JPH047501A - 平板マイクロレンズ - Google Patents
平板マイクロレンズInfo
- Publication number
- JPH047501A JPH047501A JP10950290A JP10950290A JPH047501A JP H047501 A JPH047501 A JP H047501A JP 10950290 A JP10950290 A JP 10950290A JP 10950290 A JP10950290 A JP 10950290A JP H047501 A JPH047501 A JP H047501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- refractive index
- substrate
- flat plate
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、マイクロフレネルレンズの如き平板マイクロ
レンズに関し、特に2P法によるレプリカレンズとして
の平板マイクロレンズに関するものである。
レンズに関し、特に2P法によるレプリカレンズとして
の平板マイクロレンズに関するものである。
(従来の技術)
コリメートレンズ、半導体レーザと光ファイバとの結合
用レンズ等として用いられるマイクロフレネルレンズの
如き平板マイクロレンズの製作法の一つとして、2P法
によるレプリカレンズ方式のものが知られている。2P
法によるレプリカレンズ方式の平板マイクロレンズの作
製は、is作tべきブレーズ形状とは補形をなすブレー
ズ形状を有するスタンパ(押型)上に未硬化の紫外線硬
化樹脂(UV樹脂)の如き感光性樹脂を載せ、ポリカー
ボネート(PC) 、メタクリル樹脂、光学ガラス等に
より構成された透明な基板によってスタンパ上の感光性
樹脂をスタンパに対し押付け、この押付けによって感光
性樹脂にスタンパのブレーズ形状を転写し、基板側より
紫外線等を照射することによって前記感光性樹脂を硬化
させ、これを基板と共にスタンパより剥離することによ
り行われている。
用レンズ等として用いられるマイクロフレネルレンズの
如き平板マイクロレンズの製作法の一つとして、2P法
によるレプリカレンズ方式のものが知られている。2P
法によるレプリカレンズ方式の平板マイクロレンズの作
製は、is作tべきブレーズ形状とは補形をなすブレー
ズ形状を有するスタンパ(押型)上に未硬化の紫外線硬
化樹脂(UV樹脂)の如き感光性樹脂を載せ、ポリカー
ボネート(PC) 、メタクリル樹脂、光学ガラス等に
より構成された透明な基板によってスタンパ上の感光性
樹脂をスタンパに対し押付け、この押付けによって感光
性樹脂にスタンパのブレーズ形状を転写し、基板側より
紫外線等を照射することによって前記感光性樹脂を硬化
させ、これを基板と共にスタンパより剥離することによ
り行われている。
このように製作された平板マイクロレンズはブレーズ形
状を有するレンズ部と基板部との異質材料による二層構
造になる。
状を有するレンズ部と基板部との異質材料による二層構
造になる。
(発明が解決しようとする課題)
平板マイクロレンズに於て、レンズ部と基板部とに於て
互いに屈折率が異っていると、レンズ部と基板部との境
界部にて反射が生じ、レンズの光透過効率が低下する。
互いに屈折率が異っていると、レンズ部と基板部との境
界部にて反射が生じ、レンズの光透過効率が低下する。
例えば、屈折率が1.45の紫外線硬化樹脂によりレン
ズ部が構成され、屈折率が1.584のポリカーボネー
トにより基板部が構成されていると、4.4%程度の反
射が起こり、これに伴い光量損失が生じる。
ズ部が構成され、屈折率が1.584のポリカーボネー
トにより基板部が構成されていると、4.4%程度の反
射が起こり、これに伴い光量損失が生じる。
本発明は、上述の如き問題点に鑑み、レンズ部と基板部
との境界部に於て反射が生じないよう改良された二層構
造の平板マイクロレンズを提供することを目的としてい
る。
との境界部に於て反射が生じないよう改良された二層構
造の平板マイクロレンズを提供することを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段)
上述の如き目的は、本発明によれば、レンズ部六基板部
との二層構造からなる平板マイクロレンズに於て、前記
レンズ部と前記基板部とが互いに同一の屈折率を有する
材料により構成されていることを特徴とする平板マイク
ロレンズによって達成される。
