JPH0474640A - タイヤスリップ防止加工方法 - Google Patents
タイヤスリップ防止加工方法Info
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- JPH0474640A JPH0474640A JP2188998A JP18899890A JPH0474640A JP H0474640 A JPH0474640 A JP H0474640A JP 2188998 A JP2188998 A JP 2188998A JP 18899890 A JP18899890 A JP 18899890A JP H0474640 A JPH0474640 A JP H0474640A
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- Japan
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- tire
- blade
- slits
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Links
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Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は自動車用タイヤのスリップ防止加工方法に係わ
り、降雨時のスリップ防止に有効な円周方向のスリット
形成加工を能率良く行なうことが出来るようにしたもの
である。
り、降雨時のスリップ防止に有効な円周方向のスリット
形成加工を能率良く行なうことが出来るようにしたもの
である。
〈従来の技術〉
従来より、降雨時に路面が濡れると自動車タイヤのトレ
ッド面と路面との間に水腹ができ、これが潤滑剤となっ
て両者間の動摩擦係数は小さくなる。また、晴天時に路
面が乾燥している場合にも路面に砂埃があると、これが
コロとなって水腹と同じように動摩擦係数が低下する。
ッド面と路面との間に水腹ができ、これが潤滑剤となっ
て両者間の動摩擦係数は小さくなる。また、晴天時に路
面が乾燥している場合にも路面に砂埃があると、これが
コロとなって水腹と同じように動摩擦係数が低下する。
このために急ブレーキ、急発進、急カーブの時にタイヤ
のトレッド面と路面との間でスリップが生じ易く、自動
車のコントロールを失うことがある。
のトレッド面と路面との間でスリップが生じ易く、自動
車のコントロールを失うことがある。
この対策として、タイヤのトレッド面に円周方向に多数
本のスリットを形成することによって水膜、砂埃の影響
を少なくし、動摩擦係数を上げる方法があるが、従来で
は多数本のスリットを能率良く形成加工する好適な方法
がなかった。
本のスリットを形成することによって水膜、砂埃の影響
を少なくし、動摩擦係数を上げる方法があるが、従来で
は多数本のスリットを能率良く形成加工する好適な方法
がなかった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
タイヤのトレッド面に円周方向の多数本のスリットを設
ければ、路面とタイヤとの間の動摩擦係数が向上し、タ
イヤのスリップ防止に有効であることは実験によって確
かめられているが、多数本のスリットを形成加工しよう
とすると従来の技術では旋盤等でタイヤをチャックし、
バイトで横送りをかけて螺旋状のスリットを形成する方
法が考えられるが、これは非能率であり、スリットの幅
、および深さを変化させるような複雑な加工は困難であ
った。
ければ、路面とタイヤとの間の動摩擦係数が向上し、タ
イヤのスリップ防止に有効であることは実験によって確
かめられているが、多数本のスリットを形成加工しよう
とすると従来の技術では旋盤等でタイヤをチャックし、
バイトで横送りをかけて螺旋状のスリットを形成する方
法が考えられるが、これは非能率であり、スリットの幅
、および深さを変化させるような複雑な加工は困難であ
った。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明のタイヤスリップ防止加工方法はタイヤを回転さ
せながら櫛状刃を押し当てることによって、スリップ防
止に有効な円周方向の多数本のスリットを比較的簡単に
能率良く形成加工をする方法である。
せながら櫛状刃を押し当てることによって、スリップ防
止に有効な円周方向の多数本のスリットを比較的簡単に
能率良く形成加工をする方法である。
〈作用〉
タイヤを回転させながら、タイヤの回転に同期して図面
上で、前後方向、左右方向に移動する櫛状刃をタイヤの
トレッド面に押し当てることによって、トレッド面にタ
イヤの円周方向に略沿ったスリットを形成することがで
きる。
上で、前後方向、左右方向に移動する櫛状刃をタイヤの
トレッド面に押し当てることによって、トレッド面にタ
イヤの円周方向に略沿ったスリットを形成することがで
きる。
このスリットは櫛状刃の同期的移動によって幾何学的パ
ターンを得ることができるのでタイヤの動摩擦係数の向
上のためには都合がよい。
ターンを得ることができるのでタイヤの動摩擦係数の向
上のためには都合がよい。
櫛状刃の形状、同期的移動のピッチ、振幅、位相のズレ
等の関数を変えることによって、最適なパターンを得る
ことが出来る。
等の関数を変えることによって、最適なパターンを得る
ことが出来る。
〈実施例〉
第1図は、本発明のタイヤスリップ防止加工方法に基づ
く一実施例を示す。
く一実施例を示す。
タイヤ7をタイヤ駆動軸に取り付け、モーター6と減速
装置5によって1〜lQrpm程度の低速で回転させる
。一方、櫛状刃1は同期装置4によりモーター6の回転
と同期して図上で前後左右に移動する。櫛状刃1の詳細
は第2図(正面図)に示すように刃物9の幅はB、第3
図(側面図〉に示すように刃物9のピッチはPである。
装置5によって1〜lQrpm程度の低速で回転させる
。一方、櫛状刃1は同期装置4によりモーター6の回転
と同期して図上で前後左右に移動する。櫛状刃1の詳細
は第2図(正面図)に示すように刃物9の幅はB、第3
図(側面図〉に示すように刃物9のピッチはPである。
すなわち、タイヤ7と櫛状刃1の移動は同期している。
この状態で櫛状刃1をタイヤのトレッド面に押し当てる
と刃物9によって第4図及び第5図のごとくスリットが
形成される。第4図は櫛状刃1を前後左右に同期的移動
をした場合を示し、移動量は左右がbであり、前後の移
動量はhの変化量となる。第5図は前後の移動のみをし
