JPH047456Y2 - - Google Patents

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JPH047456Y2
JPH047456Y2 JP1987086004U JP8600487U JPH047456Y2 JP H047456 Y2 JPH047456 Y2 JP H047456Y2 JP 1987086004 U JP1987086004 U JP 1987086004U JP 8600487 U JP8600487 U JP 8600487U JP H047456 Y2 JPH047456 Y2 JP H047456Y2
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air
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JP1987086004U
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JPS63196016U (ja
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は空気清浄機能を本体内に内蔵した器具
に関するものである。
<従来の技術> 従来よりこの種の器具に於いては、集塵ユニツ
トを掃除などで取り出す為の取り出し口及び器具
を移動する時などに使用する把手が、器具本体の
適所にそれぞれ別々に形成されていた。
<考案が解決しようとする問題点> ところでこの従来のものでは、上記のように取
り出し口と把手とが器具本体に別々に形成されて
いた為、成形が煩わしく手間がかかりそれだけ高
価となるものであつた。
<問題点を解決するための手段> この考案はこの点に着目し上記欠点を解決する
為、特にその構成を、前記器具本体1適所には集
塵ユニツト14取り出し用の取り出し口と器具本
体1持ち運び用の把手とを兼用した取り出し口兼
把手13を設けたものである。
<作用> 長時間の空気清浄作動によつて集塵ユニツト1
4に多量の浮遊物が付着し掃除をしなければなら
ない場合には、取り出し口兼把手13より集塵ユ
ニツト14を取り出し掃除すれば良く、又器具本
体1を持ち運ぶ時にも取り出し口兼把手13に手
を掛け容易に持ち運ぶことが出来るものであり、
取り出し口と把手とが兼用されているので、別々
に2つ成形することなく1つ成形すれば良く成形
が極めて簡単で安価に済むものである。
<実施例> 次にこの考案に係る空気清浄機能内蔵器具を図
面に示された好適な一実施例で説明する。
1は器具本体で、内方を区画板2で区画して一
側方にカートリツジ式の給油タンク3を備えると
共に、他側方で中央部よりには下部に燃焼バーナ
4の上端部が露呈した燃焼室5を仕切板6で仕切
つて形成している。
7は燃焼室5内で燃焼バーナ4を覆う円筒状の
燃焼筒で、上端は燃焼ガスを浄化する触媒体8で
閉塞されている。
9は燃焼室5後方で器具本体1背面に突出して
備えられた温風フアンで、駆動することによつて
カバー体10を介して室内空気を吸引し、燃焼バ
ーナ4の燃焼で発生した燃焼ガスと混合して器具
本体1前面下部に形成した吹出口11より温風と
して放出するものである。
12は燃焼室5上方と器具本体1との空間内に
備えられた逆L字状の空気清浄室で、燃焼室5上
部で器具本体1側面に形成された取り出し口兼把
手13より入出自在の集塵ユニツト14が装着さ
れ上部には器具本体1上面より突出し開口した放
出口15を有した機能室16と、該機能室16下
部で燃焼室5上方側部に位置し器具本体1側面に
形成した吸込口17より室内空気を吸引し機能室
16に送風するよう該機能室16と連通した送風
フアン18とによつて構成されている。
前記集塵ユニツト14は板状でプラス電源に接
続される放電対極14aに一辺が約15mm角穴14
bを複数個規則正しく開口し、その一辺を下流側
に折曲した集塵極片14cを設け、更にこの裏面
より針状でマイナス電源に接続される放電電極1
4dを各角穴14b中央方向に位置させて構成さ
れている。
又集塵ユニツト14は通電により、トランス
(図示せず)にて昇圧されたDC7kv程度の電圧が
放電対極14aと放電電極14d間に負荷(マイ
ナス放電)し、空気中の微細な塵・タバコの煙
り・悪臭・ダニ等の浮遊物を帯電させ、且つ各集
塵極片14cに誘引吸着させるものである。
前記取り出し口兼把手13は、横長の長方形形
状で一側方よりに集塵ユニツト14に固着され該
集塵ユニツト14を取り出す時の手掛けとなるツ
マミ部19を備え、他側方に手が挿入される隙間
を形成し、器具本体1の反対側の側面に形成され
た把手20とに手を掛け器具本体1を持ち運ぶよ
うにしたものである。
21は送風フアン18の吸込口17に着脱自在
に装着されたフイルター装置で、アミ状のフイル
ター等を備え空気中の大きな綿ぼこり等を除去す
るものである。
22は燃焼バーナ4に燃焼用の空気を供給する
燃焼フアンで、開口23から吸引した室内空気を
送風路24を介して燃焼バーナ4に供給するもの
である。
25は給油タンク3よりの燃油を一旦受ける定
量タンクで、途中に電磁弁26を備えた送油管2
7を介して燃油を燃焼バーナ4に供給するもので
ある。
28は給油タンク3を入出する為の開閉蓋であ
る。次にこの一実施例の作動について説明する。
今長時間の空気清浄作動によつて、集塵ユニツ
ト14に多量の微細な塵が付着し掃除が必要な場
合には、取り出し口兼把手13の一側方に露呈し
ているツマミ部19を持ち手前に引けば、第4図
に示す如く集塵ユニツト14が取り出し口兼把手
13から簡単に取り出せ、そして水洗い等の掃除
をした後再び元に戻せば良く、極めて容易に掃除
が行えるものである。
又器具本体1を持ち運ぶ場合には、取り出し口
兼把手13のツマミ部19と反対側のあいた部分
に一方の手を掛け、且つ器具本体1反対側の側面
に備えられた把手20にもう一方の手を掛けて、
該器具本体1を持ち上げ乍ら移動すれば、従来と
何等変わることなく器具本体1を持ち運ぶことが
出来るものである。
従つて集塵ユニツト14取り出し用の取り出し
口と器具本体1持ち運び用の把手とを1つの取り
出し口兼把手13で兼用することで、2つの部分
を個々に成形することなく1つで済み、成形が極
めて簡単で安価に製作出来るものである。
更に器具本体1外方に開口する取り出し口と把
手とが1つで済むので、送風フアン18による空
気の送風が器具外に漏れる危険性が少なくて済
み、密閉構造も取り出し口兼把手13のみで行え
ば良く構造簡単で安全性も高いものである。
<考案の効果> 要するにこの考案は、器具本体1内に空気送風
用の送風フアン18と、空気中の塵・煙り・ダニ
等の浮遊物を除去する集塵ユニツト14とを収納
したものに於いて、前記器具本体1適所には集塵
ユニツト14取り出し用の取り出し口と器具本体
1持ち運び用の把手とを兼用した取り出し口兼把
手13を設けたものであるから、集塵ユニツト取
り出し用の取り出し口及び器具本体持ち運び用の
把手をそれぞれ別々に設ける必要がなく1つで兼
用するので、取り扱い便利であり、又成形も極め
て簡単であり安価に製作出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案一実施例を付した空気清浄機
能内蔵器具の正面断面図、第2図は同側断面図、
第3図は同要部の器具持ち運び時を示す斜視図、
第4図は同要部の集塵ユニツト取り出し時を示す
斜視図、第5図は同集塵ユニツトの要部断面図。 1……器具本体、13……取り出し口兼把手、
14……集塵ユニツト、18……送風フアン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 器具本体1内に空気送風用の送風フアン18
    と、空気中の塵・煙り・ダニ等の浮遊物を除去す
    る集塵ユニツト14とを収納したものに於いて、
    前記器具本体1適所には集塵ユニツト14取り出
    し用の取り出し口と器具本体1持ち運び用の把手
    とを兼用した取り出し口兼把手13を設けた事を
    特徴とする空気清浄機能内蔵器具。
JP1987086004U 1987-06-02 1987-06-02 Expired JPH047456Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987086004U JPH047456Y2 (ja) 1987-06-02 1987-06-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987086004U JPH047456Y2 (ja) 1987-06-02 1987-06-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63196016U JPS63196016U (ja) 1988-12-16
JPH047456Y2 true JPH047456Y2 (ja) 1992-02-27

Family

ID=30941920

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JPS63196016U (ja) 1988-12-16

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