JPH0474633B2 - - Google Patents

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JPH0474633B2
JPH0474633B2 JP59019662A JP1966284A JPH0474633B2 JP H0474633 B2 JPH0474633 B2 JP H0474633B2 JP 59019662 A JP59019662 A JP 59019662A JP 1966284 A JP1966284 A JP 1966284A JP H0474633 B2 JPH0474633 B2 JP H0474633B2
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drying
drying process
grain
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、穀粒乾燥機の運転稼動を、自動制御
装置により制御して、所定の乾燥行程中にテンパ
リングのための運転稼動の停止期間を組込んで、
穀粒を乾燥する穀粒乾燥方法についての改良に関
する。
[従来の技術] 穀粒乾燥機を運転稼動させて行なう穀粒の乾燥
は、穀粒乾燥機の自動制御装置に設定してあるプ
ログラムに従つて該穀粒乾燥機の各作業部を制御
し、乾燥行程の各時期に適応する温度・風量の熱
風を穀粒に供給して、所定の乾燥行程を行ない、
その乾燥行程の終了により自動的に穀粒乾燥機の
運転稼動を停止せしめることで行なわれている。
そして、かく、穀粒乾燥機で穀粒を乾燥させる
際、その穀粒の乾燥のテンパリング(調質)は、
穀粒の熱風の供給を受ける乾燥部と熱風の供給が
遮断される貯留部とを循環させて、乾燥作用を間
欠的にすることで行なうか、穀粒乾燥機の稼動
を、乾燥行程の途中に運転の停止期間が存在する
ように自動制御して、この乾燥行程の途中におけ
る穀粒乾燥機の運転の停止期間における乾燥休止
期間により行なうようにしている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、穀粒乾燥機の運転稼動により穀粒を
乾燥させる際、穀粒乾燥機の運転稼動が乾燥行程
の途中に一定時間の停止時間が存在するようにし
て、その運転稼動の停止期間をもつて該穀粒乾燥
機で乾燥を行なつている穀粒のテンパリング乾燥
を行なわせるようにする場合、このテンパリング
のために乾燥行程中に存在させる穀粒乾燥機の運
転稼動の停止期間は、穀粒乾燥機で乾燥を行なつ
ている穀粒の全体を均一の乾燥度に調質させるた
めには、少なくとも2時間以上の比較的長い時間
に設定しておくことが必要であることが実験の結
果判つてきた。
しかし、この乾燥行程の途中に組込むテンパリ
ングのための運転稼動の停止期間は、それを予め
穀粒乾燥機の運転稼動を自動制御する自動制御装
置に、プログラムとして組込み設定しておくと、
穀粒乾燥機により穀粒を乾燥する際、その穀粒の
水分値がどのような値であつても、また、穀粒乾
燥機を稼動させようとする農家の都合の如何に係
わらず、設定されているスケジユールに従つて、
穀粒乾燥機が運転稼動されることになつて取扱い
が制約される問題がでてくる。また、乾燥行程中
に組込む運転稼動の停止期間を、その乾燥行程の
所望の時期に設定し得るようにすると、自動制御
装置をプログラミングしなおさなければならず、
しかも、そのとき、停止期間そのものも設定しな
おさなければならないので、この作業が面倒な問
題が出てくる。
本発明は、従来手段に生じているこの問題を解
消せしめるためになされたものであつて、穀粒乾
燥機の運転稼動を、乾燥行程の途中に運転稼動の
停止期間が存在するように自動制御して、この運
転稼動の停止期間中における乾燥の休止により乾
燥のテンパリングを行なわせて穀粒を乾燥させる
際に、そのテンパリングのための運転稼動の停止
時間が均一な乾燥が得られる少なくとも2時間以
上とした一定の時間長さを崩すことなく、乾燥行
程中の所望の時間帯を選択して、所望回数反復す
るように設定し得るようになる穀粒乾燥手段を提
供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] そして、本発明においては、この目的を達成す
るための手段として、穀粒乾燥機の運転稼動を自
動制御装置により制御して、所定の乾燥行程中に
テンパリングのための運転稼動の停止時間を組込
んで穀粒を乾燥する穀粒乾燥方法において、穀粒
乾燥機の運転稼動を自動制御する自動制御装置
に、乾燥行程を、少なくとも2時間以上とした一
定の単位時間長さに設定した時間帯ごとに区分け
するとともに、その区分けした時間帯ごとに運転
稼動のオン・オフを制御さす設定スイツチを並設
