JPH0475377A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH0475377A JPH0475377A JP2190139A JP19013990A JPH0475377A JP H0475377 A JPH0475377 A JP H0475377A JP 2190139 A JP2190139 A JP 2190139A JP 19013990 A JP19013990 A JP 19013990A JP H0475377 A JPH0475377 A JP H0475377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistors
- delay
- channel
- gate
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/90—Masterslice integrated circuits
- H10D84/903—Masterslice integrated circuits comprising field effect technology
- H10D84/907—CMOS gate arrays
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はマスタスライス方式の半導体集積回路に関する
。
。
[従来の技術]
従来、ゲートアレイと称されるマスタスライス方式の半
導体集積回路は、セミカスタムICとして使用されてい
る。この半導体集積回路は、例えば第7図に示すように
、予め半導体基板内に外部入出カブロック及び基本内部
セルブロック42等の基本セルをアレイ状に配置したゲ
ートアレイチップ41を準備して、ユーザの機能設計に
従ってゲート又は拡散領域をアルミニウム等で接続する
ことにより、所望の回路を実現するものである。
導体集積回路は、セミカスタムICとして使用されてい
る。この半導体集積回路は、例えば第7図に示すように
、予め半導体基板内に外部入出カブロック及び基本内部
セルブロック42等の基本セルをアレイ状に配置したゲ
ートアレイチップ41を準備して、ユーザの機能設計に
従ってゲート又は拡散領域をアルミニウム等で接続する
ことにより、所望の回路を実現するものである。
この種のゲートアレイは、素子形成技術の進歩による素
子サイズの微細化に伴って、年々高速化される傾向にあ
る。
子サイズの微細化に伴って、年々高速化される傾向にあ
る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、ゲートアレイの高速化が進むと、ゲート
1投出たりの遅延時間が短くなるため、逆に大きな遅延
量を必要とする遅延回路を構成する場合には、多くの内
部セルを多段に直列接続しなければならないという問題
点がある。
1投出たりの遅延時間が短くなるため、逆に大きな遅延
量を必要とする遅延回路を構成する場合には、多くの内
部セルを多段に直列接続しなければならないという問題
点がある。
例えば、第8図に示すように、等価抵抗が1.1GkΩ
のPチャネルトランジスタ51aと、等価抵抗が1.0
3にΩのNチャネルトランジスタ51bとからなるイン
バータ51の入力容量52が0.111i4pFである
場合、このインバータ51による伝搬遅延時間は、略1
nsとなるので、これを多段に接続して、例えば26E
iOnsの遅延時間を得るためには、図示のように、2
GIliO段のインバータ51を直列に接続する必要が
ある。
のPチャネルトランジスタ51aと、等価抵抗が1.0
3にΩのNチャネルトランジスタ51bとからなるイン
バータ51の入力容量52が0.111i4pFである
場合、このインバータ51による伝搬遅延時間は、略1
nsとなるので、これを多段に接続して、例えば26E
iOnsの遅延時間を得るためには、図示のように、2
GIliO段のインバータ51を直列に接続する必要が
ある。
したがって、従来のこの種の半導体集積回路では、大き
な遅延時間を有する遅延回路を実現するのが困難である
という問題点があった。
