JPH0474812B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0474812B2 JPH0474812B2 JP60275141A JP27514185A JPH0474812B2 JP H0474812 B2 JPH0474812 B2 JP H0474812B2 JP 60275141 A JP60275141 A JP 60275141A JP 27514185 A JP27514185 A JP 27514185A JP H0474812 B2 JPH0474812 B2 JP H0474812B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- magnetic field
- main electrode
- vacuum valve
- coil electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は、真空バルブに係り、特に遮断時に発
生するアークに平行な磁界を付加する電極の構造
に関するものである。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 一般に、真空バルブは、絶縁材から形成された
絶縁円筒の両端開口部をそれぞれ端板で閉鎖し、
内部圧力を10-4Torr以下とした真空容器内に接
離自在とした一対の電極を配設して構成されてい
る。 ところで、近年この電極は、遮断性能を向上し
て小形化を図るため、アークに平行な磁界を印加
する方式の電極(以下縦磁界電極という)が多く
採用されるようになつてきた。第7図は、この縦
磁界電極の構造を示すもので、同図において縦磁
界電極1および2は、主電極3の背部にコイル電
極4を設けて構成されており、電流開閉時の衝撃
や内部応力の増大によつて主電極3が割れたりコ
イル電極4が変形するのを防止するため、補強部
材5が主電極3とコイル電極4の間に設けられて
いる。この補強部材5は、電流遮断時に所望の磁
界強度を維持する必要上、遮断電流の大部分がコ
イル電極4に流れるようにステンレス材等の高抵
抗部材を用いるのが普通である。 また、コイル電極4は、中央から半径方向に放
射状に伸びる複数の腕部4aと、円周方向に伸び
る複数の外周部4bから構成され、主電極3とは
終端部で接続子6を介在させて銀ろう付けで接合
している。 したがつて、電流遮断時に縦磁界電極1および
2は、主電極3→接続子6→コイル電極4の電路
をそれぞれ構成し、この縦磁界電極1と2の間に
発生するアークに平行な磁界を付加することがで
きる構成になつている。 ところが、この縦磁界電極1および2を備えた
真空バルブは、他の方式(例えばスパイラル電
極)の真空バルブよりも遮断性能が向上する利点
がある反面、構造が複雑になり接合部分が増加す
る欠点がある。特に、銀ろう付け部分については
信頼性が損なわれる場合もある。すなわち、第8
図において、主電極3とコイル電極4の接合は、
接続子6を介在させ、この接続子6と主電極3は
接合部7で、接続子6とコイル電極4は接合部8
でそれぞれ銀ろう付けにより接合されるが、銀ろ
うの板厚が0.1〜0.3mmと薄いことも影響して、こ
の銀ろう付けによる接合には次に述べる問題点が
あつた。 (1) コイル電極4を製作する場合、その平面度を
厳重に測定管理する必要がある。 これは、主電極3に対し複数のコイル電極4
が接続子6を介して接合されるから、これら複
数の接合部分間に段差が生じると、均一な銀ろ
う付けが不可能になる。上記したように銀ろう
の板厚が0.1〜0.3mmと極めて薄いから、これ以
上の段差が生じた場合少なくとも1個所は接合
できなくなるという不具合が生じるからであ
る。 (2) 接続子6を製作する場合、長さ寸法を厳重
に測定管理する必要がある。 これは、上記(1)項と同様の不具合を生じるか
らである。 (3) 接合部分が多く複雑な構造となつて、組立作
業において誤りを発生する恐れがある。 (4) 接合部の銀ろう付け状態の目視管理は不可欠
となるが、この管理は銀ろう付けの外部状態の
みで重要となる内部状態については不可能であ
る。このため、機械的強度を大きくして信頼性
の向上を図ることが困難となり、多数回の開閉
遮断が繰返されると、電極間に加わる衝撃力の
伝達で、接合部7や8が破壊するという不具合
を生じる恐れがある。 一方、接続子6と主電極3の接触面積は、通
電容量に影響を及ぼす。ところが、この接続子
6は、経済的な理由から円柱状のものが用いら
れているので、この直径がコイル電極4の円周
部4bの幅Wによつて制約されてしまい、主電
