JPH0475014B2 - - Google Patents
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- JPH0475014B2 JPH0475014B2 JP58096837A JP9683783A JPH0475014B2 JP H0475014 B2 JPH0475014 B2 JP H0475014B2 JP 58096837 A JP58096837 A JP 58096837A JP 9683783 A JP9683783 A JP 9683783A JP H0475014 B2 JPH0475014 B2 JP H0475014B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conduit
- cassette assembly
- opening
- console
- surgical
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F9/00—Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting in contact-lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
- A61F9/007—Methods or devices for eye surgery
- A61F9/00736—Instruments for removal of intra-ocular material or intra-ocular injection, e.g. cataract instruments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B2017/00973—Surgical instruments, devices or methods pedal-operated
- A61B2017/00977—Surgical instruments, devices or methods pedal-operated the depression depth determining the power rate
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/71—Suction drainage systems
- A61M1/77—Suction-irrigation systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M2205/00—General characteristics of the apparatus
- A61M2205/12—General characteristics of the apparatus with interchangeable cassettes forming partially or totally the fluid circuit
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- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
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- Vascular Medicine (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Surgery (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に手術用器械に関し、そしてより
詳細には顕微手術用器械に関する。
詳細には顕微手術用器械に関する。
顕微装置は、外科分野において身体の各部につ
いて精密な、最少の侵入的手術を行うことに関し
て引続き増加する支持を得つつある。特に普及し
た顕微手術の応用は眼科学の分野にみられ、今や
多くの製造業者が眼の顕微手術用装置を生産して
いる。このような装置の具体例には、クーパー・
メデイカル・デバイシズ・コーポレーシヨンの
「キヤヴイトロン/ケルマン」8000V型装置およ
びオキユトーム/フラグマトーム装置があ
る。この種の装置は前方ならびに後方室手術を行
うために利用されて来た。
いて精密な、最少の侵入的手術を行うことに関し
て引続き増加する支持を得つつある。特に普及し
た顕微手術の応用は眼科学の分野にみられ、今や
多くの製造業者が眼の顕微手術用装置を生産して
いる。このような装置の具体例には、クーパー・
メデイカル・デバイシズ・コーポレーシヨンの
「キヤヴイトロン/ケルマン」8000V型装置およ
びオキユトーム/フラグマトーム装置があ
る。この種の装置は前方ならびに後方室手術を行
うために利用されて来た。
いずれのタイプの手術に際しても、眼の内部の
手術位置に洗浄液もしくは注入液、たとえばリン
ゲル液を運びながら小さな器具を備えた遠隔操作
ハンドピースを用いて眼の組織を切断するか細断
する。この切断もしくは細断された組織(頽廃
物)は手術の位置から吸引導管またはチユーブ
(これは前記器具に接続されても、されなくても
よい)によつて装置内もしくは装置から離れて配
置された或る種の収集容器、たとえば袋または壜
に運び去られる。
手術位置に洗浄液もしくは注入液、たとえばリン
ゲル液を運びながら小さな器具を備えた遠隔操作
ハンドピースを用いて眼の組織を切断するか細断
する。この切断もしくは細断された組織(頽廃
物)は手術の位置から吸引導管またはチユーブ
(これは前記器具に接続されても、されなくても
よい)によつて装置内もしくは装置から離れて配
置された或る種の収集容器、たとえば袋または壜
に運び去られる。
吸引導管または管路内で生成した吸引は通常外
科医による或る種のスイツチ手段、たとえば踏ス
イツチを介して制御され、その結果手術中所望に
より真空を中断することが可能である。多くの応
用に際して吸引管路の中断によつて、注入液の流
れを停止することがまた、望ましい。通常、注入
液の遮断手段は注入管路内のオン/オフ弁もしく
はスイツチから成つている。
科医による或る種のスイツチ手段、たとえば踏ス
イツチを介して制御され、その結果手術中所望に
より真空を中断することが可能である。多くの応
用に際して吸引管路の中断によつて、注入液の流
れを停止することがまた、望ましい。通常、注入
液の遮断手段は注入管路内のオン/オフ弁もしく
はスイツチから成つている。
従来、各種の先行技術に係る顕微手術用装置は
その器械中のピンチ弁内に吸引管路の部分を受け
るように配置してあり、それで吸引流を停止すべ
き場合はピンチ弁が管路を閉塞する。
その器械中のピンチ弁内に吸引管路の部分を受け
るように配置してあり、それで吸引流を停止すべ
き場合はピンチ弁が管路を閉塞する。
吸引管路が閉ざされたとき、停止点の管路上流
内の物質の慣性が持続して吸引導管に対する入口
において吸引を生成することは当業者により十分
知られているところである。この残留真空は眼科
手術の適用、特に前方手術の適用に際しては可成
りの障害を示す可能性がある。それは前方室が後
方室よりも遥かに小さい容量を有しているからで
ある。従つて、外科医が吸引を停止するために行
動した後、吸引管路に対する入口における残留も
しくは継続真空が前方室からの流体の過剰排気あ
るいは繊細な眼の組織のかぎ裂きおよび付随する
損傷をもたらす可能性がある。
内の物質の慣性が持続して吸引導管に対する入口
において吸引を生成することは当業者により十分
知られているところである。この残留真空は眼科
手術の適用、特に前方手術の適用に際しては可成
りの障害を示す可能性がある。それは前方室が後
方室よりも遥かに小さい容量を有しているからで
ある。従つて、外科医が吸引を停止するために行
動した後、吸引管路に対する入口における残留も
しくは継続真空が前方室からの流体の過剰排気あ
るいは繊細な眼の組織のかぎ裂きおよび付随する
損傷をもたらす可能性がある。
前述の観点ならびに手術効果および患者の安心
のために、吸引管路内の真空の始動および中断の
正確な制御を行う一方、真空の中断に対して吸引
管路が凡ゆる残留吸引および慣性効果を押えてこ
れを無力化するのを保証することが非常に重要で
ある。この点に関し、或る種の顕微手術装置は器
械自体の中に通気手段を組込んで、吸引管路が停
止された場合該吸引管路を大気に対し通気するよ
うにしている。この種の装置はまた、器械内に配
備された交換可能な疏水性フイルター手段を利用
するように収集容器から何らかの物質が真空を作
り出す手段、たとえば真空ポンプ中へ進入するの
を阻止している。
のために、吸引管路内の真空の始動および中断の
正確な制御を行う一方、真空の中断に対して吸引
管路が凡ゆる残留吸引および慣性効果を押えてこ
れを無力化するのを保証することが非常に重要で
ある。この点に関し、或る種の顕微手術装置は器
械自体の中に通気手段を組込んで、吸引管路が停
止された場合該吸引管路を大気に対し通気するよ
うにしている。この種の装置はまた、器械内に配
備された交換可能な疏水性フイルター手段を利用
するように収集容器から何らかの物質が真空を作
り出す手段、たとえば真空ポンプ中へ進入するの
を阻止している。
先行技術に係る顕微手術用装置および技法は一
般にその意図する目的に適しているが、それらは
構成および用途の単純化ならびに操作の効率の観
