JPH0475603A - 足型計測装置 - Google Patents
足型計測装置Info
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- JPH0475603A JPH0475603A JP18873990A JP18873990A JPH0475603A JP H0475603 A JPH0475603 A JP H0475603A JP 18873990 A JP18873990 A JP 18873990A JP 18873990 A JP18873990 A JP 18873990A JP H0475603 A JPH0475603 A JP H0475603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- electronic scale
- measuring device
- guide rail
- footrest
- Prior art date
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- Granted
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、足型の計測技術に係り、特に、足の寸法や形
状を計測するのに好適な足型計測装置に関する。
状を計測するのに好適な足型計測装置に関する。
(従来の技術)
靴を選択するに際して、適正サイズの靴を選ぶためには
1足長、足幅および足周り等を知ることが好ましいこと
から、従来より、巻尺を用いて各寸法を測る方法や紙面
に足の輪郭を書取る方法等が採用されていた。しかし、
上記の方法は何れも測定に個人差が生じ易く正確さに欠
けるものであった・ そこで、前記各寸法を測る計測器具の一例として、足型
測定者が知られている(特公昭54−35810号公報
参照)。この足型測定暑は、基板に設けた軌条に遊嵌さ
れる足載台カーソルや目盛を施した足長指示杆等を備え
た足長測定部と、軌条に遊嵌された足幅測定カーソルや
目盛を施した支杆等を備えた足幅測定部と、目盛を施し
た支柱に上下摺動自在に課高測定カーソルを設けた課高
測定部等を具備して構成されている。
1足長、足幅および足周り等を知ることが好ましいこと
から、従来より、巻尺を用いて各寸法を測る方法や紙面
に足の輪郭を書取る方法等が採用されていた。しかし、
上記の方法は何れも測定に個人差が生じ易く正確さに欠
けるものであった・ そこで、前記各寸法を測る計測器具の一例として、足型
測定者が知られている(特公昭54−35810号公報
参照)。この足型測定暑は、基板に設けた軌条に遊嵌さ
れる足載台カーソルや目盛を施した足長指示杆等を備え
た足長測定部と、軌条に遊嵌された足幅測定カーソルや
目盛を施した支杆等を備えた足幅測定部と、目盛を施し
た支柱に上下摺動自在に課高測定カーソルを設けた課高
測定部等を具備して構成されている。
そして、足長の測定に際しては、基板に足を載置し、足
長指示杆を摺動せしめて中指光から踵部までを足長読取
部により目盛を読取って足長の寸法を測る。また、足幅
の測定に際しては1足11に測定カーソルを摺動せしぬ
て支杆の目盛を読取り。
長指示杆を摺動せしめて中指光から踵部までを足長読取
部により目盛を読取って足長の寸法を測る。また、足幅
の測定に際しては1足11に測定カーソルを摺動せしぬ
て支杆の目盛を読取り。
足幅の寸法を測る。同じく課高の測定に際しては、層高
測定カーソルを摺動せしめて支柱の目盛を読取り1足課
の寸法を測るものである。
測定カーソルを摺動せしめて支柱の目盛を読取り1足課
の寸法を測るものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記従来の足型測定器は、構造が複雑であり、
測定作業が煩瑣なうえ測定精度の点でも問題が残されて
いた。即ち、足の寸法測定に際しては、基板に足を載置
し足当体や足当幅体を当接した後、各カーソルを摺動し
て目盛を読取るのであるが、正確に測るために足のセン
ターを基板の中心に位置させる必要がある。この場合、
被測定者に測定者が足を数ミリ動かすよう促すことがあ
るが、立っている被測定者が足元を見ながら指示に従う
のは困難で、より正確さを求める場合には被測定者およ
び測定者双方に負担がかかるという難点があった。特に
、足長の測定において、最長足指から踵部までを足のセ
ンターとした場合、この踵部の位置決めが難しく、測定
誤差が生じ易いものであった。また1足長測定部、足幅