極3との接触面積を通電容量に対し十分確保す
ることができない。まだ、接合部の銀ろう付け
強度を大きくするためには、接続子6の銀ろう
付け面積、すなわち接合面積を大きくすること
が必要である。しかしながら、接合部面積を大
きくすることは、銀ろう付け強度を大きくする
点で好ましが、アークを制御するための磁界分
布や磁界強度に関係する通電路の有効距離を短
かくすることになり、遮断性能の点で不利とな
る。反対に、コイル電極4の有効距離を長くす
ると、銀ろう付けする接合部面積が十分確保で
きず、主電極3からコイル電極4の脱落を助長
しやすくしてしまう。 〔発明の目的〕 本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもの
で、電極の機械的強度を増大し、信頼性を向上し
た高品質の真空バルブを提供することを目的とす
るものである。 〔発明の概要〕 本発明は、絶縁円筒の両端開口部をそれぞれ端
板で閉鎖した真空容器の内部に、主電極の背部に
中央から半径方向に放射状に伸びる腕部および円
周方向に伸びる外周部から成るコイル電極を備え
た一対の電極が接離自在に配設される真空バルブ
において、コイル電極を、外周部の終端部に主電
極側に段状で突出するとともにその上面を主電極
と銀ろう付けで接合する突出部を設け、コイル電
極の平坦度の精度を向上して、接合部の機械的強
度を増大し、信頼性の向上を図つたものである。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の真空バルブの一実施例を図面を
参照して説明する。なお、第7図および第8図と
同一部分には同一符号を付し、重複した説明は省
略する。第1図乃至第5図において、真空バルブ
10は、例えばセラミツクのような絶縁材から形
成された絶縁円筒11の両端開口にそれぞれに端
板12aおよび12bを気密に設けて10-4Torr
以下の真空にした真空容器13と、この真空容器
13の内部に接離自在となるように配設した一対
の縦磁界電極14および15で構成され、この縦
磁界電極14に一端を固着した通電軸(固定通電
軸)16は、端板12aを気密に貫通して一方の
電路を構成し、縦磁界電極15に一端を固着した
通電軸(可動通電軸)17は、ベローズ18を介
して端板12bに取付けられ、他方の電路を形成
すると共に操作機構(図示しない)に駆動され、
真空を保持しながら軸方向の移動を自在としてい
る。また、真空容器13内には、縦磁界電極14
および15を包囲するように形成したアークシー
ルド19が取付けられており、電流遮断時に縦磁
界電極14および15から発生する金属蒸気によ
り絶縁円筒11の内壁が汚損するのを防止してい
る。 しかして、縦磁界電極14は、主電極3と、こ
の主電極3の背部に設けたコイル電極20から構
成されており、電流遮断時に発生するアークに平
行の磁界が印加される構造となつている。なお、
縦磁界電極15も同様の構成となつている。 上記したコイル電極20は、中央から半径方向
に放射状に伸びる腕部20aと、円周方向に円弧
状に伸びる外周部20bと、この外周部20bの
終端部を主電極3側に段状に突出させた突出部2
0cから構成されており、主電極3とはこの突出
部20cの上面で銀ろう付けにより接合(符号2
1は接合部を示す)される。なお、このような構
成のコイル電極20は、プレスによる塑性変形加
工で容易に製作することができる。 ここで、上記した突出部20cは、段部の寸法
Yを外周部20bの厚さTに対し10〜70%とす
る。これは、銀ろうの板厚や塑性変形の強度との
関係からである。また、主電極3に接合される上
面の面積すなわち接合部面積を、外周部20bの
断面積(WXT)すなわち通電路断面積の1.0〜
1.6倍となるようにする。これは次の実験に基ず
くものである。 すなわち、外径42mm、外周部4bの厚さTを
5.6mm、幅Wを7mmとしたコイル電極4を純銅材
から製作し、このコイル電極4を直径7mm、長さ
1.5mmの円柱状とした接続子6を介在させて、外
径42mm、厚さ4mmとし0.5%Bi−Cu合金材から製
作した主電極3に72%Ag−Cuよりなる銀ろうを
用いて接合した磁界電極1および2を製作し、こ
れらを真空容器(真空容器13と同じ構成)に配
設して真空バルブを製作した。この真空バルブを
比較例3とする。 これに対し、第6図に示すように主電極3に接
合する突出部20cの上面20dの面積すなわち
接合部面積を、外周部20bの断面積すなわち通
電路面積に対し0.75〜2.25倍まで変化させたコイ
ル電極20を純銅材から製作し、このコイル電極
20を上記比較例3と同様の主電極3に同じ銀ろ
うを用いて接合した縦磁界電極14および15を