し、それら設定スイツチから選択する設定スイツ
チをオフとすることにより、乾燥行程中から選択
した所望の時間帯に、少なくとも2時間以上とし
た一定の単位時間長さの運転稼動の停止期間を、
所望数設定して、穀粒を乾燥することを特徴とす
る穀粒乾燥方法を提供するものである。
[実施例] 次に実施例を説明する。
第1図及び第2図は本発明法の実施に用いる自
動制御装置の操作パネルと電気回路とを示し、第
1図において、1は穀粒乾燥機の機体の外面に設
けた操作パネル、a……は該操作パネル1に並列
させて設けた設定スイツチである。
設定スイツチa……の数は、この例において
は、a−1からa−6までの6個であり、各設定
スイツチa……は、左右に一列に並ぶよう配列し
てある。そしてこれら設定スイツチa……には、
一定の単位時間長さとして4時間に設定した時間
帯を、左端の設定スイツチa−1には0時から4
時、左方から2番目の設定スイツチa−2には4
時から8時、左方から3番目の設定スイツチa−
3には8時から12時となるよう、設定スイツチa
……の配列順に従い順次連続していく状態に割付
ける。
そして、各設定スイツチa……は、一定の時間
毎にパルスを発信する基準パルス発生回路2と接
続する分周回路3に対し、夫々判別回路4……を
介し接続する。前記基準パルス発生回路2には、
この例においては、1分ごとにパルスを送り出す
発振回路である。分周回路3は、基準パルス発生
回路2から発信されてくるパルスの数を積算しな
がら一定の記号信号を各判別回路4……に連続し
て送り出すカウンターであり、各判別回路4……
に出力する記号信号が、積算するパルスの数が前
述の設定スイツチa……に割付けられた時間帯の
単位時間長さである4時間に対応する数の倍数と
なるごとに、順次変換していくように構成してあ
る。つまり、1分ごとに発信されてくるパルス数
が、各設定スイツチaに割付けられた時間帯の時
間長さである4時間対応する数である240個を数
えるまでは、例えば()の記号出力を連続して
送り出し、240個を数えることで()の記号出
力に変換して、480個を数えるまでその記号出力
を引き続いて出力し、480個を数えることで()
の記号出力に変換していくように構成してある。
そして、前記各設定スイツチa……と前記分周
回路3との間に夫々接続される前記各判別回路4
……は、夫々が接続する設定スイツチaに割付け
た時間帯に対応する記号であるか否かを判別し、
対応する記号であることを判別したときにオンに
作動するように構成してある。
つまり、左端の設定スイツチa−1に接続する
判別回路4にあつては、分周回路3から出力され
てくる記号出力が()である場合にのみオンと
なり、左方から2番目の設定スイツチa−2に接
続する判別回路4にあつては、前述の記号出力が
()である場合にのみオンとなり、また、3番
目の設定スイツチa−3に接続する判別回路4に
あつては、前述の記号出力が()である場合に
のみオンとなり、以下順次、配列順に従い対応す
る記号である場合にオンとなつて、送られてくる
出力信号を接続する設定スイツチaに流すように
構成してある。
しかして、前述の設定スイツチa……は、さら
に、穀粒乾燥機を運転稼動さす動力源となるモー
ターの回路6に設けたパワーリレー5に夫々接続
せしめてあり、これにより、前記出力信号がこの
パワーリレー5に流れることで、該パワーリレー
5がオンとなつて穀粒乾燥機を運転状態とし、ま
た、前記出力信号がパワーリレー5に流れてこな
いことで、該パワーリレー5がオフとなつて穀粒
乾燥機の運転稼動を停止させた状態とするように
してある。
さらにまた、これら設定スイツチa……は、前
述の分周回路3に対する接続、または、前記パワ
ーリレー5に対する接続を、人為操作により各別
にオン・オフし得る独立したスイツチに構成され
ている。これら設定スイツチa……に上述のオ
ン・オフの作動を行なわせるための構造は任意で
あり図示の実施例においては、押込む度にスイツ
チの状態がオン・オフと交互に変換するオルタネ
イト動作の押釦式のスイツチに構成され、かつ、
オンとなつたときに点灯する表示ランプが、押釦
のケース内に組込まれている。
また、前述した分周回路3には、出力する記号
出力が変換する基準のパルス数を切換え変更する
スイツチ回路7が接続してあり、そのスイツチ回
路7の切換え作動は、前述の操作パネル1に配設
した設定スイツチa……と隣接せしめてその操作
パネル1に装設した切換スイツチbを、上下に回
動さすことで行なわれる。即ち、該切換スイツチ
bのつまみ70が上方に位置するよう上方に回動
さすことで、分周回路3の基準パルス数が前述の
240となり、該切換スイツチbのつまみ70が下
方に位置するよう下方に回動することで、分周回
