JPH0475762A - 情報マークを有する鋳物製品 - Google Patents

情報マークを有する鋳物製品

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JPH0475762A
JPH0475762A JP8568890A JP8568890A JPH0475762A JP H0475762 A JPH0475762 A JP H0475762A JP 8568890 A JP8568890 A JP 8568890A JP 8568890 A JP8568890 A JP 8568890A JP H0475762 A JPH0475762 A JP H0475762A
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JP
Japan
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casting
mark
protrusion
forming
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JP8568890A
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Kazunori Nakae
中江 和勝
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Toto Ltd
Takata Kogyo Co Ltd
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Toto Ltd
Takata Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、表面に情報マークを有する鋳物製品に関する
(ロ) 従来の技術 例えば、第14図は、鋳物製品の一つである鋳物浴槽の
製造上程を示しており、同製造工程は、鋳造工程(10
0)と、仕上げ工程(101)と、ホーロー焼成工程(
102)と、組立工程(103)とからなる。
そして、鋳造工程は、まず、鋳物素地品と同形の上型の
上に上梓を取付l′j、その後、砂を充填j7、上梓の
空気排出口から空気を抜き取ることによって上鋳型を作
成17、上鋳型を−に型より分離することにより、」二
鋳型を造型できる。同様な方法にJ、って、下鋳型を造
型することができる。次に、上下鋳型を組み立てて両者
の成形面間に鋳込空間を形成l〜、同鋳込空間内に溶湯
を鋳込み、徐冷後、鋳物素地品を成形する。
また、仕上げ工程(101)は、第15図に示すように
、ショッ]・プラストによる鋳物素地品の表面から砂や
異物を除去する工程(110)と、ハンドグリップ取付
孔やヒートン孔等の孔加工を行う工程(Il1)と、鋳
物素地品の外面を研* l、てバリ取りを行う工程(1
12)と、鋳物素地品の内面研摩を行う工程(113)
とからなる。
さらに、上記ハンドグリップ取付孔等を加工する上程(
lit)に移行する前に1、リミットスイッチ等の検出
器を先端に取付けた形状測定装置を用いて、鋳物素地品
の全長、全幅及び全高を測定して(115) 、その測
定値に基づいて、同測定値に該当する鋳物素地品を特定
し、その後、NC制御加工機によって、ハンドグリップ
取(=j孔やヒ一 トン孔を所望の位置に穿設している
(11G)。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 しかし、近年の話要者の嗜好の多様化により、製品も多
様化が要求され、同一形状、即ち、同一長さ、同一幅、
同一高さの鋳物素地品であっても、ハンドグリップ取付
孔やヒー トン取伺孔等の穿孔位置が異なる場合や孔加
工の不要なものもある。
しかるに、上記した状態の形状測定装置では、鋳物素地
品が同一形状である限り、それ以、七に細分化した鋳物
素地品の特定ができず、そのため、ハンドグリップ取付
孔やヒー!・ン孔を鋳物素地品に穿設することは不可能
であった。
従って、同一形状であっても、ハンドグリップ取付孔や
ヒ一 トン孔の位置を菫にする各種の鋳物素地品を自動
製造ラインに載せて製造することは困牡てあり、製造効
率を悪化していた。
そこで、鋳物製品の表面に、固有の処理情報を具備する
情報マークを誘出l−1同マークを、長さと位置とを異
にする複数列の線状の情報突起から形成]7て、搬送コ
ンベアで鋳物製品を走行させ、ランプ装置とカメラ装置
等よりなる固有情報読み取り装置で、鋳物素地品表面の
情報マークを読取り、鋳物素地品の種類を特定すること
ができるようにすることか考えられる。
ところか、単に断面略矩形状、または、断面山形状に情
