JPH0474920A - コークス塊の体積の測定方法 - Google Patents
コークス塊の体積の測定方法Info
- Publication number
- JPH0474920A JPH0474920A JP18774690A JP18774690A JPH0474920A JP H0474920 A JPH0474920 A JP H0474920A JP 18774690 A JP18774690 A JP 18774690A JP 18774690 A JP18774690 A JP 18774690A JP H0474920 A JPH0474920 A JP H0474920A
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- JP
- Japan
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- volume
- section
- coke
- tomographic
- equivalent
- Prior art date
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- Pending
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- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コークス塊の体積に関する。
コークス塊の特性は、コークスの製造やコークスを用い
る高炉の生産効率に大きな影響を与える。
る高炉の生産効率に大きな影響を与える。
このような特性の一つに、コークス塊の内部に存在する
亀裂部分の体積を含まない実質体積や、その実質体積と
等しい体積を有する球の直径や立方体の一辺に相当する
等体積相当径又は等体積相当辺を挙げることができる。
亀裂部分の体積を含まない実質体積や、その実質体積と
等しい体積を有する球の直径や立方体の一辺に相当する
等体積相当径又は等体積相当辺を挙げることができる。
従来、コークス塊の実質体積、等体積相当径及び等体積
相当辺の測定は、コークス塊を水銀又は油中に浸漬し、
この際の液量の変化を測定して行い、更に実質体積の#
j定値に基づいて等体積相当径及び等体積相当辺を算出
していた。
相当辺の測定は、コークス塊を水銀又は油中に浸漬し、
この際の液量の変化を測定して行い、更に実質体積の#
j定値に基づいて等体積相当径及び等体積相当辺を算出
していた。
しかしながら、このような従来のコークス塊の亀裂の測
定方法では、亀裂内部への水銀や油の侵入程度が不明確
である。また、測定に多くの手間を要すると共に、試料
数にも限度があり精度が悪い等の問題があった。
定方法では、亀裂内部への水銀や油の侵入程度が不明確
である。また、測定に多くの手間を要すると共に、試料
数にも限度があり精度が悪い等の問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、コー
クス塊の実質体積、等体積相当径及び等体積相当辺を極
めて容易に且つ正確に測定して信頼性、精度の点で優れ
たコークス塊の体積の測定方法を提供するものである。
クス塊の実質体積、等体積相当径及び等体積相当辺を極
めて容易に且つ正確に測定して信頼性、精度の点で優れ
たコークス塊の体積の測定方法を提供するものである。
本発明は、コークス塊に所定の断層幅で連続して区分さ
れた複数の断層部のうちの所定の該断層部にX線ビーム
を透過するように照射しつつ、該断層部の断面全域に沿
って該X線ビームを走査する工程と、前記断層部を透過
した透過X線を連続的に検出する工程と、該透過X線の
検出信号に基づいて前記断層部の断面の断層画像を得る
工程と、前記断層画像に基づいて前記断層部の断面の面
積を算出する工程と、該面積に基づいて前記コークス塊
の実質体積を算出する工程と、該実質体積と等しい体積
を有する球の直径又は立方体の一辺の長さに相当する等
体積相当径又等体積相当辺を算出する工程とを具備する
ことを特徴とするコークス塊の体積の測定方法である。
れた複数の断層部のうちの所定の該断層部にX線ビーム
を透過するように照射しつつ、該断層部の断面全域に沿
って該X線ビームを走査する工程と、前記断層部を透過
した透過X線を連続的に検出する工程と、該透過X線の
検出信号に基づいて前記断層部の断面の断層画像を得る
工程と、前記断層画像に基づいて前記断層部の断面の面
積を算出する工程と、該面積に基づいて前記コークス塊
の実質体積を算出する工程と、該実質体積と等しい体積
を有する球の直径又は立方体の一辺の長さに相当する等
