JPH0475593B2 - - Google Patents
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- JPH0475593B2 JPH0475593B2 JP58159124A JP15912483A JPH0475593B2 JP H0475593 B2 JPH0475593 B2 JP H0475593B2 JP 58159124 A JP58159124 A JP 58159124A JP 15912483 A JP15912483 A JP 15912483A JP H0475593 B2 JPH0475593 B2 JP H0475593B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- signal
- overlap
- sampling values
- audio signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/038—Cross-faders therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は、デジタル符号化された音声信号を磁
気担体に記憶する方法に関する。この場合、デジ
タル符号化された2つの信号部分、例えばテレビ
ジヨンの画像に付随する音声信号が、障害の影響
を受けずに接合される。
気担体に記憶する方法に関する。この場合、デジ
タル符号化された2つの信号部分、例えばテレビ
ジヨンの画像に付随する音声信号が、障害の影響
を受けずに接合される。
再生時に個々の音声部分を単純に接合しようと
すれば、音量の急変やクリツク雑音によつて耳障
りなノイズが出るということは広く知られてい
る。従つて各々の交差過程は、原理的に、所定の
時間内に行なわれるオーバラツプでなければなら
ない。どのようなデジタル符号化信号処理方法で
も、読出された信号を操作のためにメモリに書込
み、そこから読出し、他の信号と混合しなければ
ならない。これらの方法では、次に述べる2つの
理由から1つの処理過程が実行される度に、画像
信号とそれに付随する音声信号との間の時間的ず
れが増大する。時間的ずれが起る原因の1つは読
出しヘツドと書込みヘツドが空間的に離れている
ことである。つまり、あるデータが磁気テープの
所定のトラツクから読出された後、このトラツク
がその長手方向に見て後ろにある消去ヘツドによ
り消去され、あるいは消去を省略して書込みヘツ
ドによつてこのトラツクデータが書込まれるため
に、時間的なずれが生じるのである。もう1つの
理由は、直列記録でデジタル符号化信号を処理す
る場合に、データ語が評価、処理される前にこの
データ語の順次連続するヒツトが記録されること
である。これに対して本発明による方法には、画
像と同期した音声信号を離散的な期間に、有利に
は2つのフイルドないしフレーム間の時間領域
で、一時記憶することなくオーバラツプさせられ
るという利点がある。
すれば、音量の急変やクリツク雑音によつて耳障
りなノイズが出るということは広く知られてい
る。従つて各々の交差過程は、原理的に、所定の
時間内に行なわれるオーバラツプでなければなら
ない。どのようなデジタル符号化信号処理方法で
も、読出された信号を操作のためにメモリに書込
み、そこから読出し、他の信号と混合しなければ
ならない。これらの方法では、次に述べる2つの
理由から1つの処理過程が実行される度に、画像
信号とそれに付随する音声信号との間の時間的ず
れが増大する。時間的ずれが起る原因の1つは読
出しヘツドと書込みヘツドが空間的に離れている
ことである。つまり、あるデータが磁気テープの
所定のトラツクから読出された後、このトラツク
がその長手方向に見て後ろにある消去ヘツドによ
り消去され、あるいは消去を省略して書込みヘツ
ドによつてこのトラツクデータが書込まれるため
に、時間的なずれが生じるのである。もう1つの
理由は、直列記録でデジタル符号化信号を処理す
る場合に、データ語が評価、処理される前にこの
データ語の順次連続するヒツトが記録されること
である。これに対して本発明による方法には、画
像と同期した音声信号を離散的な期間に、有利に
は2つのフイルドないしフレーム間の時間領域
で、一時記憶することなくオーバラツプさせられ
るという利点がある。
ドイツ連邦共和国特許公開第2944405号公報に
より、記録担体の別個のチヤネルにデジタル的に
記録された低周波信号を切断、編集して、連続低
周波信号にまとめる方法が公知である。この方法
では、交差開始語および交差終了語が暫定的に定
められ、この選定された信号部分にマークが付さ