点から望まれるところを多くなおざりにしてい
る。たとえば、以上述べて来た先行技術に係る顕
微手術用装置では、装置を構成する個々の構成要
素、たとえばフイルター、弁、収集袋乃至壜、管
等を器械に接続することを要する。この種の予備
操作的配置手順は可成りの時間を要し、複雑であ
り、混乱を起こし、誤りを生じ易い。
般にその意図する目的に適しているが、それらは
構成および用途の単純化ならびに操作の効率の観
点から望まれるところを多くなおざりにしてい
る。たとえば、以上述べて来た先行技術に係る顕
微手術用装置では、装置を構成する個々の構成要
素、たとえばフイルター、弁、収集袋乃至壜、管
等を器械に接続することを要する。この種の予備
操作的配置手順は可成りの時間を要し、複雑であ
り、混乱を起こし、誤りを生じ易い。
従つて、本発明の一般的な目的は顕微手術用装
置中に、先行技術の欠点を克服する一体化したカ
セツトアツセンブリーを提供することにある。
置中に、先行技術の欠点を克服する一体化したカ
セツトアツセンブリーを提供することにある。
本発明の他の目的は、顕微手術用装置中に、先
行技術に係る顕微手術用装置の各種機能を簡単
な、直ぐに使用できる効果的なユニツトに統合す
るカセツトアツセンブリーを提供することにあ
る。
行技術に係る顕微手術用装置の各種機能を簡単
な、直ぐに使用できる効果的なユニツトに統合す
るカセツトアツセンブリーを提供することにあ
る。
本発明の更に他の目的は顕微手術用装置中に、
顕微手術用器械に容易に接続可能で吸引および/
または注入用導管の予備操作配置を直ちに行うこ
とのできるカセツトアツセンブリーを提供するこ
とにある。
顕微手術用器械に容易に接続可能で吸引および/
または注入用導管の予備操作配置を直ちに行うこ
とのできるカセツトアツセンブリーを提供するこ
とにある。
更に本発明の他の目的は顕微手術用装置中で用
いるため、収集容器、吸引および注入停止手段、
通気手段およびフイルター手段を統合する一体化
カセツトアツセンブリーを提供することにある。
いるため、収集容器、吸引および注入停止手段、
通気手段およびフイルター手段を統合する一体化
カセツトアツセンブリーを提供することにある。
本発明の更に他の目的は顕微手術用装置中に、
構造が簡単で、かつ価格の安い使い捨てカセツト
アツセンブリーを提供することにある。
構造が簡単で、かつ価格の安い使い捨てカセツト
アツセンブリーを提供することにある。
本発明のこれらおよび他の目的は顕微手術用装
置中で用いるための以下のカセツトアツセンブリ
ーを提供することによつて達成される。すなわ
ち、このカセツトアツセンブリーは制御手段を有
する器具、手術位置の近傍に配置されるように
し、小孔を有する遠隔的に接続された手段、およ
び前記小孔に連結され、そしてそれを経由して流
体を運ぶように配設した第1導管手段を含んで構
成されている。制御手段は、第1導管を経由して
流れて来る流体を選択的に妨げるカセツトアツセ
ンブリと協働する第1の手段を有している。カセ
ツトアツセンブリは器械に対し離脱可能な固定を
行うように準備されており、また第1管路手段と
連通する第1開口手段、それを経由して流体を流
れる第2開口手段ならびに前記第1および第2開
口手段間に連結された第1閉塞可能手段を含んで
構成されている。第1の閉塞可能手段は、最初の
信号に応じて第1開口と第2開口とを互いに隔離
するためカセツトアツセンブリを器械に固定した
とき、第1の手段と協働するように配設されてお
り、それによつて前記閉塞可能手段を経由し、か
つ第1導管手段を経由して流れる流体を阻止す
る。
置中で用いるための以下のカセツトアツセンブリ
ーを提供することによつて達成される。すなわ
ち、このカセツトアツセンブリーは制御手段を有
する器具、手術位置の近傍に配置されるように
し、小孔を有する遠隔的に接続された手段、およ
び前記小孔に連結され、そしてそれを経由して流
体を運ぶように配設した第1導管手段を含んで構
成されている。制御手段は、第1導管を経由して
流れて来る流体を選択的に妨げるカセツトアツセ
ンブリと協働する第1の手段を有している。カセ
ツトアツセンブリは器械に対し離脱可能な固定を
行うように準備されており、また第1管路手段と
連通する第1開口手段、それを経由して流体を流
れる第2開口手段ならびに前記第1および第2開
口手段間に連結された第1閉塞可能手段を含んで
構成されている。第1の閉塞可能手段は、最初の
信号に応じて第1開口と第2開口とを互いに隔離
するためカセツトアツセンブリを器械に固定した
とき、第1の手段と協働するように配設されてお
り、それによつて前記閉塞可能手段を経由し、か
つ第1導管手段を経由して流れる流体を阻止す
る。
本発明のその他の目的ならびに関連する効果
は、添付図面を参照しながら下記の詳細な説明を
検討することにより、容易に理解し得ることにな
ろう。
は、添付図面を参照しながら下記の詳細な説明を
検討することにより、容易に理解し得ることにな
ろう。
添付図面の各図を参照すると、同一参照符号は
同一部分を示し、第1図中の20は一般に顕微手
術用装置において用いられるカセツトアツセンブ
リを表わす。第1図に示す装置は広範囲の眼科手
術用途に適する完成した顕微手術用装置である。
その目的のために、完成された装置20は基本的
に複数のモジユールユニツトを備えたコンソール
を有する器械22、たとえば超音波(破砕用)ユ
ニツト24、切断ユニツト26、注入/吸気乃至
I/Aユニツト28、およびフアイバーオプチツ
クユニツト30を含んで構成される。
同一部分を示し、第1図中の20は一般に顕微手
術用装置において用いられるカセツトアツセンブ
リを表わす。第1図に示す装置は広範囲の眼科手
術用途に適する完成した顕微手術用装置である。
その目的のために、完成された装置20は基本的
に複数のモジユールユニツトを備えたコンソール
を有する器械22、たとえば超音波(破砕用)ユ
ニツト24、切断ユニツト26、注入/吸気乃至
I/Aユニツト28、およびフアイバーオプチツ
クユニツト30を含んで構成される。
装置の基本的構成単位はI/Aユニツト28か
ら成つている。このユニツト嚢外白内障の処置な
らびに他の外科的処置を行うために準備されてい
る。もし前方体節手術が必要であれば、切断ユニ
ツト26をコンソールに付加する。フアイバーオ
プチエツクユニツトを付加すれば、この装置を平
面部および前方区分眼内顕微手術の双方に適する
ようにすることできる。最後に、レンズの乳化ま
たは吸気を望む場合には超音波ユニツト24をコ
ンソールに付加する。
ら成つている。このユニツト嚢外白内障の処置な
らびに他の外科的処置を行うために準備されてい
る。もし前方体節手術が必要であれば、切断ユニ
ツト26をコンソールに付加する。フアイバーオ
プチエツクユニツトを付加すれば、この装置を平
面部および前方区分眼内顕微手術の双方に適する
ようにすることできる。最後に、レンズの乳化ま
たは吸気を望む場合には超音波ユニツト24をコ
ンソールに付加する。
本発明のカセツトアツセンブリ20は器械の
I/Aユニツト28と共に用いるように準備され
ている。従つて、超音波ユニツト24、切断ユニ
ツト26およびフアイバーオプチツクユニツト3
0の詳細と特徴は、ここでは説明しない。超音波
ユニツト24が接続ケーブル32を介して遠隔把
握超音波(破砕用)器具(図示せず)を操作およ
び駆動するように準備されていると述べれば十分
であろう。この器具に供給される超音波エネルギ
ーの量はユニツトのフロントパネル上の回転調整
用ノブ34をセツトすることによつて確立され
る。一対のオン/オフスイツチ36およLEDデ
イスプレー38もまた、ユニツトのフロントパネ
ル上に設けられている。LEDデイスプレーは器
具に供給される超音波エネルギーの表示を行うも
のである。
I/Aユニツト28と共に用いるように準備され
ている。従つて、超音波ユニツト24、切断ユニ
ツト26およびフアイバーオプチツクユニツト3
0の詳細と特徴は、ここでは説明しない。超音波
ユニツト24が接続ケーブル32を介して遠隔把
握超音波(破砕用)器具(図示せず)を操作およ
び駆動するように準備されていると述べれば十分
であろう。この器具に供給される超音波エネルギ
ーの量はユニツトのフロントパネル上の回転調整
用ノブ34をセツトすることによつて確立され
る。一対のオン/オフスイツチ36およLEDデ
イスプレー38もまた、ユニツトのフロントパネ
ル上に設けられている。LEDデイスプレーは器
具に供給される超音波エネルギーの表示を行うも
のである。
切断ユニツト26は連通ケーブル44を経由し
てハンドピース42中に装着された器具40を駆
動するように準備されている。この器具40は凡
ゆる適切なタイプのもの、たとえば往復カツタ
ー、回転カツター、ギロチンカツター、鋏等であ
つてよい。切断作用の速度を切断用ユニツトのフ
ロントパネル上の回転ノブ46をセツトすること
によつて定められる。オン/オフおよびその他の
スイツチ48もまた、フロントパネル上に設けら
れる。更にフロントパネルは操作速度を示すため
のLEDデイスプレー50を備えている。
てハンドピース42中に装着された器具40を駆
動するように準備されている。この器具40は凡
ゆる適切なタイプのもの、たとえば往復カツタ
ー、回転カツター、ギロチンカツター、鋏等であ
つてよい。切断作用の速度を切断用ユニツトのフ
ロントパネル上の回転ノブ46をセツトすること
によつて定められる。オン/オフおよびその他の
スイツチ48もまた、フロントパネル上に設けら
