JPH0346949Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0346949Y2
JPH0346949Y2 JP2708288U JP2708288U JPH0346949Y2 JP H0346949 Y2 JPH0346949 Y2 JP H0346949Y2 JP 2708288 U JP2708288 U JP 2708288U JP 2708288 U JP2708288 U JP 2708288U JP H0346949 Y2 JPH0346949 Y2 JP H0346949Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scale
horizontal
vertical
arm
sliding member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2708288U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01131595U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2708288U priority Critical patent/JPH0346949Y2/ja
Publication of JPH01131595U publication Critical patent/JPH01131595U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0346949Y2 publication Critical patent/JPH0346949Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、製図板上を左右・上下に摺動し、か
つ、支点で回動しうるように取着されうる製図機
用スケールに関するものであり、直角に固定され
た縦スケールと横スケールの改良に関し、横平行
線及び縦平行線を正確にかつ容易に引くことがで
きるものに関する。
〈従来の技術〉 従来の製図機用スケールにおいては、直交する
縦スケールと横スケールを利用して、両スケール
に刻印された目盛によつて一定間隔の平行線を引
いていた。或いは、第一の線を引いた後デバイダ
等により所望の間隔を取り、スケールを平行移動
して第二、第三…の平行線を引いていた。
しかしながら、従来の製図機用スケールに刻印
されている目盛は、スケールの最端部が零点とな
つていないため、縦・横スケールの目盛から直接
に所望の間隔の平行線を引くことが出来ないとい
う欠点があつた。
そこで、本考案者は、縦スケール又は横スケー
ルに着脱自在のアタツチメントを先に考案し、出
願した(実願昭62−24489号、昭和62年2月21日
出願)。このアタツチメントによれば、容易に正
確に平行線を引くことができる。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、先に出願したアタツチメントに
おいては、横スケールに該アタツチメントを取着
した場合には横平行線のみを引くことができ、他
方、縦スケールに取着した場合には縦平行線のみ
を引くことができるもので、横或いは縦のいずれ
かの平行線のみしか引くことができないものであ
つた。
そこで、本考案は、1つの製図機用スケールに
よつて、縦平行線及び横平行線のいずれをも自由
に正確に引くことの出来るものを提供することを
課題としている。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、縦スケール及び横スケールを直角に
固定した製図機用スケールにおいて、縦スケール
1又は横スケール2上に副スケール5を設け、該
副スケール5には副スケール5の目盛を読み取る
指標8を付した摺動部材7を設け、該摺動部材7
には横スケール2方向又は縦スケール1方向に延
設した腕木9を設け、該腕木9上には腕木スケー
ル10を設け、該腕木スケール10には腕木スケ
ール10の目盛を読み取る指標14を付した第二
摺動部材13を設け、該第二摺動部材13には第
二摺動部材13から横スケール2又は縦スケール
1までに至る指針16を設けることによつて上記
課題を解決した。
更に、腕木スケール10及び指針16の零点を
補正するための調整手段をそれぞれに設けること
によつて平行線間の寸法の精度を高めている。
〈作用〉 副スケール5を縦スケール1上に固定した場
合、横平行線を引くには、先ず横スケール2にて
第一の横線を描き、摺動部材7上の指標8を副ス
ケール5上の所望の目盛に合致させ、指針16に
て間隔寸法を取り、横スケール2を上又は下に平
行移動して、第二の平行線を描くことができる。
縦平行線を引くには、先ず縦スケール1にて第
一の縦線を描き、第二摺動部材13上の指標14
を腕木スケール10上の所望の目盛に合致させ、
指標16にて間隔寸法を取り、縦スケール1を右
又は左に平行移動して、第二の平行線を描くこと
ができる。
〈実施例〉 以下添付の図面に基づき一実施例について説明
する。添付の図面はすべて本考案の一実施例を図
示している。第1図がその要部斜視図であつて、
1が縦スケール、2が横スケールである。縦スケ
ール1及び横スケール2は固定部材3によつて直
角に固定されている。縦スケール1及び横スケー