な遅延時間を有する遅延回路を実現するのが困難である
という問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
多数の内部セルを使用することなく、任意の遅延量の遅
延回路を実現することができるマスタスライス方式の半
導体集積回路を提供することを目的とする。
多数の内部セルを使用することなく、任意の遅延量の遅
延回路を実現することができるマスタスライス方式の半
導体集積回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る半導体集積回路は、所定チヤネル長及び所
定チャネル幅の複数のトランジスタからなる複数の基本
内部セルブロックと、これらの基本内部セルブロック間
を接続する配線領域とを有するマスタスライス方式の半
導体集積回路において、前記基本内部セルブロックを構
成するトランジスタとはそのチャネル長及びチャネル幅
の少なくとも一方が異なったトランジスタと、このトラ
ンジスタに接続される容量素子とを有する遅延ゲート用
セルを備えたことを特徴とする。
定チャネル幅の複数のトランジスタからなる複数の基本
内部セルブロックと、これらの基本内部セルブロック間
を接続する配線領域とを有するマスタスライス方式の半
導体集積回路において、前記基本内部セルブロックを構
成するトランジスタとはそのチャネル長及びチャネル幅
の少なくとも一方が異なったトランジスタと、このトラ
ンジスタに接続される容量素子とを有する遅延ゲート用
セルを備えたことを特徴とする。
[作用コ
本発明によれば、基本内部セルプロ・ツクのトランジス
タとはチャネル長及びチャネル幅の少なくとも一方が異
なるトランジスタと、容量素子とによって遅延ゲート用
セルブロックが構成されているので、遅延ゲート用セル
ブロックの出力インピーダンスを、前記基本内部セルブ
ロックのそれよりも十分に大きく設定することができる
。このため、この遅延ゲート用セルブロックを使用して
遅延回路を構成することにより、少ないセル数で任意の
遅延量の遅延回路を構成することができる。
タとはチャネル長及びチャネル幅の少なくとも一方が異
なるトランジスタと、容量素子とによって遅延ゲート用
セルブロックが構成されているので、遅延ゲート用セル
ブロックの出力インピーダンスを、前記基本内部セルブ
ロックのそれよりも十分に大きく設定することができる
。このため、この遅延ゲート用セルブロックを使用して
遅延回路を構成することにより、少ないセル数で任意の
遅延量の遅延回路を構成することができる。
また、ゲート回路等の後段に本発明の遅延ゲート用セル
ブロックを接続することにより、ゲート回路の出力の立
ち上がりと立ち下がりの時間差を調整することも可能で
ある。
ブロックを接続することにより、ゲート回路の出力の立
ち上がりと立ち下がりの時間差を調整することも可能で
ある。
[実施例コ
以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例に係るマスタスレーブ方式の半
導体集積回路を示す模式図である。
導体集積回路を示す模式図である。
第1図において、ゲートアレイチップ1は、内部にアレ
イ状に配置された複数の基本内部セルブロック2と遅延
ゲート用セル3とから構成されている。遅延ゲート用セ
ル3は、基本内部セルブロック2の間に数ブロックおき
に配置されたもので、基本内部セルブロック2とは異な
る形状を有している。
イ状に配置された複数の基本内部セルブロック2と遅延
ゲート用セル3とから構成されている。遅延ゲート用セ
ル3は、基本内部セルブロック2の間に数ブロックおき
に配置されたもので、基本内部セルブロック2とは異な
る形状を有している。
第2図は遅延ゲート用セル3の平面図である。
即ち、入力線11は、Pチャネルトランジスタ4aのゲ
ート12gと、Nチャネルトランジスタ4bのゲート1
3gとに接続されている。トランジスタ4at4bのド
レイ:/12d、13dは、相互に接続されると共に、
次段のPチャネルトランジ、スタ5aのゲート14gと
、Nチャネルトランジスタ5bのゲート15gとに接続
されている。