れる。更にフロントパネルは操作速度を示すため
のLEDデイスプレー50を備えている。
フアイバーオプチツク照明ユニツト30は眼内
処置および眼内写真用に可変の冷白色の照明を行
う。その目的のために、ユニツト30は白色光を
発するユニツト内に配置された光源(図示せず)
を含んで構成される。光はフアイバーオプチツク
ケーブル(図示せず)を経由して手術位置に供給
される。このケーブルは照明ユニツト30のフロ
ントパネル上のコネクタ継手52によつて接続さ
れる。ユニツト30によつて供給される照明の強
度は該ユニツト30のフロントパネル上の回転調
整用ノブ54をセツトすることによつて定められ
る。
処置および眼内写真用に可変の冷白色の照明を行
う。その目的のために、ユニツト30は白色光を
発するユニツト内に配置された光源(図示せず)
を含んで構成される。光はフアイバーオプチツク
ケーブル(図示せず)を経由して手術位置に供給
される。このケーブルは照明ユニツト30のフロ
ントパネル上のコネクタ継手52によつて接続さ
れる。ユニツト30によつて供給される照明の強
度は該ユニツト30のフロントパネル上の回転調
整用ノブ54をセツトすることによつて定められ
る。
I/Aユニツト28は切断器具40の操作また
は超音波器具(図示せず)によつて生じた切断も
しくは細断した組織の除去を制御する一方、また
手術位置への液体の注入を制御するものである。
特に、ユニツト28は吸引導管乃至チユーブ56
内で真空を生成し、該導管乃至チユーブはカセツ
トアツセンブリ20の切断器具用ハンドピース4
2または何か他の機構、たとえば手術位置に配置
されるようにした針(図示せず)との間に接続さ
れている。注入液、たとえばリンゲル液は、カセ
ツトアツセンブリ20とハンドピース42または
何かの他の機構、たとえば手術位置に配置された
針との間に接続された導管乃至チユーブ58を経
由してその手術位置に供給される。注入液は導管
60を経由して供給用壜(図示せず)からカセツ
トアツセンブリに供給される。以下に詳細に説明
するように、I/Aユニツト28はカセツトアツ
センブリ中の機構と協働して外科医の管理の下に
おける吸引および/また注入を可能もしくは不可
能にする機構を備えている。
は超音波器具(図示せず)によつて生じた切断も
しくは細断した組織の除去を制御する一方、また
手術位置への液体の注入を制御するものである。
特に、ユニツト28は吸引導管乃至チユーブ56
内で真空を生成し、該導管乃至チユーブはカセツ
トアツセンブリ20の切断器具用ハンドピース4
2または何か他の機構、たとえば手術位置に配置
されるようにした針(図示せず)との間に接続さ
れている。注入液、たとえばリンゲル液は、カセ
ツトアツセンブリ20とハンドピース42または
何かの他の機構、たとえば手術位置に配置された
針との間に接続された導管乃至チユーブ58を経
由してその手術位置に供給される。注入液は導管
60を経由して供給用壜(図示せず)からカセツ
トアツセンブリに供給される。以下に詳細に説明
するように、I/Aユニツト28はカセツトアツ
センブリ中の機構と協働して外科医の管理の下に
おける吸引および/また注入を可能もしくは不可
能にする機構を備えている。
手術中に器具40の切断作用によつて組織は操
作位置において細断もしくは切断される。裁断さ
れた組織およびライン58を経由する手術位置へ
流入する注入液は吸引管56によて該位置からカ
セツトアツセンブリへ運ばれて、その収集壜内に
収集される。吸引管内の真空は、以下に説明する
ように、I/Aユニツト中のポンプ(図示せず)
によつて生成され、そしてカセツトアツセンブリ
中の機構を経由して吸引ライン56に関連づけら
れている。吸引ライン内の真空の程度は外科医が
ケーブル64により器械22に接続された踏みス
イツチ63を押し下げることによつて直線的に変
化させることが可能である。
作位置において細断もしくは切断される。裁断さ
れた組織およびライン58を経由する手術位置へ
流入する注入液は吸引管56によて該位置からカ
セツトアツセンブリへ運ばれて、その収集壜内に
収集される。吸引管内の真空は、以下に説明する
ように、I/Aユニツト中のポンプ(図示せず)
によつて生成され、そしてカセツトアツセンブリ
中の機構を経由して吸引ライン56に関連づけら
れている。吸引ライン内の真空の程度は外科医が
ケーブル64により器械22に接続された踏みス
イツチ63を押し下げることによつて直線的に変
化させることが可能である。
従つて、踏みスイツチ62を完全に押し下げる
と、I/A吸入ライン内に生じた真空の量はユニ
ツトとフロントパネル上の調節可能コントロール
ノブ68の設定によつて決められた値となる。踏
みスイツチ62を部分的に解放すると、吸引ライ
ン内の真空の量はノブ68の設定により定められ
た最大量の一部となる。踏みスイツチを完全に解
放したとき、I/Aユニツトは吸引ライン中の真
空を、カセツトアツセンブリ20内の吸引路を閉
じる、その吸引遮断棒70(第2図)の作動によ
つて直ちに遮断する。
と、I/A吸入ライン内に生じた真空の量はユニ
ツトとフロントパネル上の調節可能コントロール
ノブ68の設定によつて決められた値となる。踏
みスイツチ62を部分的に解放すると、吸引ライ
ン内の真空の量はノブ68の設定により定められ
た最大量の一部となる。踏みスイツチを完全に解
放したとき、I/Aユニツトは吸引ライン中の真
空を、カセツトアツセンブリ20内の吸引路を閉
じる、その吸引遮断棒70(第2図)の作動によ
つて直ちに遮断する。
また、踏みスイツチ62は切断ユニツト26の
動作を制御するためのボタン66を備えている。
一対のLEDデイスプレー72および74はI/
Aユニツトのフロントパネルに設けられて設定お
よび現在の真空条件を示す。
動作を制御するためのボタン66を備えている。
一対のLEDデイスプレー72および74はI/
Aユニツトのフロントパネルに設けられて設定お
よび現在の真空条件を示す。
先に述べたように、I/Aユニツトは更に液体
供給源からカセツトアツセンブリを経由して手術
位置に至る注入液体の流れを制御するように配備
されている。その目的のために、3個の押しボタ
ン76,78および80がI/Aユニツトのフロ
ントパネル上に設けられている。ボタン76は
「オフ」ボタンであり、これを押し下げるとI/
Aユニツト内の注入遮断棒82(第2図)がカセ
ツトアツセンブリ内の注入液流路を閉じて手術位
置への液体の流れを停止する。ボタン76は「オ
ン」ボタンであり、そしてこれを押し下げると、
遮断棒82は適所に保持されてカセツト内の注入
路は開放され、その結果注入液を手術位置に流
す。押しボタン80は「オートマツチク」ボタン
であり、これを押し下げると、踏みスイツチ62
に及び遮断棒82の作動の制御が行われる。従つ
て、I/Aユニツトがオートマツチツクモードに
あれば、外科医が踏みスイツチを解放することに
よつて、遮断棒82は手術位置への注入液の流れ
を遮断するために作動する。
供給源からカセツトアツセンブリを経由して手術
位置に至る注入液体の流れを制御するように配備
されている。その目的のために、3個の押しボタ
ン76,78および80がI/Aユニツトのフロ
ントパネル上に設けられている。ボタン76は
「オフ」ボタンであり、これを押し下げるとI/
Aユニツト内の注入遮断棒82(第2図)がカセ
ツトアツセンブリ内の注入液流路を閉じて手術位
置への液体の流れを停止する。ボタン76は「オ
ン」ボタンであり、そしてこれを押し下げると、
遮断棒82は適所に保持されてカセツト内の注入
路は開放され、その結果注入液を手術位置に流
す。押しボタン80は「オートマツチク」ボタン
であり、これを押し下げると、踏みスイツチ62
に及び遮断棒82の作動の制御が行われる。従つ
て、I/Aユニツトがオートマツチツクモードに
あれば、外科医が踏みスイツチを解放することに
よつて、遮断棒82は手術位置への注入液の流れ
を遮断するために作動する。
I/Aユニツトは、カセツトアツセンブリ20
を受けて装着するための大きなカバー乃至受け8
4を備えている。カセツトアツセンブリは、該ア
ツセンブリを離脱可能にI/A受器内に装着する
ための受器中の機構と協働する機構を備えてい
る。
を受けて装着するための大きなカバー乃至受け8
4を備えている。カセツトアツセンブリは、該ア
ツセンブリを離脱可能にI/A受器内に装着する
ための受器中の機構と協働する機構を備えてい
る。
ここで第2図〜11図を参照してカセツトアツ
センブリ20の詳細を説明する。基本的にカセツ
トアツセンブリは本体乃至ハウジング100、お
よびそれから垂下する収集壜102を含んで構成
される。このハウジングは以下に述べる各種の構
成要素を備えており、そしてこれは一対の嵌め合
い、成形プラスチツク区分、すなわち上方区分1
04と下方区分106とから構成されるものであ
る。第3図から理解されるように、上方区分10
4は導管60が固定される雌リユー(luer)の形
状の注入液取入口108、導管58が固定される
雄リユーの形状の注入液取出口110および吸引
導管56が固定される雄リユーの形状の吸引口1
12を備えている。
センブリ20の詳細を説明する。基本的にカセツ
トアツセンブリは本体乃至ハウジング100、お
よびそれから垂下する収集壜102を含んで構成
される。このハウジングは以下に述べる各種の構
成要素を備えており、そしてこれは一対の嵌め合
い、成形プラスチツク区分、すなわち上方区分1
04と下方区分106とから構成されるものであ
る。第3図から理解されるように、上方区分10
