JPH0475353A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0475353A
JPH0475353A JP18982190A JP18982190A JPH0475353A JP H0475353 A JPH0475353 A JP H0475353A JP 18982190 A JP18982190 A JP 18982190A JP 18982190 A JP18982190 A JP 18982190A JP H0475353 A JPH0475353 A JP H0475353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
base
emitter
base electrode
electrodes
Prior art date
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Pending
Application number
JP18982190A
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English (en)
Inventor
Hideo Suzuki
英雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0475353A publication Critical patent/JPH0475353A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置に関し、特に櫛型電極構造のバイポ
ーラトランジスタを有する半導体装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、動作周波数100MH2以上の高周波トランジ
スタの性能を示すパラメータとしては、性能指数fア/
 CC・rbb’が従来より用いられている。ここで、
flは利得帯域幅、C9はコレクタ接合容量、rbb′
はベース抵抗である。この性能指数が高いトランジスタ
、すなわちfiが高く、cc、rbb’が小さいトラン
ジスタ程、利得が高く、性能が良くなることが知られて
いる。
ところで、fTを高くするためには、コレクタ接合容量
Ccを小さくし、コレクタ容量充電時間を短くすること
がある。また、コレクタ容量C6を下げるには、ベース
・コレクタ接合面積ACを小さくすることが行われてい
る。
ベース・コレクタ接合面積を小さくするのに最も簡単な
方法は、エミツタ幅をできる限り小さくすることであり
、これによりエミッタの実効的な幅を小さくするととも
に相対的なベース・コレクタ接合面積の縮小が行われる
。つまり、エミッタの周囲長LEとベース・コレクタ接
合面積Acの比Lt/Acを可能な限り大きくすること
が行われている。
この比Ly/Acを大きくするために、トランジスタの
構造としては櫛型電極構造が用いられることが多い。櫛
型電極構造は、細長い矩形状のエミッタとベースを複数
個づつ交互に互いに対向して配置し、その上に細長い矩
形状のエミッタ電極及びベース電極を形成し、これらの
電極をそれぞれエミッタ引出し電極、ベース引出し電極
により並列接続しているものである。
第4図はこの櫛型電極構造をした従来のバイポーラトラ
ンジスタの平面図、第5図は第4図のB−B!’iに沿
う断面図である。
これらの図において、N型半導体基板1をコレクタ領域
とし、このN型半導体基板1の一主面にP型ベース領域
2を形成し、P型ベース領域2内に複数個の矩形状のN
゛型エミッタ領域3とP゛型ベースコンタクト領域4を
交互に対向して形成している。
これらエミッタ領域3.ベースコンタクト領域4上には
各々絶縁膜5を介して矩形状のエミッタ電極6並びにベ
ース電極7が形成されている。
ここで、エミッタ電極6並びにベース電極7は、共に幅
が1.6μm程度、厚さが0゜5μm程度の金電極であ
り、電極間隔は1.4μm程度である。
そして、複数個のエミッタ電極6は、エミッタ引出し電
極8により並列に接続されてエミッタポンディングバッ
ド9に接続されている。同様に、複数個のベース電極7
は、ベース引出し電極10により並列に接続されてベー
スポンディングパッド11に接続されている。
なお、コレクタ電極は半導体基板1の底面に形成されて
おり、また、エミッタ電極とエミッタ引出し電極の間に
は各エミッタを均一にRF動作させるためのエミッタ安
