JPH0475537A - バイオテクノロジーによる炭酸ガス固定組合わせ方法 - Google Patents
バイオテクノロジーによる炭酸ガス固定組合わせ方法Info
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- JPH0475537A JPH0475537A JP2185248A JP18524890A JPH0475537A JP H0475537 A JPH0475537 A JP H0475537A JP 2185248 A JP2185248 A JP 2185248A JP 18524890 A JP18524890 A JP 18524890A JP H0475537 A JPH0475537 A JP H0475537A
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- Japan
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- bioreactor
- carbon dioxide
- algae
- gas
- plants
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Cultivation Of Seaweed (AREA)
- Hydroponics (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は燃焼ガス等に多量に含まれる炭酸ガスをバイオ
テクノロジーにより固定化する組合わせ方法に関する。
テクノロジーにより固定化する組合わせ方法に関する。
近年、地球規模環境に対する関心が急速に高まり、フロ
ン規制が実施され、更には地球温暖化に対する対策とし
て炭酸ガス排出規制を求める動きが大きくなっている。
ン規制が実施され、更には地球温暖化に対する対策とし
て炭酸ガス排出規制を求める動きが大きくなっている。
国内に170基ある火力発電所のCO2排出量は、出力
100万キロワツト級の発電所で、年間約200万tと
いわれ、年間に総計2億tに上ると推計されている。日
本全体の排出量はこの約4倍と推定される。
100万キロワツト級の発電所で、年間約200万tと
いわれ、年間に総計2億tに上ると推計されている。日
本全体の排出量はこの約4倍と推定される。
従来、亜硫酸ガスや窒素酸化物などを除去する脱硫、脱
硝技術は種々開発されて来たか、CO2については全く
手がつけられていなかった。
硝技術は種々開発されて来たか、CO2については全く
手がつけられていなかった。
石油化学プラントでは水素ガス生成工程で不純物のCO
2をアミン液に吸収させ、吸収液を加熱して、CO2を
気化させて回収する技術が行われているが、火力発電所
等の排ガス量の膨大なプラントでは超大型の吸収設備か
必要であり、気化に膨大な熱量も必要なため経済性やエ
ネルギー効率の点から行われていなかった。またこの技
術は通常排ガス中に15%以下のCO2を分離、濃縮す
ることはできても、CO7の利用には直接つながらない
。
2をアミン液に吸収させ、吸収液を加熱して、CO2を
気化させて回収する技術が行われているが、火力発電所
等の排ガス量の膨大なプラントでは超大型の吸収設備か
必要であり、気化に膨大な熱量も必要なため経済性やエ
ネルギー効率の点から行われていなかった。またこの技
術は通常排ガス中に15%以下のCO2を分離、濃縮す
ることはできても、CO7の利用には直接つながらない
。
炭酸ガスを石炭孔等を用いて炭酸カルシウムにする技術
は周知であるが、炭酸カルシウムの用途が限られ、排棄
にも困難がある。
は周知であるが、炭酸カルシウムの用途が限られ、排棄
にも困難がある。
炭酸ガスを炭酸カルシウムのような無機物ではなく、藻
類を活用して炭水化物やグルコース等の有機物に転換し
ようとすることも考えられてはいるが、今だ構想の域を
出ない。
類を活用して炭水化物やグルコース等の有機物に転換し
ようとすることも考えられてはいるが、今だ構想の域を
出ない。
一方、炭酸ガスを水気耕栽培の雰囲気に供給して成長促
進を行う技術そのものは知られている。
進を行う技術そのものは知られている。
他方、細菌類のもつ特有な酵素反応を活用して、炭酸ガ
スを有機物に転換し、より経済性の高いものに転換する
試みも種々試験されている。
スを有機物に転換し、より経済性の高いものに転換する
試みも種々試験されている。
炭酸ガス固定能力をもつ細菌は水素をエネルギー源とし
て、従来にない高い効率で炭酸ガスを酢酸に転換する能
力を持っていることが報告されている。
て、従来にない高い効率で炭酸ガスを酢酸に転換する能
力を持っていることが報告されている。
これら炭酸ガスを有機物に転換する個々の技術は構想さ
