JPH04749B2 - - Google Patents
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- JPH04749B2 JPH04749B2 JP9326587A JP9326587A JPH04749B2 JP H04749 B2 JPH04749 B2 JP H04749B2 JP 9326587 A JP9326587 A JP 9326587A JP 9326587 A JP9326587 A JP 9326587A JP H04749 B2 JPH04749 B2 JP H04749B2
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- Japan
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- jig
- welding
- center
- frame
- side frame
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000003032 molecular docking Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、二輪車車体のヘツドパイプやクロス
メント等の複数のセンターメンバと車体の左右両
側のサイドフレームとを溶接して二輪車車体を組
立てる方法に関する。
メント等の複数のセンターメンバと車体の左右両
側のサイドフレームとを溶接して二輪車車体を組
立てる方法に関する。
(従来の技術)
従来、この種二輪車車体の組立方法として、特
公昭56−1182号公報に見られるように、センター
メンバを保持するセンター治具と、左右各側のサ
イドフレームを保持する左右1対のサイド治具と
を用い、該両サイド治具にその倒伏状態でサイド
フレームをセツトした後、該両サイド治具を該セ
ンター治具の両側に起立させて、該各サイド治具
に搭載した複数の溶接トーチにより各センターメ
ンバと各サイドフレームとを溶接するようにした
ものは知られる。
公昭56−1182号公報に見られるように、センター
メンバを保持するセンター治具と、左右各側のサ
イドフレームを保持する左右1対のサイド治具と
を用い、該両サイド治具にその倒伏状態でサイド
フレームをセツトした後、該両サイド治具を該セ
ンター治具の両側に起立させて、該各サイド治具
に搭載した複数の溶接トーチにより各センターメ
ンバと各サイドフレームとを溶接するようにした
ものは知られる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来技術では、複数のサイドフレームメン
バを溶接して組立てたサイドフレームをサイド治
具にセツトするもので、サイドフレームの組立装
置が別途必要となり、又溶接トーチを搭載した複
雑高価なサイド治具を機種別に複数台用意する必
要があることから、全体として設備費が嵩み、更
にサイドフレーム組立後サイドフレームを溶接治
具から一旦外してサイド治具にセツトするため、
サイドフレームに溶接歪みによる狂いを生ずるこ
とがあり、又溶接トーチが固定のためサイドフレ
ームとセンターメンバとのスポツト的な溶接しか
行い得ず、溶接強度の不足により車体を他の治具
に移載して本溶接する際に歪みが出易くなる問題
がある。
バを溶接して組立てたサイドフレームをサイド治
具にセツトするもので、サイドフレームの組立装
置が別途必要となり、又溶接トーチを搭載した複
雑高価なサイド治具を機種別に複数台用意する必
要があることから、全体として設備費が嵩み、更
にサイドフレーム組立後サイドフレームを溶接治
具から一旦外してサイド治具にセツトするため、
サイドフレームに溶接歪みによる狂いを生ずるこ
とがあり、又溶接トーチが固定のためサイドフレ
ームとセンターメンバとのスポツト的な溶接しか
行い得ず、溶接強度の不足により車体を他の治具
に移載して本溶接する際に歪みが出易くなる問題
がある。
本発明は、サイドフレームの組立てとサイドフ
レームとセンターメンバとの溶接とを同一工程で
同一の溶接ロボツトにより行い得られるようにし
て、上記の問題点を解決した二輪車車体の組立方
法を提供することをその目的とする。
レームとセンターメンバとの溶接とを同一工程で