ート12gと、Nチャネルトランジスタ4bのゲート1
3gとに接続されている。トランジスタ4at4bのド
レイ:/12d、13dは、相互に接続されると共に、
次段のPチャネルトランジ、スタ5aのゲート14gと
、Nチャネルトランジスタ5bのゲート15gとに接続
されている。
これらのトランジスタ5 a + 5 bのドレイン1
4d、15dは出力線16に共通接続されている。
4d、15dは出力線16に共通接続されている。
更に、Pチャネルトランジスタ4a、5aのソース12
s、 14 sは、VDD線17に共通接続され、
Nチャネルトランジスタ4b、5bのソース13s、1
5sは、GND線18に共通に接続されている。
s、 14 sは、VDD線17に共通接続され、
Nチャネルトランジスタ4b、5bのソース13s、1
5sは、GND線18に共通に接続されている。
一方、トランジスタ4a、4bの共通ドレインには容量
素子6が接続されている。この容量素子6は、拡散層領
域21上にポリシリコン22を形成して構成され、ポリ
シリコン22が上記共通ドレインに接続され、拡散層領
域21がGND線19に接続されたものとなっている。
素子6が接続されている。この容量素子6は、拡散層領
域21上にポリシリコン22を形成して構成され、ポリ
シリコン22が上記共通ドレインに接続され、拡散層領
域21がGND線19に接続されたものとなっている。
なお、図中20で示す記号は、コンタクト部を示してい
る。
る。
このような構成の遅延ゲート用セル3の回路図を第3図
に示す。
に示す。
即ち、このセル3は、トランジスタ4at4bからなる
インバータ4と、トランジスタ5a、5bからなるイン
バータ5とを縦続接続すると共に、その接続端と接地と
の間に容量素子6を接続して構成されたものとなってい
る。なお、各インバータ4,5の入力端に存在する容量
は、入力容量7a+7bである。
インバータ4と、トランジスタ5a、5bからなるイン
バータ5とを縦続接続すると共に、その接続端と接地と
の間に容量素子6を接続して構成されたものとなってい
る。なお、各インバータ4,5の入力端に存在する容量
は、入力容量7a+7bである。
ここで、この遅延ゲート用セル3におけるPチャネルト
ランジスタ4a、5aのチャネル長LP及びNチャネル
トランジスタ4b、5bのチャネル長しNは、基本内部
セルブロック2を構成するトランジスタのそれよりも大
きく設定されており、また、同じくチャネル幅Wp 、
Wsは、基本内部セルフロック2を構成するトランジス
タのそれよりも小さく設定されている。このため、セル
3におけるトランジスタの電流駆動能力は、他の基本内
部セルブロック2のトランジスタよりも小さい。
ランジスタ4a、5aのチャネル長LP及びNチャネル
トランジスタ4b、5bのチャネル長しNは、基本内部
セルブロック2を構成するトランジスタのそれよりも大
きく設定されており、また、同じくチャネル幅Wp 、
Wsは、基本内部セルフロック2を構成するトランジス
タのそれよりも小さく設定されている。このため、セル
3におけるトランジスタの電流駆動能力は、他の基本内
部セルブロック2のトランジスタよりも小さい。
したがって、トランジスタ4a、4b、5a、5bのオ
ン抵抗を、基本内部セルブロック2を構成するトランジ
スタのそれよりも大きくすることができる。また、これ
らのトランジスタ4a、4b。
ン抵抗を、基本内部セルブロック2を構成するトランジ
スタのそれよりも大きくすることができる。また、これ
らのトランジスタ4a、4b。
5 a + 5 bと、配線領域に配置された拡散層領
域21及びポリシリコン22で構成した容量素子6とを
接続することにより、更に大きな遅延時間を得ることが
できる。
域21及びポリシリコン22で構成した容量素子6とを
接続することにより、更に大きな遅延時間を得ることが
できる。
いま、トランジスタのキャリアの移動度μを200 c
m2/ ’hs 1ゲートの単位面積当たりの容量CO
Xを9.l1i75X 10−’pF /μぜ、ドレイ
ン・ソース間電圧vnsを5v1しきい値電圧VTP=
−1,0’J 。
m2/ ’hs 1ゲートの単位面積当たりの容量CO
