JPH0474918A - コークス塊の亀裂の測定方法 - Google Patents
コークス塊の亀裂の測定方法Info
- Publication number
- JPH0474918A JPH0474918A JP18774490A JP18774490A JPH0474918A JP H0474918 A JPH0474918 A JP H0474918A JP 18774490 A JP18774490 A JP 18774490A JP 18774490 A JP18774490 A JP 18774490A JP H0474918 A JPH0474918 A JP H0474918A
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- JP
- Japan
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- section
- coke
- surface area
- tomographic
- cracks
- Prior art date
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- Pending
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- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コークス塊の亀裂の測定方法に関する。
コークス塊の特性は、コークスの製造やコークスを用い
る高炉の生産効率に大きな影響を与える。
る高炉の生産効率に大きな影響を与える。
このような特性の一つに、コークス塊内部に存在する亀
裂を挙げることができる。
裂を挙げることができる。
従来、コークス塊の亀裂測定は、次のようにし側からコ
ークス塊を所定の肉厚で多数の板状体に切断する。次い
で、各板状体毎に亀裂面積を直接測定していた。
ークス塊を所定の肉厚で多数の板状体に切断する。次い
で、各板状体毎に亀裂面積を直接測定していた。
或いは、コークス塊を水銀中に浸漬して、この際の水銀
液の変化量を測定し、表面をコーティングしたコークス
塊を水銀中に浸漬した場合の水銀液の変化量と比較した
り、コークス塊の亀裂本数を数えることにより行ってい
た。
液の変化量を測定し、表面をコーティングしたコークス
塊を水銀中に浸漬した場合の水銀液の変化量と比較した
り、コークス塊の亀裂本数を数えることにより行ってい
た。
しかしながら、このような従来のコークス塊の亀裂の測
定方法では、測定に多くの手間を要すると共に、試料数
にも限度があるため、測定精度が悪くなる。また、コー
クス塊内部の亀裂の状態を確認するのが困難である等の
問題がある。
定方法では、測定に多くの手間を要すると共に、試料数
にも限度があるため、測定精度が悪くなる。また、コー
クス塊内部の亀裂の状態を確認するのが困難である等の
問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、コー
クス塊の亀裂を極めて容易に且つ正確に測定して信頼性
、精度の点で優れたコークス塊の亀裂の測定方法を提供
するものである。
クス塊の亀裂を極めて容易に且つ正確に測定して信頼性
、精度の点で優れたコークス塊の亀裂の測定方法を提供
するものである。
C課題を解決するための手段〕
本発明は、コークス塊に所定の断層幅で連続して区分さ
れた複数の断層部のうちの所定の該断層部にX線ビーム
を透過するように照射しつつ、該断層部の断面全域に沿
って該X線ビームを走査する工程と、前記断層部を透過
した透過X線を連続的に検出する工程と、該透過X線の
検出信号に基づいて前記断層部の断面の断層画像を得る
工程と、前記断層画像に基づいて前記断層部の亀裂部の
周囲長さを算出する工程と、該周囲長さに基づいて前記
亀裂部の内表面積を算出する工程と、該内表面積に基づ
いて亀裂部の全内表面積を算出する工程とを具備するこ
とを特徴とするコークス塊の亀裂の測定方法である。
れた複数の断層部のうちの所定の該断層部にX線ビーム
を透過するように照射しつつ、該断層部の断面全域に沿
って該X線ビームを走査する工程と、前記断層部を透過
した透過X線を連続的に検出する工程と、該透過X線の
検出信号に基づいて前記断層部の断面の断層画像を得る
工程と、前記断層画像に基づいて前記断層部の亀裂部の
周囲長さを算出する工程と、該周囲長さに基づいて前記
亀裂部の内表面積を算出する工程と、該内表面積に基づ
いて亀裂部の全内表面積を算出する工程とを具備するこ
とを特徴とするコークス塊の亀裂の測定方法である。
本発明のコークス塊の亀裂の測定方法によれば、コーク
ス塊を所定の断層幅で連続して区分された複数の断層部
にX線を照射して透過X線を連続的に検出し、この透過
X線の強度分布から断層部の所定断面の断層画像を得る
。次に、得られた断層画像に基づいて各断層部内の亀裂
部の周囲長さを算出し、更に、この周囲長さに基づいて
亀裂部の内表面積を算出する。この算出値に基づいて、
コークス塊全体の亀裂部の全内表面積を算出する。
ス塊を所定の断層幅で連続して区分された複数の断層部
にX線を照射して透過X線を連続的に検出し、この透過
X線の強度分布から断層部の所定断面の断層画像を得る
。次に、得られた断層画像に基づいて各断層部内の亀裂
部の周囲長さを算出し、更に、この周囲長さに基づいて
亀裂部の内表面積を算出する。この算出値に基づいて、
コークス塊全体の亀裂部の全内表面積を算出する。
これにより、コークス塊の亀裂を極めて容易に且つ正確
に測定できる。
に測定できる。