同一の溶接ロボツトにより行い得られるようにし
て、上記の問題点を解決した二輪車車体の組立方
法を提供することをその目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成すべく、二輪車車体
のヘツドパイプやクロスメント等の複数のセンタ
ーメンバを保持するセンター治具と、車体の左右
各側のサイドフレームを保持する左右1対のサイ
ド治具とを用い、該両サイド治具を該センター治
具の両側に起立させて、各センターメンバと各サ
イドフレームとを溶接するものにおいて、該各サ
イド治具を、骨材を枠組みした治具枠にサイドフ
レームを構成する複数のサイドフレームメンバを
位置決め保持する保持部材を取付けて成るものに
構成し、該各サイド治具を倒伏させた状態で該各
サイド治具上にサイドフレームメンバをセツトし
た後、これらサイドフレームメンバを溶接ロボツ
トにより溶接してサイドフレームを組立て、次い
で該各サイド治具を起立させて該溶接ロボツトに
より該各サイド治具の治具枠の枠組み空間を通し
てセンターメンバとサイドフレームとの溶接を行
うようにしたことを特徴とする。
のヘツドパイプやクロスメント等の複数のセンタ
ーメンバを保持するセンター治具と、車体の左右
各側のサイドフレームを保持する左右1対のサイ
ド治具とを用い、該両サイド治具を該センター治
具の両側に起立させて、各センターメンバと各サ
イドフレームとを溶接するものにおいて、該各サ
イド治具を、骨材を枠組みした治具枠にサイドフ
レームを構成する複数のサイドフレームメンバを
位置決め保持する保持部材を取付けて成るものに
構成し、該各サイド治具を倒伏させた状態で該各
サイド治具上にサイドフレームメンバをセツトし
た後、これらサイドフレームメンバを溶接ロボツ
トにより溶接してサイドフレームを組立て、次い
で該各サイド治具を起立させて該溶接ロボツトに
より該各サイド治具の治具枠の枠組み空間を通し
てセンターメンバとサイドフレームとの溶接を行
うようにしたことを特徴とする。
(作用)
各サイド治具の各保持具に各サイドフレームメ
ンバを位置決め保持したままサイドフレームメン
バ同士の溶接によるサイドフレームの組立てと、
サイドフレームとセンターメンバとの溶接が行わ
れ、サイドフレーム自体の溶接歪みを矯正した状
態でこれにセンターメンバを溶接できて、車体精
度が向上する。
ンバを位置決め保持したままサイドフレームメン
バ同士の溶接によるサイドフレームの組立てと、
サイドフレームとセンターメンバとの溶接が行わ
れ、サイドフレーム自体の溶接歪みを矯正した状
態でこれにセンターメンバを溶接できて、車体精
度が向上する。
又、サイド治具の起立状態でのサイドフレーム
とセンターメンバとの溶接に際し、溶接ロボツト
に取付ける溶接トーチをサイド治具の枠組み空間
に外方から挿入して、サイドフレームとセンター
メンバとの溶接箇所に沿つて動かすことが可能と
なり、溶接長さを長くして仮付け段階での溶接強
度を高められ、本溶接工程での歪みの矯正が不要
となる。
とセンターメンバとの溶接に際し、溶接ロボツト
に取付ける溶接トーチをサイド治具の枠組み空間
に外方から挿入して、サイドフレームとセンター
メンバとの溶接箇所に沿つて動かすことが可能と
なり、溶接長さを長くして仮付け段階での溶接強
度を高められ、本溶接工程での歪みの矯正が不要
となる。
(実施例)
図面は、第8図に示す如く、ヘツドパイプW1
aと各種クロスメンバWb1とから成るセンター
メンバW1と、メインアツパフレームW2aとリ
ヤアツパフレームW2bとダウンチユーブW2c
とリヤステーW2dとブラケツトWe等のサイド
フレームメンバから成る左右のサイドフレーム
W2,W2とを溶接して二輪車車体Wを組立てるよ
うにした実施例を示し、組立ラインに、第1図乃
至第3図に示す如く、前方に向つて順にセツトス
テーシヨン1、結合ステーシヨン2、本溶接ステ
ーシヨン3、払出ステーシヨン4を配置し、セツ
トステーシヨン1と、結合ステーシヨン2との間
に敷設した軌道5に沿つて該両ステーシヨン1,
2間に往復動自在な台車6を設けて、該台車6上
に各種センターメンバW1を位置決め保持する保
持部材7aの複数個を取付けたセンター治具7を
搭載すると共に、結合ステーシヨン2の左右各側
に、スライドベース8上のレール8a,8aに沿
