JPH0475215A - 送電線用避雷碍子装置 - Google Patents
送電線用避雷碍子装置Info
- Publication number
- JPH0475215A JPH0475215A JP19020290A JP19020290A JPH0475215A JP H0475215 A JPH0475215 A JP H0475215A JP 19020290 A JP19020290 A JP 19020290A JP 19020290 A JP19020290 A JP 19020290A JP H0475215 A JPH0475215 A JP H0475215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lightning arrester
- insulator
- current
- lightning
- disconnector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 title claims abstract description 63
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 24
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 23
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は送電線に雷サージが侵入した場合、それを速
やかに大地に放電することができるとともに、その後生
じる続流電流を抑制遮断して地絡事故を未然に防止する
ことができる送電線用避雷碍子装置に関するものである
。
やかに大地に放電することができるとともに、その後生
じる続流電流を抑制遮断して地絡事故を未然に防止する
ことができる送電線用避雷碍子装置に関するものである
。
従来、送電線用避雷碍子装置を構成するに際して、送電
線を支持する絶縁支持碍子と別体に形成した避雷碍子を
取付アダプタを介して鉄塔の支持アームに支持するとと
もに、前記絶縁支持碍子の課電側吊下金具と避雷碍子の
先端部との間にそれぞれ放電電極を装着して、両数電電
極間に気中放電間隙を形成する方式がある。
線を支持する絶縁支持碍子と別体に形成した避雷碍子を
取付アダプタを介して鉄塔の支持アームに支持するとと
もに、前記絶縁支持碍子の課電側吊下金具と避雷碍子の
先端部との間にそれぞれ放電電極を装着して、両数電電
極間に気中放電間隙を形成する方式がある。
この別体方式は既設の鉄塔に適用しようとすると、避雷
碍子と鉄塔との絶縁クリアランスを確保するのが困難で
あったり、前記支持アームの補強を行う必要が生じる等
の問題がある。
碍子と鉄塔との絶縁クリアランスを確保するのが困難で
あったり、前記支持アームの補強を行う必要が生じる等
の問題がある。
この問題を解消するため、従来絶縁支持碍子自体に避雷
機能を付与して既設の鉄塔に容易に適用できるように工
夫した兼用方式の避雷碍子装置が提案されている。この
避雷碍子装置として、第6図に示すようなものがある。
機能を付与して既設の鉄塔に容易に適用できるように工
夫した兼用方式の避雷碍子装置が提案されている。この
避雷碍子装置として、第6図に示すようなものがある。
この装置は支持アーム1に対し接地側吊下金具ユニット
3を介して限流素子を内蔵した懸垂型避雷碍子4を直列
に多数連結してなる懸垂型避雷碍子連5を吊下するとと
もに、前記各避雷碍子4の限流素子をリード線により直
列に連結し、送電線15に雷サージが侵入した場合、そ
の電流のみを前記限流素子により前記支持アームlへ放
電するとともに、その後に続く運転電圧の続流電流は限
流し、実質的には無続流とし、地絡事故を防止するよう
になっている。
3を介して限流素子を内蔵した懸垂型避雷碍子4を直列
に多数連結してなる懸垂型避雷碍子連5を吊下するとと
もに、前記各避雷碍子4の限流素子をリード線により直
列に連結し、送電線15に雷サージが侵入した場合、そ
の電流のみを前記限流素子により前記支持アームlへ放
電するとともに、その後に続く運転電圧の続流電流は限
流し、実質的には無続流とし、地絡事故を防止するよう
になっている。
ところが、前述した避雷碍子装置の場合、その設計値を
越える雷サージを吸収すると、避雷碍子の限流素子が損
傷し、運転電圧の続流を抑制できず、地絡事故に至るこ
ととなり、系統の遮断器が動作することとなる。このと
き、限流素子は地絡もしくは短絡電流を受けて不良絶縁
体になってしまうため、従来の絶縁碍子の被アーク碍子
と異なり、系統再開のための遮断器の再投入を成功させ
ることが困難となる。
越える雷サージを吸収すると、避雷碍子の限流素子が損
傷し、運転電圧の続流を抑制できず、地絡事故に至るこ
ととなり、系統の遮断器が動作することとなる。このと