体積相当径又等体積相当辺を算出する工程とを具備する
ことを特徴とするコークス塊の体積の測定方法である。
本発明のコークス塊の亀裂の測定方法によれば、コーク
ス塊を所定の断層幅で連続して区分された複数の断層部
にX線を照射して透過X線を連続的に検出し、この透過
X線の強度分布から断層部の所定断面の断層画像を得る
。次に、得られた断層画像に基づいて各断層部の亀裂部
分を含まない断面の面積(以下、断面積という)を算出
する。この断面積に断層部の断層幅を乗じて、各断層部
の実質体積を算出する。更に、各断層部の実質体積を積
算してコークス塊全体の実質体積を算出する。
ス塊を所定の断層幅で連続して区分された複数の断層部
にX線を照射して透過X線を連続的に検出し、この透過
X線の強度分布から断層部の所定断面の断層画像を得る
。次に、得られた断層画像に基づいて各断層部の亀裂部
分を含まない断面の面積(以下、断面積という)を算出
する。この断面積に断層部の断層幅を乗じて、各断層部
の実質体積を算出する。更に、各断層部の実質体積を積
算してコークス塊全体の実質体積を算出する。
また、コークス塊の実質体積の算出値に基づき、これと
等しい体積を有する球の直径又は立方体の一辺の長さに
相当する等体積相当径又は等体積相当辺を算出する。
等しい体積を有する球の直径又は立方体の一辺の長さに
相当する等体積相当径又は等体積相当辺を算出する。
以下、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
この実施例では、X線コンピューター断層装置(以下、
X線CTと記す)を使用した。ます、コークス塊を、X
線CTの試料載置台に載せる。次に、試料載置台を、X
線管及びこれに対向して配置した検出器を有する検出部
の開口部に導き、コークス塊の撮影部位を所定位置に位
置付ける。
X線CTと記す)を使用した。ます、コークス塊を、X
線CTの試料載置台に載せる。次に、試料載置台を、X
線管及びこれに対向して配置した検出器を有する検出部
の開口部に導き、コークス塊の撮影部位を所定位置に位
置付ける。
次に、コークス塊に向けて、X線管からX線ビームを照
射し、コークス塊を透過したX線を検出器により検出す
る。この状態で、X線管及び検出器の対を、検出部に設
けられた駆動装置により、コークス塊の所定の横断面に
沿ってX線ビームを走査するように回転させる。この走
査は、後述する演算部により制御して行う。
射し、コークス塊を透過したX線を検出器により検出す
る。この状態で、X線管及び検出器の対を、検出部に設
けられた駆動装置により、コークス塊の所定の横断面に
沿ってX線ビームを走査するように回転させる。この走
査は、後述する演算部により制御して行う。
このようにして、検出された透過X線の強度を、検出器
に接続された演算部に伝達する。演算部は、この信号を
画像化処理して、第1図に示す如く、コークス塊の所定
の断層画像3を得る。断層画像3を、演算部に接続され
た表示部に表示する。表示された断層画像3を、更にマ
ルチフォーマットカメラで撮影する。
に接続された演算部に伝達する。演算部は、この信号を
画像化処理して、第1図に示す如く、コークス塊の所定
の断層画像3を得る。断層画像3を、演算部に接続され
た表示部に表示する。表示された断層画像3を、更にマ
ルチフォーマットカメラで撮影する。
このようにして、コークス塊1を、第2図に示す如く、
コークス塊1を5關間隔(X)で水平に分割し、20個
の断層部2の断面について、夫々の断層画像3を得る。
コークス塊1を5關間隔(X)で水平に分割し、20個
の断層部2の断面について、夫々の断層画像3を得る。
次に、夫々の断層画像3の解析処理を演算部で行い、各
断層部2の断面積(S−S++52十83 +84 )
を算出する。同様にして、断層部2の亀裂部4の亀裂面
積(M)及び断層部2の全体面積(A−3十M)を算出
する。
断層部2の断面積(S−S++52十83 +84 )
を算出する。同様にして、断層部2の亀裂部4の亀裂面
積(M)及び断層部2の全体面積(A−3十M)を算出
する。
このようにして得られた、例えば20個の断層部2の断
面積(S)、亀裂面積(M)及び全体面積(A)を、第
1表に示す。
面積(S)、亀裂面積(M)及び全体面積(A)を、第
1表に示す。
第1表
ilmの位■号 断11(S) 亀裂i1
(M) 全体i1(A)(cIn2)(cm2)
(clI+2)1 170.7 B、1
176.82 168.4 7.6
176.03 155.1 6.4
1B1.54 152.4 2.0 1
54.45 143.9 2.1 14
6.0第1表のつづき 断面! (S ) 亀裂面積 (M) 全
体面1(A)(am2) (am2)
