JPH0475157A - 機能分散命令流方式演算装置 - Google Patents
機能分散命令流方式演算装置Info
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- JPH0475157A JPH0475157A JP2189148A JP18914890A JPH0475157A JP H0475157 A JPH0475157 A JP H0475157A JP 2189148 A JP2189148 A JP 2189148A JP 18914890 A JP18914890 A JP 18914890A JP H0475157 A JPH0475157 A JP H0475157A
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- arithmetic unit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機能分散命令法方式のコンピュータアーキテ
クチャに関し、特にファジィ情報処理を行うファジィコ
ンピュータに適用して好適なものである。
クチャに関し、特にファジィ情報処理を行うファジィコ
ンピュータに適用して好適なものである。
複数の演算器を使用して命令流を並行的に処理するよう
にしたコンピュータアーキテクチャが知られている。例
えば、特開昭57−109084号に開示された複数演
算器を持つ並列計算機における命令のスケジュール方式
においては、実行する命令系列を調べ、シリアライズの
必要性のある命令に同一の識別名を与えることにより、
メモリアクセスを含む命令のシリアライズを可能とし、
命令の並列実行を効果的に行うようにしている。
にしたコンピュータアーキテクチャが知られている。例
えば、特開昭57−109084号に開示された複数演
算器を持つ並列計算機における命令のスケジュール方式
においては、実行する命令系列を調べ、シリアライズの
必要性のある命令に同一の識別名を与えることにより、
メモリアクセスを含む命令のシリアライズを可能とし、
命令の並列実行を効果的に行うようにしている。
また、特開昭61−196330号に開示された並列処
理制御方式においては、処理コマンドをそれが使用する
処理要素別に分けて待行列を形成し、処理データの存在
するものから順次行うことにより、並列処理率を向上さ
せるようにしている。
理制御方式においては、処理コマンドをそれが使用する
処理要素別に分けて待行列を形成し、処理データの存在
するものから順次行うことにより、並列処理率を向上さ
せるようにしている。
上述の従来技術においては、複数の演算器又は処理要素
間での同期動作が不充分であり、能率的な並行処理がで
きなかった。
間での同期動作が不充分であり、能率的な並行処理がで
きなかった。
ところで、知識ベースを備えたエキスパートシステムに
おいて、あいまいさを含むファジィ情報を扱う場合、記
号処理に伴ってファジィ情報処理のためのファジィ集合
演算及び通常の整数、実数(浮動小数点)の演算が不可
欠となる。
おいて、あいまいさを含むファジィ情報を扱う場合、記
号処理に伴ってファジィ情報処理のためのファジィ集合
演算及び通常の整数、実数(浮動小数点)の演算が不可
欠となる。
本発明は、上述の問題にかんがみ、複数の演算器を並列
動作させるときに演算器間の同期動作をスムースに行わ
せて、効率的な並行処理を可能にすることを目的とする
。
動作させるときに演算器間の同期動作をスムースに行わ
せて、効率的な並行処理を可能にすることを目的とする
。
本発明の機能分散命令流方式演算装置は、複数個の互い
に機能の異なる演算器と、演算命令流の個々の命令に付
された演算器の型を示すタグに従って、命令を指定の演
算器に分配する命令分配器と、各演算器に分配された命
令間で、各命令のオペランドを監視して各演算器の命令
実行を制御する同期制御器とを備え、成る演算器におけ
る先行命令の実行による演算結果の書き込み終了後に、
その書込みアドレスからのデータ読み込みを伴う別の演
算器における後行命令を実行させる構成である。
に機能の異なる演算器と、演算命令流の個々の命令に付
された演算器の型を示すタグに従って、命令を指定の演
算器に分配する命令分配器と、各演算器に分配された命
令間で、各命令のオペランドを監視して各演算器の命令
実行を制御する同期制御器とを備え、成る演算器におけ
る先行命令の実行による演算結果の書き込み終了後に、
その書込みアドレスからのデータ読み込みを伴う別の演
算器における後行命令を実行させる構成である。
[作用]
逐次的な演算命令流を機能が異なる複数の演算器に分配
し、夫々の演算器間の同期処理をノ\−ドウエアで行う
ことにより、並列処理の効率を向上させ、高速処理が実
現される。同期制御はメモリーメモリ演算モデルの命令
オペランドチエツクに基づいて行われ、ソフトウェアレ
ベルでの同期処理は一切不要である。
し、夫々の演算器間の同期処理をノ\−ドウエアで行う
ことにより、並列処理の効率を向上させ、高速処理が実
現される。同期制御はメモリーメモリ演算モデルの命令
オペランドチエツクに基づいて行われ、ソフトウェアレ
ベルでの同期処理は一切不要である。
以下、本発明を、ファジィ知識情報処理に適したコンピ
ュータアーキテクチャに適用した一実施例に基づいて説
明する。
ュータアーキテクチャに適用した一実施例に基づいて説
明する。
人間の言語が有しているあいまいさを表現する手段とし
てファジィ理論が注目されている。ファジィ理論は、主
に制御分野における応用によって有効性が実証されてき
たが、本来は分野に依存しない基本的概念である。今後
は、人間の持つあいまいな知識の表現手段として、知識
工学的な手法と結びついた、より広範なファジィ情報処
理の発展が期待される。
てファジィ理論が注目されている。ファジィ理論は、主
に制御分野における応用によって有効性が実証されてき
たが、本来は分野に依存しない基本的概念である。今後
は、人間の持つあいまいな知識の表現手段として、知識
工学的な手法と結びついた、より広範なファジィ情報処
理の発展が期待される。
ファジィ情報処理を支援するシステムに求められる条件
には次の2つがある。
には次の2つがある。
(1)ファジィ集合の処理と記号処理とを統一的に行え
ること。
ること。
(2)ファジィ集合の表現と演算を容易且つ高速に行え
ること。
ること。
現在までにも「ファジィコンピュータ」と名付けられた
システムは存在したが、このような条件を満たすもので
はなかった。ハードウェアによるものは、制御用のファ
ジィ推論の高速な実行を目的としたものであり、−船釣
な数値演算、記号処理などの処理をサポートしていない
。また、ソフトウェアによるファジィ集合処理システム
などの例もあるが、充分な汎用性と高速性を兼ね備えた
ものは見られない。
