JPH0474610A - 型締制御装置 - Google Patents
型締制御装置Info
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- JPH0474610A JPH0474610A JP18717390A JP18717390A JPH0474610A JP H0474610 A JPH0474610 A JP H0474610A JP 18717390 A JP18717390 A JP 18717390A JP 18717390 A JP18717390 A JP 18717390A JP H0474610 A JPH0474610 A JP H0474610A
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、射出成形機の型締制御装置に関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
従来、加熱シリンダ内で加熱し流動化された成形材料を
高圧によって金型内に射出し、その中で冷却固化又は硬
化させ、次いで金型を開いて成形品を取り出すようにし
た射出成形機として、第7図に示すようなものが提供さ
れている。
高圧によって金型内に射出し、その中で冷却固化又は硬
化させ、次いで金型を開いて成形品を取り出すようにし
た射出成形機として、第7図に示すようなものが提供さ
れている。
図において、機台1に型締装置2と射出装置3が設置さ
れており、上記型締装置2は、固定金型取付体4と可動
金型取付体5を備えていて、型締用シリンダ6がガイド
ロッド7に沿って可動金型取付体5を往復動させると、
固定金型8と可動金型9が接離する。
れており、上記型締装置2は、固定金型取付体4と可動
金型取付体5を備えていて、型締用シリンダ6がガイド
ロッド7に沿って可動金型取付体5を往復動させると、
固定金型8と可動金型9が接離する。
また、上記射出装置3は、ホッパー10内の樹脂を加熱
溶融して射出するノズル11を往復動自在に備えており
、該ノズル11から金型凹部8a、 9a内に溶融樹脂
が注入される。一方、成形品は排出口12から機台1の
下方に落下排出される。
溶融して射出するノズル11を往復動自在に備えており
、該ノズル11から金型凹部8a、 9a内に溶融樹脂
が注入される。一方、成形品は排出口12から機台1の
下方に落下排出される。
上記型締装置には、油圧シリンダや電動機によって発生
させた力をトグルというリンクの組合わせによって増幅
させ、大きな型締力を得ようとするトグル式型締装置と
、型締シリンダに供給した油によって直接型締力を発生
させる直圧式型締装置がある。
させた力をトグルというリンクの組合わせによって増幅
させ、大きな型締力を得ようとするトグル式型締装置と
、型締シリンダに供給した油によって直接型締力を発生
させる直圧式型締装置がある。
上記トグル式型締装置においては、リンクの揺動運動を
直線運動に変えているため、型締圧力の調整を行うこと
が困難である。さらに、電動機によって発生させた力に
よって高速型開閉及び型締めを行うので、電動機が大型
化してしまう。
直線運動に変えているため、型締圧力の調整を行うこと
が困難である。さらに、電動機によって発生させた力に
よって高速型開閉及び型締めを行うので、電動機が大型
化してしまう。
そこで、型締圧力の調整が容易で、大型の電動機を使用
する必要をなくすため、通常直圧式型締装置が用いられ
ている。
する必要をなくすため、通常直圧式型締装置が用いられ
ている。
該直圧式型締装置においては、成形効率を向上させる必
要性から高速で型開閉が行われるようになっているが、
型閉じを高速で行うとその可動プラテン、可動金型等の
慣性力によって可動金型が固定金型に衝突することがあ
り、型開きを高速で行うと、上記と同様の慣性力によっ
て可動プラテンが型締シリンダ側に衝突することがある
。また、トグル式型締装置においては、型締位置の近く
では機構的に金型の速度が低下するようになっているが
、直圧式型締装置においては、油圧制御弁によって型締
シリンダの速度制御が行われている。
要性から高速で型開閉が行われるようになっているが、
型閉じを高速で行うとその可動プラテン、可動金型等の
慣性力によって可動金型が固定金型に衝突することがあ