4は導管60が固定される雌リユー(luer)の形
状の注入液取入口108、導管58が固定される
雄リユーの形状の注入液取出口110および吸引
導管56が固定される雄リユーの形状の吸引口1
12を備えている。
疏水性フイルター114(第2図)がハウジン
グの上方区分内に装着され、そしてこれはカセツ
トアツセンブリ22がI/Aユニツトの受け84
内に位置すると、ユニツト中の真空生成ポンプ
(図示せず)と連通するように配設されている。
フイルター114は慣用の装置、たとえばミリポ
ア製の「マイレツクス−FG」フイルターである。
フイルター114はポンプ内に如何なる液体も浸
入しないようにする一方、カセツトアツセンブリ
に進入した凡ゆるバクテリアをI/Aユニツトか
ら締め出すものである。
グの上方区分内に装着され、そしてこれはカセツ
トアツセンブリ22がI/Aユニツトの受け84
内に位置すると、ユニツト中の真空生成ポンプ
(図示せず)と連通するように配設されている。
フイルター114は慣用の装置、たとえばミリポ
ア製の「マイレツクス−FG」フイルターである。
フイルター114はポンプ内に如何なる液体も浸
入しないようにする一方、カセツトアツセンブリ
に進入した凡ゆるバクテリアをI/Aユニツトか
ら締め出すものである。
一方逆止め弁116もまた、カセツトアツセン
ブリハウジングの上方区分104内に装着されて
いる。この逆止め弁は、カセツトをユニツトの受
け内に装着したとき、I/Aユニツト内の電子逃
し弁(図示せず)と連通するように配設されてい
る。電子弁は慣用の構成を有しており、真空の遮
断によつて吸引ラインを大気と通気させる。この
作用は吸引ライン内の真空を消滅させ、それによ
つて真空が遮断された瞬間にライン内の液体の慣
性により起こり得る、凡ゆる残留真空効果を排除
するものである。逆止め弁116は、電子弁によ
つて生ずる通気を許容する一方、吸引ライン内の
何らかの液体または物質が該弁内に進入するのを
妨げる。
ブリハウジングの上方区分104内に装着されて
いる。この逆止め弁は、カセツトをユニツトの受
け内に装着したとき、I/Aユニツト内の電子逃
し弁(図示せず)と連通するように配設されてい
る。電子弁は慣用の構成を有しており、真空の遮
断によつて吸引ラインを大気と通気させる。この
作用は吸引ライン内の真空を消滅させ、それによ
つて真空が遮断された瞬間にライン内の液体の慣
性により起こり得る、凡ゆる残留真空効果を排除
するものである。逆止め弁116は、電子弁によ
つて生ずる通気を許容する一方、吸引ライン内の
何らかの液体または物質が該弁内に進入するのを
妨げる。
先に述べたように、カセツトアツセンブリ20
は吸引ライン用の通路部および注入ラインを備え
ており、これらは遮断棒70および82に夫々作
用してI/Aユニツトの制御下に前記通路部およ
びライン内を流れる流体を遮断する。この種の通
路部は、第4図に示すように、ハウジングの下方
区分に装着された一対の閉塞可能な導管区分12
0および122を含んで構成されている。各導管
区分は長い可撓性管から成り、このものは関連遮
断棒により係合されるように配備されて、該区分
を経由する通路を圧搾(閉塞)する。
は吸引ライン用の通路部および注入ラインを備え
ており、これらは遮断棒70および82に夫々作
用してI/Aユニツトの制御下に前記通路部およ
びライン内を流れる流体を遮断する。この種の通
路部は、第4図に示すように、ハウジングの下方
区分に装着された一対の閉塞可能な導管区分12
0および122を含んで構成されている。各導管
区分は長い可撓性管から成り、このものは関連遮
断棒により係合されるように配備されて、該区分
を経由する通路を圧搾(閉塞)する。
吸引導管区分120は吸引口112と収集壜1
02との間の吸引ラインの通路に直列に接続され
ている。収集壜はフイルター114と吸引導管区
分120との間の吸引路内に順に接続される。逆
止め弁116は吸引口112と吸引導管区分12
0との分岐点に接続されて、I/Aユニツトの遮
断棒70による吸引の遮断に応じて収集壜の吸引
ライン下流の通気を可能とする。
02との間の吸引ラインの通路に直列に接続され
ている。収集壜はフイルター114と吸引導管区
分120との間の吸引路内に順に接続される。逆
止め弁116は吸引口112と吸引導管区分12
0との分岐点に接続されて、I/Aユニツトの遮
断棒70による吸引の遮断に応じて収集壜の吸引
ライン下流の通気を可能とする。
注入導管区分122は注入液取出口110と注
入液取入口108との間に接続されている。
入液取入口108との間に接続されている。
第4図〜第9図に明瞭に示されているように、
ハウジングの下方区分106は通常長方形で、前
面壁150を備えた底面壁148と、後方壁15
2と、外縁の周りで上方に突出している一対の側
壁154とを基本的に含んで構成されている。円
形キヤツプ部156は底面壁と連続して配置さ
れ、そして内方らせんねじ158を備えた円形側
壁を基本的に含んで成つている。リング160状
のゴムガスケツトは側壁156とキヤツプ(第8
図)の上部との側界面に配置されている。下方突
出環状フランジ162はガスケツトリングを適所
に保持する。収集壜102の外周はそれに沿つて
設けられたらせんねじ164を有していて、キヤ
ツプ上のねじ158と嵌合し、キヤツプ内の位置
に壜をねじ込むことを可能にする。
ハウジングの下方区分106は通常長方形で、前
面壁150を備えた底面壁148と、後方壁15
2と、外縁の周りで上方に突出している一対の側
壁154とを基本的に含んで構成されている。円
形キヤツプ部156は底面壁と連続して配置さ
れ、そして内方らせんねじ158を備えた円形側
壁を基本的に含んで成つている。リング160状
のゴムガスケツトは側壁156とキヤツプ(第8
図)の上部との側界面に配置されている。下方突
出環状フランジ162はガスケツトリングを適所
に保持する。収集壜102の外周はそれに沿つて
設けられたらせんねじ164を有していて、キヤ
ツプ上のねじ158と嵌合し、キヤツプ内の位置
に壜をねじ込むことを可能にする。
ハウジングの上方区分104は平らな底面壁1
70、前面壁172、頂部壁174および一対の
側壁176を備えている。一対のリブ(図示せ
ず)は、各側壁176に沿つて底部壁170の外
表面から下方に突出して、下方区分106の背面
壁152の頂部縁の各スロツト178(第4図)
内で受け止められる。これを上下区分を互いに固
着すると、上部および下部区分の側壁154およ
び176は、上部および下部区分の前面壁部分1
50および170が夫々そう成るように、互いに
同一平面となる。
70、前面壁172、頂部壁174および一対の
側壁176を備えている。一対のリブ(図示せ
ず)は、各側壁176に沿つて底部壁170の外
表面から下方に突出して、下方区分106の背面
壁152の頂部縁の各スロツト178(第4図)
内で受け止められる。これを上下区分を互いに固
着すると、上部および下部区分の側壁154およ
び176は、上部および下部区分の前面壁部分1
50および170が夫々そう成るように、互いに
同一平面となる。
第5図〜第7図を参照すると、上方区分104
の内部には、円筒空胴182を形成する円形側壁
180のあるが理解されよう。空胴の口は、フイ
ルター114を受けるようにした環状の丸縁18
4を有している。理解され得るように、フイルタ
ー114は丸縁184上に配置された円板状部分
を備えている。更に側壁180は頂部壁174の
背後と底面壁170とに連続する第2の環状丸縁
186を有する。また、フイルター114は室1
82の内部と開放連絡している雌リユーの形状の
入口用孔190およびI/Aユニツトの受け84
における通路194内で受けるように配備されて
いる雄リユーの形状の出口用孔192を備えてい
る。通路194はI/Aユニツト内の電子逃し弁
と連通している。リング状ウエーフア188は丸
縁186上に、それを介して延長する出口リユー
192と共に装着されて、フルターを室乃至空胴
182内の適所に保持する。
の内部には、円筒空胴182を形成する円形側壁
180のあるが理解されよう。空胴の口は、フイ
ルター114を受けるようにした環状の丸縁18
4を有している。理解され得るように、フイルタ
ー114は丸縁184上に配置された円板状部分
を備えている。更に側壁180は頂部壁174の
背後と底面壁170とに連続する第2の環状丸縁
186を有する。また、フイルター114は室1
82の内部と開放連絡している雌リユーの形状の
入口用孔190およびI/Aユニツトの受け84
における通路194内で受けるように配備されて
いる雄リユーの形状の出口用孔192を備えてい
る。通路194はI/Aユニツト内の電子逃し弁
と連通している。リング状ウエーフア188は丸
縁186上に、それを介して延長する出口リユー
192と共に装着されて、フルターを室乃至空胴
182内の適所に保持する。
第4図において理解されるように、一対の細長
に止め200および202は下方区分106の底
面壁148から上方へ突出している。これらの止
めは遮断棒と協働して、以下に述べるように、遮
断棒の作動の結果吸引および注入導管区分を、そ
れらの間で圧搾乃至閉塞する。
に止め200および202は下方区分106の底
面壁148から上方へ突出している。これらの止
めは遮断棒と協働して、以下に述べるように、遮
断棒の作動の結果吸引および注入導管区分を、そ
れらの間で圧搾乃至閉塞する。
第6図から理解されるように、吸引用細孔20