システムは存在したが、このような条件を満たすもので
はなかった。ハードウェアによるものは、制御用のファ
ジィ推論の高速な実行を目的としたものであり、−船釣
な数値演算、記号処理などの処理をサポートしていない
。また、ソフトウェアによるファジィ集合処理システム
などの例もあるが、充分な汎用性と高速性を兼ね備えた
ものは見られない。
上に示した2つの条件を満たすために、ファジィ知的情
報処理に適した言語と、これを高速に実行するためのハ
ードウェアとを説明する。
報処理に適した言語と、これを高速に実行するためのハ
ードウェアとを説明する。
まず、ファジィコンピュータのシステム記述言語である
オブジェクト指向言語MoNo (以下、単にrMoN
o」と称する。)の概要について述べる。そして、Mo
Noを高速処理するためのハードウェアの基本構成を示
し、数値演算の高速化のための機能分散命令法方式演算
部について述べる。
オブジェクト指向言語MoNo (以下、単にrMoN
o」と称する。)の概要について述べる。そして、Mo
Noを高速処理するためのハードウェアの基本構成を示
し、数値演算の高速化のための機能分散命令法方式演算
部について述べる。
オブジェク 雪圧M。Noの
オブジェクト指向のモデルを導入することにより、以下
のような特徴が得られる。
のような特徴が得られる。
(1)ファジィ集合のデータ型としての表現ファジィ集
合を構造化されたデータと捉え、これをオブジェクトと
して表現することにより、ファジィ集合記述の簡潔化が
図れる。
合を構造化されたデータと捉え、これをオブジェクトと
して表現することにより、ファジィ集合記述の簡潔化が
図れる。
(2)知識表現の単位としてのオブジェクトとフレーム
等の類似性 オブジェクトは、フレームや意味ネットワークなどの知
識表現の単位の表現に適している。
等の類似性 オブジェクトは、フレームや意味ネットワークなどの知
識表現の単位の表現に適している。
(3)プログラム開発の容易性
オブジェクト指向の考え方に基づくことによって、ソフ
トウェアのモジュラ化の容易性、再利用性が向上し、生
産性の向上が期待できる。
トウェアのモジュラ化の容易性、再利用性が向上し、生
産性の向上が期待できる。
更に、メタオブジェクトの概念を導入することにより、
ファジィ知的情報処理で要求される以下のような機能を
実現する。
ファジィ知的情報処理で要求される以下のような機能を
実現する。
(1)全体集合の性質に依存したファジィ集合の表現
(2)ファジィ集合演算における無限の演算方式の実現
MoNoにおいて、オブジェクトは「内部状態を持ち、
メツセージにより活発化される実体」、メタオブジェク
トは「オブジェクトの振舞いを記述するオブジェクト」
である。メタオブジェクトとオブジェクトの関係は、ク
ラスとインスタンスの関係に僚でいるが、メタオブジェ
クトの指定はオブジェクトの側から行う、そのため、オ
ブジェクトの自立性が高まるとともに、1つのオブジェ
クトが多様な機能を持つことが可能となっている。
メツセージにより活発化される実体」、メタオブジェク
トは「オブジェクトの振舞いを記述するオブジェクト」
である。メタオブジェクトとオブジェクトの関係は、ク
ラスとインスタンスの関係に僚でいるが、メタオブジェ
クトの指定はオブジェクトの側から行う、そのため、オ
ブジェクトの自立性が高まるとともに、1つのオブジェ
クトが多様な機能を持つことが可能となっている。
M o N oにおけるプログラムの基本はメツセージ
パシングにより記述される。オブジェクトは、レセプタ
(receptor)を持っており、メツセージを受け
ると、レセプタ中のバタンと送られたメツセージとをメ
タオブジェクトにより照合し、マツチしたレセプタのア
クションが実行される。
パシングにより記述される。オブジェクトは、レセプタ
(receptor)を持っており、メツセージを受け
ると、レセプタ中のバタンと送られたメツセージとをメ
タオブジェクトにより照合し、マツチしたレセプタのア
クションが実行される。
メツセージによって起動されるべきアクションは、レシ
ーバオブジェクトの状態などにより変化するので、実行
時まで決定できない。従って、実行はインクリメンタル
コンパイル方式により、対話的に行われる。
ーバオブジェクトの状態などにより変化するので、実行
時まで決定できない。従って、実行はインクリメンタル
コンパイル方式により、対話的に行われる。
ハードウェアアーキークチ の
ファジィコンピュータ上のプログラムはMoN0により
記述されるため、次に示すMoNoの処理をハードウェ
ア化することにより、ファジィ情報処理の高速処理が期
待できる。
記述されるため、次に示すMoNoの処理をハードウェ
ア化することにより、ファジィ情報処理の高速処理が期
待できる。
(1)ファジィ集合演算処理
(2)ファジィ関係やファジィ積分等の数値演算処理
(3)メツセージ伝達処理
(4)オブジェクトの生成やガーベジ・コレクションに
伴うメモリ管理処理 (1)(2)は数値処理であり、(3)(4)は記号処
理である。
伴うメモリ管理処理 (1)(2)は数値処理であり、(3)(4)は記号処
理である。
上記の(1)(2)の要求に対しては、ファジィ集合演
算で最も特徴的な処理を高速処理するファジィ集合処理
演算器と、通常の数値演算器を複数個用いて、これらを
並列に動作させることにより満足することができる。
算で最も特徴的な処理を高速処理するファジィ集合処理
演算器と、通常の数値演算器を複数個用いて、これらを
並列に動作させることにより満足することができる。
複数個の演算器を並列に動作させるには、VLI W
(Very Long In5truction Wo
rd)方式をとることが考えられる。VLIW方式では
、コンパイラによる静的なプログラム解析により、バス
、メモリ構成を含む演算器構成に最適なコードを生成す
る。しかし、MoNoでは、以下に述べるような、メツ
セージ伝達により計算が行われるため、コンパイラによ
る静的な解析が困難である。つまり、インタプリタによ
る動的処理が行われる。
(Very Long In5truction Wo
rd)方式をとることが考えられる。VLIW方式では
、コンパイラによる静的なプログラム解析により、バス
、メモリ構成を含む演算器構成に最適なコードを生成す
る。しかし、MoNoでは、以下に述べるような、メツ
セージ伝達により計算が行われるため、コンパイラによ
る静的な解析が困難である。つまり、インタプリタによ
る動的処理が行われる。
メツセージ伝達による計算モデルでは、オブジェクトは
メツセージを受は取ると、そのメツセージに対応した、
メツセージ伝達や、数値やファジィ集合のようなデータ
に対する演算命令などのアクションを実行する。
メツセージを受は取ると、そのメツセージに対応した、
メツセージ伝達や、数値やファジィ集合のようなデータ
