JPH10176855A - レンジフード - Google Patents
レンジフードInfo
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- JPH10176855A JPH10176855A JP8335735A JP33573596A JPH10176855A JP H10176855 A JPH10176855 A JP H10176855A JP 8335735 A JP8335735 A JP 8335735A JP 33573596 A JP33573596 A JP 33573596A JP H10176855 A JPH10176855 A JP H10176855A
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内へ給気する外気に含まれる塵埃、虫等の
除去を行うフィルタの取り付け、手入れ、清掃、交換等
を容易に行うことができるレンジフードを提供する。 【解決手段】 フード本体1の天板上に外気導入の給気
ボックス8を載置し、その給気ボックス8の吐出口は、
給気口12,13を備えたフード本体1の前面開口部に取り
付ける中空前板3の流入口14に接続すると共に、前記流
入口14に給気フィルタ16を着脱自在に装着する。
除去を行うフィルタの取り付け、手入れ、清掃、交換等
を容易に行うことができるレンジフードを提供する。 【解決手段】 フード本体1の天板上に外気導入の給気
ボックス8を載置し、その給気ボックス8の吐出口は、
給気口12,13を備えたフード本体1の前面開口部に取り
付ける中空前板3の流入口14に接続すると共に、前記流
入口14に給気フィルタ16を着脱自在に装着する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は台所のガスレンジ
(ガスコンロ)や電気レンジ等の調理器具の上方に設置
される局所排気用のレンジフードに係り、詳しくは調理
によって発生する排煙、臭い、蒸気等を屋外に吸引排気
する一方、屋外の新鮮な空気をレンジフードを介して室
内に給気する同時給排式のレンジフードに関する。
(ガスコンロ)や電気レンジ等の調理器具の上方に設置
される局所排気用のレンジフードに係り、詳しくは調理
によって発生する排煙、臭い、蒸気等を屋外に吸引排気
する一方、屋外の新鮮な空気をレンジフードを介して室
内に給気する同時給排式のレンジフードに関する。
【0002】
【従来の技術】台所の調理器具の上方に設置される局所
排気用のレンジフードは、調理によって発生する燃焼廃
ガス、油煙、臭い、及び上記等を吸引して屋外に排気す
る、所謂排気専用のレンジフードが一般的である。しか
しながら、今日の住宅は気密化が進み、透き間風が入る
ようなことはほとんど無く、その為に窓を締め切った状
態でレンジフードを運転した場合、排気が十分に行われ
ず、又、台所(室内)が負圧になり、ドアの開閉に支障
をきたしたりすることがある。勿論、上記した不具合を
解決する手段としては窓を開けるなどして換気を行えば
よいが、ついつい忘れてしまうのが実状である。そこ
で、窓開けなどをしなくとも屋外の新鮮な空気を室内に
導入(給気)できる同時給排式のレンジフードが種々開
発され、実用化されている。その一例を挙げれば、実公
平2−42986号、実公平3−47159号等があ
る。
排気用のレンジフードは、調理によって発生する燃焼廃
ガス、油煙、臭い、及び上記等を吸引して屋外に排気す
る、所謂排気専用のレンジフードが一般的である。しか
しながら、今日の住宅は気密化が進み、透き間風が入る
ようなことはほとんど無く、その為に窓を締め切った状
態でレンジフードを運転した場合、排気が十分に行われ
ず、又、台所(室内)が負圧になり、ドアの開閉に支障
をきたしたりすることがある。勿論、上記した不具合を
解決する手段としては窓を開けるなどして換気を行えば
よいが、ついつい忘れてしまうのが実状である。そこ
で、窓開けなどをしなくとも屋外の新鮮な空気を室内に
導入(給気)できる同時給排式のレンジフードが種々開
発され、実用化されている。その一例を挙げれば、実公
平2−42986号、実公平3−47159号等があ
る。
【0003】その同時給排式レンジフードにおける給気
の方式としては、レンジフードに設けた室内への給気口
と屋外とを給気ダクトで連結するだけの自然給気タイプ
と、前記給気経路の途中に送風機を設置した強制給気タ
イプとがある。そして、上記した何れかの方式で導入さ
れた空気はレンジフードに設けた給気口(吹出し口)か