れ、試験され、あるいは一部実際栽培も行われているが
、これらバイオリアクターを組み合わせた炭酸ガス固定
化システムは知られていない。
れ、試験され、あるいは一部実際栽培も行われているが
、これらバイオリアクターを組み合わせた炭酸ガス固定
化システムは知られていない。
微生物や動植物細胞を培養し、利用する装置をバイオリ
アクターという。
アクターという。
このバイオリアクターが通常のケミカルリアクターと異
なる点は、雑菌汚染を防ぎ、酵素または微生物を活性な
状態に維持することを要する点である。
なる点は、雑菌汚染を防ぎ、酵素または微生物を活性な
状態に維持することを要する点である。
バイオリアクターの操作法は、回分操作、半回分操作、
連続操作が知られているか、大量のCO2を処理するた
めには、生産物の品質を一定に保ち易く、自動制御かし
易く、大量生産に適する連続操作が好ましい。
連続操作が知られているか、大量のCO2を処理するた
めには、生産物の品質を一定に保ち易く、自動制御かし
易く、大量生産に適する連続操作が好ましい。
バイオリアクターにおいては、微生物や動植物細胞の生
長にケミカルリアクターにくらべて、比較的に長時間を
要するという問題もある。
長にケミカルリアクターにくらべて、比較的に長時間を
要するという問題もある。
従って、バイオリアクターにCO2ガスを連続的に供給
した場合に排ガス中にもCO′2ガスがかなり含まれて
いることになる。
した場合に排ガス中にもCO′2ガスがかなり含まれて
いることになる。
本発明の目的は、細菌バイオリアクター、藻類バイオリ
アクター及び水気耕バイオリアクターを組み合わせて、
総合的にCO2ガスを固定化するバイオテクノロジーに
よる炭酸ガス固定組み合わせシステムを提供することで
ある。
アクター及び水気耕バイオリアクターを組み合わせて、
総合的にCO2ガスを固定化するバイオテクノロジーに
よる炭酸ガス固定組み合わせシステムを提供することで
ある。
本発明は炭酸ガス含有気体から炭酸ガスを主成分とする
ガス(以下単に炭酸ガスと称する)を取り出し、該炭酸
ガスを細菌バイオリアクターに供給し、細菌類のもつ特
有の酵素反応を活用して有機化合物に転換し、該細菌バ
イオリアクターの余剰炭酸ガスを海水中に藻類を含有す
る藻類リアクターに供給し、藻類の働きで炭酸カルシウ
ム、炭水化物及び余剰藻体を生産させ、藻類リアクター
の余剰炭酸ガス及び生産された酸素を陸生植物の水気耕
バイオリアクターに供給し、果実及び/又は余剰植物体
を生産させることを特徴とするバイオテクノロジーによ
る炭酸ガス固定組合わせ方法である。
ガス(以下単に炭酸ガスと称する)を取り出し、該炭酸
ガスを細菌バイオリアクターに供給し、細菌類のもつ特
有の酵素反応を活用して有機化合物に転換し、該細菌バ
イオリアクターの余剰炭酸ガスを海水中に藻類を含有す
る藻類リアクターに供給し、藻類の働きで炭酸カルシウ
ム、炭水化物及び余剰藻体を生産させ、藻類リアクター
の余剰炭酸ガス及び生産された酸素を陸生植物の水気耕
バイオリアクターに供給し、果実及び/又は余剰植物体
を生産させることを特徴とするバイオテクノロジーによ
る炭酸ガス固定組合わせ方法である。
細菌バイオリアクターとしては、アセトバクテリウム、
クロストリジウム、ユウバクテリウム、バクテロイデス
等の水素資化細菌及び光合成細菌よりなる群より選んだ
少なくとも1種の細菌により、低級脂肪酸、アミノ酸、
及びビタミンよりなる群より選んだ少なくとも1種を生
産するリアクターを使用することが好ましい。
クロストリジウム、ユウバクテリウム、バクテロイデス
等の水素資化細菌及び光合成細菌よりなる群より選んだ
少なくとも1種の細菌により、低級脂肪酸、アミノ酸、
及びビタミンよりなる群より選んだ少なくとも1種を生
産するリアクターを使用することが好ましい。
また藻類バイオリアクターとしては、海水中に石灰藻及
び/又はサンゴ共生藻を含有するリアクターが好ましい
。
び/又はサンゴ共生藻を含有するリアクターが好ましい
。
また水気耕バイオリアクターとしては、陸生動物である
トマト、スイカ、キュウリ等の結実植物又はトウモロコ
シ、サトウキビ等のC4植物を水気耕栽培するリアクタ
ーかが好ましい。
トマト、スイカ、キュウリ等の結実植物又はトウモロコ
シ、サトウキビ等のC4植物を水気耕栽培するリアクタ
ーかが好ましい。
これらのバイオリアクターは、夫々複数個を組み合わせ
て使用することが好ましい。
て使用することが好ましい。
本発明においては、先ず炭酸ガス含有気体から炭酸ガス
を濃縮したガスを取り出す。炭酸ガス発生設備に燃焼用
として空気を供給する代りに、酸素ガス又は酸素リッチ
ガスを供給して発生源から炭酸ガスを濃縮したガスを取
り出すことが最も好ましい。しかし炭酸ガス含有気体を
、ゼオライト等のガス吸着層に供給し、吸着、放出の操
