JPH0475492A - サーボモータの制御装置 - Google Patents
サーボモータの制御装置Info
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- JPH0475492A JPH0475492A JP2186834A JP18683490A JPH0475492A JP H0475492 A JPH0475492 A JP H0475492A JP 2186834 A JP2186834 A JP 2186834A JP 18683490 A JP18683490 A JP 18683490A JP H0475492 A JPH0475492 A JP H0475492A
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- inverter circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はサーボモータの制御装置に関し、特にマイコン
を用いてディジタル電流制御を行うようにした制御装置
に関するものである。
を用いてディジタル電流制御を行うようにした制御装置
に関するものである。
従来の技術
近年、モータの制御においても産業用ロボットやNC工
作機の制御のように滑らかで精度の高い動きが要求され
、一方でマイコンの高速化や高機能化が進んだために、
従来アナログ回路で構成されていた電流制御回路もディ
ジタル化が図られ、マイコンを用いたディジタル電流制
御回路が広く用いられている。
作機の制御のように滑らかで精度の高い動きが要求され
、一方でマイコンの高速化や高機能化が進んだために、
従来アナログ回路で構成されていた電流制御回路もディ
ジタル化が図られ、マイコンを用いたディジタル電流制
御回路が広く用いられている。
以下凹面を参照しながら、従来のディジタル方式のサー
ボモータの電流制御装置の一例について説明する。
ボモータの電流制御装置の一例について説明する。
第4図は従来のサーボモータの電流制御装置の構成図で
ある。第4図において、401はモータ回転子の回転角
度を検出するコミュテーションセンサ、402はコミュ
テーションセンサ401によって検出されたコミュテー
ション信号CsO値に基づいて電流指令1rをモータ電
機子のU相、■相、W相への各電流指令旨U、旨ν、I
r−に分配する分配器である。403はモータ電機子の
U相を流れる電流Iuを検出するための電流検出器、4
04は前記電流IuO値をディジタル値に変換するA/
D(アナログ/ディジタル)変換器、405はモータ電
機子のし相への電流指令IruとA/D変換器404か
ら出力されたフィードバンク電流値1fuの偏差1du
を演算する加算器、406は偏差1duにPI(比例、
積分)制御等の補償演算を施す補償器407は補償器4
06の演算結果からPWM幅Cuを求めるPWM回路、
408は直流電源Dcと6個のトランジスタからなるイ
ンバータ回路である。
ある。第4図において、401はモータ回転子の回転角
度を検出するコミュテーションセンサ、402はコミュ
テーションセンサ401によって検出されたコミュテー
ション信号CsO値に基づいて電流指令1rをモータ電
機子のU相、■相、W相への各電流指令旨U、旨ν、I
r−に分配する分配器である。403はモータ電機子の
U相を流れる電流Iuを検出するための電流検出器、4
04は前記電流IuO値をディジタル値に変換するA/
D(アナログ/ディジタル)変換器、405はモータ電
機子のし相への電流指令IruとA/D変換器404か
ら出力されたフィードバンク電流値1fuの偏差1du
を演算する加算器、406は偏差1duにPI(比例、
積分)制御等の補償演算を施す補償器407は補償器4
06の演算結果からPWM幅Cuを求めるPWM回路、
408は直流電源Dcと6個のトランジスタからなるイ
ンバータ回路である。
■相、W相を流れる電流に対しても同様の回路が設けら
れている。409はモータ電機子の■相を流れる電流1
vを検出するための電流検出器、410は前記電流1v
の値をディジタル値に変換するA/D変換器、411は
モータ電機子の■相への電流指令1rvとフィードバン
ク電流値1fvの偏差1dνを演算する加算器、412
は偏差1dvにPI(比例、積分)制御等の補償演算を
施す補償器、413は補償器412の演算結果からPW
M幅Cvを求めるPWM回路である。414はモータ電
機子のW相を流れる電流1−を検出するための電流検出
器、415は前記電流1wの値をディジタル値に変換す
るA/D変換器、416はモータ電機子のW相への電流
指令1r−とフィードバック電流値If−の偏差Idw
を演算する加算器、417は偏差rc1mにPI(比例