報突起を形成し、だのでは、次のような不具合が発生ず
る。
鋳型を製作するときに、情報突起の抜き勾配かないため
に、鋳型の情報突起上面と鋳物表面との間を形成する部
分が崩れ易く、そのため鋳物素地品の情報突起上面と鋳
物素地品表面との境目の形状が一定せず、固有情報読み
取り装置での情報マク読取りが困難になり、読取り間違
いを起こすiJ能性が大きくなる。
本発明は、上記R題を解決することができる新規な情報
マークを有する鋳物製品を提供することを目的とする。
(ニ) 課題を解決するだめの手段 本発明では、鋳物製品の表面に、固有の処理情報を具備
する情報マークを誘出I7、同マークを、長さと位置と
を沢にする複数列の線状の情報突起から形成し、1.か
も、同情報突起の両側面を、光反射面又は1面を形成可
能の傾斜面となj7たことを特徴とする情報マークを有
する鋳物製品を提供せんとするものである。
(ホ) 作用・効果 上記した構成によって、本発明は、以下の作用及び効果
を奏する。
■本発明にかかる鋳物製品は、その表面に、各鋳物製品
に固有の情報に対応する情報マークを一体的に設けてい
る。従って、例えば、鋳物素地品の段階で、同鋳物素1
1!!品を搬送コンヘアーして移動1−7、搬送コンベ
ア上に配設(、たマーク読取装置によって情報マークの
情報を読み取り、読み取った情報を信号と12で制御装
置に入力して、制御装置からの駆動信号によりて、その
後の加圧作業等を行うことができる。従って、例えば、
外形形状が同一であっても、その他の固有情報を異にす
る多数の鋳物素地品を、情報マークによって確実かつ正
確に特定でき、その後、制御装置によって制御される自
動加工機を用いて、固有情報に対応する必要な加工、例
えば、鋳物素地品へのハンドグリップ取(=1孔やヒー
トン孔の穿孔を自動的に行うことができる。
■また、鋳物製品の段階では、同情報マークに基づき、
在庫管理等を円滑に行うことができる。
■さらに、各情報突起を、一定の長さを有する線状突起
を複数に分割1−で、各列における同分割片の位置と数
を相違させることによって、それぞれ、異なった情報内
容を含む多種類の情報突起とすることができる。さらに
、これら多種類の情報突起の突起形態を、各列毎に任意
に選択するとともに、他の列の同様な情報突起と組み合
わせることによ、って、極めて人員の固有情報に基づい
て、前述1−5た加重処理を含めて多種多様な後加工・
処理を行うことができる。
特に、突起−L而と鋳物梨地表面々の間に傾斜面を形成
したことで、同傾斜面が抜は勾配として作用して、鋳型
の造型か容易になり、情報突起の形状を正確l、二鋳造
することができ、また、情報突起土面と鋳物素地品表面
との境目を太くか一つ一定形状にすることがてきるのて
、固有情報読み取り装置での画像が鮮明になり、情報マ
ーク読取りの間違いを防11−することができる。
また、情報突起に光を当てることにより、影ができ、こ
の影によっても固有情報の読取りかできる。
また、各情報突起の両側に傾斜面を形成し、たことによ
り、情報読取りのための光を同突条のいずれの側から照
射しても、固有情報読み取り装置における情報突起の画
像が鮮明になり、正確に情報突起を読み取ることができ
る。
(へ) 実施例 以下、本発明を添イゴ図に示す実施例に基づいて詳説す
る。
第1図に、本発明に係る鋳物製品を製作するための製造
ラインの内、製品になる前の鋳物素地品(A)の仕上げ
工程を行う製造ライン(B)を示す。
図示するように、搬送コンベア(10)上には、底面を
上側にした鋳物素地品(A)が載置されており、同鋳物
素地品(A)は、搬送コンベア(io)上に搬送方向に
間隔を開けて配置された固有情報読み取り装置(11)
、ハンドグリップ孔加工装置(P)  ヒートン孔加J
7装! (Q)に順次移送されることになる。
また、第1図及び第3図に示すように、鋳物素地品(A
)の底面(13)上には、鋳物素地品(A)に与えられ
j−固有情報を示す情報マーク(C)が一体的に誘出さ
れている。
かかる情報マーク(C)は、本実施例では、第4図及び
第5図に示すように、6列の線状の情報突起(a) (
h) (e) (d) (r)からなる。
そl−1て、例えば、第1列及び第6列の情報突起(a
) (f)は後述する固有情報読み取り装置(11)に
読み取り開始を認識させろための基準情報マークを示す
なお、搬送コンベア(lO)に鋳物素地品(A)の方向
を誤って載置し5た場合、固有情報を誤って読み取るこ
とになるが、最初た最後の情報突起(a) (f)の長
さを異ならせているので、載置方向の誤りを検知するこ
とができ、固有情報の読取りを中止し、その後の加工を
行わずに、製造ライン(B)から搬出させる平かできる
第2列及び第3列の情報突起(b) (e)は、品番を