Xを9.l1i75X 10−’pF /μぜ、ドレイ
ン・ソース間電圧vnsを5v1しきい値電圧VTP=
−1,0’J 。
VTN=1.Ov、ゲート・ソース間電圧lVO31=
5vとし、基本内部セルブロック2を構成するトランジ
スタのチャネル長をLp = 1.8μ1nsLs=
1.13μmとし、チャネル幅をWp =50μm N
WN=50μmと設定すると、基本内部セルブロック2
の駆動インピーダンスは、ZP:1.IGkΩ、ZN=
1.03にΩとなり、基本内部セルブロック2の入力容
量は、Cp = 0.0871) FICs =o、0
77 p Fであるから、Cg = Cp + Cs
=0.1G41) Fとなる。
5vとし、基本内部セルブロック2を構成するトランジ
スタのチャネル長をLp = 1.8μ1nsLs=
1.13μmとし、チャネル幅をWp =50μm N
WN=50μmと設定すると、基本内部セルブロック2
の駆動インピーダンスは、ZP:1.IGkΩ、ZN=
1.03にΩとなり、基本内部セルブロック2の入力容
量は、Cp = 0.0871) FICs =o、0
77 p Fであるから、Cg = Cp + Cs
=0.1G41) Fとなる。
一方、遅延ゲート用セル3を構成するトランジスタのチ
ャネル長をLP=18μm1LN=lBμmとし、チャ
ネル幅をWP=5μm1WN=5μmと設定すると、遅
延ゲート用セル3の駆動インピーダンスは、Zp =7
2.7にΩ、Z N=103.35にΩと基本内部セル
ブロック2のそれよりも十分に大きな値となるが、入力
容量は変わらず、Cg二0.184pFとなる。更に、
遅延ゲートセル3に設けられた配線領域に拡散層領域2
1とポリシリコン22とで構成された容量素子6の幅を
a=30μm1長さをb=150μmとすると、その面
積は、4500μ♂となり、容量素子6の容量CEXT
は4.35pFとなる。
ャネル長をLP=18μm1LN=lBμmとし、チャ
ネル幅をWP=5μm1WN=5μmと設定すると、遅
延ゲート用セル3の駆動インピーダンスは、Zp =7
2.7にΩ、Z N=103.35にΩと基本内部セル
ブロック2のそれよりも十分に大きな値となるが、入力
容量は変わらず、Cg二0.184pFとなる。更に、
遅延ゲートセル3に設けられた配線領域に拡散層領域2
1とポリシリコン22とで構成された容量素子6の幅を
a=30μm1長さをb=150μmとすると、その面
積は、4500μ♂となり、容量素子6の容量CEXT
は4.35pFとなる。
したがって、基本内部セルブロック2の時定数と、本実
施例の遅延ゲート用セル3の時定数とを夫々τ1.τ2
とすると、Pチャネルトランジスタの時定数については
、τ1 =1.IEikΩX O,lG41) F =
0.19ns1f= =72.7にΩX 4.351)
F =316.2ns 、 Nチャネルトランジスタ
の時定数については、T、=1.03にΩX0.111
f4pF =0.169ns 1T2 =103.35
にΩX 4.35pF= 449Jnsとなり、Pチャ
ネルトランジスタ及びNチャネルトランジスタの時定数
の比は、夫々τ2/τ、=111i11i4(Pチャネ
ルトランジスタ)、τ2/τ1 =2680 (Nチャ
ネルトランジスタ)となる。
施例の遅延ゲート用セル3の時定数とを夫々τ1.τ2
とすると、Pチャネルトランジスタの時定数については
、τ1 =1.IEikΩX O,lG41) F =
0.19ns1f= =72.7にΩX 4.351)
F =316.2ns 、 Nチャネルトランジスタ
の時定数については、T、=1.03にΩX0.111
f4pF =0.169ns 1T2 =103.35
にΩX 4.35pF= 449Jnsとなり、Pチャ
ネルトランジスタ及びNチャネルトランジスタの時定数
の比は、夫々τ2/τ、=111i11i4(Pチャネ
ルトランジスタ)、τ2/τ1 =2680 (Nチャ
ネルトランジスタ)となる。
ここで、出力レベルをV (t) = V o e −
” (立ち下がり) 、V(t) =Vo (1e−
”) (立ち上がり)と定義すれば、次段の入力スレ
ッショルド(VTR)までの時間t r = r (!