作により、炭酸ガスを濃縮してもよい。
を濃縮したガスを取り出す。炭酸ガス発生設備に燃焼用
として空気を供給する代りに、酸素ガス又は酸素リッチ
ガスを供給して発生源から炭酸ガスを濃縮したガスを取
り出すことが最も好ましい。しかし炭酸ガス含有気体を
、ゼオライト等のガス吸着層に供給し、吸着、放出の操
作により、炭酸ガスを濃縮してもよい。
アミン液等の吸収液を使用し、吸収液の加熱を低温の排
熱を利用する方法等も利用できる。
熱を利用する方法等も利用できる。
細菌バイオリアクターは細菌類のもつ特有の酵素反応を
活用して炭酸ガスを有機物に転換し、より経済的の高い
ものに転換する反応器である。
活用して炭酸ガスを有機物に転換し、より経済的の高い
ものに転換する反応器である。
炭酸ガス固定能力を持つ細菌、例えばアセトバクテリウ
ム属のある細菌BR44Bは水素をエネルギー源として
、従来にない高い効率で炭酸ガスを酢酸に転換する能力
を持っていることが知られている。この細菌を使ったバ
イオリアクターを中規模の火力発電所に併設したとして
、放出される炭酸ガスを全部酢酸に固定、転換すると年
間1〜2万tになると試算されている。
ム属のある細菌BR44Bは水素をエネルギー源として
、従来にない高い効率で炭酸ガスを酢酸に転換する能力
を持っていることが知られている。この細菌を使ったバ
イオリアクターを中規模の火力発電所に併設したとして
、放出される炭酸ガスを全部酢酸に固定、転換すると年
間1〜2万tになると試算されている。
アセトバクテリウム細菌を使用して、CO2とH2をエ
ネルギー源として供給しつつ嫌気的条件で加圧、攪拌培
養することによって、酢酸等の低級脂肪酸を合成させる
ことができる。
ネルギー源として供給しつつ嫌気的条件で加圧、攪拌培
養することによって、酢酸等の低級脂肪酸を合成させる
ことができる。
また、光合成細菌を使用して、CO2、窒素、硫黄等を
供給することによりアミノ酸、ビタミン等を合成するこ
とができる。
供給することによりアミノ酸、ビタミン等を合成するこ
とができる。
このように、細菌の種類によって、酢酸等の低級脂肪酸
、アミノ酸及びビタミン等を生産し、余剰菌体は飼料、
肥料に供する。
、アミノ酸及びビタミン等を生産し、余剰菌体は飼料、
肥料に供する。
細菌バイオリアクター単体でのCO2固定効率は
CO2通気量500,000m3/m3x年CO2固定
量 80 、 000 )cg / m 3X年で、利
用効率は8重量%である。
量 80 、 000 )cg / m 3X年で、利
用効率は8重量%である。
しかし、この細菌バイオリアクターを10基直列につな
ぐことによって後記の実施例に示すように、総合利用効
率は56.6重量%になる。
ぐことによって後記の実施例に示すように、総合利用効
率は56.6重量%になる。
細菌バイオリアクターの余剰炭酸ガスを藻類バイオリア
クターに供給する。藻類としてはサンゴ共生藻及び/又
は石灰藻を使用するのが好ましい。
クターに供給する。藻類としてはサンゴ共生藻及び/又
は石灰藻を使用するのが好ましい。
サンゴは刺胞動物門に属する動物である。サンゴは広義
には刺胞動物のうち石灰質の骨格を形成するグループの
総称であり、狭義には固い石灰質の骨格を持つイシサン
ゴを指す。
には刺胞動物のうち石灰質の骨格を形成するグループの
総称であり、狭義には固い石灰質の骨格を持つイシサン
ゴを指す。
一般にサンゴは多数の触手を放射状に持つボリブが多数
集って群体として生活している。このボリブは高さが5
■l以下の大きさである。
集って群体として生活している。このボリブは高さが5
■l以下の大きさである。
造礁サンゴの代表であるイシサンゴのボリプの構造は、
触手は6または6の倍数だけあり、ポリプは円筒状であ
り、刺胞を先端に持つ触手が一番上にあり、その中央が
口になっており、口の下部は買控と呼ばれる消化部であ
る。買控は6の倍数の隔膜と同数の隔壁で仕切られてい
る。この買控は、内面層(胃層)が内胚葉、外面層が外
胚葉と呼ばれる2層の細胞でてきている。内胚葉は食物
の消化吸収を行い、外胚葉は石灰質を分泌する働きがあ
る。
触手は6または6の倍数だけあり、ポリプは円筒状であ
り、刺胞を先端に持つ触手が一番上にあり、その中央が
口になっており、口の下部は買控と呼ばれる消化部であ
る。買控は6の倍数の隔膜と同数の隔壁で仕切られてい
る。この買控は、内面層(胃層)が内胚葉、外面層が外
胚葉と呼ばれる2層の細胞でてきている。内胚葉は食物
の消化吸収を行い、外胚葉は石灰質を分泌する働きがあ
る。
サンゴは熱帯域の透明度の高い海で生育しているのが大
部分であるか、この透明度が高いことは貧栄養の海であ
ることである。
部分であるか、この透明度が高いことは貧栄養の海であ
ることである。
サンゴの栄養は、1つは触手で動物プランクトンを捕え
て得るものであり、もう1つは胃層に共生している褐虫