4は下面区分の底面壁150を経由して延在し、
かつ後部止め200から上方に突出する管状煙突
区分206内で終結している。煙突区分206の
上部は上面区分の底面壁170内の開口208中
に延在している。その結果、吸引用細孔204は
収集壜102の内部とフイルター室182の内部
との間に流体の連通をもたらすのである。
4は下面区分の底面壁150を経由して延在し、
かつ後部止め200から上方に突出する管状煙突
区分206内で終結している。煙突区分206の
上部は上面区分の底面壁170内の開口208中
に延在している。その結果、吸引用細孔204は
収集壜102の内部とフイルター室182の内部
との間に流体の連通をもたらすのである。
第5図〜第7図に見られるように、一対の壁区
分210および212(第5図および第6図)が
室182の内部に配置されている。壁区分210
は上面区分の前面壁172から内方へ、その底面
壁170からは上方へ突出し、そして注入液取入
リユー108と整列する。同様に、壁区分212
は上面区分の前面壁104から内方へ、その底面
壁170からは上方へ突出し、そして注入液取出
リユー110と整列している。壁区分210は水
平通路部214および連通垂直通路部216を有
している。通路部214はリユー108の内部と
連通している。同様に、壁区分212は水平通路
部218および垂直通路部220を備えている。
水平通路部218は雄リユー110の内部と連通
している。通路区分216の下端は環状L形コネ
クタ224の上方延長脚を受けるための拡大口2
22の形状をなしている。コネクタは下部ハウジ
ング区分の底面壁148の上面から上方に突出す
る円形丸縁乃至パツド226上に載つている。L
形コネクタ224の他端は注入用導管区分122
の一端228内に配置されている。
分210および212(第5図および第6図)が
室182の内部に配置されている。壁区分210
は上面区分の前面壁172から内方へ、その底面
壁170からは上方へ突出し、そして注入液取入
リユー108と整列する。同様に、壁区分212
は上面区分の前面壁104から内方へ、その底面
壁170からは上方へ突出し、そして注入液取出
リユー110と整列している。壁区分210は水
平通路部214および連通垂直通路部216を有
している。通路部214はリユー108の内部と
連通している。同様に、壁区分212は水平通路
部218および垂直通路部220を備えている。
水平通路部218は雄リユー110の内部と連通
している。通路区分216の下端は環状L形コネ
クタ224の上方延長脚を受けるための拡大口2
22の形状をなしている。コネクタは下部ハウジ
ング区分の底面壁148の上面から上方に突出す
る円形丸縁乃至パツド226上に載つている。L
形コネクタ224の他端は注入用導管区分122
の一端228内に配置されている。
同様に、通路220の下端は拡大口230の形
状になつている。口230はL形管状コネクタ2
32の上方区分を受ける。コネクタ232の他端
は注入用導管区分122の端部236内に配置さ
れている。コネクタ232は、下方区分106の
底面壁148の上面から上方へ突出する円形丸縁
乃至パツド234に載つている。
状になつている。口230はL形管状コネクタ2
32の上方区分を受ける。コネクタ232の他端
は注入用導管区分122の端部236内に配置さ
れている。コネクタ232は、下方区分106の
底面壁148の上面から上方へ突出する円形丸縁
乃至パツド234に載つている。
上述したところから理解されるように、注入液
はカセツトアツセンブリを経由して第4、第5お
よび第7図中の参照数字240によつて示される
矢印の方向に、以下のように流れることが可能と
なる。すなわち、リユー108内へ流れ、通路区
分214および216、L形コネクタ224、注
入用導管区分122、L形コネクタ232、通路
220および218を経由して取出リユー110
に達する。
はカセツトアツセンブリを経由して第4、第5お
よび第7図中の参照数字240によつて示される
矢印の方向に、以下のように流れることが可能と
なる。すなわち、リユー108内へ流れ、通路区
分214および216、L形コネクタ224、注
入用導管区分122、L形コネクタ232、通路
220および218を経由して取出リユー110
に達する。
第2の円形側壁250は第8図に示されるよう
に、上方ハウジング区分104の内部に配置され
る。この側壁250は室を形成するように配備さ
れて、逆止め弁116を受けている。側壁250
の口は環状丸縁252となつており、これはバケ
ツ形キヤツプ256の側壁254を受けるように
なつている。キヤツプ256は円形側壁250内
の適所に逆止め弁を保持する。
に、上方ハウジング区分104の内部に配置され
る。この側壁250は室を形成するように配備さ
れて、逆止め弁116を受けている。側壁250
の口は環状丸縁252となつており、これはバケ
ツ形キヤツプ256の側壁254を受けるように
なつている。キヤツプ256は円形側壁250内
の適所に逆止め弁を保持する。
壁区分260は上面区分の前面壁172から内
方に、その底面壁170から上方に突出し、そし
て吸引リユー112と整列する。壁区分260
は、その一端でリユー112の内部と連通し、そ
して壁区分260の後縁で開口264内に終結す
る水平通路262を備えている。この開口264
は逆め弁116と連通するように配備されて、以
下に述べるように吸引ラインを通気させる。垂直
通路266は壁区分260内で水平通路262と
連通する。通路266の下端はL形導管コネクタ
270の上端を受けるようにした拡大穴268を
有している。コネクタ270の他端は吸引導管区
分120の一端の274内に配置されている。コ
ネクタ270は、下方区分の底面壁148から上
方へ突出する円形丸縁乃至パツド272に載つて
いる。吸引導管区分120の他端はL形管状コネ
クタ278の一端を受けている。コネクタ278
の他端は、下方区分の底面壁148の上方へ突出
する円形丸縁乃至パツド280の穴282内で受
け止められている。穴282は、底面壁148を
経由して延在し、かつ収集壜102の内部と連通
する吸引孔通路284と連通している。
方に、その底面壁170から上方に突出し、そし
て吸引リユー112と整列する。壁区分260
は、その一端でリユー112の内部と連通し、そ
して壁区分260の後縁で開口264内に終結す
る水平通路262を備えている。この開口264
は逆め弁116と連通するように配備されて、以
下に述べるように吸引ラインを通気させる。垂直
通路266は壁区分260内で水平通路262と
連通する。通路266の下端はL形導管コネクタ
270の上端を受けるようにした拡大穴268を
有している。コネクタ270の他端は吸引導管区
分120の一端の274内に配置されている。コ
ネクタ270は、下方区分の底面壁148から上
方へ突出する円形丸縁乃至パツド272に載つて
いる。吸引導管区分120の他端はL形管状コネ
クタ278の一端を受けている。コネクタ278
の他端は、下方区分の底面壁148の上方へ突出
する円形丸縁乃至パツド280の穴282内で受
け止められている。穴282は、底面壁148を
経由して延在し、かつ収集壜102の内部と連通
する吸引孔通路284と連通している。
カセツトアツセンブリ20内の吸引路を経由す
る物質の流れは第4図および第6図中で参照数字
290で示される矢印によつて次のように表わさ
れている。すなわち、導管56からリユー112
へ、通路262および266、L形コネクタ27
0、吸引導管区分120、L形コネクタ278、
細孔284を経由して壜内に達する。I/Aユニ
ツト中の壜から真空ポンプへ吸引路の残りは穴2
90、室182、フイルター114および通路1
92から成つている。
る物質の流れは第4図および第6図中で参照数字
290で示される矢印によつて次のように表わさ
れている。すなわち、導管56からリユー112
へ、通路262および266、L形コネクタ27
0、吸引導管区分120、L形コネクタ278、
細孔284を経由して壜内に達する。I/Aユニ
ツト中の壜から真空ポンプへ吸引路の残りは穴2
90、室182、フイルター114および通路1
92から成つている。
逆止め弁は取出口300(第10図)を備え、
これは壁区分260の端部において開口264を
経由して通路262と連通している。逆止め弁1
16は第10図および第11図中に明瞭に示され
ている。基本的に逆止め弁116は、円形側壁3
02を有する中空体、平らな後方壁304および
円錐形前方壁306とを含んで構成されている。
後方壁304の内部表面は308において凹状で
ある。後方壁304はフランジ環状リツプ312
により形成される中央開口310を有している。
通常V形の、複数のスプライン314(第11
図)は円錐形前方壁306の内部表面から内方へ
突出している。スプラインの上面316は凸状で
ある。この開口300はスプラインの中心を経由
して逆止め弁の内部に延長している。逆止め弁の
内部は参照数字318で示される室である。ダイ
ヤフラム320は室318内に配設され、そして
該室318内にゆるやかに配置した弾性材料円板
を基本的に含んで構成されている。
これは壁区分260の端部において開口264を
経由して通路262と連通している。逆止め弁1
16は第10図および第11図中に明瞭に示され
ている。基本的に逆止め弁116は、円形側壁3
02を有する中空体、平らな後方壁304および
円錐形前方壁306とを含んで構成されている。