測定部および課高測定部は、分解できない構造となって
おり、それぞれに構成部品が多く全体の重量が増すこと
から、容易に持ち運びできないという欠点があった。
測定作業が煩瑣なうえ測定精度の点でも問題が残されて
いた。即ち、足の寸法測定に際しては、基板に足を載置
し足当体や足当幅体を当接した後、各カーソルを摺動し
て目盛を読取るのであるが、正確に測るために足のセン
ターを基板の中心に位置させる必要がある。この場合、
被測定者に測定者が足を数ミリ動かすよう促すことがあ
るが、立っている被測定者が足元を見ながら指示に従う
のは困難で、より正確さを求める場合には被測定者およ
び測定者双方に負担がかかるという難点があった。特に
、足長の測定において、最長足指から踵部までを足のセ
ンターとした場合、この踵部の位置決めが難しく、測定
誤差が生じ易いものであった。また1足長測定部、足幅
測定部および課高測定部は、分解できない構造となって
おり、それぞれに構成部品が多く全体の重量が増すこと
から、容易に持ち運びできないという欠点があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、足の各寸
法を正確かつ簡便に測ることができると共に、測定範囲
が広くしかも持ち運びが容易な足型計測装置を提供する
ことを目的としている。
法を正確かつ簡便に測ることができると共に、測定範囲
が広くしかも持ち運びが容易な足型計測装置を提供する
ことを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明に係る足型計測装置は
、固定板と、この固定板の略中心に装着された足載台と
、この足載台の外形よりも大きい開口部が開設され、前
記固定板上に摺動自在に載置された可動板と、この可動
板の長さ方向の中心に沿ってその一側部または両側部に
配設されたガイドレールと、このガイドレールに摺動自
在に設けられ、水平方向および垂直方向に移動可能な位
置決め用のプローブを有する寸法計測器とを備えたもの
である。
、固定板と、この固定板の略中心に装着された足載台と
、この足載台の外形よりも大きい開口部が開設され、前
記固定板上に摺動自在に載置された可動板と、この可動
板の長さ方向の中心に沿ってその一側部または両側部に
配設されたガイドレールと、このガイドレールに摺動自
在に設けられ、水平方向および垂直方向に移動可能な位
置決め用のプローブを有する寸法計測器とを備えたもの
である。
(作用)
上記構成により1足長を測る場合には、予め測定者は被
測定者の足の爪先側における第2指付は根中央と足の最
後部である踵部後端の踵部とに印をしておく。また、寸
法計測器のプローブを水平動して、その先端を可動板の
長さ方向の中心線に合わせる。この状態で、足載台に前
記足を載せて身体の安定を保つ。
測定者の足の爪先側における第2指付は根中央と足の最
後部である踵部後端の踵部とに印をしておく。また、寸
法計測器のプローブを水平動して、その先端を可動板の
長さ方向の中心線に合わせる。この状態で、足載台に前
記足を載せて身体の安定を保つ。
次に、測定者は可動板を自在に摺動させると共にプロー
ブを上下動して、前記第2指付は根の印にプローブの先
端を合わせ、続いて、踵部の印に可動板の後端の中心を
合わせる。これにより、可動板の長さ方向の中心線と足
の中心線とが一致し。
ブを上下動して、前記第2指付は根の印にプローブの先
端を合わせ、続いて、踵部の印に可動板の後端の中心を
合わせる。これにより、可動板の長さ方向の中心線と足
の中心線とが一致し。
この中心線とガイドレールとが平行となる。
この後、直角の定規等を2本用い、それぞれの直角定規
の一辺をガイドレールに沿わせ、各他辺を最長足指およ
び踵部に当接させる。そして、両直角定規間の距離を物
差し等を用いて測る。すると、この距離が足の最長を示
すことになるので、測定者は被測定者に足載台上で足を
動かさせる必要なく足長を知ることができるものである
。
の一辺をガイドレールに沿わせ、各他辺を最長足指およ
び踵部に当接させる。そして、両直角定規間の距離を物
差し等を用いて測る。すると、この距離が足の最長を示
すことになるので、測定者は被測定者に足載台上で足を
動かさせる必要なく足長を知ることができるものである
。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る足型計測装置の斜視図、第2図
は同背面図である。
は同背面図である。
この足型計測装置1は、固定板2に足載台3を固着する
と共に可動板4を載置し、この可動板4に左右のガイド