路3の基準パルス数が前述の240の半分の120とな
るようにしてある。
このようにカウントする基準パルス数を半分に
したときは、出力する記号出力が変換する時間が
半分の2時間になり、これを判別する各判別回路
4……がこれに対応して半分の時間をカバーする
ようになつて、各設定スイツチa……に割付けた
時間帯の時間長さを半分の時間長さに切換えたこ
とになるので、この分周回路3に設定する基準パ
ルス数を、切換スイツチ回路7により所望に変更
し得るようにしておくことで、各設定スイツチa
…に割付ける一定単位位の時間長さの時間帯が所
望の時間長さに変更調節し得るようになる。
また、分周回路3は、基準パルス数を数える回
数、つまり、記号出力を変換させる回数が、所定
の回数(実施例においては、前述の設定スイツチ
a…の数である6回)となることで、基準パルス
発生回路2との接続がオフとなつて作動を停止
し、タイムアツプとなるように構成してあつて、
リセツトスイツチの作動で最初の0の状態に戻る
ようにしてある。そして、そのリセツトスイツチ
は、前述の切換スイツチbのつまり70が第1図
に示している如く中間に位置するようその切換ス
イツチbを動かすことで、リセツトの作動が行な
われるようにしてある。
また、図示する実施例装置で、9……は時間の
経過に従い、順次、点灯し消灯していくよう配設
した時間の経過を表示するランプである。
次に上述の自動制御装置により穀粒乾燥機の運
転稼動を自動制御して行なう本発明による穀粒乾
燥方法の行程を説明する。
乾燥しようとする穀粒の、穀粒乾燥機に対する
張込みは通常の如く行なつてよい。そして、穀粒
乾燥機を運転稼動させて、穀粒乾燥機の穀槽内に
張込んだ穀粒に対し熱風を供給して所定の乾燥行
程をもつて乾燥させる際、機体の外面に装設して
ある操作パネル1に並列する設定スイツチa……
を、穀粒乾燥機の始動に先立つて予め所望の制御
パターンとなるよう操作しておく。
即ち、24時間でタイムアツプする乾燥行程で乾
燥する場合にあつては、切換スイツチのつまみ7
0を第1図において上方に押上げておいて、穀粒
乾燥機の運転を休止させようとする所望の時間帯
の設定スイツチa、例えば、第4の設定スイツチ
a−4だけを“オフ”として他の設定スイツチa
……を“オン”にしておく。そして、この状態か
ら電源回路に適宜設けられる始動スイツチを入れ
る。すると、穀粒乾燥機は、運転稼動を開始し、
その運転稼動の制御が、時間の経過により第1の
設定スイツチa−1による制御から第2の設定ス
イツチa−2による制御と順次切換わつていき、
第4の設定スイツチa−4の制御に切換わるまで
は連続して稼動を続け、第4の設定スイツチa−
4の制御に移行することで、稼動が休止する。そ
して、この第4の設定スイツチa−4に割付けら
れている4時間の時間帯が経過して、第5の設定
スイツチa−5による制御に移行することで再び
運転稼動を開始し、第6の設定スイツチa−6の
制御が終えることでタイムアツプとなつて乾燥行
程を終了するようになつている。
そして、これにより、乾燥行程の途中に4時間
の運転稼動の停止時間が組入れられ、この運転稼
動の停止期間にテンパリング乾燥が行なわれるよ
うになる。
このとき、第2の設定スイツチa−2と第4の
設定スイツチa−4をオフとして、他の設定スイ
ツチがオンとなるようにしておけば、第2および
第4の設定スイツチa−2・a−4の時間帯に、
それぞれ4時間の運転稼動の停止期間が設定され
るようになる。
次に、12時間の乾燥行程で乾燥する場合にあつ
ては、前述の切換スイツチのつまみ70を下方に
引下げておいて、所望の設定スイツチa……例え
ば、第4のスイツチa−4だけをオフとして他の
設定スイツチをオンにしておき、前述と同様に、
電源回路に設けてある始動スイツチを入れる。す
ると、穀粒乾燥機は運転稼動を開始し、前述と同
様に、第4の設定スイツチa−4で制御される時
間帯だけ運転稼動を停止して乾燥行程を終了する
ようになり、この設定スイツチa−4に割付けた
2時間の運転稼動の停止時間が乾燥行程の途中に
組込まれるようになる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明手段は、穀粒乾燥
機の運転稼動を自動制御装置により制御して、乾
燥作業の始動からタイムアツプまでの乾燥行程中
に、テンパリングのための運転稼動の停止時間を
組込んで、穀粒を穀粒乾燥機により乾燥する穀粒
乾燥方法において、穀粒乾燥機の運転稼動を自動
制御する自動制御装置に、乾燥行程を少なくとも
2時間以上とした一定の単位時間長さに設定した
時間帯ごとに区分けするとともに、その区分けし
た時間帯ごとに運転稼動のオン・オフを制御さす
設定スイツチを並設し、それら設定スイツチから
選択する設定スイツチをオフとすることにより、