り、型開きを高速で行うと、上記と同様の慣性力によっ
て可動プラテンが型締シリンダ側に衝突することがある
。また、トグル式型締装置においては、型締位置の近く
では機構的に金型の速度が低下するようになっているが
、直圧式型締装置においては、油圧制御弁によって型締
シリンダの速度制御が行われている。
したがって、上記のような衝突を防止するために、機械
的なストッパが配設されている。
的なストッパが配設されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の型締装置における制御装置に
おいては、型締シリンダの位置制御を機械的なストッパ
で行っているため、慣性が大きい場合には、金型、型締
シリンダを破損することがあり、型開閉速度を所定以上
に高めることはできない。
おいては、型締シリンダの位置制御を機械的なストッパ
で行っているため、慣性が大きい場合には、金型、型締
シリンダを破損することがあり、型開閉速度を所定以上
に高めることはできない。
そこで、型締シリンダの出力側油圧路と制動側油圧路の
両方に、電気信号により作動する比例圧力制御弁を配設
し、出力側油圧路と制動側油圧路における流量を絞るこ
とにより型開閉時の制動を行うようにしたものが提供さ
れている(特公昭61172号公報参照)。
両方に、電気信号により作動する比例圧力制御弁を配設
し、出力側油圧路と制動側油圧路における流量を絞るこ
とにより型開閉時の制動を行うようにしたものが提供さ
れている(特公昭61172号公報参照)。
ところが、上記従来の型締装置における制御装置におい
ては、ポンプに固定容量のものを使用しているため、出
力側油圧路内にも比例圧力制御弁を配設する必要があり
、複数の比例圧力制御弁による動力損失が大きくなる。
ては、ポンプに固定容量のものを使用しているため、出
力側油圧路内にも比例圧力制御弁を配設する必要があり
、複数の比例圧力制御弁による動力損失が大きくなる。
また、上記比例圧力制御弁は、弁開度が小さい領域にお
いて弁開度と流量が線形の関係を維持することができな
(なり、低速で減速する場合に制動効果が不安定になる
だけでなく、減速の程度、すなわち減速信号の大きさに
よって制御弁を調整するものではない。
いて弁開度と流量が線形の関係を維持することができな
(なり、低速で減速する場合に制動効果が不安定になる
だけでなく、減速の程度、すなわち減速信号の大きさに
よって制御弁を調整するものではない。
本発明は、上記従来の型締制御装置の問題点を解決して
、機械的なストッパを使用せずに、出力損失が小さく、
しかも制動効果が安定した型締制御装置を提供すること
を目的とする。
、機械的なストッパを使用せずに、出力損失が小さく、
しかも制動効果が安定した型締制御装置を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
そのために本発明は、可動金型を配設した可動プラテン
にロッドが連結され、ピストンの両側に油室を形成した
型締シリンダと、上記両油室に選択的に油を供給する電
磁切換弁と、該電磁切換弁に接続され、一方の油室に油
を供給する可変容量ポンプと、上記電磁切換弁に接続さ
れ、他方の油室から油が供給される電磁比例圧力制御弁
を有している。
にロッドが連結され、ピストンの両側に油室を形成した
型締シリンダと、上記両油室に選択的に油を供給する電
磁切換弁と、該電磁切換弁に接続され、一方の油室に油
を供給する可変容量ポンプと、上記電磁切換弁に接続さ
れ、他方の油室から油が供給される電磁比例圧力制御弁
を有している。
そして、該1tvA比例圧力制御弁を制御するために、
型締シリンダのストローク位置に対応する型開閉速度を
設定する型開閉速度・ストローク設定器が設けられる。
型締シリンダのストローク位置に対応する型開閉速度を
設定する型開閉速度・ストローク設定器が設けられる。
該型開閉速度・ストローク設定器から出力された設定値
により上記可変容量ポンプの吐出容量を制御する手段と
、上記型開閉速度・ストローク設定器から出力された設
定値により上記電磁比例圧力制御弁を制御する手段が設
けられている。
により上記可変容量ポンプの吐出容量を制御する手段と
、上記型開閉速度・ストローク設定器から出力された設
定値により上記電磁比例圧力制御弁を制御する手段が設