ら室内に給気されるが、その給気口はフード本体の前面
開口部を閉鎖する前板の下端、或いはフード本体及び前
板の周壁下端に開設されている。
の方式としては、レンジフードに設けた室内への給気口
と屋外とを給気ダクトで連結するだけの自然給気タイプ
と、前記給気経路の途中に送風機を設置した強制給気タ
イプとがある。そして、上記した何れかの方式で導入さ
れた空気はレンジフードに設けた給気口(吹出し口)か
ら室内に給気されるが、その給気口はフード本体の前面
開口部を閉鎖する前板の下端、或いはフード本体及び前
板の周壁下端に開設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近は
外気も塵埃や、季節によってはアレルギー症の原因とな
る花粉、更にはNOxその他の有害物質等を含み、清浄
とはいい難くなってきている。又、外気を室内に給気
(導入)する時、季節によっては一緒に蠅や蚊等の侵入
もあり、これらを防止することも考慮しなければならな
い。
外気も塵埃や、季節によってはアレルギー症の原因とな
る花粉、更にはNOxその他の有害物質等を含み、清浄
とはいい難くなってきている。又、外気を室内に給気
(導入)する時、季節によっては一緒に蠅や蚊等の侵入
もあり、これらを防止することも考慮しなければならな
い。
【0005】その為に従来は、給気ダクトの建物外壁側
の開口部に雨よけのカバーとスリット状の防鳥ガラリ及
びこれにネットを組み合わせたものが使用されている
が、それらは外気を取り入れるダクト先端側の外壁側に
配置され、よって前記したフィルタの交換は勿論のこ
と、清掃等の手入れがしにくいのが現状である。しか
も、長期間の給気によってフィルタに塵埃等が付着し、
目詰まりが生じた場合には、外気導入の用を果たさなく
なるといった問題点を有する。
の開口部に雨よけのカバーとスリット状の防鳥ガラリ及
びこれにネットを組み合わせたものが使用されている
が、それらは外気を取り入れるダクト先端側の外壁側に
配置され、よって前記したフィルタの交換は勿論のこ
と、清掃等の手入れがしにくいのが現状である。しか
も、長期間の給気によってフィルタに塵埃等が付着し、
目詰まりが生じた場合には、外気導入の用を果たさなく
なるといった問題点を有する。
【0006】本発明は上記した従来の技術が有する問題
点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
室内へ給気する外気に含まれる塵埃、虫等の除去を行う
フィルタの取り付け、手入れ、清掃、交換等を容易に行
うことができるレンジフードを提供することにある。
点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
室内へ給気する外気に含まれる塵埃、虫等の除去を行う
フィルタの取り付け、手入れ、清掃、交換等を容易に行
うことができるレンジフードを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為に
本発明が講じた技術的手段は、フード本体の天板上に屋
外に連通する給気ダクトを接続した給気ボックスを載置
し、その給気ボックスの吐出口はフード本体の前面開口
部に接続取り付ける中空前板の流入口に接続すると共
に、前記流入口に給気フィルタを着脱自在に装着し、更
に中空前板に給気口を開設した構成を特徴とする。フー
ド本体の前面開口部に接続取り付けられる中空前板は、
上端に幕板部を一体的に連設した形態としてもよい。上
記給気ボックスへの外気の導入は、該ボックスにファン
を組み込んで強制的に外気を吸引導入する強制給気で
も、ファンを備えず室内と室外との圧力差によって外気
を導入する自然給気のいずれでもよい。又、給気ボック
スの吐出口と中空前板の流入口との接続はパッキンを介
して行なう。その場合、前記パッキンは給気ボックス側
に貼り付けても、或いは中空前板側に貼り付けても良
い。
本発明が講じた技術的手段は、フード本体の天板上に屋
外に連通する給気ダクトを接続した給気ボックスを載置
し、その給気ボックスの吐出口はフード本体の前面開口
部に接続取り付ける中空前板の流入口に接続すると共
に、前記流入口に給気フィルタを着脱自在に装着し、更
に中空前板に給気口を開設した構成を特徴とする。フー
ド本体の前面開口部に接続取り付けられる中空前板は、
上端に幕板部を一体的に連設した形態としてもよい。上
記給気ボックスへの外気の導入は、該ボックスにファン
を組み込んで強制的に外気を吸引導入する強制給気で