に対する演算命令などのアクションを実行する。
このように、各演算器に対する命令が、実行時に動的に
生成されるもとで、各演算器を効率良く並列に動作させ
、ファジィ情報処理を高速処理する方式として、以下の
ようなアーキテクチャを検討する。
生成されるもとで、各演算器を効率良く並列に動作させ
、ファジィ情報処理を高速処理する方式として、以下の
ようなアーキテクチャを検討する。
(1)オブジェクト管理: M o N o−を解放し
くオブジェクトの生成処理、メツセージ通信処理など)
、各演算器に対する逐次的な演算命令流を動的に発生す
る。
くオブジェクトの生成処理、メツセージ通信処理など)
、各演算器に対する逐次的な演算命令流を動的に発生す
る。
(2)機能分散命令法方式:動的に発生された命令流を
、各演算器毎の機能分散命令流に分散し、演算器間で同
期をとりなから並列処理する。
、各演算器毎の機能分散命令流に分散し、演算器間で同
期をとりなから並列処理する。
(3)高機能演算命令:演算命令を、メモリーメモリ演
算モデルの3オペランドの高機能演算命令とすることに
より、MoNoの解釈時に演算器構成を考える必要をな
くし、演算命令の発生を容易にする。
算モデルの3オペランドの高機能演算命令とすることに
より、MoNoの解釈時に演算器構成を考える必要をな
くし、演算命令の発生を容易にする。
(4)同期処理:演算器間の同期処理と、バスのアービ
トレーションは、全てハードウェアでサポートすること
により、機能分散命令流を高速に処理する。
トレーションは、全てハードウェアでサポートすること
により、機能分散命令流を高速に処理する。
(5)メモリアーキテクチャ:数値データを保持するメ
モリは、複数のバンクに分割し、複数の演算器が異なる
バンクに対して同時アクセス可能とすることにより、高
速データ転送を実現する。
モリは、複数のバンクに分割し、複数の演算器が異なる
バンクに対して同時アクセス可能とすることにより、高
速データ転送を実現する。
第1図に、以上の処理を行うファジィコンピュータの全
体構成をブロック図で示す。
体構成をブロック図で示す。
第1図に示されるアーキテクチャにおいて、主な構成要
素は、ホストコンピュータとのインターフェース1、記
号処理部2、数値演算部3、バススイッチ4、オブジェ
クト管理メモリ5及び数値データ用メモリパンクロ、〜
6fiから成る。
素は、ホストコンピュータとのインターフェース1、記
号処理部2、数値演算部3、バススイッチ4、オブジェ
クト管理メモリ5及び数値データ用メモリパンクロ、〜
6fiから成る。
インターフェース1は、この実施例では、VMEバスB
eを介してホストコンピュータと記号処理部2とを結合
する。記号処理部2は、オブジェクト管理部OM U
(Object Management Unit)と
称され、オブジェクト指向言語MoNoのメツセージ通
信とオブジェクト生成の処理を行い、高機能演算命令l
N5Tを発生する。オブジェクトを記述したメツセージ
パシングのためのメソッド等の記号データは、記号処理
部2にバス貼を介して結合されたオブジェクト管理メモ
リ5に書き込まれている。なお、記号処理部2(オブジ
ェクト管理部)は、記号データをリストとして扱うリス
ト処理機構を基本構成とするインタプリタであってよい
。
eを介してホストコンピュータと記号処理部2とを結合
する。記号処理部2は、オブジェクト管理部OM U
(Object Management Unit)と
称され、オブジェクト指向言語MoNoのメツセージ通
信とオブジェクト生成の処理を行い、高機能演算命令l
N5Tを発生する。オブジェクトを記述したメツセージ
パシングのためのメソッド等の記号データは、記号処理
部2にバス貼を介して結合されたオブジェクト管理メモ
リ5に書き込まれている。なお、記号処理部2(オブジ
ェクト管理部)は、記号データをリストとして扱うリス
ト処理機構を基本構成とするインタプリタであってよい
。
数値演算部3は、異なる機能を有する複数個の演算器で
構成され、記号処理部2から発生された高機能演算命令
lN5Tを受けて、機能分散並列処理を行う。従って、
数値演算部3は、機能分散命令法方式演算部F I P
U (Function−Partition−ed
、 Instruction−5tream Meth
od Processing Unit)と称される。
構成され、記号処理部2から発生された高機能演算命令
lN5Tを受けて、機能分散並列処理を行う。従って、
数値演算部3は、機能分散命令法方式演算部F I P
U (Function−Partition−ed
、 Instruction−5tream Meth
od Processing Unit)と称される。
異なる機能を有する演算器は、例えば浮動小数点演算器
3 a (F P U : Floating Po−
1nt Unit) 、整数乗算器3 b (I MU
: IntegerMultiplier Unit
)、ファジィ集合演算器3c(FS U : Fuzz
y 5ets Unit)などから成る。高機能演算命
令lN5Tはこれらの演算器において分散処理される。
3 a (F P U : Floating Po−
1nt Unit) 、整数乗算器3 b (I MU
: IntegerMultiplier Unit
)、ファジィ集合演算器3c(FS U : Fuzz
y 5ets Unit)などから成る。高機能演算命
令lN5Tはこれらの演算器において分散処理される。
また、これらの演算器3a、3b、3C−・−・・−・
・−は、同機能のものが複数(例えば2ユニツトずつ)
用意され、命令が並列処理される。
・−は、同機能のものが複数(例えば2ユニツトずつ)
用意され、命令が並列処理される。
なお、ファジィ集合演算器3cは、メンバシップのグレ
ードを要素とするベクトルデータを扱うことができるベ
クトル・行列演算器を主体とする。
ードを要素とするベクトルデータを扱うことができるベ
クトル・行列演算器を主体とする。
演算器3a、3b、3c ・〜・・・−・・・−は、バ
スアービターB A (Bas Arbitor)を介
して演算機能ごとに用意されたバスB、 、Bb 、B
e −・・−・・−と結合され、これらのバスはバスス
イッチ4を介してメモリパンクロ1〜6.と結合される
。
スアービターB A (Bas Arbitor)を介
して演算機能ごとに用意されたバスB、 、Bb 、B
e −・・−・・−と結合され、これらのバスはバスス
イッチ4を介してメモリパンクロ1〜6.と結合される
。
メモリパンクロI〜6.は、格納するデータの型により
分割されている。第1図に示した例では、メモリバンク
61は整数データ用で、メモリパンクロ2は実数データ
用で、メモリパンクロ3はファジィ集合データ(ベクト
ルデータ)用である。
分割されている。第1図に示した例では、メモリバンク