との二層構造からなる平板マイクロレンズに於て、前記
レンズ部と前記基板部とが互いに同一の屈折率を有する
材料により構成されていることを特徴とする平板マイク
ロレンズによって達成される。
(作用)
上述の如き構成によれば、レンズ部と基板部との屈折率
が互いに等しいことにより該両者の境界部にて反射が生
じることがない。
が互いに等しいことにより該両者の境界部にて反射が生
じることがない。
(実施例)
以下に添付の図を参照して本発明を実施例につ・いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明による平板マイクロレンズとしてのマイ
クロフレネルレンズを示している。マイクロフレネルレ
ンズは全体を符号10にて示されており、これはブレー
ズ形状を有するレンズ部12と透明な基板部14との二
層構造をなして0る。
クロフレネルレンズを示している。マイクロフレネルレ
ンズは全体を符号10にて示されており、これはブレー
ズ形状を有するレンズ部12と透明な基板部14との二
層構造をなして0る。
レンズ部12は感光性樹脂である紫外線硬イし樹脂によ
り構成されミ基板部14は、ポリカーボネート(PC)
、ポリエチレン(PS)、ポリメタクリル酸メチル(P
MMA)に代表されるメタクリル樹脂、CR−39ポリ
マー、光学ガラス、石英ガラス等の透明材料により構成
されて(為る。紫外線硬化樹脂の屈折率は、一般に、1
.45〜1゜57であり、これに対し基板部14を構成
する上述の如き透明材料の標準的な屈折率は第1表(こ
示す通りである。
り構成されミ基板部14は、ポリカーボネート(PC)
、ポリエチレン(PS)、ポリメタクリル酸メチル(P
MMA)に代表されるメタクリル樹脂、CR−39ポリ
マー、光学ガラス、石英ガラス等の透明材料により構成
されて(為る。紫外線硬化樹脂の屈折率は、一般に、1
.45〜1゜57であり、これに対し基板部14を構成
する上述の如き透明材料の標準的な屈折率は第1表(こ
示す通りである。
第1表
レンズ部12を構成する紫外線硬化樹脂、基板部14を
構成する上述の如き合成樹脂はブレンドの方法によって
屈折率が変化するから、レンズ部12を構成する材料の
屈折率或いは基板部14を構成する屈折率の何れか一方
が選定されれば、他方の屈折率はブレンドの仕方によっ
て既に選定された側の屈折率に等しくなるように調整さ
れればよい。
構成する上述の如き合成樹脂はブレンドの方法によって
屈折率が変化するから、レンズ部12を構成する材料の
屈折率或いは基板部14を構成する屈折率の何れか一方
が選定されれば、他方の屈折率はブレンドの仕方によっ
て既に選定された側の屈折率に等しくなるように調整さ
れればよい。
紫外線硬化樹脂は、ぶつ弗素以外のノーロゲン、硫黄、
芳香族基の添加によって高屈折率化することが知られて
おり、またふっ素、珪素の添加によって低屈折率化する
ことが知られているから、基板部14の材料が選定され
てこれの屈折率が決まれば、この屈折率に等しくなるよ
うに、上述の如き屈折率調整成分の添加によって紫外線
硬化樹脂の屈折率が調整されればよい。
芳香族基の添加によって高屈折率化することが知られて
おり、またふっ素、珪素の添加によって低屈折率化する
ことが知られているから、基板部14の材料が選定され
てこれの屈折率が決まれば、この屈折率に等しくなるよ
うに、上述の如き屈折率調整成分の添加によって紫外線
硬化樹脂の屈折率が調整されればよい。
またポリカーボネート、メタクリル樹脂の如く基板部1
4を構成する透明な合成樹脂も、紫外線硬化樹脂と同様
に、上述の如き屈折率調整成分の添加によって屈折率を
変化するから、レンズ部12を構成する紫外線硬化性樹
脂の屈折率が決定されれば、この屈折率に合うように、
□基板部14を構成する合成樹脂の屈折率が調整されれ
ばよい。
4を構成する透明な合成樹脂も、紫外線硬化樹脂と同様
に、上述の如き屈折率調整成分の添加によって屈折率を
変化するから、レンズ部12を構成する紫外線硬化性樹
脂の屈折率が決定されれば、この屈折率に合うように、
□基板部14を構成する合成樹脂の屈折率が調整されれ
ばよい。
尚、参考として第2表に屈折率が異なるメタクリレート
系ポリマーの例を示す。
系ポリマーの例を示す。
第2表
第2図は二層構造のマイクロフレネルレンズをコリメー
ト光の集光レンズとして用いた場合の使用例を示してい
る。コリメート光をマイクロフレネルレンズによって集
光させる場合、本発明によるマイクロフレネルレンズ1
0に於ては、レンズ部12と基板部14とで屈折率差が