、積分)制御等の補償演算を施す補償器、418は補償
器417の演算結果からPWM幅Cwを求めるPWM回
路である。419は3相同朋モータ、420は電機子で
ある。
れている。409はモータ電機子の■相を流れる電流1
vを検出するための電流検出器、410は前記電流1v
の値をディジタル値に変換するA/D変換器、411は
モータ電機子の■相への電流指令1rvとフィードバン
ク電流値1fvの偏差1dνを演算する加算器、412
は偏差1dvにPI(比例、積分)制御等の補償演算を
施す補償器、413は補償器412の演算結果からPW
M幅Cvを求めるPWM回路である。414はモータ電
機子のW相を流れる電流1−を検出するための電流検出
器、415は前記電流1wの値をディジタル値に変換す
るA/D変換器、416はモータ電機子のW相への電流
指令1r−とフィードバック電流値If−の偏差Idw
を演算する加算器、417は偏差rc1mにPI(比例
、積分)制御等の補償演算を施す補償器、418は補償
器417の演算結果からPWM幅Cwを求めるPWM回
路である。419は3相同朋モータ、420は電機子で
ある。
以上のように構成されたモータの電流制御装置について
、以下のその動作を説明する。
、以下のその動作を説明する。
電流制御演算の処理内容を第5図に示す。ステップSl
lで一定周期ごとに3相同期モータ419に流すべき電
流指令IrO値を受は取る。ステップS12ではコミュ
テーションセンサ401によって検出されたコミュテー
ション信号CsO値に基づいて分配器402により、電
流指令Irをモータ電機子のU相、■相、W相への各電
流指令1 ruSI rvIrwに分配する。ステップ
S13でモータ電機子のU相を流れる電流Tuの制御演
算か否かを判定する。U相を流れる電流1uの制御演算
であると、ステップS14で電流検出器403によりI
uを検出し、ステップS15でA/D変換器404によ
り前記電流1uの値をフィードバック電流値1fuに変
換し、ステップ316で加算器405によりモータ電機
子のU相への電流指令Iruとフィードバック電流[1
fuの偏差Iduを求め、ステップS17で補償器40
6により偏差1duにPI(比例、積分)制御等の補償
演算を施し、さらにPWM回路407により演算結果か
らPWM幅Coを求め、ステップ518でPWM幅Cu
をインバータ回路408へ出力する。
lで一定周期ごとに3相同期モータ419に流すべき電
流指令IrO値を受は取る。ステップS12ではコミュ
テーションセンサ401によって検出されたコミュテー
ション信号CsO値に基づいて分配器402により、電
流指令Irをモータ電機子のU相、■相、W相への各電
流指令1 ruSI rvIrwに分配する。ステップ
S13でモータ電機子のU相を流れる電流Tuの制御演
算か否かを判定する。U相を流れる電流1uの制御演算
であると、ステップS14で電流検出器403によりI
uを検出し、ステップS15でA/D変換器404によ
り前記電流1uの値をフィードバック電流値1fuに変
換し、ステップ316で加算器405によりモータ電機
子のU相への電流指令Iruとフィードバック電流[1
fuの偏差Iduを求め、ステップS17で補償器40
6により偏差1duにPI(比例、積分)制御等の補償
演算を施し、さらにPWM回路407により演算結果か
らPWM幅Coを求め、ステップ518でPWM幅Cu
をインバータ回路408へ出力する。
ステップS13で否の場合には、ステップS19に移行
し、モータ電機子の■相を流れる電流Iνの制御演算か
否かを判定する。■相を流れる電流■■の制御演算であ
ると、ステップS20で電流検出器403によりIvを
検出し、ステップS21でA/D変換器410にて前記
電流IvO値をフィードバック電流値Ifνに変換し、
ステップS22で加算器411によりモータ電機子のV
相への電流指令1rvとフィードバック電流値1fvの
偏差rdvを求め、ステップS23で補償器412によ
り偏差rdvにP[(比例、積分)@御等の補償演算を
施し、さらにPWM回路413により演算結果からPW
M幅Cvを求め、ステップS24でP W M IM
Cvをインバータ回路408へ出力する。
し、モータ電機子の■相を流れる電流Iνの制御演算か
否かを判定する。■相を流れる電流■■の制御演算であ
ると、ステップS20で電流検出器403によりIvを
検出し、ステップS21でA/D変換器410にて前記
電流IvO値をフィードバック電流値Ifνに変換し、
ステップS22で加算器411によりモータ電機子のV
相への電流指令1rvとフィードバック電流値1fvの
偏差rdvを求め、ステップS23で補償器412によ
り偏差rdvにP[(比例、積分)@御等の補償演算を