も、ファンを備えず室内と室外との圧力差によって外気
を導入する自然給気のいずれでもよい。又、給気ボック
スの吐出口と中空前板の流入口との接続はパッキンを介
して行なう。その場合、前記パッキンは給気ボックス側
に貼り付けても、或いは中空前板側に貼り付けても良
い。
【0008】上記給気フィルタはネット又は不織布など
を耐熱性のABS樹脂などの合成樹脂製枠で成型した今
日周知の構造のものである。尚、ネットとして帯電繊維
のものを使用すれば、微細な花粉等の付着除去に有効で
ある。上記した給気フィルタを着脱自在に支持する構成
は、中空前板に開設した流入口を囲む如く該流入口の上
側縁及び左右側縁に沿って取り付けたフィルタ受枠と、
中空前板に水平に取り付けた仕切り板に前記フィルタ受
枠の下方に位置して開設したフィルタ挿入口と、その挿
入口に取り付けたパッキンと、挿入口の後側に設けたフ
ィルタ支え片とで構成し、中空前板に対して着脱自在に
支持されている。
を耐熱性のABS樹脂などの合成樹脂製枠で成型した今
日周知の構造のものである。尚、ネットとして帯電繊維
のものを使用すれば、微細な花粉等の付着除去に有効で
ある。上記した給気フィルタを着脱自在に支持する構成
は、中空前板に開設した流入口を囲む如く該流入口の上
側縁及び左右側縁に沿って取り付けたフィルタ受枠と、
中空前板に水平に取り付けた仕切り板に前記フィルタ受
枠の下方に位置して開設したフィルタ挿入口と、その挿
入口に取り付けたパッキンと、挿入口の後側に設けたフ
ィルタ支え片とで構成し、中空前板に対して着脱自在に
支持されている。
【0009】又、中空前板に開設される給気口は、前板
の下部だけに限らず、前板の上部前面に設けても良く、
その場合、中空前板の内部は全体が一つの空間でもよい
が、上下2か所からの給気を効果的に行うために前記空
間を仕切り板で上下に仕切り、その仕切り板に導入され
た空気が通る給気配分孔を開設してもよい。中空前板内
部を上下に仕切る仕切り板の位置は、給気ボックスの吐
出口と連絡する流入口が上側の空間部に位置するように
流入口の下側孔縁よりも下方に配置しても、或いは流入
口が下側の空間部に位置するように流入口の上側孔縁よ
りも上方に配置してもよい。
の下部だけに限らず、前板の上部前面に設けても良く、
その場合、中空前板の内部は全体が一つの空間でもよい
が、上下2か所からの給気を効果的に行うために前記空
間を仕切り板で上下に仕切り、その仕切り板に導入され
た空気が通る給気配分孔を開設してもよい。中空前板内
部を上下に仕切る仕切り板の位置は、給気ボックスの吐
出口と連絡する流入口が上側の空間部に位置するように
流入口の下側孔縁よりも下方に配置しても、或いは流入
口が下側の空間部に位置するように流入口の上側孔縁よ
りも上方に配置してもよい。
【0010】上記の構成によれば、給気フィルタはフー
ドの下方開口から簡単に着脱することが可能となり、フ
ィルタの清掃、手入れ、交換等を容易に行うことができ
る。
ドの下方開口から簡単に着脱することが可能となり、フ
ィルタの清掃、手入れ、交換等を容易に行うことができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を強制
給気の場合について図面に基づいて説明すると、レンジ
フードAは前面及び下面が開口したフード本体1の内部
に排気用送風機2が収容設置され、フード本体1の前面
開口部に前板3が着脱可能に取り付けられた今日周知の
形態のものである。即ち、フード本体1の内側に下板4
とフィルタ5で排気用送風機2を収容する空間部6が区
画形成され、その空間部6に収容設置される排気用送風
機2の吐出口はフード本体1の天板1a を介して排気ダ
クト7に接続されるように構成されている。
給気の場合について図面に基づいて説明すると、レンジ
フードAは前面及び下面が開口したフード本体1の内部
に排気用送風機2が収容設置され、フード本体1の前面
開口部に前板3が着脱可能に取り付けられた今日周知の
形態のものである。即ち、フード本体1の内側に下板4
とフィルタ5で排気用送風機2を収容する空間部6が区
画形成され、その空間部6に収容設置される排気用送風
機2の吐出口はフード本体1の天板1a を介して排気ダ
クト7に接続されるように構成されている。
【0012】又、フード本体1の天板1a の上面には外
気を強制的に給気する給気ボックス8が載置固定されて
いる。その給気ボックス8は、ボリュート形状をしたケ
ーシング8a と、そのケーシング8a 内に収容される多
翼ファン8b とで構成され、前記多翼ファン8b はモー