61は整数データ用で、メモリパンクロ2は実数データ
用で、メモリパンクロ3はファジィ集合データ(ベクト
ルデータ)用である。
演算器側のバスB−、Bb 、Bc ・・−・・−・・
−・は、各データ型に一つが割り当てられていて、同一
タイプのデータ型の演算器どうしは、バスアービターB
Aにより調停されて、対応するデータ型のメモリバンク
をアクセスする。また、複数の異なる型の演算器は、並
行的(同時)に対応するデータ型のメモリバンクをアク
セスすることができる。
−・は、各データ型に一つが割り当てられていて、同一
タイプのデータ型の演算器どうしは、バスアービターB
Aにより調停されて、対応するデータ型のメモリバンク
をアクセスする。また、複数の異なる型の演算器は、並
行的(同時)に対応するデータ型のメモリバンクをアク
セスすることができる。
データの型は記号処理部2により指示される。
指示されたデータ型は、バススイッチ4内のバンクテー
ブルBTに保持され、演算器3a、3b。
ブルBTに保持され、演算器3a、3b。
3 c −−−−−−−とメモリパンクロ t 、6
z −−−−−−−−−との接続情報として使用され
る。通常は同じ型の演算器とメモリバンクとが接続され
ている。演算器が異なるデータ型のメモリバンクにアク
セスするときには、バススイッチ4内のバススイッチコ
ントローラBSCに要求を出す。バススイッチコントロ
ーラBSCは、出された要求に対応して、メモリアクセ
スの競合を回避しなから、演算器によるメモリアクセス
を可能とする。
z −−−−−−−−−との接続情報として使用され
る。通常は同じ型の演算器とメモリバンクとが接続され
ている。演算器が異なるデータ型のメモリバンクにアク
セスするときには、バススイッチ4内のバススイッチコ
ントローラBSCに要求を出す。バススイッチコントロ
ーラBSCは、出された要求に対応して、メモリアクセ
スの競合を回避しなから、演算器によるメモリアクセス
を可能とする。
111i遣l倉童
第2図に、記号処理部2(オブジェクト管理部)から数
値演算部3に与えられる高機能演算命令のデータ構造を
示す。
値演算部3に与えられる高機能演算命令のデータ構造を
示す。
高機能演算命令は、2つ又は1つのデータを読み込み、
任意の処理を行い、処理結果を書き込むという一連の操
作を指示する。
任意の処理を行い、処理結果を書き込むという一連の操
作を指示する。
第2図に示すように、1ワ一ド分の高機能演算命令は、
命令タグ、オペレーションコード、第1読込みアドレス
、第2読込みアドレス、書込みアドレスを夫々示す5つ
のセグメント10〜14から成る。命令タグのセグメン
ト10は、読込みアドレスのデータ型を指示するタグ1
0aと、書込みアドレスのデータ型を指示するタグ10
bとから成る。タグ10aの読込みアドレスのデータ型
は、セグメント12.13に格納された第1、第2読込
みアドレスのデータ型を示す。また、タグ10bの書込
みアドレスのデータ型は、セグメント14に格納された
書込みアドレスのデータ型を示す。オペレーションのセ
グメント11は、演算器の種別を示すタグllaと、タ
グllaによって指示された演算器への命令を示す部分
11bとから成る。演算器の種別を示すタグllaは、
第1図の数値演算部3における浮動小数点演算器3a、
整数乗算器3b、ファジィ集合演算器30等を選択する
コードとして使用される。演算命令の部分11bは、加
算、減算、乗算、除算、論理演算等を実行する演算ユニ
ットへの命令(オペコード)を示す。
命令タグ、オペレーションコード、第1読込みアドレス
、第2読込みアドレス、書込みアドレスを夫々示す5つ
のセグメント10〜14から成る。命令タグのセグメン
ト10は、読込みアドレスのデータ型を指示するタグ1
0aと、書込みアドレスのデータ型を指示するタグ10
bとから成る。タグ10aの読込みアドレスのデータ型
は、セグメント12.13に格納された第1、第2読込
みアドレスのデータ型を示す。また、タグ10bの書込
みアドレスのデータ型は、セグメント14に格納された
書込みアドレスのデータ型を示す。オペレーションのセ
グメント11は、演算器の種別を示すタグllaと、タ
グllaによって指示された演算器への命令を示す部分
11bとから成る。演算器の種別を示すタグllaは、
第1図の数値演算部3における浮動小数点演算器3a、
整数乗算器3b、ファジィ集合演算器30等を選択する
コードとして使用される。演算命令の部分11bは、加
算、減算、乗算、除算、論理演算等を実行する演算ユニ
ットへの命令(オペコード)を示す。
第1、第2読込みアドレスを示すセグメント12.13
は、夫々演算の第1引数及び第2引数の各データが格納
されているメモリのアドレスを示す。これらの引数のデ
ータ型は、タグ10aが示すデータ型と一致している。
は、夫々演算の第1引数及び第2引数の各データが格納
されているメモリのアドレスを示す。これらの引数のデ
ータ型は、タグ10aが示すデータ型と一致している。
書込みアドレスを示すセグメント14は、演算結果を格
納するメモリのアドレスを示す。演算結果のデータ型は
、タグ10bによって指示されている。
納するメモリのアドレスを示す。演算結果のデータ型は
、タグ10bによって指示されている。
第2図に示す高機能演算命令においては、タグ10aが
示す読込みアドレスのデータ(第1、第2引数)の型と
、タグllaが示す演算器の種別とが必ず合致しなけれ
ばならないという制限を与えである。例えば、整数演算
を行う命令の読込みデータは、必ず整数型である。引数
として書き込むデータは、演算器と同じ型のデータであ
るとは限らない。従って、異なったデータ型どうしの演
算では、必ずデータ型変換命令を事前に実行し、演算器
に合ったデータ型にしておく必要がある。
示す読込みアドレスのデータ(第1、第2引数)の型と
、タグllaが示す演算器の種別とが必ず合致しなけれ
ばならないという制限を与えである。例えば、整数演算
を行う命令の読込みデータは、必ず整数型である。引数
として書き込むデータは、演算器と同じ型のデータであ
るとは限らない。従って、異なったデータ型どうしの演
算では、必ずデータ型変換命令を事前に実行し、演算器
に合ったデータ型にしておく必要がある。
このように、読込みデータに制限を付けることにより、
後述の演算器間の同期処理を容易に、することができる
。読込みデータ、書込みデータ及び演算器の各型に対応
するタグ10a、10b、11aは、同期処理と演算器
の選択のために付されている。
後述の演算器間の同期処理を容易に、することができる
。読込みデータ、書込みデータ及び演算器の各型に対応
するタグ10a、10b、11aは、同期処理と演算器
の選択のために付されている。
第3図に数値演算部の要部ブロック図を示す。
記号処理部2(オブジェクト管理部OMU)より発生し
た高機能演算命令lN5Tは゛、逐次命令キュー(SI