けられている。
(作用)
本発明によれば、可動金型を配設した可動プラテンにロ
ッドが連結され、ピストンの両側に油室を形成した型締
シリンダと、上記両油室に選択的に油を供給する電磁切
換弁と、該電磁切換弁に接続され、一方の油室に油を供
給する可変容量ポンプと、上記電磁切換弁に接続され、
他方の油室から油が供給されるiit磁比磁比方圧力制
御弁しているので、1個の電磁比例圧力制御弁だけで制
動作用を行うことができる。
ッドが連結され、ピストンの両側に油室を形成した型締
シリンダと、上記両油室に選択的に油を供給する電磁切
換弁と、該電磁切換弁に接続され、一方の油室に油を供
給する可変容量ポンプと、上記電磁切換弁に接続され、
他方の油室から油が供給されるiit磁比磁比方圧力制
御弁しているので、1個の電磁比例圧力制御弁だけで制
動作用を行うことができる。
そして、該電磁比例圧力制御弁を制御するために、型締
シリンダのストローク位置に対応する型開閉速度を設定
する型開閉速度・ストローク設定器が設けられ、該型開
閉速度・ストローク設定器から出力された設定値により
上記可変容量ポンプの吐出容量を制御する手段と、上記
型開閉速度・ストローク設定器から出力された設定値に
より上記電磁比例圧力制御弁を制御する手段が設けられ
ているので、弁開度が小さい領域において弁開度と圧力
を線形の関係にすることができるだけでな(、型締シリ
ンダを減速する程度に応して電磁比例圧力制御弁の開度
を変化させることができる。
シリンダのストローク位置に対応する型開閉速度を設定
する型開閉速度・ストローク設定器が設けられ、該型開
閉速度・ストローク設定器から出力された設定値により
上記可変容量ポンプの吐出容量を制御する手段と、上記
型開閉速度・ストローク設定器から出力された設定値に
より上記電磁比例圧力制御弁を制御する手段が設けられ
ているので、弁開度が小さい領域において弁開度と圧力
を線形の関係にすることができるだけでな(、型締シリ
ンダを減速する程度に応して電磁比例圧力制御弁の開度
を変化させることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の型締制御装置の制御回路ブロック図、
第2図は本発明の型締制御装置の要部ブロック図、第3
図は電磁比例圧力制御弁用制御回路及び位置制御回路の
タイムチャート、第4図は本発明の型締制御装置が採用
される油圧回路図、第5図は型閉じ時の油圧回路図、第
6図は型開き時の油圧回路図である。
第2図は本発明の型締制御装置の要部ブロック図、第3
図は電磁比例圧力制御弁用制御回路及び位置制御回路の
タイムチャート、第4図は本発明の型締制御装置が採用
される油圧回路図、第5図は型閉じ時の油圧回路図、第
6図は型開き時の油圧回路図である。
第4図において、31は型締シリンダ32の作動により
往復動して型開閉、型締めを行う可動プラテンであり、
可動金型33が固定されている。34は型締シリンダ3
2内を摺動可能に配設され、油室35゜36内の油の給
排により往復動するピストンである。
往復動して型開閉、型締めを行う可動プラテンであり、
可動金型33が固定されている。34は型締シリンダ3
2内を摺動可能に配設され、油室35゜36内の油の給
排により往復動するピストンである。
該ピストン34はロッド37を介して上記可動プラテン
31に連結されている。
31に連結されている。
3日はソレノイドの作動によって切換えが行われる電磁
切換弁である。該電磁切換弁38の各ボートは、上記型
締シリンダ32内の油室35.36、可変容量ポンプ3
9及び電磁比例圧力制御弁40に接続されている。
切換弁である。該電磁切換弁38の各ボートは、上記型
締シリンダ32内の油室35.36、可変容量ポンプ3
9及び電磁比例圧力制御弁40に接続されている。
そして、上記電磁切換弁3日は1位置、■位置、N位置
をとる。■位置においては、可変容量ポンプ39から吐
出された油は型締シリンダ32内の油室35に供給され
、ロッド37を介して可動プラテン31を図の右方向に
移動させ、型閉じ、型締めが行われる。また、■位置に
おいては、可変容量ポンプ39から吐出された油は型締
シリンダ32内の油室36に供給され、ロッド37を介
して可動プラテン31を図の左方向に移動させ、型開き