き、限流素子は地絡もしくは短絡電流を受けて不良絶縁
体になってしまうため、従来の絶縁碍子の被アーク碍子
と異なり、系統再開のための遮断器の再投入を成功させ
ることが困難となる。
又、第7図のように懸垂型避雷碍子連5に絶縁碍子11
を組み込み、切り離し装置55を並列に装着した場合に
は、切り離し装置55の動作により系統の遮断器の再投
入を成功させることができるが、従来の絶縁碍子装置に
比べ碍子連結長が40〜100%長くなり、送電線15
と下相に位置する支持アームlとの垂直方向の絶縁クリ
アランスが小さくなり、既設の送電線支持碍子装置に適
用する上で、他相との絶縁協調を図ることが難しくなる
という問題が発生する。
を組み込み、切り離し装置55を並列に装着した場合に
は、切り離し装置55の動作により系統の遮断器の再投
入を成功させることができるが、従来の絶縁碍子装置に
比べ碍子連結長が40〜100%長くなり、送電線15
と下相に位置する支持アームlとの垂直方向の絶縁クリ
アランスが小さくなり、既設の送電線支持碍子装置に適
用する上で、他相との絶縁協調を図ることが難しくなる
という問題が発生する。
この発明の第1の目的は、避雷碍子及び絶縁碍子の垂直
方向の長さを短くして既設の送電線支持碍子装置に容易
に適用することができる送電線用避雷碍子装置を提供す
ることにある。
方向の長さを短くして既設の送電線支持碍子装置に容易
に適用することができる送電線用避雷碍子装置を提供す
ることにある。
又、この発明の第2の目的は、前記第1の目的に加えて
、想定を越える雷サージが避雷碍子に侵入した場合、避
雷碍子が導通破壊される以前に、切離器が動作し、続流
電流を遮断して地絡事故を未然に防止することができ、
避雷碍子が劣化状態にあるか否かを容易に判断できる送
電線用避雷碍子装置を提供することにある。
、想定を越える雷サージが避雷碍子に侵入した場合、避
雷碍子が導通破壊される以前に、切離器が動作し、続流
電流を遮断して地絡事故を未然に防止することができ、
避雷碍子が劣化状態にあるか否かを容易に判断できる送
電線用避雷碍子装置を提供することにある。
さらに、この発明の第3の目的は、前記第1の目的に加
えて、雷サージにより避雷碍子が故障した後、切離器を
交流の地絡電流で動作させて切離し、これによって形成
される気中間隙により永久地絡を防止することができ、
避雷碍子の故障状態を容易に判断することができる送電
線用避雷碍子装置を提供することにある。
えて、雷サージにより避雷碍子が故障した後、切離器を
交流の地絡電流で動作させて切離し、これによって形成
される気中間隙により永久地絡を防止することができ、
避雷碍子の故障状態を容易に判断することができる送電
線用避雷碍子装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、上記第1の目的を達成するため
、鉄塔に対し接地側吊下金具ユニットを介して電圧−電
流特性が非直線性の限流素子を備えた避雷碍子を連結吊
下し、該避雷碍子の下端部には第1連結金具ユニットを
介して、線路方向へ指向する左右一対の絶縁碍子の接地
側端部を連結するとともに、両組縁碍子の課電側端部に
はそれぞれ第2連結金具ユニット及び電線引留金具を介
して送電線を連結し、前記電線引留金具間をジャンパー
線により接続し、さらに、前記第1連結金具ユニットと
、ジャンパー線又は第2連結金具ユニットとの間に所定
値以上の雷サージ又は開閉サージが流れた場合に破壊さ
れて気中放電間隙を形成するための切離器を介装すると
いう手段をとっている。
、鉄塔に対し接地側吊下金具ユニットを介して電圧−電
流特性が非直線性の限流素子を備えた避雷碍子を連結吊
下し、該避雷碍子の下端部には第1連結金具ユニットを
介して、線路方向へ指向する左右一対の絶縁碍子の接地
側端部を連結するとともに、両組縁碍子の課電側端部に
はそれぞれ第2連結金具ユニット及び電線引留金具を介
して送電線を連結し、前記電線引留金具間をジャンパー
線により接続し、さらに、前記第1連結金具ユニットと
、ジャンパー線又は第2連結金具ユニットとの間に所定
値以上の雷サージ又は開閉サージが流れた場合に破壊さ
れて気中放電間隙を形成するための切離器を介装すると
いう手段をとっている。
又、請求項2記載の発明は、第2の目的を達成するため
、請求項1記載の発明において、前記切離器のサージ耐
量を前記避雷碍子のサージ耐量よりも小さく設定すると
いう手段をとっている。
、請求項1記載の発明において、前記切離器のサージ耐
量を前記避雷碍子のサージ耐量よりも小さく設定すると
いう手段をとっている。
さらに、請求項3記載の発明は、第3の目的を達成する
ため、請求項1記載の発明において、前記切離器のサー
ジ耐量を前記避雷碍子のサージ耐量よりも大きくし、か
つ切離器の交流電流に対する耐量を避雷碍子の同じ耐量
よりも小さく設定するという手段をとっている。
ため、請求項1記載の発明において、前記切離器のサー
ジ耐量を前記避雷碍子のサージ耐量よりも大きくし、か
つ切離器の交流電流に対する耐量を避雷碍子の同じ耐量
よりも小さく設定するという手段をとっている。
請求項1記載の発明は、送電線に雷サージが侵入すると
切離器を経て避雷碍子に流れ、その後鉄塔に流れて大地
に放電される。このとき避雷碍子の限流素子は雷サージ
を流し、その後の続流電流を限流抑制するので、地絡事
故が防止される。
切離器を経て避雷碍子に流れ、その後鉄塔に流れて大地
に放電される。このとき避雷碍子の限流素子は雷サージ
を流し、その後の続流電流を限流抑制するので、地絡事
故が防止される。
又、請求項1記載の発明は避雷碍子の下端部に第1連結
金具ユニットを介して左右一対の絶縁碍子を連結したの
で、避雷碍子と絶縁碍子を垂直に連結吊下した場合と比
較して碍子連全体の垂直方向の連結長が短くなり、この
ためジャンパー線と下相に位置する鉄塔支持アームとの
絶縁クリアランスを確保することができ、既設の送電線
支持碍子装置に適用することが容易となる。
金具ユニットを介して左右一対の絶縁碍子を連結したの
で、避雷碍子と絶縁碍子を垂直に連結吊下した場合と比
較して碍子連全体の垂直方向の連結長が短くなり、この
ためジャンパー線と下相に位置する鉄塔支持アームとの
絶縁クリアランスを確保することができ、既設の送電線
支持碍子装置に適用することが容易となる。
又、請求項2記載の発明は、前記切離器に単位時間当た
り所定値以上の電流が流れると、前記避雷碍子が導通破
壊される以前に該切離器が動作されて、気中放電間隙が
形成され、そこにアーク電流として流れる続流電流は避
雷碍子が健全であるため、前記気中放電間隙の絶縁強度
と協働して限流消弧され遮断される。以後、気中放電間
隙を備えた避雷碍子装置として機能する。
り所定値以上の電流が流れると、前記避雷碍子が導通破
壊される以前に該切離器が動作されて、気中放電間隙が
形成され、そこにアーク電流として流れる続流電流は避
雷碍子が健全であるため、前記気中放電間隙の絶縁強度
と協働して限流消弧され遮断される。以後、気中放電間
隙を備えた避雷碍子装置として機能する。
一方で、切離器の動作有無により、避雷碍子が故障して
いない状態で、切離器を動作させる異常レベルの雷サー
ジが侵入したか否かが判断できる。
いない状態で、切離器を動作させる異常レベルの雷サー
ジが侵入したか否かが判断できる。
さらに、請求項3記載の発明は、避雷碍子が劣化して続
流電流を遮断することができず、該避雷碍子が導通破壊
された場合、交流の地絡電流にて切離器が動作されて、
気中放電間隙が形成されるので、永久地絡事故が防止さ
れるとともに、切離器の動作有無から避雷碍子が故障し
ているか否かを判断することができる。
流電流を遮断することができず、該避雷碍子が導通破壊
された場合、交流の地絡電流にて切離器が動作されて、
気中放電間隙が形成されるので、永久地絡事故が防止さ
れるとともに、切離器の動作有無から避雷碍子が故障し
ているか否かを判断することができる。
以下、請求項1,2記載の発明を具体化した一実施例を
第1図〜第4図に基づいて説明する。
第1図〜第4図に基づいて説明する。
第1図に示すように、鉄塔の支持アーム1には接地側ア
ークホーン2を有する接地側吊下金具ユニット3を介し
て懸垂型避雷碍子4を直列に連結してなる懸垂型避雷碍
子連5が連結吊下されている。この懸垂型避雷碍子連5
の下端部には課電側アークホーンを兼用する接地側アー
クホーン6を備えた課電側吊下金具ユニット7が連結さ
れ、該吊下金具ユニット7の下端部には連結ヨーク8が
連結され、さらに該連結ヨーク8の左右両端部には接地
側連結金具ユニット9を介して通常の懸垂碍子10を直
列に連結してなる絶縁碍子としての懸垂碍子連11の接
地側端部がそれぞれ連結されている。この実施例では前
記課電側吊下金具ユニット7、連結ヨーク8及び接地側
連結金具ユニット9により第1連結金具ユニットJを構
成している。さらに、前記懸垂碍子連11の課電側端部
には課電側アークホーン12を有する第2連結金具ユニ
ツ)13及び電線引留金具14を介して送電線15が連
結把持されている。又、前記両電線引留金具14間には
ジャンパー 線16の両端が接続されている。
ークホーン2を有する接地側吊下金具ユニット3を介し
て懸垂型避雷碍子4を直列に連結してなる懸垂型避雷碍
子連5が連結吊下されている。この懸垂型避雷碍子連5
の下端部には課電側アークホーンを兼用する接地側アー
クホーン6を備えた課電側吊下金具ユニット7が連結さ
れ、該吊下金具ユニット7の下端部には連結ヨーク8が
連結され、さらに該連結ヨーク8の左右両端部には接地
側連結金具ユニット9を介して通常の懸垂碍子10を直
列に連結してなる絶縁碍子としての懸垂碍子連11の接
地側端部がそれぞれ連結されている。この実施例では前
記課電側吊下金具ユニット7、連結ヨーク8及び接地側
連結金具ユニット9により第1連結金具ユニットJを構
成している。さらに、前記懸垂碍子連11の課電側端部
には課電側アークホーン12を有する第2連結金具ユニ
ツ)13及び電線引留金具14を介して送電線15が連
結把持されている。又、前記両電線引留金具14間には
ジャンパー 線16の両端が接続されている。
さらに、前記連結ヨーク8とジャンパー線16との間に
は、切離器17が介装されていて、この実施例では後で
詳述するように該切離器17のサージ耐量が懸垂型避雷
碍子連5のサージ耐量よりも低い耐量に設定されている
。
は、切離器17が介装されていて、この実施例では後で
詳述するように該切離器17のサージ耐量が懸垂型避雷
碍子連5のサージ耐量よりも低い耐量に設定されている
。
次に、前記懸垂型避雷碍子4の構造を第3図に基づいて
説明する。
説明する。
碍子本体21の頭部にはキャップ金具22がセメントに
より嵌合固定され、前記頭部の内側にはピン金具23が
セメントにより嵌合固定されている。前記碍子本体21
の筒部に一体形成した複数の取付筒部21aの内部には
、例えば酸化亜鉛を主材とする電圧−電流特性が非直線
性の材料よりなる限流素子24が収納され、図示しない
電極板あるいは付勢ばねを介して上部キャップ電極25
及び下部キャップ電極26により被嵌固定されている。
より嵌合固定され、前記頭部の内側にはピン金具23が
セメントにより嵌合固定されている。前記碍子本体21
の筒部に一体形成した複数の取付筒部21aの内部には
、例えば酸化亜鉛を主材とする電圧−電流特性が非直線
性の材料よりなる限流素子24が収納され、図示しない
電極板あるいは付勢ばねを介して上部キャップ電極25
及び下部キャップ電極26により被嵌固定されている。
前記キャップ金具22の外周には万一前記限流素子24
が雷サージ後又は地絡続流電流により損傷を受は導通状
態になつ場合に、アークを外側方向へ導いて前記碍子本
体21の破壊を阻止するためのアーク偏向板27が水平
に固定され、前記上部キャップ電極25とアーク偏向板
27はリード線28により電気的に接続され、下部のキ
ャップ電極26とピン金具23はリード線29により電
気的に接続されている。
が雷サージ後又は地絡続流電流により損傷を受は導通状
態になつ場合に、アークを外側方向へ導いて前記碍子本
体21の破壊を阻止するためのアーク偏向板27が水平
に固定され、前記上部キャップ電極25とアーク偏向板
27はリード線28により電気的に接続され、下部のキ
ャップ電極26とピン金具23はリード線29により電
気的に接続されている。
さらに、前記切離器17の構成を第4図に基づいて説明
する。
する。
切離器本体35を構成する筒体36の外周面にはひだ部
36aが一体に形成され、該筒体36の上下両端開口部
は蓋体37により密封されている。
36aが一体に形成され、該筒体36の上下両端開口部
は蓋体37により密封されている。
前記筒体36の上下両端外周面にはフランジ金具41が
セメント42により固定され、該フランジ金具41には
前記蓋体37がボルト43により締付固定されている。
セメント42により固定され、該フランジ金具41には
前記蓋体37がボルト43により締付固定されている。
なお、44はフランジ金具41と蓋体37との間に介在
したパツキンである。
したパツキンである。
前記上部の蓋体37の中心部には上部の連結導線38の
下端が接続され、該連結導線38の上端部は前記連結ヨ
ーク8にボルト等により固定されている。
下端が接続され、該連結導線38の上端部は前記連結ヨ
ーク8にボルト等により固定されている。
又、前記下部の蓋体37の下面中央部には下部の連結導
線39の上端部が接続され、該連結導線39の下端部は
前記ジャンパー線16に把持金具50により連結されて
いる。
線39の上端部が接続され、該連結導線39の下端部は
前記ジャンパー線16に把持金具50により連結されて
いる。
前記筒体36の内周面には切離部40が全周に渡って環
状溝状に形成されている。この切離部40の近傍には限
流素子45が固着材46により接合固定され、該限流素
子45と蓋体37との間にはバネ受金具47及びバネ4
8が介装され、さらに前記各バネ受金具47は導通材4
9より接続されている。
状溝状に形成されている。この切離部40の近傍には限
流素子45が固着材46により接合固定され、該限流素
子45と蓋体37との間にはバネ受金具47及びバネ4
8が介装され、さらに前記各バネ受金具47は導通材4
9より接続されている。
前記固着材46は筒体36を形成する磁器より熱膨張係
数が大きな例えば無機ガラスからなり、加熱されると筒
体36との熱膨張の差により筒体36に対して応力が加
わるようにしている。又、前記限流素子45は電圧−電
流特性が非直線性を示す酸化亜鉛を主成分としたもので
あって、単位時間当たりの雷サージ、開閉サージ、又は
交流電流に対して各々所定値を越える電気エネルギーを
ジュールエネルギーに置き換え、熱ショックを伴って破
壊する性質を有している。即ち、ここでは避雷碍子本体
、つまり懸垂型避雷碍子連5の限流素子24の雷サージ
又は開閉サージ耐量より5〜b ルギーが限流素子45に流れると、該限流素子45が破
損を受け、切離器17は破壊され、ジャンパー線16と
連結ヨーク8との間に第2図に示すように気中放電間隙
Gが形成される。そして、懸垂型避雷碍子連5の限流素
子24のサージ耐量より小さなサージの侵入であれば、
限流素子24は劣化するが避雷機能を保持しているため
、限流素子24及び気中放電間隙Gにより該放電間隙G
に流れる続流アーク電流は限流消弧されて遮断され、地
絡事故を防止するようにしている。又、この切離器17
は懸垂型避雷碍子連5の限流素子24が破壊される以前
に動作されて、懸垂型避雷碍子連5が保護されるととも
に、それ以降は気中放電間隙Gを備えた避雷碍子装置と
して機能し得るようにしている。
数が大きな例えば無機ガラスからなり、加熱されると筒
体36との熱膨張の差により筒体36に対して応力が加
わるようにしている。又、前記限流素子45は電圧−電
流特性が非直線性を示す酸化亜鉛を主成分としたもので
あって、単位時間当たりの雷サージ、開閉サージ、又は
交流電流に対して各々所定値を越える電気エネルギーを
ジュールエネルギーに置き換え、熱ショックを伴って破
壊する性質を有している。即ち、ここでは避雷碍子本体
、つまり懸垂型避雷碍子連5の限流素子24の雷サージ
又は開閉サージ耐量より5〜b ルギーが限流素子45に流れると、該限流素子45が破
損を受け、切離器17は破壊され、ジャンパー線16と
連結ヨーク8との間に第2図に示すように気中放電間隙
Gが形成される。そして、懸垂型避雷碍子連5の限流素
子24のサージ耐量より小さなサージの侵入であれば、
限流素子24は劣化するが避雷機能を保持しているため
、限流素子24及び気中放電間隙Gにより該放電間隙G
に流れる続流アーク電流は限流消弧されて遮断され、地
絡事故を防止するようにしている。又、この切離器17
は懸垂型避雷碍子連5の限流素子24が破壊される以前
に動作されて、懸垂型避雷碍子連5が保護されるととも
に、それ以降は気中放電間隙Gを備えた避雷碍子装置と
して機能し得るようにしている。
ここで、第5図(a)のグラフにより懸垂型避雷碍子4
の限流素子24及び切離器17の限流素子45に流れる
サージと、限流素子24.45の破壊率との関係を説明
する。前記限流素子24゜45は特定のサージにより1
00%破壊されるのではなく、所定幅のサージ領域で破
壊率が増加するような性質を有している。従って、前述
したように両限流素子24.45の耐量の差異が5〜1
0%であると、例えば第5図(a)のサージIaでは切
離器17の限流素子45が破壊された場合、懸垂型避雷
碍子4の限流素子24も破壊される確率が残されている
。
の限流素子24及び切離器17の限流素子45に流れる
サージと、限流素子24.45の破壊率との関係を説明
する。前記限流素子24゜45は特定のサージにより1
00%破壊されるのではなく、所定幅のサージ領域で破
壊率が増加するような性質を有している。従って、前述
したように両限流素子24.45の耐量の差異が5〜1
0%であると、例えば第5図(a)のサージIaでは切
離器17の限流素子45が破壊された場合、懸垂型避雷
碍子4の限流素子24も破壊される確率が残されている
。
次に、前記のように構成した送電線用避雷碍子装置につ
いて、その作用を説明する。
いて、その作用を説明する。
今、第1図において送電線15に雷サージが侵入すると
、この電流は電線引留金具14、ジャンパー線16、切
離器17、及び連結金具ユニットJを介して懸垂型避雷
碍子4に流れる。このとき、第3図に示す懸垂型避雷碍
子4では、雷サージがピン金具23、リード線29、下
部キャップ電極26、限流素子24、上部キャップ電極
25、リード線28、及びキャップ金具22の順に流れ
、その後、順次上側に位置する懸垂型避雷碍子4に流れ
、さらに、接地側吊下金具ユニット3がら鉄塔の支持ア
ーム1に流れ、大地に放電される。
、この電流は電線引留金具14、ジャンパー線16、切
離器17、及び連結金具ユニットJを介して懸垂型避雷
碍子4に流れる。このとき、第3図に示す懸垂型避雷碍
子4では、雷サージがピン金具23、リード線29、下
部キャップ電極26、限流素子24、上部キャップ電極
25、リード線28、及びキャップ金具22の順に流れ
、その後、順次上側に位置する懸垂型避雷碍子4に流れ
、さらに、接地側吊下金具ユニット3がら鉄塔の支持ア
ーム1に流れ、大地に放電される。
一方、前記雷サージに続く続流電流は、切離器17の本
体35に内蔵した限流素子45と、各懸垂型避雷碍子4
に内蔵した限流素子24の抵抗値の復元により限流抑制
され、地絡事故が防止される。
体35に内蔵した限流素子45と、各懸垂型避雷碍子4
に内蔵した限流素子24の抵抗値の復元により限流抑制
され、地絡事故が防止される。
又、万一前記切離器17に予想を越える大規模な雷サー
ジが侵入した場合には、前記限流素子45に流れる単位
時間当たりの電気エネルギーが所定量以上となり、該限
流素子45がジュール熱により破壊されて筒体36の切
離部1o付近がら該筒体36が破壊され、第2図に示す
ようにジャンパー線16と連結ヨーク8との間に気中放
電間隙Gが形成される。この結果、懸垂型避雷碍子4が
導通破壊される以前に、前記気中絶縁間隙Gにより続流
電流が遮断され、地絡事故が防止される。その後は、気
中放電間隙Gを備えた避雷碍子装置として雷サージを処
理することが可能となる。従って、懸垂型避雷碍子4の
サージ耐量を越えない領域において運用する限り、懸垂
型避雷碍子4の異常予告(劣化)表示器として用いるこ
とが可能となる。勿論、懸垂型避雷碍子4のサージ耐量
を越える領域に対しては、避雷機能そのものを失うため
、補助的に故障表示器として機能することは言うまでも
ない。
ジが侵入した場合には、前記限流素子45に流れる単位
時間当たりの電気エネルギーが所定量以上となり、該限
流素子45がジュール熱により破壊されて筒体36の切
離部1o付近がら該筒体36が破壊され、第2図に示す
ようにジャンパー線16と連結ヨーク8との間に気中放
電間隙Gが形成される。この結果、懸垂型避雷碍子4が
導通破壊される以前に、前記気中絶縁間隙Gにより続流
電流が遮断され、地絡事故が防止される。その後は、気
中放電間隙Gを備えた避雷碍子装置として雷サージを処
理することが可能となる。従って、懸垂型避雷碍子4の
サージ耐量を越えない領域において運用する限り、懸垂
型避雷碍子4の異常予告(劣化)表示器として用いるこ
とが可能となる。勿論、懸垂型避雷碍子4のサージ耐量
を越える領域に対しては、避雷機能そのものを失うため
、補助的に故障表示器として機能することは言うまでも
ない。
さて、前記実施例では、懸垂型避雷碍子連5の下端部に
左右両側方へ指向するように通常の懸垂碍子連11.1
1を連結したので、懸垂型避雷碍子連5と通常の懸垂碍
子連11を垂直方向に直列に連結した従来例(第7図)
と比較して、懸垂型避雷碍子連5下端部からジャンパー
線16までの距離を短くすることができ、この結果、該
ジャンパー線16と下相の支持アーム1との絶縁クリア
ランスを充分確保することができ、既設の送電線支持碍
子装置に容易に適用することが可能となる。
左右両側方へ指向するように通常の懸垂碍子連11.1
1を連結したので、懸垂型避雷碍子連5と通常の懸垂碍
子連11を垂直方向に直列に連結した従来例(第7図)
と比較して、懸垂型避雷碍子連5下端部からジャンパー
線16までの距離を短くすることができ、この結果、該
ジャンパー線16と下相の支持アーム1との絶縁クリア
ランスを充分確保することができ、既設の送電線支持碍
子装置に容易に適用することが可能となる。
つまり、従来例(第7図)の場合、避雷碍子が過大雷サ
ージ等により破損し、切離器が動作したとき、その後は
絶縁碍子11で絶縁機能することになり、−船釣に当然
のことながら塩害等による汚損絶縁設計が必要となり、
そのため絶縁碍子連結個数は避雷碍子と同程度の連結個
数が必要となる。
ージ等により破損し、切離器が動作したとき、その後は
絶縁碍子11で絶縁機能することになり、−船釣に当然
のことながら塩害等による汚損絶縁設計が必要となり、
そのため絶縁碍子連結個数は避雷碍子と同程度の連結個
数が必要となる。
従って、単純化して言えば、全体として2倍の碍子連結
長を構成することとなる。
長を構成することとなる。
一方、前記実施例では、絶縁碍子11を水平方向に配置
するため、垂直方向への延長距離は最小限度に抑制でき
る。
するため、垂直方向への延長距離は最小限度に抑制でき
る。
次に、請求項3の発明を説明する。
この発明では第5図(b)に示すように、前記切離器1
7の限流素子45のサージ耐量を懸垂型避雷碍子連5の
限流素子24のサージ耐量よりも大きく、交流電流に対
する限流素子45の耐量を限流素子24の耐量よりも小
さく設定している。
7の限流素子45のサージ耐量を懸垂型避雷碍子連5の
限流素子24のサージ耐量よりも大きく、交流電流に対
する限流素子45の耐量を限流素子24の耐量よりも小
さく設定している。
請求項3の発明においては、前記限流素子24が劣化し
ていて、雷サージ後の続流電流により懸垂型避雷碍子連
5の限流素子24が導通破壊された後に切離器17が動
作されてジャンパー線16と連結ヨーク8との間に気中
放電間隙Gが形成され、地絡事故が防止されるとともに
、避雷碍子連5が故障していることを判断することがで
きる。
ていて、雷サージ後の続流電流により懸垂型避雷碍子連
5の限流素子24が導通破壊された後に切離器17が動
作されてジャンパー線16と連結ヨーク8との間に気中
放電間隙Gが形成され、地絡事故が防止されるとともに
、避雷碍子連5が故障していることを判断することがで
きる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、次のように具体化することもできる。
、次のように具体化することもできる。
(1)ジャンパー線16と連結ヨーク8との間に設けた
切離器17を、例えば電線引留金具14と連結金具ユニ
ットJとの間に設け、ジャンパー線16は図示の通り通
常碍子連11の下方に配置するかあるいは通常碍子連1
1の側方に配置すること。
切離器17を、例えば電線引留金具14と連結金具ユニ
ットJとの間に設け、ジャンパー線16は図示の通り通
常碍子連11の下方に配置するかあるいは通常碍子連1
1の側方に配置すること。
(2)切離器17の本体35を上下三箇所に設けて、該
切離器17が動作された場合に、側本体35の中間部が
飛散されるように構成すること。
切離器17が動作された場合に、側本体35の中間部が
飛散されるように構成すること。
以上詳述したように、請求項1の発明は避雷碍子とジャ
ンパー線との間の垂直方向の距離を短くして、既設の送
電線支持碍子装置に容易に適用することができる効果が
ある。
ンパー線との間の垂直方向の距離を短くして、既設の送
電線支持碍子装置に容易に適用することができる効果が
ある。
又、請求項2の発明は請求項1の発明の効果に加えて、
予想を越える雷サージが流れた時、切離器を動作して、
地絡事故を未然に防止することができ、切離器の動作後
に気中放電間隙を有する避雷碍子装置として使用するこ
とができるとともに、切離器の動作状態を外観的に判別
でき避雷碍子の劣化状態を容易に判別することができる
。
予想を越える雷サージが流れた時、切離器を動作して、
地絡事故を未然に防止することができ、切離器の動作後
に気中放電間隙を有する避雷碍子装置として使用するこ
とができるとともに、切離器の動作状態を外観的に判別
でき避雷碍子の劣化状態を容易に判別することができる
。
さらに、請求項3の発明は請求項1の発明の効果に加え
て、避雷碍子が劣化して続流電流により導通破壊された
とき、切離器を動作して、永久地絡事故を未然に防止す
ることができるとともに、切離器の動作の有無により避
雷碍子の故障状態を判断することができる効果がある。
て、避雷碍子が劣化して続流電流により導通破壊された
とき、切離器を動作して、永久地絡事故を未然に防止す
ることができるとともに、切離器の動作の有無により避
雷碍子の故障状態を判断することができる効果がある。
第1図はこの発明を具体化した送電線用避雷碍子装置の
一実施例を示す正面図、第2図は切離器が動作した状態
を示す正面図、第3図は懸垂型避雷碍子の半縦断面図、
第4図は切離器の拡大断面図、第5図(a)、 (b
)はサージ電流と限流素子の破壊率との関係を示すグラ
フ、第6図及び第7図は従来例を示す正面図である。 1・・・支持アーム、3・・・接地側吊下金具ユニット
、4・・・懸垂型避雷碍子、5・・・懸垂型避雷碍子連
、8・・・連結ヨーク、lO・・・懸垂碍子、11・・
・絶縁碍子としての懸垂碍子連、13・・・第2連結金
具ユニ、ソト、14・・・電線引留金具、16・・・ジ
ャンパー線、17・・・切離器、21・・・碍子本体、
24・・・限流素子、25.26・・・キャップ電極、
35・・・本体、36・・・筒体、37・・・蓋体、3
8.39・・・連結導線、40・・・切離部、45・・
・限流素子、46・・・固着材、48・・・バネ、G・
・・気中放電間隙、J・・・第1連結金具ユニット。 特許出願人 日本碍子 株式会社 代 理 人 弁理士 恩1)博宣 (ほか1名) 5aiii エa サージ電流 交流電流
一実施例を示す正面図、第2図は切離器が動作した状態
を示す正面図、第3図は懸垂型避雷碍子の半縦断面図、
第4図は切離器の拡大断面図、第5図(a)、 (b
)はサージ電流と限流素子の破壊率との関係を示すグラ
フ、第6図及び第7図は従来例を示す正面図である。 1・・・支持アーム、3・・・接地側吊下金具ユニット
、4・・・懸垂型避雷碍子、5・・・懸垂型避雷碍子連
、8・・・連結ヨーク、lO・・・懸垂碍子、11・・
・絶縁碍子としての懸垂碍子連、13・・・第2連結金
具ユニ、ソト、14・・・電線引留金具、16・・・ジ
ャンパー線、17・・・切離器、21・・・碍子本体、
24・・・限流素子、25.26・・・キャップ電極、
35・・・本体、36・・・筒体、37・・・蓋体、3
8.39・・・連結導線、40・・・切離部、45・・
・限流素子、46・・・固着材、48・・・バネ、G・
・・気中放電間隙、J・・・第1連結金具ユニット。 特許出願人 日本碍子 株式会社 代 理 人 弁理士 恩1)博宣 (ほか1名) 5aiii エa サージ電流 交流電流
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鉄塔に対し接地側吊下金具ユニット(3)を介して
電圧−電流特性が非直線性の限流素子(24)を備えた
避雷碍子(4)を連結吊下し、該避雷碍子(4)の下端
部には第1連結金具ユニット(J)を介して、線路方向
へ指向する左右一対の絶縁碍子(11、11)の接地側
端部を連結するとともに、両絶縁碍子(11、11)の
課電側端部にはそれぞれ第2連結金具ユニット(13)
及び電線引留金具(14)を介して送電線(15)を連
結し、前記電線引留金具(14、14)間をジャンパー
線(16)により接続し、さらに、前記第1連結金具ユ
ニット(J)と、ジャンパー線(16)又は第2連結金
具ユニット(13)との間に所定値以上の電流が所定時
間流れた場合に破壊されて気中放電間隙(G)を形成す
るための切離器(17)を介装したことを特徴とする送
電線用避雷碍子装置。2、前記切離器(17)のサージ
耐量を前記避雷碍子のサージ耐量よりも小さく設定した
ことを特徴とする請求項1記載の送電線用避雷碍子装置
。 3、前記切離器(17)のサージ耐量を前記避雷碍子の
サージ耐量よりも大きく、かつ交流電流に対する耐量を
前記避雷碍子の同じ耐量よりも小さく設定したことを特
徴とする請求項1記載の送電線用避雷碍子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19020290A JPH0475215A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 送電線用避雷碍子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19020290A JPH0475215A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 送電線用避雷碍子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475215A true JPH0475215A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16254158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19020290A Pending JPH0475215A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 送電線用避雷碍子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0475215A (ja) |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP19020290A patent/JPH0475215A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5237482A (en) | High voltage surge arrester with failed surge arrester signaling device | |
| EP0860013B1 (en) | Surge arrester | |
| JP2698445B2 (ja) | 送電線用懸垂型避雷碍子装置 | |
| JPH0475215A (ja) | 送電線用避雷碍子装置 | |
| JP3210386B2 (ja) | 送電線路における避雷碍子装置の適用構造 | |
| CN214796968U (zh) | 一种绝缘增强型防护装置 | |
| JP2509741B2 (ja) | 送電線用避雷碍子装置 | |
| JP2538029Y2 (ja) | 切離し装置付き避雷器 | |
| JP2566092B2 (ja) | 送電線用懸垂型避雷碍子装置 | |
| JPH04242023A (ja) | 送電線用避雷碍子装置 | |
| JP2509742B2 (ja) | 送電線用避雷碍子装置 | |
| JPH0313937Y2 (ja) | ||
| JPH0326890B2 (ja) | ||
| JPH04303520A (ja) | 避雷碍子装置 | |
| JPH06162852A (ja) | 避雷碍子装置 | |
| JP2951046B2 (ja) | 気中放電間隙を備えた避雷碍子装置 | |
| JPH0644429B2 (ja) | 送電線用支持碍子装置 | |
| JPH0664956B2 (ja) | 絶縁電線の断線防止装置 | |
| JPH049699Y2 (ja) | ||
| JPH0338901Y2 (ja) | ||
| JPH06119839A (ja) | 避雷碍子装置 | |
| JPS63168922A (ja) | 送電線用避雷碍子装置 | |
| JPH0326889B2 (ja) | ||
| JPS62264512A (ja) | 架空送電線用耐雷碍子装置 | |
| JPH0654620B2 (ja) | 避雷碍子装置 |