施し、さらにPWM回路413により演算結果からPW
M幅Cvを求め、ステップS24でP W M IM
Cvをインバータ回路408へ出力する。
ステップS19で否の場合には、ステップS25に移行
し、電流検出器414によりW相を流れる電流Iwを検
出し、ステップ326でA/D変換器415にて前記電
流1wの値をフィードバック電流値If−に変換し、ス
テップS27で加算器416によりモータ電機子のW相
への電流指令1rwとフィードバック電流値If−の偏
差1d−を求め、ステップ82Bで補償器417により
偏差1d−にPI(比例、積分)制御等の補償演算を施
し、さらにPWM回路418により演算結果からPWM
@C−を求め、ステップS29でPWMII@C−をイ
ンバータ回路408へ出力する。
し、電流検出器414によりW相を流れる電流Iwを検
出し、ステップ326でA/D変換器415にて前記電
流1wの値をフィードバック電流値If−に変換し、ス
テップS27で加算器416によりモータ電機子のW相
への電流指令1rwとフィードバック電流値If−の偏
差1d−を求め、ステップ82Bで補償器417により
偏差1d−にPI(比例、積分)制御等の補償演算を施
し、さらにPWM回路418により演算結果からPWM
@C−を求め、ステップS29でPWMII@C−をイ
ンバータ回路408へ出力する。
そして、上記各ステップS18.324、S29がらは
ステ・ンブS30に移jテし、インバータ[1lJIl
408(7)トランジスタスイッチがON、 OFF
動作を行い、この結果3相同期モータ419の電機子4
20に電流が流れるのである。
ステ・ンブS30に移jテし、インバータ[1lJIl
408(7)トランジスタスイッチがON、 OFF
動作を行い、この結果3相同期モータ419の電機子4
20に電流が流れるのである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成ではモータの電機子電
流の制御演算を実行するためには、U相、■相、W相の
各相毎に演算回路を設けなければならず、複雑な回路構
成と多くの記憶素子を必要とするという問題点がある。
流の制御演算を実行するためには、U相、■相、W相の
各相毎に演算回路を設けなければならず、複雑な回路構
成と多くの記憶素子を必要とするという問題点がある。
また、U相、■相、W相の各相を流れる電流を検出する
ために多数の電流検出器を必要とする。電流検出器は高
価でありまた大きい設置空間を要するという問題点を抱
えている。
ために多数の電流検出器を必要とする。電流検出器は高
価でありまた大きい設置空間を要するという問題点を抱
えている。
本発明は上記問題点に鑑み、複雑な演算回路と多数の電
流検出器を用いる事なく指令値通り電流を流すことがで
きるサーボモータの制御装置を提供することを目的とす
るものである。
流検出器を用いる事なく指令値通り電流を流すことがで
きるサーボモータの制御装置を提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明のモータの電流制
御装置は、モータと、電源とスイッチング素子とから成
り前記モータに電流を流すイン八−タ回路と、前記イン
バータ回路に流れる合成電流を検出する1つの電流検出
器と、前記モータの回転子の回転角度を検出するコミュ
テーションセンサと、電流指令値と前記電流検出器の出
力である電流フィードバック値の偏差を求める加算器と
、前記加算器の出力と前記コミュテーションセンサの出
力に基づいて前記インバータ回路に入力させるPWM信
号とスイッチング素子のスイッチングパターンとを作る
PWM回路とから成るものである。
御装置は、モータと、電源とスイッチング素子とから成
り前記モータに電流を流すイン八−タ回路と、前記イン
バータ回路に流れる合成電流を検出する1つの電流検出
器と、前記モータの回転子の回転角度を検出するコミュ
テーションセンサと、電流指令値と前記電流検出器の出
力である電流フィードバック値の偏差を求める加算器と
、前記加算器の出力と前記コミュテーションセンサの出
力に基づいて前記インバータ回路に入力させるPWM信
号とスイッチング素子のスイッチングパターンとを作る
PWM回路とから成るものである。
作用
本発明は上記した構成ムこよって、インバータ回路を流
れる合成電流の値を検出して電流指令値との偏差を求め
、この偏差とコミュテーションセンサの出力に基づいて
インバータ回路をオンオフ制御することにより、モータ
の電機子電流を指令値に従って流れるように制御するも
のである。
れる合成電流の値を検出して電流指令値との偏差を求め
、この偏差とコミュテーションセンサの出力に基づいて
インバータ回路をオンオフ制御することにより、モータ