が行われる。さらに、N位置はおいては、スプールが中
立状態に置かれる。
をとる。■位置においては、可変容量ポンプ39から吐
出された油は型締シリンダ32内の油室35に供給され
、ロッド37を介して可動プラテン31を図の右方向に
移動させ、型閉じ、型締めが行われる。また、■位置に
おいては、可変容量ポンプ39から吐出された油は型締
シリンダ32内の油室36に供給され、ロッド37を介
して可動プラテン31を図の左方向に移動させ、型開き
が行われる。さらに、N位置はおいては、スプールが中
立状態に置かれる。
39は指令された信号によって斜板の傾斜が変わり、そ
の吐出量が変更される可変容量ポンプである。また、4
0はソレノイドにより電気的に制御され、電気信号によ
り流量が比例制御される電磁比例圧力制御弁である。該
電磁比例圧力制御弁40はメータアウト回路を構成して
いて、該電磁比例圧力制御弁40を制御することにより
、型締シリンダ32内の油室35.36から排出される
油の圧力を調整し、型締シリンダ32のピストン34に
制動作用を与える。
の吐出量が変更される可変容量ポンプである。また、4
0はソレノイドにより電気的に制御され、電気信号によ
り流量が比例制御される電磁比例圧力制御弁である。該
電磁比例圧力制御弁40はメータアウト回路を構成して
いて、該電磁比例圧力制御弁40を制御することにより
、型締シリンダ32内の油室35.36から排出される
油の圧力を調整し、型締シリンダ32のピストン34に
制動作用を与える。
41は1位置と■位置をとる電磁切換弁である。
1位置においては、油路42と電磁切換弁41間を油路
43が連絡し、■位置においては、電磁切換弁4工とタ
ンク44が連通される。なお、45はフィルタである。
43が連絡し、■位置においては、電磁切換弁4工とタ
ンク44が連通される。なお、45はフィルタである。
次に、第5図及び第6図により型閉じ時及び型開き時の
油圧回路の状態を説明する。
油圧回路の状態を説明する。
第5図において、電磁切換弁38は■位置、電磁切換弁
41は■位置をとり、第6図において、電磁切換弁38
は■位置、電磁切換弁41は1位置をとる。
41は■位置をとり、第6図において、電磁切換弁38
は■位置、電磁切換弁41は1位置をとる。
すなわち、電磁切換弁38が1位置にあって可変容量ポ
ンプ39が吐出した油が油室35に供給され、高速型閉
じが行われている時(第5図)、一方の油室36の油は
上記電磁比例圧力制御弁40に供給される。該電磁比例
圧力制御弁40は型閉じの最初の段階で全開状態におか
れ、油室36内の油はタンク44内に排出され、ピスト
ン34は高速で図の右方向に移動し、高速型閉じが行わ
れる。型閉じの後半においては、上記電磁比例圧力制御
弁40が閉じられる。その結果、油室36内の圧力が上
昇するためピストン34の右方向への移動に制動がかか
る。
ンプ39が吐出した油が油室35に供給され、高速型閉
じが行われている時(第5図)、一方の油室36の油は
上記電磁比例圧力制御弁40に供給される。該電磁比例
圧力制御弁40は型閉じの最初の段階で全開状態におか
れ、油室36内の油はタンク44内に排出され、ピスト
ン34は高速で図の右方向に移動し、高速型閉じが行わ
れる。型閉じの後半においては、上記電磁比例圧力制御
弁40が閉じられる。その結果、油室36内の圧力が上
昇するためピストン34の右方向への移動に制動がかか
る。
また、電磁切換弁38が■位置にあって可変容量ポンプ
39が吐出した油が油室36に供給され、高速型開きが
行われている時(第6図)、一方の油室35の油は上記
電磁比例圧力制御弁40に供給される。
39が吐出した油が油室36に供給され、高速型開きが
行われている時(第6図)、一方の油室35の油は上記
電磁比例圧力制御弁40に供給される。
該電磁比例圧力制御弁40は型開きの最初の段階で全開
状態に置かれ、一方、電磁切換弁41は型開きをしてい
る間1位1に置かれる。したがって、油室35から排出
された油は電磁比例圧力制御弁40を介して油室36に
供給され、差動回路が構成される。
状態に置かれ、一方、電磁切換弁41は型開きをしてい
る間1位1に置かれる。したがって、油室35から排出
された油は電磁比例圧力制御弁40を介して油室36に
供給され、差動回路が構成される。
型開きの後半においては、上記電磁比例圧力制御弁40