nVo / VTR)(立ち下がり)、1.=τ(jn
VT++/Vo ) (立ち上がり)となり、時定数
τに比例するので、基本内部セルブロック2に対して遅
延ゲート用セル3は、立ち上がりで1664倍、立ち下
がりで28GO倍の大きな遅延時間を得ることができる
。
” (立ち下がり) 、V(t) =Vo (1e−
”) (立ち上がり)と定義すれば、次段の入力スレ
ッショルド(VTR)までの時間t r = r (!
nVo / VTR)(立ち下がり)、1.=τ(jn
VT++/Vo ) (立ち上がり)となり、時定数
τに比例するので、基本内部セルブロック2に対して遅
延ゲート用セル3は、立ち上がりで1664倍、立ち下
がりで28GO倍の大きな遅延時間を得ることができる
。
第4図は、2人力NOR回路31の後段に、第3図に示
した遅延ゲート用セル3を接続した例を示す示す回路図
である。
した遅延ゲート用セル3を接続した例を示す示す回路図
である。
2人力NOR回路31では、Pチャネルトランジスタ3
1a、31bが直列に、また、Nチャネルトランジスタ
31c、31dが並列に夫々接続されているため、通常
のインバータに比べ、Pチャネルトランジスタの部分で
の出力インピーダンスが2倍、Nチャネルトランジスタ
の部分での出力インピーダンスが1/2倍になるので、
立ち上がり時間と、立ち下がり時間とに差がでてくる。
1a、31bが直列に、また、Nチャネルトランジスタ
31c、31dが並列に夫々接続されているため、通常
のインバータに比べ、Pチャネルトランジスタの部分で
の出力インピーダンスが2倍、Nチャネルトランジスタ
の部分での出力インピーダンスが1/2倍になるので、
立ち上がり時間と、立ち下がり時間とに差がでてくる。
また、出力負荷容量が増加するにつれて、立ち上がり時
間と立ち下がり時間の差は、益々大きくなる。
間と立ち下がり時間の差は、益々大きくなる。
しかしながら、この回路では、時定数が小さな基本内部
セルブロック2からなる2人力NOR回路31の後段に
、時定数が大きな遅延ゲート用セル3が接続されている
ので、2人力NOR回路31の出力の立ち上がり及び立
ち下がりの遅延時間は、殆ど遅延ゲート用セル3の遅延
時間によって決定され、常に一定の遅延時間を得ること
ができる。また、遅延ゲート用セル3の出力インピーダ
ンスをPチャネル1ランジスタ及びNチャネルトランジ
スタで同一に設定しておけば、立ち上がり及び立ち下が
り時間に差が生じることもない。
セルブロック2からなる2人力NOR回路31の後段に
、時定数が大きな遅延ゲート用セル3が接続されている
ので、2人力NOR回路31の出力の立ち上がり及び立
ち下がりの遅延時間は、殆ど遅延ゲート用セル3の遅延
時間によって決定され、常に一定の遅延時間を得ること
ができる。また、遅延ゲート用セル3の出力インピーダ
ンスをPチャネル1ランジスタ及びNチャネルトランジ
スタで同一に設定しておけば、立ち上がり及び立ち下が
り時間に差が生じることもない。
第5図は、2人力NAND回路32の後段に、第3図に
示した遅延ゲート用セル3を接続した例を示す回路図で
ある。
示した遅延ゲート用セル3を接続した例を示す回路図で
ある。
2人力NAND回路32では、Pチャネルトランジスタ
32a、32bが並列に、また、Nチャネルトランジス
タ32c、32dが直列に夫々接続されているため、通
常のインバータに比べ、Pチャネルトランジスタの部分
での出力インピーダンスが172倍、Nチャネルトラン
ジスタの部分での出力インピーダンスが2倍となり、立
ち上がり及び立ち下がり時間は、前述した2人力NOR
回路の場合とは逆の関係になる。しかし、この場合でも
前記と同様の作用により、一定の遅延時間を得ることが
できると共に、立ち上がり及び立ち下がり時間に差が生
じるのを防止することができる。
32a、32bが並列に、また、Nチャネルトランジス
タ32c、32dが直列に夫々接続されているため、通
常のインバータに比べ、Pチャネルトランジスタの部分
での出力インピーダンスが172倍、Nチャネルトラン
ジスタの部分での出力インピーダンスが2倍となり、立
ち上がり及び立ち下がり時間は、前述した2人力NOR
回路の場合とは逆の関係になる。しかし、この場合でも
前記と同様の作用により、一定の遅延時間を得ることが
できると共に、立ち上がり及び立ち下がり時間に差が生
じるのを防止することができる。
第6図は、Pチャネルトランジスタ33a及びNチャネ
ルトランジスタ33bからなるインバータ33と、Pチ
ャネルトランジスタ34a及びNチャネルトランジスタ
34bからなるインバータ34との間に、第3図に示し
た遅延ゲート用セル3を接続して遅延回路を構成した例