後方壁304の内部表面は308において凹状で
ある。後方壁304はフランジ環状リツプ312
により形成される中央開口310を有している。
通常V形の、複数のスプライン314(第11
図)は円錐形前方壁306の内部表面から内方へ
突出している。スプラインの上面316は凸状で
ある。この開口300はスプラインの中心を経由
して逆止め弁の内部に延長している。逆止め弁の
内部は参照数字318で示される室である。ダイ
ヤフラム320は室318内に配設され、そして
該室318内にゆるやかに配置した弾性材料円板
を基本的に含んで構成されている。
第11図から理解されるように、隣接するV形
スプラインの脚の間の空間は参照数字322で示
され、そしてこれは取出口300と連通してい
る。更にダイヤフラム320の直径は直径方向で
測定した凸面の長さよりも僅かに小さい。従つ
て、流体、たとえば空気は取出口300、ダイヤ
フラム320の円周の周りの連通空間322を経
由して開口310に流れることが可能で、そこか
らI/Aユニツト内の開放電子弁を経由して、所
望の際に吸引ライン56の通気を開放電子弁を介
して行わせるものである。吸引が遮断された瞬間
に液体に加わるか性に基因して起こる可能性のあ
る、弁を通過しようとする何らかの液体がある場
合、この種の液体はダイヤフラム320に衝撃を
与え、それが逆止め弁内の開口310を閉じるよ
うになり、それによつて何らの液体も開放電子弁
内に進入しないように阻止するものである。
スプラインの脚の間の空間は参照数字322で示
され、そしてこれは取出口300と連通してい
る。更にダイヤフラム320の直径は直径方向で
測定した凸面の長さよりも僅かに小さい。従つ
て、流体、たとえば空気は取出口300、ダイヤ
フラム320の円周の周りの連通空間322を経
由して開口310に流れることが可能で、そこか
らI/Aユニツト内の開放電子弁を経由して、所
望の際に吸引ライン56の通気を開放電子弁を介
して行わせるものである。吸引が遮断された瞬間
に液体に加わるか性に基因して起こる可能性のあ
る、弁を通過しようとする何らかの液体がある場
合、この種の液体はダイヤフラム320に衝撃を
与え、それが逆止め弁内の開口310を閉じるよ
うになり、それによつて何らの液体も開放電子弁
内に進入しないように阻止するものである。
吸引ライン内の真空を遮断する手段および注入
ラインの流れを遮断する手段は夫々前述した遮断
棒70および82から成つている。更に、これま
で述べて来たように、これらの各棒は導管区分の
関連部分と係合するように配備されていて、導管
区分を閉止または閉塞し、それによりその中を流
れる流れを遮断する。関連導管区分に対する遮断
棒の接近をもたらすために、下方ハウジング区分
の後方壁152は一対の開口部330および33
2を有している。各開口部はその出口部よりも入
口部の方が大きくなつている。開口部330は止
め200に対向して配置されている。開口部33
2は止め202に対して対向位置に設けられてい
る。遮断棒70は開口部330を経由して下方区
分の内部へ往復するように配設されていて、連続
して配置された吸引導管区分120をその開口部
と係合させ、止め200に抗して導管区分のその
部分を圧搾乃至閉搾する。この動作が吸引ライン
56内の吸引を直ちに遮断する。前記したよう
に、遮断棒70を開放して吸引を遮断すると、電
子弁およびI/Aユニツトが開き、その結果吸引
ライン56は逆止め弁と関連電子逃し弁とを経由
して大気と通気される。逆止め弁は前述したよう
に作動して、凡ゆる物質が電子逃し弁内に出て行
くのを阻止する。
ラインの流れを遮断する手段は夫々前述した遮断
棒70および82から成つている。更に、これま
で述べて来たように、これらの各棒は導管区分の
関連部分と係合するように配備されていて、導管
区分を閉止または閉塞し、それによりその中を流
れる流れを遮断する。関連導管区分に対する遮断
棒の接近をもたらすために、下方ハウジング区分
の後方壁152は一対の開口部330および33
2を有している。各開口部はその出口部よりも入
口部の方が大きくなつている。開口部330は止
め200に対向して配置されている。開口部33
2は止め202に対して対向位置に設けられてい
る。遮断棒70は開口部330を経由して下方区
分の内部へ往復するように配設されていて、連続
して配置された吸引導管区分120をその開口部
と係合させ、止め200に抗して導管区分のその
部分を圧搾乃至閉搾する。この動作が吸引ライン
56内の吸引を直ちに遮断する。前記したよう
に、遮断棒70を開放して吸引を遮断すると、電
子弁およびI/Aユニツトが開き、その結果吸引
ライン56は逆止め弁と関連電子逃し弁とを経由
して大気と通気される。逆止め弁は前述したよう
に作動して、凡ゆる物質が電子逃し弁内に出て行
くのを阻止する。
注入遮断用棒82は吸引遮断用棒70と同様に
作動する。この目的のために、注入遮断用棒は開
口部332を経由して延在して、注入導管区分を
それと止め202との間に係合し、それにより注
入導管区分122を圧搾して閉じ、その結果注入
液体の注入取出し導管58への流れを遮断する。
作動する。この目的のために、注入遮断用棒は開
口部332を経由して延在して、注入導管区分を
それと止め202との間に係合し、それにより注
入導管区分122を圧搾して閉じ、その結果注入
液体の注入取出し導管58への流れを遮断する。
注入遮断用棒82の延長はI/Aユニツトのフ
ロントパネル上の「閉」ボタンを押し下げるか、
あるいはI/Aユニツトが押しボタン80の押し
下げによつて設定された「オートマツチク」モー
ドにあるときは踏みスイツチ62の制御によつて
達成することができる。I/Aユニツトの押しボ
タン78が押し下げられると、ユニツトは「開」
状態となり、「開」ボタン78が押し下げられて
いる限り遮断棒は引込められたままである。
ロントパネル上の「閉」ボタンを押し下げるか、
あるいはI/Aユニツトが押しボタン80の押し
下げによつて設定された「オートマツチク」モー
ドにあるときは踏みスイツチ62の制御によつて
達成することができる。I/Aユニツトの押しボ
タン78が押し下げられると、ユニツトは「開」
状態となり、「開」ボタン78が押し下げられて
いる限り遮断棒は引込められたままである。
I/Aユニツトの受け84内にカセツトアツセ
ンブリを離脱可能に装着する手段は受けの前面壁
上に装着された把軸ラツチ340を含んで構成さ
れる。ラツチ340はカセツトアツセンブリ20
の後方壁152から突出する留め金342と係合
するように配設されている。第2図に見られるよ
うに、ラツチ340は平らな本体部分348、角
度をもつて延長する自由端346内に終結する突
起部344を基本的に含んで構成される。本体部
分348の自由端350は切欠きを有している。
ラツチ340はねじ352によつて受け壁上に装
着されていて、ねじの周りでラツチの把軸を可能
とする。受け84はラツチ340の切欠き端に直
ぐ隣接する凹所354を備えている。凹所354
はカセツトアツセンブリの留め金342を収容す
るように配備されている。その留め金は突起の形
状をなしており、後方壁152の表面に平行に延
びるスロツト356を有している。スロツト35
6は把軸ラツチの切欠き自由端350を受けるよ
うに配備されていて、カセツトアツセンブリを適
所に掛止する。この目的のために、ラツチを第2
図に示されているのとは反時計方向に把軸してラ
ツチの自由端を受け内の凹所354から離して移
動する。次にカセツトを受け中に挿入すると、そ
の留め金342は凹所354内に収容され、そし
て遮断棒の自由端と共にカセツトアツセンブリ本
体の後方の関連スロツト内に入る。次にラツチ3
44は、ラツチの切欠き端350がスロツト35
6内に位置するまで時計方向に把軸され、それに
よつてカセツトを適所に掛止する。
ンブリを離脱可能に装着する手段は受けの前面壁
上に装着された把軸ラツチ340を含んで構成さ
れる。ラツチ340はカセツトアツセンブリ20
の後方壁152から突出する留め金342と係合
するように配設されている。第2図に見られるよ
うに、ラツチ340は平らな本体部分348、角
度をもつて延長する自由端346内に終結する突
起部344を基本的に含んで構成される。本体部
分348の自由端350は切欠きを有している。
ラツチ340はねじ352によつて受け壁上に装
着されていて、ねじの周りでラツチの把軸を可能
とする。受け84はラツチ340の切欠き端に直
ぐ隣接する凹所354を備えている。凹所354
はカセツトアツセンブリの留め金342を収容す
るように配備されている。その留め金は突起の形
状をなしており、後方壁152の表面に平行に延
びるスロツト356を有している。スロツト35
6は把軸ラツチの切欠き自由端350を受けるよ
うに配備されていて、カセツトアツセンブリを適
所に掛止する。この目的のために、ラツチを第2
図に示されているのとは反時計方向に把軸してラ
ツチの自由端を受け内の凹所354から離して移
動する。次にカセツトを受け中に挿入すると、そ
の留め金342は凹所354内に収容され、そし
て遮断棒の自由端と共にカセツトアツセンブリ本
体の後方の関連スロツト内に入る。次にラツチ3
44は、ラツチの切欠き端350がスロツト35
6内に位置するまで時計方向に把軸され、それに
よつてカセツトを適所に掛止する。
カセツトアツセンブリの後方から突出するコツ
プ状バケツト254を調和させるために、I/A
ユニツトの受け84の前面壁は更に前記バケツト