Q)31において発生順に保持され、命令分配器(ID
)32に順次転送される。命令分配器32は、演算命令
に付された演算器の型を示すタグllaに従って命令l
N5Tを演算器3a、3b、3c・・−・・・・・・・
・に分配する。
た高機能演算命令lN5Tは゛、逐次命令キュー(SI
Q)31において発生順に保持され、命令分配器(ID
)32に順次転送される。命令分配器32は、演算命令
に付された演算器の型を示すタグllaに従って命令l
N5Tを演算器3a、3b、3c・・−・・・・・・・
・に分配する。
演算器3a、3b、3c・−・・・−・・・−は、第3
図にその1つ(3a)を示すように、演算器命令キュー
(PIQ)34、同期制御器(SC)35及び演算ユニ
ッ) (PU)36から成る。演算器命令キュー34は
、演算ユニット36で処理する演算命令lN5Tを保持
する。保持された演算命令には、他の演算器との同期処
理のためのフラグビットが付加されている。同期制御器
35は、演算器命令キュー34のフラグビットを参照し
なから、他の演算器との同期を考えて、演算器命令キュ
ー34の演算命令lN5Tを演算ユニット36に送る。
図にその1つ(3a)を示すように、演算器命令キュー
(PIQ)34、同期制御器(SC)35及び演算ユニ
ッ) (PU)36から成る。演算器命令キュー34は
、演算ユニット36で処理する演算命令lN5Tを保持
する。保持された演算命令には、他の演算器との同期処
理のためのフラグビットが付加されている。同期制御器
35は、演算器命令キュー34のフラグビットを参照し
なから、他の演算器との同期を考えて、演算器命令キュ
ー34の演算命令lN5Tを演算ユニット36に送る。
演算命令ユニット36は、送られて来た高機能演算命令
を並列処理する。
を並列処理する。
整数演算器、浮動小数点演算器、ファジィ演算器等の演
算の型ごとに設けられた演算器3a、3b、3 c −
−−−−−は、1つの演算器判別器(PD)33に結合
されている。演算器判別器33は、演算ユニット36か
ら得られる同期のための信号をどの同期制御器35に送
るかを判別する。
算の型ごとに設けられた演算器3a、3b、3 c −
−−−−−は、1つの演算器判別器(PD)33に結合
されている。演算器判別器33は、演算ユニット36か
ら得られる同期のための信号をどの同期制御器35に送
るかを判別する。
貝…廷理
次に、第3図と共に第4図の流れ図を参照して演算器3
a、3 b 、 3 c−−−−−−−一間の同期処理
について説明する。
a、3 b 、 3 c−−−−−−−一間の同期処理
について説明する。
高機能演算命令lN5Tは、記号処理部2で発生された
順に逐次命令キュー31に保持される。
順に逐次命令キュー31に保持される。
逐次命令キュー31は、例えば8つの命令バッファを備
え、バッファに空きが生じると、信号ful lをイン
アクティブにし、記号処理部2に知らせる。
え、バッファに空きが生じると、信号ful lをイン
アクティブにし、記号処理部2に知らせる。
記号処理部2は、書込み信号llIr1teと共に新た
な演算命令を逐次命令キュー31に送り出す。
な演算命令を逐次命令キュー31に送り出す。
第4図の逐次命令キュー31に蓄積された命令語の例に
おいて、命令タグ10a、10bのI、Rは夫々整数、
実数を示し、オペレーションタグ11aのALU、IM
U、FPU等は、整数演算器、整数乗算器、浮動小数点
演算器等の演算器の型を示し、命令部分11bの士、×
、#等は、加算、乗算、データ型変換等の演算ユニット
への命令を示す。読込みアドレス12.13及び書込み
アドレス14のSl、5RSLI、LR等は、整数、実
数(浮動小数点)を短ワード又は長ワードとして扱うメ
モリのアドレスを示す。
おいて、命令タグ10a、10bのI、Rは夫々整数、
実数を示し、オペレーションタグ11aのALU、IM
U、FPU等は、整数演算器、整数乗算器、浮動小数点
演算器等の演算器の型を示し、命令部分11bの士、×
、#等は、加算、乗算、データ型変換等の演算ユニット
への命令を示す。読込みアドレス12.13及び書込み
アドレス14のSl、5RSLI、LR等は、整数、実
数(浮動小数点)を短ワード又は長ワードとして扱うメ
モリのアドレスを示す。
命令分配器32は、信号readにより、逐次命令キュ
ー31の先頭から命令を1み出し、実行すべき演算器3
a、3b・−・−−−の演算器命令キュー34に送る。
ー31の先頭から命令を1み出し、実行すべき演算器3
a、3b・−・−−−の演算器命令キュー34に送る。
同期制御器35は、演算器命令キュー34の4つの命令
バッファIBのうちの先頭の命令を実行可能かどうか判
断し、実行可能であれば演算ユニット36に送る。演算
器命令キュー34の各命令バッファIBには、同期制御
のためのフラグビットFBが付けられている。
バッファIBのうちの先頭の命令を実行可能かどうか判
断し、実行可能であれば演算ユニット36に送る。演算
器命令キュー34の各命令バッファIBには、同期制御
のためのフラグビットFBが付けられている。
同期制御器35は、演算を実行するときに使用するアド
レスが有効になっているか否かを判断して同期制御を行
うための無効アドレステーブル35aを持つ。この無効
アドレステーブル35aは、5つの無効アドレスバッフ
ァIABと各バッファに付けられたフラグビットFBか
ら成る。また、同期制御器35は、演算ユニット36に
、次に実行する命令を保持すると共に、その命令が使用
するアドレスの無効状態を監視する命令監視部35bを
備える。
レスが有効になっているか否かを判断して同期制御を行
うための無効アドレステーブル35aを持つ。この無効
アドレステーブル35aは、5つの無効アドレスバッフ
ァIABと各バッファに付けられたフラグビットFBか
ら成る。また、同期制御器35は、演算ユニット36に
、次に実行する命令を保持すると共に、その命令が使用
するアドレスの無効状態を監視する命令監視部35bを
備える。
命令監視部35bにおいて、無効アドレスが解消したこ
とが判断されると、保持されている命令が演算ユニット
36に送られ、演算が実行される。
とが判断されると、保持されている命令が演算ユニット
36に送られ、演算が実行される。
なお、第4図に示されている32の演算ユニット36は
、異なるタイプの演算器3a、3bに属するもので、例
えば整数演算器、整数乗算器、浮動小数点演算器に相当
する。
、異なるタイプの演算器3a、3bに属するもので、例
えば整数演算器、整数乗算器、浮動小数点演算器に相当
する。
演算器間の同期は、未実行の先行命令の書込みデータの
アドレスと後行命令の読込みデータのアドレスとのチエ
ツクによって行う。第4図には、逐次命令キュー31に
No、1〜No、8の命令があり、これらを全て演算器
命令キュー34に分配した後に、NO61の命令が実行