を示す回路図である。なお、ここで、Pチャネルトラン
ジスタ33a、34aの出力インピーダンスは1.16
にΩ、Nチャネルトランジスタ33b、34bの出力イ
ンピーダンスは1.03にΩ、インバータ回路33゜3
4の入力容量は0.IEi4pFである。
ルトランジスタ33bからなるインバータ33と、Pチ
ャネルトランジスタ34a及びNチャネルトランジスタ
34bからなるインバータ34との間に、第3図に示し
た遅延ゲート用セル3を接続して遅延回路を構成した例
を示す回路図である。なお、ここで、Pチャネルトラン
ジスタ33a、34aの出力インピーダンスは1.16
にΩ、Nチャネルトランジスタ33b、34bの出力イ
ンピーダンスは1.03にΩ、インバータ回路33゜3
4の入力容量は0.IEi4pFである。
この実施例では、ゲート1投出たりの遅延時間が、28
BInsであるため、従来のゲート1投出たりの遅延時
間がinsの機能ブロックの2880段分の遅延時間を
得ることができる。従って、大きな遅延時間を実現しよ
うとする場合には、少ないセル数で構成することができ
、余ったセル数を他の有効な機能ブロックとして使用す
ることができる。
BInsであるため、従来のゲート1投出たりの遅延時
間がinsの機能ブロックの2880段分の遅延時間を
得ることができる。従って、大きな遅延時間を実現しよ
うとする場合には、少ないセル数で構成することができ
、余ったセル数を他の有効な機能ブロックとして使用す
ることができる。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、基本内部セルブロ
ックのトランジスタとはチャネル長及びチャネル幅の少
なくとも一方が異なるトランジスタと容量素子とからな
る遅延ゲート用セルを新たに備えたので、この遅延ゲー
ト用セルを遅延回路として使用することにより、少ない
セル数で任意の遅延量が大きな遅延回路を構成すること
ができる。
ックのトランジスタとはチャネル長及びチャネル幅の少
なくとも一方が異なるトランジスタと容量素子とからな
る遅延ゲート用セルを新たに備えたので、この遅延ゲー
ト用セルを遅延回路として使用することにより、少ない
セル数で任意の遅延量が大きな遅延回路を構成すること
ができる。
また、上記遅延ゲート用セルを使用することにより、ゲ
ート回路の立ち上がり及び立ち下がり特性を任意に調整
することができるという効果を奏する。
ート回路の立ち上がり及び立ち下がり特性を任意に調整
することができるという効果を奏する。
第1図は本発明の実施例に係る半導体集積回路を示す模
式図、第2図は同半導体集積回路における遅延ゲート用
セルの平面図、第3図は同遅延ゲート用セルの回路図、
第4図は2人力NOR回路の出力端に同遅延ゲート用セ
ルを接続した例を示す回路図、第5図は2人力NAND
回路の出力端に同遅延ゲート用セルを接続した例を示す
回路図、第6図は同遅延ゲート用セルを遅延回路に使用
した例を示す回路図、第7図は従来のマスタスレーブ方
式の半導体集積回路を示す模式図、第8図はインバータ
回路を使用した従来の遅延回路の回路図である。 1.41;ゲートアレイチップ、2,42;基本内部セ
ルブロック、3;遅延ゲート用セル、4゜5.33,3
4,51;インバータ、6;容量素子、7a、7b、5
2;入力容量、31;2人力NOR回路、32;2人力
NAND回路31組1−ト用セル 16−山7]線 211WL散贋ケI戎 第 図 3、通1乏ケ゛−ト用ヒル 第 図 第 図 41タ ケ゛−ト了しくj−ソフ。 42; 基本内合北ルブロソク 第 ア 図
式図、第2図は同半導体集積回路における遅延ゲート用
セルの平面図、第3図は同遅延ゲート用セルの回路図、
第4図は2人力NOR回路の出力端に同遅延ゲート用セ
ルを接続した例を示す回路図、第5図は2人力NAND
回路の出力端に同遅延ゲート用セルを接続した例を示す
回路図、第6図は同遅延ゲート用セルを遅延回路に使用
した例を示す回路図、第7図は従来のマスタスレーブ方
式の半導体集積回路を示す模式図、第8図はインバータ
回路を使用した従来の遅延回路の回路図である。 1.41;ゲートアレイチップ、2,42;基本内部セ
ルブロック、3;遅延ゲート用セル、4゜5.33,3
4,51;インバータ、6;容量素子、7a、7b、5
2;入力容量、31;2人力NOR回路、32;2人力
NAND回路31組1−ト用セル 16−山7]線 211WL散贋ケI戎 第 図 3、通1乏ケ゛−ト用ヒル 第 図 第 図 41タ ケ゛−ト了しくj−ソフ。 42; 基本内合北ルブロソク 第 ア 図
Claims (1)
- (1)所定チャネル長及び所定チャネル幅の複数のトラ