つてシフトシリンダ9aにより横方向に進退され
るスライド台9を設けて、該スライド台9上に前
後方向の下端の軸10aを中心にして起伏自在な
治具ホルダ10を支持させ、該各治具ホルダ10
にサイドフレームW2を保持する各サイド治具1
1を取付け、セツトステーシヨン1においてセン
ター治具7にセンターメンバW1をセツトした後、
これを台車6の移動で結合ステーシヨン2に投入
し、次いで各サイド治具11を起立させた状態で
該センター治具7に後記する如く側方から結合し
て、該センター治具7に保持されるセンターメン
バW1に該各サイド治具11に保持されるサイド
フレームW2を結合し、この状態で結合ステーシ
ヨン2の両側の各スライドベース8の前後に配置
した溶接トーチ12a付きの溶接ロボツト12,
12によりセンターメンバW1と各サイドフレー
ムW2とを溶接し、次いで仮付溶接された車体W
を、組立ラインの上方の搬送枠13に吊設した昇
降自在な第1搬送治具141により本溶接ステー
シヨン3に搬送して該ステーシヨン3に設けた回
転治具15に受渡し、該回転治具15により車体
Wの姿勢を変化させつつ、該ステーシヨン3の両
側の溶接トーチ16a付きの溶接ロボツト16,
16により本溶接を行い次いで前記搬送枠13に
吊設した昇降自在な第2搬送治具141により車
体Wを払出ステーシヨン4に払出すようにした。
aと各種クロスメンバWb1とから成るセンター
メンバW1と、メインアツパフレームW2aとリ
ヤアツパフレームW2bとダウンチユーブW2c
とリヤステーW2dとブラケツトWe等のサイド
フレームメンバから成る左右のサイドフレーム
W2,W2とを溶接して二輪車車体Wを組立てるよ
うにした実施例を示し、組立ラインに、第1図乃
至第3図に示す如く、前方に向つて順にセツトス
テーシヨン1、結合ステーシヨン2、本溶接ステ
ーシヨン3、払出ステーシヨン4を配置し、セツ
トステーシヨン1と、結合ステーシヨン2との間
に敷設した軌道5に沿つて該両ステーシヨン1,
2間に往復動自在な台車6を設けて、該台車6上
に各種センターメンバW1を位置決め保持する保
持部材7aの複数個を取付けたセンター治具7を
搭載すると共に、結合ステーシヨン2の左右各側
に、スライドベース8上のレール8a,8aに沿
つてシフトシリンダ9aにより横方向に進退され
るスライド台9を設けて、該スライド台9上に前
後方向の下端の軸10aを中心にして起伏自在な
治具ホルダ10を支持させ、該各治具ホルダ10
にサイドフレームW2を保持する各サイド治具1
1を取付け、セツトステーシヨン1においてセン
ター治具7にセンターメンバW1をセツトした後、
これを台車6の移動で結合ステーシヨン2に投入
し、次いで各サイド治具11を起立させた状態で
該センター治具7に後記する如く側方から結合し
て、該センター治具7に保持されるセンターメン
バW1に該各サイド治具11に保持されるサイド
フレームW2を結合し、この状態で結合ステーシ
ヨン2の両側の各スライドベース8の前後に配置
した溶接トーチ12a付きの溶接ロボツト12,
12によりセンターメンバW1と各サイドフレー
ムW2とを溶接し、次いで仮付溶接された車体W
を、組立ラインの上方の搬送枠13に吊設した昇
降自在な第1搬送治具141により本溶接ステー
シヨン3に搬送して該ステーシヨン3に設けた回
転治具15に受渡し、該回転治具15により車体
Wの姿勢を変化させつつ、該ステーシヨン3の両
側の溶接トーチ16a付きの溶接ロボツト16,
16により本溶接を行い次いで前記搬送枠13に
吊設した昇降自在な第2搬送治具141により車
体Wを払出ステーシヨン4に払出すようにした。
前記各サイド治具11は、第4図及び第5図に
示す如く、骨材を枠組みした治具枠11aに各種
サイドフレームメンバを位置決め保持する第6図
示の如きシリンダ11b1で開閉される複数の保持
部材11bを取付けて成るもので、前記治具ホル
ダ10に該治具枠11aの背面に突設したロツク
ピン11cに係合する係合片10bを動作するロ
ツクシリンダ10cを取付けて、該シリンダ10
cによる該係合片10bの係脱動作でサイド治具
11を該治具ホルダ10に着脱自在とし、又セン
ター治具7と各サイド治具11とを結合するドツ
キング手段として、第7図に示す如く、各サイド
治具11にドツキングピン11dと、該センター
治具7に該ピン11dに係合する係合片7bを動