が閉じられる。その結果、油室35内の圧力が上昇する
ため、ピストン34の左方向への移動に制動がかかる。
が閉じられる。その結果、油室35内の圧力が上昇する
ため、ピストン34の左方向への移動に制動がかかる。
上記構成の油圧回路において、電磁比例圧力制御弁40
及び可変容量ポンプ39は次のように#御される。
及び可変容量ポンプ39は次のように#御される。
第1図〜第3図において、50は型締シリンダ32のピ
ストン34(第4図)のストロークに対する型開閉速度
を設定する型開閉速度・ストローク設定器である。該型
開閉速度・ストローク設定器50は射出成形機の制御パ
ネルに取り付けられていて、操作者によりピストン34
の位置に対応する型開閉速度信号9(第3図のA信号)
が人力される。
ストン34(第4図)のストロークに対する型開閉速度
を設定する型開閉速度・ストローク設定器である。該型
開閉速度・ストローク設定器50は射出成形機の制御パ
ネルに取り付けられていて、操作者によりピストン34
の位置に対応する型開閉速度信号9(第3図のA信号)
が人力される。
51は酸型開閉速度・ストローク設定器50により設定
された値を積分して7 r*f信号(第3図のB信号)
を得るための積分器である。該積分器51がらの信号は
加算器52(第2図)に送られ、シリンダ位置検出器5
3から送られるフィードバック信号と加算され、伝達関
数Gc+(S)の位置制御回路54に出力される。
された値を積分して7 r*f信号(第3図のB信号)
を得るための積分器である。該積分器51がらの信号は
加算器52(第2図)に送られ、シリンダ位置検出器5
3から送られるフィードバック信号と加算され、伝達関
数Gc+(S)の位置制御回路54に出力される。
該位置制御回路54においては、型締シリンダ32の速
度に対応する可変容量ポンプ39の斜板の傾斜角度が求
められ、その信号が出力される。該斜板傾斜角度信号は
続いて斜板駆動用増幅器55に送られ、増幅された信号
によって可変容量ポンプ39が駆動される。
度に対応する可変容量ポンプ39の斜板の傾斜角度が求
められ、その信号が出力される。該斜板傾斜角度信号は
続いて斜板駆動用増幅器55に送られ、増幅された信号
によって可変容量ポンプ39が駆動される。
一方、上記型開閉速度・ストローク設定器50によって
設定された型開閉速度信号9r、、は、電磁比例圧力制
御弁用制御回路56に送られる。
設定された型開閉速度信号9r、、は、電磁比例圧力制
御弁用制御回路56に送られる。
該電磁比例圧力制御弁用制御回路56は、型開閉速度・
ストローク設定器50によって設定された型開閉速度信
号91.tが入力される伝達関数Gcz(S)の制御要
素57、該制御要素57からの出力信号を一次微分する
一次微分要素58、及び該−次微分要素58からの出力
(第3図のC信号)を反転するとともに、θ以下の数値
を除去するリミッタ59で構成される。該リミッタ59
の出力信号(第3図のD信号)は、電磁比例圧力制御弁
用増幅器60に送られて増幅された後、上記電磁比例圧
力制御弁40に送られる。
ストローク設定器50によって設定された型開閉速度信
号91.tが入力される伝達関数Gcz(S)の制御要
素57、該制御要素57からの出力信号を一次微分する
一次微分要素58、及び該−次微分要素58からの出力
(第3図のC信号)を反転するとともに、θ以下の数値
を除去するリミッタ59で構成される。該リミッタ59
の出力信号(第3図のD信号)は、電磁比例圧力制御弁
用増幅器60に送られて増幅された後、上記電磁比例圧
力制御弁40に送られる。
したがって、電磁比例圧力制御弁40においては、上記
型開閉速度・ストローク設定器50によって設定された
型開閉速度の減速量に応じて変化する弁開度を得ること
ができる。
型開閉速度・ストローク設定器50によって設定された
型開閉速度の減速量に応じて変化する弁開度を得ること
ができる。
すなわち、第3図に示すように型開閉速度信号Vest
の 立ち下がり部分al、azは、型締シリンダ32の
減速の程度を示すが、立ち下がり量がa。
の 立ち下がり部分al、azは、型締シリンダ32の
減速の程度を示すが、立ち下がり量がa。
のように大きい場合で急な減速が必要な場合には、D信
号の立ち上がり量d+すなわち電磁比例圧力制御弁40