をその中に受けるための円形凹所360を備えて
いる。凹所の中央部は通路(図示せず)となつて
おり、これは、電子逃し弁と連通している。
プ状バケツト254を調和させるために、I/A
ユニツトの受け84の前面壁は更に前記バケツト
をその中に受けるための円形凹所360を備えて
いる。凹所の中央部は通路(図示せず)となつて
おり、これは、電子逃し弁と連通している。
スリーブ362はカセツトアツセンブリのバケ
ツト部材の後方壁内の中央開口364を経由して
延在し、そして逆止め弁のフランジリツプ312
を受けて逆止め弁の内部に対する通路を提供す
る。スリーブ362の自由端は366において丸
くなつている。このスリーブはI/Aユニツトの
凹所360内の通路に嵌合するように配備されて
いて、その中(図示せず)にある電子逃し弁に対
する接近を果たす。
ツト部材の後方壁内の中央開口364を経由して
延在し、そして逆止め弁のフランジリツプ312
を受けて逆止め弁の内部に対する通路を提供す
る。スリーブ362の自由端は366において丸
くなつている。このスリーブはI/Aユニツトの
凹所360内の通路に嵌合するように配備されて
いて、その中(図示せず)にある電子逃し弁に対
する接近を果たす。
上述したところから理解されるように、本発明
のカセツトアツセンブリは一体化されたユニツト
であり、これは取り散らしたワイヤー、ピンチ弁
ならびにこれまで顕微手術の予備操作配置と同義
であつた混乱の全てを排除することによつて予備
操作配置を単純化するものである。この点に関
し、本発明に係る単一の使い棄てカセツトは器械
のI/Aユニツトの受け中に押し込んで該ユニツ
トのモジユール機能を得るものである。従つて、
不経済な各種の構成要素を示す明細目録は全く不
要となる。更にこのカセツトアツセンブリはI/
Aユニツトと関連して作動することにより真空の
遮断の結果生ずる残留吸引を阻止する一方、注入
液を重力供給するか、自動的に制御注入するかの
選択を行わせるものである。その上、吸引または
注入の遮断を、その一方とは無関係に確立し得る
ものである。従つて、たとえばこのカセツトは、
何らの吸引操作を伴うことなく、手術位置に対す
る注入の開始および停止を行うことができる。
のカセツトアツセンブリは一体化されたユニツト
であり、これは取り散らしたワイヤー、ピンチ弁
ならびにこれまで顕微手術の予備操作配置と同義
であつた混乱の全てを排除することによつて予備
操作配置を単純化するものである。この点に関
し、本発明に係る単一の使い棄てカセツトは器械
のI/Aユニツトの受け中に押し込んで該ユニツ
トのモジユール機能を得るものである。従つて、
不経済な各種の構成要素を示す明細目録は全く不
要となる。更にこのカセツトアツセンブリはI/
Aユニツトと関連して作動することにより真空の
遮断の結果生ずる残留吸引を阻止する一方、注入
液を重力供給するか、自動的に制御注入するかの
選択を行わせるものである。その上、吸引または
注入の遮断を、その一方とは無関係に確立し得る
ものである。従つて、たとえばこのカセツトは、
何らの吸引操作を伴うことなく、手術位置に対す
る注入の開始および停止を行うことができる。
このような状態において、本発明は眼科手術に
関連して具体的に説明されて来たが、本発明は如
何なる種類の顕微手術または「非侵入的」手術に
ついても利用可能であることが明瞭である旨を指
摘せねばならない。
関連して具体的に説明されて来たが、本発明は如
何なる種類の顕微手術または「非侵入的」手術に
ついても利用可能であることが明瞭である旨を指
摘せねばならない。
更に推敲を重ねなくても、以上述べたところは
本発明を十分に例証しており、この発明は他の
人々が現在の、または将来の知識を加えることに
よつて、その利用の各種条件下で本発明を容易に
適合させることができよう。
本発明を十分に例証しており、この発明は他の
人々が現在の、または将来の知識を加えることに
よつて、その利用の各種条件下で本発明を容易に
適合させることができよう。
第1図は本発明のカセツトアツセンブリを備え
た顕微手術用装置を示す斜視図、第2図は第1図
に示した顕微手術用装置およびカセツトアツセン
ブリの一部を示す拡大、分解組立、斜視図、第3
図は第1図および第2図に示したカセツトアツセ
ンブリの拡大斜視図、第4図は第3図の4−4線
に沿う拡大断面図、第5図は第4図の5−5線に
沿う断面図、第6図は第4図の6−6線に沿う断
面図、第7図は第4図の7−7線に沿う断面図、
第8図は第4図の8−8線に沿う断面図、第9図
は第4図の9−9線に沿う断面図、第10図は本
発明のカセツトアツセンブリの部分を形成する逆
止め弁を示す断面図、そして第11図は第10図
の11−11線に沿う断面図である。 20……カセツトアツセンブリ、22……器
械、28……注入/吸気ユニツト、38,50,
72,74……LEDデイスプレー、56……吸
引導管、58,60……導管、62……踏みスイ
ツチ、70……吸引遮断棒、82……遮断棒、8
4……受け、100……本体、102……収集
壜、104……上方区分、106……下方区分、
108……注入液取入口、110……注入液取出
口、114……疏水性フイルター、116……一
方逆止め弁、120,122……導管区分。
た顕微手術用装置を示す斜視図、第2図は第1図
に示した顕微手術用装置およびカセツトアツセン
ブリの一部を示す拡大、分解組立、斜視図、第3
図は第1図および第2図に示したカセツトアツセ
ンブリの拡大斜視図、第4図は第3図の4−4線
に沿う拡大断面図、第5図は第4図の5−5線に
沿う断面図、第6図は第4図の6−6線に沿う断
面図、第7図は第4図の7−7線に沿う断面図、
第8図は第4図の8−8線に沿う断面図、第9図
は第4図の9−9線に沿う断面図、第10図は本
発明のカセツトアツセンブリの部分を形成する逆
止め弁を示す断面図、そして第11図は第10図
の11−11線に沿う断面図である。 20……カセツトアツセンブリ、22……器
械、28……注入/吸気ユニツト、38,50,
72,74……LEDデイスプレー、56……吸
引導管、58,60……導管、62……踏みスイ
ツチ、70……吸引遮断棒、82……遮断棒、8
4……受け、100……本体、102……収集
壜、104……上方区分、106……下方区分、
108……注入液取入口、110……注入液取出
口、114……疏水性フイルター、116……一
方逆止め弁、120,122……導管区分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 眼の顕微手術装置であつて、 真空源およびこの真空源に連係する制御手段を
有するコンソールと、 このコンソールに対して着脱可能に固着される
カセツトアツセンブリと、 このカセツトアツセンブリに対して、遠隔箇所
から接続されるとともに、手術位置の近傍に配置
され、かつ真空を適用するための入口手段を備え
た手術器械と、 前記手術位置から物質を運び去るために、前記
入口手段および前記真空源に連結される第1導管
手段とを具備し、 前記制御手段は、前記真空源を前記第1導管手
段から選択的に隔絶するために、前記カセツトア
ツセンブリと協働する第1手段を備え、 前記カセツトアツセンブリは、本体部と、この
本体部に連係する収集容器と、前記第1導管手段
に連通する第1開口手段と、前記真空源に連通す
る第2開口手段とを有し、 また前記カセツトアツセンブリは、第1通路手
段を備え、この第1通路手段は、前記第1開口手
段および前記第2開口手段の間に連結されるとと
もに、第1信号に応答して前記真空源を前記第1
開口手段から隔絶するために、前記カセツトアツ
センブリが前記コンソールに固着されたときに、
前記第1手段と協働するように配置され、 前記収集容器は、前記手術位置から抜き出され
た物質を集めるために、前記第1導管手段に連結
される眼の顕微手術装置。 2 前記第1通路手段は、吸引用の閉塞可能な第
1導管部を含む特許請求の範囲第1項記載の顕微
手術装置。 3 前記カセツトアツセンブリはさらに、前記本
体部中に第1出入り開口を備え、また前記第1手
段は前記第1導管部を閉塞するために、前記第1
導管に係合すべく前記第1出入り開口を貫通する
可動部材を備える特許請求の範囲第2項記載の眼
の顕微手術装置。 4 前記装置はさらに、前記手術位置に注入液を
供給するための第2導管手段と、前記注入液の供
給源に連結される第3導管手段と、前記第2およ
び第3導管手段を選択的に隔絶するための第2手
段とを具備し、 また前記カセツトアツセンブリはさらに、前記
第3導管手段に連結された第3開口手段と、前記
第2導管手段に連結された第4開口手段と、第2
通路手段とを備え、 この第2通路手段は、前記第3および第4開口
手段に接続されるとともに、第2信号に応答し
て、前記注入液が前記第3導管手段内へ流入する
のを防止するため、前記カセツトアツセンブリが
前記顕微手術装置に固着されるときに、前記第2
手段と協働するように配置される特許請求の範囲
第1項記載の顕微手術装置。 5 前記第1および第2信号は、スイツチ手段に
より与えられる特許請求の範囲第4項記載の顕微
手術装置。 6 前記カセツトアツセンブリは、使い捨て可能
である特許請求の範囲第4項記載の顕微手術装
置。 7 前記第2通路手段は、注入用の閉塞可能な第
2導管部を含む特許請求の範囲第4項記載の顕微
手術装置。 8 前記カセツトアツセンブリはさらに、前記本
体部中に第2出入り開口を備え、 また前記第2手段は、前記第2導管部を閉塞す
るため、前記第2導管部に係合すべく前記第2出