定化抵抗が一般に設けられるが、ここでは省略した。
〔発明が解決しようとする課題〕
動作周波数100MH2以上、出力電力IW以上の高周
波高出力トランジスタにおいては、上述の櫛型電極構造
を採用し、エミッタの長さを長くし、あるいはエミッタ
本数を多くして流し得る電流を大きくし、取扱い可能な
電力を大きくしている。
しかしながら、エミッタの長さが長くなり、あるいはエ
ミッタの本数が多くなると、それに対向するベースの長
さ、すなわちベース電極の長さしが長くなり、あるいは
ベース電極の本数が増えることによりベース引出し電極
の長さL2が長くなる。
ところで、ベース電極、ベース引出し電極は、その長さ
に比例して寄生インダクタンスを持っている。トランジ
スタをベース接地で用いる場合には、この寄生インダク
タンスは接地インダクタンスとして働き、電力利得を下
げてしまう。
このため、従来の櫛型電極構造のベース接地トランジス
タにおいては、高出力化を図るために、エミッタの長さ
を大きくし、あるいはエミッタ本数を増やすと、それに
伴いベース電極の長さ、あるいはベース引出し電極の長
さが増え、ペースポンディングパッドから離れたトラン
ジスタ部分に対する寄生接地インダクタンスが増加し、
この部分の電力利得が低下し、トランジスタ動作が不均
一となり、結果としてトランジスタの電極利得が低下す
るという問題があった。
この点において、ベース引出し電極の長さを長くしたと
きに、寄生インダクタンスを減らす方法として、ベース
引出し電極の幅を広くする方法がある。しかしながら、
この方法を用いると、ベース引出し電極部の下はコレク
タ領域であるため、コレクタベース間の寄生MIS容量
が大きくなる。
この寄生MIS容量はベース接地で用いる場合に出力寄
生容量として働くため、容量が大きいと電力利得が低下
してしまうことになり、この電極の幅を広げる方法は得
策ではない。
また、ベース電極の寄生インダクタンス低減の方法とし
て、電極の厚さを厚くする方法も考えららるが、現在の
電極形成プロセスではアスペクト比は2程度であり、電
極のアスペクト比を増やすことは加工歩留の低下を引起
こすという問題がある。
本発明の目的は寄生MrS容量の増加や電極のアスペク
ト比を高くすることなく、ベース電極やベース引出電極
における寄生インダクタンスを低減することを可能とし
た半導体装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体装置は、櫛型に設けられたへ一ス電極を
、その直上に配置されてベース電極を覆う面積の広い板
状の第2のベース電極にそれぞれ接続した構成とする。
この場合、第2のベース電極は、例えばエミッタ電極お
よびベース電極上に被着された絶縁膜上に形成され、こ
の絶縁膜に設けたスルーホールを通して各ベース電極に
接続される。
〔作用〕
本発明によれば、第2のベース電極を設けることで、ベ
ース電極およびベース引出電極の幅を実質的に広くして
寄生インダクタンスを低減し、かつ第2ベース電極は半
導体基板から離れた位置に形成されるため、寄生MTC
容量が増加されることはない。
〔実施例] 次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例の平面図であり、第2図は
第1図のA−A線に沿う断面図である。
これらの図において、比抵抗0.5〜2.5Ω・cmO
N型半導体基板1をコレクタ領域とし、このN型半導体
基板1の一主平面にシート抵抗がIKΩ/口程度のP型
ベース領域2を形成する。また、このP型ベース領域2
内には、複数個の矩形状のN+型エミッタ領域3および
P゛ベースコンタクト’pM域4交互に対向して形成し
ている。そして、エミッタ領域3.ベースコンタクト領
域4上には第1の絶縁膜5を形成し、この第1の絶縁膜
5に開設したコンタクトホールを通して矩形状のエミッ
タ電極6およびベース電極7を形成している。
ここで、エミッタ電極並びにベース電極は、共に幅が1
.6μm程度、厚さが0.5μm程度の金電極であり、
電極間隔は1.4μm程度である。
また、複数個のエミッタ電極6はエミッタ引出し電極8
により並列に接続され、エミッタポンディングパッド9
に接続されている。また、複数個のベース電極7はベー
ス引出し電極10により並列に接続され、ベースポンデ
ィングパッド11に接続されている。
さらに、前記複数個のエミッタ電極6およびベース電極
7上には厚さが1μm程度の第2の絶縁膜12を被着し