藻の光合成産物(炭水化物)に拠っている。
て得るものであり、もう1つは胃層に共生している褐虫
藻の光合成産物(炭水化物)に拠っている。
造礁サンゴであるイシサンゴは、胃層に全体重の約50
%の共生藻(10μm)を持つが、宝石サンゴ類は殆ど
持たない。
%の共生藻(10μm)を持つが、宝石サンゴ類は殆ど
持たない。
サンゴの成長は、共生藻を持つ場合は、持たない場合の
約10倍と言われている(3〜1Ocsn/年)。
約10倍と言われている(3〜1Ocsn/年)。
サンゴの成長における動物プランクトンと共生藻による
比率や、石灰の分泌メカニズムは、必しも明らかにされ
ていないが、次のように推定されている。
比率や、石灰の分泌メカニズムは、必しも明らかにされ
ていないが、次のように推定されている。
■ サンゴは、動物プランクトンを捕食し、栄養とする
。またN、P、Fe等を含む廃棄物とC02を放出する
。
。またN、P、Fe等を含む廃棄物とC02を放出する
。
■ 共生藻は、太陽光と水中のCO32−およびサンゴ
の放出したCO□により光合成を行い、炭水化物と0□
を生産する。
の放出したCO□により光合成を行い、炭水化物と0□
を生産する。
■ 生産された炭水化物と02をサンゴが消費し、成長
すると共に、余分の炭水化物を海中に放出する。
すると共に、余分の炭水化物を海中に放出する。
■ サンゴの成長はポリプ単体の成長、出芽によるポリ
ブの分化および石灰層の増大である。
ブの分化および石灰層の増大である。
このようにサンゴ共生藻は他の海洋性藻類と異なり、そ
の光合成で得られた有機物(炭酸ガスの濃縮体)の大部
分を細胞外に細胞外物質として溶出させる性質を持つ。
の光合成で得られた有機物(炭酸ガスの濃縮体)の大部
分を細胞外に細胞外物質として溶出させる性質を持つ。
サンゴ共生藻バイオリアクターはこの性質を活用したも
のである。
のである。
一方、石灰層(Colcareous algae)と
は、炭酸と水中のカルシウムを利用し、不溶性の炭酸カ
ルシウムを形成し、体を維持している藻類の総称である
。
は、炭酸と水中のカルシウムを利用し、不溶性の炭酸カ
ルシウムを形成し、体を維持している藻類の総称である
。
主な石灰層の種類は、下表のとおりである。
炭酸カルシウムの固定に関して石灰層における石灰化機
構の進行部位は次の様に分けられる。
構の進行部位は次の様に分けられる。
(1)細胞内で石灰化が進行するもの。
(2)細胞壁で石灰化か進行するもの。
[例 カサノリ、オキナウチヮ、シャシクモ](3)細
胞間隙(細胞と細胞の間)で石灰化が進行するもの。
胞間隙(細胞と細胞の間)で石灰化が進行するもの。
〔例 コナハダ、ウチワサボサングサ〕(4)細胞間隙
と細胞壁の両部位で石灰化が進行するもの。
と細胞壁の両部位で石灰化が進行するもの。
石灰層の石灰化反応は次の様に進行するといわれている
。
。
−HCO3−#co2+o)(
(光合成でCO2固定)・・・・・・・・・・・(1)
−HCO,−+OH−H20+C0,2〈− (CO,’−の増加)・・・・・・・・・・・・・・(
2)・CO32+Ca” CaC0゜〈− (炭酸カルシウムの沈着)・・・・・・・・・(3)つ
まり光合成でCO2が固定されると(反応(1))、p
HとC03′−が増加して(反応(2))、これによっ
て炭酸カルシウム沈着(反応(3))が行われる。
−HCO,−+OH−H20+C0,2〈− (CO,’−の増加)・・・・・・・・・・・・・・(
2)・CO32+Ca” CaC0゜〈− (炭酸カルシウムの沈着)・・・・・・・・・(3)つ
まり光合成でCO2が固定されると(反応(1))、p
HとC03′−が増加して(反応(2))、これによっ
て炭酸カルシウム沈着(反応(3))が行われる。
石灰藻バイオリアクターは、前記の石灰藻の光合成によ
るCO2固定化反応を利用して、石灰藻の種類により、
細胞内、細胞壁、細胞間隙、細胞間隙と細胞壁の両部位
に炭酸カルシウムの沈着を行わしめるもので、無機質炭
酸カルシウムと異なり、藻体の炭水化物と炭酸カルシウ
ムの一体になった生成物が得られ、飼料、肥料等に好適
である。
るCO2固定化反応を利用して、石灰藻の種類により、
細胞内、細胞壁、細胞間隙、細胞間隙と細胞壁の両部位
に炭酸カルシウムの沈着を行わしめるもので、無機質炭
酸カルシウムと異なり、藻体の炭水化物と炭酸カルシウ
ムの一体になった生成物が得られ、飼料、肥料等に好適
である。
藻類バイオリアタフ−では光エネルギーを供給し、温度
を該藻類の最適温度に保持しつつ、003′−を炭水化
物、炭酸カルシウムに転換する。藻類バイオリアタフ−
単体でのCO2固定効率はCO2通気量100.000
m’ /m’ x年CO2固定量 5,000kg/
m3x年で、利用効率は2.5重量%である。
を該藻類の最適温度に保持しつつ、003′−を炭水化