ル2には適宜目盛が刻印されている。
縦スケール1の上面には、支持部材4によつて
その両端部において副スケール5が支持され、固
定されている。支持部材4の上面6と副スケール
5との間には間〓が設けられている。副スケール
5上にも目盛が刻印されている。該副スケール5
を挿通させ、副スケール5上を摺動する摺動部材
7を設け、適宜位置に副スケール5の目盛を読み
取るための指標8を付する。摺動部材7には透明
の合成樹脂材を使用している。該摺動部材7から
横スケール2方向へ腕木9を延設する。延設長さ
は自由である。該腕木9の両端部には腕木スケー
ル10を挿通させるための長孔を設け、腕木スケ
ール10を挿通させ螺子11で固定する。腕木9
の上面12と腕木スケール10の間には間〓が設
けられている。腕木スケール10を挿通させ、該
腕木スケール10上を摺動する第二摺動部材13
を設け、腕木スケール10の目盛を読み取るため
の指標14を適宜位置に付す。第二摺動部材13
には透明の合成樹脂材を使用している。該第二摺
動部材13の横スケール2側端部を下方に延設
し、該延設部15の下方端部に指針16を挿通さ
せるための挿通孔を設け、指針16を挿通させ
る。該指針16は螺子17によつて固定する。該
指針16の先端18が横スケール2に当接した時
に、副スケール5上の摺動部材7の指標8が副ス
ケール5の零目盛と合致し、かつ、腕木スケール
10上の第二摺動部材13の指標14が腕木スケ
ール10の零目盛と合致した時に、指針16の左
側縁19が、縦スケール1の右側縁と接するよう
に設定されている。従つて、摺動部材7上の指標
8が示す副スケール5の目盛寸法が指針16の先
端18から横スケール2の上縁までの距離Rと等
しくなり、他方、第二摺動部材13上の指標14
が示す腕木スケール10の目盛寸法が指針16の
左側縁19から縦スケール1の右側縁までの距離
Sと等しくなるのである。
ここで、腕木スケール10を固定するための螺
子11は、腕木9の両端部に設けられた挿通孔と
相俟つて、腕木スケール10の零点補正の調整手
段を構成している。即ち、指針16の左側縁19
を縦スケール1の右側縁に接するように第二摺動
部材13を移行させ、その際に腕木スケール10
の零目盛と指標14を正確に一致させるようにす
ればよい。また、指針16を固定するための螺子
17及び第二摺動部材13の延設部15に設けら
れた挿通孔によつて、副スケール5の零点を補正
するための調整手段を構成する。即ち、指針16
の先端18を横スケール2の上縁に当接させ、そ
の際に副スケール5の零点と摺動部7の指標8と
を正確に一致させるようにすればよい。
第2図は、第1図の−線断面説明図であつ
て、摺動部材7の下面の突出部25の下面に帯状
のマグネツト26を接着している。該マグネツト
26は支持部材4に設けられている帯状溝と適合
し、該帯状溝の底面には被励磁部材27を貼着し
ている。これにより製図機板面が傾斜しても、摺
動部材7がガタつく心配がない。
第3図は、第1図の−線断面説明図であつ
て、前記摺動部材7と同様に、第二摺動部材13
の下面の突出部30の下面に帯状のマグネツト3
1を接着している。該マグネツト31は腕木9の
上面に設けられている帯状溝と適合し、該帯状溝
の底面には被励磁部材32を貼着し、前記と同様
の効果を付加した。
使用方法について説明すると、所望間隔の横平
行線を引く場合には先ず横スケール2によつて第
一の横線を描き、摺動部材7の指標8を所望目盛
に合致させる。第一の横線の下方に所定間隔の平
行線を引く時には、第一の横線と指針16の先端
18とを一致させ、横スケール2によつて所望間
隔の第二の平行横線を引くことが出来る。また、
第一の横線の上方に所定間隔の平行線を引く場合
には、指針16の先端18の位置にマークし、横
スケール2を上方に平行移動することによつて第
二の平行横線を引くことが可能となる。
縦平行線を引く場合には、先ず縦スケール1に
よつて第一の縦線を描き、腕木スケール10上で
第二摺動部材13の指標14によつて所望の寸法
を取り、第一線の左方に縦平行線を引く場合には
第一線に指針16の左側縁19を一致させて第二
の縦平行線を引くことが出来る。第一線の右方に
引く場合には、指針16によつてマークし、縦ス
ケール1を右方に移行して第二の縦平行線を引く
ことが出来る。尚、腕木9や指針16が縦線及び
横線を引くに当り邪魔になる時には、所望寸法を
取つた後に、それらを上方に移行すれば何の支障
もない。
また、本考案に使用するスケールは、製図機に
おいて支点で回動することが出来るものであるか
ら、当然斜め平行線をも自由に引くこともでき
る。
以上一実施例について説明したが、副スケール
5は横スケール2上に固定することも可能であ
り、同一の構成で同一の効果を発揮させることが
できる。
また、副スケール5の固定の方法も全く自由で
あり、摺動部材7及び第二摺動部材13の下面に
設けられた突出部25,30と支持部材4及び腕
木9上に設けられている帯状溝部との適合部分に
おいても、マグネツトと被励磁部材との組合せで
なく、適宜形状の断面の組合せによつて離脱不能
にすることもできるし、それによつて同一の効果
を発揮させることも可能である。
その他、各構成要素の形状及び素材等は全く自
由に設定することが出来るものである。
〈考案の効果〉 本考案によれば、縦、横、斜めに所望の間隔で
容易にかつ正確に平行線を引くことが可能とな
る。
副スケール及び指針に零点補正用の調整手段を
設けることにより、平行線の間隔を正確に取るこ
とができる。
以上述べた通り、本考案は著大な効果を有する
製図機用スケールである。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は、すべて本考案の実施例を図示し
ており、第1図がその要部斜視図、第2図が第1
図の−線断面説明図、第3図が第1図の−
線断面説明図である。 図中符号:1……縦スケール、2……横スケー
ル、5……副スケール、7……摺動部材、8,1
4……指標、9……腕木、10……腕木スケー
ル、13……第二摺動部材、16……指針。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 縦スケール及び横スケールを直角に固定した
    製図機用スケールにおいて、縦スケール1又は
    横スケール2上に副スケール5を設け、該副ス
    ケール5には副スケール5の目盛を読み取る指
    標8を付した摺動部材7を設け、該摺動部材7
    には横スケール2方向又は縦スケール1方向に
    延設した腕木9を設け、該腕木9上には腕木ス
    ケール10を設け、該腕木スケール10には腕
    木スケール10の目盛を読み取る指標14を付
    した第二摺動部材13を設け、該第二摺動部材
    13には第二摺動部材13から横スケール2又
    は縦スケール1までに至る指針16を設けたこ
    とを特徴とする製図機用スケール。 2 腕木スケール10の零点補正をするための調
    整手段と、指針16の零点補正をするための調
    整手段を設けたことを特徴とする請求項1に記
    載の製図機用スケール。
JP2708288U 1988-02-29 1988-02-29 Expired JPH0346949Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2708288U JPH0346949Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2708288U JPH0346949Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01131595U JPH01131595U (ja) 1989-09-06
JPH0346949Y2 true JPH0346949Y2 (ja) 1991-10-04

Family

ID=31249280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2708288U Expired JPH0346949Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0346949Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01131595U (ja) 1989-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6463666B1 (en) Measuring and leveling device and method of using same
US5131164A (en) Indexing apparatus for aligning cutouts
US6688010B1 (en) System for determining the height of a geodetic tool
US20220193792A1 (en) Cabinet hardware template and method of use
US2532329A (en) Angle layout and checking instrument
US3028679A (en) Geometrical instrument
JPH0427672Y2 (ja)
US2575697A (en) Combination measuring instrument for layout work
US4660295A (en) Metric measuring device for postage stamps
US11148216B1 (en) Table saw depth gauge
KR100423051B1 (ko) 단차 측정 장치
US4798005A (en) Component piano string angle gauge
CN222747939U (zh) 钢轨轨距线直线度测量工装
US3513551A (en) Drafting slope gauge
CN212674137U (zh) 一种水平角度测量装置
JPH0475603A (ja) 足型計測装置
JP2591913B2 (ja) 直角測定器
KR970003085Y1 (ko) 각도측정기
JP2001303598A (ja) コンクリート仕上面の印付装置
JP2001343202A (ja) テーパーゲージ
JPS6123762Y2 (ja)
JPH0731123Y2 (ja) コンクリート製供試体の撓測定装置
JPH058401U (ja) 曲面部用段差ゲージ
JPS629845Y2 (ja)
US3330042A (en) Scaling devices