(01112)6 135.4 2.8
138.27 129.9 2.6
132.58 123.6 1.8
125.49 120.6 2.2
122.810 123.3 1.9
1.25.211 121.6 1.7
123.312 113.3 1.6
114.91 B 111.9 1.
8 113.714 109.8 2.
1 111.715 105.9 1.
4 107.316 102.6 1.
4 104.017 100.0 1.
2 10121893゜l 1.3
94.419 87.4 1.3
88.720 76.4 1.2
77、にのようにして得られた断層部2の断面積(
S)の測定値に、断層部2の厚さ(分割間隔X)断層部
の位置番号 を乗じて、断層部2の実質体積を演算部で算出する。同
様に、断層部2の亀裂面積(M)及び全体面積(A)に
分割間隔(X)を乗じることにより、夫々断層部2の亀
裂体積及び全体体積を算出する。
(M) 全体i1(A)(cIn2)(cm2)
(clI+2)1 170.7 B、1
176.82 168.4 7.6
176.03 155.1 6.4
1B1.54 152.4 2.0 1
54.45 143.9 2.1 14
6.0第1表のつづき 断面! (S ) 亀裂面積 (M) 全
体面1(A)(am2) (am2)
(01112)6 135.4 2.8
138.27 129.9 2.6
132.58 123.6 1.8
125.49 120.6 2.2
122.810 123.3 1.9
1.25.211 121.6 1.7
123.312 113.3 1.6
114.91 B 111.9 1.
8 113.714 109.8 2.
1 111.715 105.9 1.
4 107.316 102.6 1.
4 104.017 100.0 1.
2 10121893゜l 1.3
94.419 87.4 1.3
88.720 76.4 1.2
77、にのようにして得られた断層部2の断面積(
S)の測定値に、断層部2の厚さ(分割間隔X)断層部
の位置番号 を乗じて、断層部2の実質体積を演算部で算出する。同
様に、断層部2の亀裂面積(M)及び全体面積(A)に
分割間隔(X)を乗じることにより、夫々断層部2の亀
裂体積及び全体体積を算出する。
これらの各断層部2の実質体積の算出値を演算部で積算
して、コークス塊1全体の実施体積を算出する。同様に
各断層部2の亀裂体積及び全体体積を夫々算出して、コ
ークス塊1全体の亀裂体積及び全体体積を算出する。
して、コークス塊1全体の実施体積を算出する。同様に
各断層部2の亀裂体積及び全体体積を夫々算出して、コ
ークス塊1全体の亀裂体積及び全体体積を算出する。
このように算出したコークス塊1の実質体積から、これ
と等しい体積を有する球の直径に相当する等体積相当径
(R)及びこれと等しい体積を有する立方体の一辺の長
さに相当する等体積相当辺(L)を決定する。
と等しい体積を有する球の直径に相当する等体積相当径
(R)及びこれと等しい体積を有する立方体の一辺の長
さに相当する等体積相当辺(L)を決定する。
例えば、5個のコークス塊1−Vについての実質体積、
亀裂体積、全体体積、等体積相当径(R)及び等体積相
当辺(L)を調べたところ、下記第2表に示す結果を得
た。
亀裂体積、全体体積、等体積相当径(R)及び等体積相
当辺(L)を調べたところ、下記第2表に示す結果を得
た。
第2表
コークス塊 実質体積 亀裂体積 全体体積 等
体積相当径(R) 等体積相当径(L)(cTT13
)(am3)(cTII3) (am)
(c+n)I 1222.[i 25.