作するドツキングシリンダ7cとを取付け、該各
サイド治具11の起立状態での横方向内方への前
進により、該ドツキングピン11dをセンター治
具7に側方から嵌合させ、ピン11dの先端部の
係合溝11d1に該ドツキングシリンダ7cの作動
で該係合片7bを前後方向から係合させて、該各
サイド治具11を該センター治具7に結合させ、
結合ステーシヨン2における溶接に際しての両治
具7,11の位置決めを行うようにした。
示す如く、骨材を枠組みした治具枠11aに各種
サイドフレームメンバを位置決め保持する第6図
示の如きシリンダ11b1で開閉される複数の保持
部材11bを取付けて成るもので、前記治具ホル
ダ10に該治具枠11aの背面に突設したロツク
ピン11cに係合する係合片10bを動作するロ
ツクシリンダ10cを取付けて、該シリンダ10
cによる該係合片10bの係脱動作でサイド治具
11を該治具ホルダ10に着脱自在とし、又セン
ター治具7と各サイド治具11とを結合するドツ
キング手段として、第7図に示す如く、各サイド
治具11にドツキングピン11dと、該センター
治具7に該ピン11dに係合する係合片7bを動
作するドツキングシリンダ7cとを取付け、該各
サイド治具11の起立状態での横方向内方への前
進により、該ドツキングピン11dをセンター治
具7に側方から嵌合させ、ピン11dの先端部の
係合溝11d1に該ドツキングシリンダ7cの作動
で該係合片7bを前後方向から係合させて、該各
サイド治具11を該センター治具7に結合させ、
結合ステーシヨン2における溶接に際しての両治
具7,11の位置決めを行うようにした。
前記各治具ホルダ10は、その下端の前後両端
に垂設したレバー部10d,10dにおいて前記
スライド台9に取付けた前後1対のシリンダ1
7,17に連結され、該両シリンダ17,17の
作動で上記の如く起伏されるようにした。
に垂設したレバー部10d,10dにおいて前記
スライド台9に取付けた前後1対のシリンダ1
7,17に連結され、該両シリンダ17,17の
作動で上記の如く起伏されるようにした。
次に上記組立ラインでの作業工程について説明
する。
する。
先ず、センター治具7のセツトステーシヨン1
に復動させて、該治具17にヘツドパイプW1a
等のセンターメンバW1をセツトすると共に、各
サイド治具11を倒伏させた状態でスライド台9
の動きにより横方向外方のセツト場所2aに退動
させて、該各サイド治具11上にメインアツパフ
レームW2a等のサイドフレームメンバをセツト
し、これらサイドフレームメンバを各保持部材1
1bにより保持した状態で該各サイド治具11を
横方向内方の溶接場所に前進させて、溶接ロボツ
ト12,12により該各サイド治具11上のサイ
ドフレームメンバ同士の接合部を溶接し、その間
にセンター治具7を結合ステーシヨン2に投入す
る。
に復動させて、該治具17にヘツドパイプW1a
等のセンターメンバW1をセツトすると共に、各
サイド治具11を倒伏させた状態でスライド台9
の動きにより横方向外方のセツト場所2aに退動
させて、該各サイド治具11上にメインアツパフ
レームW2a等のサイドフレームメンバをセツト
し、これらサイドフレームメンバを各保持部材1
1bにより保持した状態で該各サイド治具11を
横方向内方の溶接場所に前進させて、溶接ロボツ
ト12,12により該各サイド治具11上のサイ
ドフレームメンバ同士の接合部を溶接し、その間
にセンター治具7を結合ステーシヨン2に投入す
る。
サイドフレームメンバの溶接によるサイドフレ
ームW2の組立てが完了した後、各サイド治具1
1に起立させてセンター治具7にその側方から結
合する。
ームW2の組立てが完了した後、各サイド治具1
1に起立させてセンター治具7にその側方から結
合する。
これによれば、センター治具7に保持されるセ
ンターメンバW1を挟んで左右両側のサイドフレ
ームW1,W2が対向し、この状態で各溶接ロボツ
ト12の溶接トーチ12aを各サイド治具11の
枠組み空間を通して各サイドフレームW2に対す
るセンターメンバW1の溶接箇所に順次臨ませ、
各溶接箇所を可能な限りの溶接長さで溶接する。
ンターメンバW1を挟んで左右両側のサイドフレ
ームW1,W2が対向し、この状態で各溶接ロボツ
ト12の溶接トーチ12aを各サイド治具11の
枠組み空間を通して各サイドフレームW2に対す