以下、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
この実施例では、X線コンピューター断層装置(以下、
Xl1sCTと記す)を使用した。まず、コークス塊を
、X@CTの試料載置台に載せる。次に、試料載置台を
、X線管及びこれに対向して配置した検出器を有する検
出部の開口部に導き、コークス塊の撮影部位を所定位置
に位置付ける。
Xl1sCTと記す)を使用した。まず、コークス塊を
、X@CTの試料載置台に載せる。次に、試料載置台を
、X線管及びこれに対向して配置した検出器を有する検
出部の開口部に導き、コークス塊の撮影部位を所定位置
に位置付ける。
次に、コークス塊に向けて、X線管からX線ビームを照
射し、コークス塊を透過したX線を検出器により検出す
る。この状態で、X線管及び検出器の対を、検出部に設
けられた駆動装置により、コークス塊の所定の横断面に
沿ってX線ビームを走査するように回転させる。この走
査は、後述する演算部により制御して行う。
射し、コークス塊を透過したX線を検出器により検出す
る。この状態で、X線管及び検出器の対を、検出部に設
けられた駆動装置により、コークス塊の所定の横断面に
沿ってX線ビームを走査するように回転させる。この走
査は、後述する演算部により制御して行う。
このようにして、検出された透過X線の強度を、検出器
に接続された演算部に伝達する。演算部は、この信号を
画像化処理して、第1図に示す如く、コークス塊の所定
の断層画像3を得る。断層画像3を、演算部に接続され
た表示部に表示する。表示された断層画像3を、更にマ
ルチフォーマットカメラで撮影する。
に接続された演算部に伝達する。演算部は、この信号を
画像化処理して、第1図に示す如く、コークス塊の所定
の断層画像3を得る。断層画像3を、演算部に接続され
た表示部に表示する。表示された断層画像3を、更にマ
ルチフォーマットカメラで撮影する。
このようにして、コークス塊1を、第2図に示す如く、
コークス塊1を5 mm間隔(X)で水平に分割し、2
0個の断層部2の断面について、夫々の断層画像3を得
る。
コークス塊1を5 mm間隔(X)で水平に分割し、2
0個の断層部2の断面について、夫々の断層画像3を得
る。
次に、夫々の断層画像3の解析処理を演算部で行い、各
断層部2内の亀裂部4の周囲長さ(L−L、+L2 +
L3 +L4 )を算出する。同様にして、断層部2の
外周長さ(D)を算出する。
断層部2内の亀裂部4の周囲長さ(L−L、+L2 +
L3 +L4 )を算出する。同様にして、断層部2の
外周長さ(D)を算出する。
このようにして得られた、例えば20個の断層部2の亀
裂部の周囲長さ(L)及び外周長さ(D)1第1表に示
す。
裂部の周囲長さ(L)及び外周長さ(D)1第1表に示
す。
第1表
・ 周囲長さ (L)(am)
62、2
60、9
59、9
58、6
57、0
58、5
58、5
54、2
53、1
53、4
52、1
外周長さ (D)(cm)
53、4
54、8
51、8
50、0
47、0
45、9
45、7
46、0
43、8
43、9
44、2
第1表のつづき
断層部の位IN IHさ (L)(cm)
外周長さ くD)(crn)12 5
2、 1 42. 21B
50.8 41.314
50.4 40.815
38.1 40.11
6 37.8 40.01
7 36.3 38.9
18 35゜ 1 37
. 319 34.2
36.020 30.9
33.7このようにして得られた断層部2の周囲長
さし く番)の測定値に、断層部2の厚さ(分割間隔X)を乗
じて、断層部2の亀裂部4の内表面積を演算り 部で算出する。同様に、断層部2の外周長さ(Φ)に分
割間隔(X)を乗じることにより、断層部2の外表面積
を算出する。これらの各断層部2の亀裂部4の内表面積
及び断層部2の外表面積を算出値を演算部で算出して、
コークス塊1全体の亀裂部4の全内表面積及びコークス
塊1の全外表面積を算出する。また、これらの算出値を
合計して、コークス塊1の全表面積を算出してもよい。
外周長さ くD)(crn)12 5
2、 1 42. 21B
50.8 41.314
50.4 40.815
38.1 40.11
6 37.8 40.01
7 36.3 38.9
18 35゜ 1 37
. 319 34.2
36.020 30.9
33.7このようにして得られた断層部2の周囲長
さし く番)の測定値に、断層部2の厚さ(分割間隔X)を乗
じて、断層部2の亀裂部4の内表面積を演算り 部で算出する。同様に、断層部2の外周長さ(Φ)に分
割間隔(X)を乗じることにより、断層部2の外表面積
を算出する。これらの各断層部2の亀裂部4の内表面積
及び断層部2の外表面積を算出値を演算部で算出して、
コークス塊1全体の亀裂部4の全内表面積及びコークス
塊1の全外表面積を算出する。また、これらの算出値を
合計して、コークス塊1の全表面積を算出してもよい。
このようにして得た亀裂部4の全内表面積から、コーク
ス塊1の体積に対する亀裂部4の存在比率を決定する。
ス塊1の体積に対する亀裂部4の存在比率を決定する。
例えば、5個のコークス塊I〜■についての亀裂部4の
全内表面積、全外表面積及び亀裂の存在比率を調べたと
ころ、下記第2表に示す結果を得た。
全内表面積、全外表面積及び亀裂の存在比率を調べたと
ころ、下記第2表に示す結果を得た。
第2表
コークス塊 全内表i1 金錫ii
! 全内表面積(口2 )
(cff12 ) /コークス塊の体積I
497.1 43g、4
0.398n 397.7
324.4 0.319I
[I 348.0 298.1
0.279IV 546
.8 41B、5 0.