製作し、これらを真空容器13に配設して真空バ
ルブを製作した。この真空バルブを比較例1およ
び2、実施例1〜3とする。 しかして、これらの比較例と実施例について衝
撃試験と遮断試験を行い、次の表に示す結果を得
た。 ここで、衝撃試験は、真空バルブの通電軸に
500Kgの衝撃荷重(衝撃負荷時間1000μsec)を102
回付加し、接合部の脱落した個数を真空バル10個
について評価した。また、遮断試験は、6KV−
12.5KAの電力を遮断させたもので、接続子6を
用いた真空バルブの遮断特性を100%として他の
真空バルブと比較した。
生するアークに平行な磁界を付加する電極の構造
に関するものである。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 一般に、真空バルブは、絶縁材から形成された
絶縁円筒の両端開口部をそれぞれ端板で閉鎖し、
内部圧力を10-4Torr以下とした真空容器内に接
離自在とした一対の電極を配設して構成されてい
る。 ところで、近年この電極は、遮断性能を向上し
て小形化を図るため、アークに平行な磁界を印加
する方式の電極(以下縦磁界電極という)が多く
採用されるようになつてきた。第7図は、この縦
磁界電極の構造を示すもので、同図において縦磁
界電極1および2は、主電極3の背部にコイル電
極4を設けて構成されており、電流開閉時の衝撃
や内部応力の増大によつて主電極3が割れたりコ
イル電極4が変形するのを防止するため、補強部
材5が主電極3とコイル電極4の間に設けられて
いる。この補強部材5は、電流遮断時に所望の磁
界強度を維持する必要上、遮断電流の大部分がコ
イル電極4に流れるようにステンレス材等の高抵
抗部材を用いるのが普通である。 また、コイル電極4は、中央から半径方向に放
射状に伸びる複数の腕部4aと、円周方向に伸び
る複数の外周部4bから構成され、主電極3とは
終端部で接続子6を介在させて銀ろう付けで接合
している。 したがつて、電流遮断時に縦磁界電極1および
2は、主電極3→接続子6→コイル電極4の電路
をそれぞれ構成し、この縦磁界電極1と2の間に
発生するアークに平行な磁界を付加することがで
きる構成になつている。 ところが、この縦磁界電極1および2を備えた
真空バルブは、他の方式(例えばスパイラル電
極)の真空バルブよりも遮断性能が向上する利点
がある反面、構造が複雑になり接合部分が増加す
る欠点がある。特に、銀ろう付け部分については
信頼性が損なわれる場合もある。すなわち、第8
図において、主電極3とコイル電極4の接合は、
接続子6を介在させ、この接続子6と主電極3は
接合部7で、接続子6とコイル電極4は接合部8
でそれぞれ銀ろう付けにより接合されるが、銀ろ
うの板厚が0.1〜0.3mmと薄いことも影響して、こ
の銀ろう付けによる接合には次に述べる問題点が
あつた。 (1) コイル電極4を製作する場合、その平面度を
厳重に測定管理する必要がある。 これは、主電極3に対し複数のコイル電極4
が接続子6を介して接合されるから、これら複
数の接合部分間に段差が生じると、均一な銀ろ
う付けが不可能になる。上記したように銀ろう
の板厚が0.1〜0.3mmと極めて薄いから、これ以
上の段差が生じた場合少なくとも1個所は接合
できなくなるという不具合が生じるからであ
る。 (2) 接続子6を製作する場合、長さ寸法を厳重
に測定管理する必要がある。 これは、上記(1)項と同様の不具合を生じるか
らである。 (3) 接合部分が多く複雑な構造となつて、組立作
業において誤りを発生する恐れがある。 (4) 接合部の銀ろう付け状態の目視管理は不可欠
となるが、この管理は銀ろう付けの外部状態の
みで重要となる内部状態については不可能であ
る。このため、機械的強度を大きくして信頼性
の向上を図ることが困難となり、多数回の開閉
遮断が繰返されると、電極間に加わる衝撃力の
伝達で、接合部7や8が破壊するという不具合
を生じる恐れがある。 一方、接続子6と主電極3の接触面積は、通
電容量に影響を及ぼす。ところが、この接続子
6は、経済的な理由から円柱状のものが用いら
れているので、この直径がコイル電極4の円周
部4bの幅Wによつて制約されてしまい、主電
極3との接触面積を通電容量に対し十分確保す
ることができない。まだ、接合部の銀ろう付け
強度を大きくするためには、接続子6の銀ろう
付け面積、すなわち接合面積を大きくすること
が必要である。しかしながら、接合部面積を大
きくすることは、銀ろう付け強度を大きくする
点で好ましが、アークを制御するための磁界分
布や磁界強度に関係する通電路の有効距離を短
かくすることになり、遮断性能の点で不利とな