を閉しる量が大きくされ、弁開度が小さくなる。また、
型開閉速度信号り、tの立ち下がり量がamのように小
さい場合で緩やかな減速が必要な場合には、D信号の立
ち上がり量d2すなわち電磁比例圧力制御弁4oを閉じ
る量が小さくされ、弁開度が大きくなる。
号の立ち上がり量d+すなわち電磁比例圧力制御弁40
を閉しる量が大きくされ、弁開度が小さくなる。また、
型開閉速度信号り、tの立ち下がり量がamのように小
さい場合で緩やかな減速が必要な場合には、D信号の立
ち上がり量d2すなわち電磁比例圧力制御弁4oを閉じ
る量が小さくされ、弁開度が大きくなる。
なお、型締シリンダ32を加速する時には、C信号の立
ち上がり量01部分に相当する部分がリミッタ59によ
ってカットされているので、上記電磁比例圧力制御弁4
0を全開状態にしておくことができる。
ち上がり量01部分に相当する部分がリミッタ59によ
ってカットされているので、上記電磁比例圧力制御弁4
0を全開状態にしておくことができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、可動金型を配設
した可動プラテンにロッドが連結され、ピストンの両側
に油室を形成した型締シリンダと、上記画油室に選択的
に油を供給する電磁切換弁と、該電磁切換弁に接続され
、一方の油室に油を供給する可変容量ポンプと、上記電
磁切換弁に接続され、他方の油室から油が供給される電
磁比例圧力制御弁を有しているので、1個のii電磁比
例圧力制御弁けで制動作用を行うことができる。したが
って、複数のtm比例圧力制御弁を配設することにより
圧力損失が大きくなることを防止することができる。
した可動プラテンにロッドが連結され、ピストンの両側
に油室を形成した型締シリンダと、上記画油室に選択的
に油を供給する電磁切換弁と、該電磁切換弁に接続され
、一方の油室に油を供給する可変容量ポンプと、上記電
磁切換弁に接続され、他方の油室から油が供給される電
磁比例圧力制御弁を有しているので、1個のii電磁比
例圧力制御弁けで制動作用を行うことができる。したが
って、複数のtm比例圧力制御弁を配設することにより
圧力損失が大きくなることを防止することができる。
そして、該電磁比例圧力制御弁を制御するために、型締
シリンダのストローク位置に対応する型開閉速度を設定
する型開閉速度・ストローク設定器が設けられ、核型開
閉速度・ストローク設定器から出力された設定値により
上記可変容量ポンプの吐出容量を制御する手段と、上記
型開閉速度・ストローク設定器から出力された設定値に
より上記it電磁比例圧力制御弁制御する手段が設けら
れているので、弁開度が小さい場合に圧力と弁開度の関
係を線形の関係にすることが可能となり低速時の安定性
が増すだけでなく、型締シリンダを減速する程度に応じ
て電磁比例圧力制御弁の開度を変化させることができる
。例えば、型締シリンダを急に減速する必要がある場合
には、電磁比例圧力制御弁の開度を小さく、緩やかに減
速する必要がある場合には電磁比例圧力制御弁の開度を
大きくすることができる。
シリンダのストローク位置に対応する型開閉速度を設定
する型開閉速度・ストローク設定器が設けられ、核型開
閉速度・ストローク設定器から出力された設定値により
上記可変容量ポンプの吐出容量を制御する手段と、上記
型開閉速度・ストローク設定器から出力された設定値に
より上記it電磁比例圧力制御弁制御する手段が設けら
れているので、弁開度が小さい場合に圧力と弁開度の関
係を線形の関係にすることが可能となり低速時の安定性
が増すだけでなく、型締シリンダを減速する程度に応じ
て電磁比例圧力制御弁の開度を変化させることができる
。例えば、型締シリンダを急に減速する必要がある場合
には、電磁比例圧力制御弁の開度を小さく、緩やかに減
速する必要がある場合には電磁比例圧力制御弁の開度を
大きくすることができる。
したがって、従来の制御装置と比較して、制動効果が大
きくなり、金型同士が衝突したり、可動プラテンが型締
装置に衝突することによる破損を防止することができる
。
きくなり、金型同士が衝突したり、可動プラテンが型締
装置に衝突することによる破損を防止することができる
。
第1図は本発明の型締制御装置の制御回路ブロック図、
第2図は本発明の型締制御装置の要部ブロック図、第3