ンジスタからなる複数の基本内部セルブロックと、これ
らの基本内部セルブロック間を接続する配線領域とを有
するマスタスライス方式の半導体集積回路において、前
記基本内部セルブロックを構成するトランジスタとはそ
のチャネル長及びチャネル幅の少なくとも一方が異なっ
たトランジスタと、このトランジスタに接続される容量
素子とを有する遅延ゲート用セルを備えたことを特徴と
する半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190139A JPH0475377A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190139A JPH0475377A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475377A true JPH0475377A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16253052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2190139A Pending JPH0475377A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0475377A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5986964A (en) * | 1998-11-02 | 1999-11-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device consistently operating a plurality of memory cell arrays distributed in arrangement |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074644A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Fujitsu Ltd | Cmosゲ−トアレ− |
| JPS6132549A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | Hitachi Ltd | Cmos型マスタスライス半導体集積回路 |
| JPH01177713A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Nec Corp | 半導体集積回路用遅延回路 |
| JPH0289365A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Nec Corp | Cmos集積回路 |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP2190139A patent/JPH0475377A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074644A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Fujitsu Ltd | Cmosゲ−トアレ− |
| JPS6132549A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | Hitachi Ltd | Cmos型マスタスライス半導体集積回路 |
| JPH01177713A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Nec Corp | 半導体集積回路用遅延回路 |
| JPH0289365A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Nec Corp | Cmos集積回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5986964A (en) * | 1998-11-02 | 1999-11-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device consistently operating a plurality of memory cell arrays distributed in arrangement |
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