されたときの様子が示されている。演算器命令キュー3
4のフラグビットFBのfl、は、No、nの命令が演
算器命令キュー34に送られたときに、“l”が立てら
れたことを示している。
アドレスと後行命令の読込みデータのアドレスとのチエ
ツクによって行う。第4図には、逐次命令キュー31に
No、1〜No、8の命令があり、これらを全て演算器
命令キュー34に分配した後に、NO61の命令が実行
されたときの様子が示されている。演算器命令キュー3
4のフラグビットFBのfl、は、No、nの命令が演
算器命令キュー34に送られたときに、“l”が立てら
れたことを示している。
命令分配器32から演算器命令キュー34に命令を分配
する際には、命令中の演算器種類のタグ11aに基づい
て命令−rite信号が出力されて、指定の演算器3a
、3b・−・・・−−−〜−の演算器命令キュー34に
命令が転送される。このとき、他の演算器命令キュー3
4のキューイングされている最後の命令の次の位置のフ
ラグをチエツクし、立っていなければ、flag wr
ite信号を出力してフラグを立てる。例えば、逐次命
令キュー31からN002の命令(この場合には、整数
演算命令ALU)をALUの演算器命令キュー34に読
み込むときには、他の演算器(この場合には、IMU)
のキューイングされている最後の命令(この場合には、
No、1の整数乗算命令IMU)の次の位置のフラグビ
ットFBをf2=1にセットする。
する際には、命令中の演算器種類のタグ11aに基づい
て命令−rite信号が出力されて、指定の演算器3a
、3b・−・・・−−−〜−の演算器命令キュー34に
命令が転送される。このとき、他の演算器命令キュー3
4のキューイングされている最後の命令の次の位置のフ
ラグをチエツクし、立っていなければ、flag wr
ite信号を出力してフラグを立てる。例えば、逐次命
令キュー31からN002の命令(この場合には、整数
演算命令ALU)をALUの演算器命令キュー34に読
み込むときには、他の演算器(この場合には、IMU)
のキューイングされている最後の命令(この場合には、
No、1の整数乗算命令IMU)の次の位置のフラグビ
ットFBをf2=1にセットする。
これと同時に、write信号を出力して、対応のIM
Uの同期制御器35の無効アドレステーブル35aに、
書込みデータのアドレス(命令No、2では、5I2)
を書き込む。このとき、IMUの演算器命令キュー34
にフラグを立てた場合には、無効アドレステーブル35
aの対応のフラグビットFBにもフラグを立てる(f2
)。
Uの同期制御器35の無効アドレステーブル35aに、
書込みデータのアドレス(命令No、2では、5I2)
を書き込む。このとき、IMUの演算器命令キュー34
にフラグを立てた場合には、無効アドレステーブル35
aの対応のフラグビットFBにもフラグを立てる(f2
)。
このように、演算器命令キュー34のフラグと、同期制
御器35内の無効アドレステーブル35aのフラグを用
いることにより、演算器命令キュー34から演算ユニッ
ト36に命令を送るときに、チエツクすべきアドレスの
チエツク範囲を知ることができる。この命令分配器32
の同期処理においては、高機能演算命令は、演算器の型
と異なったデータの型の読み込みを禁止して生成されて
いるので、型変換命令以外の命令では、同一型の演算器
(例えばALUとIMU)に対する繰作(チエツク)の
みでよい。また、型変換命令のときには、変換データを
書き込むデータ型の演算器に対する繰作のみでよい。
御器35内の無効アドレステーブル35aのフラグを用
いることにより、演算器命令キュー34から演算ユニッ
ト36に命令を送るときに、チエツクすべきアドレスの
チエツク範囲を知ることができる。この命令分配器32
の同期処理においては、高機能演算命令は、演算器の型
と異なったデータの型の読み込みを禁止して生成されて
いるので、型変換命令以外の命令では、同一型の演算器
(例えばALUとIMU)に対する繰作(チエツク)の
みでよい。また、型変換命令のときには、変換データを
書き込むデータ型の演算器に対する繰作のみでよい。
次に、同期制御器35により、演算器命令キュー34か
ら演算ユニット36に命令を転送するときの処理を述べ
る。演算器命令キュー34より読み出した命令にフラグ
が立っていれば、無効アドレステーブル35aの先頭に
最も近いフラグをflag re■ove信号により消
す。そして、読み出した命令の読込みデータのアドレス
12.13と、無効アドレステーブル35aの先頭から
フラグの立っているアドレスの前までのアドレスとをチ
エツクする。もしアドレスが一致したならば、命令監視
部35bの命令レジスタIRにその命令を書き込み、無
効アドレスレジスタIARに一致したアドレスを書き込
む。
ら演算ユニット36に命令を転送するときの処理を述べ
る。演算器命令キュー34より読み出した命令にフラグ
が立っていれば、無効アドレステーブル35aの先頭に
最も近いフラグをflag re■ove信号により消
す。そして、読み出した命令の読込みデータのアドレス
12.13と、無効アドレステーブル35aの先頭から
フラグの立っているアドレスの前までのアドレスとをチ
エツクする。もしアドレスが一致したならば、命令監視
部35bの命令レジスタIRにその命令を書き込み、無
効アドレスレジスタIARに一致したアドレスを書き込
む。
例えば、命令No、2(ALU命令)を読み出したとき
には、この命令の読込みデータのアドレスS11、L1
2と無効アドレステーブル35aの先頭アドレスSll
とを比較する。アドレスSllは、命令No、1(IM
U命令)の転送のときに、ALUの無効アドレステーブ
ル35aに書き込まれた命令No、1が使用している書
込みアドレスである。
には、この命令の読込みデータのアドレスS11、L1
2と無効アドレステーブル35aの先頭アドレスSll
とを比較する。アドレスSllは、命令No、1(IM
U命令)の転送のときに、ALUの無効アドレステーブ
ル35aに書き込まれた命令No、1が使用している書
込みアドレスである。
従って、この場合には、命令No、1の書込みアドレス
S11と、命令No、2の読出しアドレスSllとが一
致する。このことは、IMUにおいて、命令No、1の
演算が終了して、演算結果が書込みアドレスSllに入
らなければ、ALUにおいて、NO,2の演算を行うた
めにアドレスSllから引数データを読み出してはなら
ないことを示す。従って、この場合には、ALUの命令
監視部35bの命令レジスタIRにNo、2の命令が入
り、無効アドレスレジスタIARに一致アドレス311
が入る。
S11と、命令No、2の読出しアドレスSllとが一
致する。このことは、IMUにおいて、命令No、1の
演算が終了して、演算結果が書込みアドレスSllに入