の電機子電流を指令値に従って流れるように制御するも
のである。
実施例
以下、本発明の一実施例におけるサーボモータの制御装
置について、図面を参照しながら説明する。
置について、図面を参照しながら説明する。
第1図はサーボモータの電流制御装置の構成を示すもの
である。第1回において、1は電流検出器、2はA/D
(アナログ/ディジタル)変換器、3は加算器、4は
補償器、5はコミュテーションセンサ、6は補償器4の
出力とコミュテーションセンサ5の出力からPWM幅と
インバータ回路のスイッチングパターンを演算するPW
M回路、7は直流電源Dcと6個のトランジスタからな
るインバータ回路、8は3相同期モータである。
である。第1回において、1は電流検出器、2はA/D
(アナログ/ディジタル)変換器、3は加算器、4は
補償器、5はコミュテーションセンサ、6は補償器4の
出力とコミュテーションセンサ5の出力からPWM幅と
インバータ回路のスイッチングパターンを演算するPW
M回路、7は直流電源Dcと6個のトランジスタからな
るインバータ回路、8は3相同期モータである。
電流検出器1は、モータ8の電機子の各相に流れる電流
ではなく、インバータ回路7を流れる合成電流Isを検
出する。A/D変換器2は、電流Isの値をディジタル
値に変換してフィードバック電流Ifとして加算器3に
出方する。加算器3は電流指令1rとフィードバック電
流Ifの偏差Idを演算する。補償器4は偏差1dにP
I(比例、積分)制御等の補償演算を行う。コミュテー
ションセンサ5はモータ8の回転子の回転角度を検出し
てそのコミュテーション信号CsをPMW回路6に出力
する。PMW回路6は補償演算後の偏差1dとコミュテ
ーション信号Csに基づいて各相毎のPWM幅Cu、C
ν、C−とスイッチング素子のスイッチングパターンを
インバータ回路7に対して出力する。
ではなく、インバータ回路7を流れる合成電流Isを検
出する。A/D変換器2は、電流Isの値をディジタル
値に変換してフィードバック電流Ifとして加算器3に
出方する。加算器3は電流指令1rとフィードバック電
流Ifの偏差Idを演算する。補償器4は偏差1dにP
I(比例、積分)制御等の補償演算を行う。コミュテー
ションセンサ5はモータ8の回転子の回転角度を検出し
てそのコミュテーション信号CsをPMW回路6に出力
する。PMW回路6は補償演算後の偏差1dとコミュテ
ーション信号Csに基づいて各相毎のPWM幅Cu、C
ν、C−とスイッチング素子のスイッチングパターンを
インバータ回路7に対して出力する。
次に、以上のように構成されたモータの電流制御装置の
動作を第2図を参照して説明する。
動作を第2図を参照して説明する。
まずステップS1で一定周期ごとに3相同期モータ8に
流すべき電流指令IrO値を受は取る。
流すべき電流指令IrO値を受は取る。
次にステップS2でU相、■相、W相の各相を流れる電
流の総和が流れるインバータ回路7の合成電流Isを電
流検出器1により検出し、ステップS3でこの合成電流
Isの値をA/D (アナログ/ディジタル)変換器2
によりディジタル化してフィードバック電流値Ifに変
換する。
流の総和が流れるインバータ回路7の合成電流Isを電
流検出器1により検出し、ステップS3でこの合成電流
Isの値をA/D (アナログ/ディジタル)変換器2
によりディジタル化してフィードバック電流値Ifに変
換する。
次に、ステップS4で加算器3によりモータ電機子へ流
すべき電流指令1rとフィードバック電流値Ifの偏差
Idを求める。次に、ステップS5で補償器4により偏
差1dにPI(比例、積分)制御等の補償演算を施し、
さら乙こPWM回路6により演算結果から各相のPWM
幅Cu 、Cv、C−を求めると共に、コミュテーショ
ンセンサ5によって検出されたコミュテーション信号C
sから、第3図に示すグラフの通りにインバータ回路7
のスイッチングパターンを決定する。
すべき電流指令1rとフィードバック電流値Ifの偏差
Idを求める。次に、ステップS5で補償器4により偏
差1dにPI(比例、積分)制御等の補償演算を施し、
さら乙こPWM回路6により演算結果から各相のPWM
幅Cu 、Cv、C−を求めると共に、コミュテーショ
ンセンサ5によって検出されたコミュテーション信号C
sから、第3図に示すグラフの通りにインバータ回路7
のスイッチングパターンを決定する。
第3図に示すグラフについて詳しく説明する。
モータの回転子(図示していない)が基準位置から60
度回転するまでの間は、インバータ回路7の6個のトラ
ンジスタスイッチの内U相の上側のスイッチtJ、と■
相の下側のスイッチVLがオンする。このような状態に
なることにより、電流は第1図中のインバータ回路7の
直流電源DcからU相の上側のスイッチUMを経由して