レール5,6を配設して、このガイドレール5,6に第
1、第2摺動板7,9.複数台の電子目盛読取器11,
12,13および寸法計測器14を摺動自在に配して構
成されている。
と共に可動板4を載置し、この可動板4に左右のガイド
レール5,6を配設して、このガイドレール5,6に第
1、第2摺動板7,9.複数台の電子目盛読取器11,
12,13および寸法計測器14を摺動自在に配して構
成されている。
前記固定板2は、矩形状で角部に丸みを設けており、軽
量な合成樹脂材や板等で形成されていて。
量な合成樹脂材や板等で形成されていて。
裏面には数個の脚台15が固設されている。
前記足載台3は、成人の片足より大きい矩形状に形成さ
れ、前記固定板2の長さ方向の中心線C−Cに沿って固
定されている。
れ、前記固定板2の長さ方向の中心線C−Cに沿って固
定されている。
前記可動板4は、前記固定板2と略同形で同一の材料に
て形成されており、前記足載台3の外形より大きい開口
部4aを開設していて、前記固定板2上に摺動自在に載
置されている。
て形成されており、前記足載台3の外形より大きい開口
部4aを開設していて、前記固定板2上に摺動自在に載
置されている。
前記左右のガイドレール5,6は、軌条に形成されてお
り、それぞれの長さ方向に寸法計測用の従来周知の静電
容量目盛が形成されている。なお、この電子目盛は図示
されないが、後述の第1.第2電子目盛読取器11.1
2にて読取られるものである。そして、前記左ガイドレ
ール5は、両端が保持部材16に支持されて前記可動板
4の左側部4bに固定され、右ガイドレール6は、可動
板4の右側部4cに固定されて、2本が平行の配置とさ
れている。前記第1および第2摺動板7,9は、前記可
動板4の幅に等しい長さに形成されており、それぞれの
両端下面には、前記ガイドレール5,6に緩挿されるガ
イド部材17が固着されている。さらに、第1摺動板7
の上面に爪先当接部材8が、また第2摺動板9の上面に
は、踵当接部材10が固着されている。前記爪先当接部
材8は、細幅の透明プラスチック板で中央に縦方向の中
心線8aがマーキングされており、前記第1摺動板7の
端縁に下端が接着されている。また、前記踵当接部材1
oは、略台形状で前記爪先当接部材8と同様に透明プラ
スチック板からなり、中心線10aがマーキングされて
いて、前記第2摺動板9の端縁に設けた切欠き9aに下
端が接着されている。これにより、第1および第2摺動
板7゜9を左右のガイドレール5,6上に配置すると、
爪先当接部材8と踵当接部材10との中心線8a。
り、それぞれの長さ方向に寸法計測用の従来周知の静電
容量目盛が形成されている。なお、この電子目盛は図示
されないが、後述の第1.第2電子目盛読取器11.1
2にて読取られるものである。そして、前記左ガイドレ
ール5は、両端が保持部材16に支持されて前記可動板
4の左側部4bに固定され、右ガイドレール6は、可動
板4の右側部4cに固定されて、2本が平行の配置とさ
れている。前記第1および第2摺動板7,9は、前記可
動板4の幅に等しい長さに形成されており、それぞれの
両端下面には、前記ガイドレール5,6に緩挿されるガ
イド部材17が固着されている。さらに、第1摺動板7
の上面に爪先当接部材8が、また第2摺動板9の上面に
は、踵当接部材10が固着されている。前記爪先当接部
材8は、細幅の透明プラスチック板で中央に縦方向の中
心線8aがマーキングされており、前記第1摺動板7の
端縁に下端が接着されている。また、前記踵当接部材1
oは、略台形状で前記爪先当接部材8と同様に透明プラ
スチック板からなり、中心線10aがマーキングされて
いて、前記第2摺動板9の端縁に設けた切欠き9aに下
端が接着されている。これにより、第1および第2摺動
板7゜9を左右のガイドレール5,6上に配置すると、
爪先当接部材8と踵当接部材10との中心線8a。
10a並びに前記可動板4の前後に設けた中心線4dが
一致するようになっている。
一致するようになっている。
前記第1、第2電子目盛読取器11.12は、マイコン
を内蔵し、寸法計測スタート用の第1ボタンX、リセッ
ト用の第2ボタンYおよびゼロ設定用の第3ボタンZを
備えている。第1ボタンXは、電源0N10FF用の操
作スイッチである。第2ボタンYは、起点の設定を行う
もので、所定の操作により計測の起点と電子目盛読取器
本体との位置ずれによる補正値(本例では、予め入力さ
れた電子目盛読取器の長さを示す73.5+m)の減算
処理が行われて、読取り開始点を簡便に設定できるよう
になっている。また、第3ボタン2は、押圧操作により
、計測開始時におけるゼロ点設定ができるようになって
いる。そして、上面には液晶表示部Rを設けており、第
1、第2電子目盛読取器11゜12を移動させた際に読
取られる計測値をデジタルで表示可能となっている。な
お、前記各電子目盛読取器11.12は、ガイドレール
5,6に緩挿されるようになっており、さらに前記電子
目盛の読取部が内蔵されていて、左ガイドレール5に第
1電子目盛読取器11が、右ガイドレール6に第2電子
目盛読取器12がそれぞれ配置されている。
を内蔵し、寸法計測スタート用の第1ボタンX、リセッ
ト用の第2ボタンYおよびゼロ設定用の第3ボタンZを
備えている。第1ボタンXは、電源0N10FF用の操
作スイッチである。第2ボタンYは、起点の設定を行う
もので、所定の操作により計測の起点と電子目盛読取器
本体との位置ずれによる補正値(本例では、予め入力さ
れた電子目盛読取器の長さを示す73.5+m)の減算
処理が行われて、読取り開始点を簡便に設定できるよう
になっている。また、第3ボタン2は、押圧操作により
、計測開始時におけるゼロ点設定ができるようになって
いる。そして、上面には液晶表示部Rを設けており、第
1、第2電子目盛読取器11゜12を移動させた際に読
取られる計測値をデジタルで表示可能となっている。な
お、前記各電子目盛読取器11.12は、ガイドレール
5,6に緩挿されるようになっており、さらに前記電子
目盛の読取部が内蔵されていて、左ガイドレール5に第
1電子目盛読取器11が、右ガイドレール6に第2電子
目盛読取器12がそれぞれ配置されている。
前記寸法計測器14は、足各部の寸法を計測するための
測定具で、スタンド18、ポスト19゜アーム20.プ
ローブ21および第3電子目盛読取器13等を備えて構
成されている。この第3電子目盛読取器13は、基本的
構成が上述の第1、第2電子目盛読取器11.12と略
同−であるが、後述のポスト19および水平アーム部2
0aに形成された電子目盛の何れか一方を読取るための
切替スイッチSが設けられており、この切替スイッチS
をH側に切替えるとポスト19側を、W側に切替えると
水平アーム部2Oa側を読取り可能となっている。
測定具で、スタンド18、ポスト19゜アーム20.プ
ローブ21および第3電子目盛読取器13等を備えて構
成されている。この第3電子目盛読取器13は、基本的
構成が上述の第1、第2電子目盛読取器11.12と略
同−であるが、後述のポスト19および水平アーム部2
0aに形成された電子目盛の何れか一方を読取るための
切替スイッチSが設けられており、この切替スイッチS
をH側に切替えるとポスト19側を、W側に切替えると
水平アーム部2Oa側を読取り可能となっている。
また、この第3電子目盛読取器13は、本体の上下方向
に縦挿通孔が、左右方向に横挿通孔がそれぞれ開設され
ており、縦挿通孔にポスト20が緩挿されて、第3電子
目盛読取器13が保持されるようになっている。前記ス
タンド18はL字状で、上面に窓部18aおよび把持部
18bが形成される一方、下面には嵌合凹所が設けられ
ていて、前記第1電子目盛読取器11に着脱自在となっ
ている。前記ポスト19はガイドレールを兼ねるもので
、前記ガイドレール5,6と同一の部材からなり、スタ
ンド18の上端に立設されている。前記アーム20は逆
り字状で、ポスト19と同一部材の水平アーム部20a
と垂直アーム部20bとを連結してなり、前記第3電子
目盛読取器13の横挿通孔に水平アーム部20aが摺動
自在に緩挿されている。前記プローブ21は計測点の位
置決め用で、先端部21aを鋭角としており、本体が垂
直アーム部20bの下端に設けた保持部20cに摺動自
在に保持されている。
に縦挿通孔が、左右方向に横挿通孔がそれぞれ開設され
ており、縦挿通孔にポスト20が緩挿されて、第3電子
目盛読取器13が保持されるようになっている。前記ス
タンド18はL字状で、上面に窓部18aおよび把持部
18bが形成される一方、下面には嵌合凹所が設けられ
ていて、前記第1電子目盛読取器11に着脱自在となっ
ている。前記ポスト19はガイドレールを兼ねるもので
、前記ガイドレール5,6と同一の部材からなり、スタ
ンド18の上端に立設されている。前記アーム20は逆
り字状で、ポスト19と同一部材の水平アーム部20a
と垂直アーム部20bとを連結してなり、前記第3電子
目盛読取器13の横挿通孔に水平アーム部20aが摺動
自在に緩挿されている。前記プローブ21は計測点の位
置決め用で、先端部21aを鋭角としており、本体が垂
直アーム部20bの下端に設けた保持部20cに摺動自
在に保持されている。
しかして、この寸法計測器14は、足各部の寸法を計測
するにあたり、プローブ21の先端部21aを足載台3
の幅方向に向けた状態で前記第1電子目盛読取器11に
スタンド18を嵌合して取付ける。これにより、寸法計
測器14は、足載台3の長さ方向に平行移動が可能にな
ると共に、プローブ21を足載台3の上面に対し上下動
自在とすることができる。
するにあたり、プローブ21の先端部21aを足載台3
の幅方向に向けた状態で前記第1電子目盛読取器11に
スタンド18を嵌合して取付ける。これにより、寸法計
測器14は、足載台3の長さ方向に平行移動が可能にな
ると共に、プローブ21を足載台3の上面に対し上下動
自在とすることができる。
次に、足各部の寸法計測作業について説明する。
なお、この寸法計測は、右足の足長、足幅および足高等
の寸法を測定するものとする。また、計測に際しては、
予め、測定者が被測定者の足に計測点の印を入れて準備
する。まず1足長の計測点として、第4図に示す如く右
足の爪先A側の第2指付は根中央C1と足の最後尾であ
る踵部B側の踵部C2とに印をして足の中心線C−Cを
定めておく。そして、足幅の計測点としては、層側の中
足点A1と、腓側の中足点A2とに印を、さらに足高で
は、足高点りに印を入れる。
の寸法を測定するものとする。また、計測に際しては、
予め、測定者が被測定者の足に計測点の印を入れて準備
する。まず1足長の計測点として、第4図に示す如く右
足の爪先A側の第2指付は根中央C1と足の最後尾であ
る踵部B側の踵部C2とに印をして足の中心線C−Cを
定めておく。そして、足幅の計測点としては、層側の中
足点A1と、腓側の中足点A2とに印を、さらに足高で
は、足高点りに印を入れる。
まず、足長の計測について説明すると、前記第1電子目
盛読取器11に取付けた寸法計測器14のプローブ21
を水平動して、その先端部21aを第1摺動板7の長さ
方向の中心線7aに合わせる。そして1足載台3に右足
を載せる一方、図示しない補助足載台に左足を載せて両
足均等加重により身体の安定を保つ。
盛読取器11に取付けた寸法計測器14のプローブ21
を水平動して、その先端部21aを第1摺動板7の長さ
方向の中心線7aに合わせる。そして1足載台3に右足
を載せる一方、図示しない補助足載台に左足を載せて両
足均等加重により身体の安定を保つ。
次に、可動板4を自在に摺動させると共にプローブ21
を上下動して、前記第2指付は根中央C1の印にプロー
ブ21の先端部21aを合わせる。
を上下動して、前記第2指付は根中央C1の印にプロー
ブ21の先端部21aを合わせる。
そして、寸法計測1I114をいったん外しておく。
この後、第2摺動板9を摺動して踵部C2の印に踵当接
部材10の中心線10aを合わせる。これにより、可動
板4の長さ方向の中心線4dと右足の中心線C−Cとが
一致し、この中心線C−Cと左右のガイドレール5,6
とは平行となる。この状態で固定板2と可動板4とを固
定しておく。
部材10の中心線10aを合わせる。これにより、可動
板4の長さ方向の中心線4dと右足の中心線C−Cとが
一致し、この中心線C−Cと左右のガイドレール5,6
とは平行となる。この状態で固定板2と可動板4とを固
定しておく。
続いて、第1および第2摺動板7,9を摺動して右足の
爪先Aに爪先当接部材8を、また右足の最後尾である踵
部C2に踵当接部材10をそれぞれ当接させる。そして
、第1電子目盛読取器11の後端を第2摺動板9に当接
し、第1ボタンXおよび第2ボタンYを押圧した後、左
ガイドレール5に沿って前方に摺動し、第1電子目盛読
取器11を第2摺動板7に当接させる。このとき、読取
部によって左ガイドレール5の電子目盛が読取られ1表
示部Rにデジタル表示されるが、予め補正値が入力され
ているので、寸法計測器14の停止位置が実測距離であ
る。従って、この距離を示すデジタル値が足の最大長さ
を示すことになるので、右足の足長Q1を知ることがで
きるものである。
爪先Aに爪先当接部材8を、また右足の最後尾である踵
部C2に踵当接部材10をそれぞれ当接させる。そして
、第1電子目盛読取器11の後端を第2摺動板9に当接
し、第1ボタンXおよび第2ボタンYを押圧した後、左
ガイドレール5に沿って前方に摺動し、第1電子目盛読
取器11を第2摺動板7に当接させる。このとき、読取
部によって左ガイドレール5の電子目盛が読取られ1表
示部Rにデジタル表示されるが、予め補正値が入力され
ているので、寸法計測器14の停止位置が実測距離であ
る。従って、この距離を示すデジタル値が足の最大長さ
を示すことになるので、右足の足長Q1を知ることがで
きるものである。
なお、左足については、第2電子目盛読取器12を使用
して上記と同様の計測作業を行うことにより、その足長
を知ることができる。また、前記第1電子目盛読取器1
1を用いて踵部C2から中足点A1までを計測すること
により、層側の土踏まず長Q2を知ることが可能となる
。さらに、前記第2電子目盛読取$12を用いて踵部C
2から中足点A2までを計測することにより、排便の土
踏まず長Q3を知ることもできる。
して上記と同様の計測作業を行うことにより、その足長
を知ることができる。また、前記第1電子目盛読取器1
1を用いて踵部C2から中足点A1までを計測すること
により、層側の土踏まず長Q2を知ることが可能となる
。さらに、前記第2電子目盛読取$12を用いて踵部C
2から中足点A2までを計測することにより、排便の土
踏まず長Q3を知ることもできる。
次に、足幅の計測について説明する。
この場合は、前記第3電子目盛読取器13を使用するが
、足載台3に右足を載せた状態で前記第1および第2摺
動板7,9を左右のガイドレール5.6から取外してお
く。そして、寸法計測器14を第2電子目盛読取器12
に取付け、プローブ21を下動して排便の中足点A2に
プローブ21の先端部21aを当接する。この状態で第
3電子目盛読取器13の第1ボタンXおよび第3ボタン
Zを押圧し、電源を入れると共に、起点のゼロ設定を行
う。また、切替スイッチSをW側に切替えておく。つぎ
に、プローブ21を上動した後、寸法計測器14を僅か
に前進動させ、続いて、プローブ21を排便から層側に
水平動させる。そして。
、足載台3に右足を載せた状態で前記第1および第2摺
動板7,9を左右のガイドレール5.6から取外してお
く。そして、寸法計測器14を第2電子目盛読取器12
に取付け、プローブ21を下動して排便の中足点A2に
プローブ21の先端部21aを当接する。この状態で第
3電子目盛読取器13の第1ボタンXおよび第3ボタン
Zを押圧し、電源を入れると共に、起点のゼロ設定を行
う。また、切替スイッチSをW側に切替えておく。つぎ
に、プローブ21を上動した後、寸法計測器14を僅か
に前進動させ、続いて、プローブ21を排便から層側に
水平動させる。そして。
プローブ21を下動して層側の中足点A1の印にプロー
ブ21の先端部21aを当接する。これにより、足載台
3の幅方向の移動距離を示すデジタル値が右足の最大幅
を示すことになるので、その足幅Wを知ることができる
ものである。
ブ21の先端部21aを当接する。これにより、足載台
3の幅方向の移動距離を示すデジタル値が右足の最大幅
を示すことになるので、その足幅Wを知ることができる
ものである。
次に、足高の計測について説明する。
この場合も前記足載台3に右足を載せた状態で寸法計測
器14のプローブ21を下動し、足載台3にプローブ2
1の下面を当接する。この状態で第1ボタンXおよび第
3ボタンZを押圧し、電源を入れると共に、起点のゼロ
設定を行う。また、切替スイッチSをH側に切替えてお
く。つぎに、プローブ21を上動させつつ、僅かに水平
動させて前記足高点りの印にプローブ21の先端部21
aを当接する。これにより、足載台3の垂直方向の移動
距離を示すデジタル値が、右足の甲の高さを示すことに
なるので、前記足長Q1や足幅Wの計測と同様に中心位
置合わせのために右足を動かせる必要なくその足高を知
ることができるものである。
器14のプローブ21を下動し、足載台3にプローブ2
1の下面を当接する。この状態で第1ボタンXおよび第
3ボタンZを押圧し、電源を入れると共に、起点のゼロ
設定を行う。また、切替スイッチSをH側に切替えてお
く。つぎに、プローブ21を上動させつつ、僅かに水平
動させて前記足高点りの印にプローブ21の先端部21
aを当接する。これにより、足載台3の垂直方向の移動
距離を示すデジタル値が、右足の甲の高さを示すことに
なるので、前記足長Q1や足幅Wの計測と同様に中心位
置合わせのために右足を動かせる必要なくその足高を知
ることができるものである。
なお、この寸法計測は、上述の3種類に限るものではな
く、第4図および第5図に示すように、内線点E1や外
課点E2等に予め印を入れておき、寸法計測器14とプ
ローブ21とを自在に移動させて、各点相互間や踵部C
2からの距離を計測することにより、各部の寸法を詳細
に知ることができる。
く、第4図および第5図に示すように、内線点E1や外
課点E2等に予め印を入れておき、寸法計測器14とプ