らなければ、ALUにおいて、NO,2の演算を行うた
めにアドレスSllから引数データを読み出してはなら
ないことを示す。従って、この場合には、ALUの命令
監視部35bの命令レジスタIRにNo、2の命令が入
り、無効アドレスレジスタIARに一致アドレス311
が入る。
同期制御器35の命令監視部35bは、無効アドレスレ
ジスタIARのアドレスに演算器がデータを書き込むの
を待って、wri te信号により命令レジスタIRの
命令を演算ユニット36に送る。
ジスタIARのアドレスに演算器がデータを書き込むの
を待って、wri te信号により命令レジスタIRの
命令を演算ユニット36に送る。
アドレスが一致しなかった場合には、待機なしに演算器
に命令を即座に送る。
に命令を即座に送る。
演算器判別器33は、演算ユニット36が書き込みを行
ったアドレスとそのデータ型を示すタグを監視していて
、演算ユニット36からのend信号により書き込みが
生じたことを知ったときには、同じ型の演算器の同期制
御器35にその書込みアドレスをwrite信号により
通知する。従って、演算器判別器33は、第4図に示す
ように例えばALUとIMU間で演算終了時の書込みア
ドレスを相互に転送し合うように転送処理を行う。
ったアドレスとそのデータ型を示すタグを監視していて
、演算ユニット36からのend信号により書き込みが
生じたことを知ったときには、同じ型の演算器の同期制
御器35にその書込みアドレスをwrite信号により
通知する。従って、演算器判別器33は、第4図に示す
ように例えばALUとIMU間で演算終了時の書込みア
ドレスを相互に転送し合うように転送処理を行う。
演算器判別器33から書き込み終了を通知された同期制
御器35は、転送された書込みアドレスと、演算器監視
部35bの無効アドレスレジスタIARにセットされて
いる無効アドレスとを比較し、一致した場合には、命令
レジスタIRの命令を演算ユニット36に送る。そして
、無効アドレスレジスタIARより通知された書込みア
ドレスを消去する。
御器35は、転送された書込みアドレスと、演算器監視
部35bの無効アドレスレジスタIARにセットされて
いる無効アドレスとを比較し、一致した場合には、命令
レジスタIRの命令を演算ユニット36に送る。そして
、無効アドレスレジスタIARより通知された書込みア
ドレスを消去する。
Il王三I上
演算ユニット36の構成を第5図に示す。演算ユニット
36は、実行可能な高機能命令を受は取り、実行する。
36は、実行可能な高機能命令を受は取り、実行する。
演算ユニットの内部は、データロード部36a、実行部
36b、データストア部36cに分けられ、そりアクセ
ストと命令実行とを同時に処理する。この2段のパイプ
ライン処理を実行するために、連続する2命令を格納す
る命令バッファ36dを設けである。データロード部3
6aT:は、命令バッファ36dから供給される読込み
アドレス1.2及び書込みアドレスに基づいてアドレス
ジェネレータ36eがメモリにアドレスを出力する。パ
イプライン処理のために、メモリからデータを読み込む
ときには、アドレスコンパレータ36fにおいて読込み
アドレスと前命令の書込みアドレスとの一致を調べて、
演算器内の同期をとっている。メモリからのデータ読み
込みは、読込みコントローラ36gから出方されるコン
トロール信号とアドレスジェネレータ36eのアドレス
出力に基づいて行われる。読み出されたデータは、入力
レジスタ36hを経て実行部36bの演算要素36jに
供給される。一方、命令バッファ36dからのオペレー
ションコードは、実行コントローラ36iを介して演算
要素36jに与えられる。演算要素36jの出力は、書
込みコントローラ36kに制御されて、出力レジスタ3
6mからメモリに導出される。書込みアドレスは、命令
バッファ36dに格納されている命令に従ってアドレス
ジェネレータ36eで作成され、メモリに連なるパスラ
インに出力される。
36b、データストア部36cに分けられ、そりアクセ
ストと命令実行とを同時に処理する。この2段のパイプ
ライン処理を実行するために、連続する2命令を格納す
る命令バッファ36dを設けである。データロード部3
6aT:は、命令バッファ36dから供給される読込み
アドレス1.2及び書込みアドレスに基づいてアドレス
ジェネレータ36eがメモリにアドレスを出力する。パ
イプライン処理のために、メモリからデータを読み込む
ときには、アドレスコンパレータ36fにおいて読込み
アドレスと前命令の書込みアドレスとの一致を調べて、
演算器内の同期をとっている。メモリからのデータ読み
込みは、読込みコントローラ36gから出方されるコン
トロール信号とアドレスジェネレータ36eのアドレス
出力に基づいて行われる。読み出されたデータは、入力
レジスタ36hを経て実行部36bの演算要素36jに
供給される。一方、命令バッファ36dからのオペレー
ションコードは、実行コントローラ36iを介して演算
要素36jに与えられる。演算要素36jの出力は、書
込みコントローラ36kに制御されて、出力レジスタ3
6mからメモリに導出される。書込みアドレスは、命令
バッファ36dに格納されている命令に従ってアドレス
ジェネレータ36eで作成され、メモリに連なるパスラ
インに出力される。
本発明は、上述のように、逐次的な演算命令流を機能が
異なる複数の演算器に分配し、夫々の演算器の同期処理
をメモリーメモリ演算モデルの命令オペランドのチエツ
クに基づいてハードウェアで行うようにしたので、演算
器間の同期動作が高速に且つ確実に行われる。従って、
演算器の並列処理の効率が向上し、より高速な情報処理
が可能となる。
異なる複数の演算器に分配し、夫々の演算器の同期処理
をメモリーメモリ演算モデルの命令オペランドのチエツ
クに基づいてハードウェアで行うようにしたので、演算
器間の同期動作が高速に且つ確実に行われる。従って、
演算器の並列処理の効率が向上し、より高速な情報処理
が可能となる。
第1図は本発明を適用したファジィコンピュータの全体
構成を示すブロック図、第2図は第1図の記号処理部で
生成される高機能演算命令の構成図、第3図は第1図の
数値演算部の詳細を示すブロック図、第4図は演算器間
の同期処理を示すインストラクションの流れ図、第5図
は演算ユニットの詳細を示すブロック図である。 なお、図面に用いた符号において、 1−・・−・・・−−一−インターフェース2−−−−
−−−一・−・・−記号処理部3 ・・−−m−−・・
−−−−−・数値演算部4〜・・・−・−・・・−バス
スイッチ5−−−−−−・・・・−オブジェクト管理メ
モリ61〜6fi ・−・・−・メモリバンク31−・
−・−・−・−逐次命令キュー32−・−・・・−・命
令分配器 33−・−・−・−演算器判別器 34 ・−・−・−・−−−−一演算器命令キュー35
・・・・・・・−・−同期判別器36 ・・・・・・