る。反対に、コイル電極4の有効距離を長くす
ると、銀ろう付けする接合部面積が十分確保で
きず、主電極3からコイル電極4の脱落を助長
しやすくしてしまう。 〔発明の目的〕 本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもの
で、電極の機械的強度を増大し、信頼性を向上し
た高品質の真空バルブを提供することを目的とす
るものである。 〔発明の概要〕 本発明は、絶縁円筒の両端開口部をそれぞれ端
板で閉鎖した真空容器の内部に、主電極の背部に
中央から半径方向に放射状に伸びる腕部および円
周方向に伸びる外周部から成るコイル電極を備え
た一対の電極が接離自在に配設される真空バルブ
において、コイル電極を、外周部の終端部に主電
極側に段状で突出するとともにその上面を主電極
と銀ろう付けで接合する突出部を設け、コイル電
極の平坦度の精度を向上して、接合部の機械的強
度を増大し、信頼性の向上を図つたものである。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の真空バルブの一実施例を図面を
参照して説明する。なお、第7図および第8図と
同一部分には同一符号を付し、重複した説明は省
略する。第1図乃至第5図において、真空バルブ
10は、例えばセラミツクのような絶縁材から形
成された絶縁円筒11の両端開口にそれぞれに端
板12aおよび12bを気密に設けて10-4Torr
以下の真空にした真空容器13と、この真空容器
13の内部に接離自在となるように配設した一対
の縦磁界電極14および15で構成され、この縦
磁界電極14に一端を固着した通電軸(固定通電
軸)16は、端板12aを気密に貫通して一方の
電路を構成し、縦磁界電極15に一端を固着した
通電軸(可動通電軸)17は、ベローズ18を介
して端板12bに取付けられ、他方の電路を形成
すると共に操作機構(図示しない)に駆動され、
真空を保持しながら軸方向の移動を自在としてい
る。また、真空容器13内には、縦磁界電極14
および15を包囲するように形成したアークシー
ルド19が取付けられており、電流遮断時に縦磁
界電極14および15から発生する金属蒸気によ
り絶縁円筒11の内壁が汚損するのを防止してい
る。 しかして、縦磁界電極14は、主電極3と、こ
の主電極3の背部に設けたコイル電極20から構
成されており、電流遮断時に発生するアークに平
行の磁界が印加される構造となつている。なお、
縦磁界電極15も同様の構成となつている。 上記したコイル電極20は、中央から半径方向
に放射状に伸びる腕部20aと、円周方向に円弧
状に伸びる外周部20bと、この外周部20bの
終端部を主電極3側に段状に突出させた突出部2
0cから構成されており、主電極3とはこの突出
部20cの上面で銀ろう付けにより接合(符号2
1は接合部を示す)される。なお、このような構
成のコイル電極20は、プレスによる塑性変形加
工で容易に製作することができる。 ここで、上記した突出部20cは、段部の寸法
Yを外周部20bの厚さTに対し10〜70%とす
る。これは、銀ろうの板厚や塑性変形の強度との
関係からである。また、主電極3に接合される上
面の面積すなわち接合部面積を、外周部20bの
断面積(WXT)すなわち通電路断面積の1.0〜
1.6倍となるようにする。これは次の実験に基ず
くものである。 すなわち、外径42mm、外周部4bの厚さTを
5.6mm、幅Wを7mmとしたコイル電極4を純銅材
から製作し、このコイル電極4を直径7mm、長さ
1.5mmの円柱状とした接続子6を介在させて、外
径42mm、厚さ4mmとし0.5%Bi−Cu合金材から製
作した主電極3に72%Ag−Cuよりなる銀ろうを
用いて接合した磁界電極1および2を製作し、こ
れらを真空容器(真空容器13と同じ構成)に配
設して真空バルブを製作した。この真空バルブを
比較例3とする。 これに対し、第6図に示すように主電極3に接
合する突出部20cの上面20dの面積すなわち
接合部面積を、外周部20bの断面積すなわち通
電路面積に対し0.75〜2.25倍まで変化させたコイ
ル電極20を純銅材から製作し、このコイル電極
20を上記比較例3と同様の主電極3に同じ銀ろ
うを用いて接合した縦磁界電極14および15を
製作し、これらを真空容器13に配設して真空バ
ルブを製作した。この真空バルブを比較例1およ
び2、実施例1〜3とする。 しかして、これらの比較例と実施例について衝
撃試験と遮断試験を行い、次の表に示す結果を得
た。 ここで、衝撃試験は、真空バルブの通電軸に
500Kgの衝撃荷重(衝撃負荷時間1000μsec)を102
回付加し、接合部の脱落した個数を真空バル10個