タ11によって駆動されるように構成されている。そし
て、給気ボックス8におけるケーシング8a の吸込み口
8c は屋外に連通する給気ダクト9に接続し、給気ボッ
クス8におけるケーシング8a の吐出口8d はフード本
体1の前面開口部に接合取り付けられる中空前板3の流
入口14に接合されるように構成されると共に、該吐出口
8d の周縁前面にはパッキン22が貼り付けている。尚、
給気ボックス8はケーシング8a をケースで覆っている
が、ケーシングがケースを兼ねるようにしても勿論よい
ものである。又、前記給気ダクト9の途中には該ダクト
(通路)を開閉するシャッタ10が取り付けられ、レンジ
フードを使用しない時、外気が室内に流入しないように
してある。
気を強制的に給気する給気ボックス8が載置固定されて
いる。その給気ボックス8は、ボリュート形状をしたケ
ーシング8a と、そのケーシング8a 内に収容される多
翼ファン8b とで構成され、前記多翼ファン8b はモー
タ11によって駆動されるように構成されている。そし
て、給気ボックス8におけるケーシング8a の吸込み口
8c は屋外に連通する給気ダクト9に接続し、給気ボッ
クス8におけるケーシング8a の吐出口8d はフード本
体1の前面開口部に接合取り付けられる中空前板3の流
入口14に接合されるように構成されると共に、該吐出口
8d の周縁前面にはパッキン22が貼り付けている。尚、
給気ボックス8はケーシング8a をケースで覆っている
が、ケーシングがケースを兼ねるようにしても勿論よい
ものである。又、前記給気ダクト9の途中には該ダクト
(通路)を開閉するシャッタ10が取り付けられ、レンジ
フードを使用しない時、外気が室内に流入しないように
してある。
【0013】給気ボックス8の吐出口8d が接合連結さ
れる中空前板3は、フード本体1の前面開口部に接合さ
れる前板部3a と、フード本体1の天板1a の上面に載
置される給気ボックス8及び該ボックス8に接続される
給気ダクト9、更に排気用送風機2に接続される排気ダ
クト7が前方から目に入らないように天板1a と天井と
の間に鉛直に配置される幕板部3b とを一体化して中空
に形成され、その前板部3a の下端に下部給気口12が、
幕板部3b の上部前面に上部給気口13が夫々開設され、
幕板部3b の後面には給気ボックス8の吐出口8d と接
合連結する流入口14が形成されている。
れる中空前板3は、フード本体1の前面開口部に接合さ
れる前板部3a と、フード本体1の天板1a の上面に載
置される給気ボックス8及び該ボックス8に接続される
給気ダクト9、更に排気用送風機2に接続される排気ダ
クト7が前方から目に入らないように天板1a と天井と
の間に鉛直に配置される幕板部3b とを一体化して中空
に形成され、その前板部3a の下端に下部給気口12が、
幕板部3b の上部前面に上部給気口13が夫々開設され、
幕板部3b の後面には給気ボックス8の吐出口8d と接
合連結する流入口14が形成されている。
【0014】そして、前記中空前板3の内部には流入口
14の下側孔縁の線上に位置して仕切り板15がフード本体
1の天板1a とほぼ一直線となるように取り付けられ、
その仕切り板15に給気フィルタ16の挿入口17が開設さ
れ、この挿入口17から流入口14の下流側(中空前板内)
に給気フィルタ16を着脱自在に装着支持し得るように構
成されている。上記給気フィルタ16を支持する構造は、
中空前板3に開設した流入口14を囲む如く該流入口14の
上側縁及び左右側縁に沿って取り付けたフィルタ受枠18
と、前記挿入口17の前側縁を上向きに立ち上げその立ち
上げ片19に貼り付けたパッキン20と、挿入口17の後側縁
を垂直下方に向けて折り曲げると共に、その先端は前方
に向けて水平に折り曲げ形成したフィルタ支え片21とで
構成され、このフィルタ支え片21は給気フィルタ16の下
部を支持するものである。
14の下側孔縁の線上に位置して仕切り板15がフード本体
1の天板1a とほぼ一直線となるように取り付けられ、
その仕切り板15に給気フィルタ16の挿入口17が開設さ
れ、この挿入口17から流入口14の下流側(中空前板内)
に給気フィルタ16を着脱自在に装着支持し得るように構
成されている。上記給気フィルタ16を支持する構造は、
中空前板3に開設した流入口14を囲む如く該流入口14の
上側縁及び左右側縁に沿って取り付けたフィルタ受枠18
と、前記挿入口17の前側縁を上向きに立ち上げその立ち
上げ片19に貼り付けたパッキン20と、挿入口17の後側縁
を垂直下方に向けて折り曲げると共に、その先端は前方
に向けて水平に折り曲げ形成したフィルタ支え片21とで
構成され、このフィルタ支え片21は給気フィルタ16の下
部を支持するものである。
【0015】上記した挿入口17から流入口14に装着され
る給気フィルタ16は、ネット又は不織布等16a を耐熱性
のABS樹脂などの合成樹脂製枠16b で成型した今日周
知の構造のもので、この給気フィルタ16を構成する合成
樹脂製枠16b の弾性を利用して前記挿入口17から差し込
み、フィルタ受枠18内に装着することができる。尚、ネ
ットとして静電気を帯びた繊維(帯電繊維)(例えば、
住友スリーエム株式会社の帯電エアフィルタ素材、商標
「フィルタレット」)からなるフィルタを使用すれば、
空気中に浮遊するミクロの塵、微細な花粉等を吸着除去
することができ、室内へ給気する空気の浄化を一層高め
ることができる。更に、給気フィルタ16を構成するネッ
トまたは不織布等16a に脱臭部材、例えば活性炭の顆粒
を添着したものを使用して、塵埃の除去と同時に臭いを
除去するようにしても良い。又、給気フィルタ16におけ
るネットまたは不織布等16a の取付け位置は合成樹脂製
枠16b の前側、或いは後側、更には中間位置等いずれで
も良いが、合成樹脂製枠16bの前側とした場合は、塵や
埃が付着するネット又は不織布等16a の付着面より後方
に合成樹脂製枠16b が張り出すため、ネットに付着した
塵や埃は前記合成樹脂製枠16b で受け止められ、給気フ
ィルタ16の着脱時に塵や埃がフィルタから落ちるのを少
なくすることができる。
る給気フィルタ16は、ネット又は不織布等16a を耐熱性
のABS樹脂などの合成樹脂製枠16b で成型した今日周
知の構造のもので、この給気フィルタ16を構成する合成
樹脂製枠16b の弾性を利用して前記挿入口17から差し込
み、フィルタ受枠18内に装着することができる。尚、ネ
ットとして静電気を帯びた繊維(帯電繊維)(例えば、
住友スリーエム株式会社の帯電エアフィルタ素材、商標
「フィルタレット」)からなるフィルタを使用すれば、
空気中に浮遊するミクロの塵、微細な花粉等を吸着除去
することができ、室内へ給気する空気の浄化を一層高め
ることができる。更に、給気フィルタ16を構成するネッ
トまたは不織布等16a に脱臭部材、例えば活性炭の顆粒
を添着したものを使用して、塵埃の除去と同時に臭いを
除去するようにしても良い。又、給気フィルタ16におけ
るネットまたは不織布等16a の取付け位置は合成樹脂製
枠16b の前側、或いは後側、更には中間位置等いずれで
も良いが、合成樹脂製枠16bの前側とした場合は、塵や
埃が付着するネット又は不織布等16a の付着面より後方
に合成樹脂製枠16b が張り出すため、ネットに付着した
塵や埃は前記合成樹脂製枠16b で受け止められ、給気フ
ィルタ16の着脱時に塵や埃がフィルタから落ちるのを少
なくすることができる。
【0016】又、前記仕切り板15には給気配分孔23が開
設されている。その給気配分孔23の大きさ及び数は、前
記した下部給気口12と上部給気口13から吹き出させる空
気量に応じて決定する。更に、給気配分孔23は上記した
内容に基いて開設し、給気の配分を固定してもよいが、
前記給気配分孔の開口量(又は開口面積)を外部からの
操作で調節できるようにし、それにより上・下部の給気
量を自由に調節できるようにすることも可能である。
設されている。その給気配分孔23の大きさ及び数は、前
記した下部給気口12と上部給気口13から吹き出させる空
気量に応じて決定する。更に、給気配分孔23は上記した
内容に基いて開設し、給気の配分を固定してもよいが、
前記給気配分孔の開口量(又は開口面積)を外部からの
操作で調節できるようにし、それにより上・下部の給気
量を自由に調節できるようにすることも可能である。
【0017】上記の構成により、給気ボックス8に装備
したファン8b の駆動によって外気は給気ダクト9を介
して中空前板3に導入されるが、その中空前板3の流入
口14に装備した給気フィルタ16で導入した空気中に含ま
れている塵埃や花粉、虫等が付着除去され、清浄化され
た空気の一部が幕板部3b の前面に開設された上部給気
口13から室内に給気される。又、清浄化された空気は仕
切り板15の配分給気孔23を通って前板部3a に流入し、
前板部3a の下端に開設した下部給気口12から下方に向
けて給気される。尚、下部給気口12が中空前板3の前面
及び左右側面の三面の下端に開設されていれば、前記下