入り開口を貫通する可動部材を備える特許請求の
範囲第7項記載の顕微手術装置。 9 前記第1信号は、スイツチ手段により与えら
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の顕微手術装置。 10 前記装置はさらに、前記第1信号が発生し
た際、前記第1導管手段に、何らかの物質が前記
コンソールと前記第1導管手段を介して流入する
のを防止しながら、前記コンソールを通して周囲
の大気への排気を行なわせる逆止弁手段を具備す
る特許請求の範囲第1項記載の顕微手術装置。 11 前記装置はさらに、前記収集容器からの物
質が前記コンソールへ入り込むのを防止するフイ
ルタ手段を具備する特許請求の範囲第10項記載
の顕微手術装置。 12 前記第1通路手段は、前記制御手段との相
互作用により閉塞される第1導管部を含む特許請
求の範囲第11項記載の顕微手術装置。 13 前記装置はさらに、前記収集容器からの物
質が前記コンソールへ入り込むのを防止するフイ
ルタ手段をさらに具備する特許請求の範囲第1項
記載の顕微手術装置。 14 眼の顕微手術装置であつて、 制御手段を設けられたコンソールと、 手術位置の近傍に位置されかつ孔を有する、遠
隔的に接続される手術器械手段と、 前記コンソールに対して着脱可能に固着される
カセツトアツセンブリ手段と、 前記手術器械手段の孔に連結され、かつこれを
通して液体を搬送する第1導管手段とを具備し、 前記制御手段は、前記流体が前記第1導管手段
を通つて流れるのを選択的に阻止するために、前
記カセツトアツセンブリ手段と協働する第1隔絶
手段を備え、 前記カセツトアツセンブリ手段は、前記第1導
管手段に連通する第1開口手段と、前記流体を流
通させる第2開口手段と、第1通路手段とを備
え、 この第1通路手段は、前記第1および第2開口
手段間に連結されるとともに、前記カセツトアツ
センブリ手段が、第1信号に応答して前記第1お
よび第2開口手段を互いに隔絶させ、前記流体が
第1および第2開口手段ならびに前記第1導管手
段を通つて流れるのを防止するため前記コンソー
ルに固着されるときに、前記第1隔絶手段と協働
するように配置される目の手術装置。 15 前記流体は前記第1導管手段により前記手
術位置へ運ばれるように形成された注入液であ
り、かつ前記第2開口手段は第2導管手段を介し
て前記流体の供給源は接続され、また前記手術位
置への前記流体の流れは前記第1信号に応答して
停止される特許請求の範囲第14項記載の手術装
置。 16 前記第1通路手段は前記カセツトアツセン
ブリ手段内に配置される閉鎖可能な導管部を含
み、また前記第1隔絶手段は前記コンソール内に
可動部材を備え、 この可動部材は、前記カセツトアツセンブリ手
段内において前記導管部を閉塞するため、この導
管部と係合する状態へ移動するように配置される
特許請求の範囲第15項記載の手術装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US383635 | 1982-06-01 | ||
| US06/383,635 US4493695A (en) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | Opthalmic microsurgical system cassette assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218955A JPS58218955A (ja) | 1983-12-20 |
| JPH0475014B2 true JPH0475014B2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=23514021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58096837A Granted JPS58218955A (ja) | 1982-06-01 | 1983-05-31 | 眼の顕微手術装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4493695A (ja) |
| EP (1) | EP0095926B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58218955A (ja) |
| AR (1) | AR230190A1 (ja) |
| AT (1) | ATE85511T1 (ja) |
| AU (1) | AU571180B2 (ja) |
| CA (1) | CA1195200A (ja) |
| DE (1) | DE3382657T2 (ja) |
| DK (1) | DK244283A (ja) |
Families Citing this family (120)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4900302A (en) * | 1984-01-05 | 1990-02-13 | Newton Walter A | Surgical irrigation/aspiration set-up kit |
| FR2571622B1 (fr) * | 1984-10-15 | 1988-10-07 | France Chirurgie Instr | Micro-aspirateur oculaire |
| US4838281A (en) * | 1985-02-28 | 1989-06-13 | Alcon Laboratories, Inc. | Linear suction control system |
| US4713051A (en) * | 1985-05-21 | 1987-12-15 | Coopervision, Inc. | Cassette for surgical irrigation and aspiration and sterile package therefor |
| CA1280326C (en) * | 1985-09-25 | 1991-02-19 | Leif Joakim Sundblom | Fast response tubeless vacuum aspiration collection cassette |
| EP0245304B1 (en) * | 1985-09-25 | 1993-01-07 | Alcon Laboratories, Inc. | Fast response tubeless vacuum aspiration collection cassette |
| EP0232458A3 (en) * | 1985-09-26 | 1988-12-14 | Alcon Instrumentation, Inc. | Multifunctional apparatus for driving powered surgical instruments |
| US4770654A (en) * | 1985-09-26 | 1988-09-13 | Alcon Laboratories Inc. | Multimedia apparatus for driving powered surgical instruments |
| US4721133A (en) * | 1985-09-26 | 1988-01-26 | Alcon Laboratories, Inc. | Multiple use valving device |
| US4626248A (en) * | 1985-12-16 | 1986-12-02 | Storz Instrument Company | Ophthalmic cassette |
| US4735610A (en) * | 1986-04-10 | 1988-04-05 | Coopervision, Inc. | Disposable surgical fluid handling cassette |
| US4705500A (en) * | 1986-07-17 | 1987-11-10 | Mentor O & O, Inc. | Ophthalmic aspirator-irrigator |
| US4764165A (en) * | 1986-07-17 | 1988-08-16 | Mentor O & O, Inc. | Ophthalmic aspirator-irrigator with valve |
| US4886498A (en) * | 1986-10-27 | 1989-12-12 | Entravision, Inc. | Mechanism for coupling the aspirant line of an irrigation/aspiration machine to the pressure monitoring section |
| US4714464A (en) * | 1986-10-27 | 1987-12-22 | Entravision, Inc. | Mechanism for coupling the aspirant line of an irrigation/aspiration machine to the pressure monitoring section |
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