れる。次にこの暫定交差語の近傍から多数のデー
タが記憶され、この記憶データ語の平均的な出力
号内容が表示される。最後に、この表示から最終
的な交差語が選定され、それら選定された交差語
の間で切換が行なわれる。しかしこの公知方法で
は、操作員に細心の注意力が要求され、また記憶
された信号データの出力信号内容を表示するため
に記憶装置と表示装置が必要である。
より、記録担体の別個のチヤネルにデジタル的に
記録された低周波信号を切断、編集して、連続低
周波信号にまとめる方法が公知である。この方法
では、交差開始語および交差終了語が暫定的に定
められ、この選定された信号部分にマークが付さ
れる。次にこの暫定交差語の近傍から多数のデー
タが記憶され、この記憶データ語の平均的な出力
号内容が表示される。最後に、この表示から最終
的な交差語が選定され、それら選定された交差語
の間で切換が行なわれる。しかしこの公知方法で
は、操作員に細心の注意力が要求され、また記憶
された信号データの出力信号内容を表示するため
に記憶装置と表示装置が必要である。
またドイツ連邦共和国特許公開第2912481号公
報から、デジタル符号化された2つの信号部分、
例えばオーデイオ情報を含む信号部分を障害の影
響なしに接合する方法も公知である。この場合に
は、相互に接合すべき信号部分を、交差ないしオ
ーバラツプ箇所の領域で事前に標本化し、そのパ
ルス列を個々の一時記憶メモリに供給する。その
後で、周波数および方向に関する記憶内容を循環
させ、障害の影響を受けていない交差箇所を検出
する。しかしこの方法でも、所定の交差箇所の周
辺から取出されるパルス列を記憶する一時記憶メ
モリが必要である。
報から、デジタル符号化された2つの信号部分、
例えばオーデイオ情報を含む信号部分を障害の影
響なしに接合する方法も公知である。この場合に
は、相互に接合すべき信号部分を、交差ないしオ
ーバラツプ箇所の領域で事前に標本化し、そのパ
ルス列を個々の一時記憶メモリに供給する。その
後で、周波数および方向に関する記憶内容を循環
させ、障害の影響を受けていない交差箇所を検出
する。しかしこの方法でも、所定の交差箇所の周
辺から取出されるパルス列を記憶する一時記憶メ
モリが必要である。
さらに、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
3032673号公報により、編集回路の設けられた
PCM再生装置も公知である。この編集回路は、
遅延装置を利用して、予期される交差箇所まで
PCM信号を拡張する。この場合、PCM信号は交
互に補正信号によつて補われる。そして乗算回路
によつて、第1のPCMパルス列の出力信号は、
大きな有意部分X1から小さな有意部分X0へ変
化する。また第2のPCMパルス列のデータは、
小さな有意部分X0から大きな有意部分X1へ変
化する。その結果、第1のPCM信号列によつて
特徴づけられた信号が交差箇所の領域でフエード
アウトされ、第2のPCMパルス列により特徴づ
けられた信号は同じ交差箇所の領域でフエードイ
ンされる。
3032673号公報により、編集回路の設けられた
PCM再生装置も公知である。この編集回路は、
遅延装置を利用して、予期される交差箇所まで
PCM信号を拡張する。この場合、PCM信号は交
互に補正信号によつて補われる。そして乗算回路
によつて、第1のPCMパルス列の出力信号は、
大きな有意部分X1から小さな有意部分X0へ変
化する。また第2のPCMパルス列のデータは、
小さな有意部分X0から大きな有意部分X1へ変
化する。その結果、第1のPCM信号列によつて
特徴づけられた信号が交差箇所の領域でフエード
アウトされ、第2のPCMパルス列により特徴づ
けられた信号は同じ交差箇所の領域でフエードイ
ンされる。
発明の課題
本発明の課題は、特別な装置を用いることなく
簡単な方法で音声信号の障害のない再生を得るた
めのデジタル符号化音声信号の記憶を行うことで
ある。
簡単な方法で音声信号の障害のない再生を得るた
めのデジタル符号化音声信号の記憶を行うことで
ある。
課題を解決するための手段
上記課題は本発明により、各々の音声信号の順
次連続する複数のサンプリング値ないしサンプリ
ング値の対を、第1及び第2のチヤネルに交互に
分配し、第1のチヤネルに分配されたサンプリン
グ値を、第2のチヤネルに分配されたサンプリン
グ値に対して所定のオーバラツプ期間の経過時間
だけ時間的にずらし、前記両チヤネルに分配され
たサンプリング値を、異なる記録チヤネルに供給
し、磁気担体に記憶するようにして解決される。
次連続する複数のサンプリング値ないしサンプリ
ング値の対を、第1及び第2のチヤネルに交互に