部給気は平面略コ字形に形成され、ガスレンジから立ち
上ぼる排気すべき対象ガスを囲み、調理廃ガスの拡散を
防止し、捕集効果を高めることができる。
したファン8b の駆動によって外気は給気ダクト9を介
して中空前板3に導入されるが、その中空前板3の流入
口14に装備した給気フィルタ16で導入した空気中に含ま
れている塵埃や花粉、虫等が付着除去され、清浄化され
た空気の一部が幕板部3b の前面に開設された上部給気
口13から室内に給気される。又、清浄化された空気は仕
切り板15の配分給気孔23を通って前板部3a に流入し、
前板部3a の下端に開設した下部給気口12から下方に向
けて給気される。尚、下部給気口12が中空前板3の前面
及び左右側面の三面の下端に開設されていれば、前記下
部給気は平面略コ字形に形成され、ガスレンジから立ち
上ぼる排気すべき対象ガスを囲み、調理廃ガスの拡散を
防止し、捕集効果を高めることができる。
【0018】そして、流入口14の下流側に装着した給気
フィルタ16は、フードの下方開口から中空前板3の仕切
り板15に開設した挿入口17より簡単に取り外すことがで
き、該フィルタの清掃、手入れ、交換を容易に行うこと
ができる。従って、フィルタの機能を長期に亘って維持
することができる。
フィルタ16は、フードの下方開口から中空前板3の仕切
り板15に開設した挿入口17より簡単に取り外すことがで
き、該フィルタの清掃、手入れ、交換を容易に行うこと
ができる。従って、フィルタの機能を長期に亘って維持
することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明のレンジフードは請求項1、2に
記載の構成により、フードの前面開口部に接続される中
空前板に給気フィルタを装着でき、フィルタの清掃、手
入れ、交換等を容易に行うことができる。又、請求項3
に記載の構成により、給気フィルタの着脱操作を該フィ
ルタの弾性を利用してフードの下方開口から簡単に行う
ことができる。
記載の構成により、フードの前面開口部に接続される中
空前板に給気フィルタを装着でき、フィルタの清掃、手
入れ、交換等を容易に行うことができる。又、請求項3
に記載の構成により、給気フィルタの着脱操作を該フィ
ルタの弾性を利用してフードの下方開口から簡単に行う
ことができる。
【図1】本発明に係るレンジフードの実施の形態の一例
を示す縦断側面図である。
を示す縦断側面図である。
【図2】同一部切欠正面図である。
【図3】給気ボックスと中空前板との接続部及び給気フ
ィルタの取付部を示す拡大断面図である。
ィルタの取付部を示す拡大断面図である。
【図4】図3の分解斜視図である。
A…レンジフード 1…フード本体 2…排気用送風機 3…中空前板 8…給気ボックス 8d …吐出口 9…給気ダクト 12,13…給気口 14…流入口 16…給気フィルタ 16a …ネット又は不織布 16b…合成樹脂製枠 17…挿入口 18…フィルタ受枠 21…フィルタ支え片
Claims (3)
- 【請求項1】 調理によって発生した排煙、臭い、蒸気
等を屋外に吸引排気する一方、屋外の新鮮な空気を室内
に給気する給気機構を備えた同時給排式のレンジフード
において、フード本体の天板上に屋外に連通する給気ダ
クトを接続した給気ボックスを載置し、その給気ボック
スの吐出口はフード本体の前面開口部に接続取り付ける
中空前板の流入口に接続すると共に、前記流入口に給気
フィルタを着脱自在に装着し、更に中空前板に給気口が
開設されていることを特徴とするレンジフード。 - 【請求項2】 上記給気フィルタは、中空前板に開設し
た流入口を囲む如く該流入口の上側縁及び左右側縁に沿
って取り付けたフィルタ受枠と、中空前板に水平に取り
付けた仕切り板に前記フィルタ受枠の下方に位置して開
設したフィルタ挿入口と、その挿入口に取り付けたパッ
キンと、挿入口の後側に設けたフィルタ支え片とで着脱
自在に支持されている請求項1記載のレンジフード。 - 【請求項3】 上記給気フィルタは、ネット又は不織布
を合成樹脂製の枠体で成型したものである請求項1又は