3相同期モータの電機子のU相、■相を流れ、■相の下
側のスイッチ■、を通してアースへと流れる。以下モー
タの回転子が60度から120度の間にあるときにばU
相の上側のスイッチU、とW相の下側のスイッチWLが
オンする。モータの回転子が120度から180度の間
にあるときには■相の上側のスイッチ■HとW相の下側
のスイッチW、がオンする。回転子が180度から24
0度の間にあるときには■相の上側のスイッチングとU
相の下側のスイッチU、がオンする。回転子が240度
から300度の間にあるときにはW相の上側のスイッチ
WHとU相の下側のスイッチULがオンする。さらに回
転子が300度から360度の間にあるときにはW相の
上側のスイッチWMと■相の下側のスイッチ■1がオン
する。このようにインバータ回路7の6個のトランジス
タスイッチの内、常に上側1個と下側1個の都合2個が
オンすることにより3相同期モータの電機子を電流が流
れるのである。
度回転するまでの間は、インバータ回路7の6個のトラ
ンジスタスイッチの内U相の上側のスイッチtJ、と■
相の下側のスイッチVLがオンする。このような状態に
なることにより、電流は第1図中のインバータ回路7の
直流電源DcからU相の上側のスイッチUMを経由して
3相同期モータの電機子のU相、■相を流れ、■相の下
側のスイッチ■、を通してアースへと流れる。以下モー
タの回転子が60度から120度の間にあるときにばU
相の上側のスイッチU、とW相の下側のスイッチWLが
オンする。モータの回転子が120度から180度の間
にあるときには■相の上側のスイッチ■HとW相の下側
のスイッチW、がオンする。回転子が180度から24
0度の間にあるときには■相の上側のスイッチングとU
相の下側のスイッチU、がオンする。回転子が240度
から300度の間にあるときにはW相の上側のスイッチ
WHとU相の下側のスイッチULがオンする。さらに回
転子が300度から360度の間にあるときにはW相の
上側のスイッチWMと■相の下側のスイッチ■1がオン
する。このようにインバータ回路7の6個のトランジス
タスイッチの内、常に上側1個と下側1個の都合2個が
オンすることにより3相同期モータの電機子を電流が流
れるのである。
引続き第2図の説明を続ける。ステップS6ではステッ
プS5で求めたPWM幅Cu、Cv、C−とインバータ
回路のスイッチングパターンをインバータ回路7に出力
する。
プS5で求めたPWM幅Cu、Cv、C−とインバータ
回路のスイッチングパターンをインバータ回路7に出力
する。
この結果前述のごとく3相同期モータの電機子に電流が
流れることとなる。
流れることとなる。
以上のように本実施例によれば、モータの電機子電流の
制御演算を、ただ1つの電流検出器1を用いてインバー
タ回路7を流れる合成電流の値rSを検出し、電流指令
Irとの偏差1dとコミュテーション信号Csをもとに
して、インバータ回路7をオンオフ制御し、モータの電
機子電流を指令値にしたがって流れるように制御する様
にした事により、電流の制御演算回路を簡易なものとす
ることができ、また電流検出器の個数も1個だけとなる
。なお本実施例においては3相同期モータを例に取って
説明したが、DCモータの場合にも適用できる。更に電
流検出器として抵抗を用いることも可能である。
制御演算を、ただ1つの電流検出器1を用いてインバー
タ回路7を流れる合成電流の値rSを検出し、電流指令
Irとの偏差1dとコミュテーション信号Csをもとに
して、インバータ回路7をオンオフ制御し、モータの電
機子電流を指令値にしたがって流れるように制御する様
にした事により、電流の制御演算回路を簡易なものとす
ることができ、また電流検出器の個数も1個だけとなる
。なお本実施例においては3相同期モータを例に取って
説明したが、DCモータの場合にも適用できる。更に電
流検出器として抵抗を用いることも可能である。
発明の効果
以上のように本発明のサーボモータの制御装置において
は、ただ1つの電流検出器を用いてインバータ回路を流
れる合成電流の値を検出し、電流指令との偏差とコミュ
テーション信号をもとにして、インバータ回路をオンオ
フ制御し、モータの電機子電流を制御する様にしている
ので、電流の制御演算回路を簡易にすることができ、ま
た電流検出器の個数も1個だけで済み、コンパクトにか
つ低コストで構成できるという効果を発揮する。
は、ただ1つの電流検出器を用いてインバータ回路を流
れる合成電流の値を検出し、電流指令との偏差とコミュ
テーション信号をもとにして、インバータ回路をオンオ
フ制御し、モータの電機子電流を制御する様にしている
ので、電流の制御演算回路を簡易にすることができ、ま
た電流検出器の個数も1個だけで済み、コンパクトにか
つ低コストで構成できるという効果を発揮する。