るセンターメンバW1の溶接箇所に順次臨ませ、
各溶接箇所を可能な限りの溶接長さで溶接する。
次いで、各サイオ治具11の保持部材11bを
開いて、該各サイド治具11を上記とは逆作動で
セツト場所2aに退動させ、該各サイド治具11
へのサイドフレームメンバのセツト作業を行うと
共に、第1搬送治具141に仮付溶接された車体
Wを受渡した後センター治具7をセツトステーシ
ヨン1に複動させてセンターメンバW1のセツト
作業を行い、上記の作動を繰返して結合ステーシ
ヨン2での車体Wの仮付溶接を行い、これと平行
して本溶接ステーシヨン3での本溶接を行う。
開いて、該各サイド治具11を上記とは逆作動で
セツト場所2aに退動させ、該各サイド治具11
へのサイドフレームメンバのセツト作業を行うと
共に、第1搬送治具141に仮付溶接された車体
Wを受渡した後センター治具7をセツトステーシ
ヨン1に複動させてセンターメンバW1のセツト
作業を行い、上記の作動を繰返して結合ステーシ
ヨン2での車体Wの仮付溶接を行い、これと平行
して本溶接ステーシヨン3での本溶接を行う。
(発明の効果)
以上の如く本発明によるときは、サイドフレー
ム用の別の組立装置が不要になると共に、サイド
治具を溶接トーチの無い構造簡単な安価なものに
構成できて、設備費の大幅な削減を図れ、而もサ
イド治具に位置決め保持した状態でサイドフレー
ムメンバを溶接してサイドフレームを組立てると
共にサイドフレームとセンターメンバとを溶接す
るため、サイドフレームを歪みを防止して車体を
組立てることができ、且つサイドフレームとセン
ターメンバとをサイド治具の治具枠の枠組み空間
を通して溶接ロボツトにより行うため、仮付段階
での溶接長さを長くして溶接強度を高めることが
でき、本溶接に際しての歪の矯正が不要となり、
且つ本溶接工程での溶接時間を短縮できる効果を
有する。
ム用の別の組立装置が不要になると共に、サイド
治具を溶接トーチの無い構造簡単な安価なものに
構成できて、設備費の大幅な削減を図れ、而もサ
イド治具に位置決め保持した状態でサイドフレー
ムメンバを溶接してサイドフレームを組立てると
共にサイドフレームとセンターメンバとを溶接す
るため、サイドフレームを歪みを防止して車体を
組立てることができ、且つサイドフレームとセン
ターメンバとをサイド治具の治具枠の枠組み空間
を通して溶接ロボツトにより行うため、仮付段階
での溶接長さを長くして溶接強度を高めることが
でき、本溶接に際しての歪の矯正が不要となり、
且つ本溶接工程での溶接時間を短縮できる効果を
有する。
第1図は本発明の実施に用いる車体組立ライン
の側面図、第2図はその平面図、第3図は第1図
の−から見た結合ステーシヨンの溶接ロボツ
トを省略した正面図、第4図はセンター治具とサ
イド治具との拡大正面図、第5図は第4図の−
線から見たサイド治具の側面図、第6図は第5
図の−線拡大截断面図、第7図は第4図の
−線拡大截断面図、第8図は車体の斜視図であ
る。 W……車体、W1……センターメンバ、W2……
サイドフレーム、7……センター治具、11……
サイド治具、11a……治具枠、11b……保持
部材、12……溶接ロボツト。
の側面図、第2図はその平面図、第3図は第1図
の−から見た結合ステーシヨンの溶接ロボツ
トを省略した正面図、第4図はセンター治具とサ
イド治具との拡大正面図、第5図は第4図の−
線から見たサイド治具の側面図、第6図は第5
図の−線拡大截断面図、第7図は第4図の
−線拡大截断面図、第8図は車体の斜視図であ
る。 W……車体、W1……センターメンバ、W2……
サイドフレーム、7……センター治具、11……
サイド治具、11a……治具枠、11b……保持
部材、12……溶接ロボツト。
Claims (1)
- 1 二輪車車体のヘツドパイプやクロスメント等
の複数のセンターメンバを保持するセンター治具
と、車体の左右各側のサイドフレームを保持する
左右1対のサイド治具とを用い、該両サイド治具
を該センター治具の両側に起立させて、各センタ
ーメンバと各サイドフレームとを溶接するものに
おいて、該各サイド治具を、骨材を枠組みした治
具枠にサイドフレームを構成する複数のサイドフ
レームメンバを位置決め保持する保持部材を取付
けて成るものに構成し、該各サイド治具を倒伏さ
せた状態で該各サイド治具上にサイドフレームメ