物、炭酸カルシウムに転換する。藻類バイオリアタフ−
単体でのCO2固定効率はCO2通気量100.000
m’ /m’ x年CO2固定量 5,000kg/
m3x年で、利用効率は2.5重量%である。
しかし、この藻類バイオリアタフ−を10基直列につな
ぐことによって、後記の実施例に示すように、総合利用
効率は22重量%になる。
ぐことによって、後記の実施例に示すように、総合利用
効率は22重量%になる。
藻類は海水中で培養するが、この海水の意味は清澄海水
又は人口海水(主成分Na30重量%、CN 54重量
%、Mg4重量%、5O48重量%、その他S r −
、K % B r s B 03を含む)にCaを約8
,000ppm添加した培養液を意味するものとする。
又は人口海水(主成分Na30重量%、CN 54重量
%、Mg4重量%、5O48重量%、その他S r −
、K % B r s B 03を含む)にCaを約8
,000ppm添加した培養液を意味するものとする。
本発明では、この藻類バイオリアクターの余剰炭酸ガス
及び発生酸素を更に水気耕バ″イオリアクターに供給す
る。
及び発生酸素を更に水気耕バ″イオリアクターに供給す
る。
水気耕栽培とは、本来土壌という成育基質にその生育を
制限されている陸生生物を成育させる際に、土壌を水に
置き換えることにより、植物の成育速度を増大させ、成
育期間の短縮を発現させるものである。この水気耕栽培
で炭酸ガスを雰囲気中に供給して成長促進を行うもので
ある。
制限されている陸生生物を成育させる際に、土壌を水に
置き換えることにより、植物の成育速度を増大させ、成
育期間の短縮を発現させるものである。この水気耕栽培
で炭酸ガスを雰囲気中に供給して成長促進を行うもので
ある。
対象植物はトマト、スイカ、キュウリ等の結実植物及び
トウモロコシ、サトウキビ等の04植物から選択するの
が好ましい。C4植物は、通常のCO2固定回路(カル
ビン回路)の他にカルビン回路へのCO2供給の特殊な
経路(C4ジ力ルボン酸回路)をもつもので、高いC0
2固定能力をもつ。
トウモロコシ、サトウキビ等の04植物から選択するの
が好ましい。C4植物は、通常のCO2固定回路(カル
ビン回路)の他にカルビン回路へのCO2供給の特殊な
経路(C4ジ力ルボン酸回路)をもつもので、高いC0
2固定能力をもつ。
結実植物は、炭酸ガスを固定して、成育結実するため、
この結実(炭酸ガスの濃縮体)を処理系外に出して(収
穫して)固定した炭酸ガスを経済的価値のあるものに転
換することになる。
この結実(炭酸ガスの濃縮体)を処理系外に出して(収
穫して)固定した炭酸ガスを経済的価値のあるものに転
換することになる。
水気耕バイオリアクターでも、光エネルギーを供給し、
対象植物に最適な温度に保持する。
対象植物に最適な温度に保持する。
水気耕バイオリアクターでは、吸収したCO2,02及
びN、P、にの肥料成分を果実、余剰植物体に転換させ
て収穫するものである。
びN、P、にの肥料成分を果実、余剰植物体に転換させ
て収穫するものである。
水気耕バイオリアクター単体でのCO2固定効率は、
CO7通気量 100m’/m’x年
CO2固定量 60kg/m3X年
で利用効率は30重量%である。
水気耕バイオリアクターはCO□固定効率は高いが、単
位面積当りの固定力が小さいため、大量のCO2を処理
しようとした場合には巨大な設備となってしまう。
位面積当りの固定力が小さいため、大量のCO2を処理
しようとした場合には巨大な設備となってしまう。
このため、利用効率は低いか、単位面積当りの固定力が
大きい細菌バイオリアクターを併設することにより、設
備規模の縮小か図られる。
大きい細菌バイオリアクターを併設することにより、設
備規模の縮小か図られる。
また細菌バイオリアクターには、水素をエネルギー源と
して供給するが、藻類バイオリアタフ−からは余剰CO
2と共に、発生酸素が含まれるので、細菌バイオリアク
ターを先に通し、その余剰CO2を藻類バイオリアタフ
−に通気し、藻類バイオリアタフ−の余剰CO2と発生
02は水気耕バイオリアクターに通気するように構成し
たものである。
して供給するが、藻類バイオリアタフ−からは余剰CO
2と共に、発生酸素が含まれるので、細菌バイオリアク
ターを先に通し、その余剰CO2を藻類バイオリアタフ
−に通気し、藻類バイオリアタフ−の余剰CO2と発生
02は水気耕バイオリアクターに通気するように構成し
たものである。
以下に実施例により、本発明を更に具体的に説明するが
、本発明はこの実施例に限定されるものではない。
、本発明はこの実施例に限定されるものではない。
本発明の炭酸ガス固定組合わせ方法を第1図のフローシ
ートによって説明する。
ートによって説明する。
炭酸ガス含有気体1から炭酸ガス2を取り出し、これを
細菌バイオリアクター3に供給する。細菌バイオリアク
ターは第2図に示すように10基直列に設置する。これ
らのリアクターに連続してCO2を通気するようにする
。細菌バイオリアクターには光エネルギー9を供給する
と共に、温度制御8により、適正な温度に保持する。ま
たエネルギー源としてH24を供給している。細菌バイ
オリアクターの単体としてのCO2利用効果は8%であ
るが、全体としては、56.6%の効率になる。
細菌バイオリアクター3に供給する。細菌バイオリアク
ターは第2図に示すように10基直列に設置する。これ
らのリアクターに連続してCO2を通気するようにする
。細菌バイオリアクターには光エネルギー9を供給する
と共に、温度制御8により、適正な温度に保持する。ま
たエネルギー源としてH24を供給している。細菌バイ
オリアクターの単体としてのCO2利用効果は8%であ
るが、全体としては、56.6%の効率になる。
細菌バイオリアクター3からは、細菌の種類により、低
級脂肪酸5、ビタミン、アミノ酸6、余剰菌体7を生成
する。
級脂肪酸5、ビタミン、アミノ酸6、余剰菌体7を生成
する。
次に、この細菌バイオリアクターの余剰CO210を藻
類バイオリアタフ−11に供給する。藻類バイオリアタ
フ−も第2図に示すように10基直列に設置する。これ
らのリアクターに連続してCO2を通気する。
類バイオリアタフ−11に供給する。藻類バイオリアタ
フ−も第2図に示すように10基直列に設置する。これ
らのリアクターに連続してCO2を通気する。
藻類バイオリアタフ−にも、光エネルギー9を供給する
と共に、温度制御8により適正な温度に保持する。 藻
類バイオリアタフ−からは、炭酸カルシウム12、炭水
化物13、余剰藻体14を生成する。 藻類バイオリア
タフ−の単体としてのCO2利用効率は2.5%である
か全体としては23%になる。
と共に、温度制御8により適正な温度に保持する。 藻
類バイオリアタフ−からは、炭酸カルシウム12、炭水
化物13、余剰藻体14を生成する。 藻類バイオリア
タフ−の単体としてのCO2利用効率は2.5%である
か全体としては23%になる。
次に、この藻類バイオリアタフ−の余剰CO216と発
生0217を水気耕バイオリアタフ−18に供給する。
生0217を水気耕バイオリアタフ−18に供給する。
水気耕バイオリアタフ−18にも、゛光エネルギー9を
供給すると共に、温度制御8により適正な温度に保持す
る。
供給すると共に、温度制御8により適正な温度に保持す
る。
水気耕バイオリアタフ−としては、リアクター内の00
2を高濃度(800〜1010001)pとした第1室
と、それより低い濃度(500ppm程度)の第2室を
設ける。第1室の雰囲気中には、藻類バイオリアタフ−
からの余剰CO2を導入するが、藻類バイオリアタフ−
から発生した02は培養液中に曝気し、根の成長を促す
。
2を高濃度(800〜1010001)pとした第1室
と、それより低い濃度(500ppm程度)の第2室を
設ける。第1室の雰囲気中には、藻類バイオリアタフ−
からの余剰CO2を導入するが、藻類バイオリアタフ−
から発生した02は培養液中に曝気し、根の成長を促す
。
水気耕バイオリアタフ−からは、果実19及び/又は余
剰植物体20を収穫する。
剰植物体20を収穫する。
水気耕バイオリアタフ−のCO2利用効率は30%であ
るので、第1室を通過した時点で、全体の76.5%の
CO□が消費されたことになる。
るので、第1室を通過した時点で、全体の76.5%の
CO□が消費されたことになる。
第2室に第1室から通気を行い、CO2濃度500pp
m程度となるように調整する。第2室のCO2同化作用
は高濃度C02雰囲気よりは劣るが、大気並の300p
pmまたはそれ以下とすることは容易であり、最終的に
は全体のCO2のほぼ100%を消費することが可能と
なる。
m程度となるように調整する。第2室のCO2同化作用
は高濃度C02雰囲気よりは劣るが、大気並の300p
pmまたはそれ以下とすることは容易であり、最終的に
は全体のCO2のほぼ100%を消費することが可能と
なる。
細菌バイオリアクター3からの余剰菌体7、藻類バイオ
リアタフ−11からの余剰藻体14及び水気耕バイオリ
アタフ−18からの余剰植物体20は飼料、肥料21用
として好適に使用できる。
リアタフ−11からの余剰藻体14及び水気耕バイオリ
アタフ−18からの余剰植物体20は飼料、肥料21用
として好適に使用できる。
藻類バイオリアタフ−からの生成物である炭水化物13
はグルコース等であって、微生物製剤原料15として利
用し得るものである。
はグルコース等であって、微生物製剤原料15として利
用し得るものである。
(発明の効果〕
本発明の炭酸ガス固定化システムは、バイオリアクター
単体としてのCO2利用効率は低いが、単位面積当りの
固定力が大きい細菌バイオリアクターを直列に複数基設
置することにより、全体としての利用効率を高め、同様
に単体としての藻類バイオリアクターの利用効率を高め
、この藻類バイオリアクターからの余剰CO2と発生す
る0□とを水気耕バイオリアタフ−に供給するようにし
たので、単位面積当りの固定力か小さい水気耕バイオリ
アタフ−の基数を減少し、02も活用でき、全体として
、最初のCO2のほぼ100%を消費することが可能に
なる。
単体としてのCO2利用効率は低いが、単位面積当りの
固定力が大きい細菌バイオリアクターを直列に複数基設
置することにより、全体としての利用効率を高め、同様
に単体としての藻類バイオリアクターの利用効率を高め
、この藻類バイオリアクターからの余剰CO2と発生す
る0□とを水気耕バイオリアタフ−に供給するようにし
たので、単位面積当りの固定力か小さい水気耕バイオリ
アタフ−の基数を減少し、02も活用でき、全体として
、最初のCO2のほぼ100%を消費することが可能に
なる。
藻類バイオリアタフ−からの生成炭水化物は、微生物製
剤原料(グルコース)として利用できる。
剤原料(グルコース)として利用できる。
本発明システムからの生成物は、廃棄が困難な無機炭酸
カルシウムではなく、有用な有機化合物及び果実であり
、又飼料又は肥料として利用可能な有機藻体等であるの
で、炭酸ガスの有効活用に道を拓くものである。
カルシウムではなく、有用な有機化合物及び果実であり
、又飼料又は肥料として利用可能な有機藻体等であるの
で、炭酸ガスの有効活用に道を拓くものである。
火力発電所等の多くの工場から、炭酸ガス含有ガスを排
出し、これが地球温暖化の原因として社会問題となって
いる時、排ガスから単に炭酸ガスを分離しただけではそ
の使途がない。この時、本発明は有用有機化合物、食物
等への転換等、炭酸ガスサイクルを完結させるものであ
り、地球環境問題解決への寄与は大きい。
出し、これが地球温暖化の原因として社会問題となって
いる時、排ガスから単に炭酸ガスを分離しただけではそ
の使途がない。この時、本発明は有用有機化合物、食物
等への転換等、炭酸ガスサイクルを完結させるものであ
り、地球環境問題解決への寄与は大きい。
物体、
1・・・飼料、
肥料、
22・・・放散O2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)炭酸ガス含有気体から炭酸ガスを主成分とするガ
ス(以下単に炭酸ガスと称する)を取り出し、該炭酸ガ
スを細菌バイオリアクターに供給し、細菌類のもつ特有
の酵素反応を活用して有機化合物に転換し、該細菌バイ
オリアクターの余剰炭酸ガスを海水中に藻類を含有する
藻類バイオリアクターに供給し、藻類の働きで炭酸カル
シウム、炭水化物及び余剰藻体を生産させ、該藻類リア
クターの余剰炭酸ガス及び生産された酸素を陸生植物の
水気耕バイオリアクターに供給し、果実及び/又は余剰
植物体を生産させることを特徴とするバイオテクノロジ
ーによる炭酸ガス固定組合わせ方法。 (2)細菌バイオリアクターが、アセトバクテリウム、
クロストリジウム、ユウバクテリウム、バクテロイデス
及び光合成細菌よりなる群より選んだ少なくとも1種の
細菌により、低級脂肪酸、アミノ酸、及びビタミンより
なる群より選んだ少なくとも1種を生産するリアクター
である請求項1記載のバイオテクノロジーによる炭酸ガ
ス固定組合わせ方法。(3)藻類バイオリアクターが、
海水中に石灰藻及び/又はサンゴ共生藻を含有するもの
である請求項1記載のバイオテクノロジーによる炭酸ガ
ス固定組合わせ方法。 (4)水気耕バイオリアクターが陸生植物としてトマト
、スイカ、キュウリ等の結実植物又はトウモロコシ、サ
トウキビ等のC_4植物を水気耕栽培するバイオリアク
ターである請求項1記載のバイオテクノロジーによる炭
酸ガス固定組合わせ方法。 (5)細菌バイオリアクター、藻類バイオリアクター及
び水気耕バイオリアクターが夫々複数個のリアクターを
組み合わせたものである請求項1記載のバイオテクノロ
ジーによる炭酸ガス固定組合わせ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185248A JP2912684B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | バイオテクノロジーによる炭酸ガス固定組合わせ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185248A JP2912684B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | バイオテクノロジーによる炭酸ガス固定組合わせ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475537A true JPH0475537A (ja) | 1992-03-10 |
| JP2912684B2 JP2912684B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=16167487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2185248A Expired - Fee Related JP2912684B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | バイオテクノロジーによる炭酸ガス固定組合わせ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2912684B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7176017B2 (en) | 2001-07-13 | 2007-02-13 | Co2 Solution Inc. | Triphasic bioreactor and process for gas effluent treatment |
| JP2013540448A (ja) * | 2010-10-28 | 2013-11-07 | イエフペ エネルジ ヌヴェル | エネルギー資源化及び二酸化炭素の鉱物固定のためのシアノバクテリアを用いた方解石及びバイオマスの統合的産生方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MY162723A (en) * | 2009-11-06 | 2017-07-14 | Kiverdi Inc | Biological and chemical process utilizing chemoautotrophic microorganisms for the chemosynthetic fixation of carbon dioxide and/or other inorganic carbon sources into organic compounds, and the generation of additional useful products |
| IL317232A (en) | 2016-03-19 | 2025-01-01 | Kiverdi Inc | Microorganisms and artificial ecosystems for the production of protein, food and useful co-products from C1 substrates |
| EA201891926A1 (ru) | 2017-02-03 | 2019-04-30 | Киверди, Инк. | Микроорганизмы и искусственные экосистемы для производства белка, продуктов питания и полезных побочных продуктов из субстратов c1 |
| KR20220123019A (ko) | 2019-12-31 | 2022-09-05 | 에어 프로틴 인코포레이티드 | 고단백질 식품 조성물 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP2185248A patent/JP2912684B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7176017B2 (en) | 2001-07-13 | 2007-02-13 | Co2 Solution Inc. | Triphasic bioreactor and process for gas effluent treatment |
| US7579185B2 (en) | 2001-07-13 | 2009-08-25 | Co2 Solution Inc. | Triphasic process for gas effluent treatment |
| JP2013540448A (ja) * | 2010-10-28 | 2013-11-07 | イエフペ エネルジ ヌヴェル | エネルギー資源化及び二酸化炭素の鉱物固定のためのシアノバクテリアを用いた方解石及びバイオマスの統合的産生方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2912684B2 (ja) | 1999-06-28 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |