焼却炉に用いる
に適した1ものであるが、一般の産業廃棄物の焼却炉に
も適用できることはいうまでもないことである。
に適した1ものであるが、一般の産業廃棄物の焼却炉に
も適用できることはいうまでもないことである。
よって本発明は従来の問題点を解消した排ガス処理用フ
ィルタの再生方法及び装置として、産業の発展に寄与す
るところは極めて大きいものである。
ィルタの再生方法及び装置として、産業の発展に寄与す
るところは極めて大きいものである。
第1図は本発明の実施例を示す配管系統図、第2図は従
来例を示す配管系統図である。 (1):焼却炉、(2):フィルタ装置、(3):排ガ
スブロア、(6):逃がし弁、(7) : HE P
Aフィルタ、(8):フィルタエレメント、00)、(
I+) :バルブ、02):バイパスライン、09.0
@:バルブ。
来例を示す配管系統図である。 (1):焼却炉、(2):フィルタ装置、(3):排ガ
スブロア、(6):逃がし弁、(7) : HE P
Aフィルタ、(8):フィルタエレメント、00)、(
I+) :バルブ、02):バイパスライン、09.0
@:バルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、焼却炉(1)の排ガスをフィルタエレメント(8)
により処理するフィルタ装置(2)の出口側のバルブ(
13)を閉じ、逃がし弁系統のバルブ(10)、(11
)、(14)を開くことにより内部を通常運転時よりも
十分に減圧したうえで逆洗用空気を吹き込み、系統内を
負圧に保ちつつフィルタエレメント(8)を逆洗し、こ
のとき生ずる含塵ガスを焼却炉(1)の逃がし弁系統に
設けられたHEPAフィルタ(7)に導くことを特徴と
する排ガス処理用フィルタの再生方法。 2、焼却炉(1)にその排ガスを処理する単一のフィル
タ装置(2)と排ガスブロア(3)とをバルブ(13)
を介して直列に接続するとともに、フィルタ装置(2)
に逆洗用空気吹き込み装置を設け、焼却炉(1)に設け
られたHEPAフィルタ(7)付きの逃がし弁系統の逃
がし弁(6)部分に逆洗用空気吹き込み時に含塵ガスを
逃がすためのバイパスライン(12)を付設し、HEP
Aフィルタ(7)の出口側を前記排ガスブロア(3)の
吸引側に接続したことを特徴とする排ガス処理用フィル
タの再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2187401A JPH0732852B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 排ガス処理用フィルタの再生方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2187401A JPH0732852B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 排ガス処理用フィルタの再生方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474507A true JPH0474507A (ja) | 1992-03-09 |
| JPH0732852B2 JPH0732852B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=16205385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2187401A Expired - Lifetime JPH0732852B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 排ガス処理用フィルタの再生方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732852B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008163915A (ja) * | 2006-12-30 | 2008-07-17 | Komotetsuku:Kk | 内燃機関の排気浄化装置 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP2187401A patent/JPH0732852B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008163915A (ja) * | 2006-12-30 | 2008-07-17 | Komotetsuku:Kk | 内燃機関の排気浄化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732852B2 (ja) | 1995-04-12 |
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