ンバをセツトした後、これらサイドフレームメン
バを溶接ロボツトにより溶接してサイドフレーム
を組立て、次いで該各サイド治具を起立させて該
溶接ロボツトにより該各サイド治具の治具枠の枠
組み空間を通してセンターメンバとサイドフレー
ムとの溶接を行うようにしたことを特徴とする二
輪車車体の組立方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326587A JPS63260681A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 二輪車車体の組立方法 |
| MX11043A MX163623B (es) | 1987-04-17 | 1988-04-08 | Metodo para ensamblar un cuerpo de vehiculo de un vehiculo de dos ruedas y un aparato de ensamble para el mismo |
| IT47842/88A IT1219526B (it) | 1987-04-17 | 1988-04-13 | Procedimento ed apparecchio per l'assemblaggio della scocca di veicoli a due ruote |
| US07/181,947 US4811891A (en) | 1987-04-17 | 1988-04-15 | Method of assembling vehicle body of two-wheeled vehicle and assembling apparatus therefor |
| BR8801856A BR8801856A (pt) | 1987-04-17 | 1988-04-19 | Processo e aparelho para a montagem do corpo de um veiculo de duas rodas |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326587A JPS63260681A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 二輪車車体の組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63260681A JPS63260681A (ja) | 1988-10-27 |
| JPH04749B2 true JPH04749B2 (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14077649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9326587A Granted JPS63260681A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 二輪車車体の組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63260681A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3839783B2 (ja) | 2003-03-25 | 2006-11-01 | 本田技研工業株式会社 | 車体フレーム用位置決め治具装置 |
| US11254381B2 (en) * | 2018-03-19 | 2022-02-22 | Divergent Technologies, Inc. | Manufacturing cell based vehicle manufacturing system and method |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP9326587A patent/JPS63260681A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63260681A (ja) | 1988-10-27 |
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