分配し、第1のチヤネルに分配されたサンプリン
グ値を、第2のチヤネルに分配されたサンプリン
グ値に対して所定のオーバラツプ期間の経過時間
だけ時間的にずらし、前記両チヤネルに分配され
たサンプリング値を、異なる記録チヤネルに供給
し、磁気担体に記憶するようにして解決される。
本発明の特許請求の範囲第1項に記載された方
法によれば、音声信号の障害のない再生を得るた
めのデジタル符号化音声信号の記憶が特別な装置
を用いることなく簡単な方法で行え得る。
法によれば、音声信号の障害のない再生を得るた
めのデジタル符号化音声信号の記憶が特別な装置
を用いることなく簡単な方法で行え得る。
また本発明によれば2重記憶によるデータ量の
増大を伴うことなく、各々の交差箇所の領域にお
いて交差の前後で2つのPCMパルス列の信号を
利用することができ、さらに交差箇所の領域にお
けるデータを記録するための遅延装置及び記憶装
置を必要としない。
増大を伴うことなく、各々の交差箇所の領域にお
いて交差の前後で2つのPCMパルス列の信号を
利用することができ、さらに交差箇所の領域にお
けるデータを記録するための遅延装置及び記憶装
置を必要としない。
本発明の方法の実施例において記録チヤネルに
障害が起つた場合、補間ないしデジタル濾波によ
つて障害を受けていない記録チヤネルから音声信
号を取出している。また本発明の方法の別の、実
施例では、順次連続する画像に属する音声信号
を、記録(アセンブル交差〔AssembleSchnitt〕)
の際にオーバラツプによつて順に並べることがで
きる。
障害が起つた場合、補間ないしデジタル濾波によ
つて障害を受けていない記録チヤネルから音声信
号を取出している。また本発明の方法の別の、実
施例では、順次連続する画像に属する音声信号
を、記録(アセンブル交差〔AssembleSchnitt〕)
の際にオーバラツプによつて順に並べることがで
きる。
さらに本発明の実施例において信号の再生時に
各チヤネルの交差箇所の領域で補間によつて完全
な信号が得られ、引続いて、所定の時間領域の中
で2つの信号間のオーバラツプが行なわれる。
各チヤネルの交差箇所の領域で補間によつて完全
な信号が得られ、引続いて、所定の時間領域の中
で2つの信号間のオーバラツプが行なわれる。
実施例の説明
次に図面を参照しながら実施例について本発明
を詳しく説明する。
を詳しく説明する。
第1図は、アナログ形に逆変換された信号列
の、望ましい振幅特性を示す線図である。図から
分る通り、信号1の振幅は時点t1から低下し始
め、時点t2で最小値(一般には値0)に達する。
同時に、信号2の振幅は時点t1において最小値か
ら増大し始め、時点t2で定格値を有する。従つ
て、時点t1とt2の間で、所望の交差時点Z1に対し
て対称なオーバラツプ(信号の重ね合わせ)が行
なわれる。これと同様に、信号2の振幅は時点t3
から低下を始め、時点t4で最小値に達する。これ
に対して信号3は、時点t3〜t4の間に規定値まで
上昇する。このオーバラツプも、交差時点Z2に対
して対称に行なわれる。
の、望ましい振幅特性を示す線図である。図から
分る通り、信号1の振幅は時点t1から低下し始
め、時点t2で最小値(一般には値0)に達する。
同時に、信号2の振幅は時点t1において最小値か
ら増大し始め、時点t2で定格値を有する。従つ
て、時点t1とt2の間で、所望の交差時点Z1に対し
て対称なオーバラツプ(信号の重ね合わせ)が行
なわれる。これと同様に、信号2の振幅は時点t3
から低下を始め、時点t4で最小値に達する。これ
に対して信号3は、時点t3〜t4の間に規定値まで
上昇する。このオーバラツプも、交差時点Z2に対
して対称に行なわれる。
例えば、ビデオ画像信号に所属する音声信号の
振幅特性を、第1図に示すような望ましい形にす
るために、この音声信号はデジタル符号化された
形で2つのチヤネルに記録される。この場合、2
つのチヤネルにある標本化値は、次のように時間
的に相互にシフトされる。即ち、第1のチヤネル
K1にある、所定のフイールド画像(テレビの)
に属する音声標本化値は、例えば第1フイールド
と第2フイールドの間に位置する電位の等しくな
る交差時点(以下仮想交差時点と云う)より後
へ、時間的にシフトされる。これに対して、第2
チヤネルK2にある、第2フイールドに属する新
しい音声信号の標本化値は、先行するフイールド
の所定の時間内までシフトされる。この場合、第
1チヤネルK1の音声信号は、例えばプラス5ms,
第2チヤネルK2の音声信号はマイナス5msだけ
時間的にシフトされる。従つて、共通チヤネル
K3に、1つの交差に対して10msのオーバラツプ
期間が生じる。図から分る通り、チヤネルK3の