2記載のレンジフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8335735A JPH10176855A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8335735A JPH10176855A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | レンジフード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10176855A true JPH10176855A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18291896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8335735A Pending JPH10176855A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | レンジフード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10176855A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005003282A (ja) * | 2003-06-12 | 2005-01-06 | Takamizawa:Kk | 換気扇システム |
| JP2006000788A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Matsushita Electric Works Ltd | フィルター |
| JP2011179758A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Osaka Gas Co Ltd | ダクト本体及びそれに取り付けるフィルター及びそれらを有する給気ダクト及びそれらにおける給気ダクト本体にフィルターを取り付ける取付方法 |
| JP2018059696A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レンジフード |
| JP2019060550A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レンジフード用給気ユニットおよびこれを備えたレンジフード |
| CN110017518A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-16 | 威廉·布鲁克鲍尔 | 用于向下抽取烹饪蒸汽的抽风机装置 |
-
1996
- 1996-12-16 JP JP8335735A patent/JPH10176855A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005003282A (ja) * | 2003-06-12 | 2005-01-06 | Takamizawa:Kk | 換気扇システム |
| JP2006000788A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Matsushita Electric Works Ltd | フィルター |
| JP2011179758A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Osaka Gas Co Ltd | ダクト本体及びそれに取り付けるフィルター及びそれらを有する給気ダクト及びそれらにおける給気ダクト本体にフィルターを取り付ける取付方法 |
| JP2018059696A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レンジフード |
| JP2019060550A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レンジフード用給気ユニットおよびこれを備えたレンジフード |
| CN110017518A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-16 | 威廉·布鲁克鲍尔 | 用于向下抽取烹饪蒸汽的抽风机装置 |
| CN110017518B (zh) * | 2017-12-27 | 2022-06-17 | 威廉·布鲁克鲍尔 | 用于向下抽取烹饪蒸汽的抽风机装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051109 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051115 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060404 |