図は電磁比例圧力制御弁用制御回路及び位置制御回路の
タイムチャート、第4図は本発明の型締制御装置が採用
される油圧回路図、第5図は型閉し時の油圧回路図、第
6図は型開き時の油圧回路図、第7図は従来の射出成形
機を示す図である。 31・・・可動プラテン、32・・・型締シリンダ、3
4・・・ピストン、35.36・・・油室、38.41
・・・電磁切換弁、39・・・可変容量ポンプ、40・
・・電磁比例圧力制御弁、5゜・・・型開閉速度・スト
ローク設定器。
第2図は本発明の型締制御装置の要部ブロック図、第3
図は電磁比例圧力制御弁用制御回路及び位置制御回路の
タイムチャート、第4図は本発明の型締制御装置が採用
される油圧回路図、第5図は型閉し時の油圧回路図、第
6図は型開き時の油圧回路図、第7図は従来の射出成形
機を示す図である。 31・・・可動プラテン、32・・・型締シリンダ、3
4・・・ピストン、35.36・・・油室、38.41
・・・電磁切換弁、39・・・可変容量ポンプ、40・
・・電磁比例圧力制御弁、5゜・・・型開閉速度・スト
ローク設定器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)可動金型を配設した可動プラテンにロッドが連結
され、ピストンの両側に油室を形成した型締シリンダと
、 (b)上記両油室に選択的に油を供給する電磁切換弁と
、 (c)該電磁切換弁に接続され、一方の油室に油を供給
する可変容量ポンプと、 (d)上記電磁切換弁に接続され、他方の油室から油が
供給される電磁比例圧力制御弁を有するとともに、 (e)型締シリンダのストローク位置に対応する型開閉
速度を設定する型開閉速度・ストローク設定器と、 (f)該型開閉速度・ストローク設定器から出力された
設定値により上記可変容量ポンプの吐出容量を制御する
手段と、 (g)上記型開閉速度・ストローク設定器から出力され
た設定値により上記電磁比例圧力制御弁を制御する手段
を有することを特徴とする型締制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18717390A JPH0474610A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 型締制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18717390A JPH0474610A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 型締制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474610A true JPH0474610A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16201388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18717390A Pending JPH0474610A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 型締制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0474610A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009255476A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Meiki Co Ltd | 射出成形機 |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP18717390A patent/JPH0474610A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009255476A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Meiki Co Ltd | 射出成形機 |
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