3 1247.8 13.3 10.7
II 1.137,0 19.0 1156
.0 13.0 10.4I[I
917.0 1B、4 933.4 12.
1 9.7IV 21!12.0 4
5.5 2857.5 17.5 14
.1V l1i72.4 11.4 61
1!3.8 10.9 8.8このよう
にして、コークス塊1の実質体積及び等体積相当径(R
)及び等体積相当辺(L)を容易に且つ正確に測定でき
る。これらのデータに基づいて、ドラム強度(DI)、
粒度等のコークスの特性値を正確に把握することができ
る。これらのコークス塊の特性値から、コークス炉等の
加熱パターン、冷却方法、石炭品位(MF) 、乾留温
度等の操業因子を最適に制御し、製造されるコークスの
品質を高めることができる。
体積相当径(R) 等体積相当径(L)(cTT13
)(am3)(cTII3) (am)
(c+n)I 1222.[i 25.
3 1247.8 13.3 10.7
II 1.137,0 19.0 1156
.0 13.0 10.4I[I
917.0 1B、4 933.4 12.
1 9.7IV 21!12.0 4
5.5 2857.5 17.5 14
.1V l1i72.4 11.4 61
1!3.8 10.9 8.8このよう
にして、コークス塊1の実質体積及び等体積相当径(R
)及び等体積相当辺(L)を容易に且つ正確に測定でき
る。これらのデータに基づいて、ドラム強度(DI)、
粒度等のコークスの特性値を正確に把握することができ
る。これらのコークス塊の特性値から、コークス炉等の
加熱パターン、冷却方法、石炭品位(MF) 、乾留温
度等の操業因子を最適に制御し、製造されるコークスの
品質を高めることができる。
以上説明した如くに、本発明のコークス塊の体積の測定
方法によれば、コークス塊の実質体積及び等体積相当径
及び等体積相当辺を極めて容易に且つ正確に測定するこ
とができる。また、このコクス塊の特性値データに基づ
いて、コークス製造時及び使用時での各種操業条件を高
い精度で制御できる等顕著な効果を有するものである。
方法によれば、コークス塊の実質体積及び等体積相当径
及び等体積相当辺を極めて容易に且つ正確に測定するこ
とができる。また、このコクス塊の特性値データに基づ
いて、コークス製造時及び使用時での各種操業条件を高
い精度で制御できる等顕著な効果を有するものである。
第1図は、本発明の実施例で得られるコークス塊の断層
部の断層画像の一例を示す断面図、第2図は、同実施例
におけるコークス塊を分割する方法を示す説明図である
。 1・・・コークス塊、2・・・断層部、3・・・断層画
像、4・・・亀裂部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
部の断層画像の一例を示す断面図、第2図は、同実施例
におけるコークス塊を分割する方法を示す説明図である
。 1・・・コークス塊、2・・・断層部、3・・・断層画
像、4・・・亀裂部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- コークス塊に所定の断層幅で連続して区分された複数の
断層部のうちの所定の該断層部にX線ビームを透過する
ように照射しつつ、該断層部の断面全域に沿って該X線
ビームを走査する工程と、前記断層部を透過した透過X
線を連続的に検出する工程と、該透過X線の検出信号に
基づいて前記断層部の断面の断層画像を得る工程と、前
記断層画像に基づいて前記断層部の断面の面積を算出す
る工程と、該面積に基づいて前記コークス塊の実質体積
を算出する工程と、該実質体積と等しい体積を有する球
の直径又は立体の一辺の長さに相当する等体積相当径又
は等体積相当辺を算出する工程とを具備することを特徴
とするコークス塊の体積の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18774690A JPH0474920A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | コークス塊の体積の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18774690A JPH0474920A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | コークス塊の体積の測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474920A true JPH0474920A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16211476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18774690A Pending JPH0474920A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | コークス塊の体積の測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0474920A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232388A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Kajima Corp | 土質材料の嵩密度測定方法 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18774690A patent/JPH0474920A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232388A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Kajima Corp | 土質材料の嵩密度測定方法 |
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