ないので、該両者の境界部にて反射が生じることがない
。これによりレンズの光透過効率が向上し、干渉が生じ
ず、回折限界までコリメート光を集光させることが可能
になる。
ト光の集光レンズとして用いた場合の使用例を示してい
る。コリメート光をマイクロフレネルレンズによって集
光させる場合、本発明によるマイクロフレネルレンズ1
0に於ては、レンズ部12と基板部14とで屈折率差が
ないので、該両者の境界部にて反射が生じることがない
。これによりレンズの光透過効率が向上し、干渉が生じ
ず、回折限界までコリメート光を集光させることが可能
になる。
また第3図はマイクロフレネルレンズを半導体レーザの
出射光をコリメートするコリメートレンズとして使用し
た場合の使用例を示している。この場合に於ても、本発
明によるマイクロフレネルレンズ10に於ては、レンズ
部12と基板部14とで屈折率差がないので、この両者
の境界部にて反射が生じず、レンズの光透過効率が向上
し、レーザ光の損失が少なくなる。尚、第3図に於て、
符号16は半導体レーザ発振器を示している。
出射光をコリメートするコリメートレンズとして使用し
た場合の使用例を示している。この場合に於ても、本発
明によるマイクロフレネルレンズ10に於ては、レンズ
部12と基板部14とで屈折率差がないので、この両者
の境界部にて反射が生じず、レンズの光透過効率が向上
し、レーザ光の損失が少なくなる。尚、第3図に於て、
符号16は半導体レーザ発振器を示している。
(発明の効果)
以上の説明から理解される如く、本発明による平板マイ
クロレンズに於ては、レンズ部と基板部との屈折率が互
いに等しいことにより該両者の境界部にて反射が生じる
ことがなく、レンズの光透過効率が向上し、光量損失が
少なくなる。
クロレンズに於ては、レンズ部と基板部との屈折率が互
いに等しいことにより該両者の境界部にて反射が生じる
ことがなく、レンズの光透過効率が向上し、光量損失が
少なくなる。
第1図は本発明による平板マイクロレンズをマイクロフ
レネルレンズに適用した一つの実施例を示す拡大縦断面
図、第2図及び第3図は各々本発明によるマイクロフレ
ネルレンズの使用例を示す縦断面図である。 10・・・マイクロフレネルレンズ 12・・・レンズ部 14・・・基板部 特許出願人 オムロン株式会社
レネルレンズに適用した一つの実施例を示す拡大縦断面
図、第2図及び第3図は各々本発明によるマイクロフレ
ネルレンズの使用例を示す縦断面図である。 10・・・マイクロフレネルレンズ 12・・・レンズ部 14・・・基板部 特許出願人 オムロン株式会社
Claims (1)
- 1、レンズ部と基板部との二層構造からなる平板マイク
ロレンズに於て、前記レンズ部と前記基板部とが互いに
同一の屈折率を有する材料により構成されていることを
特徴とする平板マイクロレンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10950290A JPH047501A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 平板マイクロレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10950290A JPH047501A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 平板マイクロレンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047501A true JPH047501A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14511891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10950290A Pending JPH047501A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 平板マイクロレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047501A (ja) |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10950290A patent/JPH047501A/ja active Pending
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