438V 522.0 482
.2 0.418なお、コークス塊1
の重量に対する亀裂部4の存在比率として表してもよい
。
! 全内表面積(口2 )
(cff12 ) /コークス塊の体積I
497.1 43g、4
0.398n 397.7
324.4 0.319I
[I 348.0 298.1
0.279IV 546
.8 41B、5 0.
438V 522.0 482
.2 0.418なお、コークス塊1
の重量に対する亀裂部4の存在比率として表してもよい
。
このようにして、コークス塊1の亀裂部4の全内表面積
を容易に且つ正確に測定できる。これらのデータに基づ
いて、ドラム強度(DI)、粒度、反応性、熱間CO2
反応後強度(C8R)等のコークスの特性値を正確に把
握することができる。
を容易に且つ正確に測定できる。これらのデータに基づ
いて、ドラム強度(DI)、粒度、反応性、熱間CO2
反応後強度(C8R)等のコークスの特性値を正確に把
握することができる。
これらのコークス塊の特性値から、コークス炉等の加熱
パターン、冷却方法、石炭品位(MF)、乾留温度等の
操業因子を最適に制御し、製造されるコークスの品質を
高めることができる。
パターン、冷却方法、石炭品位(MF)、乾留温度等の
操業因子を最適に制御し、製造されるコークスの品質を
高めることができる。
以上説明した如くに、本発明のコークス塊の亀裂の測定
方法によれば、コークス塊の亀裂を極めて容易に且つ正
確に測定することができる。また、このコークス塊の特
性値データに基づいて、コークス製造時及び使用時での
各種操業条件を高い精度で制御できる等顕著な効果を有
するものである。
方法によれば、コークス塊の亀裂を極めて容易に且つ正
確に測定することができる。また、このコークス塊の特
性値データに基づいて、コークス製造時及び使用時での
各種操業条件を高い精度で制御できる等顕著な効果を有
するものである。
第1図は、本発明の実施例で得られるコークス塊の断層
部の断層画像の一例を示す断面図、第2図は、同実施例
におけるコークス塊を分割する方法を示す説明図である
。 1・・・コークス塊、2・・・断層部、3・・・断層画
像、4・・・亀裂部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
部の断層画像の一例を示す断面図、第2図は、同実施例
におけるコークス塊を分割する方法を示す説明図である
。 1・・・コークス塊、2・・・断層部、3・・・断層画
像、4・・・亀裂部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- コークス塊に所定の断層幅で連続して区分された複数の
断層部のうちの所定の該断層部にX線ビームを透過する
ように照射しつつ、該断層部の断面全域に沿って該X線
ビームを走査する工程と、前記断層部を透過した透過X
線を連続的に検出する工程と、該透過X線の検出信号に
基づいて前記断層部の断面の断層画像を得る工程と、前
記断層画像に基づいて前記断層部の亀裂部の周囲長さを
算出する工程と、該周囲長さに基づいて前記亀裂部の内
表面積を算出する工程と、該内表面積に基づいて亀裂部
の全内表面積を算出する工程とを具備することを特徴と
するコークス塊の亀裂の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18774490A JPH0474918A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | コークス塊の亀裂の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18774490A JPH0474918A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | コークス塊の亀裂の測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474918A true JPH0474918A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16211439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18774490A Pending JPH0474918A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | コークス塊の亀裂の測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0474918A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109341528A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-02-15 | 大昌建设集团有限公司 | 一种基于三维激光扫描的建筑物爆破振动损伤评价方法 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18774490A patent/JPH0474918A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109341528A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-02-15 | 大昌建设集团有限公司 | 一种基于三维激光扫描的建筑物爆破振动损伤评价方法 |
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