乾燥行程中から選択した所望の時間帯に、少なく
とも2時間以上とした一定の単位時間長さの運転
稼動の停止時間を、所望数制定して、穀粒を乾燥
するのであるから、テンパリングのための運転稼
動の停止期間が乾燥行程中から所望に選択した時
間帯に現出してくるように制御装置を組み変える
のが、並設した設定スイツチa−1・a−2・a
−3……のうちから選択する設定スイツチをオフ
としておく操作で、簡単に行なえるようになる。
そして、その設定する運転稼動の停止期間が、乾
燥行程中における所望の時間帯に所望の回数で現
出するようにしても、常に、テンパリングを均一
に行なわすために必要な少なくとも2時間以上の
一定の時間長さになる。
従つて、穀粒乾燥機の運転稼動を、乾燥行程の
途中に運転稼動の停止時間が存在するように自動
制御して、この運転稼動の停止期間中における乾
燥の休止により乾燥のテンパリングを行なわせて
穀粒を乾燥させる際に、そのテンパリング乾燥を
行なわすために乾燥行程の途中に組み込む運転稼
動を停止させる期間が、その乾燥行程の途中から
所望に選択した時間帯を占めるように、制御装置
の制御作動を組立てるのが、並列する設定スイツ
チのうちから、選択した時間帯に対応する設定ス
イツチを選択してそれをオフとすることで得られ
るようになり、かつ、その設定スイツチを操作す
る作動で、穀槽内に張込まれた穀粒の全体が均一
に調質されていくのに必要とされる少なくとも2
時間以上の時間長さが、この所望に時期を選択し
た運転稼動を停止させる期間に、自動的に設定さ
れることになつて、そのテンパリング乾燥のため
に運転稼動を停止さす期間を、均一な乾燥が得ら
れる少なくとも2時間以上とした一定の単位時間
長さを崩すことなく、乾燥行程中の所望の時間帯
を選択して、その選択した時間帯に所望回数反覆
して現出してくるように、制御装置の制御作動を
組み変えるのが、簡単に行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明法の実施に用いる自動制御装置
の正面図、第2図は電気回路の説明図である。 図面符号の説明、a……設定スイツチ、b……
切換スイツチ、1……操作パネル、2……基準パ
ルス発生装置、3……分周回路、4……判別回
路、5……パワーリレー、6……モーターの回
路、7……スイツチ回路、70……つまみ、9…
…ランプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 穀粒乾燥機の運転稼動を自動制御装置により
    制御して、所定の乾燥行程中にテンパリングのた
    めの運転稼動の停止期間を組込んで穀粒を乾燥す
    る穀粒乾燥方法において、穀粒乾燥機の運転稼動
    を自動制御する自動制御装置に、乾燥行程を少な
    くとも2時間以上とした一定の単位時間長さに設
    定した時間帯ごとに区分けするとともに、その区
    分けした時間帯ごとに運転稼動のオン・オフを制
    御さす設定スイツチを並設し、それら設定スイツ
    チから選択する設定スイツチをオフとすることに
    より、乾燥行程中から選択した所望の時間帯に、
    少なくとも2時間以上とした一定の単位時間長さ
    の運転稼動の停止期間を、所望数設定して、穀粒
    を乾燥することを特徴とする穀粒乾燥方法。
JP1966284A 1984-02-06 1984-02-06 穀粒乾燥方法 Granted JPS6023776A (ja)

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JPS6023776A JPS6023776A (ja) 1985-02-06
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EP0229321B1 (en) * 1985-12-13 1990-05-02 Asahi Glass Company Ltd. Method for producing an alkali metal hydroxide and electrolytic cell useful for the method

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JPS5947827B2 (ja) * 1977-07-22 1984-11-21 静岡製機株式会社 穀物の乾燥方法
JPS57184882A (en) * 1981-05-11 1982-11-13 Satake Eng Co Ltd Alternate ventilating drier

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