、この第2の絶縁膜12上には第2のベース電極13を
形成している。この第2のベース電極13は厚さが1μ
m程度以上の金で形成され、前記エミッタ電極6および
ベース電極7を覆う形状1寸法に形成され、幅が0.8
μm程度のスルーホール14を介してベース電極7に接
続されている。
これらスルーホール14および第2のベース電極13の
形成方法は、通常のフォトレジスト工程金メツキ工程に
より形成できるので、工程の詳細についての説明は省略
する。
なお、図示は省略するが、コレクタ電極は半導体基板1
の底面に形成されており、またエミ・ツタ電極とエミッ
タ引出し電極の間にはエミッタ安定化抵抗が一般に設け
られるが、ここでは省略した。
この構成によれば、複数個のベース電極7はその直上に
延設された第2のベース電極13に電気接続される。こ
れにより、ベース電極13の実質的な幅を大きくでき、
寄生インダクタンスを低減する。一方、この第2のベー
ス電極13は第1および第2の絶縁膜5,12を介して
半導体基板1に対向しているため、その間の距離によっ
てコレクタ・ベース間の寄生MIS容量を抑制すること
ができる。これにより、エミッタ長を長くしたりエミッ
タ本数を増やしてトランジスタの高出力化を図った場合
でも、ベース電極における寄生インダクタンス、寄生M
IS容量の増大を防止し、トランジスタを均一動作させ
てその電力利得の増大が実現できる。
第3図は本発明の第2の実施例の平面図である。
第1実施例と同一部分には同一符号を付して詳細な説明
は省略している。
この第2実施例では、第2のベース電極13Aを大きく
形成し、ここにベース引出し電極部10Aとベースボン
ディングパソド部11Aを一体に形成している。
この構成によっても、第1実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、櫛型に設けられたベース
電極を、その直上に設けた広い板状をした第2のベース
電極に接続しているので、コレクタ・ベース間寄生MI
S容量の増加や、電極のアスペクト比を高くすることな
く、ベース電極やベース引出電極における寄生インダク
タンスを低減することができる。これにより、櫛型電極
構造のバイポーラトランジスタの高出力化に際し、エミ
ッタ長を長くしたり、エミッタ本数を増大してもトラン
ジスタ全体を均一動作させることができ、電力利得の低
下が防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の平面図、第2図は第1図
のA−A線に沿う断面図、第3図は本発明の第2実施例
の平面図、第4図は従来の櫛型型Fi 構造のバイポー
ラトランジスタの平面図、第5図は第4図のB−B線に
沿う断面図である。 1・・・N型半導体基板、2・・・P型ベース領域、3
・・・N゛型エミッタ領域、4・・・P゛型ヘベーコン
タクト領域、訃・・第1の絶縁膜、6・・・エミッタ電
極、7・・・ベース電極、8・・・エミッタ引出電極、
9・・・エミッタポンディングパッド、10・・・ベー
ス引出電極、11・・・ペースボンディングバッド、1
2・・・第2の絶縁膜、13・・・第2のベース電極、
14・・・スルーホール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交互に対向配置されたそれぞれ複数本のエミッタ電
    極とベース電極を有するバイポーラトランジスタにおい
    て、前記ベース電極はその直上に配置されてこれらベー
    ス電極を覆う面積の広い板状の第2のベース電極にそれ
    ぞれ接続されたことを特徴とする半導体装置。 2、第2のベース電極はエミッタ電極およびベース電極
    上に被着された絶縁膜上に形成され、この絶縁膜に設け
    たスルーホールを通して各ベース電極に接続されてなる
    特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。
JP18982190A 1990-07-18 1990-07-18 半導体装置 Pending JPH0475353A (ja)

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JP18982190A JPH0475353A (ja) 1990-07-18 1990-07-18 半導体装置

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