・−・−演算ユニットである。
構成を示すブロック図、第2図は第1図の記号処理部で
生成される高機能演算命令の構成図、第3図は第1図の
数値演算部の詳細を示すブロック図、第4図は演算器間
の同期処理を示すインストラクションの流れ図、第5図
は演算ユニットの詳細を示すブロック図である。 なお、図面に用いた符号において、 1−・・−・・・−−一−インターフェース2−−−−
−−−一・−・・−記号処理部3 ・・−−m−−・・
−−−−−・数値演算部4〜・・・−・−・・・−バス
スイッチ5−−−−−−・・・・−オブジェクト管理メ
モリ61〜6fi ・−・・−・メモリバンク31−・
−・−・−・−逐次命令キュー32−・−・・・−・命
令分配器 33−・−・−・−演算器判別器 34 ・−・−・−・−−−−一演算器命令キュー35
・・・・・・・−・−同期判別器36 ・・・・・・
・−・−演算ユニットである。
Claims (11)
- (1)複数個の互いに機能の異なる演算器と、演算命令
流の個々の命令に付された演算器の型を示すタグに従っ
て、命令を指定の演算器に分配する命令分配器と、 各演算器に分配された命令間で、各命令のオペランドを
監視して各演算器の命令実行を制御する同期制御器とを
備え、 或る演算器における先行命令の実行による演算結果の書
き込み終了後に、その書込みアドレスからのデータ読み
込みを伴う別の演算器における後行命令を実行させるよ
うにした機能分散命令流方式演算装置。 - (2)上記同期制御器が、各演算器ごとに設けられてい
ると共に、各同期制御器は、命令のオペランドを監視す
るために、演算を実行するときに使用するアドレスが有
効か否かを判断する無効アドレステーブルを備え、 上記無効アドレステーブルには、自分自身を除いた他の
演算器に分配された命令のオペランドにおいて指定され
ている演算結果の書込みアドレスが格納されることを特
徴とする請求項1に記載の演算装置。 - (3)上記同期制御器は、分配された命令のオペランド
において指定された読込みアドレスと、上記無効アドレ
ステーブルに書き込まれている他の演算器が使用する書
込みアドレスとの一致を検出する手段と、 一致したときに上記読込みアドレスを無効アドレスとし
て保持すると共に、対応の命令を待機状態に保持する命
令監視部を備え、 上記命令監視部は、他の演算器から上記無効アドレスが
解消されたことを示す情報を得て、上記命令の実行を開
始させることを特徴とする請求項2に記載の演算装置。 - (4)各演算器に接続されて、各演算器の命令実行を検
出して演算結果が格納されている書込みアドレスを他の
演算器に転送する演算器判別器を備え、 上記命令監視部は、上記演算器判別器から転送された書
込みアドレスと、保持している無効アドレスとを比較す
る手段を備えると共に、 上記書込みアドレスと無効アドレスとの一致が検出され
たとき、保持している命令を演算部に送出することを特
徴とする請求項3に記載の演算装置。 - (5)上記演算器は処理データの型を同一とする複数の
演算器を含み、上記同期制御器及び演算器判別器は、各
命令に付された演算器の型を示すタグを参照して、同一
型の演算器間で同期のための相互監視を行うことを特徴
とする請求項4に記載の演算装置。 - (6)上記演算器は処理データの型を異にする複数の演
算器を含み、上記同期制御器及び演算器判別器は、各命
令に付された演算器の型を示すタグを参照して、異なる
型の演算器間で同期のための相互監視を行うことを特徴
とする請求項4に記載の演算装置。 - (7)上記各演算器が、分配された命令を順次保持する
演算器命令キューを備え、上記演算器命令キューの複数
の命令バッファ及び上記同期制御器の無効アドレステー
ブルが、命令オペランドの監視範囲を定めるフラグビッ
トを備えることを特徴とする請求項4に記載の演算装置
。 - (8)上記演算器の夫々が、互いに独立したバス及びこ
のバスに結合されたメモリを備えることを特徴とする請
求項1に記載の演算装置。 - (9)上記演算命令が、第1、第2引数と演算結果の各
値を格納する3つのアドレス指定を伴う3オペランド構
成のメモリーメモリ演算形命令語から成ることを特徴と
する請求項1に記載の演算装置。 - (10)オブジェクト間のメッセージ伝達に基づいてイ
ンタープリティブに記号処理を行う記号処理部と、 上記インタープリティブな記号処理に伴う数値演算を上
記記号処理と並列に実行する上記複数の演算器を備えた
数値演算部とを具備し、 上記記号処理部は、上記数値演算部に対し逐次的な上記
演算命令流を動的に生成することを特徴とする請求項1
に記載の演算装置。 - (11)上記数値演算部が、互いにデータ型が異なるフ
ァジィ集合演算器、実数演算器及び整数演算器を少なく
とも備え、これらの演算器の少なくとも1つは互いにデ
ータ型が同一で機能が異なる複数の演算器から成ること
を特徴とする請求項10に記載の演算装置。(12)上
記互いに機能の異なる複数の演算器の少なくとも1つが
、互いに同一機能の少なくとも2つの演算器から成るこ
とを特徴とする請求項1又は11に記載の演算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2189148A JPH0475157A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 機能分散命令流方式演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2189148A JPH0475157A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 機能分散命令流方式演算装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475157A true JPH0475157A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16236230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2189148A Pending JPH0475157A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 機能分散命令流方式演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0475157A (ja) |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP2189148A patent/JPH0475157A/ja active Pending
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