値は、交互に並んだチヤネルK1とK2の標本化値
から成つている。従つて、オーバラツプ期間1で
は信号1と信号2の標本化値が交互に現れ、オー
バラツプ期間2には信号2と信号3の標本化値が
交互に現れる。また、本発明の範囲内で、チヤネ
ルK3に示された信号をそのまま記録し、再生す
ることもできる。
振幅特性を、第1図に示すような望ましい形にす
るために、この音声信号はデジタル符号化された
形で2つのチヤネルに記録される。この場合、2
つのチヤネルにある標本化値は、次のように時間
的に相互にシフトされる。即ち、第1のチヤネル
K1にある、所定のフイールド画像(テレビの)
に属する音声標本化値は、例えば第1フイールド
と第2フイールドの間に位置する電位の等しくな
る交差時点(以下仮想交差時点と云う)より後
へ、時間的にシフトされる。これに対して、第2
チヤネルK2にある、第2フイールドに属する新
しい音声信号の標本化値は、先行するフイールド
の所定の時間内までシフトされる。この場合、第
1チヤネルK1の音声信号は、例えばプラス5ms,
第2チヤネルK2の音声信号はマイナス5msだけ
時間的にシフトされる。従つて、共通チヤネル
K3に、1つの交差に対して10msのオーバラツプ
期間が生じる。図から分る通り、チヤネルK3の
値は、交互に並んだチヤネルK1とK2の標本化値
から成つている。従つて、オーバラツプ期間1で
は信号1と信号2の標本化値が交互に現れ、オー
バラツプ期間2には信号2と信号3の標本化値が
交互に現れる。また、本発明の範囲内で、チヤネ
ルK3に示された信号をそのまま記録し、再生す
ることもできる。
第3図は本発明による方法を実施するための回
路装置のブロツク図である。チヤネル1とチヤネ
ル2の標本化値は、オーバラツプ期間1,2で望
ましい信号特性を実現するために、この装置の入
力側E1ないしE2に入力される。切換スイツチ3
1は標本化周波数の半分の周波数で切換わり、線
路32,33から交互に現れる標本化値を取出し
て連続的なデータ流にまとめる。このデータ流は
出力側34から出力される。切換スイツチ35
は、通常の場合、つまり交差ないしオーバラツプ
が生じない場合には、第3図に示す位置にある。
路装置のブロツク図である。チヤネル1とチヤネ
ル2の標本化値は、オーバラツプ期間1,2で望
ましい信号特性を実現するために、この装置の入
力側E1ないしE2に入力される。切換スイツチ3
1は標本化周波数の半分の周波数で切換わり、線
路32,33から交互に現れる標本化値を取出し
て連続的なデータ流にまとめる。このデータ流は
出力側34から出力される。切換スイツチ35
は、通常の場合、つまり交差ないしオーバラツプ
が生じない場合には、第3図に示す位置にある。
これに対して交差が行なわれる時には、入力側
E2に設けられたマーク検出器36が、行K2(第2
図参照)に平行線で示す交差マークを検出する。
この交差マークが現れると、所望のオーバラツプ
期間、この実施例では10msだけ、単安定マルチ
バイブレータ37が投入接続される。それによつ
て切換スイツチ35も、同じ時間だけ図示してい
ない第2の位置に切換えられる。傾斜発生器38
は、フイールド周波数Uでデジタル乗算器39,
40を、それらの乗算係数が上述の10msの間に
最大から最小へ、またはその逆へ変化するよう
に、制御する。従つて、デジタル乗算器39の乗
算係数は1,0から0,0の間で変化し、乗算器
40の乗算係数は0,0と1,0の間で変化す
る。そのため、デジタル乗算器39の入力側に加
えられる標本化値は10msの間にその有意部分が
減少し、乗算器40の入力側に加えられる標本化
値は同じ時にその有意部分が増大する。このよう
なデジタル乗算器39,40で修正を受けた信号
は、デジタル加算器41の入力側に送られる。そ
して、単安定マルチバイブレータ37が作動して
いる間、加算器41はスイツチ35を介して回路
全体の出力側34と接続されているので、この修
正された信号は回路全体の出力信号として処理さ
れる。
E2に設けられたマーク検出器36が、行K2(第2
図参照)に平行線で示す交差マークを検出する。
この交差マークが現れると、所望のオーバラツプ
期間、この実施例では10msだけ、単安定マルチ
バイブレータ37が投入接続される。それによつ
て切換スイツチ35も、同じ時間だけ図示してい
ない第2の位置に切換えられる。傾斜発生器38
は、フイールド周波数Uでデジタル乗算器39,
40を、それらの乗算係数が上述の10msの間に
最大から最小へ、またはその逆へ変化するよう
に、制御する。従つて、デジタル乗算器39の乗
算係数は1,0から0,0の間で変化し、乗算器
40の乗算係数は0,0と1,0の間で変化す
る。そのため、デジタル乗算器39の入力側に加
えられる標本化値は10msの間にその有意部分が
減少し、乗算器40の入力側に加えられる標本化
値は同じ時にその有意部分が増大する。このよう
なデジタル乗算器39,40で修正を受けた信号
は、デジタル加算器41の入力側に送られる。そ
して、単安定マルチバイブレータ37が作動して
いる間、加算器41はスイツチ35を介して回路
全体の出力側34と接続されているので、この修
正された信号は回路全体の出力信号として処理さ
れる。
第4図は、デジタル符号化音声信号をオーバラ
ツプするための本発明による方法の別の実施例を
示す線図である。ここで第4図aは標本化周波数
faを示している。10〜23の数字で示された標本化
値(第4図b1参照)は、第1のチヤネルに記録さ
れた音声に所属している。この音声は、例えば撮
像装置によつて撮影された第1の画像に付随して
いる。また70以降の番号を付された標本化値(第
4図b2)は、後続する画像に付随する第2の音声
に属している。(仮想の)交差点は、標本化値1
9と20の間、および73と74の間にある。本
発明によれば、磁気テープへ記録する場合には、
各々の音声の標本化値は2つの記録チヤネルK1,
K2に交互に割当てられる。この場合、チヤネル
K1(第4図c1およびd1)は偶数の標本化値を、チ
ヤネルK2(第4図c2およびd2)は奇数の標本化値
を有している。
ツプするための本発明による方法の別の実施例を
示す線図である。ここで第4図aは標本化周波数
faを示している。10〜23の数字で示された標本化
値(第4図b1参照)は、第1のチヤネルに記録さ
れた音声に所属している。この音声は、例えば撮
像装置によつて撮影された第1の画像に付随して
いる。また70以降の番号を付された標本化値(第
4図b2)は、後続する画像に付随する第2の音声
に属している。(仮想の)交差点は、標本化値1
9と20の間、および73と74の間にある。本
発明によれば、磁気テープへ記録する場合には、
各々の音声の標本化値は2つの記録チヤネルK1,
K2に交互に割当てられる。この場合、チヤネル
K1(第4図c1およびd1)は偶数の標本化値を、チ
ヤネルK2(第4図c2およびd2)は奇数の標本化値
を有している。
交差個所の領域において第4図e1に示すよう
に、チヤネルK1において、第1の音声のデータ
が第2の音声のデータにチヤネルK2(第4図e2)
におけるよりも後で移行する。この場合、両チヤ
ネルの交差移行部が(仮想)交差時点の前後で同
じ時間を占めているようにすれば有利である。こ
の実施例では、オーバラツプ期間はチヤネルK1
の標本化値16からチヤネルK2の標本化値77
まで拡がつている。
に、チヤネルK1において、第1の音声のデータ
が第2の音声のデータにチヤネルK2(第4図e2)
におけるよりも後で移行する。この場合、両チヤ
ネルの交差移行部が(仮想)交差時点の前後で同
じ時間を占めているようにすれば有利である。こ
の実施例では、オーバラツプ期間はチヤネルK1
の標本化値16からチヤネルK2の標本化値77
まで拡がつている。
オーバラツプを行なう場合、第5図に示す回路
装置により、1つのチヤネルの障害を受けていな
い標本化値を補間することによつて、欠落した標
本化値が検出され、本来の位置に挿入される。こ
の補間が行なわれるのはオーバラツプ期間だけに
は限られない。即ち、それは1つのチヤネルにお
ける障害を除去するために行なわれる。従つて、
第4図f,gに示すように、第1の音声では標本
化値16と18,18と20および20と22の
間で補間が行なわれ、第2の音声では標本化値7
1と73,73と75,75と77の間で行なわ
れる。それによつて欠落した標本化値が補われ
る。
装置により、1つのチヤネルの障害を受けていな
い標本化値を補間することによつて、欠落した標
本化値が検出され、本来の位置に挿入される。こ
の補間が行なわれるのはオーバラツプ期間だけに
は限られない。即ち、それは1つのチヤネルにお
ける障害を除去するために行なわれる。従つて、
第4図f,gに示すように、第1の音声では標本
化値16と18,18と20および20と22の
間で補間が行なわれ、第2の音声では標本化値7
1と73,73と75,75と77の間で行なわ
れる。それによつて欠落した標本化値が補われ
る。
第4図に示した機能を実施するために、第5図
の回路の入力側51,52には補間フイルタ5
3,54が接続されている。このフイルタは、標
本化周波数の半分の周波数1/2faで現れるデータ
を、補間によつて連続的に補う。論理回路55の
入力側56,57に、入力側51,52に加わる
データ列のデータ欠落に関する情報が入力されな
い限り、切換スイツチ58は周波数1/2faで切換
えられ、従つて補間により得られたデータは無視
される。これに対して、例えば入力側52に加わ
るデータ流に障害が発生した時、論理回路55の
入力側57に障害信号が現われ、それによつて切
換スイツチ58の切換が中断される。障害が持続
している間、切換スイツチ58は障害を受けてい
ないチヤネルからデータを取出す。従つてこの場
合には、デジタル補間フイルタ53により算出さ
れた平均値が、チヤネルの本来のデータと交互に
出力側59に現れる。
の回路の入力側51,52には補間フイルタ5
3,54が接続されている。このフイルタは、標
本化周波数の半分の周波数1/2faで現れるデータ
を、補間によつて連続的に補う。論理回路55の
入力側56,57に、入力側51,52に加わる
データ列のデータ欠落に関する情報が入力されな
い限り、切換スイツチ58は周波数1/2faで切換
えられ、従つて補間により得られたデータは無視
される。これに対して、例えば入力側52に加わ
るデータ流に障害が発生した時、論理回路55の
入力側57に障害信号が現われ、それによつて切
換スイツチ58の切換が中断される。障害が持続
している間、切換スイツチ58は障害を受けてい
ないチヤネルからデータを取出す。従つてこの場
合には、デジタル補間フイルタ53により算出さ
れた平均値が、チヤネルの本来のデータと交互に
出力側59に現れる。
第5図に示す回路でも、第3図の回路と同じよ
うに、オーバラツプを行なうために、デジタル乗
算器61,62を制御する傾斜発生器60が設け
られている。この傾斜発生器60と制御線路を介
して接続されたデジタル乗算器61,62によ
り、デジタル補間フイルタ53および54の出力
側から取出された標本化値の有効部分は、最小値
の間を相互に逆方向に変化させられる。例えば
10msのオーバラツプ期間中、入力側52に交差
マークが現われ、この交差マークが交差マーク検
出器63により検出された後で、単安定マルチバ
イブレータ64が導通接続され、切換スイツチ6
5はオーバラツプ期間中第2の(図示していな
い)切換位置に切換わる。このようにして、その
有効部分が変化した標本化値は、加算器66で一
緒にまとめられた後で、出力側59へ送られる。
うに、オーバラツプを行なうために、デジタル乗
算器61,62を制御する傾斜発生器60が設け
られている。この傾斜発生器60と制御線路を介
して接続されたデジタル乗算器61,62によ
り、デジタル補間フイルタ53および54の出力
側から取出された標本化値の有効部分は、最小値
の間を相互に逆方向に変化させられる。例えば
10msのオーバラツプ期間中、入力側52に交差
マークが現われ、この交差マークが交差マーク検
出器63により検出された後で、単安定マルチバ
イブレータ64が導通接続され、切換スイツチ6
5はオーバラツプ期間中第2の(図示していな
い)切換位置に切換わる。このようにして、その
有効部分が変化した標本化値は、加算器66で一
緒にまとめられた後で、出力側59へ送られる。
第1図はオーバラツプ時における信号振幅の特
性を示す線図、第2図は第1図に示したオーバラ
ツプを行なうためにデータ語を2つのチヤネルに
分割する際の本発明による方法を説明する線図、
第3図は本発明による方法を実施する回路装置の
実施例のブロツク図、第4図は標本化値をオーバ
ラツプする方法の別の実施例を示す線図、第5図
は第4図の方法を実施する回路装置の実施例のブ
ロツク図である。 31,35,58,65…切換スイツチ、3
2,33…線路、34,59…出力側、36,6
3…マーク検出器、37,64…単安定マルチバ
イブレータ、38,60…傾斜発生器、39,4
0,61,62…デジタル乗算器、41,66…
加算器。
性を示す線図、第2図は第1図に示したオーバラ
ツプを行なうためにデータ語を2つのチヤネルに
分割する際の本発明による方法を説明する線図、
第3図は本発明による方法を実施する回路装置の
実施例のブロツク図、第4図は標本化値をオーバ
ラツプする方法の別の実施例を示す線図、第5図
は第4図の方法を実施する回路装置の実施例のブ
ロツク図である。 31,35,58,65…切換スイツチ、3
2,33…線路、34,59…出力側、36,6
3…マーク検出器、37,64…単安定マルチバ
イブレータ、38,60…傾斜発生器、39,4
0,61,62…デジタル乗算器、41,66…
加算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デジタル符号化された音声信号を磁気担体に
記憶する方法において、 各々の音声信号の順次連続する複数のサンプリ
ング値ないしサンプリング値の対を、第1及び第
2のチヤネルに交互に分配し、第1のチヤネルに
分配されたサンプリング値を、第2のチヤネルに
分配されたサンプリング値に対して所定のオーバ
ラツプ期間の経過時間だけ時間的にずらし、前記
両チヤネルに分配されたサンプリング値を、異な
る記録チヤネルに供給し、磁気担体に記憶するこ
とを特徴とする、デジタル符号化音声信号の記憶
方法。 2 1つの記録チヤネルに障害のある場合には、
障害のない残りの記録チヤネルからの補間ないし
デジタルフイルタリングにより、完全な音声信号
を再生する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 電子的オーバラツプの実施のためにオーバラ
ツプ期間の開始時点及び終了時点を種々異ならせ
て設定する特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 記録チヤネル中の時間的に早く存在する箇所
に、開始マークを設ける特許請求の範囲第1項記
載の方法。 5 各チヤネルのオーバラツプ領域における音声
信号の再生の際に、補間により完全な音声信号を
再生し、2つの補間された音声信号間のオーバラ
ツプを当該オーバラツプ期間内で行う特許請求の
範囲第4項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3233287.4 | 1982-09-08 | ||
| DE19823233287 DE3233287A1 (de) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | Verfahren zum speichern digital codierter bildsynchroner tonsignale |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965913A JPS5965913A (ja) | 1984-04-14 |
| JPH0475593B2 true JPH0475593B2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=6172691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58159124A Granted JPS5965913A (ja) | 1982-09-08 | 1983-09-01 | デジタル符号化音声信号の記憶方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4555737A (ja) |
| JP (1) | JPS5965913A (ja) |
| DE (1) | DE3233287A1 (ja) |
| GB (1) | GB2126838B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3424816A1 (de) * | 1984-07-06 | 1986-01-16 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zum speichern digital codierter, bildsynchroner tonsignale |
| US4939714A (en) * | 1987-02-27 | 1990-07-03 | Pioneer Electronic Corporation | Method for fading in and out reproduced digitally recorded data |
| US5225945A (en) * | 1988-02-24 | 1993-07-06 | Sony Corporation | Apparatus for editing pcm signals reproduced at different speeds from two memories |
| US5259034A (en) * | 1991-11-26 | 1993-11-02 | Sony Electronics Inc. | Voice over circuitry with adjustable depth of fade |
| JP2003518268A (ja) * | 1999-12-22 | 2003-06-03 | サーノフ コーポレイション | 不連続な繋ぎ音声ストリームの平滑化方法および装置 |
| GB2378873B (en) * | 2001-04-28 | 2003-08-06 | Hewlett Packard Co | Automated compilation of music |
| US7292902B2 (en) * | 2003-11-12 | 2007-11-06 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Frame-based audio transmission/storage with overlap to facilitate smooth crossfading |
| WO2005083675A1 (en) * | 2004-02-20 | 2005-09-09 | Qsonix | Music management system |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5562567A (en) * | 1978-11-01 | 1980-05-12 | Minnesota Mining & Mfg | Editing digitally recorded audio signal and device therefor |
| CA1133639A (en) * | 1979-01-30 | 1982-10-12 | Masato Tanaka | Method and apparatus for editing digital signals recorded on a record medium |
| DE2912481C2 (de) * | 1979-03-29 | 1983-10-20 | Polygram Gmbh, 2000 Hamburg | Verfahren zur störsignalfreien Aneinanderfügung bzw. Ein- oder Überblendung |
| US4423441A (en) * | 1979-08-30 | 1983-12-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | PCM Record reproducer |
| JPS56119976A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital voice editing device |
| DE3029983A1 (de) * | 1980-08-08 | 1982-04-01 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zum speichern digital codierter farbfernsehsignale und schaltungsanordnung zr durchfuehrung des verfahrens |
| DE3041207A1 (de) * | 1980-11-03 | 1982-06-09 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und schaltungsanordnung zur schnittbearbeitung von auf einem aufzeichnungstraeger aufgezeichneten digitalsignalen |
-
1982
- 1982-09-08 DE DE19823233287 patent/DE3233287A1/de active Granted
-
1983
- 1983-09-01 JP JP58159124A patent/JPS5965913A/ja active Granted
- 1983-09-01 GB GB08323470A patent/GB2126838B/en not_active Expired
- 1983-09-07 US US06/530,114 patent/US4555737A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3233287C2 (ja) | 1989-04-27 |
| US4555737A (en) | 1985-11-26 |
| GB2126838A (en) | 1984-03-28 |
| GB2126838B (en) | 1986-06-11 |
| GB8323470D0 (en) | 1983-10-05 |
| JPS5965913A (ja) | 1984-04-14 |
| DE3233287A1 (de) | 1984-03-08 |
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