ローブ21とを自在に移動させて、各点相互間や踵部C
2からの距離を計測することにより、各部の寸法を詳細
に知ることができる。
また、上記ガイドレール5,6、ボスト19および水平
アーム部20aに電子目盛を設け、それぞれの電子目盛
読取器11〜13で読取るようにしているが、電子目盛
に代えて一般のm単位目盛を設けてもよい。この場合は
1寸法計測器14をガイドレール5,6に直接保持でき
るようにすると共に、第3電子目盛読取器13に代えて
アーム20の支持用具をポスト19に保持し、かつプロ
ーブ21の中心位置に対応させてスタンド18に目盛読
取用のマークを施す一方、支持用具の中心位置に目盛読
取用の覗き穴を形成してもよい。これにより、寸法計測
器14およびプローブ21を自在に移動させると、目盛
を読取ることができるので、前記電子目盛読取器11〜
13と同様に足各部の寸法を計測することが可能となる
。また、電子目盛読取器11〜13は、レーザーや超音
波により距離を計測できる構成としてもよい。
アーム部20aに電子目盛を設け、それぞれの電子目盛
読取器11〜13で読取るようにしているが、電子目盛
に代えて一般のm単位目盛を設けてもよい。この場合は
1寸法計測器14をガイドレール5,6に直接保持でき
るようにすると共に、第3電子目盛読取器13に代えて
アーム20の支持用具をポスト19に保持し、かつプロ
ーブ21の中心位置に対応させてスタンド18に目盛読
取用のマークを施す一方、支持用具の中心位置に目盛読
取用の覗き穴を形成してもよい。これにより、寸法計測
器14およびプローブ21を自在に移動させると、目盛
を読取ることができるので、前記電子目盛読取器11〜
13と同様に足各部の寸法を計測することが可能となる
。また、電子目盛読取器11〜13は、レーザーや超音
波により距離を計測できる構成としてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明に係る足型計測装置は、足
載台に足を載置して可動板を摺動させることにより、足
各部の寸法を計測することができるので、従来の如く被
測定者に位置決め上の負担をかける問題がなくなるうえ
、高精度の寸法計測が可能となる。また、簡単な操作に
より多様な計測が実現でき、各種のデータが得られるこ
とから、より適正な靴を選択できると共に1足の比較デ
ータ等にも使用できる利点がある。さらに、軽量で構成
部品が少なく、しかも分解組立てができるので、持運び
が容易であり、利用範囲が格段に広がるといった優れた
効果がある。
載台に足を載置して可動板を摺動させることにより、足
各部の寸法を計測することができるので、従来の如く被
測定者に位置決め上の負担をかける問題がなくなるうえ
、高精度の寸法計測が可能となる。また、簡単な操作に
より多様な計測が実現でき、各種のデータが得られるこ
とから、より適正な靴を選択できると共に1足の比較デ
ータ等にも使用できる利点がある。さらに、軽量で構成
部品が少なく、しかも分解組立てができるので、持運び
が容易であり、利用範囲が格段に広がるといった優れた
効果がある。
第1図ないし第5図は、本発明の一実施例を示し、第1
図は足型計測装置の斜視図、第2図は同背面図、第3図
は足各部の寸法計測作業の説明図、第4図は測定点を記
した右足の平面図、第5図は同右足の側面図である。 1:足型計測装置、2:固定板、3:足載台、4:可動
板、5,6:ガイドレール、7,9:摺動板、11〜1
3:電子目盛読取器、14:寸法計測器。
図は足型計測装置の斜視図、第2図は同背面図、第3図
は足各部の寸法計測作業の説明図、第4図は測定点を記
した右足の平面図、第5図は同右足の側面図である。 1:足型計測装置、2:固定板、3:足載台、4:可動
板、5,6:ガイドレール、7,9:摺動板、11〜1
3:電子目盛読取器、14:寸法計測器。
Claims (6)
- (1)固定版と、この固定板の略中心に装着された足載
台と、この足載台の外形よりも大きい開口部が開設され
、前記固定板上に摺動自在に載置された可動板と、この
可動板の長さ方向の中心に沿ってその一側部または両側
部に配設されたガイドレールと、このガイドレールに摺
動自在に設けられ、水平方向および垂直方向に移動可能
な位置決め用のプローブを有する寸法計測器とを備えた
足型計測装置。 - (2)前記ガイドレールに、爪先を当接する爪先当接部
材を取付けた第1摺動板と、踵を当接する踵当接部材を
取付けた第2摺動板とを摺動自在に配置してなる請求項
第1項記載の足型計測装置。 - (3)前記ガイドレールに目盛を設けてなる請求項第1
項または第2項記載の足型計測装置。 - (4)前記ガイドレールに電子目盛が設けられ、この電
子目盛を読み取りデジタル値で表示する電子目盛読取器
を備えた請求項第3項記載の足型計測装置。 - (5)前記寸法計測器が、前記電子目盛読取器に着脱自
在のスタンドと、このスタンドに立設されたポストと、
このポストに遊嵌され、上下動および水平動自在のアー
ムと、このアームの先端に取付けられたプローブとを備
えてなる請求項第1項または第4項記載の足型計測装置
。 - (6)前記ポストおよびアームに電子目盛が設けられる
と共に、この電子目盛を読み取りデジタルで表示する電
子目盛読取器がポストに対し上下動自在に緩挿され、こ
の電子目盛読取器の本体に前記アームが水平動自在に緩
挿されてなる請求項第5項記載の足型計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18873990A JPH0651006B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 足型計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18873990A JPH0651006B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 足型計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475603A true JPH0475603A (ja) | 1992-03-10 |
| JPH0651006B2 JPH0651006B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=16228927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18873990A Expired - Lifetime JPH0651006B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 足型計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651006B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6192593B1 (en) * | 1998-09-02 | 2001-02-27 | Nike International Ltd. | Internal shoe sizing apparatus and method for sizing shoes |
| JP2009125575A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Nakamura Sangyo Gakuen | 足型計測における足型計測基準線の自動決定法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5435810B2 (ja) | 2010-12-02 | 2014-03-05 | 日揮触媒化成株式会社 | リチウムニッケルマンガン複合酸化物およびそれを含む二次電池用正極活物質ならびにそれらの製造方法 |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP18873990A patent/JPH0651006B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6192593B1 (en) * | 1998-09-02 | 2001-02-27 | Nike International Ltd. | Internal shoe sizing apparatus and method for sizing shoes |
| JP2009125575A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Nakamura Sangyo Gakuen | 足型計測における足型計測基準線の自動決定法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0651006B2 (ja) | 1994-07-06 |
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