示すものであり、製品の多様化に対処するために2列取
っている。
第4列の情報突起(d)は、品番の予備情報のためのも
のであり、通常であれば、Rタイプ(右側取付)、Lタ
イプ(左側取付)、RLタイプの区別なしの3種類であ
るが、第5列の特殊品の情報にも使用できる。
また、第5列の情報突起(e)は鋳物素地品(A)が標
準品か否かを示す。本実施例の場合、標準品なので、情
報突起(e)は設けられておらず、特殊品の場合に設け
られることになる。
さらに、上記]7た各列の情報突起<a) (b) (
e) (d)(e)(f)は、それぞれ、第6図に示す
■−・の突起形態を取るこたができる。
即ち、各情報突起は、一定の長さ(L)を有する線状突
起を4分割1−た分割片(1)の位置と数を相違させる
ことによって、それぞれ異なった情報内容■〜[株]を
含むことができる。
さらに、これら■〜■の突起形態を、各列毎に任意に選
択する己ともに、組み合わせることによって、多種類の
固有情報を・情報マーク(C)によって表すことができ
る。
従って、鋳物製品になる前の鋳物素地品(A)が同一高
さ、同一幅、同一長さを有する完全同一形状の場合でも
、形状に関する情報以外の大量の加工・処理情報を、任
意の情報突起(a) (b) (e) (d) (e)
(r)の突起形態■〜[株]を変えることによって、そ
れぞれの情報マーク(C) 1.二持たせることができ
る。
次に、上記した情報マーク(C)に含まぜた固自”情報
をXみ取るための固有情報読み取り装置(11)の構成
に一ついて説明する。
第2図及び第7図に示すように、本実施例では、斜め方
向から光線を情報マーク(C)に向けて照射するランプ
装[(lla)と、と同マーク(C)からの反射光また
は影、即ち、情報マーク(C)内に含まれる固有情報を
明部と暗部とらかなる画像と12でとらえ、同画像信号
を制御装!(S)  (第1図参照)に送信するカメラ
装w(llb)とから構成されている。
かかる構成によって、鋳物製品になる前に、各鋳物素地
品(A)の底板(13)に一体向に取44けた情報マー
ク(C)の固有情報を制御装置(S)に送り、同制御装
W (S)に鋳物素地品(A)の固有情報を判断させ、
必要な加工制御信号をNC制御の11ンドグリツプ孔加
工装置1(P)、ヒートン孔加工装置(P)ヒートン孔
加工装置(Q)に送り、鋳物素地品(A)の必要な個所
に正確にハンドグリップ取付孔やヒドン孔を設けろこと
ができる。
次に、」二記情報マーク(C)を具備する鋳物素地品(
A)に対するハンドグリップ取付孔及びヒー トン孔の
穿孔作業について説明する。
第1図に示すホーロー鋳物浴槽の製造ライン(B)の仕
、Lげ工程において、各鋳物素地品(A)を搬送コンベ
ア(to)iて移動させる。
搬送コンベア(10)上、に配設したマーク読取装置(
11)によって、第2図に示すように12で、鋳物素地
品(A)の底板(13)lの情報マーク(C)の固有情
報を読み取り、読み取った固有情報を信号と12で制御
装置(S)に入力して、ハンドグリップ孔加工装置(P
)及びヒートン孔加工装W (Q)を駆動]7て、鋳物
素地品(A)の表面の所望個所にハンドグリップ取付孔
やヒートン孔を穿孔することができる。
このように、本発明では、情報マーク(C)を利用し7
て各鋳物素地品(A)に関する固有情報を読み取るよう
にしたので、外形形状が完全に同一であっても、その他
の固有情報(例えば、ハンドグリップ孔やビー1−ン孔
の数例位置、標準品と特殊品の区別)を異にする多種類
の鋳物素畑品(A)を、情報マーク(C)によってそれ
ぞれ確実かつ正確に特定でき、その後、制a装置(S)
によって制御されるハンドグリップ孔側]−装置I (
P)及びヒーI・ン孔加工装置f (Q)を用いて、固
有情報に対応する必要な加工を自動的に行うことができ
る。
また、情報マーク(C)は鋳物素地品(A)の表面に1
−分に厚み(例えば、2mm)及び幅(例えば、4mm
)で一体向に鋳出しているので、加工工程へ至るまでに
情報マーク(C)が剥離によ−7て消失17たり、擦過
によって薄くなったりすることがなく、正確にマーク(
C)に含めた固有情報を読み取−9て所望の孔加工を行
うことができる。
ざらに、上記した情報マーク(C)からの固有情報に基
づいて、多種多様の鋳物素地品(A)またはその後のホ
ーロー加工を施した完成品下ある鋳物品の生産数等を容
易に計算でき、鋳物製品の在庫管理を確実かつ容易に行
うこともできる。
次に、真空成形方法において、鋳物製品になる前の鋳物
素地品(A)の底面に上述しまた情報マーク(C)を一
体向に鋳出すことができる好まし、い方法について説明
する。
まず、第8図に示すように、−側表面のそれぞれ異なっ
た個所に異なっt−形状の情報突起形成用突起(a’)
(b’)(c’)(d’)(e’)(r’)(g’)(
h’)(j’)(k’)(+’)(1“)(no)を具
備する多種類の長円形状の突起形成片(20)〜(32
)を作成する。
これらの情報突起形成用突起は、例えば、ノーンドグリ
ップ取付孔やヒートン孔の穿孔位置情報を示す品番を含
むものとすることができる。
なお、各情報突起形成用突起(a’)(b’Hc’Hd
’)(e’) (f ’) (g’> (h’) (j
 ’> (k’) (l ’) (m’)(n’)は、
第9図に示すように、いずれも、カメラ装@ (llb
)が受ける画像のコントラスト 両側に傾斜面(34) (34)を有する略台形状断面
形状を有し,ており、かつ、各傾斜面(34) (34
)は、造型鋳込での不具合をできるだけ防止するために
、なめなかな形状と1,ている。
そして、かかる突起形成片(20)〜り29)の内から
任意の突起形成片を選択1,て、第10図に示すように
、鋳物素地品マーク形成板(40)の板本体の一7側表
面に設けた長円形状の形成片嵌入溝(42)内に嵌入固
定イーる。一方、突起形成片(30)−・(32)から
任意の突起形成品を選択12て同様に鋳物素地品マク形
成板(40〉の−側表面に設けた長円形状の形成片嵌入
溝(41)内に嵌入固定する。
このように、本実施例において、鋳物素地品マク形成板
(40)は、固有の情報を含む情報突起形成用突起を有
する突起形成片(20)−(32)を板本体に設けた複
数の突起片嵌入溝(41)(42)に着脱自在に嵌入1
2ているので、鋳物素地品マ・−り形成板(40)全体
を交換することなく、単に突起形成片(20)= (3
2)を、他の固有の情報を含む情報突起形成用突起を有
する突起形成片(20)〜(32)と交換するのみて、
全く異なった加工情報や在庫管理情報等を含む情報マー
ク(C)を鋳物素地品(A)の表面上に形成することが
できる。従って、多数の鋳物素地品マーク形成板(40
)を用意する必要がなく、部品点数を減らすことができ
るとともに、鋳物素地品(A)への鋳物素地品マーク形
成板(40)の数例作業を容易に行うことができる。
また、本実施例において、各突起形成片(20)−(3
2)は、その裏面に固定用突起(43) (44)を設
けるとともに、同固定用突起(43) (44)はその
取付位置を異にしている。−力、鋳物素地品マーク形成
板(40)に設けた形成片嵌入溝(41)(42)は、
その内部底面で、−F記1〜だ固定用突起(43) (
44)と対応する個所に固定用突起嵌入溝(45)(4
6)を設けている。
従って、固定用突起(43) (44)を固定用突起嵌
入溝(45)(,46)に嵌入することによって、突起
形成片(20) −(29)と、突起形成片(30)〜
(32)とを、取付位置を間違うことなく、形成片嵌入
溝(41)(42’)に嵌入固定することができる。
また、13個の突起形成片(20)〜(32)から任意
の二つの突起形成片を選択1−で形成片嵌入溝(41)
(42)に嵌入することによって、ハンドグリップ取付
孔やヒートン孔の穿孔位置情報を示す多種類の品番から
任意の品番情報をコ・−ド形成板(40)に含まぜるこ
とができる。
さらに、本実施例において、鋳物素地品マーク形成板(
40)は、加工処理されるべき複数の鋳物素地品(A)
に共通ずる情報マークを含む情報突起形成用突起(n“
)(o’)(p’)(Q’)を、鋳物素地品マーク形成
板(40)の表面に一体的に形成し、τいる。
次に、鋳物素地品マーク形成板(40)を、第1−1図
及び第12図に示すように、鋳物素地品(A)と等17
い形状を有する上型(H)の底面に、連結ポルh (5
0)によって連結・固定する。
その後、上型(11)の上に第12図に示す」二枠(5
2)を取付り、その後、砂を充填12、上枠(52)の
空気排出D (54)から空気を抜き取ることによって
、上鋳(5G)を作成し、上鋳型(56)を上型(11
)より分離することにより、上鋳型(56)を造型でき
る。
同様な方法によって、下鋳型(55)を造型することが
できる。
そして、第13図に示すように、鋳型分離後の上鋳型の
内面平坦部にはマーク形成用溝(57)が形成される。
次に、第13図に示すように、」−下鋳型(55)(5
6)を組み立てて両者の成形面間に鋳込空間を形成]2
、同鋳込空間内に溶湯を鋳込み、徐冷後、鋳物素地品(
A)を成形する。
かかる鋳込作業において、溶湯はマーク形成用溝(57
)内にも流れ込むので、鋳造品と1−2ての鋳物素地品
(A)の底板(13)上に、第4図及び第5図に示すよ
うに、一体向に情報マーク(C)を鋳出すことかできる
このように、鋳物素地品マ〜り形成板(40)を用いる
ことによって、容易に各鈎物素地品(A)の底板(13
Ll−に固有情報を含む情報マーク(C) i〜一体的
かつ明確に形成することかできる。
特に、鋳型を造形するための情報突起形成用突起(a’
)(b’) (e’)(d’) (e’)(f ’) 
(g’)(h’)(j °)(k’)(ビ)(明’)(
n’)の突起上面(34a’)と鋳物素地品表面(34
))“)との間に傾斜面(34) (34)を形成し、
たことて、鋳型造形の際に情報突起形成用突起(a“)
(b’)(c’)(d’)(e’)(f ’)(g’>
 (h’)(j ’)(k’) (ド)(w+’)(n
’)の抜き匁配を大きくとることができるので、鋳型の
情報突起形成用突起上面(a4a’)と鋳物素地品表面
(34h’)間の部分が崩れ難くなり、従って、鋳物素
地品(A)の情報突起(a)−(II)を正確な形状に
鋳造することができ、また、第4図、第5図て示ずよう
に、鋳物素地品(A)の情報突起上面(34a)と鋳物
素地島表面(34b)との間に傾斜面(34) (34
)か介在して、鋳物素地品の情報突起」−面(34a)
の輪郭を一定形状にすることができ、したがって、固有
情報読み取り装置(11)での画像が鮮明になり、情報
マーク(C)読取りの間違いを防止することができる。
また、情報突起(a>−(f)に斜め上方から光を当て
た場合、一方の傾斜面(34)の反射率か大きくなるが
、他方の傾斜面(34)の反射率が小さくなるので、固
有情報読み取り装置(11)この画像において影として
判別され、この影によって固有情報を読取ることができ
る。
なお、各情報突起(a)−(f)両側の傾斜面(34)
(34)を当該情報突起(a)−(f)を中心きして対
称的に形成すれば、情報マーク(C)の読取り時の搬送
コンベア(lO)の搬送方向を反対にL5たり、鋳物素
地品(A)の載置方向を反対に1〜でも情報マーク(C
)を1羅に読取ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る鋳物製品を製造するための鋳物素
地品構造ラインの要部を示す概念的説明図、第2図は同
製造ラインの拡大側面図、第3図は同平面図、第4図は
マークの平面図、第5図は第4図I−■線による断面図
、第6図はマークを形成する情報突起の配列説明図、第
7図は固有情報読み取り装置の使用状態説明図、第8図
は情報突起を有する複数の突起形成片の平面図、第9図
は第8図■−汀線による断面図、第10図は鋳物素地品
マーク形成板の平面図、第11図は情報マーク形成板の
原形型への取付状態説明図、第12図及び第13図は真
空成形方法の説明図、第14図及び第15図は真空成形
方法の工程を示すフローチャートである。 図中、 (A):鋳物素地品 (B) (C)6 (P) : (Q) = (10): (11): (13): (34)+ (40): 製造ライン 情報マーク ハンドグリップ孔加工装置 ヒートン孔加工装置 搬送コンベア 固有情報読み取り装置 底板 傾斜面 鋳物素地品マーク形成板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)鋳物製品の表面に、固有の処理情報を具備する情報
    マークを鋳出し、同マークを複数列の線状の情報突起か
    ら形成し、しかも、同情報突起の両側面を、光反射面又
    は影面を形成可能の傾斜面となしたことを特徴とする情
    報マークを有する鋳物製品。
JP8568890A 1990-03-30 1990-03-30 情報マークを有する鋳物製品 Pending JPH0475762A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6220333B1 (en) * 1998-11-06 2001-04-24 Jay S. Cantwell Bar code stencil and method of use

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6220333B1 (en) * 1998-11-06 2001-04-24 Jay S. Cantwell Bar code stencil and method of use
US6666255B2 (en) 1998-11-06 2003-12-23 Jay S. Cantwell Bar code stencil and method of use
US6666257B2 (en) 1998-11-06 2003-12-23 Jay S. Cantwell Bar code stencil and method of use

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