について評価した。また、遮断試験は、6KV−
12.5KAの電力を遮断させたもので、接続子6を
用いた真空バルブの遮断特性を100%として他の
真空バルブと比較した。
本発明は、以上のように構成されているから、
電極の機械的強度を電気的性能を損なうことなく
増大し、信頼性を向上するとともに経済的にも有
利とした真空バルブを提供することができる。
電極の機械的強度を電気的性能を損なうことなく
増大し、信頼性を向上するとともに経済的にも有
利とした真空バルブを提供することができる。
第1図は本発明の真空バルブの一実施例を示す
断面図、第2図は本発明の一実施例の要部を示す
平面図、第3図は第1図のA矢印方向に見た正面
図、第4図は第1図のB−O−B線に沿つて切断
し矢印方向に見た断面図、第5図は第1図のC−
C線に沿つて切断し矢印方向に見た断面図、第6
図は本発明の第2図と異なる要部を示す斜視図、
第7図は従来の真空バルブの電極を示す平面図、
第8図は第7図のA−O−A線に沿つて切断し矢
印方向に見た断面図である。 3……主電極、13……真空容器、14,15
……電極、20……コイル電極、20a……腕
部、20b……外周部、20c……突出部。
断面図、第2図は本発明の一実施例の要部を示す
平面図、第3図は第1図のA矢印方向に見た正面
図、第4図は第1図のB−O−B線に沿つて切断
し矢印方向に見た断面図、第5図は第1図のC−
C線に沿つて切断し矢印方向に見た断面図、第6
図は本発明の第2図と異なる要部を示す斜視図、
第7図は従来の真空バルブの電極を示す平面図、
第8図は第7図のA−O−A線に沿つて切断し矢
印方向に見た断面図である。 3……主電極、13……真空容器、14,15
……電極、20……コイル電極、20a……腕
部、20b……外周部、20c……突出部。
Claims (1)
- 1 絶縁円筒の両端開口部をそれぞれ端板で閉鎖
した真空容器の内部に、主電極の背部に中央から
半径方向に放射状に伸びる腕部および円周方向に
伸びる外周部から成り、アークを拡散させるため
の軸方向磁界を発生するコイル電極を備えた一対
の電極が接離自在に配設される真空バルブにおい
て、前記コイル電極を、前記外周部の終端部に前
記主電極側に段状に突出するとともに、その上面
を前記外周部の断面積に対し1.0〜1.6倍の面積と
して前記主電極と銀ろう付けで接合する突出部を
設けて構成したことを特徴とする真空バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27514185A JPS62136726A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 真空バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27514185A JPS62136726A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 真空バルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136726A JPS62136726A (ja) | 1987-06-19 |
| JPH0474812B2 true JPH0474812B2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=17551258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27514185A Granted JPS62136726A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 真空バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62136726A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594412Y2 (ja) * | 1977-10-11 | 1984-02-08 | 日新電機株式会社 | ア−ク回転形しゃ断器の駆動コイル装置 |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP27514185A patent/JPS62136726A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62136726A (ja) | 1987-06-19 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |