JPH047527Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH047527Y2
JPH047527Y2 JP1985095933U JP9593385U JPH047527Y2 JP H047527 Y2 JPH047527 Y2 JP H047527Y2 JP 1985095933 U JP1985095933 U JP 1985095933U JP 9593385 U JP9593385 U JP 9593385U JP H047527 Y2 JPH047527 Y2 JP H047527Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
slit
hole
suspension spring
hanging
spring
Prior art date
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Expired
Application number
JP1985095933U
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English (en)
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JPS624019U (ja
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Publication date
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Publication of JPS624019U publication Critical patent/JPS624019U/ja
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Publication of JPH047527Y2 publication Critical patent/JPH047527Y2/ja
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  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は照明器具等の吊下げに用いる吊具に
関するものである。
〔背景技術〕
従来、取付の簡易を図つた照明器具の吊具とし
て、第3図に示すものを用いている。図におい
て、20は照明器具の器具本体、21はV字形の
吊下ばね、22はくさりである。器具本体20は
一対の取付孔23を有し、各取付孔23に幅狭部
23aが形成してある。吊下ばね21は下端両側
縁に切欠き24を有し、その切欠24で取付孔幅
狭部23aの両側縁に係合している。吊下ばね2
1は閉じ方向の付勢力を有し、取付孔幅狭部23
aからの抜けを防止している。
しかし、吊下ばね21の弾力のみで抜け防止を
得ているため、器具本体20が矢印a方向に動く
と抜け易いという問題点があつた。また、取付孔
23が幅狭部23aを有するものであり、2つの
取付孔23が必要なため、加工が複雑と言う問題
点があつた。
〔考案の目的〕
この考案は、取付けが簡単でかつ抜け難く、ま
た被吊下体の加工が簡単な吊具を提供することを
目的とする。
〔考案の開示〕
この考案の吊具は、スリツト状孔を有する水平
な被吊下体板部と、逆V字状に折れ曲がり両対向
片の下端付近の両側片の対応する位置にそれぞれ
切欠を形成した吊下ばねとを備え、 前記スリツト状孔の長さをw2、幅をt2とし、前
記被吊下体板部の板厚をcとし、前記吊下ばねの
両対向片の幅をw1、板厚をdとし、前記切欠の
開口幅をhとし、前記吊下ばねの両対向片の切欠
位置における幅をt1とし、前記吊下ばねの両対向
片の切欠位置の自由状態における間隔をw3とし
たときに、 w1<w2 2d<t2 t1<t2 c<h w2<w3 を満足するように各部の寸法を設定し、 前記吊下ばねの両対向片の下端がほぼ接触する
ように閉じ、かつ前記吊下ばねを前記スリツト状
孔と平行にした状態で、前記吊下ばねを下端から
前記スリツト状孔に挿入して前記切欠を前記スリ
ツト状孔の位置に合わせ、この状態で前記吊下ば
ねを前記スリツト状孔と略直交するように回転さ
せて拡開復元させることにより前記吊下ばねの両
対向片の切欠を前記スリツト状孔の両端縁に係合
させている。
この構成によると、被吊下体板部の1個のスリ
ツト状孔にV字状の吊下ばねを狭めて挿入し、こ
れを90°ひねつて吊下ばねの切欠をスリツト状孔
両側縁に係合させるようにしているため、吊下ば
ねは挿入してひねるだけで取付けが行なえ、取付
作業が簡単である。また、スリツト状孔に対して
吊下ばねを回転させない限り吊下ばねはスリツト
状孔から抜けないので、吊下ばねが不用意に抜け
ることがない。さらに、被吊下体にはスリツト状
孔が1個ですみ、かつこのスリツト状孔は簡単な
形状のものですむため、被吊下体の孔加工が簡単
である。
また、被吊下体板部の上から吊下ばねを通すこ
とにより、被吊下体板部に吊下ばねを係止するこ
とができ、吊下ばねを吊り下げるくさり等を被吊
下体板部に通すことは不要であり、吊り下げ作業
がきわめて容易である。
また、被吊下体板部に設けスリツト状孔に吊下
ばねを通して回転させて吊下ばねを拡開させるこ
とにより係止する構成にしているので、被吊下体
板部に対する吊下ばねの回転が規制され、被吊下
体板部が不用意に回転することがなく、被吊下体
を常に同じ位置に保つことができる。
実施例 この考案の一実施例を第1図および第2図に示
す。この吊具は、スリツト状孔1を有する水平な
被吊下体板部2と、逆V字状に折れ曲がり両対向
片3の下端付近の両側片の対応する位置にそれぞ
れ切欠4を形成した吊下ばね5とを備え、この吊
下ばね5の両対向片3は各々被吊下体板部2のス
リツト状孔1に略直交する向きでこのスリツト状
孔1の両側縁に切欠4を係合させて下端をスリツ
ト状孔1に挿入し、かつこの吊下ばね5は両対向
片3が前記スリツト状孔1の長手方向両端に圧接
する開き付勢力を有するものとしてある。6はく
さりである。被吊下体板部2は、照明器具の器具
本体等からなる。
以下に寸法関係を説明する。スリツト状孔1の
長さをw2、幅をt2とし、被吊下体板部2の板厚を
cとし、吊下ばね5の両対向片3の幅をw1、板
厚をdとし、切欠4の開口幅をhとし、吊下ばね
5の両対向片3の切欠4の位置における幅をt1
し、吊下ばね5の両対向片3の切欠4の位置の自
由状態における間隔をw3としたときに、つぎの
ように各部の寸法を設定する。吊下ばね5の両対
向片3の幅w1と、スリツト状孔1の長さw2とは、
w1<w2としてある。なお、両対向片3は、下端
のみがこの寸法関係であればよく、切欠4よりも
上部の幅が広がつていてもよい。吊下ばね5の自
然状態における開き幅w3と、スリツト状孔1の
長さw2とは、w3>w2としてある。開き幅w3は、
切欠4のある箇所の幅である。両対向片3の切欠
4間の幅t1もスリツト状孔1の幅t2とは、t1<t2
としてある。切欠4の開口幅hと被吊下体板部3
の厚さcとは、c<hである。吊下ばね5の両対
向片3の板厚dとスリツト状孔1の幅t2とは2d<
t2としてある。
この構成によると、被吊下体板部2の1個のス
リツト状孔1にV字状の吊下ばね5を狭めて挿入
し、これを90°ひねつて吊下ばね5の切欠をスリ
ツト状孔1の両側縁に係合させるようにしている
ため、吊下ばね5は挿入してひねるだけで取付け
が行なえ、取付作業が簡単である。しかも、被吊
下体板部2の外側から吊下ばね5の取付けが可能
である。また、スリツト状孔1に対して吊下ばね
5を回転させない限り吊下ばね5はスリツト状孔
1から抜けないので、吊下ばね5が不用意に抜け
ることがない。さらに、被吊下体にはスリツト状
孔1が1個ですみ、このスリツト状孔1は簡単な
形状のものですむため、被吊下体の孔加工が簡単
である。取付状態において、吊下ばね5の両対向
片3はスリツト状孔1の長手方向両端を開き方向
(b方向)に押付けているため、がたつきがなく
安定している。
また、被吊下体板部2の上から吊下ばね5を通
すことにより、被吊下体板部2に吊下ばね5を係
止することができ、吊下ばね5を吊り下げるくさ
り等を被吊下体板部2に通すことは不要であり、
吊り下げ作業がきわめて容易である。
また、被吊下体板部2に設けたスリツト状孔1
に吊下ばね5を通して回転させて吊下ばね5を拡
開させることにより係止する構成にしているの
で、被吊下体板部2に対する吊下ばね5の回転が
規制され、被吊下体板部2が不用意に回転するこ
とがなく、被吊下体を常に同じ位置に保つことが
できる。
〔考案の効果〕
この考案の吊具は、被吊下体板部の1個のスリ
ツト状孔にV字状の吊下ばねを狭めて挿入し、こ
れを90°ひねつて吊下ばねの切欠をスリツト状孔
両側縁に係合させるようにしているため、吊下ば
ねは挿入してひねるだけで取付けが行なえ、取付
作業が簡単である。また、スリツト状孔に対して
吊下ばねを回転させない限り吊下ばねはスリツト
状孔から抜けないので、吊下ばねが不用意に抜け
ることがない。さらに、被吊下体にはスリツト状
孔が1個ですみ、このスリツト状孔は簡単な形状
のものですむため、被吊下体の孔加工が簡単とい
う効果がある。
また、被吊下体板部の上から吊下ばねを通すこ
とにより、被吊下体板部に吊下ばねを係止するこ
とができ、吊下ばねを吊り下げるくさり等を被吊
下体板部に通すことは不要であり、吊り下げ作業
がきわめて容易である。
また、被吊下体板部に設けたスリツト状孔に吊
下ばねを通して回転させて吊下ばねを拡開させる
ことにより係止する構成にしているので、被吊下
体板部に対する吊下ばねの回転が規制され、被吊
下体板部が不用意に回転することがなく、被吊下
体を常に同じ位置に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の取付状態の斜視
図、第2図はその非取付状態の斜視図、第3図は
従来例の斜視図である。 1……スリツト状孔、2……被吊下体板部、3
……対向片、4……切欠、5……吊下ばね、6…
…くさり。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 スリツト状孔を有する水平な被吊下体板部と、
    逆V字状に折れ曲がり両対向片の下端付近の両側
    片の対応する位置にそれぞれ切欠を形成した吊下
    ばねとを備え、 前記スリツト状孔の長さをw2、幅をt2とし、前
    記被吊下体板部の板厚をcとし、前記吊下ばねの
    両対向片の幅をw1、板厚をdとし、前記切欠の
    開口幅をhとし、前記吊下ばねの両対向片の切欠
    位置における幅をt1とし、前記吊下ばねの両対向
    片の切欠位置の自由状態における間隔をw3とし
    たときに、 w1<w2 2d<t2 t1<t2 c<h w2<w3 を満足するように各部の寸法を設定し、 前記吊下ばねの両対向片の下端がほぼ接触する
    ように閉じ、かつ前記吊下ばねを前記スリツト状
    孔と平行にした状態で、前記吊下ばねを下端から
    前記スリツト状孔に挿入して前記切欠を前記スリ
    ツト状孔の位置に合わせ、この状態で前記吊下ば
    ねを前記スリツト状孔と略直交するように回転さ
    せて拡開復元させることにより前記吊下ばねの両
    対向片の切欠を前記スリツト状孔の両端縁に係合
    させたことを特徴とする吊具。
JP1985095933U 1985-06-25 1985-06-25 Expired JPH047527Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985095933U JPH047527Y2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985095933U JPH047527Y2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS624019U JPS624019U (ja) 1987-01-12
JPH047527Y2 true JPH047527Y2 (ja) 1992-02-27

Family

ID=30655215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985095933U Expired JPH047527Y2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH047527Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5721209Y2 (ja) * 1976-08-04 1982-05-08
JPS571363Y2 (ja) * 1978-06-30 1982-01-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS624019U (ja) 1987-01-12

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