第1図は本発明の一実施例におけるサーボモータの制御
装置の構成図、第2図は同電流制御演算のフローチャー
ト、第3図はモータの回転子の回転角とインバータ回路
のスイッチングパターンの関係を示すグラフ、第4図は
従来のサーボモータの制御装置の構成図、第5図は同電
流制御演算のフローチャートである。 電流検出器 A/D変換器 ・−加算器 ・−コミュテーションセンサ PWM回路 インバータ回路 ・−・−−−3相同期モータ。
装置の構成図、第2図は同電流制御演算のフローチャー
ト、第3図はモータの回転子の回転角とインバータ回路
のスイッチングパターンの関係を示すグラフ、第4図は
従来のサーボモータの制御装置の構成図、第5図は同電
流制御演算のフローチャートである。 電流検出器 A/D変換器 ・−加算器 ・−コミュテーションセンサ PWM回路 インバータ回路 ・−・−−−3相同期モータ。
Claims (1)
- (1)モータと、電源とスイッチング素子とから成り前
記モータに電流を流すインバータ回路と、前記インバー
タ回路に流れる合成電流を検出する1つの電流検出器と
、前記モータの回転子の回転角度を検出するコミュテー
ションセンサと、電流指令値と前記電流検出器の出力で
ある電流フィードバック値の偏差を求める加算器と、前
記偏差と前記コミュテーションセンサの出力に基づいて
前記インバータ回路に入力させるPWM信号とスイッチ
ング素子のスイッチングパターンとを作るPWM回路と
から成るサーボモータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186834A JPH0475492A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | サーボモータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186834A JPH0475492A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | サーボモータの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475492A true JPH0475492A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16195445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2186834A Pending JPH0475492A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | サーボモータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0475492A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0670580A (ja) * | 1992-04-13 | 1994-03-11 | Smith & Nephew Dyonics Inc | ブラシレスモータ制御システム |
| JPH07163176A (ja) * | 1993-10-12 | 1995-06-23 | Smith & Nephew Dyonics Inc | 電機子を具備するモータの完全デジタル制御システム |
| KR100761206B1 (ko) * | 2001-06-28 | 2007-09-21 | 로크웰삼성오토메이션 주식회사 | 모터의 전류검출장치 및 전류검출방법 |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP2186834A patent/JPH0475492A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0670580A (ja) * | 1992-04-13 | 1994-03-11 | Smith & Nephew Dyonics Inc | ブラシレスモータ制御システム |
| JPH07163176A (ja) * | 1993-10-12 | 1995-06-23 | Smith & Nephew Dyonics Inc | 電機子を具備するモータの完全デジタル制御システム |
| KR100761206B1 (ko) * | 2001-06-28 | 2007-09-21 | 로크웰삼성오토메이션 주식회사 | 모터의 전류검출장치 및 전류검출방법 |
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