たときのスリットパターンを示し、左右はb=oであり
直線となる。h−一定とすれば単純なスリットが形成さ
れる。
と刃物9によって第4図及び第5図のごとくスリットが
形成される。第4図は櫛状刃1を前後左右に同期的移動
をした場合を示し、移動量は左右がbであり、前後の移
動量はhの変化量となる。第5図は前後の移動のみをし
たときのスリットパターンを示し、左右はb=oであり
直線となる。h−一定とすれば単純なスリットが形成さ
れる。
このように、同期装置6の調節によって種々のスリット
パターンを形成することが可能であり、加工しようとす
るタイヤの使用条件やトレッドパターンに最適なスリッ
トパターンを得ることができる。
パターンを形成することが可能であり、加工しようとす
るタイヤの使用条件やトレッドパターンに最適なスリッ
トパターンを得ることができる。
本発明によるスリップ防止加工方法はタイヤの方向、刃
物の位置や方向は縦でも横でもよく、タイヤの駆動、同
期の方法も機械式、電気式、油圧式その他の方法でも能
率よく加工をすることが出来る。いずれも本発明の範晴
である。
物の位置や方向は縦でも横でもよく、タイヤの駆動、同
期の方法も機械式、電気式、油圧式その他の方法でも能
率よく加工をすることが出来る。いずれも本発明の範晴
である。
〈発明の効果〉
本発明は上述したように、比較的簡単に短時間にタイヤ
のスリップ防止のためのスリットを形成することができ
るので、多量加工が容易であり、タイヤの生産工程や修
理工程に組み込むことが可能である。また、低コストで
加工が出来るので需用者は低コストでスリット加工によ
るスリップ防止効果を得ることが出来る。特に降雨時の
タイヤスリップによる事故を大幅に低減することができ
、交通安全に寄与することができる。
のスリップ防止のためのスリットを形成することができ
るので、多量加工が容易であり、タイヤの生産工程や修
理工程に組み込むことが可能である。また、低コストで
加工が出来るので需用者は低コストでスリット加工によ
るスリップ防止効果を得ることが出来る。特に降雨時の
タイヤスリップによる事故を大幅に低減することができ
、交通安全に寄与することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す図、第2図は、櫛状
刃の正面図、 第3図は、櫛状刃の側面図、 第4図は、第1図でのA部詳細図でスリットパターンの
拡大図、 第5図は、スリットパターンの一例である。 111.櫛状刃、 21.、刃物台、 391.タイヤ駆動軸、 400.同期装置、 511.減速装置、 616.モーター 719.タイヤ、 881.刃物ホルダー 911.刃物、 10、、、スリット 11、、、スリットの底面。
刃の正面図、 第3図は、櫛状刃の側面図、 第4図は、第1図でのA部詳細図でスリットパターンの
拡大図、 第5図は、スリットパターンの一例である。 111.櫛状刃、 21.、刃物台、 391.タイヤ駆動軸、 400.同期装置、 511.減速装置、 616.モーター 719.タイヤ、 881.刃物ホルダー 911.刃物、 10、、、スリット 11、、、スリットの底面。
Claims (1)
- タイヤを回転させながら、外周面に櫛状刃を押し当てる
ことによって、タイヤのトレッド面に円周方向に略沿う
方向に多数本のスリットを形成する加工方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2188998A JPH0474640A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | タイヤスリップ防止加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2188998A JPH0474640A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | タイヤスリップ防止加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474640A true JPH0474640A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16233587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2188998A Pending JPH0474640A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | タイヤスリップ防止加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0474640A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024190478A1 (ja) * | 2023-03-14 | 2024-09-19 | 金鈴精工株式会社 | タイヤ削ぎ装置、タイヤ削ぎ方法、及びモータースポーツ用タイヤ調整装置 |
| JP2024131760A (ja) * | 2023-03-16 | 2024-09-30 | 金鈴精工株式会社 | モータースポーツ用タイヤ調整装置及びモータースポーツ用タイヤ調整方法 |
| JP2024129942A (ja) * | 2023-03-14 | 2024-09-30 | 金鈴精工株式会社 | タイヤ削ぎ装置及びタイヤ削ぎ方法 |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP2188998A patent/JPH0474640A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024190478A1 (ja) * | 2023-03-14 | 2024-09-19 | 金鈴精工株式会社 | タイヤ削ぎ装置、タイヤ削ぎ方法、及びモータースポーツ用タイヤ調整装置 |
| JP2024129942A (ja) * | 2023-03-14 | 2024-09-30 | 金鈴精工株式会社 | タイヤ削ぎ装置及びタイヤ削ぎ方法 |
| JP2024131760A (ja) * | 2023-03-16 | 2024-09-30 | 金鈴精工株式会社 | モータースポーツ用タイヤ調整装置及びモータースポーツ用タイヤ調整方法 |
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